-
スポーツ 2019年10月04日 06時30分
ケニー・オメガ参戦!DDT11.3両国全カード決定、メインは竹下対HARASHIMAの二冠戦!
DDTプロレスリングはビッグマッチ『Ultimate Party 2019〜DDTグループ大集合!〜』(11月3日、両国国技館)の全対戦カードを発表した。 同大会はDDTグループの4大ブランド(DDT、プロレスリングBASARA、ガンバレ☆プロレス、東京女子プロレス)の選手が集結するDDT版オールスター戦。アンダーマッチを含めると実に全14試合が組まれ、団体所属外10選手を含む総勢81選手が出場する予定だ。 注目は2014年に新日本プロレスに移籍し、今年1月末に契約を終えアメリカの新団体AEWに首脳陣として参加したケニー・オメガが5年ぶりにDDTマットに戻ってくることだろう。 ケニーは9.29東京・後楽園ホール大会のエンディングでビデオメッセージで登場。「DDTファンの皆さん、プロレスファンの皆さん、お久しぶりです。それとも初めましてかな?AEWプロレスのケニー・オメガです。3月の後楽園ホールで私は自分の口からDDTのリングにまた上がるかもしれないと言いました。その試合を決定しました」と切り出すと、「11月3日のUltimate Partyで私と里歩さんvsアントーニオ本多、ミユ・ヤマシタ。すごく緊張してるんですけど、楽しみにしてます。みんな楽しみにしてね。あと1カ月くらい。またgood bye!smooch and good night!Bang!」。このように予告していた。 新日本時代はIWGPヘビー級王者として「ベストバウトマシーン」のコピーが付けられていたが、久々のDDTマットでは明るく弾けたケニーが見られるかもしれない。 メインイベントでは9.29後楽園大会の結果を受けて、KO-D無差別級王者の竹下幸之介 とDDT EXTREME級王者のHARASHIMAによるDDT頂上決戦が実現。竹下は2017年3月20日に開催された埼玉・さいたまスーパーアリーナ大会でHARASHIMAを破り、KO-D無差別級王座を戴冠し世代交代を果たしている。 「正直なことを言うとHARASHIMAさんがくるというのは一番意外でした。2年前のさいたまスーパーアリーナで自分がHARASHIMAさんからこのベルトを獲って一つ時代が動いたのかもしれない」とEXTREME王座を奪ったHARASHIMAを斬り捨てた。 一方、HARASHIMAは「僕は一度たりともさいたまスーパーアリーナでベルトを取られたことを忘れたことない」と、2年越しのリベンジを誓っている。あれからHARASHIMAはKO-D無差別級王座に返り咲いてないだけに、このチャンスは逃せない。 気になる全対戦カードは次の通り。○メインイベント〜KO-D無差別級&DDT EXTREME級両選手権試合<KO-D王者>竹下幸之介 対 HARASHIMA<EXTREME王者>○KO-Dタッグ選手権試合〜4WAYハードコアマッチ<王者組>佐々木大輔&高尾蒼馬 対 彰人&勝俣瞬馬<挑戦者組> 対 FUMA&久保佑允<挑戦者組> 対 藤田ミノル&下村大樹<挑戦者組>○第2代KO-D10人タッグ王座決定戦男色ディーノ軍 対 スーパー・ササダンゴ・マシン軍<ほか出場選手>黒潮“イケメン”二郎、大石真翔、トランザム★ヒロシ、大和ヒロシ、飯野雄貴、朱崇花、瑞希、まなせゆうな※ディーノ、ササダンゴがドラフトでチーム編成を決定する。この模様はDDT UNIVERSEにて9日の19時から生中継する。