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芸能 2019年11月09日 18時00分
長瀬智也、先月話題になった写真は事務所への挑発? 確執が深刻化か
リーダーの城島茂の結婚&妻の妊娠発表でファンが歓喜したばかりのTOKIOだが、結局、音楽活動を行わないままデビュー25周年を終えそうだ。 「おおみそかの紅白では、7月に亡くなったジャニーズ事務所・ジャニー喜多川社長の追悼企画を行うことが内定している。ジャニーズ勢はJr.も含めてほとんどのグループが出演することになりそうですが、TOKIOに関してはいまだに昨年不祥事で脱退した山口達也の問題が尾を引いており出演はないのでは、と言われている」(音楽業界関係者) さらに、いまだに解決せずにファンをやきもきさせているのが、一部週刊誌で報じられた長瀬智也の脱退問題だ。 「音楽活動ができないことに長瀬は不満を抱え続けているが、事務所の幹部とはまだ話し合いが行われていないようだ。そのせいか、長瀬はテレビ番組の収録現場でもテンションが低いまま」(テレビ局関係者) そんな長瀬だが、先月19日に俳優の窪塚洋介が更新したインスタグラムに窪塚との2ショットで登場。 2人は2000年に放送された伝説的ドラマ「池袋ウエストゲートパーク」(TBS系)で共演。それ以来共演がないだけに、ネット上では「また共演してください!」と再共演を熱望する声や、ともにミュージシャンとしても活躍するため「2人のセッションが聞きたいです!」という声が続出したのだが…。 「自身でSNSを開設しているタレントが“自撮り”を掲載するのは例外だが、基本的にジャニーズのタレントは肖像権の問題で他人のSNSに登場するのはNG。そんなことは基本中の基本だが、長瀬はわざとそのルールを破って事務所の幹部を“挑発”しているとしか思えない。すでに窪塚のインスタからはその写真が消えている。自主規制したか、ジャニーズからクレームが入ったかのどちらかだろう」(芸能記者) 長瀬の脱退問題は解決まで時間がかかりそうだ。
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芸能 2019年11月09日 16時00分
松本は越えられる? 公開ダメ出しも連発だった『ナイトスクープ』の上岡龍太郎伝説
『探偵! ナイトスクープ』(朝日放送系)の新局長に、ダウンタウンの松本人志が就任する。2001年から二代目局長を務めてきた俳優の西田敏行の勇退に伴うものだ。西田は11月22日放送分で降板し、翌29日放送から松本が登場する。 松本にとってプレッシャーとなりそうなのが、初代局長を務めた上岡龍太郎の存在であろう。上岡は1988年の放送開始以来、局長を務めてきたが、2000年4月に自らの芸能界引退に伴い降板している。上岡は番組においてさまざまな伝説を残している。 「ナイトスクープ」と言えば、二代目局長・西田の涙を流すキャラがおなじみである。そのため、アットホームな番組といったイメージが定着しているが、初期の「ナイトスクープ」では上岡が、探偵の調査内容に厳しいジャッジを下すことで有名だった。「面白くない」「調査不足」といったダメ出しを公開で行っていた。これはスタッフも了解済みであり、元々は「本音をズバズバと言う」上岡のキャラクターを生かした番組として、「ナイトスクープ」が構想された。初代秘書を務めた松原千明は当初、『ニュースステーション』(テレビ朝日系)のような社会派番組としてオファーされていたという。 上岡は「心霊嫌い」で知られるため、1994年放送の下宿に幽霊が出るか検証する企画では、探偵の桂小枝が霊媒師に扮するといったふざけた内容に、「こんなこと絶対に許せません」と激怒し、そのまま収録をボイコットし帰宅してしまった。