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社会 2019年05月16日 18時10分
舛添氏が「軍事的に不可能」と批判 問題発言の丸山議員、軍事知識がなさすぎる?
丸山穂高衆議院議員が「北方領土を戦争で取り返すしかない」と発言した問題が物議を醸し出している。これを受け、丸山議員は所属する日本維新の会から除名処分を受けた。今後は無所属での活動を模索しているが、すでにロシア国内でもこの問題発言が報じられており、事態はさらに大きくなる可能性がある。 発言を受け、元東京都知事で参議院議員も務めた舛添要一氏がツイッターを更新し、発言を「言語道断」としつつ、「もう一つ付け加えておく。それは、議員が基本的な軍事的知識を欠いていることである。核大国のロシアに、非核国の日本がどのように戦争をしかけるのか。軍事的に不可能である。政治家は、空理空論を前提に政策を立案すべきではない」と指摘した。 舛添氏は、政治家転身前は国際政治学者として活躍していた。さすが専門家の意見と言いたいところであるが、ロシアが核保有国であるのは一般常識である。 そのため、ネット上では「丸山議員の頭の中、どんだけお花畑なんだよ」「本当にするつもりなら、お前が最前線行けよ」「絶対戦争にならない前提で話してるんだろうな」といったツッコミが殺到している。 一方で、丸山議員の発言を“忖度”する形で「ここでいう戦争って、日本も核武装しろってことじゃないの?」「日本が核武装してロシアと戦争できるくらいにしないと取り返せないといった意味でしょ」といった意見もある。こうした重武装派からは丸山議員の意見に一定の理があると見る声もある。 ただ、丸山議員は国会議員という公人である。さらに、酒に酔った状態の放言であり、ましてや元島民に対する言葉としては決して許されるものではないのは確かだろう。記事内の引用について 舛添要一氏のツイッターより https://twitter.com/masuzoeyoichi
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芸能 2019年05月16日 18時00分
『白衣の戦士』で“不倫肯定”? 「不倫したほうが被害者みたいに描かれてる」と批判の声
水曜ドラマ『白衣の戦士』(日本テレビ系)の第5話が15日に放送され、平均視聴率が8.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが分かった。第4話の8.4%からは0.1ポイントダウンし、またも最低視聴率を更新してしまった。 第5話は、はるか(中条あやみ)が斎藤(小瀧望)から誘われた映画館で偶然、主任の真由(片瀬那奈)と脳外科医・清水(東根作寿英)がデートしている姿を目撃するというストーリー。しかし、はるかが夏美(水川あさみ)に報告すると、清水には奥さんがいることが判明し、しかも清水の妻は妊娠しており――という展開だった。 しかし、このストーリーについて、ネットからはある指摘が集まっているという。「昨今、不倫に対する世間の目はより厳しくなっており、ドラマの中で取り上げられたとしても、否定的に描かれる場合がほとんど。しかし、本作では『別れるんですよね? だって、清水先生は主任のこと裏切ったんですよ。奥さんが妊娠したこと隠してたなんて』と言われた真由は、『ひどい、最低って思うけど、それだけで別れられるかって言ったら分からないの』『恋は仕事みたいにスパッといかないわね』と答え、視聴者からは、『なんで不倫したほうが被害者みたいに描かれてるの?』『そんな簡単なことじゃないのよとか意味が分からない。奥さんが可哀想すぎる』『不倫が恋とか…笑わせないで』といった不評を集めました」(ドラマライター) さらに作中では、真由と清水の不倫中の幸せそうな思い出が描かれるシーンもあった。「やはり、妻の妊娠が発覚しても、すぐに別れようとしなかった真由の態度に不快感を覚えた視聴者が多かったようで、放送後も、『ドラマ内で散々“白衣の天使”とかいう言葉使ってるくせに不倫擁護してどうすんのよ』『奥さん妊娠中の不倫と気付いてもすぐ別れない神経してるのに、主任可哀想みたいな演出酷すぎた』『不倫だけど恋愛して楽しい時間を過ごして、最後は揉め事なく終わりました〜ちって綺麗事すぎ。胸糞悪かった』といった批判の声が殺到している状態になっています」 現代の不倫への世間の嫌悪観と本作の演出へのギャップに、多くの視聴者が違和感を覚えてしまったようだ。
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スポーツ 2019年05月16日 17時30分
“負債総額7億6000万”? 巨人が抱える「費用対効果」が薄い投手は誰だ
