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スポーツ 2021年08月19日 17時00分
阪神・矢野監督に「なんなんでしょうね」 チャンス逃した代打見送りに江本氏が不満も、狙い通りの采配だった?
野球解説者の江本孟紀氏(元阪神他)が、18日放送の『プロ野球ニュース 2021』(フジテレビONE)に生出演。阪神・矢野燿大監督の采配に苦言を呈した。 今回の動画で江本氏は、同日に行われ阪神が「5-2」で勝利した阪神対DeNAの一戦について解説。その中で、「1-1」と両チーム同点の7回表にあった矢野監督の采配を問題視した。 >>阪神・佐藤の新打撃フォームは失敗?「差し込まれまくりや」 金村氏が見抜いた問題点を指摘、今後のスランプも予想<< この回の阪神は佐藤輝明、梅野隆太郎のヒットなどで2死一、三塁となったところで先発投手の伊藤将司に打順が回ったが、矢野監督は伊藤に代打を出さずそのまま打席に立たせる。伊藤はDeNAの先発右腕・大貫晋一から四球を選び出塁したものの、後続の近本光司が遊飛に倒れ三者残塁で無得点。代打を送られなかった伊藤はその後8回まで投げ、「2失点・被安打4」という投球成績で今季6勝目を挙げた。 勝ち越し機に勝負を仕掛けなかった矢野監督に対し、江本氏は「(この場面は)代打かなと思ったけどね」、「(代打を出さなかった理由は)なんなんでしょうね? ベンチの采配というのはこういう時分からない」と発言。野手より打力が劣る投手をそのまま打席に立たせた理由が分からないと疑問を呈した。 江本氏は続けて、「代打でいいの(打てそうな選手)がいなかったんでしょう(か)」とコメント。伊藤の打席では阪神ベンチには9名の野手が残っていたが、矢野監督はどの野手も今ひとつ信頼しきれなかったのかと推測した。 江本氏の発言を受け、ネット上には「状況を考えたら代打せずに続投は別におかしくないだろ」、「伊藤はそれまで省エネ投球だったから、代打を出さずに引っ張るのは間違ってはいない」、「エモやんは明日以降の試合を考慮してないのか? 無闇にリリーフを消耗するわけにもいかないだろう」といった苦言や批判が寄せられている。 一方、「伊藤は直後に失点してるんだから代打見送りは失敗なのでは」、「原口(文仁)を代打に送る方が理に適っていたと思う、代打打率も対右打率も高い方だし」、「結果的に勝ったとはいえ、好機で点を取りにいかないような采配は今後控えてほしい」と同調する声も複数見受けられた。 「伊藤は6回裏終了時点で『1失点・被安打3』と好投しており、球数も67球と非常に少なく抑えていました。また、6連戦の2戦目でいたずらにリリーフを消耗することは避けたい状況でもあったことから、矢野監督が伊藤への代打を見送り続投させたのは間違いではないと考えているファンは多いようです。一方、この場面は代打打率『.281』、対右打率『.389』を誇る代打の切り札・原口がベンチに控えていたこと、伊藤が直後の7回裏にDeNA・オースティンに20号ソロを浴び勝ち越しを許したことなどから、結果的に勝ったとはいえ代打見送り自体は失敗だったとする意見も見られます」(野球ライター) 試合後、矢野監督は代打見送りの理由について「中継ぎ陣もオリンピックがあったり、一旦(自宅に)帰ったりとか、球数が増えていたりとか、いろいろあったんで」と、リリーフ温存を狙ったためと語ったことが伝えられている。伊藤続投によりリリーフ陣は9回を締めたスアレス以外は登板を回避できたが、この結果は今後の戦いにどう影響をもたらすのだろうか。文 / 柴田雅人
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芸能 2021年08月19日 13時00分
藤田ニコルが打ち明けた不満に「器が小さい」の声 みちょぱへのライバル心に厳しい指摘も
