-
芸能 2021年07月01日 19時35分
櫻坂46センター・森田ひかる、10代ラストグラビアで制服姿を披露『週チャン』表紙にソロ初登場!「10代最後の私を楽しんでください♡」
櫻坂46の森田ひかるが、7月1日発売の『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)の表紙に登場した。 >>全ての画像を見る<< 『週刊少年チャンピオン』では、今回から2号連続で櫻坂46祭を開催。記念すべき第1弾は、森田がソロとして初登場。森田は、2018年8月に坂道合同オーディションに合格し、同年の12月に日本武道館にて開催された『欅坂46 2期生/けやき坂46 3期生「お見立て会」』にてデビューを飾った。2020年10月に欅坂46から改名した櫻坂46では、デビュー曲から2作連続でセンターを務めている。 同号では、7月10日に20歳の誕生日を迎える森田の『10代、最後の夏———。』と題した撮り下ろしグラビを掲載。10代の思い出として制服姿や、夏らしい白地の浴衣姿を披露している。 発売に先駆け森田は、「前回は櫻坂46に改名して初めてのグラビアで、3人で登場させていただきました。またこうして撮影していただけて嬉しいです♪ もうすぐ20歳になるので、10代最後の私を楽しんでください♡」とコメントを寄せている。 付録には、森田の両面BIGポスターが付いてくるほか、限定QUOカードが抽選で200人に当たるプレゼント企画も実施中。
-
芸能 2021年07月01日 19時05分
益若つばさ、高橋メアリージュンら事務所、“学生服を着こなすNo.1ティーン”オーディション開催! グランプリは専属契約も
益若つばさ、近藤千尋、高橋メアリージュンなど人気モデルが所属する『エイジアプロモーション』が、7月1日よりタレントオーディションの受付を開始した。 >>全ての画像を見る<< 同オーディションは、エイジアプロモーションとトンボ学生服の合同主催で『今、最も学生服を着こなすNo.1ティーンを決めるオーディション』として開催。グランプリ受賞者には、1年間トンボ学生服のスクールウェアモデルとして起用するほか、エイジアプロモーションへとの専属契約も付与される。特別賞には、ABEMA恋愛リアリティーショー出演交渉権などの特典が与えられる。 応募資格は、13歳~18歳までの中学1年生から高校3年生が対象。経験や性別は問わず、特定のプロダクションや、レコード会社、出版社との契約が無く、合格後にエイジアプロモーションに所属可能であれば応募できる。 応募受付は、7月1日から31日までとなっており、書類選考の結果は8月1日から6日までに通知される。1次審査は、8月中に代々木アニメーション学院の各校で行われ、最終選考・グランプリ発表は、10月17日の開催を予定している。 エントリーは、オフィシャルHPからオフィシャルLINEに友達登録後、送付される専用フォームから応募することが出来る。オフィシャルHPhttp://jsu-gp.jp/
-
芸能 2021年07月01日 19時00分
かまいたち、金銭感覚巡り大ゲンカ! 山内には「やっぱり嫌い」、濱家は好感度爆上がり?
