まずは徳井が、金魚鉢から水を飲むジョニデを実践。金魚鉢に入った水(約2L)をどんどん飲み干し、審査員を務めたジョニデファンからは「すごい!」との声が上がった。
次に吉村がパンツ一丁のジョニデを実践。審査の結果、勝者となった吉村は審査員長から「日本のジョニー・デップ」と書かれたタスキを受け取り、「ありがとうございます。この格好にタスキを付けさせて頂いて、まさに裸の王様だなと思っています」とコメント。続けて、「素晴らしい映画でテンポも良く、そしておもしろく、そしていろんなことを考えさせられる。男とはなんぞやということも気付かせてくれる作品なので、ぜひぜひみなさん見に来てください」と映画をPRした。
同作では、夏のカリブを舞台に、個性豊かな記者仲間に翻弄され、様々なアクシデントに巻き込まれていくジョニデが、破天荒なぶっとびキャラ、ダメかっこいいキャラなど様々な表情をみせている。“新恋人”とうわさされる女優アンバー・ハードとのラブロマンスも見ものだ。