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スポーツ 2018年12月12日 17時30分
国民も複雑 北京オリンピック男子400メートルリレー「銅」の日本が「銀」へ
10年の時を経て、メダルの色が変わることとなった。 塚原直貴、末続真吾、高平慎士、朝原宣治の4名で臨んだ2008年の北京オリンピック陸上男子400メートルリレーで、男子トラック種目では史上初となる銅メダルを獲得した日本。11日、その結果が繰り上げで銀メダルとなったことが、各メディアによって報じられている。 報道によると、日本オリンピック協会(JOC)が発表した今回の一件は、国際オリンピック委員会(IOC)が今月7日付で通達したもの。また、詳細な日程は不明だが、後日にメダルセレモニーが開催されることも合わせて伝えられている。 1位ジャマイカ、2位トリニダード・トバゴ、3位日本となった男子400メートルリレーを巡っては、2016年にジャマイカの第1走者ネスタ・カーターのドーピング違反が報じられ、翌2017年にはIOCがカーター及びジャマイカの失格を発表。その後、カーターはスポーツ仲裁裁判所(CAS)に異議申し立てを行ったが、CASは今年6月にそれを棄却していた。 金メダルの座が空いたことで、日本を含む2位以下のチームが“あおり”を受けることとなった今回の一件。ただ、10年という長い時間が経過していることもあり、ネット上には、喜びの声よりも「時が経ち過ぎで今更感あるなあ」、「失格になるよりは全然いいことなんだが…」、「当事者の心境を考えると手放しじゃ喜べない」といった複雑な声の方が多く寄せられている。 また、こうした声の中には「繰り上げ銅メダルの4位が一番かわいそう」といった旨のものも少なからず含まれている。大会で4位に入っているのはブラジルだが、当時はメダル圏外ということで当然メダルセレモニー等は無し。本来なら味わうことができた喜びや感動が奪われていたということを考えると、こうした声が挙がるのも頷ける。 思わぬ形で、再び脚光を浴びることとなった日本男子初の偉業。しかし、メダルの色がどうであれ、あの夏の感動が変わることが無いことだけは確かだろう。文 / 柴田雅人
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その他 2018年12月12日 15時00分
ボートレース ★クイーンズクライマックスへ…女子戦が熱い!!
本号が発売されるタイミングで、年末のクイーンズクライマックスに向けて、残された女子戦は2開催のみ。それは、12月6日より大村で開催される第13回蛭子能収杯ヴィーナスシリーズ第11戦、そして13日より戸田で行われるGⅢオールレディース・サンケイスポーツ杯だ。今回は年末を見据え、この2節を展望してみたい。 まずは大村のヴィーナスシリーズから。ここにはクイーンズクライマックスでも本命と目される遠藤エミと小野生奈がいる。両者の力量は今さら言うまでもなく、メンバー的に見ても白星を量産していく確率が高い。 その2人に次ぐ存在は川野芽唯、藤崎小百合、津田裕絵、大山千広あたり。この開催では順当に遠藤VS小野で終始しそうだ。 そして、戸田のGⅢオールレディース。有力どころを挙げると山川美由紀、中里優子、海野ゆかり、大瀧明日香、金田幸子、長嶋万記、魚谷香織あたりが戦歴上位。中でも暮れの大一番へ弾みをつけたい山川、長嶋の動向は見逃せない。 特に下半期の長嶋は、女子戦で無類の強さを見せており、今回も優勝候補の筆頭に推したい。当地は6コースからの優勝実績もあり、水面との相性も上々だ。 クイーンズクライマックスへ残りわずか。年の瀬の女子戦は一層、ヒートアップしそうだ。
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社会 2018年12月12日 12時55分
ZOZO前澤、プロ野球球団保有をいったん断念 ホリエモンが明かす“球団買収”が叶わなかった原因とは
