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芸能 2021年06月30日 17時10分
“グラビア界の最先端”志田音々、抜群のスタイルを披露!『FLASH』に白いランジェリー姿で登場、表紙はNMB48白間美瑠の卒業グラビア
グラビアアイドルの志田音々が、29日発売の『FLASH』(光文社)に登場した。 >>全ての画像を見る<< 志田は、情報番組のお天気キャスターとして注目され、グラビアデビューすると現役女子大生グラドルとして話題に。現在は『めざましテレビ』(フジテレビ系)に、イマドキガールとして出演。4月には、ドラマ『ガールガンレディ』(MBS)で女優デビューも果たし、活動の幅を広げている。同号では、志田の撮り下ろしグラビアを7ページで掲載。トレードマークのキュートな笑顔に加え、白いランジェリー姿で見事にくびれたスタイルも存分に披露。“グラビア界の最先端”と称される志田に注目だ。 同号の表紙には、8月15日のコンサートを最後にグループの卒業を発表しているNMB48の白間美瑠が登場し、卒業グラビアを披露。ランジェリー姿で花束を持つカットなどが掲載されている。インタビューでは、「いまは後輩たち一人ひとりと向き合って、言葉をかけています。泥臭いナンバ魂が、NMB48のいいところ。最近レッスン場に行くと、後輩たちが必ず誰か、練習しているようになりました」と明かしている。ここでしか見られない『みる流の卒業』が楽しめる。 また、現役慶應大学生で『Can Cam』(小学館)モデルとしても活躍し、ニュース・情報番組への露出が激増しているトラウデン直美も登場。番組のリハーサルや打ち合わせなど、本番前の表情を切り撮った写真が掲載されている。 さらに、同誌発のグラビアオーディション『ミスFLASH 2022』がついに始動。26日に記者会がおこなわれ、書類選考、面接審査、カメラテストを経て選ばれた候補者たちが登場した。27日からは、サバイバルバトル1stステージに挑んでいる。同号では、候補者50人のチェキプレゼント企画も実施。“推し”を選んで同号についている応募券を貼って応募すると、抽選でチェキが当たるだけでなく、選んだ候補者に選考ポイントが加算され、サバイバルバトルの応援ができる仕組みになっている。
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スポーツ 2021年06月30日 17時00分
広島・佐々岡監督に批判の声「理解できない」 敗戦を招いた継投策、同点打を浴びても続投させたワケは
29日に行われた巨人対広島の一戦。「11-8」で巨人が勝利したこの試合で、広島・佐々岡真司監督が見せた采配がネット上の広島ファンの間で物議を醸している。 >>ヤクルト・田口の投球を広島ファンが妨害? バックネット裏での不可解行動が物議、「目立ちたかっただけでは」と指摘も<< 問題となっているのは、「8-7」と広島1点リードで迎えた8回裏に飛び出た続投策。この回佐々岡監督は6番手として森浦大輔をマウンドに送り込んだが、森浦は2死から死球、四球と制球を乱し一、二塁のピンチを招く。さらに、迎えた丸佳浩にはセンターに抜けるタイムリーを浴び同点に追いつかれてしまった。 ただ、佐々岡監督は丸の同点打直後に首をかしげる仕草を見せたものの、森浦を降ろさずに続投させる。すると、森浦は打席の岡本和真に23号3ランを被弾。この一発が決勝点となりチームは逆転負けを喫する結果となった。 佐々岡監督の継投策を受け、ネット上には「四死球出した時点で危ないと思ってたら案の定打たれた」、「四死球連発後と丸の同点打後、少なくとも継投のタイミングは2つあったのになぜ動かなかったのか」、「被弾後に慌てて森浦を降ろしてたのも理解できない、それなら失点前から下げとけよ」といった苦言や批判が寄せられている。 一方、「森浦は右打者に相性いいから、同点打後も佐々岡監督が続投させたのは別に間違いでは無いのでは」、「四死球をきっかけに自滅したようなものだから、采配が悪いというよりは選手が悪い」、「なんか佐々岡ばかりが叩かれてるけど、そもそも悪いのは制球乱して大崩れした森浦ではないか」と佐々岡監督を擁護するコメントも複数見受けられた。 「森浦は連続四死球から左打者の丸、右打者の岡本にそれぞれ痛打を食らいましたが、左右の被打率は対右が『.176』、対左『.379』と、右打者に強く左打者に弱い傾向がはっきりと出ています。そのため、ファンの間では丸を迎えた時点で森浦を降ろすべきだったという意見がある一方で、岡本への続投策については理にかなっているとの主張も見られます。なお、森浦が今季与四死球率『7.13』と以前から制球難を露呈していることもあってか、今回の逆転負けは森浦が勝手に自滅しただけで佐々岡監督に非はないとの見方もありますね」(野球ライター) 29日の試合に敗れたことで、借金が今季ワーストタイの16に膨らんだ広島。佐々岡監督は同戦の逆転負けを今後の糧とすることはできるのだろうか。文 / 柴田雅人
