城島は4年前から交際をスタートし、結婚までを「ケンカをして離れた時期もありましたが、仲直りをしながらやってきまして、その中でこの人を大切にしたい、幸せにしたいと思って今日に至りました」と告白。
写真撮影では左手を見せる結婚会見の“定番ポーズ”も披露。しかし、結婚指輪については「これから」として、その日は何もつけない“エア指輪”だった。
「とりあえず、妊娠した相手を安心させることを最優先に結婚発表、結婚会見を行ったようだが、いつ婚姻届を出すかについては、挙式・披露宴の日程などと合わせ調整中のようだ」(ワイドショー関係者)
城島が会見で告白したケンカの原因が気になるところだが、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が、ジャニーズの後輩も巻き込んでの“修羅場”があったことを報じている。
同誌によると、交際後も城島はガールズバーやキャバクラに出入り。にもかかわらず、菊池を束縛しようとするためケンカが絶えなかったという。
そんな菊池の良き相談相手となったのが、ジャニーズ事務所で城島の後輩にあたる関ジャニ∞の丸山隆平。城島は菊池の浮気を疑っていたようで、17年11月末、都内の行きつけの飲食店で菊池もいるところに丸山を呼び出し、菊池に浮気を問いただしていたというが、その数日後、城島と菊池は談笑する姿が目撃されていたというのだ。
「記事を深読みすると、菊池は丸山と男女の関係があったと思われる。ジャニーズタレントと交際できる女性には、かなりの“やり手”が多く、複数のジャニーズタレントと肉体関係を持つ女性も少なくない。とはいえ、城島は菊池の“過去”を許した上で結婚したのだから問題なさそうだ」(芸能記者)
今さら蒸し返されてしまった丸山は微妙な心境に違いない。