通販サイト・ZOZO TOWNの前澤友作氏が自身のツイッターを通じて、プロ野球球団の保有を断念したことを明かした。 前澤氏は今年7月、自身のツイッターで「大きな願望」と前置きして、「プロ野球球団を持ちたいです」と宣言していた。「シーズンオフ後に球界へ提案するためのプランを作ります」と言い、ネットユーザーの意見も広く募っていた(注・直後に「シーズン後」に修正)。 しかし、今月11日になって前澤氏は「複数の球団オーナー様や野球関係者様との面会を通し、球団保有の可能性を探ってきましたが、近々での球団保有はいったん断念することにしました」と報告。「残念ですが引き続き別の形で野球界に対する応援ができればと思います」と言い、はっきりとした理由は明かさなかったものの、「今回は努力と勉強不足でした。夢は夢として諦めず持ち続けたいと思います」とつづっていた。 前澤氏の今回の断念に、ツイッターには「いつかはきっとやり遂げてください!」「前澤さんが野球界を変える最大のチャンスを与えてくれると思っています。ぜひ今後も球団の保有は目指してください」といった声が寄せられているが、一方では、「資金力だけでなく信用信頼が必要。それがなかったんじゃない?」「プロの球団を持つ事は資金力だけじゃない。『夢』ばっかりで具体的な願望が伝わって来なかった」といった指摘も。また、「ホリエモンの二の舞いじゃん」「堀江貴文に似てきたね」といった声も見受けられた。 球団買収といえば、2004年にも当時ライブドア社長だった堀江貴文氏が大阪近鉄バファローズとオリックス・ブルーウェーブの球団合併問題を受け、近鉄球団買収を表明。その後、新球団参入を宣言したものの、楽天に敗れ計画は頓挫していた。先月7日に放送されたスポーツバラエティ番組『戦え!スポーツ内閣』(毎日放送)で、当時のライブドアの野球球団買収の一連の動きが取り上げられた際、ゲスト出演していた堀江氏は当時について「結構断られましたね」と苦笑い。また、「なんで楽天になっちゃったんですか?」と質問されると、「ナベツネに会わなかったから」と読売新聞主筆・渡辺恒雄氏と会わなかったことが原因だと回答。「発表前にナベツネさんと会っていたら大丈夫だった」と言い、ソフトバンクの孫正義氏も楽天の三木谷浩史氏も渡辺氏に先に挨拶に行ってから買収を表明していたことを明かしていた。 実は堀江氏、前澤氏が球団保有を表明した際にも、「というわけでひっそりと動いている16球団化のキーマンを前澤さんに紹介しときましたよ」とツイート。協力的な姿勢を見せていたが、その協力も水の泡となった形に。ネットからは「マンネリ化したプロ野球界に起爆剤を」といった前澤氏への期待も多くあったが、前澤氏も堀江氏と同じように根回し不足が頓挫の原因だったのだろうか。今後の動きにも注目が集まる。記事内の引用について前澤友作氏公式ツイッターより https://twitter.com/yousuck2020
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芸能 2018年12月12日 12時50分
ASKAがメディアに“リベンジ”? 著作権侵害以外に“愛車のエンブレム破損”などの被害も
歌手のASKAが読売テレビと芸能リポーターの井上公造氏に対し、自身の未発表楽曲が放送され、著作権および著作者人格権(公衆送信権および公表権)が侵害されたとして損害賠償を求めた訴訟の判決公判が11日、東京地裁で開かれ、同局などに計117万4000円を支払うよう言い渡されたことを、各スポーツ紙などが報じている。 各紙などによると、ASKAは15年12月、「だれにも聞かせないでください」として井上氏に音声データを渡していた。しかし、自身が覚せい剤取締法違反で逮捕された16年11月28日の日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」で放送。 ASKAは音声データが無断で番組で流れたことに怒り、放送終了直後に電話し、「公造さん、曲を流しちゃダメだって」と抗議。それでも怒りは収まらなかったようで、音声データを入手し番組に提供した井上氏と番組を制作する同局に対し、約3300万円の損害賠償を求め17年8月に提訴。 東京地裁は「未発表の楽曲を放送する際にASKA氏の許諾を取ったとは認められない」などとして、同局と井上氏に合わせて117万4000円を支払うよう命じたというのだ。 「16年11月は逮捕されたものの、嫌疑不十分で不起訴処分となり釈放されたが、逮捕された時点で各メディアは“クロ”と決め付けてしまった。自宅に集まった報道陣からは愛車のエンブレムを破損させられるなど、甚大な“被害”を受けたASKAだが、なんとか“リベンジ”した形になった」(芸能記者) 同日、ASKAはブログを更新。「我々は、あの放送後『ミヤネ屋』が、全国の視聴者に向かって、堂々と嘘をついて正当化させようとしたことなど、まだまだ、納得のいかないことなどがありますが、本日、判決が下されたことにより、それを受け止めることといたします」とつづっただけに、なんとか怒りが収まったようだ。
