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芸能 2021年08月24日 05時00分
スーパー戦隊でも活躍の奧山かずさ、ランジェリーからビキニ姿まで満載の写真集発売! カメラマンと2人きりの撮影で距離感縮める
女優でモデルの奧山かずさが、9月30日に3rd写真集『月刊 奧山かずさ・想』(小学館)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 奥山は、2018年放映のスーパー戦隊シリーズ『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』(テレビ朝日系)にて、明神つかさ・パトレン3号役として出演。同作で女優デビューを果たし、注目を集めた。2020年には、ドラマ『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』(同)や、『SEDAI WARS』(MBS・TBS系)にレギュラー出演するなど、女優としての活動の幅を広げている。 同写真集では、奄美大島を舞台に写真家・桑島智輝氏が撮影を担当。ラフな姿から、セクシーなランジェリー姿、黒いビキニ姿などを披露している。また、奥山と桑島氏の向き合う時間を作るために、二人きりでの撮影や衣装チェンジを極力減らすなど、距離感に重点を置いて撮影が行われた。 発売に先駆け奥山は、「写真集が3冊目ということで、求められることに応えられるかプレッシャーがありました。でも撮影が始まってから、どんどん力が抜けていったんです。奄美大島のゆったりとした雰囲気と、カメラマンの桑島さんのパワーと、スタッフの皆さんの気遣いのおかげだと思います。ただありのままの私が、あなたと一緒にいる、そんな写真集です」とコメント。また、「一冊の中で、二人だけの時間を一緒に過ごして、あなたへの想いをたくさん感じて欲しいです。そして、私のことも想ってくれたら嬉しいです」と、タイトルに込めた思いについても明かしている。 さらに、撮影時のエピソードについては「今回、湿度の高い森林で撮りたいという私のワガママを叶えていただきました。天気も良く、ロケーションも理想通りで大満足だったのですが、危険な足場だったり虫が多かったり…スタッフの皆さんにとってはかなり過酷だったと思います。本当に感謝です!」と振り返った。 同作には、奥山が感情をあらわにするようなカットも掲載され、これまでの写真集やグラビアとは一味違った作品に注目が集まる。『月刊 奥山かずさ・想』撮影:桑島智輝定価:2,750円(税込)
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芸能 2021年08月23日 21時00分
『24時間テレビ』キンプリに“忖度”の指摘?「可哀そう」「アンフェア」 5番勝負企画が物議に
8月21~22日にかけて放送された『24時間テレビ 愛は地球を救う』(日本テレビ)のある一場面が物議を醸している。 視聴者の間で話題になったのは、22日朝に放送された「King & Prince 5番勝負」という企画。これは、日本全国に散らばる「達人」とKing & Prince(キンプリ)のメンバーがリモート中継で対戦した。 5番勝負の最後は、香川県小豆島名物の「タガ」を使ったフラフープ対決。タガとは木桶を締める竹製の輪のこと。小豆島では直径2メートル、重さ13キロほどのタガをフラフープのように腰で回す競技「タガフープ世界選手権大会」が行われている。タガフープの世界チャンピオンと、キンプリの高橋海人がタガを回す回数を争った。 >>『10万円でできるかな』人気企画のラストに「これは卑怯だろ」呆れ声 キスマイ救済処置だった?<< だが、チャンピオンは不利な戦いを強いられた。達人がタガフープを回していた会場は小豆島の特設ステージ。炎天下で非常に暑かったようで、達人は大量の汗を流していた。 一方で高橋は冷房付きと思われるメイン会場の両国国技館でチャレンジしており、環境の違いもあってか、達人が397.6回、高橋が819回と大差で高橋が勝利した。 この結果に対しネットでは「アンフェアではないか?」「環境が違い過ぎて達人が可哀そう」「キンプリは涼しいところでチャレンジしてるので圧勝も当たり前では」「なんであんな炎天下でやらせたんだろう?」といった意見が相次いだ。 経験者のチャンピオンにハンデをつけようと、外で回させたとも考えられるが、この季節、野外で激しい運動をすると熱中症にかかる危険性もある。やはり達人も涼しい場所で挑戦すべきだったと思われる。 企画のマンネリ化、司会のキンプリの実力不足など、あまり評判が良くなかった今年の『24時間テレビ』。不評の理由は案外、こういう配慮のなさの積み重ねかも……。
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芸能 2021年08月23日 20時00分
『24時間テレビ』、ワースト2位に コロナ禍が続けばますます“不要論”強まる?
