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芸能 2018年12月14日 22時00分
意外? 上戸彩が“平成のCM女王”をゲットできた理由
テレビ放送の調査・測定を行うニホンモニターが13日、平成30年間の各年の「タレントCM起用社ランキング」を発表し、女性部門で最も多くの年間1位を獲得したのが、6度の年間女王に輝いた女優の上戸彩だった。 女性部門では、平成前期は宮沢りえ、牧瀬里穂、鈴木杏樹の3人が2度の女王に輝き、小泉今日子、観月ありさ、鈴木蘭々なども1位を獲得。中期は飯島直子が4度の1位を獲得。それ以降、菊川怜、仲間由紀恵、篠原涼子の3人が2度の女王に。AKB48が勢いを増すに連れ、その後、大島優子、板野友美&篠田麻里子が1位を獲得していた。 しかし、上戸は平成16年から27年までの長期にわたって6度も1位に輝き、“平成のCM女王”の称号を手にした「もともと、CM女王になるような女優陣はそこそこの売れっ子で、それなりのギャラを支払わなければ、なかなかCMのオファーを受けてくれなかった。ところが、上戸の事務所はトップの“鶴の一声”で決まるので、ギャラよりもメディアでの露出が優先。そのためには多数のCMに出演することを重要視していた。そのため、低めのギャラでもCMのオファーを受けたところ、次から次にCMが舞い込んだ。上戸の後輩の武井咲や剛力彩芽らも同じ戦略を貫いた」(広告代理店関係者) 戦略が見事にハマり、武井は平成25(2013年)に17社でCMの女王をゲット。 しかし、その前年にCM女王をゲットした板野と篠田はなんと20社でCM女王を分け合った。 「AKBのメンバーの場合、“相場”をかなり下回るギャラだったし、勢いがあったのでどんどんCMが入っていった」(同) 上戸はまだCMで見かけるが、もはや板野と篠田はなかなかCMで見かける機会がなくなってしまった。
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芸能 2018年12月14日 21時40分
「眠いだけで疑われる」インパルス堤下、昨日で仕事納め? 悲惨な境遇を語る
12月13日深夜放送の『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)において、若手芸人を招いた「岡-1グランプリ」が行われた。出演者は兄弟漫才コンビであるミキの兄昴生、インパルス堤下敦、東京ホテイソン、四千頭身であった。 特にインパルス堤下は謹慎明けとあって、岡村に「眠そうだけど大丈夫か?」と初っ端からツッコまれていた。「深夜の生放送」は普通に眠かったかもしれない。 堤下は自らの体験をもとにフリップネタを用意してきており、「満員電車の中で堤下? 本当に存在しているんだと驚かれる」「風邪薬飲むとあいつおかしいと思われそうなので気合か漢方で治す」「眠いというだけで疑われる」「何もしていないのに太る」といった自虐ネタを披露した。現在は実家で生活しているようで、「眠い」と言うと実の父親から「大丈夫か?」「また飲んでいるのか?」と怒られているようだ。 特に最大の自虐ネタは「今日で仕事納め」なるものであろう。お笑い芸人にとって年末は書き入れ時といえる。だが、堤下はヒマな年末年始を過ごさざるを得ないようだ。さらに、岡村は追い打ちをかけるように「奥さんも喜んでるんちゃうんか?」と振ると、堤下はすかさず「別れたんだよ。この声は届かないんだよ」と再び離婚した自虐ネタで返し、笑いを誘っていた。 この日の放送では、番組の名物コーナー「インパルスコンパルス」でもらえるノベルティグッズである手鏡を岡村が堤下にプレゼントする場面も見られ、番組のコアなリスナーにとっても喜ばしい展開となった。 これを受け、ネット上では「これはなかなかの神回だったな。こういうチームプレーもたまには見たい」「岡村さん、堤下をイジりつつも後輩芸人に対する愛情が感じられていいね」といった声が聞かれた。堤下には先輩芸人の期待を裏切らない活躍を見せて欲しいものだ。
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芸能 2018年12月14日 21時30分
ほっしゃん。『おニャン子』“ガチオタ”時代のエピソードが「気持ち悪〜い」
