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芸能 2018年03月07日 12時00分
「そだね〜」では済まなかった 桑子真帆アナ、自らNHKを“閉会式”
桑子真帆アナ(30)の「平昌五輪開会式言い間違え騒動」に対する上層部のあまりの処遇にNHK退社を決意したという。昨年『紅白歌合戦』総合司会を務め、“ポスト有働由美子”と称されるNHKの新エース桑子真帆アナが、平昌五輪現地中継でのトラブルをきっかけに、年内にも“怒りの独立”に踏み切るというのだが…。 「発端は、平昌五輪現地キャスターとして派遣されていた桑子アナが、2月9日の開会式中継で“閉会式”と言い間違える大ミスを犯してしまったこと。その後、なぜか競技中継に出てこなくなり、視聴者の間で“桑子アナが消えた!”と大騒ぎに発展した」(放送記者) 結局、桑子アナは19日、担当する看板報道番組『ニュースウオッチ9』にしれっと復帰し「遅めの冬休みをいただいていた」と説明。だが、明らかにおかしな言い訳だった。 「というのも、NHKは1月20日、桑子アナ、杉浦友紀アナら4人のアナを現地キャスターとして発表しており、決して“冬休み”ではなかった。実は桑子アナ、言い間違えミスでNHK上層部からかなり怒られた。それで逆ギレし、大モメ。現地での中継業務を“ボイコット”したのではと囁かれています」(同) そもそも桑子アナは、局に対し、強い不満を持っていたとされる。'16年4月には新報道番組『ニュースチェック11』のキャスターになったかと思えば、昨年4月からは『ニュースウオッチ9』メーンキャスターに昇格させられるなど、超多忙だったからだ。 「30歳になった昨年5月にフジテレビの谷岡慎一アナと結婚後、独立&妊娠を真剣に考えていた。だが、NHKはそれを阻止するように看板ニュースを担当させ、紅白、平昌五輪などの大役を次々押し付けた。パンク寸前だった桑子アナは今回のトラブルでついにプッツン。周囲に、辞める決意がついたことを話しているようです。年内にも独立し、即、谷岡アナとの妊活も開始することは確実。複数の芸能プロが交渉を詰めています」(NHK関係者) “消えた”期間中、不可解な行動をとっていたことも判明し、波紋を広げている。 「姿を消していた時期の2月17日夜、友人で俳優の和田正人のツイッターに、挑発的表情で登場したのです。NHKのアナが、俳優のツイッターに登場するのは異例で、しかも時期が問題だった。この件にも局は激怒していますが、逆に見ると、桑子アナは辞める決意がついているのでしょう」(同) NHK上層部も「閉会式」言い間違いの桑子アナを「そだね〜」と許すわけにはいかなかったようだ。桑子真帆アナ、自らNHKの“閉会式” をするのだろうか?
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社会 2018年03月07日 10時00分
韓国が従北朝鮮へ一直線! イバンカ補佐官より同胞美女エロス(1)
北朝鮮の金正恩党委員長が平昌五輪に送り込んだ実妹、与正党第1副部長や、三池淵管弦楽団を率いる玄松月団長をはじめとする美女軍団の活躍で、韓国内の親北ムードは着実に醸成されてしまっている。 正恩委員長の親書を携え特使として訪韓した与正副部長は、2泊3日の日程のすべてにわたって“国賓待遇”でもてなされ、文在寅大統領に早期訪朝を要請し、対話機運を一気に高めた。 一方、あらためて「制裁に効き目がない場合は軍事行動を含む強硬措置を取る」と明言した米国のトランプ大統領は、ホワイトハウス最強の脚線美を誇る愛娘、イバンカ大統領補佐官を投入し“与正超え”を狙ったのだが…。 「トランプ大統領の意を受けた米財務省はイバンカ補佐官が訪韓するタイミングで、北朝鮮が制裁逃れを目的として接触を図る中国や香港など27の海運会社と28船舶を新たに制裁対象にしたと発表しました。北に核放棄させるための“最大限の圧力”は緩めないということをイバンカは文大統領に伝え、南北首脳会談に前のめりな文政権にクギを刺し、さらには嫌米世論を懐柔する目的もあったと思います。