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スポーツ 2018年12月28日 06時00分
【DeNA】“三十路のプーさん”宮崎敏郎、「来年も若々しくはつらつとプレー」
“ハマのプーさん”のニックネームで親しまれている宮崎敏郎。2017年に首位打者のタイトルとベストナインを獲得し、2018年には2年連続のベストナインと三塁手部門のゴールデングラブ賞に選ばれ、年俸も倍増の1億6千万円で更改。遂に1億円プレーヤーとなるなど、ベイスターズの主軸となった宮崎は、オフのトークショーでも存在感を発揮していた。 去る12月12日に節目の30歳の誕生日を迎え、「起きるのがしんどくなった」と笑いを誘ったが、「チーム内では年長の部類だが、他球団ならまだまだ若いので若々しくはつらつと」プレーすることを宣言するも、「しっかりやることをやって、身体に対して敏感になる」とケアの大事さも心得ている。それは怪我人続出の2018年シーズンにおいて、142試合に出場した宮崎だが、1試合だけの欠場の悔しさが関連しているのだろう。それだけに、来期こそは「全試合出場」にこだわりを持つ。 ベイスターズドキュメンタリー映画「FOR REAL」では、足の怪我で出場が危ぶまれるシーンも含まれており、それでも「明日も出ます」とトレーナーに宣言する場面を「チームが苦しい状況。休んでいられなかった」と振り返り、チームへの貢献を常に考える男気を感じさせた。 野球に関してストイックに取り組み、独特な打撃フォームも小学生の時のままと“球道者”のイメージの宮崎だが、意外にも家では野球のことは考えず、「考えすぎても次の日に響く」と割り切り、「好きな料理や身体のケア」に時間を当てていると言う。引きずらずに上手な切替でメンタルを一定に保つことができる能力も、宮崎のストロングポイントであろう。 ファンフェスティバルでは、プーさんのコスプレも披露し、「めちゃくちゃ恥ずかしかった」と言いながらもファンの為に一肌脱ぎ、その日一番の喝采を浴びた宮崎。そんなプーさんの来年の目標は「リーグ優勝、そして日本一」と言い切った。ファンの間では、今シーズンのベイスターズではMVPとの声が多く飛んでいる。来シーズンは球界全体のMVPとなれる程の、更なる飛躍に期待したい。写真・取材・文 / 萩原孝弘
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社会 2018年12月28日 06時00分
排泄物を児童福祉施設に放置し63歳の男が逮捕される…福祉施設に放置という非道さに非難の声殺到
北海道・函館市の施設の前に排泄物などが入ったポリ袋を放置した疑いで、63歳の男が逮捕された。1日、函館市入舟町の児童福祉施設の敷地内に、排泄物とティッシュなどおよそ0.7キロが入ったポリ袋が放置されているのを職員が見つけ、警察に通報。その後、廃棄物処理法違反の疑いで近くに住む男が逮捕された。男は容疑を認め、この施設では11月にも3回ほど袋に入った汚物が放置されており、以前の件に関しても、男は「一度置いたら処理してもらっていたので置いた」などと話しているという。警察は在宅捜査に切り替え、事件について調べている。 この事件に対して、ネットユーザーからは「排泄物って…気持ち悪い。吐きそうになった」「この年齢にもなってこんな嫌がらせをするなんて、最低。なんらかの異常性があるとしか思えない」「動機がめちゃくちゃすぎる。一度置いたら処理してもらえたので、って理由にはなっていないだろう」と、単純に男の行為を非難する声が多数上がった。また、「それぐらいのことでも犯罪とみなされるの?確かに迷惑極まりないけれど、嫌がらせとしては珍しくないよね」「犯罪として扱われていないだけで、排泄物を放置したというケースは、身近でも聞いたことがある」「この事件は確かにおかしいと思う。でも、それだったら酔っぱらいの吐瀉物とかもちゃんと取り締まってほしい」という、今回男が逮捕されたことに関する疑問の声も上がっていた。 また、「児童福祉施設といってもいろいろな施設があるが、なんにせよ児童のための施設であることは確か。その敷地内に排泄物を置くなんて許せない」「片づけた職員、その施設にかかわっている児童にとっては、どれほどの迷惑で、恐怖だっただろうか」「この男に自分に問題があるという自覚が少しでもあるなら、男自身がしかるべき施設に入ってほしい」のように、児童福祉施設に排泄物を何度も置くという非道さに対しての意見も見られた。 男の供述が無茶苦茶なだけでなく、児童福祉施設に何度も排泄物を放置するというのは前代未聞。年が明ける前に犯人が見つかっただけでもよかったものの、施設の職員や利用者にとっては本当に不愉快極まりない事件だったことだろう。文/浅利 水奈
