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芸能 2018年06月01日 20時00分
大河俳優にセクシー女優との熱愛報道 同棲状態の真剣交際か
NHKの大河ドラマ「西郷どん」に出演している俳優の堀井新太が、セクシー女優の吉澤友貴と同棲中であることを、発売中の「フライデー」(講談社)が報じている。 堀井は若手俳優集団・D-BOYSのメンバー。15年にNHK朝の連続テレビ小説「マッサン」で名前が売れ、同年、NHK大河ドラマ「花燃ゆ」に出演。ヒットドラマ「下町ロケット」(TBS系)にも起用され、今年は大河「西郷どん」で西郷隆盛の弟分・村田新八役を演じている。 一方、吉澤は母親がタイ人、父親が日本人のハーフ。Eカップのバストを武器にグラドルとしてデビューし、セクシー女優に転身。女性アイドルグループ「恵比寿★マスカッツ」のメンバーとしても活動している。 同誌によると、2人の交際がスタートしたのは最近。それでも、よほど相性がいいのか、堀井が吉澤のマンションに転がり込む形ですでに同棲状態だという。 ある夜、仕事を終えた吉澤が自身の送迎車で堀井をピックアップ。一緒にマンションへ帰った様子を同誌は掲載。さらに、手つなぎツーショット写真も掲載されているが、同誌に対して、堀井の所属事務所は「友人の一人です。交際の事実はございません」と回答しているというのだ。 堀井、吉澤ともにSNSを開設しているが、1日正午の時点で報道には触れていない。 「堀井が所属するD-BOYSのメンバーは女性ファンがメイン。おまけに、今後、俳優としてステップアップしていかなければならないので、仕事への影響を考え、事務所は熱愛を否定したと思われるが、『フライデー』を見る限り、どう見ても交際中。付き合いは長く、真剣交際という噂もある。仕事を取るか、女を取るか、堀井は事務所から選択を迫られそうだ」(芸能プロ関係者) とりあえず、美女をゲットしていることが発覚した堀井は、一気に知名度がアップするはずだ。
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芸能 2018年06月01日 19時01分
ヒモ男相手の“本気モード”発揮が期待される川口春奈
俳優の窪田正孝(29)が7月スタートのテレビ朝日系「ヒモメン」に主演してヒモ男を演じ、主人公と同棲する彼女役を女優の川口春奈(23)が演じることを、一部スポーツ紙などが報じている。 記事によると、同ドラマは、鴻池剛さんのマンガ「ヒモメン〜ヒモ更生プログラム〜」が原作。定職に就かず、彼女のお金だけで生きていく道を選んだ主人公のヒモ男が、自身のヒモ生活を守るため、彼女の危機に徹底的に立ち向かっていく社会派コメディー。 川口は看護師の彼女役。主人公を更生させようと奮闘しながら、「仕事」「愛」「お金」「平等」について考え、成長していく役どころだという、当然期待されるのはお色気だ。 「ナースといえば男の憧れです。168センチ長身でモデル経験ある川口のナース姿だけでも世の男性たちの視線をクギ付にすることは必至。これまでセクシー路線を封印気味でしたが、この作品で解禁といきたいところ。さらに、ヒモ男といえば女性をセックスで喜ばせることが付き物なので、彼氏役の窪田とナース姿でのセックスも大いに期待できます」(テレビ局関係者) 川口といえば、これまでまったく浮いた話なし。出演したテレビ番組で東京の生活にいまだになじめないことや、「夢で阿部寛さんと鬼ごっこしました」と明かす“不思議キャラ”がクローズアップされていた。 「窪田といえば、女優の水川あさみと同棲中であることが報じられている。川口といえば、共演者への“股間タッチ”でコミュニケーションをはかることで知られているが、窪田にもそれをお見舞いすれば窪田の心が揺れ動くかも。“本気モード”で窪田を寝取れば女優としてひと皮むけそうだ」(芸能記者) ガンバレ、春奈!
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芸能 2018年06月01日 19時00分
『モンテ・クリスト伯』、視聴率低迷もネットからの評価上々の理由は視聴者層にあり?
