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レジャー 2018年12月29日 22時00分
女がドン引く瞬間〜ラブホテルで男にされた最悪なコト〜
クリスマスシーズンは、各地でラブホテルが大盛況となるため、SNSでは行列の報告が相次いだ。過去、麻由子さん(仮名・26歳)も、当時の恋人とラブホテルを利用していたというが、ドン引いたことがあったという。「当時の彼はアラサーなのに実家暮らしでした。でも、その分お金はあって車持ちだったので交際していたんです。そして、夜の行為をするときは、ラブホテルでした。私は1人暮らしなのですが、安いアパートであるため壁が薄く、そういう行為をすると隣人に声を聞かれるかもしれないと思い、集中できないんですよね。なので、彼とはホテル以外でしたことがありません」 麻由子さんたちが使うホテルは特に固定しておらず、毎回、ネットでなんとなくヒットした場所に行っていたという。しかし、そのホテルで使えるアイテムで、とても嫌な思いをしたことがあった。「そのホテルには、よく艶系ビデオに出てくる手持ちの電動マッサージ機が置いてあったんです。彼はそれをプレイ中、何も言わずに私の秘部に当ててきました。彼としては、良かれと思ってやっているのでしょう。でも、私は不快で仕方ありませんでした。なぜなら、そういう場所にある道具って誰が使ったかわからないじゃないですか? 一応、新品みたいにビニールが被せてありますけど、過去にホテルでバイトしていた友人から、『軽く拭いてビニールを被せているだけ』みたいなことを聞いたことがあります。なので、不衛生ですし、万が一、何かに感染して病気になったらどうしようと、ドン引きしました。たとえ綺麗にされていても、人が使ったものは嫌ですよね。でも、気の小さい私はその時、何も言えなかったんです。なので、嫌な思い出としか残っていません」 今後、そういう場面になった場合、麻由子さんは今度こそ必ず断ると決めているという。写真・camerabee
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芸能 2018年12月29日 21時50分
氷川きよし、紅白和太鼓コラボの“肉体美にびっくり” 今年は「一番いい年でした」
演歌歌手の氷川きよしが29日、「第69回NHK紅白歌合戦」の1日目リハーサルに出席した。 この日、まだ衣装が間に合わず、真っ赤なスーツで登場。「本番を楽しみに」と予告した。ステージでは和太鼓とコラボ。「迫力がすごくて音が聞こえなくなり、どこを歌っているのかわからなくなってしまった」と苦笑い。しかし「すごいパフォーマンス。叩いている方の肉体美にびっくりしちゃって。すごい身体がきれいなんです」と興奮ぎみに語った。 平成最後の紅白出演については「出させていただいて奇跡という気持ち」といい「みなさんがハッピーになるように精一杯心をこめて歌いたい」と意気込みを語った。 今年を振り返り、「一番いい年でした。新しい自分を発見できたり、殻にこもらず、挑戦して表現したいなって思いました」と笑顔。 来年は20周年を迎えるが、「みなさんのおかげ。ゴシップとか書いて下さる方も、気にかけてくれてありがたい」と感謝。「浮き沈みが激しい芸能界で生き残るの大変ですから」と本音を吐露。 来年ゴシップは出るか?という報道陣からのいじわるな質問には「ゴシップは出ない。真面目ですから」と返していた。
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芸能 2018年12月29日 21時40分
“女芸人はつまらない”というレッテルを払しょくしたのは、あの女ピン芸人2人?
