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芸能 2018年11月11日 21時15分
どんどん出てくる田中圭の良からぬうわさ
主演した4月期のテレビ朝日系ドラマ「おっさんずラブ」でブレークを果たした俳優の田中圭(34)だが、、発売中の「女性セブン」(小学館)で賭け麻雀店通いや、「おっさんず|」で共演し女優の内田理央(27)と都内の飲食店で深夜に密会していたことを報じられた。 記事を受け、8日に都内で行われたイベントに登場した内田は、「ちょっと変に書かれていますけど、ただのご近所会で、(田中は)仲間であり、よい先輩です」と男女の関係を否定した。 「否定するのも当然で、同じ事務所の新垣結衣は主演ドラマ『獣になれない私たち』で田中と共演しています。そんな時期に妻帯者の田中との“不倫スキャンダル”が出てしまったらアウトです」(テレビ局関係者) とはいえ、当初、同誌は田中の別のスキャンダルを追っていたのではという情報も浮上しているというのだ。 「女好きで知られる田中だけに、実は新垣との不倫情報があったのでは、と言われています。このところ、まったく男性スキャンダルとご無沙汰の新垣ですが、田中と不倫していたら大ダメージ。事務所としては、内田が密会相手で胸をなでおろしているでしょう」(同) そんな田中だが、新たなスキャンダル発覚もありそうだというのだ。 「賭け事が大好きなだけに、もっとヤバイ店に出入りしていた時期もあったようで、ひと儲け狙ってその“証拠写真”を売り歩こうという動きがあるようです。もし、その写真が出てしまったら大ダメージを受けることは間違いありません」(週刊誌記者) ブレークした田中だが、自分の素行が原因で高すぎる“有名税”を支払うことになりそうな気配だ。
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芸能 2018年11月11日 21時00分
<共演NG?【犬猿の仲】の有名人>連ドラ復帰の常盤貴子、夫を寝取ったのは同じくグラマー女優?
女優の常盤貴子が、19年ぶりに日曜劇場の『グッドワイフ』(TBS系)の主演に抜擢された。同ドラマの原作はリドリー・スコットが製作総指揮を務め、2009年に初回放送で、以降7年間続いたアメリカの人気海外ドラマ。夫婦間の機微を描いたリーガルヒューマンエンターテインメントの日本語版となり、大きな注目を集めている。常盤はかつて、社会現象を巻き起こした00年放送の大ヒットドラマ『Beautiful Life 〜ふたりでいた日々〜』以来、19年ぶりの日曜劇場主演となる。 常盤というと、1993年にドラマ 『悪魔のKISS』(フジテレビ系)で、カード地獄に落ち借金苦から風俗嬢に転落する女子大生役を演じ、広く知られるようになった。バストを御開帳し、今となってはお蔵入りの作品となったものの、体当たりの演技を見せ、女優としても大きく成長を成し遂げた。その後は、数々の連続ドラマにおいて主役級を務める快挙。コメディーからシリアスまで様々な役柄を演じ出演作の全てがヒットしたため、当時は「連ドラの女王」とも呼ばれた。 私生活では、映画『ゲロッパ!』で共演したのを機に6年半交際を続けていた、俳優で演出家の長塚圭史と2009年に結婚。長塚の父は、俳優で知られている長塚京三である。公私共に順調な常盤に悲劇が襲ったのは12年のこと。長塚が、女優の真木よう子と『FRIDAY』(講談社)に“W不倫デート”が報じられたのだ。 真木は、1998年に親の反対を押し切り、仲代達矢氏主宰の俳優養成所「無名塾」に入塾。しかし、仲代氏と口論になり00年に退塾。新たな女優の道を目指し、05年に公開された初主演映画『ベロニカは死ぬことにした』で、全裸を惜しげもなく披露。