○プリンセス・オブ・プリンセス選手権試合<王者>中島翔子 対 坂崎ユカ<挑戦者>○プリンセスタッグ選手権試合<王者組>10月19日東京女子プロレス両国KFCホール大会の沙希様&操対上福ゆき&白川未奈の勝者組 対 未定<挑戦者組>○ユニオンMAX選手権試合<王者>関根龍一 対 高梨将弘<挑戦者>○インディペンデントワールド世界ジュニアヘビー級選手権試合<王者>石井慧介 対 阿部史典<挑戦者>○UWA世界6人タッグ選手権試合〜3WAYマッチ<王者組>塚本拓海&ヤス・ウラノ&中野貴人 対 遠藤哲哉&マッド・ポーリー&島谷常寛<挑戦者組> 対 大家健&今成夢人&ミス・モンゴル<挑戦者組>○ドラマティック・ドリームマッチケニー・オメガ&里歩 対 アントーニオ本多&山下実優○スペシャルシングルマッチ高木三四郎 対 木髙イサミ○ガントレットタッグマッチ<出場チーム>上野勇希&吉村直巳、坂口征夫&中津良太、勝村周一朗&岩崎孝樹、伊藤麻希&クリス・ブルックス○アンダーマッチ〜時間差入場バトルロイヤル<出場決定選手>大鷲透、平田一喜 、ゴージャス松野 、納谷幸男、コーディ・ホール、翔太、HARUKAZE、SAGAT、ポコたん、ヨシヒコほか○アンダーマッチ〜東京女子プロレス提供試合※出場選手未定○アンダーマッチ松永智充&渡瀬瑞基&中村圭吾 対 風戸大智&神野聖人&鷲田周平 年内でDDTグループからの独立を表明しているBASARA勢にとっては、最後のDDT主催のビッグマッチ出場になりそうだ。(どら増田)
-
芸能 2019年10月03日 23時00分
“共演NG”が発覚した『渡鬼』えなりの母まで…他のキャストも根深い悩みが?
1990年にスタートしたTBS系の人気ドラマシリーズ「渡る世間は鬼ばかり」に衝撃的なニュースが飛び込んだ。発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が、主演の泉ピン子と息子役のえなりかずきが“共演NG”の状態にあると報じた。 同誌の取材に応じた脚本の橋田壽賀子氏によると、えなりはピン子に近寄っただけで発疹が出てしまうほどの“アレルギー状態”なのだとか。 ならば、えなりの出番を削れば良さそうなものだが、それに関しては石井ふく子プロデューサーからNGが出たという。結局、親子にもかかわらず、ピン子とえなりが同じシーンに居合わせないように脚本を書かなければいけないというのだ。 「子役時代に同ドラマに出演し、一躍知名度がアップしたえなり。同誌によると、えなりの母親もピン子を嫌っているよう。楽屋でピン子に不要になったブランド品を売り付けられこともあるそうで、たまっていた不満が爆発したのでしょう」(TBS関係者) 2011年までは、ほぼ1年おきに連続ドラマが1年間にわたって放送されていたが、12年以降は年に1回、スペシャルドラマを放送。しかし、先月16日の放送は視聴率が8.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)とすっかり伸び悩んでしまった。 また、主要キャストたちはほかにも悩みを抱えているというのだ。 「橋田さんも石井さんも90歳を超えているだけに、いつシリーズが終わるか分からない。となると、年に1回でもあった“定期収入”がなくなってしまう。おまけに、『渡鬼』はギャラが相場よりも高め。橋田さんのセリフ回しは独特で、『渡鬼』のキャラの印象が強すぎるのでほかのドラマでは使いにくいんです。泉さんでさえ、TBS以外では単発のドラマかスポット出演が多いのが現状です」(テレビ局関係者) えなりは脱「渡鬼」を目指していたのかもしれない。
-
スポーツ 2019年10月03日 22時30分
井口ロッテ、10年ドライチ伊志嶺、15年ドラ2の関谷ら8選手と来季契約せず!