『女芸人No.1決定戦 THE W』(日本テレビ系)の決勝戦が、12月10日に放送。阿佐ヶ谷姉妹が優勝し、見事1,000万円を勝ち取った。しかしネットでは、『M-1グランプリ』や『キングオブコント』とは「あまりにもレベルが違いすぎる」と批判が殺到。有吉弘行はラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(JFN系)にて、「(M-1と賞金が1,000万円で同額なのはレベルが違うので)100万円にしなきゃダメ」と苦言を呈した。 時を同じくして、『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル』シーズン6(Amazon Prime)が、11月30日より配信開始された(全4話)。『ドキュメンタル』とは、芸人10人がそれぞれ100万円を持ち寄って同じ部屋に集まり、参加者同士を笑わせ合うサバイバルゲームで、最後まで笑わずに生き残った芸人は『THE W』と同じく1,000万円を手にできるという企画である。こちらは、10名のメンバーの中で、友近、黒沢かずこ(森三中)、近藤春菜(ハリセンボン)、ゆりやんレトリィバァと女性4名が出場する異色の大会となった。そこで、女芸人が大活躍しているというのだ(以下、ネタバレあり)。 「女性メンバーがとにかく強かった。特に、友近とゆりやんが、楽屋でするようなノリを繰り出し、男性芸人を次々と倒していましたね。この番組では、何かと全裸になることも多いのですが、ゆりやんも上半身裸になってネタを披露。その覚悟と面白さに、松本は“コイツの優勝”とこぼしていました」(エンタメライター) この大会で1,000万円を獲得したのは第一回『女芸人No.1決定戦 THE W』の優勝者で、第二回は1回戦で敗退したゆりやんだった。奇しくもネタで評判を下げた“女芸人”の株を、自らの手で定位置に戻したのだ。 「“ディフェンスが強い”と言ったらそれまでなのですが、とにかくゆりやんはネタを繰り出す手数や、友近とのコラボでみせた瞬発力で輝きを増しました。並み居る強豪を差し置いて、1位になったことで、“女芸人を見直した”という人も多いのではないでしょうか」(同上) 今回の功績は、漫才やコントと比べるものではないかもしれない。しかし、“女芸人がつまらない”という風潮だけは、ゆりやんや友近らが阻止したのは間違いなさそうだ。
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芸能 2018年12月29日 21時30分
イメージと真逆で…2018年に好感度が急落した芸能人たち
2018年は、山口達也や吉澤ひとみが不祥事をきっかけに芸能界を引退する衝撃的な年だった。しかし、芸能界引退まではいかなくとも、大きく株を下げた芸能人も多い。 まずは『バナナマン』日村勇紀。9月に週刊誌で16年前の淫行が暴かれて大問題に。かなり昔のことだと考慮し、「金目的の女の仕業だろ」「これは日村がかわいそう」と擁護する声もあり、結果的に日村は活動自粛することもなかった。 しかしそれでも、「昔だろうと淫行は淫行だろ」「普通に気持ち悪いんだけど」「好きだったのにがっかりだよ」と批判する声も続出。クリーンなイメージを持っていたバナナマンが、この騒動で消えない汚点がついてしまった。 共感を呼ぶラブソングが女性を中心に大人気のバンド『back number』もやらかした。まず11月にボーカルの清水依与吏が実は既婚者だとスクープされ、その直後に過去の二股交際が発覚したのだ。 「『週刊文春デジタル』では、浮気相手の黒ビキニを着用してはしゃぐ、清水のドン引き写真も公開。純朴なラブソングを歌っていたイメージとは真逆のだらしなさに、『一気に崩壊した』『もうファンクラブも退会しますわ』といった声が寄せられました」(芸能記者) 最後はレスリング選手の吉田沙保里。17年までは確かな実力と気さくなキャラクターで人気を博し、CMなどにも多く出演。しかし、18年4月の伊調馨に対するパワハラ問題で一気に人気が没落することに。 「伊調は至学館大学の栄和人元監督からパワハラを受けていましたが、谷岡郁子学長は栄氏を擁護。これにより、至学館は猛烈にたたかれたのですが、吉田は何と至学館の副学長だったのです」(社会誌記者) 吉田が副学長と分かると、ネット上では「無関係ではないよね?」「吉田さんはこの至学館に気に入られてるんだね。お察しです…」「副学長のポストがすべてを物語ってる気がする」といった批判的な声が上がることに。 18年末は『とろサーモン』久保田かずのぶも大きな問題を起こしたが、もともと大して人気じゃなかった分、上記の3人よりは痛みもないだろう。
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芸能 2018年12月29日 21時20分