その後、一躍脚光を浴びることになる。 不倫報道を受け、常盤は長塚と別居&離婚危機を報じられる始末。勿論、真木は常盤の怒りを買い、一部メディアでは“共演NG”とも報じられた。女優として高い評価を得る両者が、この様な結末を迎えること自体、非常に残念としか言いようがない。 また常盤は、2016年8月に放送されたバラエティー番組『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に出演した際、「40代になって、できないことはやらないってハッキリ言えるようになった。20代の頃は、できないことも頑張っていたけど」と発言している。安定した地位も得て、お金に困っている様子もなく、無理にイヤな相手と共演する必要がない境地なのであろう。 報道後、常盤夫妻は度々“離婚秒読み”などと噂されながらも、未だに円満な夫婦関係が続いている。しかし、何かとお騒がせな真木は、2015年に元俳優の片山怜雄氏と離婚。今後、常盤のように、“魔性のオンナ”真木と共演をNGになってしまう女優も増えるかもしれない。当然のごとく、常盤と真木の共演は未だかつてない。 常盤は前出番組にて「これ以上連ドラをやると、ロボットみたいになってしまうから、このペースのままやるんだったら事務所を辞める」と、引退をほのめかした衝撃的なエピソードを告白している。その頃から月日が経ち、再び常盤は連ドラの主役に。年明け1月から放送する日曜劇場で、再び社会現象を巻き起こすことができるのか。常盤の女優としての集大成が期待される。
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芸能 2018年11月11日 21時00分
女優が相次いで三くだり半 日本テレビに忍び寄る凋落の影
“視聴率3冠王”をひた走ってきた日本テレビの凋落が始まった。ドラマに出演した女優らが相次いで絶縁状を叩きつけているのだ。「1月期に放送された『anone』でヒロインを演じた広瀬すずは、平均視聴率6.1%と轟沈。続く4月期『Missデビル 人事の悪魔・椿眞子』の菜々緒も8.2%と振るわなかった。そして7月期『高嶺の花』の石原さとみが9.5%。日テレのドラマは鬼門だということが芸能界に広まりつつあるんです」(芸能関係者) その理由は、視聴率が取れなかったことで激減してしまう出演料だ。「最近は、日テレもハリウッド方式を採用するようになった。出演作の興行成績や視聴率でギャラを計算するんです。結果、広瀬は1本160万円〜だったのが110万円〜に。菜々緒も140万円だったのが90万円〜、石原に至っては250万円〜だったのが170万円〜にまで落ちている。すべて、日テレの責任ですよ」(テレビ事情通) 人気女優らが日テレに対し、相次いで三くだり半を突き付ける中、視聴率3冠王にも、陰りが見えてきたという。かつて日テレは、全日(午前6時〜午前0時)、プライム(午後7時〜11時)、ゴールデン(午後7時〜10時)帯すべてにおいて、視聴率トップを獲得してきたが、10月第3週(15〜21日)の全3部門で、テレビ朝日に首位を明け渡し、2位となってしまった。「日テレがテレ朝を下回ったのは、今年2度目。現在、日テレは月間視聴率で在京民放最長の58カ月連続“3冠王”を継続しているが、陥落するのは時間の問題です」(テレビ関係者) この事態に頭を抱えているのが、日テレ上層部だ。「日テレ局員の給与はローカルのテレ東以下。30歳平均で600万円〜。最上位のフジテレビは30歳制作局員で1500万円超え。一度、やる気を失ってしまうと、心の拠り所を失ってしまう。局員は糸の切れた凧のような状態です」(同) 倹約体質がアダとなる?