ようやく、復帰への段取りがつき始めたようだ。 春季キャンプを一軍でスタートするも、調整のため開幕メンバー入りを逃していた巨人・岩隈久志。その右腕がブルペンでの投球を再開したことが、各メディアによって報じられている。 報道によると、岩隈が本格的な投球を行うのは、春季キャンプ中の2月27日以来のこと。捕手を立たせた状態で直球を30球ほど投げ込んだ右腕は、今後徐々に球数を増やし、調整のペースを上げていくという。 日米両国で豊富な実績を持つも、2017年に右肩を故障して以降は満足に投げられていない年俸5000万円の38歳。もちろん、このまま復活といけば5年ぶりのリーグ優勝を目指すチームにとって追い風となり得るが、状態が戻りきらずに“不良債権”と化す可能性も捨てきれない。 ただ、このような状態に陥っているのは岩隈だけではない。上原浩治(44歳/年俸5000万円)、大竹寛(35歳/年俸2625万円)、スコット・マシソン(35歳/年俸3億5500万円)といったベテラン投手も、コンディション不良によりここまで一軍未出場。上原とマシソンは二軍で登板してはいるものの、前者が「9試合・防御率4.00」、後者が「1試合・防御率27.00」と本来の調子とは程遠い。 中堅組を見ても、森福允彦(32歳/年俸8400万円)、吉川光夫(31歳/年俸7500万円)の両左腕はどちらも二軍で調整中。森福は「2試合・防御率10.80」、吉川は「8試合・防御率9.95」と、両名共に一軍では痛打される場面が目立っていた。また、澤村拓一(31歳/年俸1億2150万円)に至っては、先月一般人を相手に飲酒トラブルを起こしていたことが一部メディアの報道により発覚。処分自体は厳重注意に留まったものの、この不祥事が“二軍での飼い殺し”や、“他球団への放出”につながるのではとも囁かれている。17日から一軍昇格するとの報道もあったが、この機会を物に出来ないと今後は厳しい。 上に挙げた7選手の総年俸は、しめて7億6175万円。大枚をはたいた結果がこれでは、いくら“金満”といわれるチームにとっても、到底看過できない損失となることは想像に難くない。文 / 柴田雅人
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芸能 2019年05月16日 17時00分
坂上忍、不倫疑惑のせいじに「モテないわけない」と擁護 “身内に甘い”宮迫の不倫報道と同じ?
16日の「バイキング」(フジテレビ系)で、千原せいじの不倫疑惑が取り上げられた。出演者たちの反応がTwitterで話題になっている。 千原せいじは9日、イベントに参加するため名古屋市内にいたが、そこで「浜崎あゆみ似」の20代の女性と合流し、高級ホテルで約3時間を過ごしたという。2人はイベント後の打ち上げで再合流すると終了後にホテルに帰り、翌日昼前までともに過ごしたという。 翌々日の夜、新幹線移動中に週刊文春からの直撃を受けたせいじは「モテてもうたから、どうしていいか分からず有頂天になった」「(否定材料は)ない」などと不倫を認めている。 司会の坂上忍は「お兄ちゃん(せいじ)はモテないわけない」「結婚してても、せいじくんみたいに、よそに好きな人ができたら、その瞬間だけ本気になれるってあるじゃないですか」など寛大な姿勢ともとれるコメントを寄せた。 フットボールアワー・岩尾望は、せいじがホテルへの帰り道に寄ったコンビニ前で女性が差し出したアイスクリームを頬張る写真を指し、「大吉さんよりさわやかに見える」と笑いを誘った。ゲストのナジャ・グランディーバも「どんな人種に対しても優しく接する方だと思います」と評するなど、スタジオはおおむねせいじに対し好意的だった。 しかし、Twitterでは「バイキングって本当に身内だったり仲間内だったりには甘いのね」「同業者庇う発言ばかりウンザリ」「狂った様に不倫を叩いてたのにせいじはOKってなんなん」などと批判が殺到している。どういう形であれ不倫は不倫であり、かばうのはおかしい、という意見が多く見られた。 バイキングが扱った不倫問題で思い起こされるのは、雨上がり決死隊・宮迫博之の件だ。宮迫は当時金曜レギュラーとして出演していた2017年8月11日放送分で、自身の不倫疑惑について出演者から追及され「オフホワイト」などと釈明。無反省だとして視聴者から批判を受けたほか、茶化して笑いに変えようとした番組への非難も起きている。 今年4月17日放送分のバイキングで水曜レギュラー・小木博明は、同番組が叩かれていることを指摘しながら「ここの人たちは全然変えない」と漏らし話題を呼んでいた。しかし、そろそろこの番組も変わるべき時が来たか。
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スポーツ 2019年05月16日 17時00分
中日・松坂が投球練習再開「なんとかしてやりたい」と“昔の人脈”が復活のために立ち上がる?