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社会 2018年12月28日 06時00分
参院選“大阪代理戦争”自民2人候補に「共倒れや」の声
自民党は12月11日の党役員会で、来年の参議院選挙・大阪選挙区に現職の太田房江氏(67)を擁立する意向を固めた。すでに同選挙区では、新人の柳本顕氏(44)が党からの公認を受けており、自民党は異例とも言える複数の候補者で臨むことになった。 太田氏は旧通産省のエリート官僚で、全国初の女性首長として大阪府知事に就任。赤字財政の立て直しや、「大阪都構想」に道を開いたまではよかったが、講演のギャラや事務所費用の不手際で3選出馬を断念した。「その後、大阪維新の橋下徹の天下になったことから、『太田さんがしっかりしていれば橋下の出番はなかった』と嫌味を言われ、長らく冷や飯を食わされていた。'13年の参院選に自民党から出馬した際も、同党の比例区候補者としては最下位で、あやうく落選するところだった」(地元関係者) そんな太田氏を、なぜ今ごろ担ぎ出すのか。「本当は柳本一本でいく予定でした。ところが、本部から“複数候補者擁立”の指令が出た。そこで、この夏に党員や支持者を対象に“世論調査”をやったら、太田さんのほうが柳本さんより人気やったんです」(自民党大阪府連の関係者) しかし、今回の決定には、党内の力関係も大きく影響しているようだ。「柳本さんは二階派の切り札。しかし、細田派が強い大阪府連にしてみれば、これが面白くない。そこに複数擁立の指令が飛んだので、細田派で官邸の覚えもめでたい太田さんを担いだんでしょう」(政治部記者) 二階派と細田派の“代理戦争”ということか。「野党も強力な看板候補が出そろっています。大阪選挙区の改選定数は4。自民党はうまくいけば2議席獲得できますが、共倒れの危険性もあります」(同) 大阪維新の代表も務める松井一郎大阪府知事は、早くも政策論争で太田氏を牽制し、さらに強力な2人目を擁立する構えまで見せている。激戦は必至だ。 大阪選挙区では、公明党が現職の杉久武氏(42)、立憲民主党が新人の亀石倫子氏(44)、共産党が現職の辰巳孝太郎氏(42)、日本維新の会が現職の東徹氏(52)の公認候補の擁立を決めている。いずれも侮れない面々だ。果たして自民2人両立は正解なのか? 大阪では「共倒れするんやないんか?」の声が聞こえてくる。
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芸能 2018年12月27日 23時00分
セイン・カミュが干された理由に“芸能界の闇”? 13年ぶりに恩人・さんまと共演
タレントのセイン・カミュが29日に放送される明石家さんま司会の番組『爆笑!明石家さんまのご長寿グランプリ2018』(TBS系)に出演することが分かった。同番組は、2014年に終了した番組『さんまのSUPERからくりTV』(TBS系)で人気だったコーナー「ご長寿早押しクイズ」を再現させるなど、全国のパワフルなご長寿たちが活躍する番組。セインはご長寿に英会話を教える新コーナー「実践!ご長寿英会話」に登場する。 このコーナーも、当時はセインが担当し、さんまのSUPERからくりTVで人気だった「ファニエスト外語学院」の派生企画だが、なんとセインがさんまの番組で英会話のレッスンをするのは13年ぶりのこと。セインは芸能界を“干された”とも噂されており、久々のテレビ出演に期待がかかる。 「外国人タレントが珍しかった当時、セインさんは流暢な日本語をしゃべる外国人というギャップで人気を博しました。しかし、2004年に当時の所属事務所『R&Aプロモーション』とギャラを巡って対立し、独立。これがきかっけで、からくりTV(TBS系)やもしもツアーズ(フジテレビ系)のレギュラーを外されました。実際、本の印税が入ってこないなど、事務所側の対応が問題視される部分は多かったですが、独立したセインさんに対し事務所は圧力をかけ、セインさんを使った番組には、同じ事務所のボビー・オロゴンを出演させなかったそうです。セインさんは事務所を訴え和解にまで持ち込みましたが、そのタイミングで大麻使用疑惑が週刊誌で報じられることに。これは根も葉もない噂でしたが、このことが決定的となり局はセインさんを使わなくなりました」(芸能関係者) とはいえ、さんまとの関係性は良好で、干されたことに対してさんまは同情していたという。 「からくりTVから外された際は、『さんまが干した』だなんて言われていましたが、実際さんまさんは共演者を大切にしていた。その証拠に、番組が終了する際は共演者らを代表して激怒したと言われています。セインさんもさんまさんのお陰で有名になれたと今でも感謝していますよ。今回の共演は相当嬉しかったでしょう」(前出・同) 最近は大河ドラマ『西郷どん』に出演するなど、少しずつ露出を増やしているセイン。さんまとの共演がきっかけで再び人気に火がつけばいいが…。
