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芸能 2019年08月16日 18時00分
好感キャラから胸クソ女まで! 『あな番』サイコ女熱演の奈緒、カメレオン女優ぶりが話題
日曜ドラマ『あなたの番です』(日本テレビ系)に出演している女優・奈緒の評判が、続々と集まってきている。 『あなたの番です』では、主人公の翔太(田中圭)に強い執着心を見せ、手作りのウエハースなどのプレゼントを渡したり、自宅で無断で侵入したりなどする女性・尾野幹葉を演じている奈緒。視聴者の間では「狂気の隣人」と言われているほど奇っ怪な行動が目立つ尾野だが、演じている奈緒には、「演技力がすごすぎて本当のやばい女としか思えない…」「奈緒ちゃん演技がリアルすぎて見ててめちゃめちゃ怖い」という声が集まっている。 そんな奈緒だが、これまでにもさまざまな役を演じ、評判を集めてきたという。 「13年に女優としてデビューして以降、さまざまな作品に出演してきた奈緒ですが、その名前がもっとも知られるようになったのは、18年上半期のNHK連続テレビ小説『半分、青い。』です。『半分、青い。』で、奈緒は主人公の幼馴染・菜生を演じ、ブレイク。名前が同じ“なお”でも話題になりましたが、時に冷静に主人公の鈴愛(永野芽郁)をサポートする幼馴染み役が、視聴者の間でも好感を呼んでいました」(芸能ライター) その後、奈緒は『半分、青い。』放送中に、18年7月期のドラマ『サバイバル・ウェディング』(日本テレビ系)にも出演した。 「『半分、青い。』では、いい意味で普通の女の子を演じた奈緒でしたが、『サバイバル・ウェディング』では、波瑠演じる主人公・さやかが狙う、広告代理店勤務の御曹司・柏木祐一(吉沢亮)こと“柏木王子”を同じく狙う女子・栗原美里を演じました。戦略を練って柏木王子を落とそうとするあざとい女性で、主人公の前にたびたび立ちふさがっていましたが、あまりのあざとさに、『毎回見てて腹立つ』といった声も寄せられていました。一方、『半分、青い。』の放送中だったということもあり、『半分青いと同じ人だって気づかなかった!』『あんなにいい子だったのに、こんなにあざとい役も演じられるのすごい』という驚きの声も聞かれていました」(同) 今は『サイコ女』を演じきっている奈緒。公式ツイッターのフォロワーが既に4万人に迫っている彼女の今後の活躍にも期待したい。記事内の引用について奈緒公式ツイッターよりhttps://twitter.com/naonotubu?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor
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スポーツ 2019年08月16日 17時30分
DeNA、ハマスタの夏祭り!「勝祭 2019」が開催!今年は派手に打ち勝とう!
ベイスターズは、すっかりお馴染みとなった「勝祭 2019」を8月16日〜18日の日程で開催する。2013年から行われている恒例企画で、「試合に勝利し、ファンから拍手“喝采”を」との願いを込めて、「勝祭(KASSAI)」の当て字を使用。豪華ゲストも登場することもあり、真夏の8月にお祭り気分満載の人気イベントとして、ファンに愛されている。 ここでは、肝心の試合結果はどうだったのかを振り返ってみたい。 初年度の2013年は、ジャイアンツとの3連戦。初戦は当時ルーキーだった三嶋一輝が6回2失点の好投を披露し、打線も中村紀洋、多村仁志、梶谷隆幸のホームランなどで11ー2で快勝。イベント初戦で最高の結果となった。しかし、残る2戦は2ー8、2ー16と大敗し、カード負け越しとなってしまった。 2014年は、前年に続きジャイアンツ相手に、初戦こそ完封敗けを喫したが、2戦目には延長10回、桑原将志のサヨナラヒットでものにすると、3戦目は1点ビハインドの7回に、前日のヒーロー桑原が頭部にデッドボールを受け退場。その後、後藤武敏のツーベースで追い付き、松本啓二朗のタイムリーで試合をひっくり返し5ー3で快勝。カード勝ち越しを決めた。 2015年は、タイガースとの対戦で、初戦はこの年の6月に支配下登録された砂田毅樹が先発で好投し、7ー4で勝利した。