松坂大輔(38)がブルペンで投球練習を再開させた。復活に向けてはいまだに厳しい声も多いが、“昔の人脈”が後押ししてくれそうである。 去る5月14日、松坂がナゴヤ球場のブルペンで、捕手を立たせて50球、座らせて22球を投げ込んだ。その後、「違和感なく投げられた」と球団を介してコメントを伝えた。しかし、復活マウンドはまだ先の話ではないだろうか。「2月のキャンプ初日に投げ込む量よりも少ない。まだ試運転と呼べるレベルにも来ていません。長い目で見てあげないと…」(プロ野球解説者) 厳密に言えば、松坂は4月下旬からブルペンの傾斜を“体感”している。この時点では投球練習と呼べるものではなく、「実戦同様、傾斜のあるところで投げ込み、肩に痛みが出ないかどうか」を確かめていた。傾斜でのキャッチボールから投球練習へ。松坂にとっては大きな前進なのだろう。 しかし、前述のプロ野球解説者のコメントのように、客観的な評価を聞く限りは、まだ一軍レベルには戻っていない。 「先発投手陣の頭数が不足しているわけでもないので、松坂の復帰を急がせる必要はありません。ただ、松坂が出るとお客さんが喜ぶので、中日球団の営業サイドは『一日も早く』との心境だと思いますが」(地元紙記者) 復帰の時期について聞いてみた。調整がこのまま順調に進むことが大前提だが、「松坂次第」なるコメントが多く返ってきた。この言葉は意味深い。 「昨季まで指揮を執っていた森繁和監督(現シニアディレクター、以下SD)は、松坂を特別扱いしていました。その善し悪しはともかく、松坂の調子に合わせて、他の先発投手の登板日まで変更していました」(関係者) 森SDは松坂が西武ライオンズに入団したころの投手コーチだった。森SD側にも特別な思いがあったのは間違いない。また、与田剛現監督(53)は、09、13年のWBCで日本代表チームの投手コーチを務めた経験を持ち、“日本のエース”だった時代の松坂を知っている。伊東勤ヘッドコーチ(56)も、松坂とは西武時代に「監督・選手」の間柄だった。 つまり、中日には「松坂をなんとかしてやりたい」と思っている人が多いのだ。それも、監督、ヘッドコーチといった強い権限を持つ立場にある人がそう思っている。 「松坂の性格も影響しています。ローテーションを『松坂の都合次第』で変更されても、中日投手陣から不満の声はひとつも出ていません。『良いヤツ』なんですよ。だから…」(前出・同) これでイヤなヤツだったら、中日はチームとして、とっくに崩壊していただろう。 しかし、松坂はこうしたチームの温情に応えていない。森SD、与田監督、伊東ヘッドは全盛期の松坂を知っているだけに、単に一軍マウンドに帰還するだけではなく、勝利投手にならなければ「晩節を汚すな!」と通達するだろう。 「昨季の松坂は打ち損じを誘う綱渡りのピッチングでした。次に一軍登板するときは勝てなければ、戦力として見てもらえないでしょう」(前出・同) 松坂には今のリハビリに専念できる環境、そして、復活を信じて球団が全面協力してくれるのも、これが最後だと認識してもらいたい。(スポーツライター・飯山満)
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芸能 2019年05月16日 12時50分
元TOKIO・山口達也氏に復帰説も浮上 変わりきった風貌に“復帰できるには程遠い”?
