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芸能 2019年11月01日 21時00分
叶姉妹、ハロウィンのコスプレ自粛を報告 「すばらしい判断」「仮装で癒される人もいる」など賛否
叶姉妹の叶美香が10月31日、自身のブログを更新し、ハロウィンの仮装を自粛することを報告した。 これまで多くのコスプレをSNSで披露してきた叶姉妹は「実はハロウィンの日にファビュラスな姉と私は私の大好きな趣味のコスプレアートで、それぞれ念入り用意をしておりました」と明かしたが、大型の台風など災害が相次いだこと理由に挙げ、「心身ともに不安な時間が今も続いていらっしゃる方々のお気持ちを感じますと」「そのような気持ちになれず…」と吐露。そして、「また、違う機会にご紹介いたしますね」と綴り、ハロウィンの仮装の公開を取りやめたことを告白した。 これを受け、ネット上では「中止のワケが常識的すぎて素晴らしい。叶姉妹のこの判断には頭が上がりません」「とても常識人で常に周りの皆さんの事考えて行動してる真のセレブって感じ。尊敬してます」と絶賛する人が多数。また、「地元が千葉県で、今回台風&大雨で甚大な被害を受けました。そんな風に気にかけてくれて嬉しいです」と台風の被害に遭った千葉県の人からもコメントが届いていた。 しかし、一部の人からは「楽しいコスプレを見て気持ちが癒される人、元気をもらう人もいると思う」「飲食店やヘアメイクのサービスが活性化する時期だと思うし、自分の感覚と考えで動くことが正しい」という意見も。自粛が必ずしも正しいとは限らないと訴える人も見受けられた。 「今年も、ローラさんや辻希美さんがハロウィンの仮装をしてSNSに掲載していましたが、ハロウィンは芸能人にとっても注目を浴びるチャンスです。ファンを楽しませるという面もありますが、ファン以外の人からも注目されるので、目立つことが好きな芸能人は悪い気はしないはず。ただ、そういった芸能人たちを毛嫌いする人も多く、今回の叶姉妹の投稿をきっかけに、『仮装に使うお金があるなら寄付したらいいと思う。芸能人はお金があるのに使い道を間違える』『浮かれてるのは不謹慎』と指摘する人も見受けられましたよ」(芸能記者) しかし、そういった指摘に対し、「『他のコスプレしてるタレントときたら』というのは間違い。各々がハロウィンを楽しめばいい」「これが絶対的な正解ではなく各々が自らの気持ちを表現すれば良い」という意見もあった。 いずれにせよ、叶姉妹の決断を支持する人が多いようだ。記事内の引用について叶姉妹の公式ブログよりhttps://ameblo.jp/kanosisters/
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スポーツ 2019年11月01日 20時27分
元阪神・片岡氏が告白 “実家は檜風呂”応援歌の真実に反響続々 きっかけとなった19年前の意外なエピソードとは?
