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芸能 2018年05月02日 19時05分
ジャニーズ帝国の“崩壊”で巻き起こりそうな女優たちの“決起”
TOKIOのメンバー・山口達也(46)が女子高生に対する強制わいうで書類送検され処分保留の不起訴処分になった件を受け、残りのメンバー4人が2日、都内で会見した。 会見でリーダーの城島茂(47)は、先月30日に5人で話し合った際、山口が辞表を渡し脱退を申し出たことを明かしたが、その場で即断できなかったことを明かした。 「アル中を治療しないと復帰の見込みはないだけに、クビにすれば解決する問題。おそらく、かつてのジャニーズ事務所だったら、ジャニー喜多川社長かメリー喜多川副社長が事件が発覚した時点でクビを言い渡していたはず。ここ数年、かつての威光がすっかり衰えてしまった」(芸能記者) 先ごろも、関ジャニ∞の渋谷すばる(36)が年内のグループから脱退とジャニーズの退所を発表したが、ひと昔前ならあり得ない事態だったという。「ジャニーズを辞めたらまずテレビには出れないので事務所に居続ける方がマシだった。ところが、元SMAPの3人や元KAT−TUNの赤西仁は独自路線で成功。そのため、『辞めてもなんとかなる』と思えてしまう。そうなった時点でジャニーズ帝国は“崩壊”」(芸能プロ関係者) この混乱に乗じて、女優たちの“決起”がありそうだというのだ。 「いつ結婚できるか分からない、関ジャニの大倉忠義と交際中の吉高由里子、KAT−TUNの亀梨和也と交際中の深田恭子あたりは一気に“中出し婚”でのゴールインを狙いそう。仕事よりも女の幸せが大事ですから、当然の行動でしょう」(先の記者) ジャニーズの結婚ラッシュ&女優の妊娠ラッシュが到来しそうな予感だ。
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芸能 2018年05月02日 19時00分
松居一代にトラブル 自宅前を大型トラックが走り通報?相手は解体業者?
タレントの松居一代が自身のブログを更新し、解体業者とトラブルになり、警察を呼ぶ騒動にまで発展していたことを明かした。 松居は1日にブログを更新し、「た、た、たいへーんだ」というタイトルのエントリーを投稿。警察官が多数写された写真や重機を荷台に積んだ大型トラックの写真などを投稿。本文の文字を大きく装飾しつつ、「あ、あ、あたし たいへーんだよ え、え、え、えらいこっちゃ」と異常事態が起こっていることをつづった。また、その直前にはホテルオークラで朝食を摂っていたことを報告しており、「力は、有り余ってるよ」としつつも、「SOSをしたら助けてね」とファンに呼びかけていた。 その後に投稿した「嘘つきは許さない!!」というエントリーでは、ホテルオークラでの朝食後、約束があったために帰宅すると、今年3月から迷惑を掛けられているというシャベルカーが家の前を走っていったと明かした。 具体的にどのようなトラブルが起こったのかについては言及しなかったものの、シャベルカーの持ち主は解体業者もしくは建築主だといい、非常識極まりない行動をされたという。「いつか、きっと…事故が起きる恐怖さえも松居は感じています」といった恐怖心から110番通報したことを報告。松居は警察官に証拠となる写真や現状を見せたものの、相手の解体業者は嘘ばかりついていると訴えていた。 このブログにネットからは、「いつも戦闘モード。この状況自分から作ってるのかな?」「かまってちゃんなの?」「炎上商法?せめて状況をちゃんと説明してくれればいいのに」といった声が集まっている。 具体的な状況は分からないままであるものの、元夫・船越英一郎との離婚騒動もいまだ記憶に新しい。今回もいつものお騒がせなのではないかと呆れる声が多く集まっていた。記事内の引用について松居一代公式ブログより https://ameblo.jp/matsui-kazuyo/