2戦目は先発・高崎健太郎の乱調が響き2ー5で落とすと、3戦目は打線が奮わず2ー3の惜敗を喫し、カード負け越しとなってしまった。 2016年はカープとの3連戦。初戦は抑えの山崎康晃が打たれ逆転負けするも、次戦は延長10回に筒香嘉智のサヨナラ打で勝ちを収めたが、3戦目は今永昇太が8回3失点と踏ん張るも、打線が2点しか奪えず惜敗。ロースコアの3連戦となったが、カードは負け越した。 2017年は再びタイガースと対戦し、初戦は先発・石田健大が試合を作れず、2戦目は1ー1の投手戦で、延長10回砂田が決勝点を奪われ連敗。3戦目は筒香の2本のホームランと、濱口遥大の好投で8ー2の快勝。なんとか3タテを逃れた。 昨年は三度目のタイガースとの対戦となり、初戦は苦手メッセンジャーに手玉に取られ、次戦もルーキー小野を打ち崩せず完敗。最終日は打線が奮起し、ネフタリ・ソトの2本と筒香にもホームランが飛び出し、12点を取り快勝したが、またもやカード負け越しとなった。 通算成績は7勝11敗と大きく負け越している「勝祭」。今年の対戦相手はカープとなっている。夏場はピッチャーがバテてくる傾向にあり、打撃戦になるゲームが増える。ここは打撃陣の活躍で派手に勝ってもらいたい。昨年は夏場に強いネフタリ・ソトが14打数7安打、打率.500、2ホーマー。大和が13打数7安打、打率.538と好調だっただけに今年も期待したいところ。石川雄洋が6打数3安打といぶし銀の輝きを見せていたこともあり、若いチームの中にあって、キラリと光るベテランの働きにも注視していきたい。 辛口のファンからは“負祭”などと揶揄されているのが現状だが、今年こそ、お祭り騒ぎの中で、心からの喝采をベイスターズに送らせてもらいたいものだ。取材・文 ・写真/ 萩原孝弘
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芸能 2019年08月16日 16時00分
内通者の存在も明らかに? 「マツコをぶっ壊す」N国と“共闘”している夕刊紙との因縁とは
タレントのマツコ・デラックスと先の参院選で初議席を得た、「NHKから国民を守る党(N国党)」の立花孝志党首のバトルがヒートアップしている。 事の発端はマツコが月曜日のレギュラーコメンテーターとして出演するTOKYO MX「5時に夢中!」の7月29日の放送。 マツコはN国党について「気持ち悪い人たち」、「ふざけて入れた人も相当いると思う」などと発言したこと。これに激怒した立花氏は、同党のスローガンである「NHKをぶっ壊す!」にかけ、「マツコをぶっ壊す!」と掲げ同局に“突撃”することを自身のYouTube動画で予告していた。 「一部夕刊紙が立花氏を煽りまくったが、その夕刊紙はかつてマツコの若かりしころの“すっぴん写真”を掲載。猛抗議を受けていたため、立花氏と“共闘”している」(ワイドショー関係者) そして今月12日、ついに立花氏は同番組の放送中、都内にある同局へ“突撃”。各メディアによると、立花氏は公道に面した同番組のスタジオのガラス越しに演説を開始し、「僕が反論したら(マツコは)何一つ反論できない」などと一方的にまくし立てたという。 立花氏はこの様子を同局前から動画で生配信し約6万人超が視聴。周辺には、支持者やヤジ馬ら100人近くが集まり、警察官7人が警備にあたるなど騒然とした雰囲気に。 騒然とする屋外と対照的に、同番組の生放送は、ガラス窓からN国党の旗の一部が映る場面もあったが、1時間の番組は滞りなく終了した。 終了後、立花氏は出待ちしていたがマツコと対面することなく同局を後に。しかし、翌週以降も月曜に同局を訪れることを予告したのだ。 「マツコといえば、同番組へ元SMAP・稲垣吾郎の出演をめぐってジャニーズ事務所に忖度したことを書き立てられたばかり。その際、リークした犯人捜しに躍起になっていたというが、今回、立花氏は同局に“内通者”がいることを明かした。身内に“敵”がいるとなれば、見た目と違って繊細なマツコはこのまま番組を続けることはできないのでは」(芸能記者) マツコが同番組を降板したら、立花氏は堂々と勝利宣言しそうだ。
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芸能 2019年08月16日 14時00分
今期ドラマ出演中の3人の名子役!今後ブレイクするのは誰?