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芸能 2018年12月12日 12時40分
爆問太田、お笑い審査員だった舛添要一に「すっこんでろ」 M-1騒動は「世間が騒ぎすぎ」
12月11日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ系)において、2日放送の『M-1グランプリ2018』(テレビ朝日系)に敗者復活組から決勝進出を果たしたミキがゲスト出演した。この日は番組冒頭から太田光が「泥沼エミコです」と話し、上沼恵美子批判騒動を蒸し返した。ミキが登場すると、上沼がごひいきのコンビであるだけに、やはり一連の『M-1』ネタでイジられた。 とろサーモンの久保田かずのぶと、スーパーマラドーナの武智の上沼批判動画について、太田は「世間が騒ぎすぎ」と距離を置き、「お笑い芸人やっていて審査員の悪口言ったことないやつ一人もいない」と話した。 太田も新人時代だった80年代末に、「本番中にてめえに何がわかるんだ馬鹿野郎」と審査員に食ってかかったことがあった。相手は芸人ではなく、気鋭の国際政治学者として売出し中だった舛添要一だった。 太田は舛添に向かって「お前に何がわかるんだよ。『朝ナマ』(「朝まで生テレビ」)にすっこんでろ」と話した。会場は誰一人笑わずドン引きであり、田中裕二が語るところによれば、「あいつマジで怒っている」といった空気であったようだ。太田は「司会が高島忠夫さんだったんだけど、おろおろしちゃって、『イェーイ』とも言えずに……」と話し、ミキもその様子に驚きの様子だった。 これを受け、ネット上では「太田のいうようにまわりが騒ぎすぎっていうのはあるんじゃないのかな」「太田はズバッと本音を言っていると思う」「ミキも、このタイミングのゲストはとばっちりだったな」といった声が聞かれる。 お笑いコンテストの審査員への悪口や批判は、ダウンタウンの松本人志や、カンニング竹山もかつて言っていたと告白している。だがそれを、どういった場で、どのような言葉で言うかも重要なのだろう。その点において久保田と武智は、最悪のタイミングと言葉であったのは確かだろう。
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芸能 2018年12月12日 12時30分
工藤静香、“おじさんのジャンピング咳”に苦言 「人の悪口ばっかり」と批判殺到
歌手の工藤静香が11日、インスタグラムのストーリー機能で、機内での迷惑行為を断罪している。現在、当該のインスタは削除しているが、鹿児島から帰京する際に乗り合わせた乗客について言及し、「鹿児島からの飛行機機器トラブルでなかなか飛ばず、他の便でなんとか帰ったのはいいけど、咳をガンガンしてマスク無し。これ良くないと思います。おじさんしっかりマスクして下さい」と迷惑行為に苦言を呈した。 「と言っても私より年下かな?笑」と乗客の年齢にも言及し、「咳しながら身体浮いてたし。1時間以上同じ並びで本当に辛かったです。私はマスクをしていましたが、あまりにも酷いジャンピング咳だったから、守れた気がしない」と怒り。「咳して口抑える代わりに、鼻ほじってましたから。。。おじさーん涙」とつづっていた。 これに対して、ネット上では「確かに最悪。おじさんはマスクしない人多い」「迷惑な人ですね。咳エチケットがなってない」という賛同の声もある一方、「咳でも風邪じゃないのもある」「喘息って一度咳き込むと中々治らないんだよね。ブログで文句言う前にキャビンアテンダントさんにお願いして、乗客に一言言って貰えばよかったのに」と乗客側にも理由があったのでは、との見方も。 また、「喘息や持病の可能性がある人、一般人に対し『咳しながら浮いてた、鼻ほじってた』までインスタで拡散し、その上、7万人があなたのこと批判してるまで書かれて、可哀想過ぎる。工藤って人の悪口ばっかりだよね」と芸能人である自身の影響力をもっと考えるべき、という意見もあった。 そして、「夫婦って似るって聞くので、工藤静香のインスタを見るたびに、木村拓哉の感性もこれとかなり同じなんだろなと思うようになった」と夫のキムタク批判まで飛び出す事態にまで発展している。 一般人への苦言は配慮が必要だろう。