当初は番組降板も考えていたという。 さらに、初期の名物企画と言えば、「視聴率調査」である。これは番組の放送中に、各家庭を突撃訪問し、「ナイトスクープ」を見ているかを調査するもの。他局の場合は、その場でチャンネルを変えさせた。別会社のリサーチではなく、ガチンコで調査をしてはっきりさせる姿勢は上岡イズムの体現とも言えるだろう。当時、探偵を務めていた越前屋俵太の「コケ」演技も話題となった。 新局長を担う松本にとって、初代局長の上岡を越えられるかが、プレッシャーとしてのしかかって来るとも言えそうだ。
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レジャー 2019年11月09日 15時15分
「夢を見たんだ。前に当たった事がある」エリザベス女王杯 藤川京子の今日この頃
大昔ですが、夢馬券が当たった事があるのですが、思い浮かんだのは、5、9、2です。何の根拠もありませんが、枠順が出る前に浮かんだ数字なので、エリザベス女王杯の枠順が発表されてから、5、9、2の馬達を見たらポンデザール、アルメリアブルーム、ラッキーライラックでした。特に、アルメリアブルームは苦しい所ですが、鞍上がこのところ好調な武豊騎手なので、またミラクル騎乗があるかもしれないと妄想をしています。 さて、予想の方ですが、人気になりそうなのは、クロノジェネシスとラヴズオンリーユー。実績を見れば頷けます。更に、スカーレットカラーとフロンテアクイーンも加わるので、私の夢馬券も苦しくなってしまいましたが、競馬はレースなのでアクシデントが付き物です。何があるか分かりませんし、意外に前残りもあるレースです。今回も出走するクロコスミアは2年連続前残りで2着です。それを踏まえれば、まさかのサラキアも微かに見えてきます。 それと、久しぶりにGIで、人気薄に騎乗するC.ルメール騎手。16年にも人気薄に騎乗して穴を開けています。攻める競馬をするので、本当に恐い騎手ですし、今回は人気薄の馬ですから更に気軽に騎乗出来ると思います。しかも、センテリュオには2回騎乗していますが、2回とも馬券に絡んでいます。輝かしい実績の馬達に見とれていると、足下を掬われるかもしれません。 しかし、そうは言っても馬券に絡むのは3頭だけなので、4着では馬券師にとっては意味がありませんが、ラヴズオンリーユーも優駿牝馬を勝ってから半年振りです。ぶっつけ本番は流石に恐い気もしますし、ここ3年は前走が府中牝馬S組が馬券に絡む事が多いので、クロノジェネシスと人気を分け合うかもしれません。更に、秋華賞の勝ち馬がこのレースで勝ったのは、過去10年では1回だけです。府中牝馬S組にも同じ事が言えますが、データだけだと頼りなくなってしまいます。 穴は、シャドウディーヴァで、優駿牝馬ではダノンファンタジーと同タイムでしたし、もう1頭はウラヌスチャームは、フロンテアクイーンが買えるならO.マーフィーに乗り替わった化学反応も見たいです。メンバーを見渡せば、あれもこれも買いたくなってしまいます。しかし、馬券が膨れ上がってしまうので、お財布と相談するなら、みじん切りの馬券で勝負です。 予想しているうちに、私の夢馬券が厳しい気がしたのですが、念の為買います。ワイドBOX 8、11、6 人気馬に、戸崎騎手負傷で、注目の藤岡佑介騎手に期待ワイドBOX 16、10、4 府中牝馬S組と若き天才のO.マーフィーワイドBOX 17、14、12 大昔の大逃げ大波乱の展開。川田さん逃げちゃえ。誰も追って来ないと思うワイドBOX 5、9、2 夢馬券
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芸能 2019年11月09日 14時00分
続々内定枠が伝えられる紅白、あの枠がまた激減?
