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スポーツ 2018年05月03日 06時30分
かきいれ時のGW祝日3連休 過去10年の各球団の勝率は?【パ・リーグ編】
過去10年のGW祝日3連休(憲法記念日・みどりの日・こどもの日)における、プロ野球球団の勝率とはいったいどうだったのだろうか。稿を改めた今回は、パ・リーグ6球団の勝率ランキングを6位から順に発表していきたい。 6位となった球団はオリックス(11勝18敗1分)で、その勝率は.379(小数点第一位は四捨五入、以下同じ)。ここ10年間で勝ち越しは3回、負け越しは7回。3連敗も2度喫してしまった。球団にとってもファンにとっても不完全燃焼な成績に終わっている。 西武(14勝16敗)とロッテ(14勝16敗)は、勝率.467でともに同率4位にランクイン。また、その内訳も勝ち越し4回・負け越し6回と共通している。なお、ロッテに関してはここ4年の間負け越しが続き、昨年は3連敗を食らうなど、近年はGW3連休に良いイメージを持っていない様子がうかがえる。 Aクラス圏内となる3位に入ったのは楽天(15勝15敗)で、その勝率は.500。10年間で勝ち越しが5回・負け越しは5回だ。加えて3連勝・3連敗が一度もない。良くも悪くも安定した成績を残している。とはいえ、3連休のうち1日は確実に勝ち試合を見ることができると考えれば、ある意味ファンに優しい球団であるのかもしれない。 勝率.517という数字で2位に入ったのは日本ハム(15勝14敗1分)。実は過去10年間においては勝ち越し(4回)より負け越し(6回)の方が多いのだが、2009年と2017年に3連勝を記録し、ギリギリのところで楽天をかわした。 今回のランキングで見事トップに立ったのはソフトバンク(21勝7敗2分)で、その勝率は.750と驚異の7割越え。勝ち越し8回・負け越し2回・3連勝3回と、どの部門においてもセ・パ両リーグトップの数値を叩き出している。GW3連休において、最もファンを満足させている球団と言えるだろう。 以上がパ・リーグ6球団の過去10年におけるGW祝日3連休の勝率ランキングである。果たして、今年の3連休で各球団の勝率はどのように変動するだろうか。
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芸能 2018年05月02日 23時30分
今更なぜ? 泰葉、父・初代三平の隠し子暴露 下ネタが度を越えて読者から通報も
歌手の泰葉が自身のブログで、父である落語家の初代林家三平に隠し子がいた事実を明かした。 先月23日、21歳年下のイラン人男性との婚約を解消したことを明かしていた泰葉。翌日に更新したブログでは「ありがとう、感謝の気持ちでいっぱいです」「あなたをずっと忘れません」とつづり、今後は友人として付き合いを続けていくことを報告していた。 そんな泰葉だが、5月2日にブログを更新し、「隠し子がいた!」とのタイトルを付けた。父・初代林家三平の写真を掲載しつつ、「どうやら隠し子がいました!パパにです」と告白したのだ。 隠し子の年齢や現在の様子など、具体的なことは明かしていないものの、「男の子らしいですよ。パパ似だとも聞きました 今ごろはおっさん」と報告。泰葉とは腹違いの姉弟に当たるが、ドライに「この地球上にいたら元気でね」と短くメッセージを送った。 泰葉自身はこの出来事に大きな感情を持っていないようで、その後立て続けに更新したブログエントリーでは「太い幹」「狭い穴」など下ネタを連想させる単語を使い、父親のスキャンダルそっちのけで自身のベッド事情を赤裸々に告白した。 また、読者に向かって、「家族のみなさま〜」と呼びかけ、「あっこれ松居一代」と自身でツッコミを入れるなどやりたい放題の投稿が続いた。ネット上では「アメブロの規約に反する卑猥な表現では?」と話題になり、運営するサイバーエージェントに通報を考えているネットユーザーもいたようだ。 