藤田ニコルが、18日放送の『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)に出演。自身の立ち位置について語る一幕があり、話題を呼んでいる。 この日はニコルを始めとして、みちょぱ(池田美優)、めるる(生見愛瑠)など、バラエティで活躍している女性タレントが集結。それぞれの悩みや不満を語った。 その中で、ニコルは「みちょぱが、毎年インフルエンザになったりする」と切り出し、「急に休まなきゃいけないじゃないですか。そしたら(私の)マネージャーさんの電話が鳴って、(番組スタッフなどから)『何日行けますか?』と言われて、それが超ムカつくんですよ」と穴埋めで呼ばれることに納得が行かない様子。 >>藤田ニコルに「芸能人以外見下してる」と批判 サンジャポ発言へのバッシングに反論も火に油?<< これに明石家さんまが「分かる。ニコル、先輩やもんな?」と気遣うと、彼女は「それもある」としながら、「だったら一番最初にキャスティングしてほしいと思う」と主張。「なんか、あんまり良い気持ちになれないんですよね。大人になった方が良いと思うんですけど、ちょっとツラくなる」「代打というのがイラッと来る」と不満。 ここで加藤綾子が、みちょぱに対して「逆のパターンもあるんですか?」と質問すると、みちょぱは「あるとは思いますけど、『誰の代わり?』ってわざわざマネージャーに聞かないし、別に気にしたことがない」と持論。さらにニコルの性格について、「ライバル心…バチバチしやすい子なんで」と笑いを誘った。 そんな2人はプライベートでも仲良し。ニコルから「明日は休みなんだけど」と遊ぶ約束を持ち掛けられるも、みちょぱが「ごめん仕事だわ」と返すと、「『何の仕事?』てすごい聞いてくる。気にしいだから」と暴露し、さらに笑いをさらった。 SNS上では、そんなニコルの訴えについて、「ムカつくって言うけど、それが周りからの評価」「器が小さい」「二番目だろうと呼んでもらえるだけありがたいと思わないと」と冷静な意見が。また、「『ムカつく』とか言っちゃうニコルと、それをもエピソードトークで笑いに代えちゃうみちょぱ。どっちをキャスティングしたいかは明らかだろうよ」という指摘もあった。いずれにしても、さらに厳しさを増すタレントの椅子取りゲーム。どちらも勝ち残ってほしいものだ。
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芸能 2021年08月19日 12時10分
山里、雨上がり解散の蛍原に「解散を決意した人間の顔」 東野には「ド天才のド変態」と大絶賛
8月18日深夜放送の『山里亮太の不毛な議論』(TBSラジオ系)内で、前日夜にネット配信された「アメトーーク! 特別編:雨上がり決死隊解散報告会」の感想が語られた。 山里は『アメトーーク!』(テレビ朝日系)の同時間帯の『アウト×デラックス』(フジテレビ系)に出演しているため、雨上がりの2人とはそれほど親交がない。宮迫博之とは十何年前に一度、食事に連れて行ってもらったぐらいのようだ。 >>無断会見の時点で決まっていた? 宮迫博之、コンビ解散でテレビ復帰が完全消滅か<< 山里は南海キャンディーズを結成する前、二度コンビ解散を経験している。オール巨人が講師を務めた『ガチンコ!』(TBS系)の「漫才道」にも出演し優勝した足軽エンペラーは、相方から解散を切り出されたという。山里は「あの時ね、足軽エンペラーで組んで1年ちょいぐらいの解散でも結構来たのよ。言われる方。宮迫さんの立場ね。取りあえず頑張ろうみたいなことで説得しても動じない、向こうが変わらない」と緊迫した空気を振り返った。 続けて、「でも、解散を決意した人間の顔ってあるのよ。もう何言っても戻る気がないって顔」と話し、同じものを蛍原徹に感じたようだ。山里は「覚悟を決めた人間の言葉って、すごい言葉に心が乗っているから、めちゃくちゃ格好いいというか伝わるんだよね。蛍原さんの言葉の説得力。聞き入らせる魅力とかすごくて」と蛍原の言葉を絶賛していた。 このほか、報告会全体を「芸人さんが特殊な場を成立させる『腕と愛』」と評し、特に裏回しの役目を担った東野幸治は「ド天才のド変態」と絶賛。ケンドーコバヤシも「あそこでケンコバさんワードぶちこみ続けるの惚れ惚れしたよね」と同じ芸人としても震える瞬間があったようだ。 ネット上では「山ちゃん、やっぱり芸人だから見えてくるものがあるんだろうな」「解散を申しつけられた側の経験のある山里さんの今回のトーク、すごく重い」といった声が聞かれた。
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芸能 2021年08月19日 07時00分