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芸能 2018年11月11日 18時20分
チュート徳井の妹の元カレは元芸人 今働いている意外な職場と意外な社長
よしもとクリエイティブ・エージェンシーに所属するお笑いタレントでありながら、副業をはじめて、やがて起業。今では社長として、大儲けしている兼業芸人は少なくない。たむらけんじも、そんなひとりだ。 たむけんといえば、全国的なイメージは白いふんどしに黒いサングラス、獅子舞を背負って持ちギャグ「ちゃ〜」と発する“すべり芸”が中心だ。ところが、現在の活動拠点である大阪では、普通のピン芸人。むしろ、飲食店の経営者のイメージのほうが濃い。 経営している『炭火焼肉たむら』は、関西ローカルで冠番組を持っている芸人仲間の雨上がり決死隊やブラックマヨネーズ、今田耕司やチュートリアル、ケンドーコバヤシやナインティナイン・岡村隆史ほか、多くの売れっ子がテレビでPRしたことによって大繁盛。元SMAPの中居正広も訪れ、人気に拍車をかけた。大手出版社の雑誌編集者が教えてくれる。 「たむけんさんは、大阪では立派な実業家。『株式会社田村道場』という会社の運営統括責任者です。『炭火焼肉たむら』はもちろん、最近はオンラインショップがヒット中。カレーやギフトセット、おつまみ、なぜかTシャツや帽子まで販売しています(笑)。『株式会社TKF』という会社も設立していて、この事業を任されているのは、吉本新喜劇の『ドリルせんのか〜い!』でおなじみの女装のすち子の元相方です」 すち子ことすっちーは、元「ビッキーズ」という漫才師だった。07年に解散したあと、すっちーは吉本新喜劇の座員になったが、元相方の木部信彦さんは芸能界を引退。たむけんの店に就職し、現在は欠くことができない社員だ。 同じく、よしもとの社長芸人のもとで第二の人生をスタートさせた元よしもと芸人といえば、元Bコース・ナベだ。中堅のトリオ芸人だったが、さしたる実績を残せないまま、12年に解散。ピン芸人に転向したが、ますます困窮して、芸能界を引退した。現在は、カラテカ・入江慎也が代表取締役社長に就く『株式会社イリエコネクション』の社員。ナベこと渡辺謙司さんは、アスリートのセカンドキャリアの支援を担当している。 「芸人時代のナベは、先輩のチュートリアル・徳井義実さんの妹さんと、結婚を前提に10年も交際していました。プロポーズも繰り返しましたが、芸人としての将来が見えなかったため保留され続け、最終的にはフラれています。くしくも、Bコースが解散したのと同じ年に……」(先の編集者) 社長のたむけん、入江。社員のすち子の元相方、徳井の妹の元カレ。一般社会人としては、みな成功者かもしれない。(伊藤雅奈子)
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芸能 2018年11月11日 18時00分
織田裕二の“改心”のおかげで数字が上向きな月9ドラマ
俳優の織田裕二主演のフジテレビ系連続ドラマ「SUITS/スーツ」の5日放送の第5話の視聴率が、11・8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)を記録したことを、各メディアが報じた。 織田が演じるのは、勝利のためなら手段を選ばないスーパーエリート弁護士・甲斐正午。相棒のニセ弁護士をHey!Say!JUMPの中島裕翔が演じ、そして、弁護士事務所ボスを織田とは「東京ラブストーリー」(フジテレビ系)以来、27年ぶりの共演の鈴木保奈美が演じ話題になっていた。 初回は14・2%の好スタート。その後、11・1%、10・3%と推移し、10月29日放送の第4話は初の1ケタとなる8・9%。しかし、第5話は2・9ポイントのアップで2ケタに回復した。 「10月29日は、裏番組の『しゃべくり007SP』(日本テレビ系)に、10月1日付で相撲協会を退職した元貴乃花親方の花田光司氏がゲスト出演。視聴者の関心がかなり高く15・2%を記録。そのため、『SUITS/スーツ』の視聴率もダウンしてしまった。しかし、今週は裏番組に影響されずに回復。今後、最終回に向けて徐々に上昇していくのでは」(テレビ局関係者) どうやら、ドラマは数字も含めて上向きな感じだが、そうなったのも織田の現場でのふるまいが関係しているようだ。「織田といえば気難しい性格として知られていたため、スタッフの間には緊張が走っていた。しかし、初顔のスタッフにも気さくにあいさつしたり、『東京ラブストーリー』の際はまったく話さなかった鈴木とも、積極的にコミュニケーションを図るなど関係は良好。一時期オファーが減っていたので、そこで織田は自分なりに“改心”したようだ」(フジ関係者) 織田はすっかり“大人”になったようだ。
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芸能 2018年11月11日 18時00分
伸び悩み『報道ステーション』が“お色気路線”で再リニューアル!?