21日から22日まで放送された、日本テレビ系の毎年恒例のチャリティー特番「24時間テレビ44』の全枠の世帯平均視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)が12.0%(個人7.0%)を記録した。 今年はメインパーソナリティーをKing & Prince(キンプリ)が初めて務め、昨年同様、安全面への配慮からチャリティーマラソンは実施されず。会場の東京・両国国技館は無観客で、対面募金もなし。深夜早朝帯は生放送はなく、事前に収録したものを放送した。 >>『24時間テレビ』人気番組の「有吉の壁」コーナーはなぜ深夜? 有吉のポリシーにも原因か<< 「コロナの感染拡大が止まらない中の強行には、社内からも批判の声が挙がっていたが、制作サイドは1人でも出演者やスタッフにコロナ感染者が出たら放送を中止するぐらいの覚悟で臨んでいた。結果、無事に放送を終了することができて、上層部も胸をなで下ろしているはず」(日テレ関係者)そこまでして放送したものの、昨年の視聴率は世帯15.5%、個人8.8%だったため、いずれもダウン。 さらに、瞬間最高視聴率は22日午後8時49分で、世帯23.4%、個人16.0%を記録。福島・Jヴィレッジ内で行われた募金リレーのアンカー走者を務めたTOKIO・城島茂がゴールし、感想を語っている感動の場面だった。 「毎年、マラソンのゴールシーンが瞬間最高を獲得するのはお決まりだったが、結局、キンプリだけでは力不足だったので、ジャニーズの先輩・城島の力を借りることになった。城島は前日、早朝の番組をこなしていただけに、かなり体がキツかったはず」(芸能記者) 今回の視聴率は、2000年代に入ってからは04年の11.7%に次ぐワースト2位。今後、よほどの企画がない限り、劇的に視聴率が改善することはなさそうだが……。 「結局、毎年同じことをやっているし、ジャニーズタレントに活躍の場を与えているだけなので、視聴者はすっかり飽きてしまっている。終わったばかりだが、徐々に局内でも〝不要論〟が出始めることになりそうだ」(先の日テレ関係者) 来年もコロナ感染が同じような状況なら、さすがに、今年と同じ形式での開催は厳しそうだ。
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スポーツ 2021年08月23日 19時30分
巨人・テームズのクビに憶測飛び交う「用済みになったってことか」 中田獲得が決定打に? 更なる補強の可能性指摘も
4月27日・ヤクルト戦の守備中に右アキレス腱断裂の大怪我を負い、現在まで戦線離脱が続いている巨人の34歳助っ人・テームズ。8月23日、そのテームズがNPBから自由契約選手として公示された。 NPBはこの日、公式ツイッターに「【自由契約選手公示(8/23)】 読売ジャイアンツ 外野手 44 E.テームズ」と投稿。自由契約に至った理由については記載されておらず、各報道でも経緯の詳細は伝えられていない。 テームズは昨オフ年俸120万ドル(約1億2500万円/推定)の単年契約で巨人に加入。迎えた今季はコロナ禍の影響で来日が3月末にずれ込んだが、合流後は二軍戦で打率「.500」をマークするなど結果を残し、4月27日に一軍初昇格を果たした。 しかし、「6番・左翼」でスタメン出場した同日のヤクルト戦では2打席連続三振を喫した後、3回裏に左前打をジャンプして捕球しようとしたプレーで右アキレス腱を断裂。その後4月30日に米国へ帰国し翌5月4日に現地で手術を受けたが、今シーズン中の復帰は絶望的とみられていた。 >>巨人・原監督に怒りの声「謝るくらいなら投げさせるな」 継投失敗で投手に謝罪? 試合中の異例行動に批判<< テームズの放出を受け、ネット上には「デビュー戦で大怪我してそのまま退団はあまりにも不憫」、「20代ならまだ待ってもらえたかもしれないけど、30代中盤で長期離脱明けってなったら活躍する可能性低そうだしなあ」、「全く結果残さなかったけど試合中の不幸だから責められない、怪我が治った後に新天地が見つかることを祈りたい」といった反応が寄せられている。 一方、「怪我からここまで残してきたけど、穴埋めの打者を確保したから用済みになったってことかな」、「新助っ人獲ってさらに中田(翔)も来たから、テームズをキープする必要も無くなったんだろうか」、「中田の加入で圧迫された枠を空けたかったのか?」