かまいたちが、6月30日放送の『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)に出演したのだが、2人の好感度にさらに差が開いてしまったようだ。 この日は、濱家隆一ら幼少時代の貧乏体験によって、今もなお「贅沢を楽しめない」という芸能人が登場。すると、相方で比較的裕福だった山内健司が値段に細かい濱家の行動を暴露。カレーを作るためにスーパーで食材を買うロケをした際、濱家が100円を超える玉ねぎに「ちょっと高い」と言い出し、安い玉ねぎを買おうとしてロケ時間が押したと告発。そして、山内は「スタッフの人が払うわけだから、(高い玉ねぎをそのまま)レジに持って行ったらいいじゃないですか」と主張。 >>有吉弘行、かまいたち濱家に「朝の顔なんて10年早ぇ」 番組視聴に本人も驚き「えらい早起き」<< だが、濱家は「玉ねぎ3つ198円と、1つ498円の玉ねぎがあったんですけど、山内はエエ方を入れていた」と反撃し、カレーに高い方を入れても味に変わりはないと反論。すると、山内は「分からなくても高いの取っといた方がええやん。自分で払うお金、ちゃうやん!」と言うと、濱家は「そういう感覚が嫌いやねん!」と絶叫。これに対して、山内は「値段なんかどうでもええやん!」「自分が買う玉ねぎちゃうねんから」とやり返し、金銭感覚を巡り大ゲンカ。 この後、濱家は「家でよく料理する」としながら、「家でミョウガを甘酢で定期的に漬ける」と告白。その上で「ミョウガって値段の振り幅めちゃくちゃでかいんですよ。夏場は3本入って98円ですけど、時期がずれたりすると、258円の時もある。だから、『俺、その時は漬けへんねん』って(山内に)言ったら、(山内から)『何が違うねや、それ』と言われた」と不満爆発。 それでも、山内は「値段の幅が100円から1万円ならわかるが、100円から200円で、何を悩むことがある?」とケチをつけていた。 この山内の金銭感覚に、SNS上では「かまいたちの山内、主婦の細かい計算の苦労とか何も分かってないタイプだな」「山内の発言、全く思いやりないわ。こいつ最悪」「山内、よく結婚できたな。 何でも高いもの買っとけとか無理すぎ」「やっぱり、山内嫌いやわ」と猛反発。 一方、堅実派の濱家には「濱家が正解。100円の積み重ねが家計にはデカいのよ」「わかるわ〜ミョウガは値段の振り幅ある」「人のお金だとしても高い玉ねぎよりも安い玉ねぎを選ぶ濱家ステキ」「完全に濱家派」「さらにファンになった」と共感する声が相次いでいた。だが、この金銭感覚のズレで番組が盛り上がったのは間違いないだろう。
-
-
芸能 2021年07月01日 18時00分
朝ドラ『おかえりモネ』のストーリーに「同じこと繰り返し」と指摘 平坦で飽きられ始めた?
NHK連続テレビ小説『おかえりモネ』の第34回が1日に放送された。 現在、第7週「サヤカさんの木」が放送されている本作。第34回は、ある日、森林組合の面々が前日のラグビーの試合結果で盛り上がる中で、百音(清原果耶)はその試合にも朝岡(西島秀俊)たちの会社が関わっていると知る。これにより、気象情報会社への興味をいっそう募らせ――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレ含む。 第32回で2回目の気象予報士試験を受けていた百音。しかし、仕事が忙しく勉強時間が取れず、今回またも不合格という結果になってしまった。 >>『おかえりモネ』、西島秀俊のセリフに反響 「神回」「涙止まらない」心の傷を癒す言葉に称賛の声<< 「百音にとっては、これが2度目の不合格。もちろん、勉強できなかったので当然の結果ではありましたが、気象予報士への興味が本物になり始めていた百音は1度目の時よりも悔しそうな様子を見せていました。しかし、森林組合の仕事と並行して空き時間に勉強を行い、結局不合格となるというのは1度目と同じパターン。合格率5%の試験でなかなか合格できないというのは、むしろリアリティのある展開ですが、ネットからは『ストーリーが平坦すぎ』『何度も同じこと繰り返してない?』『あと何回不合格見せられるんだろう』という指摘が。同じ展開に視聴者が早くも飽き始めてしまったようです」(ドラマライター) 合格率の低い試験のまさかの弊害が出てしまっているが、一方でこの展開を評価する声もあるという。 「展開としては同じですが、それでも少しずつ百音が気象予報士への興味が膨らみ、落ちたことを悔しがっているところを見ると、本人も成長している様子。今はまだ地味な展開続きですが、ネットからは『不合格で主人公の成長を見せるのが新しい』『簡単に合格させないのが逆にいい』という評価も集まっています」(同) 果たして、3回目は合格なるだろうか――。
