さて、中山金杯ですが今年のメンバーを好走系近距離が近い10年のレースに当てはめると1着になる可能性が高いのはアンコイルド、ペルーサ、ラブイズブーシェです。特に、有馬記念にラブイズブーシェが出走すれば面白いと思っていたのですがそれが叶わなかったぶんをこの金杯にぶつけて来ると思います。
このレースは、走破タイム実績がある馬が上位に来やすい傾向があります。紐は、あまり近走の成績を気にしない方が良さそうです。前走が2桁着順の馬が馬券に絡む事過去10年で5回。それ以外でもデータでも前走の成績だけで切ってしまうと3連馬券は厳しくなるかもしれません、そんな時は、走破タイム実績で見比べると良いかもしれません。
ワイドBOX (14)(11)(16)
3連単1頭軸マルチ
(14)-(16)(11)(17)(7)(2)(10)
予想動画リンク→http://youtu.be/agXx_SX6zBY