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アイドル 2018年12月12日 12時20分
乃木坂・高山「普通の人より変態が好き」発言に今後変態が殺到する? 本音は批判の意味か
乃木坂46・高山一実に新たなファンが増えそうだ。それが「変態」である。11日深夜に放送された『有田哲平の夢なら醒めないで』(TBS系)での出演シーンが話題となっている。 「この日の企画は『美人作家SP』でした。名だたる小説家に交じって登場した高山ですが、彼女も立派な“作家”。実はその瑞々しい文才が評価され、先月末、処女作『トラペジウム』(KADOKAWA)を上梓。これはアイドルを目指す女の子の10年間を描く青春小説ですが、発売1週間足らずで3万部が完売するというヒットを記録。今も売上を伸ばしています」(芸能ライター) この中で高山は、アイドルとしては言葉遣いに気を付けてはいるものの、小説の中では「あの爺さんは空気が読めない」「なんだろう、この漂う童貞感は」「今となってはダンディ坂野の話題を口にすることはほとんどない」など、およそアイドルが口にしない表現も気にせず使えると語っていた。 さらに、ファンを喜ばせたのが、その中の「角膜レベルでの変態は救いようがない」という一節についての説明の時だった。 「変態の方が好きなので……普通の人より変態の興味があるんです。握手会でも変わった方にやさしくしてしまう、話しかけたくなっちゃう」 この「変態好き」の理由は、半分は執筆に役立てるための“取材”とも言えそうだが、もう半分は彼女がそもそも持つ“癖”(へき)なのかもしれない。変態はこぞって握手会に行ってしまうだろう。だが一方で、普段口にできないことを小説にしていると言っていることから、「変態に苦言を呈したいのを“好きだから書いた”としたのでは」という声もある。 さて、そんな高山の乃木坂内の立ち位置はどんなものなのだろうか。 「世間的な知名度は白石麻衣や西野七瀬らよりはどうしても劣りますが、乃木坂内の人気ランキングでは必ず上位に食い込んできます。去年7月リリースされたシングル『逃げ水』の通常盤のカップリング曲『泣いたっていいじゃないか?』では初のセンターを務めています」(同) また、明るく愛嬌もあり、同性からも嫌われないタイプの高山は、バラエティには欠かせない存在になりつつある。 「『オールスター感謝祭』(TBS系)のスタジオを借り切り、深夜からオンエアされる『オールスター後夜祭』ではMCに大抜擢され、有吉弘行とタッグを組んでいます。また、クイズ好きとしても知られる彼女は、東大生が知力を競う『東大王』(同系)にも出演を果たしています。さらに、今月14日には『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(テレビ朝日系)、15日には『IPPONグランプリ』(フジテレビ系)のゲストにも登場します」 また、母の影響で山口百恵など昭和の懐メロも好きという彼女。もちろん「変態が好き」という、ぶっちゃけ発言も躊躇がない。これからますます活躍の場が増えそうだ。
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アイドル 2018年12月12日 12時10分
男性アイドル、結婚発覚で炎上 進退を「ツイッターアンケート」で決定し“売名行為”の声も
男性アイドルグループ「甘党男子」のツイッターアカウントのあるツイートがネット上で物議を醸している。 事の発端となったのは、甘党男子の公式ツイッターが10日に投稿したアンケートツイート。「室井一馬の契約不履行について」と題されたそのツイートには、「この度、室井一馬が結婚していることが発覚しました」と報告があり、「お客様と一緒につくってきた甘党男子。この件に関して、アンケートを取らせていただきます。苦渋の選択になると思いますがご協力下さい」とつづられていた。 また、下部に張られたURLには、「室井一馬に関するご報告」として、「昨日、関係者より『(中略)室井一馬がマネジメント契約中に一般女性と婚姻している』との情報提供を受け、至急本人に確認したところ、事実である事が判明しました」といい、「これはアイドルとしてファンを裏切る行為であり、重大な規約違反にあたる為、マネジメント契約を解除、また甘党男子からの脱退を検討し、他メンバーを含む事務所関係者内にて緊急で協議いたしました」と報告。