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芸能 2019年11月15日 12時40分
ラサール石井「桜を見る会」中止決定の安倍総理に「私物化している」と批判 “主催だから当たり前”と反論も
14日、タレントのラサール石井が来年「桜を見る会」を開催しない方針を示した安倍晋三総理大臣について、Twitterで独自の見解を示し、物議をかもしている。 ラサール石井は安倍総理が野党側からの批判を受け、来年度の開催を中止したことについて、一般ネットユーザーが「昭和27年から続いてきた伝統のイベントを破壊。実に安倍政権らしい」と批判したツイートを自身のTwitterで引用し、「長年続いた伝統の行事を、総理の一存で話し合いもせずに中止できるのか。それこそ私物化している証拠じゃないか」と糾弾する。 多数の「イイね」が付けられたものの、編集者の有本香氏は、「総理主催なんだから、主催者が『来年中止』と言えば中止になるに決まっているじゃないの。ラサールなんて名前引っさげていながらそんなこともわからないなんて、お気の毒な方。何が何でも、『私物化』というところへ落とし込もう、嵌めようと躍起になるから、こんなアホなこと言ってしまうんだね」とTwitterで反論。 そして、政治評論家の加藤清隆氏も、「『総理の一存で中止とか私物化の証拠』。だって総理の主催だからでしょ。そんなことも分からないの?お笑い芸人なのに、コメントがちっとも面白くない。それに君の芸名、名門高校の名前を貶めてないか?」とツッコミを入れる。 さらに、一般ネットユーザーも「総理主催の会の開催を総理が決めるのは当然」「何が問題なのかわからない」「開催しても終了しても文句を言うのは単に安倍総理が嫌いだからだろ」など、ラサール石井に批判の声が見られた。 安倍総理が開催した桜を見る会については、野党から公職選挙法違反ではないかとの指摘が入り、現在議論になっている状況。なぜ桜と関係ないこの時期に問題としたのは不明だが、仮に公職選挙法違反に該当するような事実があるとするならば、相応の対応をするべきだとする声は与党支持者からも上がっている。 一方で、「桜を見る会」は総理大臣主催であり、開催の有無は総理の一存に委ねられる。透明化を求めている野党とその支持者が、開催方法見直しのために開催中止を決めた安倍総理に、「なぜ中止するのか」とクレームをつける行為に違和感を持つ人はかなり多い。 また、「桜を見る会」は民主党政権時にも行われており、立憲民主党の蓮舫議員はその件について、「あなた達も桜の会を行っていた、とか。出席してたでしょ、とか。つまらない反応です。安倍総理の桜を見る会の問題は総理の職責、税金を使って安倍晋三衆議院議員の政治活動にしていた疑惑に尽きます。説明なきまま、中止で幕を閉じようとする政府の姿勢も姑息すぎます」と、民主党政権時代の「桜を見る会」については検証もせず問題視もしないとも取れる発言を行い、「桜を見る会自体が問題なのであれば、民主政権時代もしっかりと検証した上で、批判するべきだと」とネットユーザーから批判されている。 消費増税後の景気対策や、香港情勢など議論しなければいけない問題が山積する中で突然降って湧いた「桜を見る会」問題。安倍政権を終わらせるための強引な指摘との声もある中で、与党・野党がどのような対応を取るのか。注目が集まっている。文 神代恭介記事の引用についてラサール石井の公式Twitterよりhttps://twitter.com/lasar141有本香の公式Twitterよりhttps://twitter.com/arimoto_kaori加藤清隆の公式Twitterよりhttps://twitter.com/jda1BekUDve1ccx蓮舫の公式Twitterよりhttps://twitter.com/renho_sha
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芸能 2019年11月15日 12時30分
橋本マナミ、“やる寸前”だった?「医学的根拠なし」と指摘の治療、医師が見分け方も明かす