お笑い芸人の星田英利(元・ほっしゃん。)が先ごろ、『おニャン子クラブ』の“ガチオタ”時代のエピソードを語った。 2005年に『R-1ぐらんぷり』で優勝し、俳優としては12年放送のNHK連続テレビ小説『カーネーション』などで活躍。16年には自身のインスタグラムで芸能界引退を宣言し、後に撤回した騒動でも話題になった星田。現在は吉本興業の俳優部に移籍しているが、芸人としても活動は続けているという。 そんな星田が12月1日放送の『特盛よしもと! 今田・八光のしゃべりジャングル』(読売テレビ)に出演。ゲストに元『おニャン子』の渡辺美奈代と息子の愛弥が出演していたことで、必然的に『おニャン子』の話題に。 渡辺は『おニャン子』時代のビデオ等は全く持っていないが、夫はセットなどで購入し、密かに鑑賞していると明かした。 それを受けて公式ファンクラブ『こニャン子クラブ』に入っていたという星田は、「今でも持ってますよ」と“おニャン子愛”を激白。当時は渡辺満里奈、渡辺美奈代の“ダブル渡辺”がツートップの大人気で、高校の夏休みに東京の代々木第一体育館で行われた『おニャン子』のファイナルコンサートにも行ったという。 親衛隊のハッピを作って友だちと2人で行った星田は、「夜行列車の時間があるので最後まで見れずに、代々木体育館の植え込みに穴を掘ってハッピを埋めた。2人で『青春終わったな』と言うて、『やめんな、やめんな』って泣きながら走った」と振り返った。 MCの今田耕司は「何十年後かに気持ち悪いやろな。土の中からハッピ出てきて、何やコレみたいな」と笑顔でツッコミ。 最近は政治的なツイートばかりの星田にも、こんなピュアな時代もあったらしい。
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芸能 2018年12月14日 21時20分
むしろ厄介な事態に? 寛大な判決を受けた高橋祐也被告に待ち受ける“報復”とは
今年9月に東京都渋谷区の自宅で覚せい剤を使用したとして、覚せい剤取締法違反(使用)の罪に問われた、女優の三田佳子の次男・高橋祐也被告の判決公判が13日、東京地裁で開かれ、懲役2年6か月、保護観察付き執行猶予5年(求刑懲役2年6か月)の判決が言い渡されたことを、各メディアが報じている。 起訴状によると、高橋被告は9月9日ごろ、東京都渋谷区の自宅で覚せい剤を使用したとされ、11月29日の初公判の際、高橋被告は「間違いありません」と起訴内容を認めて、即日結審していた。 報道をまとめると、判決公判で東京地裁は、「寂しさや不安から逃れるために使用するなどした動機に、酌むべき事情はない」と指摘。その一方で、「専門施設に入所するなどして、二度と覚せい剤に手を出さないと述べている」などとしたという。 最後に裁判官が高橋被告に対し、「覚せい剤を使わない日を、1日1日積み重ねてもらわないといけないと思います。そのために、あなたの環境をどう整えるのか、自身で考えてください」と語りかけると、高橋被告は「はい」と答えて一礼したというのだが…。 「高橋被告本人にあまり罪の意識は感じられない様子だったとか。おそらく、今後も両親から金銭的なサポートを受けて、“ぬるま湯”の中で生活していくだろう。悪い仲間との縁は切れていないはず。前回の逮捕で実刑判決を受けて刑務所暮らしには懲りているはずだが、果たして5年の間“クスリ断ち”できるかどうか」(週刊誌記者) 高橋被告をめぐっては、先日、高橋被告に覚せい剤0.1グラムを3万円で受け渡した疑いで、覚せい剤取締法違反(譲渡)の容疑で住所不定の会社役員の男性が逮捕されていたが、かなりヤバイ事態に発展しそうだというのだ。 「薬物事犯で逮捕された場合、売人の名前を白状するのはご法度といわれています。今後、高橋被告には逮捕された男性の仲間から何らかの“報復”がありそう。刑務所暮らしにはならなかったにもかかわらず、厄介な問題を抱え込んでしまったようです」(同) 刑務所暮らしの方が安全だったかもしれない。
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芸能 2018年12月14日 21時20分
本処女・橋本環奈“手ブラ巨乳ギリショット”でサヨナラ10代