と、クビに至った背景を推測するコメントも複数見受けられた。 「テームズが負った右アキレス腱断裂は復帰までに半年以上はかかる大怪我ですが、球団は故障後からこれまで支配下登録を継続。一部報道では球団幹部が『ポストシーズンで復帰できる可能性がある』と語ったことも伝えられたことから、このまま復活を待ち続けるという見方も少なくありませんでした。ただ、球団は8月に入りハイネマン、中田といった打者を相次いで獲得した上、中田獲得でチームの支配下枠(70名)は残り1枠に。そのため、球団は代わりの打者を確保し枠が圧迫されたことを受け、当初予定を変更してテームズをクビにしたのではと推測する声も見られます」(野球ライター) 一部では「1枠空けたってことは代わりに誰か支配下に加えるつもりなのか?」という声も挙がっているテームズの自由契約。今季は東京五輪開催でシーズンが一時中断した関係で、外部補強や育成選手の支配下登録などの期限が例年より1カ月延長されている(8月31日まで)が、期限までにチームがさらなる動きを見せることはあるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用についてNPBの公式ツイッターよりhttps://twitter.com/npb
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芸能 2021年08月23日 19時25分
アイドル界最高峰のパーフェクトボディ・NMB48上西怜、水着姿で『blt graph.』登場! 表紙は櫻坂46渡邉理佐、最新曲でセンター務める想いを明かす
NMB48の上西怜が、19日発売の『blt graph. vol.70』(東京ニュース通信社)に登場した。 >>全ての画像を見る<< NMB48の次代を担うグラビアスターとして注目を集め、2020年11月に1st写真集『水の温度』(集英社)を発売した上西。同号では、“アイドル界最高峰”と評されるパーフェクトボディで水着姿を披露している。 表紙には、櫻坂46の渡邉理佐が登場。2019年12月以来、約1年半ぶり4回目の同誌表紙を飾った。2015年の欅坂46の活動開始から2021年8月で丸6年が経ち、洗練された大人の女性へと成長を遂げた渡邉。同号では、モノトーンのノースリーブワンピース姿などを披露している。さらに、この6年を通じて感じてきた自分自身の変化や成長、櫻坂46に対する率直な気持ちを明かすインタビューも掲載。10月13日発売の3rdシングル『流れ弾』収録曲で、センターを務めることへの想いなども語っている。 また、同グループから3rdシングルにて中心メンバー“櫻エイト”入りを果たした渡辺梨加、表題曲歌唱メンバーに選ばれた守屋麗奈も登場し、飛躍する二人の“今”に迫っている。 他にも、25日に9thシングル『ウィークエンドシトロン』をリリースするアイドルグループ・=LOVEから髙松瞳、9月8日にデビュー5周年を記念したミニアルバム『トルマリン』のリリースを発表した26時のマスカレイド・中村果蓮、でんぱ組.incのメンバーで、女性ボーカルグループ・ARCANA PROJECTの一員としても活躍している空野青空、アイドルグループ・テラス×テラスの池本しおりも登場し、今人気のアイドルグループから選りすぐりのメンバーがラインアップされている。 また、同号をセブンネットショッピング、TSUTAYA EBISUBASHIで購入すると、中村、髙松、池本、空野、上西のポストカードを選べる特典も付いてくる。セブンネットショッピングhttps://7net.omni7.jp/topTSUTAYA EBISUBASHIオンラインhttps://store.shopping.yahoo.co.jp/tsutaya-ebisubashi-n/
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芸能 2021年08月23日 19時00分
彼女に生活費を依存、親の連絡はブロック…「まじで笑えない」ラランド・ニシダのクズエピソードにドン引きの声