11月14日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)において、血液クレンジングに関して厚生労働省の調査が入る話題が取り上げられた。血液クレンジングには多くの芸能人が体験した様子をSNSに投稿していたが、ここ数か月に関しては「無意味なのでは」「血液クレンジングしたければ深呼吸で十分」と炎上していた。また、治療行為の内容ばかりでなく、実質的に宣伝を行っていた芸能人にも非難が集中している。 これに対し、医師でタレントの丸田佳奈は「医学的根拠は無しと思っていいんじゃないんですか」とバッサリだった。さらに、無意味ばかりでなく、「清潔な器具とかを使っていないと感染症のリスクもゼロとは言い切れない」と別の危険性も指摘した。こうした怪しい医療を見分ける方法としては、「美容以外で保険適用になっているか」「どれにでも効きますと謳っているもの、とにかく高いというものは疑うべき」と語った。これには、ネット上で「やはり無意味だったか」「血液クレンジング怪しい基準に全部当てはまってるな」といった声が聞かれた。 そして、橋本マナミが「血液クレンジングをやる寸前だった」と暴露した。その理由として、「きれいな方がおすすめしていたのと、ガンが治るとかアレルギーが治るとかいいことばかり書いてあるので、やる寸前でした」と動機を語った。やはり、他の芸能人がやっているというのが、一つの宣伝効果となっていたのだろう。これには、ネット上で「橋本マナミもやっていたら叩かれていたんだろうか」「芸能人の宣伝効果って大きいんだな」といった声が聞かれた。 この日の放送では、杉村太蔵も「クレンジングって洗ってくれるのかなってイメージですよね」とクリーンさを指摘していた。血液クレンジングは、こうしたいいことづくめのイメージを売り物にしていたのは確かだろう。
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芸能 2019年11月15日 12時20分
ナイナイ岡村「桜を見る会」招待なく、フジモン招待された理由を明かす 2人の決定的な差は
11月14日深夜放送の『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)において、総理主催の「桜を見る会」の話題となった。安倍晋三首相が主催する「桜を見る会」に後援会関係者が参加していた問題で野党の批判を浴び、来年度の開催中止が発表された。 この会には岡村は一度も招待されていないが、2018年度に同じ吉本興業の先輩芸人であるFUJIWARAのフジモンこと藤本敏史が招待されていた。フジモンは夫人でタレントの木下優樹菜と夫婦そろっての招待であった。 岡村は藤本から経緯を聞いたといい、「すごいな」と言ったら「せやねん」とまんざらでもない様子だった。なぜ招待されたのかと訊いていくと、「首相でなくお付きの方がすごい情報やねん。芸能人に関して」と背景を語った。藤本は、そのお付きのスタッフから「奥さんのインスタグラムのフォロワーがすごいんですね」と言われたという。 木下と言えば、先ごろタピオカ店に対するツイッターDM恫喝騒動で悪い意味で話題となってしまったが、インスタグラムのフォロワー数は約530万人と人気アカウントの一つである。「桜を見る会」のスタッフはそうした部分もリサーチしていたのかもしれない。岡村も「インスタのフォロワーがすごいとか宣伝になるのかな」と指摘し、岡村は「僕は呼ばれることはないと思うんですが」と残念そうに話していた。 岡村もインスタグラムを開設しており、フォロワーは約140万人と、それなりの人気アカウントである。ただ、基本的に出演番組の宣伝に終始しており、最新のポストはNHK大河ドラマ『麒麟がくる』の宣伝で、麒麟の田村裕が登場するも「彼の出演予定はありません」と書き込んでいる。 これを受け、ネット上では「岡村さんも人気アカウントじゃね」「復活したら呼ばれそう」といった声が聞かれた。岡村としても誰が呼ばれるか否かは気になっているようだった。記事内の引用について岡村隆史のインスタグラムよりhttps://www.instagram.com/okamuradesu/
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芸能 2019年11月15日 12時10分
AKBに「顔が可愛くない」、キンプリのチケット不正入手? 山田優の末弟“やりたい放題”にネットもドン引き