一度は見てみたい橋本環奈(19)の水着姿! 環奈はこれまでグラビアの経験が少なく、水着は1度もやっていないのだ。 そんな本処女・環奈に「巨乳手ブラ写真集」の出版説が急浮上している。10代最後のメモリアルショットとして、ギリギリ露出が確実視されているのだ。 「最近の環奈は、伸び悩んでいる感じです。相変わらずアイドルとしての人気は抜群なのですが、環奈サイドは、女優としての活動を宣言しています。しかし今、役者として誇れる代表作があるかといえば、疑問です」(テレビ雑誌編集者) 現在、ドラマ『今日から俺は!!』(日本テレビ系)に出演中の環奈。ヤンキー男子高校生2人が中心の人気コメディードラマで、環奈は女番長役。ただ、賀来賢人、伊藤健太郎、清野菜名に次ぐ4番目の序列で、あくまで準ヒロインだ。これが環奈の女優としての、今の位置付けだろう。 「これも女優1本で売りたい事務所の考えでしょう。ただ、女優活動が頭打ちになりつつある今、さすがにグラビアと写真集を本格的に検討しているようです」(芸能プロ関係者) その背景には、来年2月3日に20歳になることが関係しているという。 「節目に写真集を出版するのは、芸能界においては当たり前のこと。それが、新しいファン獲得への大きなパフォーマンスになるからです。彼女も10代は残りあとわずかですから、“メモリアル写真集”を検討しているようです」(同) 環奈といえば、以前に比べ体全体がふくよかになり、ムチムチ度は評判だ。 「少しでも胸元が開いた服を着ると、ボリュームいっぱいの谷間が見えるほど。バスト85センチのDカップ超級と噂されています。彼女も、これまでは出し惜しみしていましたが、10代最後の記念として“巨乳公開”に乗り気とか。ふっくらしたのは、写真集に向けた肉体エロ改造の一環ですよ」(グラビア雑誌編集者) となれば、気になるのは写真集の内容。 「初のビキニに挑戦。撮影のノリ次第では、“手ブラ”も入れるようです。彼女の巨乳は、すでに手のひらに収まりきらないほどに成長しているので、“ハミ乳”も期待できます。環奈の巨乳が拝めるなら部数50万部は確実。すでに、A社で極秘撮影が始まったとも聞こえてきます」(同)漏れ伝わってきた話では、想像を超える過激露出をするという。
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その他 2018年12月14日 21時20分
映画ヒットのカギはSNS! 口コミで次にヒットするのは“あの超名作”?
今年の映画界を振り返ると、SNSによる口コミでヒットした作品が目立った。『カメラを止めるな!』は6月にわずか2館で公開されたところ、その評判がSNSで広がり、11月の時点で全国累計340館に拡大公開、観客動員数200万人、興収30億円超えの大ヒットとなった。 「指原莉乃、斎藤工、生田斗真、伊集院光といった著名人が絶賛したのも、大きな要因でしょうね。また、映画関係者がツイッターのアカウントを開設して、告知やリツイートなどを頻繁に行い、地道なSNS対策を実行したのが実を結んだ結果でもあります」(映画ライター) 現在、大ヒット中の映画『ボヘミアン・ラプソディ』もSNSで人気が広がった。1973年にデビューした英国の人気バンド『クイーン』のボーカル、フレディ・マーキュリーの半生を描いた作品だ。 11月9日に公開されると、わずか3日で興行収入は約5億円に達し、興行収入ランキングで初登場1位に。通常は徐々に観客動員数は減るものだが、その後も伸び続け、累積興行収入は40億円を突破、50億円超えが見込まれている。 「公開前に大規模な試写会を行い、そこでの高評価がSNSで伝わった。さらに公開後もSNS上に『感動した』『号泣した』という感想があふれてヒットが加速した格好です」(同・ライター) 9月に公開されたアニメ映画『若おかみは小学生!』はSNSに救われた作品だ。 「出足が悪く、メインチェーンの劇場では1週で打ち切り。それを受け、鑑賞した人々がSNSで絶賛コメントを寄せると観客が増加し、打ち切った劇場も復活興行を行うという異例の展開を見せました」(同) そんな中、次にSNSで話題になる映画は、12月14日公開の映画『ドラゴンボール超 ブロリー』らしい。 「もともと大人気のシリーズですが、今作に対するスタッフの気合いの入れ方は、正直エグい。作画レベルは、他のアニメーション映画の数段、数十段上ですよ。気楽な気持ちで見ると、その迫力に圧倒されてしまいます。1秒あたりに、一体何万円の製作費が使われているのでしょう…。アニメファンなら絶対に見るべき“平成最高級”の一作に仕上がっています」(アニメ誌ライター) 映画評論家にはつらいかもしれないが、今後の映画のヒットは一般人のSNSにかかっているようだ。
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芸能 2018年12月14日 21時10分
武田梨奈主演『ワカコ酒』に超強力助っ人参戦! “呑んべぇ”歓喜のゲストとは