また、その直前には、元婚約者のメィヒディ氏との関係について、いつもビデオチャットを通じて携帯越しにキスをし、携帯が唾液で臭ってしまったエピソードを披露しつつ、メィヒディ氏の性癖まで暴露。婚約破棄で「せいせいした」とつづりながらも、その直後には一転「素晴らしい男性」とフォローするなど言動が一貫していない様子だ。 現在、いくつかのブログは削除されているようだが、ネットからは今もなお泰葉の神経を疑う声が多く集まっている。記事内の引用について泰葉公式ブログより https://ameblo.jp/yasuha-e/
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芸能 2018年05月02日 23時10分
“匂わせ”ツイートが多い? 田村淳、匿名投稿に苦言「意見があるなら堂々と」
お笑い芸人の田村淳がTwitterにて、匿名での発言について意見を述べている。 田村は30日、「自由に発言するという事は匿名で好き勝手言う事ではない。」とツイート。さらに翌1日には、「意見があるなら堂々と リークがあるなら匿名で 憂さ晴らしならひっそりと 陰口ならばコッソリと」と連続して投稿した。 具体的な経緯は明かされていないが、まるでネット社会に対する批判のようなコメントに、多くのネットユーザー達を反応させている。これらのツイートには、多くのネットユーザーからコメントが寄せられた。 コメントには、「同感!」「自由な発言にはルールもモラルもない。」「Twitterも同じ。人を傷つける道具ではない。」といった賛同の声が続出。インターネット上の匿名掲示板や、SNSなどに関する書き込みについて、疑問を抱くネットユーザーからの意見が見られた。 一方で、「匿名じゃないと好き勝手言えないのが一般人」「特にツイッターは、匿名で好き勝手に発言できるシステムだろ」「実名出したら自由に発言していいの?」といった反論の声も同じくらいあがり、賛否両論の意見が寄せられている。 「田村のツイートは、具体的な事に触れずに、『このことだろうな』とネットユーザー達を匂わせる投稿が中心です。今回もこうしたぼんやりとしたツイートで、ネットユーザーたちがどう反応するのか見たいという気持ちがあったのかもしれません。」(ネットライター) そんな部分を見透かしてか、ネット上では田村に対して、一歩引いた冷静な意見もあるようだ。 「田村はこれまでも、自身のTwitterやネット番組での言動で、炎上や批判にさらされています。そのため、『いつもネット民と闘ってるイメージ』、『自分から煽らなきゃいいのに』と冷めた目で見るネットユーザーも少なくありません。」(同・ライター) 青山学院大学への受験や、時事ネタに言及したツイートで、たびたびネットユーザーをざわつかせる田村。こうした手法に、「いつものことか」と感じているユーザーも増えているのかもしれない。
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芸能 2018年05月02日 22時50分
TOKIO山口「メンバー内格差」に悩んでいた? 危険な“格差”がある他のグループは
山口達也の書類送検で世間を驚かせたここ数日。原因の一つにお酒の問題が挙げられているが、一部報道ではお酒に走ってしまったのは、山口が“グループ内格差”に悩んでいたからだといわれている。 山口がお酒に逃げるようになったのは20代の頃という。今でこそ、情報番組でメインパーソナリティーを張るほど人気だが、当時、長瀬智也は映画やドラマで引っ張りだこ、国分太一も司会としての地位を確立しつつあった。さらに、城島茂と松岡昌宏はメリー喜多川氏のお気に入りであったため、山口は自分だけ置いて行かれたような孤独感を味わっていたとの噂。 実はTOKIOに限らず、グループ内での格差に悩むグループも少なくはない。 例えば、同じジャニーズでは嵐がそうだといわれている。