木曜ドラマ『モンテ・クリスト伯 ―華麗なる復讐―』(フジテレビ系)の第7話が5月31日に放送され、視聴率が5.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが分かった。 日本では『巌窟王』として知られるフランスの小説『モンテ・クリスト伯』をベースに、舞台を現代日本に置き換えた本作。かつての親友らに裏切られ、復讐に燃える大富豪、モンテ・クリスト・真海をディーン・フジオカが演じている。 回を重ねていくごとに人間関係が複雑に絡み合っていくさまが多くの視聴者を虜にし、インターネット掲示板で多くの視聴者が実況するなど評判は上々。ツイッターをはじめとしたSNSでも反響は大きい。ただ、唯一残念な点は視聴率だ。初回は5.1%と、今クールのドラマの中では最も低調なスタートだった。第3話で7.1%まで上昇したものの、徐々に低迷。第7話も第6話の6.0%から0.1ポイントの微減となった。 しかし、低視聴率を連発しているのは視聴者層の違いも関係しているのだという。 「夜10時から放送しているため、主な視聴者層は子どもが寝静まった後に自分の時間を楽しむような大人たち。海外ドラマを好む主婦層から高い支持を受けています。ストーリーが複雑で、一度見逃してしまうと細かい部分が分からなくなるという声も見受けられますが、むしろその複雑さが大人には好評。『今後のストーリーを予想しながら見たい』と考える視聴者は満足しているようです」(ドラマライター) 現に、視聴率の低さがネットニュースで話題に上がっても、「数字では測れない面白さ。すごい細かく計算された良質な作品だと思う」「低視聴率が本当に謎!久々にテレビドラマが面白い!」「視聴率のことはもういいです。おもしろいので関係ない」との声が目立つ。ドラマのクオリティの高さを称える声が多数寄せられており、「1週間待ちきれない」「早く次話を見たい」との声も多い。 視聴者はもはや、視聴率に興味がない様子だ。次回の展開も楽しみにしたい。
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スポーツ 2018年06月01日 17時30分
競り合い続くプロ野球オールスターファン投票 早くも“当確”ランプが灯った選手も?
7月13日(大阪・京セラドーム大阪)、14日(熊本・藤崎台県営野球場)に行われる今年のプロ野球オールスター戦。5月31日、その出場選手を決めるファン投票の3回目となる中間発表が行われた。 22日に受付が開始された今年のファン投票だが、1位菅野智之(巨人・54,142票)と2位松坂大輔(中日・51,799票)が激戦を繰り広げるセ・リーグ先発投手部門など、早くも拮抗した戦いが繰り広げられている部門もある。最終結果発表が予定されている6月25日に向け、選手間の争いはますます熱を帯びていきそうだ。 ただ、激しい競り合いに身を置く選手たちを横目に、早くもオールスター出場へ“当確”ランプを灯した選手も出てきている。前述の発表内容を見てみると、セ・リーグでは5部門、パ・リーグでは3部門において、選出圏内の選手が圏外の選手にダブルスコアをつける得票数を記録しているのだ。 セ・リーグにおける該当選手は、上原浩治(巨人・中継投手部門)、山崎康晃(DeNA・抑え投手部門)、小林誠司(巨人・捕手部門)、宮崎敏郎(DeNA・三塁手部門)、坂本勇人(巨人・遊撃手部門)の5名。昨年選出はおろかランキングも圏外であった宮崎の躍進や、今シーズン10年ぶりに日本球界復帰を果たした上原の根強い人気が印象的な結果となっている。 パ・リーグにおける該当選手は、浅村栄斗(西武・二塁手部門)、松田宣浩(ソフトバンク・三塁手部門)、柳田悠岐(ソフトバンク・外野手部門)、秋山翔吾(西武・外野手部門)の4名。中でも柳田の人気は絶大で、現時点で全体トップとなる143,030票もの得票を集めている。 また、柳田は昨年まで2年連続で全体トップの得票数を記録しており、このままいくと今年で3年連続ということにもなる。ちなみに、最多記録はイチロー(元オリックス)の6年連続だ。 土日を除き、これからも毎日公開されるファン投票の中間発表。ライバルとの争いを制し、次に“当確”ランプを灯すのはどの選手になるだろうか。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2018年06月01日 17時20分
松坂大輔のマウンド姿に魅せられて