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社会 2021年06月30日 17時00分
『バイキング』が誤報、謝罪するも「卑怯」と批判 元小結・竜電の愛人騒動、横野氏の発言が問題か
30日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)の終盤、以前の放送で誤報があったと進行の伊藤利尋アナウンサーが謝罪した。 問題となったのは、5月31日放送回で取り上げた、大相撲元小結・竜電の不倫報道。相手の女性は竜電との子どもを中絶していたとのこと。番組では不倫相手のA子さんにインタビューを敢行し、「(手術中)痛いと思う度にこの子はもっと痛い思いしてんねやって申し訳なさとか」と中絶の際の心情を放送。さらに、フリップでは「産みたいって強く想ってたのに怖くなって痛い思いをさせてなんてことしてたんだろって気持ちが溢れてきた」とつづっていた。 さらに、31日に出演していた相撲レポーターの横野レイコ氏は、「(騒動が)発覚したのは、今年の初め。(高田川)部屋にメールが来たんですよ。相手女性だと思うんですけど」と説明。さらに「(日本相撲)協会にもその女性は駆け込んでる」と暴露していた。 >>『バイキング』フジ女子アナのステマ問題に「自局で起きたことこそ逃げない」坂上忍の発言に疑問の声<< しかし30日の『バイキング』終盤で伊藤アナはこの報道に言及。まず中絶に至った心情について「実際は以下のように話していました」として、A子さんのインタビューを再度放送。その中でA子さんは、「『(竜電から)もしA子が産んだら自分は山梨(地元)に帰れなくなるんだよ』とか『2つの家庭は養えない』『自分が相撲とれなくなったらどう責任とるの?』みたいなのを本当にずっと言われてました」と、中絶を暗に強要されていたと告白していた。 さらに伊藤アナは、横野氏の発言について、「A子さんが部屋にメールを送ったのは去年11月のことで、その後4月に事前に連絡を入れた上で、高田川部屋や相撲協会を訪ねたということです」と訂正。さらに伊藤アナは、「A子さんによると、その理由は中絶手術後、竜電関の態度が変化していき、ついには連絡もとれなくなったため、とのことでした」と説明し、「この点、おわびして訂正いたします。大変失礼しました」と頭を下げていた。 しかし、この訂正は突然始まり、伊藤アナも早口だったため、何がどう誤りだったかついていけない視聴者も続出。ネットから、「なにが起こった?」「早口説明はさすがに卑怯」という声が殺到することに。 また、インタビューの切り取りや時系列の間違いに対し「失礼しました」と済ませたことに対し、ネットから「謝る態度じゃない」「面白おかしく報道しておいて謝罪は一瞬」「意味不明すぎて訂正と謝罪になってない」といった声が集まっていた。
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社会 2021年06月30日 12時50分
玉川徹氏、検査が陰性だったら「何時まで飲んでもいいし大騒ぎしてもいい」極端な見解に羽鳥アナも焦り
30日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、同局局員でレギュラーコメンテーターの玉川徹氏が、東京都医師会のある試みについて言及した。 30日から3日間、同医師会が新宿・歌舞伎町で行うのが、飲食店を利用する前の抗原検査実験。店に食べに行ったり、お酒を飲みに行きたいという客は、スマホに顔写真や連絡先などを登録。検査会場に行き、抗原検査を受けた15分後、スマホに陽性か陰性か、その結果が送られてくるという。ちなみに検査は無料とのこと。 そして陰性だった場合、スマホに送られてきた結果を店に見せれば入店可能になるというものだ。この陰性証明の有効時間は12時間。一方、陽性の場合は近くの医療機関を紹介してくれるという。現在は実験段階で、うまくいけば本格導入もされる見通しだ。 >>玉川氏「大問題なんじゃないか」“完全に干す”発言の平井大臣を批判 田崎氏は「エビデンスがないと言えない」<< これについて、玉川氏は「お酒を出さないとか、休んじゃうと言うよりも、ずっといいですよね」とコメント。ただしこの抗原検査は、PCR検査より低い85%%以上の精度とのこと。同氏は「感染しているかどうかという感度はそこまで高くないが、ウイルスを出していないということはほぼ、これで立証できるということですよね?」としながら、「検査をしてOKだったら、飲食店で別にお酒を飲んでもいいし、何時まで飲んでもいいし何食べてもいいし、いっぱいしゃべってもいい、という形で社会が動くわけですよね。これなんですよ!」と喜びを露わに。 だが、少し気の早い玉川氏に、司会の羽鳥慎一アナウンサーは少し慌てながら、「まぁ、まぁ、これが陰性が出たからといって大騒ぎはしてはいけないんでしょうけど」とクギを刺しつつ、「普通にご飯を食べるんだったら、これの方が、まだ安心して行けますもんね」と答えた。 それでも、玉川氏は「実験次第だけど、大騒ぎしてもいいということかもしれないですよね」となおも騒ぐ・騒がないに固執していた。 これについて、SNS上では「どんだけ大騒ぎしたいんだよ」「大騒ぎしたらダメだろ100%確実に陰性じゃないんだから」「本気で言ってるなら笑える」という指摘とともに、「陰性証明が数日後には陽性になったウガンダ選手がいるだろ」「飲食店の行き帰りは?穴だらけだろ。何がこれなんですだよ」など疑問の声が上がっていた。
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社会 2021年06月30日 12時20分
小倉智昭、五輪取材の裏話明かす「何も決まっていない」 選手資料も手に入らず困惑
6月29日放送の『辛坊治郎ズームそこまで言うか!』(ニッポン放送)に、フリーアナウンサーの小倉智昭が代打出演した。 オリンピックの開幕が迫っているが、小倉は「いつも本屋さんで発売になるオリンピック特集とか選手名鑑とか今回は一切出ないんですよね。我々本当に困っちゃって。メダルの予想なんてできるわけないですよね」と苦言を呈していた。小倉は普段から書店に通い、書籍や雑誌などをチェックするなど、情報収集を欠かさないため、かなり困っているようだ。 >>小倉智昭「五輪だからって国民に通用しない」緊急事態宣言解除で通常営業に戻る店が多いと持論<< さらに、小倉は「昨日のオリンピックの日程打ち合わせで、何を取材してどの番組に出るかって話をしたんですけど、『何も決まってないんです』って言う。『どの番組がどういう風にやるか決まってない』って言うんで、『どうしましょう?』と言ってましたけど、ギリギリになるんでしょうね」と裏側を語り、先の予定を憂慮していた。これには、ネット上で「これ、テレビ局も何も知らないし伝えられてないってことか」「本当に前代未聞のオリンピックになりそう」といった声が聞かれた。 小倉は東京都内の聖火リレーで、多摩地区と島しょ部を巡る7月9日から16日までの日程が中止になったことに「まさか開会式の時にトーチキスだけってことにはないでしょうね」と厳し目のツッコミも入れていた。これにも、ネット上では「もう大会自体白けきってるのでどうでもいい」「この悪い予想が当たらないことを願うばかり」といった声が聞かれた。 このほか、小倉はこの日の放送で、新型コロナウイルスの感染者についても「緊急事態宣言が解除されたけど、4月1日時点の水準に戻ってしまった。こういう水準に戻るっていうのは嫌な戻り方。第5波があるのではないかと言われていますけど、その通りになっていますね」とコメント。警戒する姿勢を見せていた。
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スポーツ 2021年06月30日 11時00分
阪神・青柳、ブレークの原動力は新たな投球術にアリ? 矢野監督が受け継ぐ「野村イズム」も好影響か
甲子園球場で野村克也氏の追悼試合が行われた(6月29日)。故人に配球を学んだ阪神・矢野燿大監督と、クローザーに押し上げられたヤクルト・高津臣吾監督の対決。この日は故人の誕生日でもあり、教え子同士の対決に両チームのスタッフも感慨深い表情を浮かべていた。 「連敗中の阪神は打線を変更してこの試合に臨みました。4番の大山悠輔を6番に下げました。ヤクルトもサンタナがワクチン接種の副反応で登録を抹消されています」(在阪記者) 不安要素を持った相手打線を、先発投手がどうやって抑えていくかがポイントとなった。「配球の妙」を説いた故人の教えがどんな風に継承されたかも見えてきそうだ。 >>元阪神・掛布氏、本当は二軍監督をやりたくなかった? 就任までの裏話を明かし反響、「その後の顛末を知ってると複雑」の声も<< 阪神の先発・青柳晃洋投手は先制点こそ許したが、その後は立ち直り、7回2失点と安定感を見せつけた。 そのピッチングを見て、こんな声も聞かれた。「今日は、(阪神の)キャッチャーは楽だと思うよ」 ネット裏にいたスコアラーなど複数の関係者がそう評していた。 青柳と捕手・梅野隆太郎のバッテリーは、スライダー、ツーシームを内外角の低めに散らし、打ち損じのゴロ・アウトを量産していた。今年の青柳のピッチングスタイルだ。 そんなピッチングを指して、「試合途中で配球を変える必要もなかった」と言うのだ。通常、プロ野球の世界では打者2巡目か3巡目に配球を変える。同じ配球を繰り返せば、狙い打ちにされるからだ。 配球を変えずに済んだのは、青柳のスライダーがキレていたのも大きい。しかし、それだけではない。 「阪神打線は2回裏に一挙5点を挙げました。1点か2点の差ならともかく、点差が開いてしまい、ヤクルトの各バッターは出塁することよりも、長打を狙っていました。だから、同じパターンにはまってしまったんです」(プロ野球解説者) 大量得点が阪神バッテリーを楽にしたというわけだ。打線変更が功を奏したようだ。 青柳は、下手投げに近いサイドスロー投手と言われている。「アンダースローのような投げ方の割には、直球が速い」とも称されていたが、ピッチングスタイルを変えている。特に今季がそうなのだが、球速を抑え、低めに変化球を集めるようになった。 「野村氏は長所を伸ばす監督でした。直接アドバイスをすることもありましたが、自分で気づかせようと努めていました」(前出・同) ヤクルトに勝利し、7勝目(2敗)。過去5年の成績を見てみると、勝率5割がキャリアハイであり、彼なりに危機意識があったのかもしれない。 「青柳の長所はスライダー。そのスライダーを活かすためにはどうすれば良いのか、矢野監督も考えていました」(球界関係者) 野村氏は自著の中で、育成には時間が掛かることも伝えていた。特に、ある程度の成績を残している選手をレベルアップさせることがもっとも難しいとしていた。矢野監督の中に「野村の教え」はしっかりと受け継がれているようだ。(スポーツライター・飯山満)
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芸能 2021年06月30日 10時00分
筧美和子が銭湯の番台に! お馴染みのCMに新メンバー追加「プレッシャーずっとかけてる」滝藤賢一が三宅亮輔にプロ根性教える?
俳優の滝藤賢一と女優の筧美和子が、30日より全国で放映開始される『レイクALSA』の新CMに出演する。 >>全ての画像を見る<< 同CMでは『レイクALSA』でおなじみの滝藤、筧の2人に加え、俳優の三宅亮輔も登場。三宅が新入社員役を演じ、滝藤がその先輩役、筧が銭湯の番台役を演じている。銭湯を舞台に裸の付き合いを通して、『レイクALSA』のサービスを紹介。滝藤が、「優しさに甘えていてはいけない」と先輩らしいアドバイスを贈る場面もあり、滝藤と三宅の絶妙な掛け合いが楽しめるCMに仕上がっている。さらに、そんな2人の様子をTシャツにステテコというラフなスタイルで見守る筧のキュートな表情にも注目だ。 撮影では、初参加の三宅が滝藤と筧から「期待している」と声をかけられ、温かく現場に迎え入れられる場面も。入浴シーンでは、⻑時間ぬるめのお湯に浸かって手がふやけながらも演技を続けるという、滝藤と三宅のプロ根性も見られた。 撮影前に三宅が初参加したことを聞くと筧は、「2人の掛け合いを観させていただけるのを楽しみにしています」と明かし、それを聞いた三宅は「さっきからプレッシャーが結構(笑)」と返答。滝藤は、「プレッシャーずっとかけてる(笑)フレッシュな存在の三宅くんに、雰囲気を変えてもらえると期待しています」と期待を寄せていた。 また、撮影後に感想を聞かれると三宅は「滝藤さん、筧さんがとてもお優しく、お2人のおかげで楽しく撮影することができました」と語っていた。 同CMは、レイクの公式YouTubeチャンネルでも公開される。レイクYouTube公式チャンネルhttps://www.youtube.com/channel/UC8u877dDNCgcW7m_LHLZpyA
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芸能 2021年06月30日 07時00分
フジテレビ、久代アナの次は報じられた“ステマ女子アナ”たちの左遷が始まる?