個々に活動の場を広げている嵐であるが、松本潤や二宮和也は特に演技力に定評があるし、櫻井翔と相葉雅紀はMCとして活躍の場を広げている。となると、大野智がいまひとつ後れを取っているのだという。 「嵐で一番の高収入の松本さんと低収入の大野さんでは、年収に2000万円もの差があるそうです。個人でのCMオファーも多い松本さんに比べ、大野さん一人だとやはり弱い。ただ、嵐は本当に仲が良く互いにライバル心を持っていない所が救いです」(芸能関係者) 他にも、Kis-My-Ft2のグループ内格差も顕著である。 「これまであまり目立たなかったキスマイの派生ユニット『舞祭組』のドラマが決まったときも、主題歌は、人気のある北山宏光&藤ヶ谷太輔&玉森裕太の3人が担当する悲しい結果に。中居正広さんは舞祭組をかわいがっていますが、グループ内で亀裂が生まれないようバランスをとる必要がありそうです」(前出・関係者) また、総選挙や選抜メンバーなどで“格差”を売りにしているAKBグループ&坂道シリーズの中でも、乃木坂46内の格差は異常だという。 「モデルや女優として需要のある白石麻衣さんや西野七瀬さん以外のメンバーは1週間仕事がないこともあるほど。逆に忙しい二人にスケジュールを合わせることが多いので、不満や嫉妬を抱くメンバーもいるようです」(前出・関係者) グループに所属している以上、格差が生まれることは仕方がない。しかし、そんな時こそマネージャーや事務所のケアが重要になってくるだろう。
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芸能 2018年05月02日 22時30分
「私のこと好きだったよね?」丸山桂里奈“自意識過剰”を晒し、またアンチが増える
5月1日に放送された『有吉弘行のダレトク!?』(フジテレビ系)では、丸山桂里奈が出演。自分に好意を寄せていたであろう男性に「ワタシのこと好きだったよね?」と質問し、ことごとく振られていた。 まず、丸山は男友達の安田勇太さんが絶対自分に好意を抱いていたと自信を覗かせる。その理由について、「勇太さんの家に泊まりに行ったことがあって、(変なことは)なんにもないですよ」と家に泊めてくれるほど、自分のことを信頼していたからと話す丸山。 だが、安田さんに丸山のことが好きだったのか聞くと「ごめん。そんな風に思ったことはないです」と困惑した表情を見せ、丸山を家に泊めたのも「(2人で)深酒をしたことがあって、『僕の家に帰ろう。始発が来るまで』ってことで…」と純粋な善意からの行動で、下心は一切ないと語った。 続けて、飲食店を経営する山崎さんの名前を上げる丸山。「働かないでサッカーだけやりたいっていう生活をしてたんですよ。ご飯食べられないじゃないですか?毎日、山崎さんのお店に来て、無料でご飯を食べさせてもらいました」と食えない時代に見返りを求めず支えてくれたため、自分に好意があったのではと話す。 そして、山崎さんにその真意を確かめるが、「全く無いね」とキッパリ。アンタッチャブル・山崎弘也に「ずっと飯食わせてたんでしょ?」と質問されるが、「そうですけど…好きではないですね」と特に好意があったわけではないと答えた。 ネット上では「どんだけ勘違いしてんの」「ただの自意識過剰女」「典型的なイタイ女」など、丸山のあまりの勘違いっぷりに批判の声が多く寄せられた。 「丸山桂里奈」とGoogleで入力すると、予測変換で「嫌い」「バカ」などネガティブな言葉が出てくるため、丸山に嫌悪感を抱いている人は少なくないのだろう。 せっかく、サッカー日本代表という輝かしい経歴があるのだから、もう少し慎ましく振る舞ったほうが良いのではないかと思ってしまう。
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芸能 2018年05月02日 22時00分
TOKIO山口事件を先取りスクープした『実話ナックルズ』ってどんな雑誌?