例年通りならば今月中に発表される、おおみそかの紅白歌合戦の出場歌手だが、すでに一部スポーツ紙で今年ヒット曲をリリースした俳優で歌手の菅田将暉、ヒゲダンこと4人組バンド・Official髭男dismの初出場が内定したことが報じられている。 「ほかに初出場がささやかれているのは、人気バンド・ONE OK ROCK、NHKの朝ドラ『なつぞら』の主題歌を歌ったスピッツ、ソロで初出場となる伊藤蘭、このところ人気急上昇中のBiSH、坂道シリーズの日向坂46など。特に演歌歌手の初出場は聞こえてこない」(音楽業界関係者) 昨年の紅白の演歌勢は紅組が石川さゆり、坂本冬美、2回目の出場だった丘みどりら6組、白組は五木ひろし、氷川きよし、三山ひろしのわずか3組だった。 「いずれも大手芸能プロのバックアップがあって出場できた丘と三山だが、今年は特にヒット曲がないので厳しい。三山は特技のけん玉を披露していたが、もはや歌唱力のある演歌歌手の楽曲で視聴率が取れる時代ではなくなってしまった」(同) そんな流れを意識してか、昨年まで19年連続での出場を果たしている氷川は、今年に入りヴィジュアル系の楽曲を披露し、始球式でその美脚を惜しげもなくさらけ出すなど“脱・演歌”のイメージ作りが目立つようになった。 「時代の流れには逆らえないようで、演歌枠のはずの氷川も今年はV系の楽曲を披露する可能性が浮上しているようです。もはや、制作サイドも幅広い年齢を意識するのではなく、ヒット曲をなるべく盛り込み、その歌手のところで視聴率を稼ぐ戦略にシフトしつつある。来年以降、演歌枠は激減しそうだ」(NHK関係者) 氷川と同じように演歌以外で話題になった演歌歌手といえば、9月に津軽弁のラップ曲「TSUGARU」をリリースした吉幾三。01年以来、18年ぶりの出場を期待したい。
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スポーツ 2019年11月09日 11時00分
「何年かぶり」のフレーズ満載!DeNAドラフト1位森敬斗への期待度が止まらない!
ベイスターズからドラフト1位指名を受けた森敬斗内野手(桐蔭学園高)。今月2日に契約金1億円、年俸1000万円で仮契約を結んだ期待の黄金ルーキーの報道を見ると「何年ぶり」のフレーズがあふれ、ひときわ注目を浴びている。 桐蔭学園高は高校野球が盛んな激戦区神奈川県にあり、春夏合わせて12回の甲子園出場を誇る名門。ジャイアンツの元監督・高橋由伸氏、現役ではロッテの鈴木大地、楽天の茂木栄五郎など多くのプロ野球選手を輩出しているが、同校は学力も優秀なこともあり大学に進学するケースが多く、ダイレクトでプロ入りしたのは1977年、ヤクルトに2位で入団した渋井敬一氏以来42年ぶりとなった。 さらにベイスターズが高卒をドラフト1位で指名したのは、親会社がDeNAになる前の2011年、投手の北方悠誠を指名したのが最後。野手に限れば2009年の筒香嘉智までさかのぼる。 そして“6”に決定した背番号。1桁の背番号を高卒ルーキーが背負うのは、1999年ドラフト1位の田中一徳氏以来20年ぶりとなる。ベイスターズの背番号6と言えば、大洋時代には“とっつぁん”の愛称で親しまれた高木由一(嘉一)氏や、俊足のスイッチヒッター・高橋雅裕氏が、ベイスターズに変わってからは98年に日本一に輝いたシーズン、左ピッチャー相手にスタメン起用された中根仁氏らが背負って活躍した。 その後印象的だったのは、横浜高校出身のスラッガー・多村仁志氏だ。走攻守、強肩、パワーにファッションセンスもあり、背番号に絡めて“6ツールプレイヤー”と自らを評していた。森も神奈川の高校出身で、走攻守3拍子そろったプレイヤーである点も共通していることから、ファンの間では6番の後継者として最適だとの声も上がっている。 横浜市内のホテルで仮契約を結んだ際に、金額面でも背番号の面でも「期待されているなと思いました」と、率直な言葉を口にしていた森。「1年目から一軍で出してもらえるように頑張りたい」と高卒ながら即戦力になることを目標とし、同時に「10年、20年と結果を残し続けられる選手に」と長期プランも持っているとコメント。メジャー挑戦の筒香の穴も「何年後には越えられるように」と、大きな野心も秘める。久々の地元高校出身の若武者への注目度は、日に日に増すばかりだ。取材・文・写真 / 萩原孝弘