ところが、イバンカの韓国での知名度は、与正副部長に比べるといまひとつパッとしません。最大級のもてなしながら、メディアの扱いは与正ほど盛り上がらなかったのが実情です。左派である現政権中枢には知米派が1人もおらず、そもそもイバンカの公職は補佐官にすぎないからです。文大統領自身が与正のときのように張り付くこともなく、主に大統領夫人が接待するレベルでした」(大手紙ソウル支局員) 当初、女性脱北者との面談を計画するなど、外見とは裏腹にバリバリの対北強硬路線を隠さなかったイバンカ補佐官だったが、その“美貌”のみに熱視線が注がれるだけで、五輪を契機に韓国世論の籠絡を狙う正恩委員長と南北対話の進展を目指す文大統領の思惑を破談させるまでには至らなかった。このままだと、北朝鮮を弱体化させる日米のもくろみはオジャンだ。 それどころか正恩委員長の“対話戦略”に文大統領だけでなく、ドイツ出身のトーマス・バッハ国際オリンピック委員会(IOC)会長までもが完全に踊らされてしまった。 「驚いたことに、スイスとの対戦で0対8という大惨敗を喫し、打ちひしがれた女子アイスホッケー南北合同チームに、バッハ会長が『元気を出しなさい。あなた方が合同チームで戦うこと自体がすごい成果だ』と褒め称えたのです。IOC会長が敗北したチームを訪れ、よくやったと励ましの言葉を掛けることはめったにありません。独週刊誌のシュピーゲル電子版も2月12日、バッハ会長は密かにノーベル平和賞を狙っていると突っ込んで報じていましたよ」(現地取材記者) 北との融和をあおる韓国側の振る舞いを目の当たりにしていた取材陣を最も驚かせたのは、2月11日に与正副部長を出迎えたイムジョンソク大統領秘書室長の笑顔だ。それはまるで、古くからの知り合いのような親しみのこもったものだった。 「1989年、22歳の韓国女子大学生が北朝鮮に極秘潜入し、朝鮮半島の統一を訴え、当時の金日成主席と面会する映像が韓国で大騒動になったことがあります。演出したのが誰あろう当時韓国の民主化を叫ぶ学生運動家だった任室長なのです。正恩委員長が文大統領の訪朝を要請したことを受け、これを協議するための北朝鮮特使として、任室長の名前が取り沙汰されていますよ」(北朝鮮ウオッチャー)
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社会 2018年03月07日 08時00分
国税庁が虎視眈々と狙う仮想通貨の“億り人”
一般人だけでなく、お笑い芸人やサッカー選手、ブロガーなど多くの人がその高騰ぶりに熱狂した仮想通貨市場だが、たった1年で500倍以上も高騰したものもあり、投資家の中には1億円以上の利益を得た“億り人”が続出した。 その一方で、各国の規制強化や仮想通貨取引所『コインチェック』のNEM(ネム)の580億円窃盗事件をきっかけに、年末年始の最高値から現在、大暴落を演じている。 「今は昨年の収入に対する確定申告期間の真っ最中。昨年12月に国税庁は仮想通貨の売却益は『雑所得(総合課税)』に区分するという見解を示しています。そのため、原則として20万円以上の売却益を得た投資家は確定申告が必要になります。仮想通貨は金融商品ではないため税率には累進課税が採用され、所得税(4000万円超の利益で45%)と住民税(一律10%)を合わせて最高55%が課せられます」(都内の税理士事務所) 1億円の利益を得た“億り人”は約55%が課税され、一定の調整が入った後、約5000万円を納税する栄えある高額納税者となれる。しかし、彼らの中には“にわか投資家”となった大学生や若いサラリーマンも多い。 「莫大な利益が出たと大喜びし、高級車を買ったり、株や不動産、他の仮想通貨に“避難”させたつもりで、それら逃避資産が、その後、暴落した場合なら国税当局から逃れられるなどと甘く見てはいけません。マチ金や暴力団金融は、死ねば“追い込み”をやめますが、当局は仮に死んでも見逃してくれないのです」(税に詳しいライター) “億り人”とは、日本アカデミー賞最優秀作品賞などを受賞した名作映画『おくりびと』からもじって命名された。つまり、死者を棺に納めるために必要な作業などを執り行う納棺師のことだ。国民の義務「納税」を怠ると「おくりびと」の世話になりかねない。