TOKIOの山口達也が強制わいせつ容疑で書類送検された事件を『実話ナックルズ』(ミリオン出版)がスクープしていたと話題だ。2月28日発売の2018年4月号に「人気情報番組『ZIP!』出演者に未成年アイドル喰い疑惑」と題した記事が掲載された。 内容は人気アイドルグループのZが、17歳の未成年アイドルとプライベートでも交流を持ち、衣裳部屋として都内に借りているマンションに連れ込んでいた。浮気を疑ったZ夫人が、監視カメラを確認して発覚したと具体的な情報が記されている。事件が起きた今となっては、これは山口を指しているのではと見る声が強い。名だたる芸能ゴシップメディアを出し抜いた『実話ナックルズ』とはどのような雑誌なのか。「『実話ナックルズ』は90年代から00年代はじめてにかけてB級ニュース雑誌として高い人気をほこった『GON!』の後継雑誌として2001年に創刊されました。『実話GON!ナックルズ』時代を経て2007年より現誌名に変更されています。もともと実話誌はヤクザや性風俗情報を取り扱うため、読者の年齢層は高くおじさん向けの雑誌でした。『実話ナックルズ』はそのテイストを生かしつつ、暴力団以外のカラーギャング、暴走族、地下格闘技といったアウトロー関連のトピックのほかオカルト、サブカルチャーなどの話題を幅広く扱い若者にも読まれる雑誌となりました。『実話マッドマックス』(コアマガジン)と並び2000年代なかばの“ネオ実話誌”ブームを牽引した雑誌と言えるでしょう」(サブカルチャーに詳しいフリーライター) 多くの雑誌が休刊に追い込まれていく中で、現在ほぼ唯一残った“ネオ実話誌”が『実話ナックルズ』といえる。この立場の強みは何なんだろうか。「まずはメジャー週刊誌の版元を見てみましょう。『週刊文春』は文藝春秋、『週刊新潮』は新潮社、『週刊ポスト』は小学館、『週刊現代』『FRIDAY』は講談社、『FLASH』は光文社が発行元です。これらの会社は規模の大きさゆえにしがらみも多い。ジャニーズ事務所を含めた大手芸能事務所とも付き合いがあるので、何から何まで書けるわけではありません。さらに、ドル箱作家のスキャンダルを書けない“文壇タブー”もありますね。かつては『噂の真相』(噂の真相社)がそのタブーに挑んでいましたが、2004年に休刊。当時の編集長によって“ポスト噂真”の可能性を秘めたメディアとして指名されたのが、『実話GON!ナックルズ』と『月刊サイゾー』(サイゾー)でした」(前出・同) 思わぬスクープで注目を浴びた『実話ナックルズ』が放つ次なる衝撃ネタに期待したい。
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スポーツ 2018年05月02日 21時30分
棚橋弘至41歳、最後のIWGP挑戦?3年3ヶ月ぶり8度目の戴冠なるか?
新日本プロレス『レスリングどんたく2018』の2日目、5.4福岡国際センター大会のメインイベントで、オカダ・カズチカのIWGPヘビー級王座に挑戦する棚橋弘至。棚橋が同王座に挑戦するのは、2016年1.4東京ドーム大会以来2年4ヵ月ぶり。同王座を手放してからは実に3年3ヵ月が経過した。 棚橋ももう40代。新日本プロレスのために酷使し続けた肉体はボロボロだ。しかし、棚橋は「新日本プロレスの中心に戻る」と、諦めることなく闘い続けてきた。なぜならば闘いの先には必ず“IWGPヘビー級王座”が見えてくると信じていたからだ。 「必ず真ん中にまた戻りますので、見ててください」 2016年のG1クライマックス最終日。大会終了後、荷物をまとめた棚橋は帰り際、マスコミ一人一人に力強く話しかけながら握手をしていた。あれから数えても1年9ヵ月も時間が経っている。普通なら心が折れてしまうところだ。今年の2月に1ヵ月の長期欠場をし、体のケアと肉体改造をして臨んだ『ニュージャパンカップ2018』でも決勝でザック・セイバーJr.に敗れ「やはり棚橋はもうIWGPに挑戦できないのか?」