昨年春、女性絡みの問題でTOKIOを脱退しジャニーズ事務所を退所していた山口達也氏の近況を、発売中の「女性セブン」(小学館)が報じている。 山口氏といえば、司会を務める「Rの法則」(NHK Eテレ)で知り合った女子高生2人を自宅マンションに呼び出し、強引にキスを迫り、女子高生が警視庁に被害届を出したことが昨年4月末に発覚。結局、同5月6日に山口氏がジャニーズ事務所を退所した。 「山口氏のおかげでTOKIOは音楽活動休止に追い込まれ、紅白の連続出場記録も途絶えてしまった。退所後、山口氏は躁鬱病の治療のため都内近郊の療養施設に入院。リーダーの城島茂が見舞いに行ったことが報じられた」(芸能記者) 同誌がキャッチした山口氏は坊主頭にヒゲをたくわえ、サングラス姿でウォーキング。このところ、ウォーキングや自転車に乗ったりしてトレーニングしているというが、調子のいい日もあるものの、体調がすぐれず、体が気持ちについていかない日もあり、必死に這いつくばってトレーニングをしているという。ネットでは変わりきった風貌にも驚きの声が多数寄せられた。 同誌の直撃に対して山口氏は、TOKIOのメンバーのことや復帰について質問するも、口を閉ざしたままだったというのだ。 「ジャニーズとしては、形式的には退所させたものの、山口氏の心身の状態が回復すれば復帰させることも考えているようだ。しかし、同誌が報じた山口氏の様子を見る限り、まだまだ復帰できるような状況にはほど遠いと思われる」(テレビ局関係者) ところが、一部が報じたところによると、このところ、根拠はないものの、山口氏の復帰説が流れているのだとか。 しかし、離婚した妻との結婚時、婚姻届の保証人になってもらったタレントのピーターとぐっさんこと山口智充に事件後、謝罪も連絡もないというのだ。 義理を欠いてしまっているようでは復帰どころではなさそうだ。
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芸能 2019年05月16日 12時40分
あいのり・桃、『テラハ』出演者に応募を告白し批判? “この前失恋で傷心アピールしてたのに”と呆れ声
フジテレビとイースト・エンタテインメントが制作著作している恋愛リアリティーショー『テラスハウス』に応募していたことをブログで明かした。 桃といえば、『あいのり』出演後、2010年に一般男性と結婚したものの、昨年7月に離婚。その後、今年2月になって10歳年下の男性と交際を始めたことを明かしたものの、わずか2か月半後に破局したことを報告。元夫との離婚理由について「セックスレス」と赤裸々に明かしたり、元交際相手の男性の顔を出し交際中のエピソードをブログで記し続けたことなどから、一部ネットユーザーからひんしゅくを買っていた。 そんな中、14日からNetflixで『テラスハウス』の新シリーズ『TERRACE HOUSE TOKYO 2019-2020』の配信がスタート。これについて桃は15日にブログを更新し、「ついに始まってしまった…!!」というタイトルのエントリーを投稿。「いよいよ…待ちに待ったテラスハウス東京編が始まりましたね…これからやっと観れるーーーー!!」と喜びを爆発させた。 さらに桃は「あー、本当に本当に出たかった。笑 応募したのに返答なしでした、虚しいです、悲しいです。笑」と、『テラスハウス』に応募していたことを告白。「普通に年齢的にもルックス的にもむりすぎるけどダメ元でラピと一緒に出れないかなぁと思って。←ペット同伴新しくない??笑」と、愛猫と一緒に出演する計画だったことを明かしていた。 しかし、これについてネットからは、「どんだけ恋愛体質なの!?この前失恋で落ち込んでますアピールしてたのに」「恋愛体質すぎて怖い。男がいないと気が済まないの?」「彼氏と別れて傷心気取ってると思ったらテラハ出ようとしてるって…恋愛依存じゃないの?」という声が殺到。また、猫同伴というアイディアについても、「不特定多数が出入りする場所でよく猫飼おうと思うなあ」「そんなことしたら猫がストレス感じまくって可哀想だと思う」という指摘が見受けられた。 人気番組である『テラスハウス』。番組ファンからは、「書類選考で落とされてよかった」など厳しい声も寄せられていた――。記事内の引用について桃公式ブログより https://ameblo.jp/momo-minbe/
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芸能 2019年05月16日 12時30分