プロ野球解説者の片岡篤史氏(元阪神他)が先月31日、自身のユーチューブチャンネルを更新。阪神時代に作られた“檜風呂応援歌”について語った。 「実家は檜風呂〜」、「リフォーム〜リフォーム〜」といった、野球とは無関係の歌詞が登場する片岡氏の応援歌。ネット上の検索エンジンで片岡氏の名前を入力すると、現在でも「応援歌」、「檜風呂」といった言葉が予測変換で表示されるほど、プロ野球ファンに大きなインパクトを与えた“珍応援歌”として知られている。 「今でも会う人に真剣に聞かれることがある」と切り出した片岡氏は、「2000年ぐらいに実家のお風呂を改造して、ホーローのお風呂と木製のサウナを付けた様子をテレビが撮ってくれた。それが、どこでどう間違ったか(阪神ファンの間で)檜風呂と認識されてしまい、それが僕の応援歌になっていた」といつの間にか応援歌ができていたと告白。 また、「日本ハム時代はかっこいいファンファーレだったのに、それが阪神に来たらファンファーレが檜風呂に変わった」と嘆くと、「打席(に)入る前に甲子園の5万人に大合唱されてくださいよ。初球から打てへんでしょ、最後まで聞かなアカンと思って」と当時の心境を自虐的に振り返った。 当初は何を言っているのか分からず、他球団の選手の話で歌詞の内容を知ったという片岡氏は、2003年オフの契約更改時に「檜風呂の応援歌はやめてくれ」と直訴し新応援歌への変更に成功。ただ、「今考えれば、それだけ応援歌が取り上げられることはなかなかない。いまだに皆さんに『応援歌は良かった』と言ってもらえるので」と、現在はまんざらでもない様子をうかがわせていた。 今回の動画は、確認時点で再生回数約3万7000回、高評価数1190件を記録。また、動画のコメント欄やネット上には、「檜風呂の話待ってた!」、「檜風呂とサウナ間違うってそんなことある?」、「曲のために初球待ってた話が一番面白かった」、「阪神ファンは全員見るべき動画」といった声が数多く寄せられている。 「現役通算1425安打・164本塁打をマークした実力者で、昨年までは阪神でコーチも務めていた片岡氏ですが、先月12日のユーチューブチャンネル開設当初から『応援歌について語ってほしい』と要望する声が多く見受けられました。また、片岡氏の応援歌は現在でも時折甲子園での試合後に、球場前の高架下に集ったファンの間で歌われているため、今回の動画はオールドファンだけでなく若いファンからも注目を集めているようです」(野球ライター) 今なお多くのファンの語り草となっている“檜風呂”の由来が、実は“木製のサウナ”だったという事実が判明した今回の動画。チャンネル開設当初から期待されていた応援歌に関するトーク動画に、視聴者の多くが満足しているようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について片岡篤史氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCSFE1o0ihc5mfODf2FybeuA
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芸能 2019年11月01日 20時00分
ゲス極・川谷、LINE再開を告白 片やベッキーは地上波復帰できないことに世間は違和感も
ゲスの極み乙女。川谷絵音が、10月31日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に出演し、話題を呼んでいる。 「この日川谷は、日ごろ交流を持っている同じゲス極の休日課長、さらには映画監督の蜷川実花、スピードワゴン井戸田潤、さらば青春の光の森田哲矢といった面々と登場。その幅広い交友関係についてトークしていました」(芸能ライター) だが、ここでスタジオがザワついた。さらば青春の光の森田が、絵音の顔の広さに驚きながら、「どこでそんな友達を作ってくるのっていうぐらい……」と発言。すると、ダウンタウン松本人志が、「じゃ、そこに@@@@も」と、あたかもうっかり失言してしまったかのようにわざと誰かの名前を言い、「あっ」と口を押えていた。オンエア上はピー音で隠されていたが、おそらくベッキーのことだろう。 また森田は、川谷とはこれまでInstagramのDM機能を使って、単独ライブの招待や、食事の誘いなどをやり取りしていたとし、「LINEをやっぱり訊けないんですよ。なぜかというとLINEで下手打った人だから」と言うと、川谷も苦笑いしていたが、そんな彼は「(一度はLINEを)やめたんです」と告白。その後、他のアプリケーションアプリを始めたものの、誰もやっておらず連絡が取れないことから、「結局はもう一回始めた」とLINEを再開したことを告白していた。 2016年1月に発覚したベッキーとの不倫騒動。その際、「ありがとう文春!」「センテンススプリング!」といった生々しいLINEのやり取りが流出し、世間を騒がせたことは未だに記憶に新しい。だが、SNS上ではそんな川谷に対し、「川谷絵音が普通にテレビ出てる、ベッキーはまだまだ騒動前には戻れてないのに」「川谷絵音、テレビ出てへらへらしてるのにベッキー出ないのなんでなの 」と、妻がいる事を隠してベッキーとの交際を始めた川谷への風当たりは強かった。こうして1時間『DX』で特集が組まれる川谷に対して、未だに地上波にはほとんど顔を見せないベッキー。やはりダメージは今も尾を引いているようだ。