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スポーツ 2018年03月07日 06時49分
「かわいい!」ベイスターズ女性ファンイベント、今年のユニフォームは球団初のドット柄!《DeNA》
横浜DeNAベイスターズは、5月11日からの対東京ヤクルト3連戦で開催する女性ファン向けイベント『YOKOHAMA GIRLS ☆ FESTIVAL 2018』で配布する女性限定ユニフォームのデザインを発表した。 4年目を迎える今年のテーマは『オトナGIRL』。配布するユニフォームは2018年のファッショントレンド・ドットをベイスターズのプライマリーマークに用いた淡い「横浜ビューティブルー」とホワイトの2色であしらった斬新なデザイン。シルエットはAラインを採用し、女性の柔らかい雰囲気をより引き立たせるものになった。 球団関係者によると「ドットには、女性ファン一人ひとりに当たるスポットライトの意味合いを持たせた」という。ドット柄のデザインは球団初の試みで、いくつかの候補の中から選手による投票を実施したところ、なんと選手の約9割がドット柄を支持したため、このデザインが採用された。 女性ファンの人気が高い乙坂智外野手は「女性が着るととてもかわいいデザインのユニフォーム。おしゃれに着こなしてほしい」と女性ファンにリクエスト。ルーキーの東克樹投手も「色使いがきれいでおしゃれ。女性のみなさんに来てほしい」と斬新なデザインに満足な様子だった。 『YOKOHAMA GIRLS ☆ FESTIVAL』は、各球団が女性ファン獲得に向けたイベントを仕掛け始めた2015年から開催されている。ユニフォームのデザインに対する注目度も上がりつつあり、イベント開催日の観衆は半数以上が女性。横浜スタジアムのスタンドは特製ユニフォームを着用した女性で埋め尽くされている。◆歴代『YOKOHAMA GIRLS ☆ FESTIVAL』◎2015年 コンセプトは「勝利の女神よ集まれ!女性ファンに贈る素敵な2日間」。 ユニフォームは白地にストライプ。胸にピンクのYOKOHAMAロゴ。横浜ビューティブルーを肩と首、ボタンラインにあしらったデザインにシェイプを加え、女性らしいラインを作った。◎2016年 コンセプトは「野球だけじゃ、満足できない!そんな“欲張りガール”の願いを叶える3日間!」 ユニフォームは「横浜のマリンガール」。横浜ブルーのボディに5本の白のボーダーラインを胸下部にあしらい、胸にはピンクのYOKOHAMAロゴをデザインした。◎2017年 コンセプトは「ハマスタで、きゅん♡女の子がボールパークを楽しむための3日間!」。 ユニフォームは横浜ブルーボディに、ペイズリー柄を配置。胸にピンクのYOKOHAMAロゴをデザインした。フォルムはビッグシルエット。 こうしてデザインを振り返ってみると、昨年のペイズリー柄からトレンドを意識し始め、今年のドット柄につなげた。よりファッショナブルになり、横浜の街を意識した斬新なデザインとなっている。イベントでは毎年、ユニフォーム配布のほか、握手会、トークショー、占いブースやヘアメイクなど女性ファンが楽しめるイベントを企画している。 昨年はハートをモチーフにした応援ボードを用意。女性ファン達は個性あふれるカラフルなメッセージを選手に送っていた。いつもと一味違った華やかなスタジアムの雰囲気は男性ファンにも好評だ。 年々協賛企業も増え、盛り上がりを見せる『YOKOHAMA GIRLS ☆ FESTIVAL』。イベント力には定評のあるDeNAが、今年はどのような企画で女性ファンの心をキャッチするのか期待したい。取材・文 / 萩原孝弘写真提供 / (C)横浜DeNAベイスターズ
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芸能 2018年03月06日 23時05分
早くも総選挙1位に“赤信号”が灯ったSKE48・松井珠理奈