井口資仁監督率いる千葉ロッテは3日、関谷亮太投手、阿部和成投手、大嶺祐太投手、島孝明投手、髙濱卓也内野手、李杜軒内野手、大木貴将内野手、伊志嶺翔大外野手の8選手に対して、さいたま市内にて来季契約を更新しない旨を通知したと発表した。 大嶺、島、高濱の3選手には育成契約を打診しているが、関谷、阿部、李、大木、伊志嶺の5選手の今後は現時点では未定で、退団することが濃厚だ。 2010年に東海大学からドラフト1位で入団した伊志嶺は、2011年のルーキーイヤーに開幕一軍入りを果たし、126試合に出場、打率.261、32盗塁の活躍で規定打席にも到達している。しかし、2016年に右の太ももを痛めてからバッティング、自慢の走塁に陰りが見え始め、昨年はわずか18試合の出場に留まり、今シーズンは一軍出場がなかった。 関谷は2015年にJR東日本からドラフト2位で入団。2016年のルーキーイヤーでは、プロ初勝利を含む5勝挙げているが、2017年は2勝、2018年は2試合の出場に留まり、勝ち星はなく、今シーズンの一軍出場はなし。期待されて上位指名されたが、プロの世界では持ち味であるチェンジアップを生かせなかったのは残念である。 2007年に高校ドラフト4巡目で指名され大牟田高から入団した阿部は、今シーズン4試合に登板し、防御率0.00だったにもかかわらず戦力外になってしまったが、10試合以上登板したのが、2015年と2016年の2年だけで、通算3勝止まり。今シーズン初ホールドを含む2HPを記録したが、来季の構想からは漏れてしまった。来季は優勝を目指す井口ロッテ。新たな血をドラフトで入れて行く。(どら増田 / 写真・垪和さえ)
-
-
芸能 2019年10月03日 22時00分
“加藤の乱”の終息?宮迫とロンブー・亮に復帰話が出ない理由は
お笑いコンビ・極楽とんぼの加藤浩次が、今月1日付で所属の吉本興業と自身が提案していた「専属エージェント契約」を締結したことを、一部スポーツ紙が報じた。 加藤といえば、吉本が闇営業問題で揺れる7月下旬、自身がMCを務める日本テレビ系情報番組「スッキリ」で退社の覚悟を示唆し、さらには大崎洋会長、岡本昭彦社長ら経営陣の刷新を求め、“加藤の乱”と呼ばれる騒動になっていた。 「騒動の渦中は視聴率がうなぎのぼりで、現場はイケイケドンドンだったが、日テレの幹部たちは『番組の私物化だ』と激怒。一時期、加藤の降板説も流れていたが、加藤が発言を自粛するようになったので、降板説が立ち消えになっていた」(日テレ関係者) 騒動の渦中に、加藤は大崎会長と3時間を超える会談を行ったが、結論は先送りに。そして、8月、加藤は「専属エージェント契約」は自身の発案であり、契約を結ぶ方向であることを表明。その後の動きが注目されていた。 記事によると、加藤は10月1日付で、同社の専属エージェント契約を締結した。今後の仕事に関しては、従来のマネジャーではなく、自ら雇用する代理人を通じての交渉が可能に。それによって、一部の“直営業”は認められる形となったが、当面は従来通り、吉本興業を通して仕事を行うという。 加藤の騒動終息で気になるのが、ともに闇営業に参加して吉本から処分を受け、7月20日にそろって会見を行い吉本を批判していた、雨上がり決死隊の宮迫博之とロンドンブーツ1号2号・田村亮の今後だ。 「最終的には、2人がダウンタウンの松本人志を通して大崎会長にわびを入れることになるのでは。その筋を通さない限り、2人はこのまま“飼い殺し”になりそう。互いの相方はすでに何の支障もなく仕事をこなしているのも、復帰話が出ない理由」(芸能記者) 加藤と宮迫&亮は明暗を分けてしまったようだ。
-
スポーツ 2019年10月03日 20時00分
巨人、来季残留の岩隈には激励、中島にはブーイング 決断の背景には“WBC指揮官”原監督の意向?