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スポーツ 2019年11月01日 19時00分
広島・菊池のGG賞、「人選がおかしい」の声? 受賞が期待された選手の票数の少なさ、記者による選出方法にも疑問
先月31日に発表された今年のプロ野球・ゴールデングラブ賞(GG賞)。優れた守備成績を残した選手が、記者投票で選ばれる。テレビや新聞などの媒体で5年以上、主に現場取材を担当している記者の投票で決まるこの賞だが、ある部門での選出結果がネットで物議を醸している。 問題となっているのは、セ・リーグの二塁手部門。発表前、ネット上では試合数(142試合)、刺殺数(297個)、補殺数(417個)、併殺数(84個)の3項目でリーグトップの数字を記録したヤクルト・山田哲人、もしくは守備率(.995)、失策数(3個)、UZR(10.7、同じ守備位置を守る平均的な選手に比べどれだけ失点を防いだかを表す指標)の3項目がリーグで最も良い数字だった中日・阿部寿樹のどちらかが受賞すると見る向きが強かった。 しかし、記者投票で1位に選出されたのは前述の2名ではなく、守備率(.985)、失策数(10個)の2項目が規定試合数を満たした二塁手のうち、最も悪い数字だった広島・菊池涼介。なお、得票数(総投票数299票)は菊池の180票に対し山田が90票、阿部に至ってはわずか19票だった。 菊池は昨年までに6回(6年連続)同賞を受賞した守備の名手だが、7回連続7回目の受賞となった今回の一件にネット上のファンからは「人選がおかしい、今年はどう考えても菊池より山田・阿部の方がふさわしいのでは」、「6年連続受賞っていう実績に引っ張られすぎだろ。1年(ごとの数字)で考えてほしい」、「知名度や印象でしか選べない奴は記者辞めちまえ」といった批判が殺到。 同時に、「遊び半分で投票する記者がいるのも全部匿名制度のせい」、「無記名投票なんてアホみたいな制度は一刻も早く改めるべき」、「そもそも記者に決めさせる必要はない気がする」と、現行制度の変更を訴える声も数多く挙がっている。 「GG賞に投票する記者の中には当該シーズンで数字を残した選手よりも、今回の菊池のように前年までの実績が豊富な選手に優先して票を投じるような、固定観念の強い記者が少なくありません。ただ、記者投票は匿名で行われるためどのような記者が投じたかは分からない上、投票理由の説明も義務付けられてはいません」(野球ライター) 「そのため、より公正な選出方法として実名・所属媒体・投票理由の公表を義務付けるべきと考えているファンは多数。また、オールスターでも用いられている選手間投票の導入や、AIによる選出を望むファンも一定数存在しています」(同) 多くのファンに「NO」を突き付けられているGG賞の現行制度だが、今後変更されることはあるのだろうか。文 / 柴田雅人
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芸能 2019年11月01日 18時00分
千葉真子、札幌マラソンコースに「心が折れる」「応援も少ない」 北海道民から「住む人のことも考えて」批判の声噴出
今月1日放送の『直撃LIVE グッディ!』(フジテレビ系)に出演した、元マラソン選手でタレントの千葉真子のコメントが物議を醸している。 この日、番組では東京オリンピックのマラソン・競歩の開催地が札幌に決定したことを取り上げた。その中で、千葉真子は、「(選定されたコースについて)日差しも強くて周りに建物が何もない場所。選手目線で検証されているのかと感じる」とコメントをするなど、札幌開催に否定的な姿勢を見せていた。 その他にも、「(選定されているコースは)アクセスが非常に悪くて駅から3キロくらい離れている。なかなか応援しに行く人も少ない場所でもある」と発言。その後も「直線で景色が変わらないため、心が折れる区間でもある」とも話した。 千葉はこの発言の他にも「北海道はこれから雪が降るから適切なコースの測定が難しい」と札幌の天候についても言及するなど、札幌開催を批判するような発言が見られた。 この千葉の発言にツイッターには「なんで札幌を悪く言うの?」「札幌開催がよっぽど面白くないのかもしれんがそこに住む人のことも考えられない非常識」「先週のサタデーステーションでは札幌開催は賛成派だったのに、今朝からワイドショーに現れては東京開催派に回っていて、あざとさにビックリ」などといった北海道民からの批判が集まった。 また、千葉は番組で、コースの付近にある北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)のことを「赤レンガ倉庫」と言い間違え、このことについても「悲しいし、失礼すぎる」「うろ覚えなのに話さないで欲しい」といった声が見られた。 他にも、札幌開催に向けて否定的ともとれるようなコメントを発言した『ひるおび!』(TBSテレビ系)MCの恵俊彰や『とくダネ!』(フジテレビ系)MCの小倉智昭、『情報ライブミヤネ屋』(日本テレビ系)MCの宮根誠司らにも、ネットを中心に批判の声が上がっている。 千葉の発言は選手目線だと思われるが、北海道民からは反感を買ってしまったようだ。
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スポーツ 2019年11月01日 17時30分
DeNA鈴木尚典氏を独立リーグ新球団、神奈川に監督として派遣!