今季4度目の先発となった5月13日の東京ドーム巨人戦で、右足ふくらはぎの張りにより3回途中で緊急降板となったものの、その後は中6日で20日の阪神戦で好投、2勝目を挙げた中日ドラゴンズの松坂大輔。日本球界復帰後、昨年までの3年間、公式戦のマウンドに立つことが殆どなかったことを考えると、先発ローテーションの一角として投げ続けている今季は久しぶりに「松坂大輔」を堪能することが出来ている。■交流戦に入っても好調を維持 5月30日の対オリックスバファローズ戦。6回を投げ切り被安打1、奪三振は実に9個と今季のベストともいえる内容を残し、勝ち星こそつかなかったものの、この日もしっかりとゲームを作っている。 ランナーを背負った場面でも四番の吉田正尚、長打力のあるT-岡田を三振に切って取るなど要所をキッチリと締めてみせた。 ストレートの最速は142Km、多少の荒れ球もあり打者に的を絞らせない組み立ては登板数を重ねるごとに精度を高めてきている。低めにも決まる変化球の切れも上がってきており、ここ2試合はそのまま数字にも表れてきていると言っていいだろう。■観ていて胸が膨らむ松坂のピッチング 反面、球数は114球とやや多く、打者の初球からキャッチャーのミットが大きく逆をつくこともしばしば。4つの四球もあり終始盤石の投球とは言えないまでも、「松坂らしさ」とでも表現できそうな、若干の不安定さと隣り合わせのピッチングも不思議と楽しめてしまう。さらには、めったにキャッチャーのサインにも首を横に振らずに投げ込むテンポの良さ、本人がこだわりをみせるワインドアップモーションなども観ている側が心躍らせる要因か。 6月を迎え日々暑さが増していき、投手陣の台所事情も変わってくるであろう季節、先発ピッチャーとしてこれまで以上に松坂がマウンドに立つことを求められるかもしれない。さらには、オールスターファン投票でも中間発表では2位の票数を獲得しており、中日ファンのみならず次の登板を心待ちにしている人々も少なくない。やはり、みんなが松坂大輔を待っていた。 交流戦初登板となったこの日、投球回数6回の内、5度、最終バッターを三振で仕留めている。球審のアウトのコールとほぼ同時にマウンドを降りる姿からは、風格とプライドが伝わってきた。胸を張り、表情を変えずにベンチに消えて行くその光景もまた、変わらない松坂大輔らしさといえるかもしれない。(佐藤文孝)
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社会 2018年06月01日 17時00分
芸人たちもトバッチリを受ける日大アメフトの悪質タックル問題
今や日本国民最大の関心事といっても過言ではないのが日本大学の迷走だ。5月6日に行われたアメリカンフットボールの日大対関西学院大学の定期戦で、日大の選手が関学大のクオーターバック(QB)に悪質な殺人タックルを仕掛けたことが、大きな波紋を広げている。22日、直接の「加害者」として批判されていた20歳の学生が突如、日本記者クラブで会見を行い、監督やコーチから明確に「潰せ」という指示があったことを証言した。これを受け、監督辞任を表明していた内田正人前監督(62)の口から真相が語られると期待されたのだが…。 「23日の夜、日大で行われた会見においても内田前監督は『殺人タックルの指示については、していない』の一点張り。おまけに会見時間をめぐり、日大の広報担当者が声を荒らげる場面もテレビで放送されるなど、とにかくひどい会見だった」(全国紙社会部デスク) さらに、日大サイドと内田前監督の関係についても学内や学外から疑問視する声が上がっているという。 「内田氏は監督を辞任すると言ったものの、日大理事の辞任は筋が違うと言って譲らない。世間のバッシングを受け、自ら申し出て理事職停止の扱いになったが、本人は死んだふり。ほとぼりが冷めれば復帰する予定なんです。内田氏は日大の常務理事で、職員の人事権を掌握する部長でもある。年収も3000万円以上もあるんです。簡単に辞めるわけがない」(大学関係者) そんな日大を今後、待ち受けているのは地獄だという。国内メディアが総がかりでネガティブキャンペーンを展開し続ければ、目に見えて激減するのが大学の経営を左右する志願者数だ。 「日大は毎年、約11万5000人が受験する国内最大のマンモス大学。事業活動収入は約2000億円で、そのうち学費が約半分を占めている。結論を言えば、志願者が激減すれば、当然、経営がままならなくなるんです」(同) そんな中、大きなトバッチリを受けているのが、日大出身を表明している芸能人の面々だ。 「爆笑問題の太田光、トレンディエンジェル斎藤司は自ら出演する番組で、毎回、コメントを発信せざるを得ないんです。中でも窮地に追い込まれているのが、オードリーの若林正恭と春日俊彰ですよ。2人は日本大学第二高等学校のアメフト部出身。日大のアメフト部だったわけではないが、日大と関係の深い付属高校でアメフトをやってきた。しかも2人は『NFL倶楽部』(日本テレビ系)でMCを務めてきたが、今回の騒動で降板説も浮上しているんです」(芸能プロ関係者) 日大上層部の甘い対応が、芸能界をも巻き込んでいることに気づいて欲しい。