テレビ朝日の看板番組『報道ステーション』のリニューアルから1カ月あまりが過ぎた。しかし、大胆な人事の割に番組人気は下落傾向にあり、ここへ来て“お色気復活”の兆しが見られている。 同番組が大胆なリニューアルを敢行したのは、今年10月の改変期でのこと。お笑いコンビ『ウッチャンナンチャン』内村光良の妻にして、元テレビ朝日アナウンサー・徳永有美アナを13年ぶりに同番組に復帰させたことは大きな話題となり、『ミュージックステーション』や『金曜★ロンドンハーツ』といった人気番組を担当してきた竹内由恵アナウンサーの起用も、視聴者の好感を持って迎えられた。 一方で、視聴者からの評判が芳しくなかった人事も。2011年より7年半サブキャスターを務めてきた小川彩佳アナウンサーの降板はその1つで、同番組の顔と化していただけに「彩佳ロス」なる単語まで聞こえるようになった。 また、ネット上では徳永アナの番組に復帰により、不倫による略奪愛だった内村との結婚経緯が蒸し返されるという事態も発生。絶大な人気を誇っていた小川アナの降板と重なり、早くもリニューアルは失敗と言える状態となっていた。 これを挽回するためか、番組は“お色気作戦”によるテコ入れを開始。11月7日の放送では森川夕貴アナウンサーが胸を強調させたニット衣装で登場し、視聴者を歓喜の渦に包んでいる。 また、この日はパネルを使ってニュース解説をしていたため、横を向くたびに“推定Dカップ”のシルエットがあらわになっていく。さらに、手を前に組むと胸がギュッと寄った状態になり、視聴者は、《衣装がセクシー過ぎるぞ》《この服装はいいですね》《うむ、いい膨らみだ》《目のやり場に困る服を着やがって》《日に日に色気が上がっている気がするんだが…》 などと再び歓喜の声を上げた。 「リニューアル前まで、小川アナが同番組のお色気ポジションでしたからね。豊満なバストと机の下から見えるミニスカ美脚が、男性視聴者をくぎ付けにしていました。徳永アナではとてもその役割を果たせないので、急きょ若手の森川アナが“人肌脱いだ”のでしょう」(女子アナウオッチャー) これには世のお父さんたちも大喜びだ。
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スポーツ 2018年11月11日 17時00分
元貴乃花親方がちびっこ相撲“参戦” いつまでたっても先が見えない!
今年の締めくくりとなる九州場所が始まる。すでに番付発表も終わり、11月11日の初日に向けて力士たちは熱い稽古を繰り広げているが、この先どうするのか、いまだにはっきりしないのが、日本相撲協会を退職して1カ月余りが経過した元貴乃花親方(46)だ。 これまでも、噂や観測が数多く流れた元貴乃花親方。その中で有力視されたのが、来年7月の参院選出馬と解説者への転身だった。 現役引退して15年以上が経過しているにもかかわらず、現在もカリスマ的な人気を誇っているだけに、参院選に出れば当選確実。10月初めに永田町の馳浩元文科大臣を訪問したこともあって、一気に参院選出馬の噂が駆け巡ったが…。「まったくありません」 元貴乃花親方は、こう言って明確に否定。また、これまでの豊富なキャリアを活かした解説者や評論家転向説も、「ありえない」と断じてみせた。 では、何をするつもりなのか。元貴乃花親方は退職直後、今後も土俵には携わって生きていくと表明。宣言通り、貴乃花応援会の公式サイトでは次のように発表している。〈11月3日、4日は、引退後初めての田川ちびっこ相撲大会に伺います〉 どうやら、子供たちの相撲指導に主眼を置いていることは間違いなさそうだ。 それはそれで素晴らしいことだが、気になるのはそれで飯を食っていけるのか、ということ。子供たちの相撲指導は、ほとんど金にならないからだ。 元貴乃花親方は、15年前に先代から部屋を継承するとき、それまでいた有力な後援者との縁を切り、会費制のサポーター制度に切り替えた。当時は、いかにも貴乃花親方らしい斬新な経営策と言われたが、はっきり言って、これで部屋の経営を続けるのは厳しかった。 株式投資に大失敗したことなどもあって、貴乃花部屋は窮乏の一途をたどり、東京・中野区にあった前貴乃花部屋を手放す破目に陥っている。 「今でも、元貴乃花親方の懐は決して豊かではありません。今回の退職で相撲協会からは功労金を含め、1800万円前後の退職金が支払われたものとみられますが、とても一生、好き勝手なことをして暮らしていけるような額ではないですよ」(担当記者) 退職直後、お先真っ暗と言われた元貴乃花親方の未来予想図。そこには、現在も光が差していない。