フジテレビの久代萌美アナウンサーが7月の人事異動で同局のアナウンス部を離れ、ネットワーク局に勤務することを、各スポーツ紙が報じた。 久代アナは2012年に同局に入社。現在は「ワイドナショー」の進行役などを担当し、昨年12月には人気ユーチューバー「北の打ち師達」のメンバー・はるくんとの結婚を発表していた。 久代アナは自身の異動が報じられた28日、報じられたニュースサイトのスクリーンショットを自身のインスタグラムのストーリーにアップ。その上に手書きの文字で《宜しくお願いします!世界一有名な局にします!》とつづっていた。 >>ステマ報道のフジ女子アナたちに“罪悪感”がなかった理由 人気アナが軒並み関与していた?<< 「なかなか、アナウンス部からネットワーク局への異動は考えられることではないが、今回の異動の原因は4月に『週刊文春』(文芸春秋)が報じた“ステマ疑惑”など、規律の緩みだと言われている。今月、社長が交代したが、新社長は就任前から『関わったアナウンサーはそれなりの処分を与える』と宣言しており、久代アナは文春で名前が挙がらなかったものの、最初に処分を食らってしまったようだ」(フジ関係者) 「文春」の報道によると、同じ美容室やその系列店でネイルやまつ毛エクステンションなどの無料施術を受けた代わりに、“広告塔”としてインスタグラムで宣伝していたことが発覚。 この行為が「宣伝・広告だと悟られずに宣伝するステルスマーケティング」に該当する疑いがあるとして、局内で調査を受けていたという。 5月末に同局は、「社員就業規則に抵触する行為が認められました」としたが、ステマについては「該当する行為はないと考えている」と否定。 しかし、その行為を行っていたとされたアナウンサーたちは、続々とインスタで謝罪していた。 「久代アナの異動が決まったことで、局内では『次は誰?』という話で持ち切り。早々にも次の異動が発表されることになるのでは」(同) 関わった女子アナたちは戦々恐々のはずだ。
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社会 2021年06月30日 06時00分
ビデオ会議中の女性宅に強盗が侵入、現場を同僚が画面越しに目撃 上司が警察に通報
コロナ禍によってリモートワークが普及したが、海外では自宅でビデオ会議をしていた女性が、打ち合わせ中に思いがけない被害に遭った。 アメリカ・テキサス州で、自宅から同僚らとビデオ会議をしていた女性の家に強盗が押し入り、同僚らがその瞬間を目撃したと海外ニュースサイト『Fox News』と『New York Post』、『The Daily Star』などが6月23日までに報じた。 報道によると、リモートワークをしていた女性は18日、同僚らとビデオ会議をしていたという。会議に参加した人数は明かされていない。午後2時50分頃、ビデオ会議の最中、女性宅に3人の強盗が押し入ったという。1人が女性の頭に銃を突きつけ、金銭を要求した。女性が金銭を渡したのか家を荒らされたのかは不明だが、強盗は複数の金品を奪い車で逃走したという。自宅に侵入してから逃走するまでの具体的な時間は明かされていない。なお、女性に怪我などはなかった。 >>11年前に行方不明になった女性、500M先の彼氏の実家の部屋で暮らしていた 家族も気付かなかったワケは<< 同僚らは画面越しに、銃を突きつけられる女性の姿を目撃した。同僚の1人はすぐに上司に電話をかけ、上司に被害を報告。上司はすぐに通報して警察が出動した。 警察は強盗の車を即座に突き止め追跡した。強盗らは追跡されているとは知らず、女性の家から約12マイル(約19キロ)先の別の家に再び強盗に入り、その後、滞在していたと思われるホテルに到着したという。強盗らはホテルの部屋に金品を運ぼうとしたが直後、警察に逮捕された。犯人は39歳の男と19歳の男、15歳の少女だったという。3人の関係は不明である。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「ビデオ会議中にいきなり強盗に入られて銃を突きつけられるなんて怖すぎる」「女性が家にいると知っていたのかどうかは分からないけど、ビデオ会議中で同僚がすぐに上司に連絡できて良かった。