久々のクズ男が現れた。その名は、山田親之條(しんのじょう)。小栗旬の妻で、モデル・山田優の末弟である。山田親太朗はおバカキャラで有名だが、実はその10歳下に親之條という弟もいたのだ。 現在は声優の駆け出しをしているという彼だが、14日放送の『アウト×デラックス』(フジテレビ系)に出るや、あらゆるタレントのファンを敵に回している。 「親之條は、King & Prince岸優太のことが大好きだそうですが、自力でキンプリのライブチケットが取れなかった時は、小栗の親友である松本潤に泣きついて、『コネチケ』を取ってもらうのだそうです。ただ本人は、松本には『チケットが取れなかったんです』と言っただけで、別に頼んでいるわけではないと弁明していました」(芸能ライター) 現在、小栗旬一家はアメリカに移住していることもあって、家は“空き家”状態。そこで親之條は、小栗邸のシアタールームに同じキンプリファンを呼び、ライブDVDを鑑賞する“オフ会”も開催しているという。 「さらにこれは、小栗夫婦が子ども2人を置いて出かけた時のエピソードだと思われますが、親之條は夜、子ども2人を間に置いて、橋本環奈と同じベッドで寝たこともあったそう。これについて親之條は『泊まりに行った時に環奈ちゃんが来ただけで』と語っていました。また、好みのタイプについて、『AKBはシンプルに顔が可愛くない。橋本環奈とか整っている人が良い』と、さらっと炎上発言をしていました」(同) 一方、兄・親太朗も家がなかった頃は小栗家に居候。夫婦が不在の時は飲み会を開いたり、小栗の貯金箱から失敬したり、駐車場に不要な家電を置くなど、弟を責め切れないエピソードが続出した。 SNS上では、案の定、親之條へのクレームが。「親之條って人 キンプリのコンサートチケット 潤くんに取ってもらったって‼️ ありえなくない この末弟マジで嫌い」「1番下の弟ムリなんだけど…まじで旬くんに迷惑掛けるのやめてほしい…」「橋本環奈と同じベッドはアウト!」など、あらゆるファンを敵に回している。キンプリファンにはすでに有名だったとみえる親之條だが、今回の番組告知をした自身のSNS投稿には、応援だけでなく苦情リプライが集まってしまう事態となった。 それにしても、「やりたい放題」を許している小栗旬・山田優夫婦の器の大きさに感心してしまうが……。
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芸能 2019年11月15日 12時00分
紅白、白組残り1枠は「出演交渉の可能性ある」 スピッツ、米津玄師など噂される歌手との進展は
第70回NHK紅白歌合戦の出場歌手が11月14日に発表された。同番組の制作統括を務める加藤英明氏は、41組の出場者の選考理由を「2019年の活躍」、「世論の支持」、「番組の企画・演出」と説明。サブスクリプションと呼ばれる定額配信サービスで支持を集めたOfficial髭男dismやKing Gnu、アニソン(アニメソング)の枠を超えて活躍するLiSA、若手俳優トップの菅田将暉など時代を映すアーティストが選出されたほか、「NHK2020応援ソングプロジェクト」の応援ソング「パプリカ」を歌う小中学生ユニット・Foorinら、ジャンルや年代を超えたバラエティあふれるラインナップとなった。 音楽業界をけん引する事務所・グループからは、ジャニーズ事務所所属のKis−My−Ft2がデビュー9年目にして初の紅白。LDHを代表して出場する7人組GENERATIONSはメンバーそれぞれがドラマや映画、バラエティなどで活躍した1年を締めくくるステージとなる。また、デビューシングル「キュン」がオリコンチャート1位を獲得した日向坂46が坂道シリーズの先輩・乃木坂46、欅坂46とともに出場するなど、世代交代を感じさせるフレッシュな顔ぶれが揃った。 過去20年で最少の41組という出場者数について、加藤氏は「現時点でのベスト」と断言。紅白と言えば、歌以外の企画も見どころだが、「タイミング次第でもあるので、残り1か月半であらゆる可能性を探りたい」と語るにとどまった。紅組の21組に対して白組は20組と1組少ないが、追加枠の可能性については、「今後の期待や盛り上がりによって出演交渉の可能性もある。最終的に何組になるかはご想像におまかせしたい」と含みを持たせた。 