その結果として、アンケートで進退を決めることになったといい、「進退の条件」として、「『継続』が70%以上→活動を継続 70%を下回った場合→2018年12月31日をもってマネジメント契約解除。甘党男子から脱退」とつづられていた。 しかし、このアンケートについてネット上からは、「ツイッターのアンケートで人の人生を決めるなんて軽々しすぎる」「結婚を隠してた事への是非を問うアンケートならまだしも、脱退or継続を問うアンケートは違う」といった批判が殺到。また、「冷やかしでも投票できるツイッターアンケートを使うって…」「そこまで言うならファンにだけ委ねてほしいのに、運営側は応援してきたファンの気持ちをまったく考えていない」とファン以外も面白半分で投票できるシステムに疑問を持つ声や、「メンバーの結婚を利用したグループの売名では?」といった指摘も噴出し、炎上する事態になっている。 批判が相次いでいるが、公式ツイッターアカウントはいまだアンケートを続行している。不特定多数が投票できるツイッターアンケートにファンの真意は反映されるのだろうか――。記事内の引用について甘党男子公式ツイッターより https://twitter.com/amatou_official甘党男子公式サイトより http://ama-dan.jp/
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芸能 2018年12月12日 12時00分
ゲス極メンバーが参加決定 テラスハウスの出演依頼、街中で声をかけられることも?
ゲスの極み乙女。の川谷絵音がTwitterを更新し、シェアハウスの様子を切り取るリアリティショー『テラスハウス』に休日課長が加わったことに対して言及した。 休日課長は、Netflixで11日から配信されている回に、本名の「和田理生」を名乗って参加。休日課長の新しい生活が始まっていた。 この回を川谷は見たようで、「僕が忘年会してる間にバンドメンバーがテラスハウスに入居していました」とツイート。この日は「スガシカオさん、米津、WEAVER杉くんと忘年会」をしていたようだが、「課長がテラハに出ると聞いて3秒くらいで動画を見つけてきて見始めた米津が忘年会のハイライトです」とみんなで楽しんだことを報告していた。 しかし、実は休日課長はテラスハウスに参加した理由を「川谷に勧められたから」と話しており、ネット上では「絵音さんが勧めたんですよね?」と矛盾を指摘する人が多数。さらには、「お前のせいで仕事が減ったから」「あなたも世間が新年会をしている間に、その後のバンド人生を揺るがすようなモラルに外れた事をしてたんだからこのくらいどうって事ない」などの声が挙がり、いまだに川谷を毛嫌いしている人が多いことを露呈させた。 「川谷さんは、休日課長さんのテラハでの恋愛を歌にすると話していますが、もしかしたら少しでも世間から認められたいと思っているのかもしれません。しかし、今回の反応を見ると、まだまだ以前のように戻るには時間がかかりそうですね」(芸能記者) また、今回、休日課長がテラスハウスのメンバーに選ばれた経緯も気になるところだ。 「メンバーは公式サイトで募集していますが、実際は番組側からオファーすることもあるようです。やはり、モデルの卵や変わった職業の人がいたほうが盛り上がるので、そういった人に事務所を通して申し込むこともあるようですよ。さらには、街でテラハに出ないか声をかけられたという話も聞きます。今回の休日課長の参加は番組側と本人の意思がたまたま合ったということでしょう」(前出・同) 休日課長の恋の行方と、その後のバンドへの還元が気になるところだ。記事内の引用ツイートについて川谷絵音の公式Twitterよりhttps://twitter.com/indigolaEnd
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スポーツ 2018年12月12日 11時30分
丸選手、巨人移籍の決め手を「小さいときからの憧れ」と発言しカープファン激怒