ダレノガレ明美、整形賛成派をアピールし謝罪 ネットで“整形”よりも批判を集めたことは
モデルでタレントのダレノガレ明美が自身のInstagramを更新し、整形について持論を述べた。 ダレノガレは14日、自身のTwitterに「久しぶりに会った人が顔が全然ちがくなっていてわぁーってなったけど、言わない方がいいんだよね?」などと投稿。だが、「配慮がない」などの批判が寄せられ、該当ツイートを削除していた。 しかし15日、ダレノガレは改めて自身のInstagramに「ちなみに私は整形賛成派だよ」と整形についての話題を持ち出す。さらに続けて、「整形してコンプレックスがなくなるなら私はしても良いと思ってる」と持論を展開し、友達に整形したいと相談された際には親と話し合い、よく考えるべきとアドバイスすると綴っていた。 これを受け、ネット上では「この意見には賛成です。自分自身がいいならいい」と共感の声もあったが、整形について綴るダレノガレに対し、「イラッとするような言い回しが多いし、赤の他人が口出しする事ではない」「マウント取ったような言い方」「こういう女嫌い。性格の悪さが出てる」という批判も多く見受けられた。 「ダレノガレさんは以前、報道陣に鼻を触らせ、整形でないことをアピールしていたこともありましたし、バラエティ番組で『100%整形を見抜ける!』と発言していたりしました。芸能界に入る前には、美容クリニックで受付をしていたそうで、整形に関する知識には自信があるようですね。しかし一方で、整形についてわざわざ意見することで、『自分も整形しているからそれを隠すためなのでは?』『整形整形ってしつこくて怪しい』とダレノガレさんの整形を疑う人も多いです。本人は至るところで否定していますが…」(芸能記者) さらに、今回のダレノガレの一連の発言に対しては、「自分の写真加工してる癖に友達の整形SNSで暴露するのほんと性格悪い女」「整形よりも丸わかりの加工の方が恥ずかしい」など、ダレノガレの普段の写真加工を受けた批判も多く見受けられた。 その後、ダレノガレは自身のツイッターにて「私の配慮が足りなかったと思います。すみませんでした。」と謝罪するに至っている。いずれにせよ、今回の発言で新たなアンチを生んでしまったことは間違いないだろう。記事内の引用についてダレノガレ明美の公式Instagramよりhttps://www.instagram.com/darenogare.akemi/ダレノガレ明美の公式ツイッターよりhttps://twitter.com/The_Darenogare
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社会 2019年05月16日 12時20分
羽生選手参加のアイスショーツアーが中止? その理由にファンから苦情殺到「企業として致命的な過失」
神戸新聞旅行社が企画したアイスショーのツアー企画が中止となり、フィギュアスケートファンの間で物議を醸している。 企画されていたのは、5月24日から6月16日に掛けて国内4都市で行われるアイスショー「Fantasy on Ice 2019」の神戸公演を鑑賞するためツアー。神戸新聞旅行社は10日朝までに公式サイト上の当企画ページで、「おすすめポイント」として、「羽生結弦、織田信成、デニス・バシリエフス、(中略)など多数出演決定!」と謳っていた。 しかし、その時点では、まだアイスショー公式サイト上で羽生選手の出演はアナウンスされておらず、ファンからは、「フライングし過ぎ」「フライングだけど大丈夫?」といった心配の声が殺到。昼頃までにツアーのページそのものが非公開になったが、18時にアイスショー公式サイトから羽生選手の出演が正式にアナウンスされた。 しかしその後、14日になってツアー申込者の元に旅行社からツアー中止の連絡が来たという。 「ツアー申込者のSNSの書き込みによると、14日午後に旅行社から電話が入ったといい、理由としては『出演者の情報を先に発表したことによるペナルティで主催側からチケットの引き渡しを拒否され、ツアー催行が不可能になった』と説明されたとのこと。しかし、チケットの一般発売は今月11日で既に完売済み。旅行社が確保していた分のチケットの行方も教えてはもらえず、申込者がアイスショーのチケットを入手する手段は、今のところ実質的になくなってしまった状態になっています」(芸能ライター) この事態について、ツアー申込者から非難轟々となっており、フィギュアスケートファンからも「ひどすぎる。