今年で記念すべき10回目を迎える「AKB48選抜総選挙」。 昨年史上初の3連覇および4度目のVを達成したHKT48の指原莉乃(25)、昨年が「ラスト総選挙」であることを公言。2位の渡辺麻友(23)が昨いっぱいでAKBを卒業したたため、混沌した争いが繰り広げられることになりそうだ。 「おそらく、NMB48の山本彩は今年も立候補しないはず。となると、昨年3位だったSKE48の松井珠理奈、同4位のHKTの宮脇咲良がトップ争いを繰り広げそうです。AKBの運営としては、総合プロデューの秋元康氏がお気に入りの珠理奈が1位を獲得し、その後、卒業というのが理想でしょうが、ファンはそれじゃ納得しないでしょう」(芸能記者) そんな状況の中、昨年6位だったSKEの須田亜香里(26)が突如、“トップ獲り”を宣言。同じグループの珠理奈に“宣戦布告したが、先日、その2人の直接対決が実現したのだ。 「先月23日、SKEの地元・名古屋でメンバーたちのプロレスイベント『豆腐プロレス』の興行が開催されました。松井と須田はメインのタッグマッチで対決。両者はあくまでもレスラーというキャラクターになっていましたが、火花はバチバチ。プロレスなので最後は須田が珠理奈からフォールをとるという“アングル”でしたが、終始、珠理奈が須田の技を受けようとせず試合はグダグダに。会場のファンからは不満の声があがっており、“不支持率”もアップしたようです」(観戦していた30代のファン) どうやら、現状では珠理奈の1位はなさそうだ。
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芸能 2018年03月06日 23時00分
もはや同情も集まらない…misono、“死に至る病”患っていたことを告白
歌手のmisonoが自身のブログで、悪化すると死に至る病を患っていたことを告白した。先月、バラエティ番組からの卒業を宣言したmisono。歌手活動もいまいち振るわない現在、丸々1か月オフがあったといい、オーストラリアやバリ島、ニューカレドニアなど海外を旅行していたことを以前のブログで明かしていた。そんな中、4日、新たにブログを更新し、旅行時の心境や自身の思いなどを吐露したが、その中でmisonoは「人生において初めて!『もし悪化したら死に至るから、出来るなら今すぐ入院して下さい』と言われる程の病になりまして…」と重い病を患っていたこと公表した。 実はmisono、昨年末から自身の体調不良をたびたびブログで綴っており、医師から入院を勧められたのにも関わらず、ハードスケジュールのために叶わなかったことや、医師からの「子づくり禁止令」が出ていたことも告白していた。 今年1月時点で、病気は完治しているとのことだが、現役芸能人が死の可能性がある病を罹患していたのにも関わらず、ネットからの反応は批判的。「完治してすぐ旅行って体力あるね…」「もう引退してゆっくり過ごしたらと思う」「まあ、風邪すら悪化したら死に至る病だし」といった声が集まっており、同情を寄せる声はほとんど見当たらなかった。これまで、misonoは音楽活動休止宣言、芸能界引退宣言しては撤回、バラエティ封印宣言など、たびたび「引退宣言」を繰り返してきたが、そのどれも撤回。最新の宣言は先月の“バラエティ番組卒業”だが、宣言からわずか10日後には、楽天TVのバラエティ番組『YOSHIのもてなしちゃって』に出演し、ネットから呆れ声を集めていた。 これまで、引退宣言と撤回を繰り返してきたmisono。「1か月のオフ」といえば聞こえがいいが、バラエティ出演もなくなった今、本業の歌手活動も開店休業状態。病気が完治したことは喜ばしいことだが、多忙で入院せずとも完治する、死に至る病の病名はいまだ明かされていない。記事内の引用ツイートについてmisonoの公式ブログより https://ameblo.jp/blog-misono
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スポーツ 2018年03月06日 22時50分
カーリング女子、“試合中にヘラヘラする”のが強さの秘訣?