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芸能 2018年11月11日 13時10分
父親の“コネ報道”否定もあまり効果がなさそうな吉岡里帆
今年に入り演ドラマ、ヒロイン役の映画がことごとくコケてしまった女優の吉岡里帆(25)だが、一部週刊誌の報道で“逆風”が吹き荒れてしまった。 「売れるまでは苦労人でバイトを掛け持ちしたり、グラビアなどもこなしていた吉岡。ところが、一部週刊誌が吉岡の父親がNHK大河ドラマのプロデューサーであることを報じたんです。すると、たちまちネット上では『仕事をとってるのは父親のコネ』などと炎上してしまったんです」(芸能プロ関係者) ところが、一部ニュースサイトがこの件に関する記事を掲載。同サイトに対して吉岡の事務所は「吉岡の父親がNHK大河ドラマのプロデューサーという記事は、まったくの事実無根」。さらに、NHK広報も「事実ではありません。通常は出演者のプライバシーについてはお答えしておりませんが、今回はそういった事実はないのでお答えしました」と真っ向から否定したのだ。 「報道のおかげで吉岡の“商品価値”が下がってしまったので見過ごすことができなかったのでしょう。吉岡にとっては明るいニュースとなりました」(同) しかし、吉岡にとって“追い風”にはならないようだ。 「ドラマや映画を見るのは女性が多いんですが、佐藤健との密会報道があったり、あざといイメージが浸透してしまったので女性からの支持がありません。なので、今後の作品でも同じような結果になりそうです」(芸能記者) そんな状況だけに、しばらくドラマの主演からは遠ざかりそうだ。
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芸能 2018年11月11日 12時20分
本命は和牛? 謎の中卒コンビ「侍スライス」にも注目 M-1グランプリ準決勝進出者発表
いよいよ今年もこの季節がやってきた。日本一面白い漫才師を決める『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)である。 「去年、出場4,094組の激戦を制したのは、とろサーモンの2人。結成15年、M-1出場ギリギリで見事、大輪の花を咲かせました。優勝直後の3カ月間でテレビ280本に出演、仕事が激増しました」(芸能ライター) そして7日、2018年大会の準決勝進出25組が発表された。その中には去年の決勝進出コンビのかまいたち、ジャルジャル、スーパーマラドーナ、ミキ、和牛、マヂカルラブリー、ゆにばーすも残っている。競合ぞろいの中、決勝に勝ち上がるのは誰なのか? 「まず確実に残るのは和牛でしょう。一昨年、去年と決勝進出。爆笑をさらったものの、それぞれ銀シャリ、とろサーモンに敗れて涙をのんでいます。しかし3回戦から最終決戦まで、全て違うネタで挑み勝ち上がる実力はまさに本物。7月からは仙台、広島、大阪など全国6会場でライブツアーを実施し、力をつけている。優勝の大本命ではないでしょうか」(芸能ライター) 怖いのがジャルジャルだ。去年の決勝で2人は「ピンポンパンポン」という言葉を使ったネタで笑いをとり、ダウンタウンの松本人志も最高の95点をつけたほどだ。 また、M-1ラストイヤーコンビが2組いる。 「スーパーマラドーナとプラス・マイナスです。スーマラは一昨年、銀シャリ、和牛と戦い、M-1史上最高の激戦と言われた中で3位を獲得。