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目が潰れても本望!?おっぱいが目に染みるぜ!

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提供:週刊実話

 ママのおっぱいは赤子のためのもの。わざわざ教わらずとも、動物だって知っている。しかし、人間はさらなる高みを目指した。

 かつてヨーロッパでは、母乳は眼球の病気に効くとされ、目が充血したり痛んだりするときには、母乳に蜂蜜とスイセンの汁を混ぜたものをさし、目薬代わりにしていたという。

 古代ローマの博物学者・大プリニウスの著書『博物誌』にも、母乳の応用例が掲載されている。乳離れさせた後の母乳は、熱病やお腹の病気に効く、男子を産んだ後の母乳を犬に与えると狂犬病にならない、などなど…。

 まるでどこぞの民間療法のようだが、母乳フェチにはこれ以上ないご褒美となる。現代なら仮病で母乳を求める者が続出しそうだ。

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