昨年のオフに、そろって巨人に加入した岩隈久志と中島宏之。このベテラン2人の来季残留が確実な情勢であることを各メディアが報じている。 報道によると、どちらも昨オフ1年契約で入団した岩隈、中島に対し、球団側は水面下で来季残留を打診。話し合いを経て、両選手は共に納得している様子だという。 この件を受けたネット上の巨人ファンの反応だが、岩隈に対しては「来年が勝負だろうから頑張ってほしい」、「今年はほぼリハビリで終わったし、来年は意地を見せてくれ」、「怪我から復活すれば十分戦力になると思う」、「コーチ的な役割にも期待したい」と激励する声が多数。 一方、中島については「岩隈は分かるけど中島まで残すのは分からない」、「今季の中島は正直乱闘騒ぎぐらいしか印象がないぞ」、「来年復活する可能性は低いと思うけどなあ」、「来季中島を使う必要性は特に感じない」とブーイングが起こっている状況だ。 両者の今季一軍成績は岩隈が登板なし、中島が「43試合・.148・1本・5打点・8安打」とどちらもさっぱり。ただ、岩隈は米メジャー・マリナーズ時代の2017年に受けた右肩手術のリハビリに時間を取られた事情もあったが、中島は特に大きな怪我には見舞われていない。 また、今季の両者に関しては、態度面でも対照的な姿が伝えられている。岩隈は春季キャンプ中にブルペンに入ると、複数の若手投手に対し積極的にアドバイス。各メディアは「岩隈塾」と銘打って、この光景を広く伝えている。 一方、中島は5月24日広島戦の7回裏、広島・一岡竜司から受けた頭部死球に激昂。そのままマウンドに詰め寄り、両軍がもみ合う騒ぎに発展している。今回の一件で両者の評価に明暗が分かれているのは、コンディションの差異に加えこのような態度・姿勢も影響しているようだ。 「今回の件では『そもそもなぜ残留させるのか』と疑問を抱くファンも多いですが、この両選手は2009年のWBCを共に戦った原辰徳監督が獲得を熱望したとされる選手。球団が残留を決めた背景には、もしかしたら原監督の意向もあるのかもしれません」(野球ライター) ちなみに、昨オフの入団の際中島の年俸は推定1憶5000万円と伝えられているが、これは単純計算で同5000万円とされる岩隈の3倍。年俸面で大きな隔たりがあることもまた、ファンからの風当たりが強くなっている一要因なのかもしれない。文 / 柴田雅人
-
-
芸能 2019年10月03日 19時00分
安藤優子の一言でヨネスケが号泣?「テレビに出ている人が…」高橋克実も驚きの発言にネットも騒然
3日放送の『直撃LIVE グッディ!』(フジテレビ系)で司会の安藤優子が自宅のテレビが故障していることを告白し、ネットから反響が寄せられている。 この日の番組では、10月1日からの消費増税を前に駆け込みで買い物をした人々の様子を紹介。番組によると、駆け込み消費でかえって損をし、後悔したと感じる人が多かったという。「ペットボトル2リットル分の水が入った箱を4個買ったら置き場所がかさばってベビーカーを出し入れしづらくなった」「洗剤100袋、柔軟剤30袋などの日用品を4万円分も購入し、妻の怒りを買ってしまった」など、一般人の事例が紹介された。 スタジオでも、コメンテーターのヨネスケが「温風機を買ったけど(商品箱を)開けていない」、宮澤智アナは「缶チューハイを2箱ネットで買ったが、在庫切れで届くのに2週間かかる」など出演者は口々に駆け込み消費したことを告白。そんな中、安藤は「(増税直前には)全然何も買わなかったです。(私は買い物に)おっくうなんですね」と語りながら、「テレビもウチはついたり消えたりするんですよ。我慢してますよ」と自宅のテレビが故障したものの、放置していると告白した。 これに高橋克実が「テレビに出ている人が、家のテレビがついたり消えたりするんですか!?」とあ然とした表情を見せ、ヨネスケは顔を赤らめながら手をたたき大笑い。最後にはハンカチで涙をぬぐいながら「最高。(安藤は)テレビに出ている司会者ですよ。それが(テレビが)ついたり消えたりって…」と興奮した様子を見せた。 このやりとりにネットは、「テレビこそ増税前に買っとけよ」「今どきテレビが壊れるのも、ソレをいまだに使ってるのも珍しい」「電器屋さんに(修理代を)見てもらえば買うより安いかもよ」「顔を真っ赤にしてまで爆笑すること?ヨネスケ笑いのハードル低すぎない?」などとツッコミを入れるコメントが集中した。 安藤のプライベートに関する思いがけない告白に、出演者やネットユーザーは大いに驚いていた。
-