ブレークするかと思いきや、その直後にツッコミの武智正剛が、当て逃げ事故を起こしたNON STYLE井上裕介の車に同乗していたことが発覚。仕事が次々とキャンセルされ、オファーも激減しました。何としてでも、最後の年に奪いに行きたいところでしょう」(同) 因縁の戦いもある。 「マヂカルラブリーは去年、審査員の上沼恵美子から『ごめん、聞かないで。好みじゃない。よく決勝に残ったなと思った』と酷評されていました。昨年のリベンジを果たせるかどうかもポイントでしょう」 25組の中にはまだ無名のナゾのコンビもいる。 「侍スライスと言うコンビです。なんと去年結成したばかり。6年前に一度コンビを組んではいるようですが、再結成したのでしょう。彼らのネタの特徴は2人の中卒という経歴を絡めたもの。門田は中卒な上に元ヤンで貧乏だった。決勝に勝ち上がればそのプロフィールも相まって話題になることでしょう」(同) 発表された25組に加え、ネタ動画の視聴者数をもとに選ばれる「GYAO!ワイルドカード」枠の1組を含めた計26組が、15日の準決勝に進む。果たしてここから夢の決勝に勝ち上がるのはどのコンビなのか。注目したい。
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芸能 2018年11月11日 12時10分
「家なき子2」で一躍有名になった榎本加奈子 現在は意外なプロデュース業とセレブ生活?
安達祐実主演のドラマ『家なき子2』(日本テレビ系)でブレイクを果たした榎本加奈子。主演の安達の名セリフ「同情するなら金をくれ!」が当時はかなり話題となったが、榎本演じる木崎絵里花の「絵里花が例えてあげる」というフレーズもインパクト大だった。その後はバラエティやCMに出演して活躍し、2005年にはハマの大魔神こと元プロ野球選手の佐々木主浩氏と結婚。最近はすっかり姿を見ないが、彼女は今何をしているのだろうか。「榎本さんは2009年頃にすべてのレギュラー番組を終了し、現在は事実上、芸能界を引退しています。結婚が奪略愛だったこともあり、イメージも低下してしまったので、自然とメディア露出が減っていったのでしょう。結婚後は佐々木氏の連れ子を含む4児の母となり、専業主婦業に没頭していたそうです」(芸能記者)しかし、榎本はすぐに別の道を見つけ、成功を収める。「結婚してすぐの2007年には自らがプロデュースしたスープカレーのお店『kanakoのスープカレー屋さん(旧名・Kandy Spice Poya)』をオープンさせています。現在は仙台に3店舗、札幌に1店舗を構え実業家としても成功しているようですよ。ご本人が店頭に立つことはほとんどないようですが、材料の仕入れや新メニューの企画、広報活動などオーナーとして精力的に動いています。どのお店も口コミ評価が高く、素材の味が生きていると評判です。リピーターも多く抱えているようですね」(前出・同)また、充実しているのは仕事面だけではない。プライベートも刺激のある日々を送っていそうだ。「榎本さんのInstagramを覗いてみると、旦那さんである佐々木さんと船で釣りに行ったり、佐々木さんが馬主をしている関係で競馬場への訪問も定期的に行っているようです。手の込んだ料理の写真もアップしていて、主婦業も見事にこなしているようですね。さらに、芸能人との繋がりもまだあるようで、Instagramには和田アキ子さんや瀬戸朝香さん、相川七瀬さんらが登場しています」(前出・同)Instagramでは、「仙台・札幌にお住まいの方、お越しの際には、『kanakoのスープカレー屋さん』をよろしくお願いします」と綴るなど積極的にPRも行っている。当時の美貌も保ったままだが、今後もテレビ露出することはなさそうだ。記事内の引用について榎本加奈子の公式Instagramよりhttps://www.instagram.com/kanako._.enomoto/?utm_source=ig_embed
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