【放送事故伝説】テレビの生放送で5千人が大喧嘩!?有名歌手も避難する騒ぎに
12月26日、TBSの人気バラエティ番組『水曜日のダウンタウン』の番組企画「モンスターハウス」の視聴者が、出演していた「安田大サーカス」のクロちゃん見たさに遊園地「としまえん」へ殺到、警察が出動する騒ぎが発生した。結果、『水曜日のダウンタウン』はとしまえんでのイベントを中止し、公式Twitterで一連の騒動を謝罪した。 さて、今回の『水曜日のダウンタウン』と同様、テレビ番組の企画で人が集まりすぎて中止となったケースは昭和の時代にも発生している。 1969(昭和44)年8月21日の午後11時25分頃、愛知県中区の栄公園でフジテレビ系の人気番組『テレビ・ナイトショー』の生中継イベントが行われた。この際、今回の「クロちゃん騒動」にも匹敵する約5千人もの若者が集まり、生放送が中止となる事案があった。 『テレビ・ナイトショー』は日本テレビ系列の深夜番組『11PM』に対抗しようと放送開始。今の深夜番組ではあまり例のない制作方式だが、『テレビ・ナイトショー』は曜日によって制作局を替えていた。月、水、金曜放送分はメインのフジテレビ、火曜放送分は関西テレビ、木曜放送分は東海テレビが制作を担当していた。 今回の事件は木曜日、愛知県に本拠を置く東海テレビの制作分で発生した。中継先は同局の地元の栄公園。しかも生放送ということもあり目立ちたがりの若者数千人が集結した。一部の若者は仮設舞台に上がり「バカな番組はやめろ!」と叫んだほか、舞台上で殴り合いの喧嘩を始めるなどパニック状態に。 この日の企画は「最後の夏を若者たちと楽しもう」ということで、司会の俳優・児玉清のほかゲストの歌手・由紀さおりなどがステージに上がり、トークや歌謡ショーを行う予定だった。しかし群衆の暴動は収まることを知らず、由紀さおりはパトカーで会場から避難。児玉清も命からがら逃げたが、放送は20分間中継しただけで中断となった。 幸いケガ人らしいケガ人は出なかったものの、本事件は全国紙の新聞に「若者五千人が騒ぐ」という見出しで大々的に報道されてしまった。文:穂積昭雪(山口敏太郎事務所)
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芸能 2018年12月29日 21時15分
誰もが気になるインタビューに応じた河野景子さんが抱える元夫の“爆弾
今年10月に大相撲の元横綱・貴乃花こと花田光司氏(46)と離婚した、元フジテレビアナウンサー・河野景子さん(54)が離婚の真相などについて語ったインタビューが、28日放送のフジテレビ系「バイキング・ザ・ゴールデン」で放送された。 河野さんは、離婚発覚後、同番組が初のメディア出演。司会をつとめる俳優の坂上忍(51)から、23年間の結婚生活に終止符を打った理由について聞かれると、目を潤ませながら胸中を吐露した。 昨年10月に起こった、花田氏の弟子だった元幕内の貴ノ岩(28)への、元横綱・日馬富士(34)の暴行事件よりも前から、夫婦の間に「離婚」の言葉が飛び交うケンカがあったそうで、「目指すべきゴールがお互いにちょっとズレがあった」と説明。 離婚後、花田氏は「円満な夫婦なら離婚なんてしない」と発言。坂上が「あの一言がややこしくさせる」と言うと、河野さんもうなずき「おもしろいですよね。彼らしい。私は円満離婚だったと思う」と強調した。「花田氏といえば、最近、女性と密会している様子を一部で報じられ、そのことも離婚原因だと思われる。そのことについて言及しなかった河野さんだが、“口止め料”的に財産分与でかなり懐が潤った可能性も高い。もしくは、今後、暴露本のためのネタとして花田氏の“爆弾”を握ったままにしているか。いずれにせよ、河野さんが有利な状況のはず」(相撲担当記者) 河野さんといえば、長男で靴職人・タレントの花田優一(23)への溺愛ぶりが報じられているだけに、おそらく、優一も離婚の“真相”を知るに違いない。
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芸能 2018年12月29日 21時00分
22回目の紅白出演の松田聖子、男性遍歴も人並外れた“大物”ぶり【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】