横浜DeNAベイスターズはOBで、現在は球団職員として野球振興活動に従事する傍ら、2013年から横浜DeNAベイスターズジュニアに携わっている鈴木尚典氏を、プロ野球独立リーグに所属する神奈川フューチャードリームスの監督として派遣すると発表した。 ルートインBCリーグは現在、2リーグ11球団が加盟しており、神奈川と静岡が準加盟球団となっている。今シーズンは20万4791人の観客を動員。神奈川球団は2020年シーズンから株式会社神奈川県民球団が運営し、新規参入することが決定している。 DeNA球団は、神奈川球団が“神奈川県民とともに成長を続け、 子どもたちや選手ならびに関わる全ての人たちと共に未来の夢を育む球団”を目指していることと、神奈川県における野球文化や技術の発展、また子どもたちの未来の夢を育むという思いに共感したことから、1997年、1998年の首位打者で、チームの日本一にも貢献した往年の名選手である鈴木氏の派遣を決めたとのこと。 鈴木氏は「高校時代から過ごし、第2の故郷でもある神奈川県に、プロ野球チームの監督として関わることができること、嬉しく思います。 神奈川県は既に野球が親しまれている場所ではありますが、さらに野球が根付き、親しみのあるスポーツとなるよう、これまでベイスターズで経験したことを生かして、頑張っていきます。皆さんの応援、宜しくお願いします」と抱負を語っている。 ベイスターズジュニアについては、『NPB12 球団ジュニアトーナメント 2019』 終了まで予定通り務めるとのこと。今後も両球団は試合開催や人材交流など連携を取りながら、地元神奈川を盛り上げていく。DeNAの練習拠点が横須賀市の追浜に新設されたことも後押しになったようだ。(どら増田 / 写真提供・横浜DeNAベイスターズ)
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芸能 2019年11月01日 15時45分
『モトカレマニア』出演が好評のよしこ、視聴者の「憧れの女性」に “芸人ってこと忘れそう”寂しがる声も
木曜ドラマ『モトカレマニア』(フジテレビ系)の第3話が10月31日に放送され、平均視聴率が4.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第2話の5.2%からは1.1ポイントのダウンとなってしまった。 第3話は、ユリカ(新木優子)が、マコチ(高良健吾)から「山下(浜野謙太)との恋も仕事も全力で応援する」と言われ、再び『モトカレマニア』になってしまうというストーリー。そんな中、マコチは仕事面でユリカをサポートすることになり、かつてのアルバイト先での先輩・後輩のような仲になるが、それを聞いた親友のひろ美(ガンバレルーヤ・よしこ)はユリカを心配し――というストーリーになっていた。 第1話から、その意外な演技力の高さが評価されていたよしこだが、ここに来てその評価がさらに高まっているという。 「毎回、ユリカの話を親身に聞きアドバイスをしているよしこですが、今話の終わりには、誕生日プレゼントをもらって感激して泣くユリカにキスをするマコチを、よしこ演じるひろ美が目撃。しかし、問いただしたところ、マコチは『付き合うとは言ってない』と答えたため、ひろ美が『ふざけんな! 最低だよ』とマコチに掴みかかり、『私の親友をこれ以上振り回さないで』と泣きながら怒る場面がありました。また、その後は泣き崩れたユリカを『頑張ったね』と抱き締めていましたが、視聴者からは『芸人ってこと忘れそうなくらい感動した』『こんな包容力のある親友ほしいし、自分がこういう風になりたい』『だんだんいい女に見えてきた』という声が殺到。」(芸能ライター) とはいえ、一部からはある懸念が聞かれているという。 「本作はラブコメですが、よしこは意外なほどお笑いに振り切らず。包容力があり、適切なアドバイスをくれる、女性ならば誰もが憧れる女性を演じています。そのため、一部視聴者からは、『このままドラマ終わっても勘違いしていい女路線にならなきゃいいけど…』『お笑いも面白いから、自分のこと女優って勘違いしないで』という声も。意外な演技力の高さと役作りが思わぬ反響となって出てきているようです」(同) 視聴率の低迷が続いている本作。よしこの演技力で持ち直すことはできるだろうか――。