と思われたが、棚橋は諦めなかった。ザックを相手に同王座を防衛し、防衛記録を棚橋と並ぶ最多の11回に伸ばしたオカダの前に現れたのは、棚橋だった。 「次、オレしかいねぇだろ?」 これを逃したら再び挑戦する機会はめぐってこない。棚橋はそれぐらいの気持ちでオカダの前に立ったに違いない。棚橋の諦めない気持ちの集大成がこの言葉に詰まっていたように思えた。もちろんオカダに断る理由はない。かつて「今世紀の名勝負数え唄」とも言われた、新日本プロレスの「黄金カード」が5.4福岡大会で2年4ヵ月ぶりに実現することとなった。 今シリーズの各会場で連日繰り広げられている前哨戦では、オカダが強さを見せつけている場面が目立ちがちではある。ただ、棚橋の円熟味を増したインサイドワークも節々に見られる。なかなか言い表しづらいが、棚橋からは“安心感”のようなものを感じるのだ。現在の新日本マットの傾向を見ると、今回勝てなければ棚橋にとって最後のIWGP挑戦になる可能性はあるかもしれない。ただ、どちらが勝つにしても棚橋とオカダの闘いに終わりはないように思う。なぜなら新日本プロレスという団体が元来持っている“闘い”が2人の間にはしっかりと根付いているからだ。5.4福岡大会のIWGP戦が名勝負になるのは間違いない。取材・文 / どら増田写真 / 萩原孝弘
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芸能 2018年05月02日 21時30分
おばたのお兄さん吉本坂46審査通過、本人も世間も疑問 一般人から支持は得られるか
1日、お笑い芸人のおばたのお兄さんがTwitterを更新。アイドルユニット・吉本坂46に関連したツイートを投稿した。 吉本坂46は、秋元康の総合プロデュースで、よしもと所属タレントから結成するアイドルプロジェクト。年内に活動開始を予定している。同日は第二次オーディション通過者が発表され、おばたをはじめ173人のタレントが合格を果たした。 おばたはツイートで、「ざっと見ただけでも合格者の5分の1くらい既婚者だ。チームK(既婚)でも作るのか!?未だ全貌が見えぬ吉本坂、、、」と投稿。具体的な方向性が未だ発表されないグループに、疑問を抱いているようだ。 おばたは一次オーディション通過時、メンバーには恋愛禁止ルールが設けられることについて、「結婚すれば受かりますか?」「交際は続けます」と発言。この発表から数日後、交際していたフジテレビの山崎夕貴アナウンサーと入籍を発表した。 こうしたおばたの合格報道やツイートに、ネットでは祝福の声があがる一方で、「恋愛のことでアイドル舐めてた癖に」「納得いかない」「真面目にアイドル目指している人に失礼」といったコメントも囁かれている。 「他にも既婚者はいますが、おばたの場合、一次審査通過発表での発言や、合格者の代表として見出しに名前もあがるため、どうしても目立ってしまうようです。そのため炎上要員になりやすく、アンチファンが絡んでしまうのでしょう。」(芸能ライター) 山崎との結婚や、自身のものまねネタであるドラマ『花より男子』(TBS系)の続編が放送され、旬の芸人となっているおばた。しかし、好感度は妻の山崎よりも劣るようだ。 「山崎は交際発覚から、飾らない幸せムードで好感度を上げ続けています。結婚の祝福ムードでおばたも好感度を上げているように見えますが、実は山崎の恩恵を受けているだけだという声もあります。交際中の浮気報道もあり、女性にだらしない印象をまだ引きずっているのかもしれません。」(同ライター) 第三次オーディションでは、一般ユーザーからの投票も実施される。世間の声がどれくらい結果として反応されるかにも注目だ。
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芸能 2018年05月02日 21時00分
TOKIO山口が提出したのは「辞表」で合ってる? リーダーに提出するもの? 退職届との違いは?