BSテレ東にて、2019年1月7日(月)深夜0時から放送がスタートする武田梨奈主演ドラマ『ワカコ酒 Season4』。“酒場詩人”の吉田類がゲスト出演することが分かり“呑んべぇ”たちを歓喜させている。https://twitter.com/wakakozake_TV/status/1072477622645506051 吉田が出演するのは第7夜『素敵な出会い』。本人役で登場し、主演の武田と酒場で杯を酌み交わす。ネット上にはまさかの吉田の出演に「お酒の神様たちが夢の共演、幸せです!」「まさに奇跡のコラボ。今から放送が楽しみです」「吉田さんも“ぷしゅ〜”やるのかな?」など、放送を楽しみにするファンたちの声があふれている。 「吉田は以前に、『孤独のグルメ』(テレビ東京系)に出演したことがあります。ただ、このときは通りすがりの人物の役で、直接、五郎役の松重豊と絡むことはありませんでした。しかし、今回は武田と一緒に酒を飲むということで、双方のファンにとってはたまらないでしょうね」(エンタメ誌記者) 『ワカコ酒』はもともと新久千映による日本の漫画作品で、2015年1月に実写ドラマ化された。今回放送されるseason4は、前作から2年ぶりの放送となり、ファン待望の新作となる。 「『ワカコ酒』はドラマ化された当初から固定ファンが付いており、毎回、安定した視聴率を記録。しかし、『孤独のグルメ』のような大ヒットとまではいかず、伸び悩んでいたのも事実です。毎年新シーズンが制作されていましたが、今回は2年ぶりとなったのもそのあたりが理由かもしれませんね。しかし、15年続いている酒飲みのバイブル的番組『酒場放浪記』(BS-TBS)の吉田がゲスト出演することで、一気に番組の知名度が上がる可能性は高い。BSテレ東の制作局では“吉田類効果”にかなり期待していると思います」(芸能記者) 吉田はプライベートで飲んでいるときも、ファンと気さくに話すなど、その人柄の良さは誰もが認めている。“癒やし系美女”としてスタッフ受けのいい武田とのコラボは、日頃ストレスがたまったサラリーマンには絶好のオアシスとなるに違いない。 果たして『ワカコ酒』がブレークスルーするきっかけになるか? 今から放送が楽しみだ。
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芸能 2018年12月14日 21時00分
石橋「ほっとけ!」木梨不在の特番強行で『とんねるず』解散必至
『ザ・細かすぎるモノマネ』(11月24日=フジ系)に相方の木梨憲武(56)が出演しなかったことから『とんねるず』のコンビ解散説が再燃している。 今年3月に打ち切りになった『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)の人気コーナーだった「博士と助手〜細かすぎて伝わらないモノマネ選手権〜」が木梨抜きで放送された。 「同番組の平均視聴率は10・4%だった。石橋貴明(57)は冠番組『たいむとんねる』が2%台の低視聴率に喘いでいたが、この10%超えでなんとか生き残りに成功しました。しかし、相方の木梨の姿がなかったのです」(バラエティー番組スタッフ) そもそも、フジテレビサイドは石橋と木梨の2人に『ザ・細かすぎる――』の出演を打診したという。石橋は「ぜひやろう」と二つ返事でOKしたが、木梨は「なんで(番組が)終わったばっかりなのにすぐやるの」と難色を示し、最後までフジテレビ側の説得に応じなかった。 「売れた芸人しか相手にせず、若手を使い捨てにするフジテレビのやり方に対して、以前から木梨は不信感を持っていた。しかも“みなおか”の打ち切りが決まる前から、石橋との関係が悪化していたことを知りながら、すぐに共演オファーしてきた。そのデリカシーのなさに愛想を尽かしたんです」(親しい芸能関係者) それでも、木梨に出演交渉を続ける制作スタッフに、石橋は「もういいよ。ほっとけよ」と言い放ち、木梨不在での特番を強行した。 「木梨は俳優として4月に公開された主演映画『いぬやしき』の評価が高かったし、芸術家としても成功している。10月からはTBSラジオで始まった番組も好評ですからね。石橋との関係が冷え切った以上、コンビで活動する必要がなくなったんです。木梨は6月に石橋の事務所の役員を辞任しており、しがらみもなくなった」(お笑い関係者) 『とんねるず』は、いまや解散必至状態でトンネルの出口は見えない。
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芸能 2018年12月14日 21時00分
選挙ポスターに続き像も撤去…とろサーモン、実はもともと地元で評判が悪かった?