そうなると、気になるのは最終的なラインナップだが、2019年上半期の連続テレビ小説『なつぞら』(NHK総合)主題歌「優しいあの子」を手掛けたスピッツの初出場や、菅田将暉やFoorinに楽曲を提供し、自身もドラマ『ノーサイド・ゲーム』(TBS系)のテーマ曲「馬と鹿」をヒットさせた米津玄師の2年連続出場、あるいは昨年のサザンオールスターズのように特別企画による大物アーティスト出演も期待される。 すべては制作サイドの交渉次第だが、視聴者の熱意があっと驚くようなサプライズを実現することも夢ではない。令和最初の紅白で、2020年東京オリンピックを「強く意識している」と加藤氏。「2019年最後の4時間を噛み締めて、日本中の皆さんが前向きになれるような去年を超える紅白を」と報道陣に語った。
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スポーツ 2019年11月15日 11時41分
プレミア12韓国戦、巨人・坂本がキーマンになる? 日本に立ちはだかる“因縁の監督”、11年前の屈辱は晴らせるか
プレミア12大会を戦う侍ジャパンは「メジャー仕様の守備位置」で、韓国戦(11月16日)に臨む。 「二塁手の菊池(涼介/広島)の出場がビミョ〜です。メジャーリーグ挑戦、最後の自己アピールの場として今大会に出場しているので、本人は出たいでしょうが。選手を預かる稲葉(篤紀)監督の立場からすれば、無理はさせられません」(スポーツ紙記者) スタメン出場が見送られたとしても、内野陣は“菊池シフト”を変えない。 菊池の守備位置が他の日本人二塁手よりも後方なのは、有名な話。外野の芝生付近まで下がれば、前後左右に広く動ける。守備範囲は広くなるが、一塁までの送球距離も長くなる。送球のスピードに自信がなければできないテクニックである。 「侍ジャパンで二遊間コンビを組む坂本(勇人/巨人)が、菊池に合わせ、シーズン中よりも後方に下がって守っています」(球界関係者) 「守備は菊池を中心に」の方針で臨んだのだろう。今大会中、一塁走者が出ると、ショートの坂本がセカンド・菊池の方を“チラ見”する場面も見受けられる。シーズン中よりも後方に守るのも、菊池との併殺プレーの呼吸を合わせるためだ。 その菊池が欠場したメキシコ戦(13日)、外崎修汰(西武)がスタメン・セカンドで出場したが、こちらもペナントレース中よりも「やや後方」に守っていた印象を受けた。NPB関係者がこう続ける。 「打球が強いですからね。侍ジャパンのバッテリーは低めへの変化球を勝負球にする配球で臨んでいるので、内野手のエラーは致命的な失点にもなりかねません。用心もあって、後方に守っています」 菊池のように後方に守るシフトは、メジャーリーグではごく普通のこと。日本人内野手はメジャーリーガーのような肩の強さがないため、「比較的、前方に守る」態勢になった。 「菊池がスタメンで出なくても、後方で守るシフトで韓国戦も臨みます」(前出・同) 菊池・坂本の二遊間コンビは、アイコンタクトで守備位置や、二塁送球のタイミングを確認していた。外崎、山田哲人(ヤクルト)、本来はショートを守る源田壮亮(西武)がセカンドに入った場合、アイコンタクトの回数は増える。菊池が韓国戦に出ない場合、ペナントレースと同じ「やや前方」の守備体系で臨んだほうが、失敗のリスクは少なくなると思うのだが…。 「韓国打線の要注意バッターは3番の李政厚(イ・ジョンフ)ですよ。今大会、絶好調です。元中日の李鐘範(イ・ジョンボン)のご子息です」(前出・球界関係者) 韓国を指揮する金卿文(キム・ギョンムン)監督は、北京五輪で日本に黒星を付け、チームを金メダルに導いた名将だ。予選リーグの試合で、星野仙一監督(当時)が左腕・岩瀬仁紀(中日)を投入し、逃げ切りに入ると、左バッターを代打に出し、日本ベンチを「何かあるのでは?」と幻惑させた。同監督の名前を聞き、当時の悪夢を思い出したスタッフも少なくないという。試合主導権を渡さないためにも、失策は防ぎたいところ。坂本が菊池の代わりに内野守備陣を牽引できるかどうかが、ポイントとなりそうだ。(スポーツライター・美山和也)
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スポーツ 2019年11月15日 06時30分
RIZIN堀口恭司が大怪我で、大晦日の朝倉海戦が中止に!