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芸能 2019年11月09日 08時00分
草刈正雄&廣瀬俊朗が「SUITS OF THE YEAR 2019」授賞!草刈はお洒落音痴明かす
俳優の草刈正雄と元ラグビー日本代表主将の廣瀬俊朗が7日、都内で行われた「SUITS OF THE YEAR 2019」授賞式に出席。それぞれ「アート&カルチャー部門」と「特別賞」を受賞して、喜びの声を語った。 草刈は「こんな賞をいただけて感謝です。プライベートではおしゃれ音痴であまりおしゃれに興味がない。スーツはたまに着ますけど背筋が伸びる。いいもんですね。たまに着るものですね」と嬉しそうな表情。「僕はモデル出身。モデルの頃はスーツをよく着させられたけど、歳を重ねたほうがスーツはしっかり来るね」とも。 廣瀬も受賞に「驚きました」とにっこり。「ラグビー日本代表が今年、頑張りましたけど、その頑張りを後ろから支えていただいたのは国民の皆様。ラグビーの持っている価値に皆さんが気付いていただけのが嬉しい一年でした。彼らの活躍もあって、僕も今日ここに立たせてもらうことができました」と感激しきり。「人生長く生きていく中で現状に満足せずチャレンジすることは素晴らしいこと。失敗や成功から学ぶということを僕も皆さんと同じようにやっていけたら」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2019年11月08日 22時00分
ひょうきん族、さんまのギャラだけ格安だった? 山田邦子の最高月収は1億円、当時の秘話を語る
タレントの山田邦子が7日深夜に放送された『じっくり聞いタロウ〜スター近況(秘)報告〜』(テレビ東京系)に出演し、『オレたちひょうきん族』(フジテレビ系)時代の裏話や独立した現在のギャラ事情を明かした。 短大在学中に素人参加型番組にたびたび出演していた山田は、卒業してもなおフリーランスの芸人としてバラエティーに出演。その頃、『ひょうきん族』を立ち上げる予定だった横澤彪氏(故人)と食事を共にし、直接出演オファーを受けたという。しばらくフリーとして活動していたが、横澤プロデューサーの助言もあり、番組の中心として活躍していたビートたけしと同じ事務所(当時)の太田プロダクションに所属した。 「太田プロから提示されたギャラは月20万円。当時のOLの初任給が12万円ほどだったそうですから、大きな金額ですが、すでに山田はフリーの状態で20万円稼いでいたこともあり、一度は断りを入れたらしいです。しかし、すぐさま30万円に値上げしてきたらしく、MCの河本準一も『どんぶり勘定だ』と話していましたね」(芸能ライター) その後も、山田の人気はうなぎのぼりになり、最高月収は1億円だったと告白。たけしについては「もっと稼いでいた」と言い、「1億5,000万円ほどもらっていたのでは?」と語った。そんな中、ひょうきん族メンバーでギャラの話をしていたところ、明石家さんまの月収がかなり低いことが発覚。彼のギャラを見たたけしも、「1日の?」と驚愕したという。当時、さんまが作ったネタを台本に取り入れていたことから、たけしの口利きでさんまに作家料が支払われるようになった。 「今回の仕事は独立した後の仕事なのですが、『じっくり』のギャラは聞いていないと言いつつ、『20万円くらい?』と質問をしていました。河本が『全員のギャラが飛びます!』と返すと、『そんなに安いの?』と驚いていましたね」(同上) また、イベント出演は50万円からとも告白した山田。自身のコマーシャルのギャラも「2,000万円ほどだろう」と予想していたところを鑑みると、まだバブルの頃の金銭感覚から抜け出せていないようだ。
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芸能 2019年11月08日 21時00分
『おっさんずラブ 地獄』検索ワードが急上昇? 無理のある設定、女性キャラの“あざとさ”に批判か