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レジャー 2019年11月01日 15時15分
「前残りで、欲出してみた」 京王杯2歳ステークス 藤川京子の今日この頃
このレースでよく馬券に絡む函館2歳S組と小倉2歳S組と、今回のメンバーを比べると、今年の小倉2歳S組のタイムが遅いのが少し気になります。しかし、マイネルグリットの2走前の持ち時計を見れば、少し安心出来ます。しかも3連勝中です。1番人気になりそうです。それに、対抗出来そうなのがビアンフェ。こちらはレースでスタートダッシュが決まれば負け無しです。 このレースの傾向は、端を切ると中々勝てない傾向があります。近年では14年のレースぐらいです。でも、今の東京の最内なら残れるかもしれません。ビアンフェの前走は、強さを感じたし、2着馬のタイセイビジョンも強い馬だと思うのですが、0.3秒差の勝ちは驚きでした。 そうなると、遅くはないですが、マイネルグリットも意外に安心出来ないかもしれません。まだ、力比べが終わってないですが、今年は函館2歳S組の方がレベルが高い可能性もあります。しかも、末脚の展開になれば、タイセイビジョンも前走は1200mで後方からの競馬をしたので、1400mなら末脚を決められるかもしれませんし、人気の3頭ですが前に行くのも3頭います。 ここで、有力馬のマイネルグリットとタイセイビジョンが牽制し合って、前を逃がしてしまう事になると、前か後ろかの展開で2パターンになるかもしれません。少頭数ですが馬券を分けたいのです。ワイドBOX 8、5、6 前残りワイドBOX 2、4、3 後方組
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芸能 2019年11月01日 13時30分
大麻で逮捕のKenKen、所属バンドに無断で復帰? Dragon Ash・RIZEのファンが激怒、メンバーも困惑
7月19日に大麻取締法違反容疑で逮捕されたベーシストのKenKenがステージ復帰することが明らかになり、物議を醸している。 10月30日に開かれた判決公判では懲役6月、執行猶予3年が言い渡されたKenKenだが、そんな中、翌31日にミュージシャンの佐藤タイジが公式ツイッターなどを通じ、自身の全国ツアーの水戸公演、宮城公演にKenKenを出演させることを報告。判決が出たため活動復帰に向かうと思われたが、この突然の復帰に、KenKenが所属していたDragon Ashのドラム・MAKOTO SAKURAIはツイッターで「愕然」とコメント。「全く聞いてないし、俺らの事なんてどうでもいいのか」と、Dragon Ashに対し無断での復帰に苦言を呈す事態となった。 実はDragon Ash、現在ツアーを行っており、佐藤タイジの水戸公演が行われる前日の2日にはDragon Ashの広島公演が、宮城公演と同じ4日にはDragon Ashの熊本公演が行われる。ツアーが告知されたのは逮捕前の4月で、KenKenの逮捕を受け、Dragon Ashは急遽サポートべースを用意したという形になっていたこともあり、佐藤のツイッターには「ただの裏切り行為では?」「また自分の積み上げてきたものを自分で台無しにしてしまいましたね」「筋を通すところにも通さず、こんなの誰も観に行かない」といった批判が殺到。