今期ドラマに出演中の3人の子役たちに注目が集まっている。 その一人が、深田恭子主演の木曜劇場『ルパンの娘』(フジテレビ系、夜10:00)に出演している小畑乃々だ。本作は、泥棒一族の娘である三雲華(深田)が、警察一家の息子である桜庭和馬(瀬戸康史)と恋に落ち、素性を隠しながらも交際を続け、彼と結婚しようと奮闘する――というストーリーだ。小畑はその中で、主人公の華の幼少期を演じている。 小畑は現在8歳で、竹内結子主演の『ミス・シャーロック』(Hulu)や深田恭子主演の『隣の家族は青く見える』(フジテレビ系)など話題作への出演経験がある。本作では、幼い華が、泥棒は犯罪であることを初めて知り、「泥棒って、いけないことなの?」と祖父の巌(磨赤兜)に尋ねるシーンが描かれた。視聴者からは「乃々ちゃんかわいすぎ。泥棒スーツに変身するとこもキマってる」「乃々ちゃんの泣きの演技にやられた。めちゃめちゃいい演技するな〜この子」と、その演技を評価する声が寄せられた。 また、火曜ドラマ『TWO WEEKS』(同、夜9:00)に出演している稲垣来泉にも注目が集まっている。 三浦春馬主演の本作は、無実の罪を着せられた主人公・結城大地(三浦)の逃走劇を描いた作品だ。稲垣は大地の娘で、白血病を患う青柳はなを演じている。 稲垣は現在8歳で、高畑充希主演の朝ドラ『とと姉ちゃん』(NHK)や、窪田正孝主演の月9『ラジエーションハウス』(フジテレビ系)に出演。公式ツイッターも存在し、フォロワー数は既に1200人以上にのぼっている。 『TWO WEEKS』第1話では、素性を隠してお見舞いに来た大地に、はなが「パパ?パパだよね?」と無邪気に笑いかけ、大切なぬいぐるみを手渡すというシーンが描かれた。視聴者からは「はなちゃんピュアすぎてもはや天使!」「この笑顔に癒やされるんだよな〜」との声が寄せられた。 さらに、金曜ドラマ『凪のお暇』(TBS系、夜10:00)に出演している白鳥玉季にも注目が集まっている。 黒木華主演の本作は、空気を読み過ぎるOLの大島凪(黒木)が人生をリセットし、新しい自分を見つけていくというストーリーだ。本作で白鳥は、凪の隣の部屋に住む小学生、うららを演じている。白鳥は現在9歳で、V6の井ノ原快彦が主演する『特捜9 Season2』(テレビ朝日系)や池田エライザ主演の『ルームロンダリング』(TBS系)に出演。本作の第2話では、うららが周りの友達と自分を比べて、「どうしてうちには、いってらっしゃい、おかえりって言ってくれるお母さんがいないんだろう」と涙するシーンが描かれた。視聴者からは「玉季ちゃんの目線の外し方とか動作とかが上手すぎてビビる」「無理に演技してないし、声のトーンが低いのもリアルでいい」との声が寄せられている。 果たして、この中で今後ブレイクする子役は誰なのだろうか?本編中の演技とともに注目したい。記事内の引用について稲垣来泉公式ツイッターよりhttps://twitter.com/kurumi20110105
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芸能 2019年08月16日 12時30分
おぎやはぎ矢作、ある意味“芸能界最強”? バナナマン設楽・ラーメンズ小林の対立にも飲まれぬ人間力
お笑い界にゆる〜くマイペースで活躍し続けるおぎやはぎ・矢作兼。当サイトでもたびたび取り上げているが、今回は彼が芸人になって起こした伝説を紹介したい。 おぎやはぎが人力舎に入所した当時、若手の中では一番先輩だったアンジャッシュがライブを牛耳っていたという。児嶋一哉派閥と渡部建派閥に分かれており、ギスギスしていたそう。その頃の若手芸人と言えば、他の芸人がネタをしても笑わず、ライバル心を燃やしていたような世界。そんな殺伐とした雰囲気のところへ、おぎやはぎがやってくることになるのだが、とにかく矢作は誰よりもネタを見て笑っていた。ネタが面白い芸人を褒めまくったのだ。 「ラジオ『佐久間宣行のオールナイトニッポン0』(ニッポン放送)にて、ゲストで来た構成作家のオークラ氏が、矢作について語っていました。