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芸能 2018年12月27日 22時30分
安室奈美恵さんと同じ状態に? 米津玄師の紅白出場で浮上しそうな問題
大みそかの「第69回NHK紅白歌合戦」への初出場が発表されたシンガー・ソングライター米津玄師が26日、自身のツイッターを更新し、初紅白にして初テレビ歌唱への決意などをつづった。 米津は今年大ヒットした「Lemon」を故郷・徳島から生中継で歌唱。「テレビドラマ『アンナチュラル』のために書き下ろした楽曲ではありますが、その制作中の12月に祖父が他界し、Lemonの成り立ちに大きな影響を与えました。それから一年経った今、祖父が暮らした故郷で歌唱することに何か大きな意味があるような気がして、NHKからの提案を快諾させていただきました」と出場への経緯を明かした。生歌唱については、「歌詞を間違えないように気をつけたいと思います」とつづった。 「おそらくNHKとしてはかなりの“VIP待遇”なので、歌唱順は間違えなく終盤に近い方だと思われる」(レコード会社関係者) そこである問題が浮上しそうだというのだ。 「NHKホールで歌唱しない歌手については、NHKがオフィシャル写真を配布します。昨年、安室奈美恵さんがホール以外から特別枠で出場。時間が遅かったこともあり、その歌唱写真は前日に撮影したものだったのです。ところが、NHKは前日のものだと断りを入れずに、マスコミ各社に配布。後日、謝罪する事態に発展しました。米津の場合、生放送での生パフォーマンスは初めて。それゆえ、生写真を撮影させるかどうかが気になります」(芸能記者) 今年行ったライブについて書かれた記事では、米津の生写真が各メディアに掲載されたが、紅白の場合事情が違うようだ。 「ライブのリポートで掲載された写真は関係者のチェックを通っていたはず。ところが、紅白の場合、ネット媒体は時間を気にしていませんが、各スポーツ紙などの紙媒体は締め切りの時間に間に合わせないといけません。なので、関係者がチェックする時間はなさそうなので生写真は厳しいはず。NHKはいわゆる『テレビ画面抜き』の写真を使うことを指示すると思われます」(テレビ局関係者) NHKの選択が注目される。
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芸能 2018年12月27日 22時00分
吉田羊の休業・留学&独立、実現の可能性はほぼない? 周りのスタッフの様子は
今月発売の「女性自身」(光文社)が女優の吉田羊のイギリス留学による休業と所属事務所からの独立を報じ騒動になったが、その報道の“真相”を、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が報じている。「自身」の記事によると、吉田は来年のスケジュールが白紙で、これまで二人三脚で歩んで来た事務所の女性社長兼マネージャーのY氏と絶縁状態に。独立を決断し、芸能活動を休業してイギリスに演劇留学する予定だという。 しかし、吉田は来年7月から上演される舞台への出演が決定済み。そんなこともあってか、吉田は自身のSNSで「嘘が本当のように報道される」、「来年も日本でがんばります」と女優業の継続を明言した。「報道を受け、Y社長のスマホには関係者やマスコミから電話が殺到。関係者には笑って否定したようですが、マスコミは対応しているとキリがないのでスルーしたようです」(テレビ局関係者) 報道の“真相”を報じているのが「文春」。同誌によると、吉田に海外ドラマ出演の話があったが結局流れ、その分の予定が空いただけのことで「白紙」と書かれてしまったとのだとか。 吉田は自分の代表作となる大きな仕事を増やしたいし、多忙になって「休みが欲しい」と不満を抱えているのだとか。仕事の選び方で意見が食い違うことは度々あったようだが、なぜかケンカ扱いになってしまったというのだ。「『自身』の記事が事実であればもっと大騒ぎになっていたはずだが、吉田の周囲は至って平穏。今後、公の場に登場した際、豪快に笑い飛ばしておしまいなのでは」(映画業界関係者) 今後も吉田は社長との二人三脚でたっぷりと稼ぎそうだ。