31日、平成最後の『NHK紅白歌合戦』に米津玄師が急遽出場すると発表され、大きな話題となった。米津以外にもあいみょん、YOSHIKI feat. HYDE、King & Princeなどが初出場。また、特別企画としてサザンオールスターズも出演。“紅白に、サブちゃんが帰ってきた!”として、北島三郎が「平成最後の紅白」に出演し、『まつり』を歌唱する。 そうそうたる顔ぶれの中、1980年に初出場した紅組の松田聖子は、今回で22回目の出場を果たす。松田というと、80年代を代表するトップアイドルとして男女問わず、絶大的な人気を誇った人物だ。また、“恋多き女”としても話題が絶えなかった。また、同番組に出演するたびに、かつて熱愛が報じられた郷ひろみとの共演が見物となっている。 1981年、松田は歌番組などで共演の多かった郷と、結婚を前提に交際していることが発覚。しかし、トップアイドル同士の恋愛はやがて破局を迎えた。85年1月、松田は単独破局会見を開いた際に、「生まれ変わったら一緒になろうねと話し合った」と号泣。この言葉は当時の流行語となった。しかし、それから1ヶ月後に、同年年公開の映画『カリブ・愛のシンフォニー』で共演した俳優の神田正輝との交際が報道され、世間の度肝を抜いた。だが、すでに会見時には交際していたという噂もあった。 同年6月、松田は神田と結婚。当時は、『聖輝の結婚』と大きく騒がれ、披露宴のテレビ中継は30%以上の高視聴率を叩き出し、日本国民の関心を大きく集めた。86年10月には、長女の神田沙也加が誕生した。 だが、松田の“恋愛体質”は結婚しても相変わらずだった。アメリカ進出を狙った松田は、1989年2月に歌手の近藤真彦とのニューヨークでの密会が報じられた。しかし、バッシングを受けながらも松田はアイドルからさらなる昇華を目指した。90年には無名俳優のジェフ・二コルスとの密会を日本でキャッチされた。当時『青い目の愛人』と報じられ、2人の関係に騒然となった。 「神田は当時、マスコミに対し『ウチの(松田)はやりたいことをやってるんだ。彼女にやましいところがなければいいじゃない』と、寛大な姿勢を示したという。そして、アメリカに戻った松田はその後もジェフとの関係を継続していたようだ。ジェフはまだ20歳という若さゆえ、3年余りで破局を迎えたというが、2人の濃厚キス写真がマスコミに流出。さらにジェフは、1993年に松田との愛を赤裸々に綴った『真実の愛』(鹿砦社)、95年には『壊れた愛』(同)を立て続けに出版。ベストセラーとなったジェフの“ラブレター”は、莫大な印税へと変わり当面の生活の糧となったようだ」(芸能ライター) “ママドル”として人気を博していた松田だが、恥ずべき下半身事情をぶちまけられても一切動じなかった。なんと、その頃すでに松田のバックダンサーだったアラン・リードとの恋が発展していたともささやかれていた。 全米進出を果たした松田は、1997年1月に神田との離婚を決断。各地で号外が発行されるほどで、注目度の高さを物語っていた。さらに、98年4月にアランに「夜も奉仕しなければ、バックダンサーとして使ってあげない」と言われたとして、“逆セクハラ裁判”を起こされる。証拠不十分で却下されたが、世間の注目の的となった。さらに同年5月には歯科医師と再婚。出会って2ヶ月の「ビビビ婚」は、再び大きな話題となった。しかし、00年12月にまたしても離婚。そして、12年6月に医師と3度目の結婚を発表し、現在に至る。 松田は来年3月に57歳を迎えるが、その美貌は衰えを知らない。常にスキャンダルと隣り合わせで世間をにぎわせつつも、冷静さを失わない“松田聖子的生き方”に共感する女性も少なくはない。そんな松田のさらなる活躍に期待したい。
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アイドル 2018年12月29日 21時00分
嵐、紅白初出場時の中居正広からのフォローに感謝 キンプリにも力添えを約束
人気アイドルグループ・嵐が29日、「第69回NHK紅白歌合戦」の1日目リハーサルに出席した。 嵐は2回目の大トリを務める。櫻井翔は「自分たちとしてはパフォーマンスとしては変わらないのですが、色んな人から連絡がきました。すごいことだと痛感」と反響の大きさに驚き、「司会をやらせていただく時に大トリは光栄」と笑顔を見せた。 司会の“先輩”である相葉雅紀からは「がんばってね」とエール。二宮和也はアドバイスは?と聞かれると「ないですよ!嵐で司会してますからね」と語り、櫻井も「信頼関係の中で」メンバーには助けてもらってると明かしていた。 松本潤は「今年で10回目。後輩の『キンプリ』が1回目なので、初めての時を思い出します。あの時、すごい緊張してて中居(正広)くんにフォローしてもらった。感謝してます」と思い出話。櫻井もキンプリや後輩たちに「力添えできるかぎりしたい」と後輩へのバックアップを誓った。 大野智はステージ演出について聞かれ「今回福島にロケに行った。現地の方と触れ合って1つ思い出が増えた感じがします」と話した。 平成最後の紅白でのパフォーマンスについて松本は「色んな災害があった平成。今なお頑張っている人がいると思うので、皆さんに気持ちを知ってもらえたら」と気合い。二宮は「白組が勝って、翔さんに優勝旗を持って締めくくってもらいたい」と熱望。大野も「勝ちたいですね」と意気込んだ。 これを受けて櫻井は「大変な思いをされている方にエールを送るようなパフォーマンスができたら」と語っていた。