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スポーツ 2018年05月02日 17時30分
打線低迷のトラに囁かれる「天敵」の復帰論
「アノ人」の再登板が検討されつつある…。 首位広島との連敗を止め、昨季3戦3敗と苦手にしていたDeNA・今永を打ち崩した。この2試合(4月30日、5月1日)を見る限り、打線は上向きのようである。しかし、チームを勢いづけるまでには至っていない。「昨年オフから金本(知憲=50)監督が課題に挙げていたのは、投手陣の再整備でした。とくに先発陣は計算の立つ投手の頭数が少ない。そこをどう補っていくかをキャンプのテーマにしていましたが、頼りにしていた打線がこのザマです。勝率5割をキープできているのは、投手陣の踏ん張り」(在阪記者) “投高打低”の予兆はあった。今年のオープン戦だが、阪神打線はチーム打率2割2分5厘で12球団ワーストだった。金本監督はペナントレース本番を迎え、1、2番を代えるなど、打線を“プチ変更”しながら、今日まで戦ってきたが、その効果はナシ。チーム打率2割3分3厘はリーグ5位、総本塁打13、総安打数180、打点74、盗塁7はリーグワーストだ。懸念材料だった投手陣がリーグトップの防御率なのだから、「打線で負けている」と言わざるを得ない(5月1日時点)。 この打線をどう発奮させるかが、ペナントレースの行方を決めそうだ。そこで、急浮上してきたのが、「アノ人」の存在だ。二軍監督を外され、オーナー付シニア・エグゼクティブ・アドバイザーに転じた掛布雅之氏(62)のことである。「昨季まで二軍監督でしたが、若手の底上げに関して一定の成果が見られたということで、現場を離れました。まあ、ここまでは表向きの話。金本監督と意見衝突もあったらしく…」(球界関係者) 大きく取り沙汰されたことはないが、金本政権には「フシギな傾向」もある。頭角を現した若手が2年続けて活躍できないのだ。北條、原口、高山、中谷、大山…。糸原は奮闘しているが、昨季は故障で終盤戦を休んでいる。先の関係者が、高山と大山を指して、こう指摘する。「高山の一昨年の打率が2割7分5厘、大山の昨季の打率が2割3分7厘。今年は高山、大山とも2割を切っています(5月1日時点)。ルーキーイヤーがキャリアハイというのはおかしい」 つまり、金本監督や打撃担当コーチの指導法に問題があるのではないか、というわけだ。「二軍監督だったころの掛布氏は、若手が自分から率先して練習するようにならなければ意味がないとし、時には放任するような練習日も設けました。金本監督は自主性による甘えを懸念していました」(前出・同) 若手の台頭と打撃陣の開花に貢献した掛布氏の現場復帰が検討されても決しておかしくはない。 「掛布氏の今の肩書が意味シンです。オーナー付シニア・エグゼクティブ・アドバイザーって、何をするのか? 本社要人によれば、チーム編成などについて、オーナーが氏に直接意見を求めることもあるとのことです。本社の株主総会も近づいてきましたし…」(ベテラン記者) 掛布氏は野球中継の解説席にも復帰した。金本采配を批判するような言動はないが、若手が2年続けて活躍できない真相は分かっているはず。坂井信也オーナーを始め、球団経営に関わっている本社要人は、この株主総会でチーム低迷に関する批判ができるのがもっともイヤだという。金本監督が「打線低迷」の現状を打破できなければ、株主総会からも掛布氏へのラブコールが飛び出すかもしれない。
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芸能 2018年05月02日 17時00分
TOKIO4人の会見、ネット配信されず 山口達也の会見と何が違う?