『爆笑問題&霜降り明星のシンパイ賞!!』(テレビ朝日系)が22日に放送。ラランド・ニシダのクズっぷりに、SNSが不快感を露わにした。 巷に転がる芸人ゴシップについて直撃する今回の企画。ニシダの相方サーヤは「少し前、私のInstagramのDMに『ニシダに遊ばれた女です』って(連絡が)来まして」と回顧。証拠として彼がベッドで眠る写真まで送られてきたという。真相を確かるべく、ニシダ本人に話を聞くと、すんなりと認めた。「性に奔放な時期がありまして、出会いはマッチングアプリだった」と言いつつ、現在はある彼女と同棲していることも明かした。 >>実はセレブ育ち? 第7世代“クズ芸人”ラランド・ニシダ、AVモザイクチェックのバイト歴<< 「こちらもマッチングアプリで出会ったという彼女。同棲している家は彼女の自宅で、家賃、食費、生活費は支払っておらず、家事もしていないそうです。彼女へニシダに尽くす理由を訊ねると、『レディーファースト』だかららしいのですが、VTRを見守っていた出演者たちは『それだけ(の理由)?』と驚いていましたね」(芸能ライター) スタジオではサーヤがニシダの愚行を暴露。彼女の前ではマッチングアプリもやめ、親からの仕送りをもらっていないと言っていたものの、いまだにアプリを楽しんでいる疑いがあり、さらに携帯電話料金も親に支払ってもらっているとのこと。ニシダは親からの連絡をブロックしているため、連絡の窓口はすべてマネージャー。さらに一人暮らしをする際に、100万円を受け取ったという話まで……。追い詰められた彼は「家庭内振り込め詐欺みたいなことです」と例えた。 スタジオが笑いに包まれる中、四千頭身・都築拓紀は「今後、バラエティでこういう人、面白がるのやめません?」「真面目に生きている人がバカを見る」と苦言。爆笑問題・太田光も「今の話を聞いて、この番組に参加していていいんだろうか?」と述べていた。 Twitterではニシダを取り上げた番組について、「まじで笑えないしただ不快になった」「(都築のコメントに対して)本当それよ。演出だとしてもただただ不快」「ニシダみたいなクズを『面白い』みたいに取り上げるの本当にやめろ」とのコメントがあった。
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芸能 2021年08月23日 18時00分
『TOKYO MER』、主人公妹に「重い」「なんか怖い」疑問の声 “天真爛漫”の度を超えている?
日曜劇場『TOKYO MER~走る緊急救命室~』(TBS系)の第8話が22日に放送され、平均視聴率が14.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第7話の15%からは0.5ポイントのダウンとなった。 第8話は、とある病院で、停電により全ての医療機器が停止する。出動した喜多見幸太(鈴木亮平)らMERメンバーだが、“空白の1年”の秘密を知ってしまった音羽尚(賀来賢人)は激しく反発し――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレ含む。 喜多見の妹・涼香を演じているタレントの佐藤栞里の意外な演技力の高さにも反響が集まっている本作だが、第8話では、その涼香のキャラクターにツッコミが集まる場面があった。 >>『TOKYO MER』、危険すぎる展開に「さすがに引く」「美化しないで」限度を超えた“ハラハラ”に批判?<< 「第5話で、エレベーターによる閉じ込めに遭いMERに助けられて以降、頻繁に手作りお菓子を持って控室に出入りするようになった涼香ですが、この日もクッキーを手に控室に。しかし、MERメンバー向けに大きな箱に入ったクッキーとは別に、音羽用にクッキーを小さな箱に入れて渡す場面がありました。しかし、お礼を言った音羽の前から涼香はなぜか去らず。音羽が『……まだ何か?』と怪訝そうに訪ねると、『食べないのかなあ、と』とまさかの食べるところを見守る算段でいたことを告白。ネットからは『なんか怖い』『リアルにいたらやばいやつ』『いろいろ重い』という声が上がっていました」(ドラマライター) 『TOKYO MER』の世界には、明確に新型コロナがあると描かれていないものの、第3話では、夏梅(菜々緒)が娘を通わせている保育園の、“感染症に敏感”だという別の保護者から、医療従事者を理由に差別的な扱いを受けそうになる場面もあったが、手作りのクッキーの差し入れに対し、ネットからは「このご時世に手作りは…」「感染症流行ってるならあんまり食べたくないよね」という厳しい指摘もあった。 「さらに、涼香は音羽と話していても、兄である喜多見について『お兄ちゃん』呼び。身内の職場の人に対する喋り方ではないというツッコミも多く寄せられていました。佐藤の演技力自体には称賛が集まっているものの、非常識というよりも、“天真爛漫”の度を越えて子どもっぽすぎるそのキャラクターには疑問の声も多数あります」(同) 涼香と音羽の仲を見守る視聴者も少なくないが、果たして今度どのような関係になっていくのだろうか――。