とろサーモン久保田かずのぶがM-1グランプリで審査員の上沼恵美子に対し、SNSで暴言を吐いた騒動の余波がここまで広がっている。13日、宮崎県選挙管理委員会が、とろサーモンの写真を使った知事選(23日投開票)の投票啓発ポスターを差し替えることが分かった。 とろサーモンの2人は宮崎県出身ということもあり、同県の選管は若い世代に投票を呼び掛けるため、とろサーモンの写真を使ったポスターや選挙公報を作成していたという。しかし、県などに苦情が相次いだことで取りやめを決定。16日の新聞広告から2人の写真を外すことになったという。 これを受け、ネット上では「これだけのことをしたのだから仕方ない。差し替えは当然」「好き勝手な行動の代償はあまりにも大きかった」という声が多く挙がっていたものの、「そこまでする?」「税金使ってまで差し替えてほしいとは思わない」など、やりすぎではないかと指摘する声も一部であった。 しかし、地元民からの声は厳しく、宮崎県民と思われる人からは「いくら地元のスターだからといって、決して支持はされてない」「元々とろサーモンの久保田さんは苦手。久保田さんは地元なのに、ローカルだからって手を抜いてるというか小馬鹿にして悪ノリがひどい」という意見が挙がり、どうやら地元でも評判はあまりよくないようだ。 「宮崎県は市内に設置していたコンビの像も撤去することを決定しました。この像の製作は昨年M-1に優勝した時の賞金の使い道の一つのアイデアで、像の設置費用は1200万円ともいわれている大作。それなりに反響もあったので、撤去の決定を下すには宮崎県としても頭を悩ませたことでしょう。しかし、それ以上に苦情が多かったのでしょうね。像ができたとき、久保田さんは『宮崎から新しいことを発信する意味でも面白い』『親も喜んでいる』と嬉しそうに話していたのですが…」(芸能記者) 一方で、久保田の相方の村田には同情の声が集まっている。 「地元民の声を拾っても、『地元民としても村田のことを思うと辛い』という声が多いですね。実際イケメンでツッコミもうまいので業界内でも使いやすいといわれていました。今回の件で完全にとばっちりを食らいましたが…」(前出・同) 地元からも突き放されたとろサーモンの行く末はいかに…。
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社会 2018年12月14日 20時00分
「大阪が世界の餌食に」万博とカジノ解禁が日本人の懐に手を突っ込む!
「今回の万博開催決定を心から喜んでいるのは海外のカジノ業者なんですよ」(全国紙社会部記者)大阪での開催が、11月24日に決定したばかりの「2025年国際博覧会(万博)」だが、早くもキナ臭い話ばかりが聞こえてくる。「大阪万博は、カジノ計画とセットで組まれているプロジェクトなんです。開催地となる夢洲では、2024年までにカジノが開設され、万博開催後はさらに規模が拡大される予定とされています」(同) 大阪市の前市長・橋下徹氏が、開催決定直後のテレビ番組のインタビューで、「まずは安倍首相のリーダーシップに感謝です」と述べるほど、今回の万博開催決定には国の後押しが大きかったという。その安倍首相の後ろ盾になっていたのが、世界中のカジノ運営業者たちなのだ。「世界のカジノ運営業者にとって、世界一とも言われる日本国民の総資産は絶好の標的。日本国民の家計総資産は1800兆円を優に超えるとされていますからね」(経済評論家) 中国経済が発展し、世界の長者番付に中国人起業家がノミネートされるような状況下の近年においても、世界中の投資家をはじめ、多くの経営者たちは日本経済の安定したポテンシャルを世界最強と捉えているらしい。「日本市場を見下し、市場の将来を見放し、カモにしようとしていたのは日産のゴーン前会長ぐらいですよ(笑)」(同) 日本人としては誇らしい話ではあるが、かつて小泉純一郎元首相が推し進めた郵政民営化も、日本の金融資産目当ての海外保険業者の後ろ盾があったことは有名な話だ。「今回の大阪万博のテーマは『いのち輝く未来社会のデザイン』。長寿社会の健康を訴え、集客ターゲットも相応の資産を持つ高齢者に絞っていくとの見方があります」(前出・記者) 現在、パチンコ店やゲームセンターには、時間を持て余した高齢者が増えているという。大阪万博&カジノ解禁に全世界が舌なめずりしているのが見えるようだ。
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