-
芸能 2021年07月01日 17時30分
ダンスの力で雨止む? GENERATIONSが横浜の聖火イベントに登場、石原さとみも「Choo Choo TRAIN」挑戦
EXILE ÜSA、EXILE TETSUYA、GENERATIONS from EXILE TRIBEが6月30日、横浜赤レンガ倉庫で行われた「NTT Presents 東京2020オリンピック聖火リレーセレブレーション」に登場。会心のパフォーマンスで聖火に花を添えた。 >>全ての画像を見る<< 最初に登場したのはパフォーマーのÜSAとTETSUYA。福島県相馬地方、熊本県益城町・西原村のキッズダンサーと「Rising Sun」に合わせて軽快な踊りを披露した。子どもたちのダンスに、ÜSAは「震災を経験して、苦しいことや悲しいことを経験したみんなだから伝えられるパフォーマンス」と称賛。TETSUYAも「すごく幸せでした。これからの未来に向かって日本を元気にしていこうという気持ちを感じた」とコメント。あいにくの空模様だったが、パフォーマンスが終わる頃には雨も弱まり「ダンスの力ですかね」と喜んだ。 ÜSAはこの日が最終日となる神奈川県の聖火リレーの最終ランナー。大阪府の初日の最終ランナーを務めたTETSUYAは「聖火は復興の炎でもあると思います。聖火が着いた瞬間の輝かしさや熱さは思っていた以上で、一気にテンションがマックスになった」とのこと。先輩のÜSAに「テンションが上がりすぎて、炎と一緒に踊っちゃうかも」とエールを送った。そのÜSAは見事に大役を果たし、「一人でも多くの皆さんの心を照らす聖火リレーに」と願いを込めた。 LDHの先輩からバトンを受け取ったのはGENERATIONS from EXILE TRIBE。スペシャルライブでは「You & I」から白濱亜嵐が女性ダンサーと華麗なステップを踏む「One in a Million -奇跡の夜に-」に続いて、「DREAMERS」では超高臨場感通信技術「Kirari!」を使ってツインボーカルの片寄涼太と数原龍友を赤レンガ倉庫前に送る。ラストの「Y.M.C.A.」まで躍動感あふれるパフォーマンスで祝祭を演出した。 「Kirari!」を活用したコラボレーションでは、GENERATIONS from EXILE TRIBEの小森隼が、ÜSA、TETSUYA、書道家の武田双雲、聖火リレー公式アンバサダーの石原さとみ、田口亜希と「Choo Choo TRAIN」ダンスに挑戦。また関口メンディーと佐野玲於が、ステージ上から自身の姿を分身させて観客席や展示ブースにテレポーテーションするなど、最先端テクノロジーで夢の共演が実現した。(取材・文:石河コウヘイ)
-
-
芸能 2021年07月01日 17時10分
月9出演でも話題の岡崎紗絵、貴重なビキニ姿を披露! 連載型デジタル写真集が遂に最終回、ファンと決めた最後のテーマは“ナツヤスミ”
ファッションモデルの岡崎紗絵が、6月30日にデジタル写真集『月刊#さえ沼vol.05』(DONUTS)を発売した。 >>全ての画像を見る<< 岡崎は、モデルとしてはもちろん、現在放映中のドラマ『ナイト・ドクター』(フジテレビ系)にも出演し、女優としても活動の幅を広げている。同写真集は、岡崎自身が編集長となり2020年2月より毎月違ったテーマで制作された、全5回の連載型デジタル写真集の最終回。これまで発売してきたvol.1からvol.4は、各回とも『Amazon Kindle』で★4.5以上の高評価を獲得し、満足度の高い写真集として注目を集めている。 同シリーズは、オンライン編集会議で自身のファンと交流しながら一緒に作り上げていくファン参加型の写真集として始動。抽選によって選ばれた30~40人のファンとオンラインで対面しながら、テーマやタイトル、メイン写真を決め、次号の内容の打ち合わせを行ってきたという。 そのラストを飾る今回のテーマは“ナツヤスミ”。5月に開催された最後の編集会議では、『みんなが見たい夏の岡崎紗絵のビジュアルは?』という岡崎の質問に、『ポニーテール』、『夏に映えるカラーメイク』、『浴衣で花火』、『水着』など、さまざまな意見があがっていた。その結果、イエローカラーの夏メイクにポニーテールの姿や、浴衣で線香花火をしているカットを盛り込むことが決定した。 同写真集では、岡崎が貴重なビキニ姿を披露。当日は、天気にめぐまれず雨の中での撮影開始となり水着姿を披露することなく、この日の撮影が終わってしまうのかと心配していると、日差しが回復するというミラクルが起き無事に決行。気温が低い中でも水着姿で冷たいプールに入り、撮影に挑んだ岡崎のプロ根性にスタッフ一同が感心する場面も。岡崎がファンと共に作り上げた夏を彩る写真集に注目だ。『月刊 #さえ沼』vol.05 ナツヤスミ。著者:岡崎紗絵発行:株式会社DONUTSページ数:35ページ定価:550円(税込)