ジャニーズ事務所・メリー藤島さん死去報道で「SMAP」がトレンド入り “8月14日”の縁とは
8月17日、ジャニーズ事務所は名誉会長の藤島メリーさんが同月14日に亡くなったことを発表した。93歳だった。 メリーさんはジャニーズ事務所の創業者であるジャニー喜多川さん(2019年没)の実姉で、ジャニーさんはジャニーズタレントのプロデュース業を担い、メリーさんはジャニーズ事務所の経理や経営面を担っていたことは有名である。 ジャニーさんは自分のタレントには若手からベテランまで、分け隔てなく接し、ジャニーズタレント自身の口から微笑ましいエピソードが語られる機会が多いのに対し、メリーさんに関しては亡くなるまで経営面に徹していたこともあり、目立ったエピソードが語られることは非常に少ない。 >>『笑コラ』が“SMAP祭り”でファン歓喜 中居が草なぎの思い出話に大笑い、SMAP関連のプレゼントも<< だが、「ジャニーズの女帝」という異名が示すように、事務所内外での影響力は大きかったとされ、「かなり厳しい人」としてジャニーズタレントとは別方面で知名度が高かった。 とりわけ2016年に解散となったSMAPファンにとっては、メリーさんの名前はとりわけ強く印象に残っていたようで、死去が報じられた8月17日のTwitterではメリーさんとともに「SMAP」が一時トレンド入りする事態となった。 何故、SMAPがトレンド入りしたのか? その理由は2016年に起きた「SMAP解散騒動」にメリーさんが大きく関わっていたからだ。 SMAPが解散に至った理由は、メリーさんがSMAPの担当マネジャーである飯島三智氏を呼び出し、「ジャニーズに派閥争いがあるのは本当か」「SMAPを連れて事務所を出なさい」と叱責。その結果、飯島氏がジャニーズを退社し、SMAPも他の事務所へ移籍する話が纏まりかけていたが、最終的に頓挫したと報じられている。 そのような背景があるため、SMAPファンにとって「メリー藤島」の名前は「解散騒動の大元」として記憶されており、ネガティブなイメージを持つ人も多い。 また期せずして、メリーさんが亡くなった8月14日は、2016年にSMAPが解散を正式発表したその日でもあり、「8月14日」はSMAPファンにとっては二つの意味で忘れられない複雑な日になったと言える。
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芸能 2021年08月19日 04時00分
みちょぱ、「男の人はいいな、羨ましい」下着の新ビジュアル公開 はき心地とデザインを大絶賛、シークレット動画も
モデルでタレントのみちょぱがイメージキャラクターを務めるメンズ下着ブランド『BODY WILD(ボディワイルド)』が、8月下旬より新商品『EZX(イージーエックス)』を発売する。 >>全ての画像を見る<< 発売に先駆け、みちょぱを起用した新ビジュアルに加え、撮影の裏側を自撮りしたシークレット動画とインタビュー動画が、19日より特設サイトにて公開された。 『EZX』は、同ブランド史上最高級にストレスフリーで、着用感だけでなく自由自在なデザインも可能にしたウエストゴムにこだわった全く新しいコンセプトのボクサーパンツ。重さは、約30gと空気のようなはき心地を実現、伸縮性が高いため身体の凹凸に合ったフィット感も味わえる。裾はカットオフ仕上げで縫い目も気にならず、新開発のウエストゴムで窮屈感を抑え、まるで何も身につけていないような素肌感が特徴だ。 同ブランドのイメージキャラクターとして二度目の撮影に挑み、現場にもすっかり慣れた様子のみちょぱ。公開されたシークレット動画では、カメラを楽しそうにぐるぐるとまわしてスタジオを紹介する姿や、ビジュアルに合わせヘアメイクをチェンジする様子など、普段は見ることができないみちょぱの素の姿が楽しめる。 また、撮影で『EZX』を実際に着用したみちょぱは、「本当にはき心地がよくて男の人はいいなと思いました。フィット感も肌触りもいいし、完璧! デザインもめちゃくちゃカッコよかったので羨ましい」と大絶賛。また、「BODY WILDをはいて気分を上げていきましょう!」と、昨今の状況を鑑みた明るいメッセージを寄せている。 他にも、開発者が『EZX』のこだわりを紹介する動画も同時公開される。EZX特設サイトhttps://www.gunze.jp/bodywild/ezx/みちょぱ特設サイトhttps://www.gunze.jp/bodywild/topics/miyuikeda/