総合格闘技イベントRIZINは14日、『ベラトールジャパン』(12月28日)と『RIZIN.20』(12月31日)に関する会見を行った。大晦日の目玉カードとして堀口恭司対朝倉海のRIZINバンタム級タイトルマッチが予定されていたが、堀口が膝の怪我を負い欠場。カードは中止となった。 榊原信行CEOは会見で「堀口選手は練習中に違和感を覚えて急激な痛みに襲われ、病院に向かったところ上記の診断がされました。練習中の不注意ではなく、これまでのダメージの蓄積から、このような状態に陥ったのではないかと思われます」と報告。「我々がこの事態を知ったのは10月31日です。その後、診断書を取り寄せ、怪我の状況を専門家に確認させるなどして、最終的に試合ができないと判断を下したのは、今大会の(チケット)一斉発売日である11月3日とほぼ同じタイミングでした。堀口選手は11月7日に手術を受けました」と経緯を説明した。 8月の愛知・愛知県体育館大会で、堀口を68秒でKOした海との再戦には大きな注目が集まっていた。今年の大晦日の目玉カードだっただけに、このカードが流れてしまったのは残念だが、今は堀口が来年の復帰に向けて完治することを願うばかり。海の対戦相手は白紙だが、大会には出場するとのこと。今後の発表を見守りたい。 アメリカで治療中の堀口はコメントを発表した。全文はこちら。 申し訳ございません。膝をケガしてしまい、手術をしました。大晦日の RIZIN.20 には出られません。。。年末、楽しみにしてくださっていた方々の事を思うと、申し訳ない、と言う言葉だけでは収まらないし、表現のしようが無い、言葉が見つからない申し訳ない気持ちです。対戦相手の朝倉海選手に対しても、申し訳ない…。「本当に申し訳ない…」としか、言葉が見当たりません…。高校を卒業してから、プロとして約10年走り続けて来ました。もちろん無傷ではなかったのですが、何とかやって来られました。去年の終わりから今年に入ったくらいから少しずつ「おかしいな」と思う部分が出て来たり、春を過ぎた頃から本格的に身体の各所の痛みや違和感を感じていましたが「まー、大丈夫でしょ!気合で何とかなるでしょ!」と思っていました。甘かったです。10月後半より本格的に練習を再開したのですが、その蓄積に気付かず、先日の練習中についに、ギリギリ首の皮一枚つながっていた靭帯が悲鳴をあげました…。甘かったです… これを乗り越えないと、僕のテーマである「日本の格闘技を盛り上げる」と言う事は成し遂げられないと思います。今までやって来た事の延長線上にそれがあるのではなく、またゼロから作り直して行かないと、それは成し遂げられないと思っていますPRIDEを見て育ち、それに憧れて格闘技を始めた自分としては、日本の格闘技をそれと同じか、それ以上に盛り上げて行きたいと思っています。ようやく、手術後の体調も戻って来て、月曜日からフロリダの病院でリハビリを開始しました。新たな一歩を踏み出したところです。残念で残念で仕方なかったですが、今は決意を新たに前に進もうとしています。と言いながら、まだ一歩も歩けませんが…。また新たに、強くなった堀口恭司をお見せできるように、また、その強くなった新しい堀口恭司が日本の格闘技を盛り上げる事に貢献できるよう、精進してまいります。 押忍(どら増田)
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芸能 2019年11月14日 23時00分
たけし、現場でも評判ダウンか 元運転手からの訴訟はパートナーのせいだけじゃない?
7月までタレント・のビートたけしの運転手を務めていた石塚康介氏が、たけしのパートナーの女性のパワハラにより自律神経失調症を患ったとして、たけしの個人事務所「T.Nゴン」とパートナー・Aさんを相手に、1000万円の損害賠償を求めて東京地裁に提訴したことを、発売中の「週刊新潮」(新潮社)が報じている。 記事によると、石塚氏は2010年にたけしに弟子入りし、2011年6月から今年7月まで8年間にわたって運転手を務めていたという。 石塚さんはかなりたけしの信頼を得ていたようだが、たけしが13年にAさんと出会って親密な関係となり、2015年にT.Nゴンを設立すると、Aさんが仕事や金銭面に口出しするようになり、業務がスムーズに進まないように。 石塚氏は今年5月頃からAさんからパワハラを受けるようになり、休日も24時間体制で待機させられるなど理不尽なことが増加。精神的に追い詰められ、体調を崩して退社し、提訴に踏み切ったというのだ。 「マザコンのたけしは、まるで自分の母親のような存在のAさんの“指示”にしか従わなくなり、Aさんもその状況を崩さないようにと、自分の言葉しかたけしの耳に入れないようになってしまったそうです。そのため、企画を事務所に送ってもたけしに伝わるまで時間がかかるようになり、どんどんたけしの評判がダウンしているといいます」(テレビ局関係者) 石塚氏によると、ドラマで共演した際にキスシーンがあったことに、Aさんが激怒したため、たけしは女優・橋本マナミと共演NGなのだとか。 たけしは今年6月に長年連れ添った妻と離婚。Aさんは晴れて「愛人」の肩書から卒業できたが、ますますその暴君ぶりが加速してしまっているようだ。 「まだまだ稼ぎまくっているたけしだが、仕事がどんどん減ってピンチに追い込まれないと、Aさんだけを信頼した現状から抜け出せないだろう」(芸能記者) 訴訟の行方が注目される。