-
社会 2021年07月01日 17時00分
松嶋尚美、都の感染者数の隠蔽を指摘?「ちゃんと調べてみ、エグいから!」 坂上忍も苦笑い
1日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)で、タレントの松嶋尚美が、東京都の新規感染者数について異論を唱える場面があった。 6月30日の東京都の新規感染者数は714人。11日連続で前の週の同じ曜日の数字を上回った。 これについて、話を振られた松嶋は「なんでか知らんけど、絶対にこのPCRの数(陽性者数)、おかしいと思うから」と指摘。これにMCの坂上忍は苦笑いしていたが、松嶋はさらに「700人のわけないでしょ! 東京の様子見てて」と強く言い放った。 >>松嶋尚美、ワクチン接種は「いま悩んでる。様子見たい」宣言で波紋 「影響力考えて」の声も<< 松嶋によると、東京では「そこら中でクラスターが起きた」という情報を聞くとのことだが、「ニュースになってない」という。松嶋は「ちゃんと調べてみ、エグいから!」と忠告。「若者たちも(本当の)数見たらちょっとは感じると思う」と言い、「(陽性者)700人くらいだったら『まだ大丈夫』って思うよ? でも、6000人とかバンって出たらビビるから!」と発言していた。 しかし、この発言にネットからは「数字誤魔化しても今更いいことなんてないでしょ」「陰謀論レベル」「6000とかなんの根拠があるの…」といった苦言が集まっていた。 実は松嶋、6月10日放送回の中でも、東京都の新規感染者数について「ウソと思う」と断言。根拠もない、主観だけの発言に呆れ声が集まっていた。 なお、都の新型コロナウイルス感染症対策サイトには、1日の検査実施数の合計とその詳細が公表されている。全く根拠もなく、証拠を示すこともない松嶋の発言に批判が殺到していた。
-
社会 2021年07月01日 14時30分
石原さとみ「動画を見た瞬間に涙が溢れた」聖火リレーに世界中からエール届く「この火は燃やし続けなきゃいけない」
石原さとみが6月30日、横浜赤レンガ倉庫で行われた「NTT Presents東京2020オリンピック聖火リレーセレブレーション」に出席した。 >>全ての画像を見る<< 東京2020聖火リレー公式アンバサダーとして挨拶に立った石原。「先日、長崎の平和公園から聖火リレーのランナーとして走らせていただきました。無観客だったんですけど、全く寂しい気持ちになりませんでした。なぜなら、これまで多くの聖火ランナーにインタビューさせていただいて、皆さんがどんな気持ちで走っているか、どんな思いや目標を掲げてそこに辿り着いたかを知っていたからです。トーチに掲げた聖火を見ながら、その重みと生命力を感じながら走ることができました」と胸の内を語った。 さらに、「走り終えて携帯を見たら、ウガンダにいる友人たちから動画が送られてきました。ウガンダから日本の長崎に向かって同時刻に、『さとみ、がんばれ』とアチョリ語で叫びながら同じように走ってくれて、その動画を見た瞬間に涙が溢れてきて、『ああ、本当に1人じゃなかった』と心の底から実感できました」。その他にも、世界中から届いたメールが支えになったと話した。「沿道の皆さんを始め、自分が想像する以上に聖火リレーを見ている多くの方がいます。それを信じられるかどうかで、たぶんモチベーションが変わるのかなと思います」と、批判にさらされる聖火リレーに取り組むモチベーションを明かした。 また、「リアルタイムで映像を追いかけていて印象的だったのは、皆さん、トーチに火がついてから立ち止まってないんです。トラブルやアクシデントで待機している時でも、トーチを掲げてその場で足踏みされているんですね。その姿を見て、いつでも走り出せるように準備しているんだと思って、すごく胸が熱くなって勇気づけられました。立ち止まっちゃいけないな、いろんな状況があるけど、この火は燃やし続けなきゃいけない」と各地の聖火ランナーの姿に感銘を受けている様子だった。(取材・文:石河コウヘイ)
-
社会 2021年07月01日 13時25分
『あさイチ』の「マスクで熱中症ならない」検証が物議 放送後に厚労省SNSが真逆の投稿も?