3月5日に放送された『中居正広のスポーツ号外!スクープ狙います』(テレビ朝日系)に、平昌五輪で銅メダルを獲得したカーリング女子日本代表メンバーが出演し、出演者からの質問に答えた。 劇団ひとりは女子カーリングの試合をテレビで視聴したといい「大会後半で『そだねー』が増えてきた感じがしたんです。ちょっとわれわれを意識したのかな」と分析。「そだねー」が日本で流行していることを知り、メンバーは大会終盤で意図的に「そだねー」を多用したのではないかと聞いた。 五輪でサードを務めた吉田知那美は「大会が終わった後にインタビューを受けたが、そのインタビューのほとんどが『なまってる』って」と報道陣から指摘を受けたという。どうやら、メンバーは大会終了後に“そだねー”ブームが日本で起きていると知ったようだ。 また、中居は「基本的に作戦会議をする時、肯定論が多いですよね。否定はないの?」と聞いたのに対してサブの本橋麻里は「試合中はネガティブなワードを出さないように(していた)…。コーチからも必ず『ステイポジティブ』って(指示を受けた)」と中居に同意。ネガティブな言葉は使わず、できるだけポジティブな言葉を多く使う意図が「そだねー」を生んだきっかけだと示唆した。 ネット上では「『ステイポジティブ』ってとてもいい言葉」「前向きな気持ちがあったから最後にメダルも取れたんだな」「ネガティブなワードは言わないようにしてるんだね」「新しい話をいっぱい聞けて面白かった」などと、「カー娘」に好意的な感想を多く寄せた。 ネットには「試合中にヘラヘラするな」といった書き込みも多くあり、真剣勝負の場で笑顔を見せることに憤りを感じている人も少なくなかった。だが、彼女たちが試合中に見せた笑顔は、真剣に勝負に挑んでいるからこそ出た“勝つための笑顔”だったのかもしれない。
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芸能 2018年03月06日 22時40分
金銭、女性、今度は暴力…南野陽子の夫、従業員にやりたい放題か
今年に入り、都内の医療法人から業務上横領で刑事告訴されていたことが発覚していた女優の南野陽子の実業家の夫だが、実質的な経営者である都内のクリニックの従業員に対し、日常的に暴行していたことを、発売中の「フラッシュ」(光文社)が報じている。 南野は4歳年下の夫と11年のひな祭りに結婚。その際、南野が結婚会見で、推定価格1000万円以上の結婚指輪を披露し“セレブ婚”として話題になっていた。 ところが、その後、社長を務める会社をめぐっての知人との億単位の金銭トラブル、妊娠させた女性への金銭の未払いなど、次々と金銭トラブルが報じられ、揚げ句、刑事告訴されていたことが発覚していた。 そんな中、同誌によると、南野の夫は昨年2月ごろから入社して1年ほど経過した従業員の男性に対して暴行を加えるようになったのだとか。 机の下ですねを蹴り上げたり、傘の先端で胸をついたり、無理矢理丸刈りにするなどやりたい放題。同誌には先月下旬、従業員が、剣道6段である南野の夫に竹刀で殴打され内出血した臀部の写真も掲載されている。 さらに、同誌は南野の夫の新たな横領疑惑も報じている。 同誌に対して南野の夫は、従業員に対する暴行を否定。さらに、横領疑惑についてもまっとうな言い分を主張しているのだが…。 「南野は、W不倫を認め降板した斉藤由貴に代わりNHKの大河ドラマ『西郷どん』に出演することが決まっている。しかし、夫が今後、被告人になるようなことがあれば、さすがに降板せざるを得なくなってしまうのでは。それでも、惚れた弱みで何も言えないようだ」(週刊誌記者) ちなみに、同誌によると、南野に離婚する気はないようだ。
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芸能 2018年03月06日 22時30分
不倫夫、改心した?田中哲司、仲間由紀恵の妊活に合わせて遊びをセーブ