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芸能 2021年08月23日 17時15分
“等身大の美容アイコン”元NMB48吉田朱里、体型の悩みに応えるブラなど着こなす新ビジュアル公開! 盛れ肌ボディを語るインタビュー動画も
18日、下着ブランド『ピーチ・ジョン』のWEBコンテンツ『美胸JOURNAL Vol.5』に、元NMB48の吉田朱里が登場した。 >>全ての画像を見る<< “今をときめく、美ボディを持つあの人”を特集する同コンテンツ。今回はモデル、タレント、美容系YouTuberとしてコスメブランドのプロデュースなど、幅広い世代から『等身大の美容アイコン』として注目を集める吉田をフィーチャーしている。 公開されたビジュアルでは、4大人気のバストメイクシリーズのブラジャーを着用して登場。クラシカルなコルセットに想を得た優雅なデザインで、サイドをすっきり整えボリュームのある谷間をメイクしてくれる『ヨーロピアンコルセッタブラ』や、センターが低いL字型ワイヤーで自然なハリを感じさせる谷間をメイクする『ブラクチュールレース』、体型の悩みに応えるシリーズの新作『デコルテブラフラワードロップレース』、肩の上まで続くストレッチレースがバストを優しく包み込み、レースが贅沢に映える『グランフルールブラ』など、2021年秋の新作コレクションを着こなしている。 他にも、リラックスタイムにも圧迫感なく着用できる『Peasy001』シリーズや、センターレス構造のノンワイヤーが特徴の『自由のブラフラワーベール』シリーズ、ストレスフリーな着け心地でオフィシャルなシーンにもぴったりのロングセラーアイテム『ワークブラ』フルレースバージョンなど、同ブランドの定番シリーズも登場している。 特設ページでは、吉田の“盛れ肌ボディ”に迫ったボディケアなどが語られているインタビュー動画も公開されている。『美胸JOURNAL』特設ページhttps://www.peachjohn.co.jp/pjitem/list/?_al=210818journal&count=60&sort=6&outlet=include&_dm=2
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スポーツ 2021年08月23日 17時00分
巨人・中田の初アーチは「喜べる心情じゃない」 中畑氏が不安要素を指摘、ウィーラーらとのスタメン争いにも勝てない?
野球解説者の中畑清氏(元DeNA監督)が、22日放送の『SPORTSウォッチャー』(テレビ東京系)に生出演。20日に日本ハムから巨人にトレード移籍したプロ14年目・32歳の中田翔の不安要素を指摘した。 >>巨人の中田トレード獲得、稲葉監督や梨田氏が根回ししていた? 電撃移籍の舞台裏を原監督が大久保氏に明かす<< 今回の番組で中畑氏は、「4-4」で引き分けとなった同日の巨人対DeNAについて解説。中田はこの試合で「5番・一塁」として移籍後初めてスタメン起用され、7回裏には移籍後初安打・本塁打となる2ランを放ったが、中畑氏は「立派なホームランでした」と一発を放ったこと自体は評価した。 ただ、中畑氏は続けて「(中田の一発は)ナインとしてはまだまだ『おー! ナイスホームラン!』と喜べる心情ではないんじゃないかな」、「(信頼を得るには)もうちょっと時間がかかると思う」と発言。中田は同僚への暴行問題がきっかけで日本ハムから巨人へ追われるように移籍したが、この一発で完全にチームに溶け込めたとは言い難いと指摘した。 また、中畑氏は中田と一塁を争う中島宏之(.294・4本・19打点)、ウィーラー(.309・11本・43打点)がどちらも好調とした上で、「中田(の成績)を見た時に打率に安定感がない、低打率なんだよね」、「(この3名を)比較した時に、(レギュラーは)誰でいきたいかというとやっぱりウィーラー(になる)。