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郵便ポストに焼き肉のたれが入れられ、年賀状など300通が汚される

 新年早々、悪質ないたずらと思われる事件が起きた。

 1月3日、大阪府箕面市内の3カ所の郵便ポストに焼き肉のたれなどが入れられて、郵便物が汚損したのだ。

 同日午後4時55分頃、大阪府警箕面署に、箕面郵便局(同市市箕面6丁目)から「郵便ポストに焼き肉のたれを放り込まれ、郵便物が汚れた」と通報があった。

 同署によると、同日午後、箕面郵便局前のポストで回収作業をしていた担当者が、郵便物の汚れに気付いた。ポストのなかには、焼き肉のたれのアルミ製パックが入っていた。

 近くの歩道上のポスト、阪急箕面線・箕面駅前ロータリーのポストでも同様の被害が発見され、このうちの1カ所からはラーメンスープのパックが見つかった。

 汚された郵便物は約300通で、そのほとんどが年賀状だった。

 同署では、何者かがいたずら目的で、ポストの投函口から、焼き肉のたれなどをポストに放り込んだとして、郵便法違反や偽計業務妨害の疑いで調べている。

 郵便局としては、汚されたからといって、配達しないわけにもいかない。汚された年賀状を受け取る人も、気分がいいものではないだろう。また、捜査によって、当該の郵便物が遅配となるのは確実だ。

 確かに誰かが危害を加えられたわけではないし、軽微な犯罪かもしれないが、新年のあいさつ状を、焼き肉のたれやラーメンスープで汚すなど、悪質な行為だ。こんなバカげたことは、やめてほしいものだ。
(蔵元英二)

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