TOKIOの山口達也の強制わいせつ事件を受けて、5月2日午後2時から山口以外のメンバー4人が出席し、緊急記者会見を開いた。 黒スーツ、黒ネクタイで現れた4人のメンバーは、会見冒頭で一人ずつ話し始めた。そこでリーダーの城島茂は、山口から辞表を渡されたと報告した。気になるのは山口の会見とは異なり、この会見中継からネット配信が排除された点であろう。 「4月26日の山口達也の会見では、インターネットテレビ局のAbemaTVのほか、Yahoo!ニュース内でも、日テレNEWS24の提供で中継配信されました。しかし、今回はネットの動画配信はすべてシャットアウト。インターネットラジオで、音声を聴く一般ユーザーのネット中継を通して、会見の模様を把握したという人も。そこにも人が集まっていたようですね。それほど注目度が高かったのに、前回の会見で許可されたネット中継が今回、なかったのは不自然に映ります」(芸能ライター) テレビ局はテレビ朝日とテレビ東京を除き、NHKを含めた全局が会見を中継した。テレ東の場合は映画『G.I.ジョー』を放送するなど安定のマイペースぶりである。だが気になるのはテレビ朝日の対応だろう。 「もともとテレビ朝日は平日午後にワイドショー枠を持っていないため、中継ができない事情はあります。ただ話題性を考えれば特番での中継もあり得たでしょうが、行われていません。今回配信できなかったインターネットテレビ局のAbemaTVはテレビ朝日の関連会社であるだけに、何らかの裏事情があるのではと考えてしまいますね。特にAbemaTVは単なる中継ばかりでなく、背景を“深掘り”するので、余計なことを拡散されたくない事務所の意向が反映されたのでは、という見方もあります」(前出・同) ネット中継の締め出しで違和感の残る会見となったのは確かだろう。
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芸能 2018年05月02日 15時00分
「辞表を出されました」TOKIOが緊急会見 事件について4人は何を語ったか
未成年者に対する強制わいせつ容疑で書類送検され、起訴猶予となったTOKIOの山口達也について5月2日、山口以外のTOKIOメンバー4人が緊急会見を開き、被害者や関係者、ファンに謝罪した。 黒いスーツに身を包みに現れたTOKIOメンバーは登場早々頭を下げ、被害者とその家族に対し謝罪した。 会見では、まずリーダーの城島茂が改めて謝罪。また、4月30日にTOKIOの5人が集まり、その場で山口から「TOKIOをやめます」と“辞表”を受け取ったことを明かした。城島は山口の決断についてすぐに受け止めることはできず、処遇については先送りしたと説明。今回の事件について「TOKIO全員に責任がある」と反省した。 続けてマイクを握った松岡昌宏は、山口が謝罪会見で漏らした「自分の席がまだそこにあるなら帰りたい」との発言について、「彼の甘ったれたあの意見はどこから生まれたものなんだろう、と正直思いました」と批判。「おそらくあの時、彼は自分が崖っぷちではなく、自分が崖の下に落ちていることに気付いていなかったと思います」「もし『TOKIOに戻ってきたい』という、その甘えの根源が僕らTOKIOだったとしたら、そんなTOKIOは一日でも早くなくしたほうがいいと思います」と涙をにじませながら、TOKIO解散の可能性も完全には否定しなかった。 また、長瀬智也は報道後に事件を知ったと明かし、「正直ショックという気持ちが強かったです」と本音を漏らした。山口の会見も見たといい、「お酒のせいにしてしまったり、ここ(TOKIO)に戻ってきたいという発言も彼の甘さがにじみ出ていたような気がします。大人として、一人の男として決して許されることではありません」と断罪。改めて被害者に気持ちを寄せ、「被害者を責めたり特定するような人が出ないことを心から願っています」とファンに呼びかけた。 国分太一は「正直、ここ数日複雑です」と慌ただしい日々を振り返った。『ビビット』(TBS系)で山口の謝罪会見を毎日観るといい、山口の「自分の帰る場所があるのであれば戻りたい」という発言に対し、「手を差し伸べてしまいそうになることもあります」と葛藤する気持ちを明かしていた。 山口の会見での態度について厳しく批判したTOKIOメンバー。今後の山口の処遇も含め、TOKIOの今後に注目が集まる。
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芸能 2018年05月02日 14時45分
山口達也の“脱退問題”を即断できなかったTOKIOの今後