神戸新聞旅行社はツアーサイトにお詫び文と経緯書きなよ」「企業として致命的な過失だし、きちんと誠意ある対応して然るべきだと思うけどしないのか」「旅行社に対するペナルティは仕方ないけど、申込者にチケットは渡るようにしてほしい…」という声が聞かれている。 神戸新聞旅行社の公式サイト上には、「『ファンタジー・オン・アイス 2019神戸公演 鑑賞バスツアー』催行中止のお詫び」として、「神戸・ワールド記念ホールで開催予定の『ファンタジー・オン・アイス 2019神戸公演』を鑑賞するバスツアーが弊社の不手際のため催行できなくなりました。楽しみにされていたお客様には大変ご迷惑をおかけしました。深くお詫び申し上げます。今後、こうしたことのないよう社員一同、これまで以上に努力いたします。誠に申し訳ありませんでした」とつづられているものの、より詳しい経緯の説明を求めるツアー参加者からの声も多く寄せられている。記事内の引用について神戸新聞旅行社公式サイトより http://www.kpt.jp/
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芸能 2019年05月16日 12時10分
胃の中で“スイカの種が発芽”しても動じず! 『水ダウ』野性爆弾ロッシー企画がネットで大反響
野性爆弾のロッシーが15日、『水曜日のダウンタウン』(TBS系)に出演。ドッキリ形式で「ロッシー、何でも受け入れちゃいすぎておっかない説」を検証されることになった。 同番組でも、相方のくっきーが「改名したい」と伝えた時に、すんなり受け入れたり、引きこもりの子どもを救う企画で、突然部屋に引き込まれて一人の状況になっても受け入れるなど、奇人ぶりを発揮してきたロッシー。プレゼンターのサバンナ・高橋茂雄も彼を「世界一ピュアで優しい男」「怒りとか不審に思うとかの感情が一切ない」と紹介した。 VTRでロッシーの奥さんも登場。奥さんからは、コンビニの入り口にある防犯用の身長測定シールを測定器と勘違いして嬉しそうに測ったり、千切りキャベツについては“万切りキャベツ”があると思っていたなど、次々とエピソードが飛び出した。 検証では、預かった荷物が重たい、タクシーが目的地と逆方向に行って料金を払わせる、マッチ売りの少女から1000円のマッチを買う、胃の中にスイカの種が発芽しているなど、様々なドッキリを行ったが、まったく疑うことがなかった。数日間検証をした後、スタッフが「最近変わったことはなかったか?」と問うと、不思議そうな表情を浮かべ、「年号変わったとか?」「思っている以上に寒いとか?」と、まったく意に介していない様子を見せていた。 「Twitterでは、“ロッシー”がトレンド入り。“最高すぎて言葉が出ない”、“マジで天使”、“これだけピュアだと詐欺に遭いそう”などの声がありました。天然ではあるものの、子どものことを一番に考えたり、簡単にお金を貸さなかったり、しっかりしている側面もあったのが好印象を与えた理由でしょう」(エンタメライター) ロッシーの奇人ぶりは、若手の頃から知られており、たびたび番組でも取り上げられていた。『やりすぎコージー』(テレビ東京系)では、当時まだ無名だったロッシーの企画を放送するほどだったという。 「番組内では、彼のエピソードが語られるだけでなく、ロッシーが“ほうほう”という人形を飼っていると言い、『やりすぎ』で何度も取り上げられていましたね。今回『水ダウ』がお手本になったので、他の番組でも呼ばれることでしょう。小峠英二が先に売れて、あとから西村瑞樹のサイコパスな面が浸透した、バイきんぐのような形になるのでは?」(同上) ロッシーは、2010年10月に公開された映画『無知との遭遇』に主演している。この映画は、千原ジュニアらが仕掛け人となり、ロッシーを「宇宙人から地球を守る救世主」に仕立て上げるドッキリにかけるという壮大なもの。この作品でもロッシーのピュアでまっすぐな正義感が前面に現れており、お笑いファンの間で話題となった。今回の『水ダウ』の放送で同作を思い出す人も多かったようだ。 何かとくっきーがフィーチャーされがちな野性爆弾だが、ロッシーの魅力が世間に浸透すれば、これまで以上に2人で活躍する日も近いだろう。
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