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社会 2018年12月27日 22時00分
ドタキャンに怯える銀座すし店と中国人観光客の“予約戦争”
先週号で、飲食店の無断キャンセルの“被害総額”が年間2000億円と報じたが、銀座の高級すし店では、中国人観光客のドタキャンに悲鳴が上がっている。「店は、予約が入った段階で魚を仕入れて、他の予約が入っても断る。それをドタキャンされたら採算が取れない。中国人は大声で話すし、食事マナーも悪く、他の客にも迷惑がかかる。だから、ウチでは中国人観光客の予約はすべて断っています」(銀座のすし職人) 約3年前、ミシュランの2つ星を獲得している銀座の有名すし店が、中国人ジャーナリストの予約を断ったことで論争に発展した。「その時は『人種差別だ』なんて批判もあったけど、こっちも商売だからね。リスクがある客の予約を受ける必要はないだろう」(同) 当時、批判を浴びたすし店は、海外通信社の取材に、〈日本人以外の客の予約はホテルのコンシェルジュかクレジットカード会社経由でなければ断っている〉と答えていた。ところが、「それでも中国人観光客は平気でドタキャンする」と憤るのは老舗店の店主だ。「ホテルの紹介だと断れないから、予約が入った日は、他の客に迷惑がかからないように、中国人観光客との時間をずらしてもらう。そこまで気を遣っても大人数でドタキャンされると、その日の売り上げはゼロです」 こうした場合も、ホテルにキャンセル料を請求できず、泣き寝入り。最近は、事前にクレジットカードのナンバーを聞いて、ドタキャンは全額請求すると念を押してから予約を受け付ける店も増えているという。「さすがに中国国内でも、自国民のマナーの悪さが世界各地で問題になっていることを嘆き、メディアが『国の恥になることはするな』と呼び掛けてはいますが、民度が先進国に追いつくには数十年かかりそうです」(現地の邦人記者) 銀座は今、高級店が乱立する“すし戦争”状態。彼らは今から東京五輪期間中のドタキャンに怯えている。
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芸能 2018年12月27日 21時40分
土屋太鳳、仕事と学業の両立は不可能? 多忙な中欠かさず続けている努力
2013年4月に日本女子体育大学体育学部運動科学科舞踊学専攻に入学したものの、仕事が忙しすぎていまだに卒業ができない女優の土屋太鳳だが、知られざるそのキャンパスライフを、発売中の「週刊新潮」(新潮社)が報じている。 中学時代から芸能活動をしていた土屋。芸能活動が許される女子高に入学し、在学中は創作ダンス部に所属し、仕事の合間をぬって全国大会にも出場。創作ダンスの魅力に目覚めたことから同大学を選んだことをインタビューなどで語っていた。 しかし、大学入学後の15年に放送されたNHKの連続テレビ小説「まれ」のヒロインを務めると、売れっ子の道まっしぐら。 「JRA」など大手クライアントの10本以上のCMに出演。今年7月期のTBS系「チア☆ダン」で、民放キー局のゴールデン・プライム帯で初の連ドラ主演を果たし、主演映画「となりの怪物くん」、「累 -かさね-」、「春待つ僕ら」が公開された。 「仕事の合間でもいつでもダンスを踊れる準備は欠かさず、筋トレやストレッチを欠かさない。たまに映画のイベントなどで高すぎる身体能力を発揮するのは、日頃の努力の賜物です」(映画業界関係者) 同誌によると、土屋の授業態度の良さは学生たちの間でも有名だが、土屋が来たことで大騒ぎになるほど、出席することはかなり希なことなのだとか。 2年生までは通学できていたようだが、仕事が多忙になったこともあり、現状では仕事の量を減らさなければ卒業は難しい状態で、気付けば今年で6年生。 おまけに、キャンパス内には土屋がイメージキャラを務める卒業はかまのパンフレットが置かれているというのだ。「現状では事務所の看板女優だが、映像作品の量を調整して、通学時間を確保するぐらいしか策はなさそうだ」(芸能プロ関係者) 仕事は順調な土屋だが、学業が今後の悩みの種になりそうだ。
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その他 2018年12月27日 21時30分
現役アイドルが手コキ奉仕