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芸能 2018年12月29日 21時00分
超お嬢様アナ・小川彩佳 テレ朝退社で1億円“裸んぼう”
「え〜っ、小川彩佳アナが女優に転身する?」テレビ朝日系『報道ステーション』を降板した小川彩佳アナ(33)が来春にも退社し、女優として新天地を目指すとの情報が浮上している。 「女優転身話が浮上したのは、小川アナが12月13日放送のテレ朝系『リーガルV』で女刑事役として突如、連ドラデビューを果たしたことがきっかけです。テレ朝のエースだったにもかかわらず、9月で『報ステ』を降板。翌月からネット局AbemaTVの報道番組『AbemaPrime』キャスターを務めています。現状に不満なことは確実なのです」(テレ朝関係者) そうした状況を察知した複数の大手芸能プロダクションが、小川アナを退社させ、女優になるよう口説いているという。『リーガルV』の最終話で小川アナはタイトなスカートをはき髪を結ったクールな女性刑事を熱演。3〜5秒という短いシーンでセリフも「今日は泊まっていってもらうわよ」のひと言だが、視聴者にインパクトを与えた。「今回、ドラマでの“お試し出演”に成功し、女優願望が強まっています。来春改編期に退社して大手芸能プロに所属し、フリーアナもしつつ、女優として本格活動する方向で話が進んでいる模様」(芸能プロ幹部) そうした中、『週刊実話』編集部は、小川アナが、破格の条件で「濡れ場」の打診もされているとの情報をキャッチした。「女優転身の情報を聞いた一部映画関係者が、小川アナに早くも濡れ場出演を水面下で打診しています。乳首やお尻のワレメを含めた全裸を解禁すれば“1億円出す”と破格の条件を提示しているようで、小川アナも乗り気とか」(芸能記者) 日本舞踊、花柳流名取りという超お嬢様。テレ朝屈指の知的美貌と美脚&Dカップ美巨乳を併せ持つ“ダイヤの原石”だ。「『報ステ』ではミニスカ美脚を露出し、時折、パンチラを披露。局の女子アナの間では小川アナの乳首は“美しすぎるピンク色”と話題です。それだけに全裸公開で、女優として即ブレークは必至の逸材」(同) 彼女の動向がドタバタしているのは、『嵐』櫻井翔との関係が原因だ。'17年2月に熱愛が報じられ、小川アナは結婚する気満々だったが、櫻井が踏み切れず、関係悪化で破局報道も出た。「'19年には嵐20周年イヤーを迎え、'20年東京五輪でも大忙しなだけに、櫻井が結婚をOKしなかった。小川アナがそれにキレ、今春頃、破局していたと、最近、報じられました。ただ、密会はしているようで“復縁説”も消えてはいない。櫻井との関係が局内で問題化して『報ステ』を外れたと言われており、小川アナが暴走を始めたことは確実です」(女性誌記者) 超お嬢様の“裸んぼう”を拝めるのなら、1億円(あったなら)出します!
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芸能 2018年12月29日 20時15分
星野源、紅白の『おげんさん』コーナーはまだ内容未定? 「アイデア」歌唱の演出にも注目
歌手で俳優の星野源が29日、「第69回NHK紅白歌合戦」の1日目リハーサルに出席した。 星野はリハーサルを終え、「すごく楽しかったです」と笑顔を見せた。「演出の方が気合いを入れてくれた。その演出を見ていただければ」とアピールした。 星野はNHKの連続テレビ小説「半分、青い。」の主題歌「アイデア」を歌唱する。そして同ドラマの出演者・永野芽郁と佐藤健が審査員を務めるが、「芽郁ちゃんは夏に『うたコン』でご一緒して目の前で歌ったのですが、健くんはちゃんとお会いしたことないので、会うの楽しみ。どんな風に曲を聞いてくれるのか」と語った。ドラマも見てたことを明かし、「芽郁ちゃんが泣くところは一緒に泣きますよね」と話していた。 また自身の番組「おげんさんといっしょ」も紅白とコラボ。みどころについて聞かれると「出演者も何が起こるかわからない。これくらいの尺で1曲、ってことで、他が何も決まってないので、楽しんでやれたら。おげんさんちでやるらしいので、おげんさんの家も注目してもらえたら」と語った。 来年の抱負を聞かれると「(大河ドラマ)『いだてん』があるので、みなさん見てください。『いだてん』めちゃくちゃ楽しいと思います」とPRした。今年を漢字1文字で表すと?という恒例の質問には「『楽』ですかね。アルバムを一生懸命作って楽しかった。(紅白で)楽しい1年を締めくくれそうです」と充実の表情を見せていた。
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