今年のウィーラーは(成績面で)外せない」ともコメント。今季の中田は巨人移籍前まで「.193・4本・13打点」と打率2割を切る不振だったが、この調子では一塁レギュラー獲りも難しいのではと推測した。 中畑氏の発言を受け、ネット上には「確かに一発打ったぐらいじゃチームの一員になったとは言えない」、「チームから求められての移籍じゃないから、よっぽど結果を残さないと同僚たちからは認められないのでは」、「移籍前みたいな調子ならレギュラー獲りは到底無理、ウィーラーは左翼も守れるけどそれでも中島を使えばいいだけだし」といった反応が寄せられている。 同時に、「一軍で使うのが明らかに早すぎる、今からでも二軍で調整させた方がいいだろ」、「問題起こして移籍してきてるわけだから、反省の意味も込めて二軍スタートさせるべきだったのでは」、「そもそも不振の選手が他リーグに移籍して即通用するわけがない、首脳陣は今日の一発を過大評価せずに冷静な判断を下してほしい」と、首脳陣に中田の二軍調整を求めるコメントも複数見受けられた。 「中田はトレード移籍が成立した20日に一軍合流し翌21日に移籍後初出場するも『1打数ノーヒット』に終わり、22日も『4打数1安打・2打点』と移籍後初アーチ以外は安打を打てず。2戦合計の成績は『.200・1本・2打点』と移籍前と同様に低打率、本塁打もわずかという数字となっています。中田については加入当初から反省・調整を兼ねてまずは二軍で様子を見るべきとする声が少なからず挙がっていましたが、21、22日の打席内容を受けその声は強まりつつあるようです」(野球ライター) 22日の試合後、中田をスタメン起用した理由については「最善策という中で彼を使ったというところ」と詳細な説明を避けている原監督。物議を醸す中田の早期起用は今後の戦いにどのような影響を及ぼすのだろうか。文 / 柴田雅人
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社会 2021年08月23日 16時30分
玉川徹氏「国民9割がウイルスにさらされたら感染する」断言で物議 日本の総感染者数は人口1%と前置きし持論
23日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で同局解説員の玉川徹氏が新型コロナに関しある見解を示したが、ネットから疑問の声が集まっている。 番組では、お盆休みに5人で東京から沖縄に行った5人組の20代の若者について、帰京後に全員の感染が確認されたことなどを取り上げた。ほかにも友人らと10人で会食して、うち4人が感染したケースや、九州から上京してきた知人が感染しており、会った際にうつされてしまったケースなどを紹介していた。 >>玉川徹氏、菅首相に「トップがこれで言うこと聞きますか?」怒り爆発 煮え切らない返答、首相としての適性に疑問<< そんな中話を振られた玉川氏は、「あらためて数字の話をすると、日本国内のこれまでの感染者、全部合わせて130万人くらいなんですよ。だからいま感染した人っていうのは1%くらいしかいないんですね」と指摘。「これだけコロナの問題を1年半ずっとやってきたんですけど、人口比でいえば1%くらいしか感染してないんですよ」と説明した。 また、「ただ、それは感染した人なんで、(隠れ感染者が)その3~4倍はいると仮にしてもですね、9割以上の人は感染してないんですよ」と言い、「ということは、その9割以上の人はウイルスにさらされたら感染するってことなんですね」と断言していた。 玉川氏は「それくらいまだ誰でも感染する状況にある」と説明していたが、ネットからは「コロナって感染100%の病気だっけ?」「全員罹るわけではないでしょ」「そんな感染力強すぎるウイルスだったら1年半で1%で収まらない」というツッコミが殺到している。 その後、玉川氏は日本ではワクチンを2回接種した人の割合が4割であることに触れ、「さっきの話とあわせて言うと、国民の半分くらいはまだウイルスが身近に来ちゃうと感染する」と持論を展開。デルタ株は感染力が強いと言われているとはいえ、専門家ではない玉川氏が感染すると断言したことに多くの疑問が寄せられてしまっていた。
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