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芸能 2021年08月18日 22時00分
陣内智則「プライベートでいろいろあって」藤原紀香の話はNG?“2009年のドン底”について語らず
8月17日に放送された、日本テレビ系のバラエティ番組『幸せ!ボンビーガール』で放送されたお笑い芸人・陣内智則の「触れられたくない過去」が話題になっている。 この日、『ボンビーガール』で放送されたのは、「ボンビールームツアー!」―という有名芸能人が若手時代はどのような生活を送っていたのかレポートする企画。この日は陣内智則がデビュー当時、住んでいたという大阪の町へロケを行った。 >>麒麟川島「前任者にボロクソ言われ…」苦戦の『ラヴィット!』に番組成功のジンクス? 陣内智則が指摘<< 若い頃から売れているイメージのある陣内だが、デビュー当時は人気もお金もなく、当時付き合っていた彼女から援助を受け、住んでいた場所も相方と分けて家賃月8000円の激安物件に住んでいたと、決して順風満帆な芸人生活ではなかったという。 また、陣内の社会人としての出発点は芸人ではなく、寿司職人の正社員であり、上記の激安物件も勤めていた寿司屋の寮に住まわせて貰っていたもの、というあまり世間では知られていない過去が明かされた。 そんな中、ネットがざわついたのが、人生の上昇値を図る「ボンビー人生グラフ」であった、このグラフは陣内本人が直接書いたのだが、2007年から2009年まで最高値をキープ。だが、2009年中盤からは最低ラインのドン底にまで落ちるという奇妙なグラフであった。 このグラフについて、陣内は「プライベートでいろいろあって……」と言葉を濁し始め、レポを担当したハナコの岡部大および大阪時代の陣内をよく知るシャンプーハットのこいでは、2009年がグッと下がっている事について触れたが、当の陣内は「2009年ってあったっけ?」とボケていた。 この2009年という時期は、陣内が最初の妻である女優の藤原紀香と離婚した年であり、陣内は世間から大バッシングを受けていたという過去がある。 そのため、陣内としては「2009年は記憶から消したい」という想いが強いのだと思われるが、この陣内の反応についてネットでは「やっぱり忘れたい過去なんだ」「2009年をなかったことにしようとしてる」「やっぱり未だに触れられたくないんだ」といった声が相次いでいた。 離婚から12年経過しても、藤原紀香との結婚はタブーのようである。
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芸能 2021年08月18日 21時00分
橋本マナミ「グラビア界が終わる」女子社員の事務服不要論に危機感、「脱いでいくのがセクシー」と持論
8月17日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、女子社員の事務服は時代遅れかについて出演者の間で議論が交わされた。事務服に関しては「洋服(私服)でマウントを取られない」「服代がかからないので助かる」といったメリットを強調する意見がある一方、「着替えるために早く出社するのがイヤ」といった否定的な意見もあるようだ。 これを受け、橋本マナミは「制服、私は賛成ですね」と必要派に付いた。その理由としては「私、グラビアをずっとやっていたので、グラビア界からしたら制服がなくなったら、グラビア界が終わるくらいけっこう大変なこと」と業界のアイテムとして必要だと述べた。「OLさんとかスッチーの格好から脱いでいくのがセクシーなんですよね」と当事者ならではの持論を展開。MCのふかわりょうにも「お好きですか?」と問いかけていた。 >>ノーパンの水谷隼選手を「美誠選手がすごい避けてた」? 橋本マナミが強烈ツッコミ<< これに、ふかわが「制服に対してキュンとするのはどうしても男性陣はありますよね」と私論を述べると、橋本は「そういう意味でも守りたい」とも述べていた。 