人気グループ「TOKIO」の山口達也が強制わいせつ容疑で書類送検され、起訴猶予となった件を受け、残るメンバー4人が2日午後2時から都内で会見を開き、その様子をNHKのニュースと民放キー局のワイドショーが冒頭から生中継した。 リーダーの城島茂によると、先月30日、事件発覚後始めて5人そろって話し合いを行ったという。その際、山口の口から出た言葉が「TOKIOを辞めます」。 城島はその時の様子を「本人はもともと決意が固かったようで、かばんの中から辞表を取り出しまして私に託してきました」と脱退を申し出たことを振り返った。 しかし、山口の憔悴仕切った姿を見て、「すぐに辞めてくれ」って言えず。山口の処遇について決断が出ていないままだというのだ。「当然、ジャニー喜多川社長にも相談したが、ジャニー氏は4人のメンバーたちに決断を託したようだ。そういう意味合いも込めて1日にジャニー氏自ら山口の処分についてコメントしたようだ」(会見を取材した記者) TOKIOは2020年の東京五輪・パラ五輪のフラッグが都内や全国を巡回する「フラッグツアー」のスペシャルアンバサダーに就任。それを継続するかどうかはまだ決断が下されていない。 また、94年から昨年まで24回連続で「NHK紅白歌合戦」に連続出場。山口がメンバーであり続ければ今年の紅白出場は絶望的だ。「会見の発言からすると、松岡昌宏と国分太一は山口の脱退に賛成派。城島と長瀬智也は決断が出ていない様子だった。とはいえ、来年はデビュー25周年のメモリアルイヤーを迎え、計画を練らなければいけないだけに、遅くとも秋ごろまでは山口の処遇についての決断を下すことになりそうだ」(芸能デスク) ファンにとっては山口問題が片付くまで眠れぬ日々が続くことになりそうだ。
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芸能 2018年05月02日 13時00分
ブス界の“先生”山崎ケイ、尼神インターの誠子をチクリ「ブスって気付いてほしい」
相席スタートの山崎ケイが1日、都内で著書「ちょうどいいブスのススメ」(主婦の友社)の発売記念イベントを開催。初の著書となる本作で山崎は、ほどよいブスの恋愛哲学やメソッドについて持論をまとめているが、「(出版することで)『先生』とふざけて芸人さんが声かけてくれたりするんです。嬉しいです。親も喜んでくれています」と充実の表情で語った。 「世の中の(恋愛に関する)ハウツー本はすべて美人のために書かれている」という気付きが本書を生んだという山崎。「自分のことを美人でもないけどブスでもないと思っている人って結構いると思うんですけど、そういう人は自分で思っているよりもブスのケースが多いんです。もう少しモテてもいいんじゃないって思っている人とかもそう」と自身の考えを披露。「尼神インターの誠子さんもそう。最初はブスで売っていたのに最近は可愛いで売っている。この本を読んで、もう一度ブスって気付いてほしい」とライバルをチクリ。入ってくる印税について問われると「ものすごい入ってきたらですか?どうしようかな。後輩とか連れてどこか行きますかね」と妄想を膨らませてニヤニヤ。 自身のことを「ちょうどいいブス」と普段から位置づけているというが、父親からも「確かにそうだね」とお墨付きをもらっているといい、父から「酔ったらいけるってタイプだよ」と声をかけられたエピソードも披露。プライベートでの恋愛について問われると、「最近してるというか、されている?」と言葉を濁し、「楽しんではいます。しているといわれると難しいですけど」とコメント。また、最近は「ブスブス詐欺」にハマっているといい「ブスブス言っているとブスじゃないよって言われる。それが嬉しくて」と笑顔で話して報道陣を笑わせていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2018年05月02日 12時50分
“引退セール”がスタートする? 小室哲哉のベスト盤収録曲が豪華
今年1月に引退表明した音楽プロデューサー・小室哲哉がこれまでプロデュースしてきた楽曲から100曲を厳選したベスト盤「TETSUYA KOMURO ARCHIVES」が、6月27日に発売されると報じられた。 報道によると、小室がこれまでプロデュースした1500作品のシングル、アルバムは、累計で約1億7000万枚超を売り上げた。今回の100曲の選曲に小室は関わっていないが、制作サイドが小室の思いを体現するべく、世に残したい楽曲を厳選したという。 同ベスト盤は、「T盤」と「K盤」の2枚に50曲ずつ収録するが、レコード会社の枠を超えて過去の曲も余すところなく収録する予定だそう。 収録曲は小室が作曲家として注目を集めるきっかけとなった渡辺美里の「My Revolution」のほか、自身がメンバーの「TM NETWORK」や「globe」の楽曲も収録。さらに、「篠原涼子 with t.komuro」名義で発表した「恋(いと)しさと せつなさと 心強さと」、お笑いコンビ「ダウンタウン」の浜田雅功と組んだ「H Jungle with t」の『WOW WAR TONIGHT〜時には起こせよムーヴメント〜』なども収録するという。 「注目されるのは、安室奈美恵の『CAN YOU CELEBRATE?』が入るかどうか。安室は引退前最後の全国ツアーを開催中で、安室が機嫌を損ねたら大変なことになる。慎重に交渉せざるを得ない。だから、まだ収録曲として発表できないのだろう」(レコード会社関係者) そして、このベスト盤をきっかけに“引退セール”がスタートするようだ。 「小室と言えば以前、詐欺事件を起こした際、被害者への弁済金を所属レコード会社の社長が肩代わりした。ほかに、プロデュース料の前払い金など、レコード会社にとっては未回収金がかなり残っている。小室の関連商品をたくさん出し、少しでも金を回収しようと躍起になっている」(芸能記者) とりあえず、ベスト盤の売れ行きが注目される。