1日放送の『あさイチ』(NHK総合)で紹介された「マスクで熱中症にならない」という検証結果に、ネットから困惑の声が集まっている。 問題となっているのは、「検証!マスクで熱中症になる?」という特集。そもそも、熱中症は脱水や深部体温の上昇により引き起こされるとのことで、名古屋工業大学の平田晃正教授がマスクの有無による深部体温の変化の違いについて検証を行った。 結果、深部体温の変化にマスクの有無はほとんど関係ないということが判明することに。平田教授は「(マスクは)ほとんど熱中症のリスクに直結しないということが示されました」と話していた。 >>『バイキング』で虚偽の発言? 接種するワクチンの種類「教えてもらえない」薬丸に批判の声<< また、医師の川波祥子氏は「軽度の運動負荷であれば、マスクの有無によって熱中症のリスクが上がるということはないと思います」と実験した結果を紹介。一方、番組ナレーションは「とは言え、この結果をもってマスクで熱中症のリスクは上がらないと説明するのはまだ早いそう」と言い、長時間の運動や負荷の重い運動の場合はまだ検証が行われていないと説明された。 しかし放送後、厚生労働省の公式ツイッターは「熱中症予防:高温多湿時は距離をとってマスクをはずす」とつづり、「熱中症を防ぐためにマスクをはずしましょう ウイルス感染対策は忘れずに!」と記された画像を投稿。『あさイチ』の放送を受けて投稿されたものかは不明ではあるものの、放送内容が否定された形になっていた。 また、放送にネット上からは「実際マスクでマラソンして亡くなってる小学生とかいるのに」「マスクに熱中症のリスクないって勘違いを生む」「この時期は定期的に外すことを推奨した方がいい」という番組側への批判的な声も集まっていた。 厚労省の呼びかけと特集内容が異なっていたこともあり、『あさイチ』の特集は多くの疑問が寄せられてしまった。記事内の引用について厚生労働省公式ツイッターより https://twitter.com/MHLWitter
-
-
芸能 2021年07月01日 12時50分
『水ダウ』くわばたりえに「男芸人も女芸人も全員が苦手」 ドッキリにマジギレで鬼越も「怖かった」
お笑いコンビ・クワバタオハラのくわばたりえが、6月30日に放送された『水曜日のダウンタウン』(TBS系)に出演した。 この日の説は『突然マネージャーから鬼越トマホークの「うるせえなぁ!」のくだり食らったら、意外とシリアスな状況になっちゃう説 第2弾』。数日前から付いているニセの新人マネージャーと、本物のマネージャーが取っ組み合いのケンカをしている中、仲裁に入ったくわばたに、鬼越トマホーク(坂井良多、金ちゃん)が考えたネタ(指摘)を浴びせるというもの。新人マネージャーには、坂井の「うるせーなー」に続く言葉を、本物のマネージャーには、金ちゃんの「本当は思ってないと思うんですけど……」に続く、より芯の食った言葉をぶつける。 >>『水ダウ』出演の大食いアナに「やる気なさすぎ」全然食べず批判相次ぐ スタジオでも触れられず?<< モニタリング前に、インタビューに答えた鬼越。彼女の印象を問われると、坂井は「女芸人の中でも一番、冗談通じない人じゃないですか」「男の芸人も女の芸人もくわばたりえさんって、全員が苦手としているんで」「(相方の)小原(正子)さんと連携が取れてないんで、NEXTオセロになっちゃうんじゃないかっていう懸念がある」と並べた。 いよいよ本番。仲裁に入ったくわばたに、新人マネージャーが「うるせーなー! お前の芸風モンスターペアレントと一緒だぞ!」と言い、本物のマネージャーは「本当は思っていないと思うんですけど、『世の中のご意見番です』みたいな顔してテレビに出ていますけど、世間の人は、そんなの全く思っていないんで。(彼女が出演している)通販番組だけ出てればいいんじゃないかなって思ってるだけだと思います」とぶつけた。 いきなりの2人からの口撃にくわばたは絶句。状況を掴めず、「(新人に)ちゃんと言っておくんで」と平謝りするマネージャーに厳しい表情で、「『ちゃんと言っておく』って、今の感じやったらあんたの方が悪いやろ」「私に言いたいことあんの?」と怒りを露わにした。 仲裁役でもある鬼越がネタバラシすると、大笑いしつつ、「(説通り、シリアスに)なってるやん!」とくわばた。「(ドッキリ中)怖かった」という坂井が「通販の時の優しさはなかった」と告げると、「通販こんなんやったら商品売れへんやろ!」とツッコミを入れて笑いを誘っていた。
-
芸能
デビュー20年の倉木麻衣、あのパクリ騒動は解決済?