これには、ネット上で「まなみん、よくわかっていらっしゃる」「確かにAVとかでも制服モノ多いからな」といった声が聞かれた。 元フジテレビの大島由香里アナウンサーは制服について、「単純にこの人がお店の人とか銀行の人とかわかるじゃないですか。だから便利だなって」とメリットを強調。これには、ネット上で「私服だとわかりづらいってのはある」といった声がある一方で、「学校の制服と同じようなもんだしバカみたいだと思う」といった意見も聞かれた。 さらに、この日の放送では、デート時の理想の会計についても語られた。男女の食事では、男性が全て払うべきか、女性も払うべきかについて橋本は「私は初デートだとして、好意がある2人のデートだったら男性に奢って欲しい。頑張って格好つけて欲しい」と述べていた。
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芸能 2021年08月18日 20時00分
爆問太田「ダメだったんだねやっぱり」「解散することないのに」雨上がり決死隊解散に嘆き
8月17日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ系)で、この日に解散が発表された雨上がり決死隊について語られた。雨上がりは、同日20時からネット配信された「アメトーーク特別編」で解散を報告した。 ラジオ番組の収録時間と重なるため、爆笑問題の2人は配信の内容を知らない。ただ、太田光は番組冒頭「蛍原(徹)と別れることになりました」とボケ、図らずもコンビ解散を「熟年離婚」に例えた宮迫博之と重なるような姿も見せた。 >>「爆笑問題終わると思った」転機は21年前の五輪? 太田が明かしていた、大勝負の会見のひと言とは<< 太田は「どうなってるんだろうね状況ね。収録とかぶっちゃって。ずらせないかと何とか交渉したんだけとダメだった」と笑いを挟みつつも、「残念だよな」と本音を滲ませる場面も。さらに、「結局、そうかダメだったんだね、やっぱりね」とも話しており、太田の中には同じ芸人として、雨上がりの結末をどこかで予想していたのかもしれない。 田中裕二も「明日は『水曜JUNKべしゃりブリンッ!』ですと毎週言ってましたから」と、火曜深夜の自分たちの番組の翌日に雨上がりの番組『雨上がり決死隊べしゃりブリンッ!』(同系)がオンエアされていた思い出も語っていた。 このほか、田中は「『アメトーーク』とかも蛍ちゃんでやってますからね」と話し、これに太田は「で、成立しちゃったってことかな。やっぱりな」ともコメント。かつては宮迫主体で回していた番組の内容の変化についても触れていた。それでも太田は「でも、解散することないのにね」と残念がっていた。 さらに、太田は田中に「外部が訳わからないよ。そういうこと言うなよ。二人の事情があるだろ。お前は本当メンタリストだな。ネコ好きの。メンタリスト田中だろ」とDaiGoの失言騒動に絡めたツッコミも入れていた。 これには、ネット上で「太田さん、色々と思うことあるんだろうな」「来週は『アメトーーク』の感想が聞きたい」といった声が聞かれた。
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スポーツ 2021年08月18日 19時45分
巨人・原監督に怒りの声「謝るくらいなら投げさせるな」 継投失敗で投手に謝罪? 試合中の異例行動に批判
17日に行われた巨人対ヤクルトの一戦。「13-3」でヤクルトが勝利したこの試合で、巨人・原辰徳監督が見せた行動がネット上の巨人ファンの間で物議を醸している。 >>巨人・原監督が選手に「二流のピッチャー」発言でファン激怒 試合後の酷評が物議、「ホークス相手に投げさせる方も悪い」と指摘も<< 問題となっているのは、「2-7」と巨人5点ビハインドで迎えた6回裏1死満塁で見せた行動。この場面は5番手・大江竜聖が「0.0回3失点・被安打2・四球1」と炎上しなおもピンチという状況だったが、原監督はベンチを出てマウンドへ向かうと、大江からボールを受け取りそのまま審判に選手交代を告げる。交代の際に指揮官が自らマウンドに向かうのは異例で、実況からも「これはどういう意図があったのか」と疑問の声が挙がった。 試合後の報道によると、原監督はこの行動の詳細について「『今日はもう悪かった』ということでね。