田中圭主演の土曜ナイトドラマ『おっさんずラブ-in the sky-』(テレビ朝日系、夜11:15〜放送)の初回視聴率が、シリーズ史上最高の5.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)であることが報道された。 本作は2016年に単発版、2018年に第1シリーズが放送された人気ドラマシリーズの続編である。35歳にしてCAに中途採用された独身男子・春田創一(田中圭)と、彼に想いを寄せる機長・黒澤武蔵(吉田鋼太郎)や、副操縦士の成瀬竜(千葉雄大)、整備士・四宮要(戸次重幸)など周囲の男性の恋愛模様をコミカルに描く。 第1話では、春田が仕事初日に寝坊し急いでいるところ、困っている人を助けたいがために結局遅刻してしまうという展開に。黒澤や成瀬、そのほか女性CAの反感を買い、搭乗から外されてしまった春田が、仕事中に自分の似顔絵のスケッチを発見し、その持ち主を突き止める――というストーリーとなっていた。 前作で春田の恋人役だった牧凌太(林遣都)やそのほかのサブキャラクターが不参加、さらに舞台も前作の不動産会社から航空会社へと設定変更されたことで、放送前から大ブーイングを受けていた本作。放送後、Twitterでは「おっさんずラブ 地獄」というワードが検索キーワードとして浮上し、ドラマを批判する声が相次いだ。 視聴者からは「35歳なのに中途採用でCAは設定に無理がある」「春田が初日早々寝坊とか、いくらなんでもクズすぎ。しかも本当に助けがあんまり必要じゃなさそうな人ばっかりだったし」「黒澤機長がどうして春田を好きになったのかがあんまり深く描かれてない。前作が丁寧だった分、どうしても差を感じてしまう」というドラマの設定や演出に対する批判の声が集まっている。 また、本作で初登場となる女性ヒロイン・橘緋夏(佐津川愛美)に対しての批判も集まっている。緋夏は春田の高校時代の後輩で、リストラされた春田を航空会社に誘った張本人である。春田を「春ちゃん先輩」と呼び、春田に好意を抱くような素振りを見せていた。視聴者からは「前作の女性ヒロインのちず(内田理央)はサバサバしてたから好きだったけど、緋夏はあざとい感じがして、どうしても好きになれない」「笑顔が引きつってるし、セリフ読んでます感ヤバい。演技下手」という声が集まっている。 ドラマへの批判を受けて、一部の熱狂的なファンがSNS上でおっさんずラブに関する批判的なコメントをする視聴者に対し攻撃するという事態となっている。熱狂的なファンが、ドラマの批判コメントをスクショして、自分のTwitterアカウントで投稿し晒し上げるという暴挙に出たのだ。SNSでは「作品に対する正直なコメントができない」と一般視聴者の嘆きのツイートが集まっており、本作の熱狂的なファンと一般視聴者による抗争はいまだ収拾がついていない状況である。 「前作の評判が良かっただけに、どうしても比較されてしまうようですね。ただ、視聴者からは『別物と考えれば面白い』『前作との違いが楽しめていい』という声も挙がっています。初回視聴率もシリーズ過去最高となっていましたから、注目度はかなり上がっているはずです。このまま視聴率をキープできるかが、人気のカギとなるでしょう。」(ドラマライター) 果たして、ファン同士、本作の熱狂的なファンと一般視聴者による抗争はこのまま収拾を迎えるのだろうか。今後のドラマの展開も併せて注目したい。
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芸能 2019年11月08日 20時00分
熊田曜子、ドローン操縦士の資格取得のワケ 前触れもなく唐突な報告に疑問の声も
タレントの熊田曜子が自身のInstagramを更新し、ドローン操縦士の資格を取得したことを明かした。 熊田は「DPAドローン操縦士協会が定めるドローン操縦士回転翼3級の資格を取得したよ」と綴り、資格取得のために実技と講義を受けたが、「日を重ねるごとに操縦が難しくなっていってドローンの奥深さを実感」と報告。そして、「早く操縦したいなぁ」と明かし、認定証の写真や講義を受けている時の写真を掲載していた。 これを受け、ネット上では「資格って達成感があるよね」「すごい」と熊田を称える人もいたが、「何の資格を取得しようと当人の自由だけど、わざわざ自ら報告する程の事でもない」「育児や仕事の合間にこれだけ頑張って資格取りましたアピールと言う名の私生活の切り売りしか生き残る術がないんだなとつくづく思った」という批判も。また、「生き残りに必死ですね。自分のイメージと結びつかないことしても必死感出てるよ」「食っていくため 仕事につなげようとしてる」など、仕事に結びつけるための資格取得だという声も目立っていた。 