11日、広島東洋カープをFA宣言していた丸佳浩外野手が東京都内で入団会見。その中での発言が、広島ファンの怒りを買った。 原辰徳監督とともに会見場に現れた丸選手は、「チームの勝利にたくさん貢献できるプレーをしていきたい」と抱負を語る。そして、古巣の広島、ロッテ、巨人からオファーがあった中で、「巨人を選んだ理由」について、 「子供の頃からプロ野球を見に行くといえば東京ドームだったので、そういった小さいときからの憧れというか、夢というか、そういうものも最後の決め手になったところかなと思っています」 とコメント。原監督から自身が長年背負った背番号「8」の入ったユニフォームが丸選手に渡り、笑顔で袖を通した。そして、2人は「グータッチ」し、大量のフラッシュを浴びた。ちなみに、原監督は丸選手について「松井秀喜や高橋由伸に匹敵する左の強打者」と賛辞。ただし第二次政権時を支えたFA移籍組の小笠原道大・現中日二軍監督の名前は口にしなかった。 丸選手の「昔から巨人に憧れていた。それが移籍の決め手」と発言したことに、一部カープファンが反応。「最初からそのつもりなら残るような思わせぶりな態度を取るな」「なぜ迷ったような素振りを見せたのか」「カープファンに失礼だと思わなかったのか」など、怒りの声を上げる。 また、マリーンズファンからは「来る気がないなら交渉に応じてほしくなかった」「ロッテから熱意を感じなかったのか」「井口監督に失礼なのでは?」などの声や、「千葉出身なのにロッテを見てもらえなかったのは情けない」「本当に巨人に憧れていたなら残念すぎる」などの声が飛び出す。 その一方で、巨人ファンなどからは「正直で良いのでは」「行きたいところに行けないのはおかしい」「いちいち文句を言わないでほしい」「本人の自由」「本当のことを言えなかったのならかわいそう」などの声が出た。 広島ファンとロッテファンの思いを反故にして夢の巨人入りを選んだ丸佳浩外野手。激しい逆風が吹き荒れる中、来季巨人でどのようなプレーを見せるのか注目される。
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社会
60歳無年金時代が到来! 死を待つだけの老後難民の実態(4)
2012年12月18日 11時00分
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テレ朝が着々進める本社機能集約計画 注目は『原宿コロンブスビル』の処理
2012年12月18日 11時00分
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橋下徹の天敵・丸山和也[参議院議員]が吠えた「暴走・維新は終わった!」(2)
2012年12月18日 11時00分
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【全日本女子プロボウリング選手権大会】姫路麗がパーフェクトゲーム達成で優勝!
2012年12月17日 16時00分
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2012年12月17日 15時30分
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2012年12月17日 15時30分
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2012年12月17日 15時30分
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2012年12月17日 15時30分
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2012年12月17日 14時00分
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飲む前に読む! 忘年会シーズン後悔しないための「二日酔い」の予防と対処法(1)
2012年12月17日 12時00分
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2012年12月17日 11時45分
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【ドラマティックレビュー:ベテルギウスS】ダート転向を表明、ハートビートソング復活V
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2012年12月17日 11時00分