最悪の事態は回避できた」「犯人はすぐに別の家に強盗に行っているあたり手慣れていると感じる。怖い」「ビデオ会議を通して現場を目撃した同僚らも怖かったことだろう。同僚は上司ではなくてすぐに警察に通報すればと思ったけど、気が動転していたのかも」「犯人の中に15歳の少女がいることが恐ろしい。闇を感じる」などの声が挙がっていた。 リモートワークの普及に伴うトラブルは少なからずあるが、ビデオ会議に強盗が押し入る事件はまれだろう。被害者の女性はもちろん、現場を目撃した同僚らの心のケアも必要といえる。記事内の引用について「Texas Zoom robbery: Three suspects arrested after allegedly robbing woman on video call」(Fox News)よりhttps://www.foxnews.com/us/texas-zoom-robbery-suspects-arrested「Texas woman robbed at gunpoint while on Zoom call with co-workers: cops」(New York Post)よりhttps://nypost.com/2021/06/22/texas-woman-robbed-at-gunpoint-while-on-zoom-call-cops/「Horrified colleagues watch as woman robbed at gunpoint in own home during Zoom meeting」(The Daily Star)よりhttps://www.dailystar.co.uk/news/world-news/horrified-colleagues-watch-woman-robbed-24379282
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芸能 2021年06月29日 23時00分
「こんなにもサッカーが大変だなんて」本並健治氏も驚き おかずクラブ、丸山桂里奈らがブラインドサッカーに挑戦!
28日、東京・六本木ヒルズで「P&G『Create Inclusive Sports』~性別や年齢、身体的特徴などにとらわれない“新しいサッカー”を創り、体験するイベント~」が開催され、おかずクラブ、りんごちゃん、アントニー、JOY、松岡修造、北澤豪、中澤佑二、本並健治・丸山桂里奈夫妻、村上佳菜子、下山田志帆、アンプティサッカー日本代表のエンヒッキ・松茂良・ジアス、5人制サッカーの菊島宙、松本山雅B.F.C.の落合啓士監督、デフフットサル女子日本代表の宮田夏実らが参加した。 >>全ての画像を見る<< ヒルズアリーナに設けられた特設のサッカーコートで、下半身や聴覚、視覚などに障害を持つ選手がプレーする「アンプティサッカー」「デフサッカー」「目隠しサッカー」を組み合わせた「インクルーシブ メドレーサッカー」を体験した参加メンバー。丸山は「三つやらせてもらったんですけど、めちゃくちゃ難しかったです。最後のブラインドサッカーなんて、一回もボールに触れられなかった。いろんな意味で難しさがあった。工夫しないとうまくいかないな」と感想を述べる。 解説席で観戦した松岡と北澤もこの新しい競技に興味津々で、松岡は「最初はできないけど、できていくすごさを感じた。(目隠しなどをする中)感じることって大事だなって思った」とコメント。北澤も「目隠しサッカーの時、言葉の大切さに気づいた。今回フィールドで感じたことを社会でどう活かしていくかが大切。競技しながら次のステップにつなげていければ」と同競技が今後普及し、社会に与える影響などにも期待を寄せた。 オカリナは「サッカーはほとんどやったことなかったので参加した。ゆいPにあんなにゴールを止められて悔しかった」と興奮しきり。本並も「頭も使うし、いいトレーニングになるなって。こんなにもサッカーが大変だなんて」と嬉しそうに述べる。中澤も「こんなにも新鮮な気持ちのみでサッカーを楽しめるとは思わなかった」と感想を述べていた。(取材・文:名鹿祥史)
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