3月1日、仲間由紀恵が所属事務所を通じて妊娠したことを発表したが、夫で俳優の田中哲司の“内助の功”があって待望の第1子を授かっていたことを、発売中の「週刊女性」(主婦と生活社)が報じている。 仲間は、14年9月に、14歳上の田中と結婚。さかのぼること5年ほど前に交際が発覚していたが、その際、田中にほかの女性がいることも報じられていた。 「仲間の“育ての親”でもある所属事務所社長が激怒。交際後、仲間の主演ドラマに出演していた田中が不可解な形で出番が終了するなど、なんとかして田中と別れさせようとしていたが、仲間に別れる気はなかった」(週刊誌記者) 同誌によると、もともと、田中は結婚や家庭よりも、仕事や役者仲間との時間を大切にするタイプ。 また、昔は女性関係が派手だったこともあり、仲間の周囲は2人の交際をあまりよく思っていなかったという。 そんな中、昨年6月、田中と40代のヘアメイクの女性との不倫疑惑が報じられ、田中は謝罪。 しかし、それをきっかけに以前よりも、田中が“妊活”に協力的に。役者仲間と外に飲みに行くのも控え、仕事が終わったら早めに家に帰るようになったというのだ。 それに伴い、仲間も仕事をセーブ。待望の第1子妊娠となったのだが…。 「妻の妊娠中の浮気もよくあるケースだが、さすがに田中の場合、仲間の夫であるのがバレバレなので、今後は女性の方もそう簡単には近づけないだろう。今度不倫疑惑があったら問答無用で離婚だろう」(芸能記者) 仲間が産休・育休中は田中が一家の“大黒柱”となるだけに、女遊びしているヒマはなさそうだ。
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芸能 2018年03月06日 22時20分
「器が小さい」「煽り耐性ゼロ」の声 Zeebra(ジブラ)、名前間違えられて激怒
ラッパーのZeebra(ジブラ)がファンに名前を間違えられたという理由でツイッターで大暴れしている。 事の発端は今月2日。HIP HOP専門ラジオ局『WREP』にてZeebraがMCを務める『Zeebra's LUNCHTIME BREAKS』が生放送された。この番組は毎週平日お昼に放送されているが、あるHIP HOPファンの男性がはじめて番組を観覧したという。 その際にZeebraに写真を撮ってもらったといい、ツイッター上でツイート。しかし、その際に勘違いからZeebraを「ゼブラ」と誤って表記してしまっていた。ツイートを見つけたZeebraは男性に直接リプライをする形で「名前違うよ。ちょっと撮り損感」と指摘。さらにその男性が、ラッパーで人気ユニット『AAA』のメンバーでもあるSKY-HI(日高光啓)のファンであることから、「日高のファンってそんなもんなの?」と攻撃し、関係ない人まで巻き込んで騒動に発展させたのだ。 Zeebraからのリプライが届いた男性は慌てて投稿を削除し、謝罪をした上で観覧に連れて行ったもらった友人からジブラだと教えてもらったと釈明。しかし、これに対してもZeebraは「名前も知らない相手にツーショットの写真頼む方が間違ってると思うんだけど。俺も人間だからムカつくに決まってる。それをやれ大人気ないだなんだ。完全なる撮り損。ミーハーも程々にしろ」とさらに苦言を呈した。 その後も「別に好感度上げたくてツイッターやってないから」「騒がれていい迷惑です」など騒動を収める気もなく、さらに広げるような態度を見せ続けたZeebra。大暴れともいっていいこの態度に、ネットからは「器が小さすぎる」「ラッパーなのに煽り耐性ゼロ(笑)」「関係ない人まで引っ張り出してきて大人げなさすぎる」といった批判的な声が集まっている。 これまでも誰彼構わず攻撃し、鼻息の荒いことでも知られていたZeebra。Zeebraの「Zee」を思わずローマ字読みしてしまうのは仕方のないことだが、あまりにも攻撃的な態度にネットのみならず、HIP HOPファンからも呆れ声が続出。ファンを晒し者にするというネットリテラシーのなさも露見してしまった。 たとえファンであっても、触らぬ神に祟りなしかも知れない。記事内の引用ツイートについてZeebraの公式ツイッターより https://twitter.com/zeebrathedaddy
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