芸能 2019年10月03日 18時35分
有名インスタグラマー、パクリ疑惑で謝罪も再炎上? “24時間で消える”謝罪文に批判
インスタグラマー「KURUMI」のオリジナルブランド「krm」を巡り、ネット上で批判が起こっている。 事の発端となったのは、9月30日、あるツイッターユーザーが、KURUMIが展開するブランドの商品について、韓国で買い付けたものに「krm」のブランドタグを付けていることや、ほかのブランドからデザインを盗用していると告発するツイートを投稿したこと。比較画像もアップされており、ネット上で大きな話題となっていた。 騒動を受け、KURUMIと「krm」公式インスタグラムは同日、インスタグラムのストーリーズで「デザイナー、パタンナーの知識がないKURUMIに感性でデザインさせた」「雑誌やコレクションにのっているような類似の服を作るのは必然」と疑惑を暗に認め、商品を買い付けた点についても「オリジナルアイテムと韓国仕入れアイテムを総称しオリジナルアイテムとして宣伝しておりました」と釈明。今後は再発防止策を取ると明かしていた。 しかし、24時間で消えるストーリーズに謝罪文が掲載されたこともあり、ネットからは、「ちゃんと残るように謝罪しなよ…」「こんな重要事項をストーリーにしか載せないってどうかしてる」「問題は知識がないことじゃなくて、コンプライアンスが欠けてたことでしょ」などと批判が殺到。また、炎上後、謝罪前にマツエクを施した姿を投稿していたことや、謝罪後のストーリーズに、擁護やエールが書かれたDMのスクリーンショットを掲載し、「みんなありがとう」とコメントしたことも批判の対象となった。 コメント欄は閉鎖されていたものの、ネット上からのバッシングはやまず、KURUMIは1日になりインスタグラムに改めて投稿。「私の知的財産権の知識、そしてアパレル、アクセサリー業界で働く一社会人としての認識の甘さを再認識し、改めてお詫び申し上げたく投稿いたします」と改めて謝罪。前後の投稿にも触れ「適切ではなかった」と反省したものの、対応が後手後手になったこともあり炎上は収まっていない。 多くのブランドファンの信頼を裏切った今回の騒動。果たして信頼を取り戻すことはできるのだろうか――。記事内の引用についてKURUMI公式インスタグラムより https://www.instagram.com/__k_r_m__/「krm」公式インスタグラムより https://www.instagram.com/_krm_official
-
芸能 2019年10月03日 18時00分
西野未姫のダイエット宣言は“企画ありき”? 「リバウンドしてまたネタにする」の声も
西野未姫がダイエットを宣言し話題となっている。10月1日のツイッターでは「今日から2ヶ月のダイエットスタート。自分のデブさを実感した1日でした」とメッセージを写真とともにアップロードした。2日のインスタグラムでは「朝体重を測ったら驚愕しました。56キロ、、、やばすぎる」と体重も公開している。ぽっこりと出たお腹は確かに太り過ぎとも言えそうだ。 西野と言えば、バラエティ番組などでのぶっちゃけ発言が話題となっている。AKB48に所属していたが、夜遊びがバレ、また、ファンへの塩対応などで人気が急落し、ストレスからヤケ食いし、激太りしてしまったため“クビ”というのが一連の流れだ。これまでも小規模なダイエットとリバウンドを繰り返してきたと言える。そのため、ネット上では「もう、このダイエットネタ飽きた」「かまってちゃんアピールがひどいわ」といった声が聞かれる。西野のバラエティ番組での「とにかくうるさいキャラ」を嫌っている人も多く、今回の動きも好意的に受け止められていないようだ。 さらに、西野は「12月1日のサマースタイルアワードまでに10キロ落とす目標です」と記したことも、「こういう企画ありきのダイエットなのね」「毎日、SNSのネタが尽きなくていいね」といった皮肉めいた声が聞かれた。そして、12月のイベントまでの「2ヶ月のダイエット」と銘打たれていることから、「痩せてリバウンドしてまたそれをネタにするのが目に見えてる」といった厳しい声が目立つ。すでに嫌われキャラが板についてしまったからこそ、厳しい目が向けられるのかもしれない。AKB時代のように、これまたストレスから来る暴飲暴食でデブ化ということにならないことを願いたい。記事内の引用について西野未姫のツイッターよりhttps://twitter.com/mikinishino4西野未姫のインスタグラムよりhttps://www.instagram.com/nishinomiki_official/