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レジャー 2018年06月01日 15時21分
3回東京競馬初日(6月2日・土曜日)予想・橋本 千春
東京11R「麦秋S」ダ1400㍍★昔取った杵柄、降級するトラストがダートでガラリ一変する★◎9トラスト○3ユラノト▲16ブラインドサイド△8スピーディクール、14ハットラブ オレ、学習能力ないなぁ。ホント、情けない。 「先週のダービー馬、ワグネリアン。皐月賞は◎を打ったのに、今回は無印。予想の神様も呆れる無責任。罰が当たったわけだが文句は言えない」 後悔先に立たず、後の祭りは終わった。気持ちをリセットして、ファイト! 一発。オープン下がりの、トラストが狙い目。 「中央入りして以降、ダートは初めてだが、地方の川崎競馬で2戦2勝、確固たる実績がある」 芝は札幌2歳S優勝の実績があるが、重賞では限界が見えてきたのも否めない。しかし、ダートに戻ればまだ、ひと花もふた花も咲かせる可能性を秘めている」 いずれにしても、ダートの準オープンなら実力の違いを見せつける公算が大。東京10R「稲村ヶ崎特別」芝2000㍍★準オープン連続2着中の、レッドローゼスで九分九厘勝てる★◎11レッドローゼス○1フリージングレイン▲5ショパン△4ダノンキングダム、10リカビトス 人気でもレッドローゼスには逆らえない。 「3走前に現級勝ち、準オープン特別連続2着中の実績と実力の持ち主。降級して負けたら、言い訳できない」 最高で1着、最低でも1着。東京9R「国分寺特別」芝1400㍍★勝って同条件の、キングリッドでもう一丁いける★◎13キングリッド○12マディディ▲6トウショウジャイロ△4アドマイヤシナイ、5プラトリーナ 勝って同条件のキングリッドでもう一丁。 「その前走は休み明けのハンデを克服、1600㍍1分33秒9の好タイムで快勝。地力強化の跡を見せつけている」 <2323>と、無理使いされていない分、ノビシロがあるしプラスアルファは魅力。 「将来はオープン入りも夢ではない。ここはあくまで通過点」阪神11R「鳴尾記念」芝2000㍍★好走条件の整った、ストロングタイタンをイチ押し★◎8ストロングタイタン○5トリコロールブルー▲2トリオンフ△6マルターズアポジー、7ナスノセイカン 各馬一長一短あって難解。 「その中で、優勝の最短距離に立っているのは総合力で一歩リードするストロングタイタン」 2000㍍はレコードを含めて3勝、2着3回、距離適性は高い。ローテーションも理想的。 「休み明けを1度使われ、すべての面で上積みは大きい。悲願の重賞制覇に向けてお膳立ては整っている」
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レジャー 2018年06月01日 15時17分
「今の阪神なら前で残れるかも」 藤川京子の今日この頃
阪神の馬場が高速になってから、意外な馬が馬券に絡む事が多くなった気がします。それを踏まえて、前が止まらない可能性も考慮して、馬券を組み立てたいです。前に行くのはマルターズアポジー、ヤマカツライデン、タツゴウゲキ。 この3頭が残れるかどうかが鍵となりますが、内枠に入ったトリオンフが、もしかしたらその後を追走する展開になり、その後ろに、前走新潟大賞典で3着に入ったナスノセイカンは前目で競馬をして上手く力を出せたので、今回も前で競馬をするかもしれません。そして、中段にトリコロールブルーでその後ろにサトノノブレス。 タツゴウゲキとトリコロールブルー以外はどの馬も微妙な調子で、持ち時計的にも苦しいかもしれませんが、穴の展開が有るとすれば前残りだと思います。タツゴウゲキは斤量が重くなるので、強気だと、もしかしたらタレるかもしれません。 頭数が少ないので、馬券は絞られた買い目が増えると思うので、逆に3連複で流せば馬券に旨味が出ると思います。頭数が少ない時も意外に荒れる事が多いと思います。3連複フォーメーション1頭目 5、12頭目 2、6、8、113頭目 6、7、8、9、10、11