「これまで、特にドローンに興味があるような投稿はなかったのに、いきなりドローンの資格取得を報告したことで、話題作りだと言う人や、ドローン操縦士の資格の広告だと思う人もいたようです。この投稿の翌日、熊田さんは、ドローンと鬼ごっこをするバラエティ番組『ドローンx鬼』(日本テレビ系)に出演するので、その告知も、もしかしたら兼ねていたのかもしれません」(芸能記者) しかし、話題作りをしなくても熊田を評価する人は多い。 「多くの新人が出てきていますが、いまだに熊田さんはバラエティで重宝されていてすごいと思います。バラエティに出ている女性タレントは意外とすぐに泣いてしまう人も多いのですが、熊田さんは酷いいじられ方をしても、きちんと笑って対応できます。最近ではいじられることに加え、若いタレントに的確すぎる指摘ができ、新しいポジションを築きつつあります。時代の変化についていけているところも熊田さんの強みですね」(前出・同) 世間からは「熊田はバラエティのプロ」と評価する声も多いが、どんなに評価をされても、芸能界では話題を作り続けなければ生き残っていけないのかもしれない。記事内の引用について熊田曜子の公式Instagramよりhttps://www.instagram.com/kumadayoko/?hl=ja
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芸能 2019年11月08日 19時35分
カジサック、YouTube再生回数3億回突破! 意外な層からの支持も? 登録者数は142万超え
キングコング・梶原雄太ことYouTuber・カジサックが、8日、ツイッターを更新。「総再生数、、、3億!!!300000000回ですよ、、、見てくれた皆様のおかげです!!ありがとうございます!!!」とつづり、カジサックのYouTube公式チャンネルの総再生回数が3億回を突破したことを明かした。 このカジサックのツイートに返信する形で、ファンからは続々とコメントが寄せられている。「カジサックさんの動画にハマってからは、1日に10本以上は余裕で見てます」「1年ちょっとで3億ってすごいです!」「お笑いはあまり見る機会がなく名前くらいしか知らなかったのですが家族を凄く大切にしている梶原さんを見て大好きになりました」「芸人がってのもありますけどやっぱり家族愛がいっぱいやしそこがええと思う」など、カジサックを祝福するコメントが多く見られた。 カジサックはキングコングとして活躍するかたわら、2018年8月からユーチューバー「カジサック」として活動開始し、公式チャンネル「カジサックの部屋」を開設した。開始時には、2019年末までにチャンネル登録者数100万人を目指すと宣言しており、目標を達成できなければ芸人を引退すると公言していたが、7月には100万人を達成。現在、カジサックのチャンネル登録者数は143万人を超えている。相方の西野亮廣や、デビューから19年間共演がなかった同期の南海キャンディーズ・山里亮太をゲストに呼んだ回は再生回数400万回を超えるほど人気を集めている。 その他にも、さまざまなゲストを呼んでトークをする「カジサックの部屋」のゲストには、豪華なメンバーが揃う。岡村隆史やオリエンタルラジオ・中田敦彦などの芸人や、ユーチューバーのヒカルやラファエル、実業家の堀江貴文氏などジャンルも幅広い。また、有名人だけでなく、カジサックの妻であり、元読者モデルの「ヨメサック」や、4人の子供たちも「コサック」として番組に出演。ヨメサックは、得意とするメイクや料理の腕を披露するなどし人気を獲得している。コサックは、「カジサックの小部屋」というサブチャンネルで活躍。家族旅行に行ったり、家族でゲームを楽しむ中で見せるかわいらしいリアクションが人気だ。 そんなカジサックは、10月30日にツイッターアカウントの乗っ取り被害に遭い、一時はアカウントを削除したものの、11月4日に復活。この被害については事務所を通して「現在、警察に相談中」としている。 乗っ取り被害も乗り越え、ユーチューブの再生回数も大台に乗ったカジサック。今後もますます活躍が期待できそうだ。記事内の引用についてカジサック公式ツイッターよりhttps://twitter.com/kajisac_onashas
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