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芸能 2018年05月02日 12時40分
「犯罪はあった」TOKIO国分、会見前に生番組で涙「ジャニ―社長に申し訳ない」
2日午後に山口達也を除くほかのメンバー3人とともに会見を行うTOKIOの国分太一だが、同日、MCを務めるTBS系情報番組「ビビット」に生出演し、前日、東京地検より山口が不起訴(起訴猶予処分)となったことに言及した。 山口は女子高生に対する強制わいせつ容疑で警視庁に書類送検され、所属するジャニーズ事務所から無期限謹慎処分が発表されていた。 不起訴について国分は、「不起訴となりましたが、この不起訴には起訴猶予という言葉がついてます。検察は、裁判をする必要はないが、犯罪はあったと認めているということです」と視聴者に対して説明。 「山口が犯した罪は紛れもない事実だということがわかりました。これで捜査は終わりますが、山口が犯したことというのは絶対にあってはいけないこと」と厳しい口調だった。 起訴猶予処分を受けて1日、所属事務所のジャニー喜多川社長がコメントを発表。その件について国分は、「本当に申し訳ないという、その気持ちだけですけど」と思わず涙。 言葉を詰まらせながらも声を絞り出し、「生みの親にこんなことを言わせてしまったことが本当に情けない」などとジャニー氏への思いを吐露し涙。 今後について、「これからどうやって向き合っていくのか、1人1人が感じて成長していくことが、ジャニーさんへの恩返しだと思っているので、これからそういう気持ちで前を向いていきたい」と話した。 「かなり思い詰めたような口調。会見ではファンや報道陣が思っているよりも、TOKIOにとって厳しい決断をしたことを発表するのでは。そうすることによって山口に事の重大さを分からせるという“荒療治”の意味もありそうだ」(芸能記者)この分だと、山口にとっても衝撃的な会見になりそうだ。
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芸能 2018年05月02日 12時30分
「“腹が座る”ではなく“諦め”では…」ビッグダディ、子育てで持論も、賛同得られず
“ビッグダディ”の愛称で知られる林下清志氏が自身のブログで子育て論を披露し、ネット上で物議を醸している。 ビッグダディと言えば、過去にドキュメンタリー番組『痛快!ビッグダディ』(テレビ朝日系)で通算32回の特番が組まれた。子だくさんで知られる林下氏は現在、沖縄の飲食店で店長を務めており、自身の子どものほとんどは既に独立しているという。 そんなビッグダディだが、4月30日にブログを更新し、自身の店に4人の子を含む家族連れが来店したことを報告。来店した家族と撮影した写真を公開しつつ、「今はもう兄弟が四人いると『多いね』と、いわれる世の中です」とつづった。 ビッグダディは元妻の連れ子を含むと、20人の子を持つ父親。自身の経験から「子供は確かに一人よりも二人、二人よりも三人の方が大変です」としみじみ。その理由について「子供の面倒をしっかりみようとする意識から、頑張ってしまうからですしそれが親心というものなのでしょう」と持論を展開した。 また、子どもが多ければ多いほど、一人一人の世話に費やす時間が減る一方で、逆にリラックスして子育てできるという。「子供が多いことによって親の腹が座ってくるので、子供にも迷いがなくなってきます」と林下氏は説いた。 さらに、自身が迷うことなく大勢の子どもを育てることができたのは、「要領を優先せざるをえなくなったり、早くから『立派な父親になるのは無理だな』と気付いたからです」と、力が良い意味で抜けたことが要因だとした。 大勢の子を持つ父親ならではの子育て論を展開したが、このブログにネットからは、「それは『腹が座る』のではなく、開き直ってるだけなのでは?逆に子どもが『諦め』を覚えてしまいます」「自分が正しいという思いはわかるが、それは自分の子どもたちに適用するのであって我々にはピンときません」「客観的にこの人の子どもたちが気の毒なのは事実。何のアドバイスにもならない」と否定する声が集まっている。 ビッグダディは大勢の子どもたちを育て上げたが、その家庭は複雑で、子どもたちの職も安定していないようだ。以前から子育て法に疑問を持つネットユーザーは多かった。今回も「参考にならない」とのブーイングが寄せられていた。記事内の引用について林下清志公式ブログより https://ameblo.jp/big-daddy0408
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