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レジャー 2018年06月01日 15時07分
ハッシーの中央競馬新馬セレクション(6月2日阪神・6月3日東京)
今週からいよいよ2016年産の2歳新馬戦がスタートする。当コラムも本来の姿に戻り、当該週にデビューを予定している注目馬を紹介していく。【今週デビューの注目馬】☆シトラスノート 2018年6月2日(土)阪神第5R芝1600m戦に出走予定のシトラスノート。馬名の由来は「柑橘系の香り」。牝、鹿毛、2016年1月24日生。栗東・石坂正厩舎。父ロードカナロア、母エピセアローム、母父ダイワメジャー。生産は安平町・ノーザンファーム、馬主は吉田勝己氏。母は12年セントウルSで、ロードカナロアを破って勝利した快速馬。母に似た胴が詰まった短距離タイプ。走法も母に似て頸を上手く使い、リズミカルでバランスの良い走り。現状では前躯の発達が目に付くが、これからトモがグッと発達してくるだろう。ポテンシャルが高く、初戦から勝ち負けになるだろう。なお、鞍上は川田将雅騎手。☆ラステラデファルコ 2018年6月3日(日)東京第5R芝1600m戦に出走予定のラステラデファルコ。馬名の由来は「ハヤブサの星(伊)」。牡、黒鹿毛、2016年1月20日生。美浦・武井亮厩舎。父ハーツクライ、母エグジジェ、母父Capote。生産は安平町・追分ファーム、馬主は武田修氏。半弟にはダートで3勝を挙げており、これからの活躍が期待されているレイダー(父ゴールドアリュール)がいる。精悍な顔立ち、胴伸びが良い馬体は、父ハーツクライから受け継いでいる。重量感がありながら、ストライドが伸びるダイナミックな走り。走法から広い競馬場が合い、長く良い脚を使うタイプだろう。なお、鞍上は吉田隼人騎手。※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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社会 2018年06月01日 14時00分
瓜二つ 日大と相撲協会の後手後手「危機管理」共通点
まさか、相撲協会の対応を見習った? 今回の日大アメフト部の悪質タックル騒動を俯瞰すると、モタつく日大首脳陣と、ついこの間までトラブルが相次ぎ、後手後手ぶりが批判された相撲協会がダブって見える。 去年11月の九州場所前に勃発した相撲協会の一連の騒動は、横綱日馬富士のクビが飛び、貴乃花親方が5階級下のヒラ年寄に降格するなど、さまざまな方面に波及。鎮静化したのは半年後の夏場所前のことだった。こんなに長引いた最大の原因は、リーダーである八角理事長(54、元横綱北勝海)の不手際だ。 「八角理事長がもっと積極的に陣頭指揮を執っていたら、あんな大騒動にならずに済んだと言われています。ところが八角理事長はほとんど動かず周囲に丸投げ状態。これでは問題が解決するはずがない。『理事長失格』という声も上がりましたが、結局、八角理事長は3カ月間の給料返上(1カ月149万8000円)しただけでした」(担当記者) ただ、おかげで火の粉を浴びずに済み、今年の2月には実質2期目の理事長続投を勝ち取っている。 この成功例を見習ったのか、今回の騒動でだんまりを決め込んでいるのが、日大のトップで、内田正人前アメフト部監督の“最大の後ろ盾”と言われる田中英壽理事長(71)だ。 田中理事長と言えば、アマ相撲界のレジェンド。日大出身で、大学在学中、さらに日大職員となった卒業後も相撲の選手として活躍した。獲得したタイトルは、アマ横綱3回をはじめとして実に34タイトルにのぼる。 「プロ入りしたら三役は間違いなしとも言われたが、『オレは日大で横綱になる』と言って入門せず、現役引退後は得意の政治力を使って日大内で着実に勢力を伸ばし、平成20年には理事長にまで上り詰めた。また、OBである相撲部でも監督を務め、琴光喜や智乃花、舞の海ら、多くの教え子をプロに輩出した。この夏場所前も、そんな教え子の1人、遠藤の新小結昇進パーティーに出席。壇上から挨拶していた」(日大関係者) これほどプロとの強い絆があるのだから、八角理事長の手法を見習うのも当たり前か。25日の大塚吉兵衛学長をはじめ、日大は相次いで記者会見を開いているが、肝心のトップが姿を消したままでは一向にスッキリしない。 果たして田中理事長は、いつ、どんなかたちで表に出て来るのだろうか…。
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