TOKIOの山口達也が起こした強制わいせつ事件を受けて、5月2日に残された4人のメンバーが記者会見を開いた。 4月30日には5人が集まり話し合いの場が持たれた。山口は土下座をして謝罪したという。リーダーの城島茂に山口が“辞表”を提出したことも明らかとなった。現在、“辞表”は城島が預かっている状態で、“受理”はされていない。 これを受けネット上では「いきなり退職願って極端すぎだな」「なんで社長に出さずにリーダーなの? TOKIOは辞めてもジャニーズ事務所は辞めないって意味?」などと疑問の声が聞こえる。 一般的に、会社員が退職する場合、まずは直属の上司に話を持ちかけ、上司から社長へ伝えるのが通例ではある。山口にとっての上司は城島で、社長はジャニー喜多川に当たる。この行為の妥当性はあると言っていいだろう。 さらに山口が提出したという「辞表」の、退職願や退職届との違いは何だろうか。同じように見えて実は明確に異なる。退職願は労働契約の解約を自ら願い出るものだ。会社の承認が必要で、提出した時点で退職はできない。一方の退職届は、退職願よりも強い意思表示となる。提出し、受理された時点で退職は成立する。一方で辞表はよく使われる言葉だが、会社の役員や公務員が提出するもので、一般の会社員はまず用いない。山口の場合も同様であろう。 会社員が問題を起こした場合、懲戒処分が下される。そのうち解雇が最も重く、降格、停職、減給、譴責(厳重注意)と続く。懲戒解雇となった場合は会社の規定によるが、まず退職金は出ない。そのため、重い処分が出た時点で自ら依願退職するケースが多い。 無期限謹慎処分を受けた山口は、会社員ならば「退職相当」であるのは確かだろう。それほど彼が犯した罪は重いのだ。
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芸能 2018年05月02日 20時00分
『花男』の続編、視聴率が右肩上がりなのは“F4効果”? 4人そろう可能性は
杉咲花主演のTBS系ドラマ「花のち晴れ〜花男 Next Season〜」の第3話が1日に放送され、平均視聴率が過去最高となる9・6%(関東地区、ビデオリサーチ調べ、以下同)を記録したことを、各メディアが報じている。 井上真央主演のドラマ「花より男子」の10年後を描いた同作。かつての栄華を失った名門高校・英徳学園を舞台に、庶民であることを隠して通う主人公・江戸川音(杉咲)の生き様を描く。 「花男」といえば、イケメン御曹司4人組の「F4」がファンにはおなじみ。今作の初回には、嵐の松本潤が演じた道明寺司役で登場して話題になり、第2話の最後に放送された第3話の予告映像では、「F4のあの人も!?」とのテロップが映りファンの間で話題になっていた。 そして迎えた第3話、小栗演じる花沢類が登場。英徳学園の2階のソファでピンクのフードをかぶって寝転がり「寝心地良かったからさ…つい」と言いながら起き上がると、King&Prince平野紫耀演じる神楽木晴にアドバイスして立ち去った。 すると、ネット上では「久しぶりの花沢類キター」「かっこよすぎ」「花沢類、昔も今も最高」など歓喜の声が相次ぎ、結果、視聴率は第2話より1・7ポイントも上昇した。 「初回は7・4%でスタートしたので視聴率は右肩上がりだが、おそらく、ファンが期待しているのは『F4』のメンバーの登場ではないか。先日、秋元梢と結婚した松田翔太が、小栗、阿部力との3ショットで松本が撮影した写真をインスタに投稿。F4の再集結にネット上はざわめいた。とはいえ、阿部は昨年、上原多香子とのW不倫により、上原の夫が自殺していたことが発覚。松田は大手事務所から独立後、あまりテレビの仕事がない」(芸能記者) 原作では、松田が演じた西門総二郎、阿部が演じた美作あきらが重要な役どころで登場する。諸々の“大人の事情”で、そろっても松本と小栗の「F2」となってしまうのだろうか。
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