-
スポーツ 2019年10月03日 17時34分
阪神、落ち目の藤川がクローザーとして復活できたワケ 全盛期からの「切り替え」が功を奏したか
「この勢いが怖いんだよ」 矢野阪神がペナントレース終盤戦で怒濤の6連勝。チーム功労者・鳥谷敬(38)への無情な引退勧告、シーズンを通してのエラーの数が102個、外様監督に対するOBたちのアツ…。こんな状態なのに、クライマックシリーズ進出(以下=CS)を143試合目の最終戦で勝ち取ったのだ。 「リリーフ陣が絶好調でしたからね。投手陣全体で見ても、9月21日広島戦途中から、29日中日戦8イニング目まで、42回連続無失点。救援陣だけの防御率は2・70。12球団トップですよ」(ベテラン記者) ペナントレースは“ボロボロ”でも、「日本一」なんてこともあり得る状況だ。CSファーストステージでぶつかるDeNA、そして、ファイナルで対戦するかもしれない巨人からも「阪神、要注意」の声が聞かれた。また、DeNA、巨人が対戦したくないリリーバーとして見ているのが、藤川球児(39)だ。 「今年の藤川は完全に復活しました。メジャーリーグ挑戦は失敗に終わり、右ヒジにもメスを入れました。独立リーグにいったん落ちたのに、NPBに復活。39歳なのに、クローザーの座も奪い返してみせました」(球界関係者) 藤川の復活は、新たな投手再生のサンプルにもなりそうだ。 「メスを入れた右ヒジに違和感がなくなったのも大きいと思います。球団も待ってくれましたが、藤川には『待ちたい』と思わせるオーラも出ていたんです」(前出・同) 「火の玉ストレート」とも称された直球が復活したと報じられているが、関係者に聞くと、少し違う。投球スタイルを少し変えていた。 「かつての藤川はストレートを目一杯の力で投げ込み、対戦打者をキリキリ舞いさせていました。今の藤川は内外角のどのコースに投げればいいのかを考えて投げ込んでいます」 また、練習メニューも変えたようだ。走り込みの量が増えた。距離だけではない。若手とタイムを争ったら勝てないかもしれないが、藤川は競争しようとする。ダッシュ系の運動量も増やした。こうした肉体改造がようやく形になって表れたのが今季であり、ここに内外角に投げ分けるテクニックも加わったわけだ。 「ランニングをしながら、ピッチングの時にどこの筋肉を使って投げているのかを考え、その部位を意識しながら走っていました」(関係者) 特別に何か変わったことをやる必要はない。走り込みという昔ながらの練習を地道に積み重ねることが大切なのだ。 藤川の復活だけが奇跡のCS進出につながったわけではないが、DeNA、巨人はクローザー・藤川にイヤなものを感じている。屁理屈を言う前に体を動かせ――。猛練習が結果に表れない時も自分を信じる。この精神力は若手投手のお手本でもあるが、誰よりも、藤浪晋太郎に見倣ってほしいものだ。(スポーツライター・飯山満)
-
-
芸能 2019年10月03日 15時35分
夏ドラマ『これは経費で落ちません!』が“隠れた名作”のワケ 新婚・多部ちゃんの評価も急上昇!
NHKドラマ10『これは経費で落ちません』が9月27日に最終回を迎えた。全話平均視聴率6.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)ながら、主演の多部未華子にも大きな注目が集まった。 石鹸メーカーの経理部に務めるアラサー独身女子・森若沙名子(多部未華子)が、回ってきた領収書に関する難題を解決していくというストーリー。「何事にもイーブンに生きる」をモットーにする沙名子が、領収書や経費を巡る人間関係に巻き込まれ――というストーリーになっていた。 地味なOLの制服を着用し、領収書とにらめっこする多部演じる森若の姿や、領収書が本当に適切なのか奔走する姿が描かれた本作。一見地味なドラマと思いきや、視聴者からは「今期ナンバーワン」「ただのお仕事ドラマかと思いきや、恋愛もコメディもあって最高だった」などといった絶賛の声が集まった。 「基本的に1話完結でテンポもよく、森若の真面目キャラと、営業部のエース・山田太陽(重岡大毅)や、森若の後輩・佐々木真夕(伊藤沙莉)のおちゃらけぶりや天真爛漫さが対比になって生まれる笑いどころも話題になりました。特に、太陽とは恋愛関係になるものの、恋愛経験が少ない森若は空回り。第7話ではキスをしようとするも、意識するあまり唇にリップを塗りたくり、『お待たせしました!』