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芸能 2019年11月14日 22時45分
アニソンで絶大な人気のLiSAが紅白初出場! 坂道、ジャニーズ、EXILE TRIBEからもニューフェイス出揃う
「第70回NHK紅白歌合戦」出場歌手発表記者会見が11月14日に同局で行われ、初出場のFoorin、Kis-My-Ft2、GENERATIONS、LiSA、日向坂46が意気込みを語った。 令和元年、70回目を迎える「紅白」には紅組21組、白組20組の合計41組のアーティストが出場。初出場の8組には2019年を代表する顔がそろった。デビュー9年目にして初の紅白のステージに立つKis−My−Ft2北山宏光は「20年前にジャニーズ事務所のオーディションでNHKに来て、12年前にグループ名が決まったのがNHK」と感慨深げな様子。「感謝の思いを込めてワンチームで頑張りたい」と挨拶した。「メンバーのうち、ラグビーのリーチ・マイケル選手にあたるのは誰か?」という記者の質問に、同選手と同い年の宮田俊哉が“立候補”するなど終始和やかな雰囲気で進行した。 アニメ『鬼滅の刃』、『ソードアート・オンライン』主題歌で知られるLiSAは「ステージを通してLiSAらしいライブをお届けしたいと思います」と笑顔で挨拶。EXILE TRIBEを代表しての出場となったGENERATIONSの白濱亜嵐は「この7人でやってきて本当に良かった」とコメント。メンバーが用意した特製のTシャツを着て紅白出場の喜びを表現した。 同局のNHK2020応援ソングプロジェクト「パプリカ」を歌う小中学生ユニットFoorinは英語版の同曲を歌う“team E”とともに出場。パプリカポーズで多国籍ユニットならではの魅力を元気にアピールした。同じ坂道シリーズの乃木坂46、欅坂46とともに出場する日向坂46の佐々木久美は、「先輩方と同じステージに立てるのはすごく光栄でうれしいこと。フレッシュさをアピールしたい」と決意を新たにしていた。 2019年に音楽配信サービスを中心に人気が爆発した島根出身のOfficial髭男dismボーカルの藤原聡は、「上京するとき『紅白に出られたらいいね』と言っていた。大きな目標だった紅白に出られてうれしい気持ちでいっぱい。良い音楽をまずはしっかりと伝えていきたい」と気持ちを切り替えていた。また、Foorinと日向坂46が抱負を語ったほか、同じく初出場の4人組ロックバンドKing Gnuからメッセージが、この日舞台出演のため欠席した菅田将暉からはビデオメッセージが寄せられた。第70回紅白歌合戦 出場歌手(カッコ内は出場回数)【紅組】aiko(14)いきものがかり(11)石川さゆり(42)AKB48(12)丘みどり(3)欅坂46(4)坂本冬美(31)椎名林檎(7)島津亜矢(6)Superfly(4)天童よしみ(24)TWICE(3)乃木坂46(5)Perfume(12)日向坂46(初)Foorin(初)松田聖子(23)MISIA(4)水森かおり(17)LiSA(初)Little Glee Monster(3)【白組】嵐(11)五木ひろし(49)Official髭男dism(初)関ジャニ∞(8)Kis-My−Ft2(初)King & Prince(2)King Gnu(初)郷ひろみ(32)GENERATIONS(初)純烈(2)菅田将暉(初)DA PUMP(7)氷川きよし(20)福山雅治(12)Hey! Say! JUMP(3)星野源(5)三浦大知(3)三山ひろし(5)山内惠介(5)ゆず(10)
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スポーツ 2019年11月14日 22時30分
オリックス育成D6位、大下誠一郎と仮契約!フルスイングが持ち味
オリックスは14日、育成ドラフト6位の外野手、大下誠一郎選手(白鴎大)と栃木県小山市の白鴎大学で仮契約を締結した。背番号は「006」。 大下は白鴎大足利高2年で迎えた春のセンバツで1試合4二塁打の新記録を樹立。大学でも1年春から指名打者でスタメン入り。2年からは4番サードを任され、主将も務めた。フルスイングの豪快な打撃と安定したバッティングでチームをけん引している。今年のオリックスは育成ドラフトで8選手も指名しており、大下にも期待が高まる。 牧田勝吾スカウトは「フルスイングが持ち味の右の強打者。常に全力プレーでチームをけん引するなどリーダーシップもあり、将来的にはチームの中心選手としての活躍が期待される選手」とやはり大下の魅力であるフルスイングを高く評価した。 大下は「一日でも早く支配下選手になってやろうという気持ちでいっぱいです。自分の持ち味は勝負強さだと思っていますし、そういったところも含めて、2月1日のキャンプインからどんどんアピールしていきたいと思います。将来的には球団を代表するような選手になって4番を打てるように頑張ります!」と語り、育成出身の主砲を目指す構えを見せた。(どら増田)
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