(大江には)『もういいよ、ご苦労さん』って(伝えた)」とコメント。大江の炎上は起用した自身に責任があるとし、大江に謝罪し労うために直接マウンドに向かったという旨を明かした。 原監督の異例行動や試合後コメントを受け、ネット上には「怒りを抑えきれなくてベンチを飛び出したのかと思ったけど違った」、「『酷な場面で投げさせて申し訳ない』っていう原監督なりのケアだったのか」、「まあそれまでの状況考えたらあまり大江は責められないよな」といった反応が寄せられている。 一方、「後で謝るくらいなら最初から投げさせるなよ、どちらかというと起用しなくて良かった場面だったぞ」、「好調の大江を消耗させるよりは、適当な投手使って試合を捨てた方がよかったのでは」、「大江が久しぶりの失点で調子狂ったら苦しむのは自分だぞ?」と苦言や批判も複数見受けられた。 「6回裏に炎上を喫した大江ですが、この回のチームはそれまでに3番手・今村信貴が『0.1回2失点(自責1)・被安打1』、4番手・鍵谷陽平が『0.0回3失点(自責1)・被安打1・四球1』とそれぞれKOを食らっており、大江はなおも1死満塁という状況で投入されています。大江は試合前時点で防御率『1.78』、23試合連続無失点と絶好調だったため、原監督は今村・鍵谷が作った悪い流れを断ち切ってくれることを期待してマウンドに送ったものと思われます。ただ、それまで好調だった大江を敗戦処理のような形で起用し消耗させるべきではなかったのではと不満を抱いているファンも少なくないようです」(野球ライター) 17日の敗戦で首位阪神とのゲーム差が2に広がり、3位ヤクルトには0.5ゲーム差に肉薄された2位巨人。好調の大江を消耗した原監督の継投策は、今後の戦いにどのような影響を及ぼすのだろうか。文 / 柴田雅人
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社会 2021年08月18日 19時00分
「ワクチン副反応ない人ほど感染しやすい」? 尾木ママの発言が物議、エビデンスなく批判相次ぎ削除も炎上
教育評論家の尾木ママこと尾木直樹がブログにつづったある一文に、ネット上から批判が集まっている。 問題となっているのは、尾木が17日にブログに投稿した「ワクチン接種済みの高齢者のみなさんへ--」という記事。その中で尾木は高齢者の感染が増えていると触れ、ワクチン接種後に買い物や集まりなど、日常を取り戻しつつある高齢者に対し、「特に接種時に副反応がなかった人ほど感染しやすくなるようです」と注意喚起をした。 >>ひろゆき「『ワクチンは危険!』の噂を作ってる」フランスのニュースを紹介、驚きの声<< さらに、尾木は「ワクチン接種済みの特に【高齢者】はマスクは必須 手指の消毒 換気 三密避ける お守り下さい」と呼びかけ。「ホントに情報には偏りなく更にグローバルに取り入れていかないと後追い対策に陥ってしまいます」とつづっていた。 厚労省のホームページによると、若年者に比べて高齢者の方が少し副反応が出にくいとされることが分かっているものの、副反応の強弱がワクチンの効果に影響するとは分かっておらず。むしろ、副反応の強さと抗体値の間に相関関係はないという研究結果が出ている。 このことから、ネット上からは「専門家でもないのに適当なこと言うのやめてほしい」「ただ不安を煽ってるだけ」「センシティブな話題なのに軽率すぎる」「教育者としてデマ流すのはどうなのか」という批判が殺到する事態になった。 批判を受けてか、尾木は当該記事から「特に接種時に副反応がなかった人ほど感染しやすくなるようです」という一文を削除。しかし18日正午現在、削除までの経緯を説明したり、謝罪したりなどはしていない。 この無言削除は火に油を注いだ形となり、ネットからは「無責任すぎる」「なんでこのこと無視してるの?」という厳しい声が集まっている。 ワクチンを接種後も油断しないでほしいという意味で書いたのかもしれないが、エビデンスのない誤った記述で多くの批判を集めてしまったようだ。記事内の引用について尾木直樹公式ブログより https://ameblo.jp/oginaoki/
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