地下アイドルたちは、「出会いカフェ」にも複数出没している。出会いカフェには(1)マジックミラー型(2)個室型の2種類ある。(1)はマジックミラーで仕切られた部屋に集まる女性たちを男性客が指名し、別ブースでトーク後に外出するシステム。(2)は仕切られたブースで待つ男性客のもとに女性が次々訪れ、トークする個室キャバクラの仕組みだ。 この手の出会いカフェ常連の都内飲食店店員(43)が明かす。「先日訪れた新宿のマジックミラー型出会いカフェで、20歳くらいの清純派女性と外出し、カラオケボックスでデートしたんです。歌が妙にうまいので“芸能人?”と聞くと、某地域で“ご当地アイドルグループの活動をしている”というからビックリですよ。カラオケではいきなり“お小遣いくれたらヌイてあげる”と持ち掛けられ、5000円払ったところ、いきなりズボンを脱がされイチモツをパックンチョ。ものすごい舌づかいに我慢できず、不覚にも思わず口内発射してしまいました。アイドルとしての稼ぎは超少ないみたいです。定期的に会うよう要請されたのでLINE交換しました」 (2)の個室型でも“大当たり”を引いた人物がいる。テレビ制作会社社員のX氏(40代)は、最近、CDまで出している巨乳アイドルに遭遇したというのだ。「都内の某個室型店を暇つぶし程度に訪れたところ、3人目で大ヒット。自称19歳の目がクリッとした可愛い女の子が来た。彼女はユニットでCDを出している、ガチの現役巨乳アイドルだったのです。彼女も生活が苦しいようで、チップを求めてきました。3000円あげると、チューと服の上からピチピチ巨乳のお触りができました。とても柔らかかったなぁ〜。さらに2000円追加すると巨乳を全開にしてくれ、パンティーだけになった上、私のズボンを下げ愚息をシコシコしてきたんですよ。結局、計5000円で手コキ射精したわけですが、現役巨乳アイドルにヌイてもらえる奇跡的体験ができたんです」(X氏) それだけではない。場合によっては「セフレ」や「パパ」にもなれるようだ。実際、X氏は彼女のイベントに来るよう頼まれたという。「後日、交換したLINEで、ミニライブやファンイベントに来るようお願いされたんです。結局、ミニライブに行ってあげたんですが、すごく喜ばれて、近々、お忍びの食事デートに行く約束までしました。冗談ぽく“パパになって”というLINEがやたらくるので、私は“パパ活”の対象者にもなっているんでしょう。食事デート後、条件次第でホテルになだれ込みエッチもできるかもしれません」(X氏)
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芸能 2018年12月27日 21時20分
和田アキ子ものまね芸人が電話でアッコファミリー招集、何人が集まった?
12月26日放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)において、和田アキ子のものまねでブレーク中のMr.シャチホコが出演した。Mr.シャチホコは、アッコファミリーを「オレオレ電話」で飲み会に呼び出せるかにチャレンジした。 事前に和田のマネージャーから、「最初の一声は『もしもしアコですけど』で小さい“ッ”が入らない」といった基礎情報を得て企画に挑んだ。 ターゲットとなるメンバーは、あびる優、NON STYLEの井上裕介、IMALU、勝俣州和、TBSアナウンサーの国山ハセン、トレンディエンジェルの斎藤司、陣内智則、武田修宏、出川哲朗、松村邦洋の10名である。 シャチホコは、あびる、武田、国山、IMALU、斎藤、松村を順調に騙し、呼び出しに成功するも、勝俣は「酔っているときはそんなにスムーズにしゃべらない」と、見事にニセモノを見抜いた。井上、出川、陣内は留守電であった。マネージャーの証言によれば、出川は地方ロケが多く、留守電の場合は地方にいるという理由で断ることが多いようだ。最後に出川から「今島根なんですよ」と折返し電話があり、企画は見事にオチをつけた。 これを受け、ネット上では「シャチホコまじでヤバイな」「一応騙されている感じがないし、ガチンコなのがいいね」といったMr.シャチホコのものまねクオリティの高さに絶賛の声があがる。一方で、声の微妙なトーンを聞き分けた勝俣の感度の高さについて、「勝俣ってすごいんだな。芸能界で長く生き残っている理由わかるわ」「勝っちゃんヘタレキャラのように見せてすごい繊細なんだな」といった声が聞かれた。それでも出川までは「騙し切れた」ため、神回となったともいえるだろう。Mr.シャチホコの和田モノマネに関しては、これからもさまざまな「応用企画」が生まれそうだ。
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