神奈月は、昨年12月に、ゴルフ上で不調を訴え、ドクターヘリで運ばれた笑福亭笑瓶と一緒にゴルフをしており、「背中が痛いとおっしゃっておりまして、次第に息苦しいといわれるようになった」と当日の様子を振り返った。
近くにいた神奈月が、すぐに連絡し、病院にヘリで運ばれるまで見守っていたそうだが、「命の恩人なのに、退院しても連絡がないんです。どうなっているのか」とコメントし、笑いを誘った。ちなみに詳しい病名などについては、家族ではないので知らないとのこと。
河北は同イベントで、賞品の内容を見て「一等が当たったら、調理家電セットがほしい。最近、料理をしているんです」と明かした。さらに、和食も頑張っているとのことで「母が料理が上手なので和食を教えてもらっています。なすの煮びたしが美味しいです」とコメント。
2016年はどんな1年にしたいかという質問に関して河北は「『白鳥麗子でございます!』が始まり、最高の1年の始まりなので、引き続きお仕事頑張りたいです」と意気込みを語った。一方、神奈月は、「モノマネ番組…。今年こそは優勝目指して頑張ります。来年くらいが(芸歴)30周年なんで…」と話していた。(斎藤雅道)