これまで独身貴族を謳歌してきた城島だが、菊池との出会いから4年で“授かり婚”となったが、城島の結婚を心から残念がっている人々もいるというのだ。
「都内某所の繁華街のお店からは、『あんないいお客さんいないのに、もう来ないんだろうな』という声が聞こえています。城島は女性がいるお店が大好きですが、長居せずにハシゴするので相当な金額を使っていたそうで、表に出せない“武勇伝”の数々も。城島が来なくなると、そこの繁華街は連日のように来ている志村けんが一番の“太客”になりそうです」(週刊誌記者)
そんな城島の夜遊びぶりを、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が報じている。
同誌によると、城島が若い女性を好きなのは有名な話。一時期、芸能人御用達の高級キャバクラに頻繁に通っていたというが、指名するのはいつも20歳くらいの若い女性で、口癖は「女は21歳までや」だったとか。
若い女性が付くとボディタッチ。そして、女性に言われるがままに高額なフルーツ盛り合わせを頼み、15分で15万円使ったこともあったというのだ。ただ、女性と飲んでいるのが菊池にバレ、お灸を据えられたこともあったという。
「会見からすると、菊池に尻に敷かれてしまっているような感じ。すでに結婚したことが知れ渡ってしまっているので、さすがにもう女性のいる店には行けないだろう」(会見取材した記者)
かなり散財していた夜の街だけに、そのうち恋しくならなければいいのだが…。