彼がどんどん革命を起こし、芸人たちは矢作に笑ってもらいたい一心で、ネタをするようになったそうです。そうした矢作の行動が、事務所の雰囲気を変えて、今のようなアットホームな会社になったようですね。また、番組では、バナナマン、ラーメンズ、おぎやはぎのユニット『君の席』についても振り返っていました。バナナマンの設楽統とラーメンズの小林賢太郎がバチバチやり合っていた時、最終的に美味しいところは全部、矢作が持って行ったとのこと。オークラ氏曰く、『それが一番うまくいった』らしく、矢作がユニットの精神安定剤になっていたんでしょう」(エンタメライター) ほかにも、人力舎のメンバーで地方へ営業に行ったことがあった。同じ事務所に所属する北陽・虻川美穂子には、ある秘密があったのだが、その秘密が露呈され、芸人が彼女をイジる流れになったという。彼女が泣き出してしまったところ、矢作は「やめろ! 泣かせてまで笑い取ったって意味はない!」と一喝して、その場を収めたことがあるのだとか。 芸人としても人としても尊敬されている矢作。設楽曰く、彼は「芸能界の永久パスポート」を持っていると言われている。今後も彼が活躍するたびに、伝説は作られていくことだろう。
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芸能 2019年08月16日 12時20分
石原さとみ世代、広瀬すず世代の“間”が不作? 20代後半女優らが伸び悩んでいるワケ
この夏も、定番からリメイクまで話題作が目白押しのテレビドラマ。バラエティ豊かとまではいかないが、各局の工夫がキャスティングから見て取れる。 『Heaven?〜ご苦楽レストラン〜』(TBS系)や『ルパンの娘』(フジテレビ系)の主役は石原さとみと深田恭子。綾瀬はるかとともに、プライム帯で安定した視聴率を稼ぐホリプロの看板女優だ。『監察医 朝顔』(同)、『偽装不倫』(日本テレビ系)では、上野樹里が結婚後、杏が出産後初の主演を務める。『ボイス 110緊急指令室』(同)で唐沢寿明とW主演を張るのは、事務所を移籍して復調傾向にある真木よう子である。 元気な30代の横でいまいち存在感が薄いのが、すぐ下の世代に当たる20代後半の女優たち。今期は『凪のお暇』(TBS系)で黒木華が主役を演じているくらいで、多くは準主役、または脇役での起用にとどまっている。もちろん波瑠や高畑充希、本田翼ら主役級の人材はいるが、世代を問わず親しまれるような国民的女優というと見当たらないのが実状だ。 これに対して、次々と逸材が登場しているのが20代前半から中盤の役者だ。連続テレビ小説『なつぞら』(NHK)に出演中の広瀬すずや、同学年の橋本環奈、福原遥ら“98年組”が話題になることも多い。また、土屋太鳳や芳根京子ら朝ドラ主役経験者、二階堂ふみや杉咲花、松岡茉優、森川葵といった演技派、歌手やモデルとしても活躍する大原櫻子や飯豊まりえ、『トクサツガガガ』(同)でコメディエンヌとしての才能を開花させた小芝風花など才能ある面々が名を連ねる。さらに、10代後半には浜辺美波や演技力に定評のある清原果耶ら、次世代の主役級も控える。 「20代後半女優の立ち枯れているのは、将来を嘱望された能年玲奈(現・のん)がテレビから姿を消したことや、結婚後仕事をセーブしている武井咲、真野恵里菜の影響もあるでしょう。若くして代表作を生みトップを走り続ける30代女優に対して、舞台やモデル出身の高畑や黒木、波瑠はまだまだテレビではフレッシュな存在。逆に言えば、伸びしろもあるということでしょう」(ドラマライター) 上と下に挟まれつつも、平成生まれの意地を見せることができるか?世代交代に向けて今が正念場だ。
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芸能 2019年08月16日 12時10分
西島秀俊、千原ジュニア…“クセ者”男性芸能人と結婚する「プロ彼女」には共通点が?