また、SAKURAIのツイッターにも、「KenKenは仲間思いの人だってずっと思ってたからこれはショック」「裏切りでしかないですね」「順序が違うし、まずは誠意を見せて欲しかった」というファンからの声が集まっていた。 「KenKenはもともとロックバンド・RIZEに所属していましたが、RIZEでは同じ日にメンバーのJESSEが逮捕されており、10月29日に執行猶予判決が出ましたが、いまだ活動復帰のアナウンスはない状態。今回の騒動について、Dragon Ashファンからは『サポートではなく、まずDragon Ashで復帰するべき』といった声が出ている一方、RIZEファンからは、『RIZEを優先して』『もともとRIZEなんだから筋が通らない』といった指摘も。まさに泥沼状態となっています」(芸能ライター) 逮捕以降、KenKenは公式SNSを更新しておらず、自身からの発信はない状態。佐藤タイジの水戸公演は3日だが、この状態の中、果たして本当に出演するのだろうか――。記事内の引用についてMAKOTO SAKURAI公式ツイッターより https://twitter.com/dragonash_saku
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芸能 2019年11月01日 12時40分
ナイナイ岡村、川田裕美アナの事務所からNGが出ていた? “勝手に好きになっていた”想い人の結婚を祝福
10月31日深夜放送の『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)において、29日に音楽関係の一般人男性との結婚を発表したフリーの川田裕美アナウンサーを祝福した。川田アナは元読売テレビアナウンサーで、『情報ライブミヤネ屋』(読売テレビ制作・日本テレビ系)などに出演し人気を博し、岡村と「お似合いのカップル」として周囲からは言われてきた。 もともとのきっかけは、双方と親交のある極楽とんぼの加藤浩次が「川田アナとかいいんじゃない」と薦めてきたことに始まる。そこから岡村が意識するようになり、「同じ大阪出身で思いやりがある」川田アナを、「勝手に好きになって、周りにいいんじゃないと祭り上げられて、川田さんの事務所から企画でNGになってもうて」と、デート企画が断られたエピソードも披露された。実際に、『初詣!爆笑ヒットパレード』(フジテレビ系)で共演した時は、岡村が川田アナに謝ってしまったという。 先日放送の『東野・岡村の旅猿:プライベートでごめんなさい』(日本テレビ系)でも、偶然に川田アナの話題が出ていたところだった。岡村は「川田さんくらいになるとそりゃいますよ。お仕事の関係で言えなかったりすることもあると思いますけど、素敵な人がいると思います」と話し、「僕のことは忘れて幸せになってもらったなと思います」と未練たらたらながらも結婚を祝福した。 さらに、岡村の得意技である、連絡の取れない女性、諦めた女性は「死にはったと思うことにしている」も登場し、「これで正式に死にはったと思える」とも語っていた。ただ、『FRIDAY』(講談社)に自宅鍋デートを撮られた熊田曜子に対しては、番組イベントで共演するなど未だに未練があるだけに、川田アナを諦められるかも気になるところだ。 これを受け、ネット上では「これはまだ諦めきれていない感じだな」「笑いにしてるけどマジで好きだったと思う」といった声が聞かれた。 この日の放送では、映画『決算!忠臣蔵』で共演する鈴木福が、岡村より「身長が高い」と述べたコメントも紹介され、「確かにちょっと大きくなってますけど」「今ガセネタ多いねん」と岡村は猛反論していた。岡村としては、ショックなニュースが続いた放送とも言えそうだ。
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