と大声で宣言し、太陽が笑い転げ回るなど、可愛らしい恋愛シーンもあり、ジャニーズファンからも、『このカップルはずっと見てたい』といった絶賛が聞かれました」(ドラマライター) また、主役を演じた多部の評判も上がったという。 「もともと演技力も評価されていた多部ですが、本作の派手ではないものの、笑いあり、ハラハラあり、痛快ありの演出に多部の女優業が合致した形に。本作についてはよく『丁寧な作り』『王道で真っ向から作られた作品』という評価が聞かれていましたが、順調にキャリアを重ね、演技力を磨いてきた多部の主演だからこその出来でしょう。また、ドラマ終了後には多部が写真家の熊田貴樹氏との結婚を発表しましたが、本作の人気も相まって、『多部ちゃんロス』の声も聞かれました」(同) 続編を望む声も多く聞かれている『これは経費で落ちません!』。視聴率の伸びはよくなかったものの、夏ドラマの名作となったようだ。
-
ミステリー
茶色いUFOのなかに謎の宇宙人? コロラド州のUFO
2015年08月26日 12時30分
-
芸能
今後大きな動きがありそうな高橋ジョージの離婚裁判
2015年08月26日 11時45分
-
芸能
麒麟・田村 週8回バスケ漬けの日々で「膝痛なった」
2015年08月26日 11時45分
-
アイドル
AKB48グループ 最速女王はチーム8の近藤萌恵里
2015年08月26日 11時45分
-
アイドル
「第1回AKB48グループ大運動会」 チーム対抗リレーはチームSの優勝
2015年08月26日 11時45分
-
アイドル
「第1回AKB48グループ大運動会」 大縄跳びで西野&宮脇が大活躍!?
2015年08月26日 11時45分
-
アイドル
「第1回AKB48グループ大運動会」でSKE48勢が大活躍
2015年08月26日 11時45分
-
アイドル
「第1回AKB48グループ大運動会」 走り高跳びは中野郁海、1000M走は横道侑里
2015年08月26日 11時45分
-
芸能
菜々緒、話題の乙姫衣装でイベント初登場
2015年08月26日 11時45分
-
アイドル
サイサイ主催フェス『サイサイフェス2015』開催! 豪華出演陣の中、サイサイが大暴れ!! 未発表曲を含む全7曲で満員の会場がひとつに
2015年08月26日 11時45分
-
芸能
【週刊テレビ時評】NHK大河ドラマ「花燃ゆ」 「24時間テレビ」に惨敗し1ケタ台
2015年08月26日 11時20分
-
芸能
新垣隆氏 音楽で被災地の方々を励ます
2015年08月25日 18時11分
-
アイドル
これからアイドルを目指す一般女性の参加もできる! アイドルファン必須のコミュニケーションアプリ「DMM.yell」
2015年08月25日 17時00分
-
芸能
トップ10が不動だった今週の映画ランキング
2015年08月25日 14時30分
-
アイドル
アキバ大好き!祭り コスプレ&カラオケのグランプリに鈴木ふみ奈
2015年08月25日 14時09分
-
トレンド
久松郁実が“いくミルプロTV”で冠番組に挑戦
2015年08月25日 13時24分
-
レジャー
ハッシーの地方競馬セレクション(8/26)「第22回アフター5スター賞(SIII)」(大井)
2015年08月25日 12時00分
-
芸能
特番対決! 日テレ「24時間テレビ」がフジ「27時間テレビ」に視聴率で完勝!
2015年08月25日 11時53分
-
芸能
生田斗真に若手女優と熱愛報道
2015年08月25日 11時45分
特集
-

あかつ、アメリカ・アポロシアターでの「動きで笑わせるネタ」は世界にも テレビに年数回でも出られる自分は「持ってる」
芸能
2025年10月03日 12時00分
-

TKO・木下、篠宮との一件を明かす 目標は「タイと日本のハブ」 挑戦に対する厳しい声には「どうでもいい」
芸能
2025年09月26日 18時00分
-
-

元ボーイフレンド・宮川英二、最大の挫折は「M-1グランプリ」 セカンドキャリアは、芸人やお笑いサークルの学生の就職支援 芸人の給料も赤裸々に語る
芸能
2025年09月18日 17時00分
-

岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-

misono、家族について「マジで気持ち悪い家族」 「⼦ども⾃然にできると思っていたけど……」と不妊治療の再開、明かす
芸能
2025年09月16日 11時00分