「プロ彼女」と言われる男性芸能人と結婚する女性。「プロ彼女」は、エッセイストの能町みね子氏が考案したもので、ワードが生まれるきっかけとなったのは、2013年のロンドンブーツ1号2号の田村淳の結婚。一般女性と結婚と報道されたものの、「一般女性というよりはプロの女性」という理由で命名された。 「プロ彼女」の当初の定義は、「容姿端麗」「SNSをやっていない」「本人の芸能活動期間はわずか、もしくはやっていない」などと言われていたが、14年に俳優の西島秀俊が結婚した際、その定義が大きく広がった。 「西島は、以前から恋人の条件が厳しいと言われていました。というのも、西島は結婚前から『結婚相手に求める7箇条』というものを掲げていたといい、『仕事のワガママは許すこと』『映画観賞について来ない』から始まり、『女の心情の理解を求めない』『1か月半会話なしでも我慢すること』という厳しいものも。この『7箇条』が週刊誌によって報道されると、『絶対無理』『そんな女性いない』という声が相次いだものの、その直後に西島は結婚を発表。西島のファンですら、『プロ彼女すごすぎる…』と騒然としていました」(芸能ライター) また、ほかにも厳しい条件を掲げていたのにも関わらず、一般女性と結婚した男性芸能人がいるという。 「15年には、千原ジュニアも一般女性と結婚していますが、結婚前に『ガツガツした女性は苦手』と話していたこともあり、過剰な積極性は除外されるようです。また、16年に一般女性と結婚したくりぃむしちゅーの有田哲平は、結婚後に放送された『新婚くりぃむ有田VS独身女軍団〜有名人459人の結婚から学ぶ幸せのつかみ方〜』(日本テレビ系)の中で、自身が結婚を決めたエピソードとして、有田が食事後にタクシー代として1万円を渡すと、『自分のお金で払わせて下さい』と返金してきたと明かしました。これらの特徴を鑑みると、やはり男性芸能人と結婚する『プロ彼女』は、金銭感覚がしっかりしている上、控えめで自己主張し過ぎない女性ということになるようです」(同) 厳しい条件をクリアしてこその『プロ彼女』。こうした高いハードルを乗り越えられる女性だけが、男性芸能人と結婚することができるのかもしれない。
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芸能 2019年08月16日 11時50分
FUJIWARA原西、芸人魂見せる? 鉄板ギャグにフィンランド選手「…」
お笑いコンビのFUJIWARAが13日、都内で行われた「H.C.栃木日光アイスバックスVSユクリットアイスマッチフェスfeat.YOSHIMOTO〜氷が溶けるほど熱くなれ!〜」の開催発表イベントに出席。来日したフィンランドの選手を前に得意げにギャグを披露したが大スベリして苦笑いを見せた。 栃木県の県立日光霧降アイスアリーナ(17日)と東京のダイドードリンコアイスアリーナ(18日)で開催されるアイスホッケーの「H.C.栃木日光アイスバックス」とフィンランド「ユクリット」の親善マッチの大会アンバサダーに就任したFUJIWARA。 原西孝幸が会見冒頭からフィンランド選手に絡んでいって「俺やで!!」と大声で得意のギャグを披露したが、フィンランド選手は何が起こったのか分からない様子で戸惑いつつ、真顔。藤本敏史がアイスホッケーを見たことありますか?と問われ、「冷凍のホッケなら見たことあります」と続けてボケるも、フィンランドの選手は通訳の言葉にチンプンカンプンな表情。 そもそもスベリ芸的要素が強い笑いをずっと展開してきたFUJIWARAは一つ二つギャグが転んでも諦めず。その後も、お笑いのすべるとアイスホッケーのすべるをかけたギャグで笑いを取ろうとしたが、これも粉砕。最後は原西が藤本に煽られる形で大会公式ギャグを披露。アイスホッケーのパック(他スポーツのボールに該当するもの)をネタのエサに「パックをお昼に食べたらランチパック!」とドヤ顔でギャグを決めたが、これも伝わらなかった。フィンランド選手はどう反応していいかわからず愛想笑いを浮かべるも、なんとかフレンドリーであろうと務め、2人のギャグに何も言わずに優しくつき合っていた。 会見には南海キャンディーズの山崎静代、セルジオ越後も登壇した。(取材・文:名鹿祥史)
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スポーツ 2019年08月16日 11時30分
オリックス、2年連続“西京極”で阪急復刻! 今年は2日連続開催