2019年08月24日 14時00分
-
芸能
活動復帰の闇営業芸人、テレビに出られなくても仕事には困らない?
2019年08月24日 12時30分
-
芸能
パンサー尾形の妻、ブログ開設も苦言殺到 相次ぐ芸人妻のブログ開設…何が理由?
2019年08月24日 12時20分
-
芸能
ついに地上波唯一の冠番組が終了するAKB48グループの今後
2019年08月24日 12時10分
-
スポーツ
巨人・坂本勇人、13年目のキャリアハイ 三冠王も夢ではない?
2019年08月24日 06時30分
-
芸能
雨上がり・宮迫とロンブー・亮、不在でも問題なかった? 視聴者と現場に温度差
2019年08月23日 23時00分
-
スポーツ
「志」高き兄・那須川天心の叱咤を受け、妹・那須川梨々の再起戦が決定!
2019年08月23日 22時30分
-
芸能
ピエール瀧の共演者で一番熱いメッセージを送った池松壮亮 心を動かされた姿は
2019年08月23日 22時00分
-
芸能
橋本マナミ「女子アナは大きめな水着で喜ばれる」 “貝殻ビキニ”を着なくてもいい格差に恨み節?
2019年08月23日 19時00分
-
芸能
『何食べ』に続き『ルパンの娘』も…ゲスト出演の真魚が不評? “カメ止め俳優陣”に批判が集まるワケ
2019年08月23日 18時00分
-
芸能
「ドラコレ」…? 坂上忍、言い間違い続けることで露呈した『バイキング』の大問題
2019年08月23日 17時35分
-
社会
『全裸監督』が物議の村西とおる監督、女性弁護士に「男に縁がなさそう」 高須院長も賛同?
2019年08月23日 16時00分
-
レジャー
「びっくりしたなぁもう」釜山ステークス 藤川京子の今日この頃
2019年08月23日 15時15分
-
社会
河野外相、「金時計をするな」誤認クレームに“粋な返し”で称賛 愛用の時計と着用理由にも注目集まる
2019年08月23日 15時00分
-
芸能
ナイナイ岡村、大河撮影で沢尻エリカに衝撃? 出演シーンの撮影が早く終わるワケも明かす
2019年08月23日 12時50分
-
芸能
辻希美、夏休みの宿題「少なくてもいい」に賛否 「今は少なくなっている」「親の宿題に」の声も
2019年08月23日 12時30分
-
芸能
野暮な質問に「不愉快!」 オカリナの『おっさんずラブ愛』プレゼンに同志たちから「泣ける」の声
2019年08月23日 12時20分
-
芸能
『24時間駅伝』4人目のランナー、本命はあの人? 女優やジャニーズ説も
2019年08月23日 12時10分
-
芸能
ふなっしー、恩義のある加藤浩次に「溜まっているものが…」 元TBS・吉田明世アナは子どもに友達の作り方を習う?
2019年08月23日 11時50分
特集
-
豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
-
豊ノ島“ライバル”琴奨菊との思い明かす 業界には「いい物は残し、時代に併せて変わっていけば」と期待
芸能
2025年07月20日 12時00分
-
-
宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
-
元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分
-
カラテカ入江慎也、闇営業で得た教訓は「人と人をつなぐ怖さ」 反社の見極め方は「金の使い方」
芸能
2025年06月01日 12時00分