オリックスの人気復刻企画『関西クラシック』。今年、阪急ブレーブスの復刻は、5月28日から京セラドーム大阪で行われた福岡ソフトバンクとの3連戦(ソフトバンクは南海ホークスを復刻した)で蘇ったが、その番外編として、27日、28日にわかさスタジアム京都で開催される福岡ソフトバンクとの2連戦で、再び“勇者”が見られることが決定した。 阪急電鉄京都線の西京極駅に隣接する京都市西京極総合運動公園野球場(わかさスタジアム京都)は、かつて近鉄バファローズとともに、阪急ブレーブスも1958年から1982年、1988年に準本拠地として使用していた球場。昨年も5月に同球場で公式戦を開催した際に、復刻試合を行っているので、2年連続で阪急ブレーブスが京都に凱旋することになる。 当日は、『関西クラシック』と同じくオリックスの監督、コーチ、選手が阪急ブレーブスの復刻ユニフォーム(1970年〜1971年着用ホームユニフォーム)を着用して試合を行うが、ソフトバンクは南海ホークスを復刻しない。5月の復刻試合では1勝2敗で負け越し。さらに、今年はソフトバンク相手に、7月28日現在、5勝12敗1分けと借金を「7」も作るほどのカモにされているだけに、西京極球場の名で昭和の時代に愛された、わかさスタジアム京都の2連戦では、少しでも勝敗の差を縮めたいところだ。 今回着用するユニフォームは、“世界の盗塁王”福本豊氏がルーキー時に着用していたもの。もちろん、福本氏も現役時代は西京極球場で試合をしており、当時の選手たちは「蚊が多い球場」として認知されていたという。現在は改装され、2015年には豪華なスコアボードも導入され、夏は暑いがオリックスの山崎福也は、ルーキーイヤーにこの球場で先発した公式戦が「プロに入ってから良いピッチングが出来た試合のひとつ」として挙げている。 今年の『関西クラシック』でゲストとして来場し、久々にこのユニフォームに袖を通した福本氏は、入団時の背番号が後の代名詞となる「7」ではなく「40」だったこともあり、「40番への思い出というのは特にない。必死に練習してましたから」とコメントしていた。縦縞にオレンジを使った配色は今見ても斬新で、野外球場では、グリーンスタジアム神戸(現・ほっともっとフィールド神戸)よりも昭和を感じられるのは言うまでもない。 勇者が再び西京極に帰還する姿を見る価値はあるだろう。取材・文・写真 / どら増田
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芸能 2019年08月15日 23時00分
「大阪人は信用できない」偏見であたりが強い? 現場の評判が最悪な芸能人
多くの人が関わるバラエティの現場では、タレントと現場スタッフの連携も重要となる。しかし、中には自分の意見を押し通し、現場スタッフから「ウザい」と思われているタレントも多いようだ。 現場で面倒くさいと思われているタレントと聞いて、真っ先に名前が挙がるのが坂上忍だ。MCを務める『バイキング』(フジテレビ系)でも、コメントが上から目線すぎるとして、度々視聴者から批判されているが、現場でも上から目線の対応は同じらしい。 「坂上さんは、幼い頃から芸能界にいるためか、テレビというものをよく分かっていて、現場スタッフにもよく意見を言います。視聴者目線で何が必要とされているかよく勉強していることが分かり、尊敬されているのですが、その反面、すでに進行中の企画に対しても、ズバズバとダメ出しをしてくるので、納期に追われている現場からはウザいと言われることもありますね。番組のためなので、ありがたいといえばそうなのですが、企画が作り直しになる時は、さすがに現場も頭を抱えます」(芸能記者) また、共演者からは好かれるも、現場の評判がいまいちなのは石原良純だ。 「以前、良純さんは、とあるインタビューで『バラエティに出始めの頃は台本があるのに台本通りに進まずびっくりした。その場の雰囲気で笑いを起こすことが大切なんだと学んだ』と語っていますが、そのためか台本を全く信じていない。現場としては使わなくとも、念のため撮っておきたいカットなどもあるのですが、良純さんは『この流れだとこの部分はきっと使わないよね』と言って、仕切り出します。共演者からは撮影がすぐに終わると評判ですが、人の話を聞かないところもあるので、現場からは“頭が固い”という声もありますね」(前出・同) さらに、若い世代に圧倒的に嫌われているのは、武田鉄矢だ。 「金八先生の役が染みついているのか、とにかく礼儀に厳しい。もちろん挨拶などは常識ですが、トラブルが起きたりすると、それどころではないこともある。しかし、武田さんはそんな時でも若いADを捕まえては、細々と注意をすることもあるんです。若いADらは、口うるさい人と言っていますね。また、とある番組で、『大阪人は信頼できない』と言っていると暴露されたことがありますが、昔は関西弁のスタッフに対して、態度が悪かったこともあるようですよ」(前出・同) ある程度意見を言うことも大事だが、現場スタッフを信用することも重要だろう。
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