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芸能 2019年05月19日 12時00分
山Pがインスタ開設、ジャニーズ所属なのになぜ許可された?
“山P”こと山下智久が5月16日に公式インスタグラムを開設し、話題となっている。芸能人のSNSアカウントはいまや当たり前のものであり、取り立てて珍しいものではないように思えるが、話題となったのは、山下がジャニーズ事務所に所属するタレントであるためだ。 ジャニーズ事務所は、この時代において所属タレント個人のネット活動を厳しく制限している。有料のオフィシャルファンサイトはあるものの、スタッフ運営のものであり、タレントとダイレクトに繋がれるものではない。元SMAPの香取慎吾、草なぎ剛、稲垣吾郎からなる「新しい地図」メンバーが、事務所の退所後にSNSアカウントを開設し話題となったのはそのためである。なぜ、山下のインスタ開設が許可されたのだろうか。 「山下は海外での知名度も高いため、海外ファンへ向けてのメッセージ発信を意識しているといえるでしょう。すでに山下は昨年6月には、中国を中心に展開されるソーシャルメディアであるウェイボー(微博)のアカウントも開設しています」(業界関係者) さらに、山下と並んで、元SMAPのキムタクこと木村拓哉もウェイボーのアカウントを開設している。 「実は、中国国内ではInstagramのほか、LINE、Facebook、Twitter、YouTubeといった主要なアカウントはほとんど制限を受けています。そこで、口コミで広げるにはやはりウェイボーが一番だったのでしょう。これに加えて、山下がインスタアカウントを開設したのは、英語圏へのアピールがあるでしょうね。山下は英語を習得し、海外アーティストに通訳なしでインタビューするといった仕事をこなしていますので、将来的には本格的な海外進出も意識しているのかもしれません」(前出・同) 今回のジャニーズタレントのSNS解禁は、いわば個別の事情というべきもので、ほかのタレントに広がって行くわけではなさそうだ。
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その他 2019年05月19日 12時00分
専門医に聞け! Q&A 運動は本当に体にいいのか
Q:同い年の親友は健康のために毎朝ジョギングをしているし、時には市民マラソンに参加しています。運動をまったくしない私に、健康のために何か運動をすればよいと、しきりに勧めます。運動は本当に体によいのでしょうか。(58歳・団体役員)A:同い年の友人は、年齢の割にかなり激しく運動をしているようですね。 運動やスポーツは健康によいという、常識といいますか、刷り込みがなされています。さわやかなイメージが、それを後押ししているのでしょう。 最近は、50代になってからも、スポーツクラブに通ったり、ジョギングを始めたりする人も増えてきました。 けれど、結論から言いますと、60歳近い年齢になって、急に激しい運動は行わないほうがよいと思います。中年から老年に差しかかって、心臓も他の内臓も血管も、骨も筋肉も老化してきています。 そのため、それまで長年、運動らしい運動をしたことがなかった人が、いきなり運動を始めると、膝などを壊したりすることがあります。心臓に負担がかかり、心筋梗塞を引き起こすケースもあります。 実際、メタボ改善のためにジョギングを始め、ジョギング中に心筋梗塞で倒れ、突然死した人もいました。●歩くのとストレッチがよい 今では、運動学の専門家は、競技スポーツと健康は関係がないとの見方をしています。実際、日常的に激しい運動をしている競技選手は、そうでない人よりも寿命が短いことが分かっています。その理由は、激しい運動は体内に活性酸素を大量に発生させるためとも考えられていますが、完全には解明されていません。 くり返しますが、健康のために運動したほうがよいと言われるのは、適度に体を動かすということで、激しい運動や競技スポーツのことを指しているわけではないのです。 健康のためによいのは、歩くことで、今では歩くことは健康のための運動と捉えられています。そのためには速歩がよいと勧められますが、私は無理せず、普通のスピードで歩けばよいと思っています。加えて、時々、ストレッチをすれば十分です。ハードな運動は自重しましょう。**************************************中原英臣氏(山野医療専門学校副校長)東京慈恵会医科大学卒業。山梨医科大学助教授、新渡戸文化短期大学学長等を歴任。専門はウイルス学、衛生学。テレビ出演も多く、幅広い知識、深い見解を駆使した分かりやすい解説が好評。
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スポーツ 2019年05月19日 11時30分
“首位陥落か”ソフトバンクのリリーフ陣を襲う勤続疲労「投手出身の監督なのに…」と工藤批判の声も
ソフトバンクのリリーフに、綻びが生じ始めている。チームは16日終了時点で「22勝17敗・勝率.564」と首位を位置するも、GW明けからの3カードは「2勝6敗」と全て負け越し。その6敗の内4敗は、7回以降の失点による敗戦となっている。 一時は7点リードだった8日楽天戦は、8回に甲斐野央(被安打2・2失点)、9回に森唯斗(被安打5・3失点)が打たれサヨナラ負け。翌9日の同戦でもリバン・モイネロ(被安打2・1失点)、甲斐野(被安打3・1失点)がリードを守りきれず、2日連続のサヨナラ負けを喫した。 さらに、次カードの12日ロッテ戦では、1点リードの7回に嘉弥真新也(被安打2・2失点)、甲斐野(被安打2)の両者が崩れて逆転負け。その次のカードである15日西武戦は、森(被安打3・2失点)がセーブに失敗し勝ち切れなかった。 「7勝2敗」と好調だったGWから一転して負けが込み、気づけば2位日本ハムとは1.5ゲーム差。思わぬ失速ぶりに、ファンの間からは、「このままだと首位はおろかAクラスも危ない」という心配の声も挙がり始めている。 台所事情が苦しくなっている原因として、考えられるのは「勤続疲労」。現に、昨年のリーグ登板数ランキングでは、現在防御率「5.89」の加治屋蓮(72試合/1位)、「5.40」の嘉弥真(67試合/4位)、「3.26」の森(66試合/5位)の3名が上位5傑に名を連ねている。 また、ブルペン陣では昨年から岩嵜翔、デニス・サファテといった実力者も不在が続いているが、その前年の登板数を見ると岩嵜が72試合(1位)、サファテが66試合(2位)とワンツーフィニッシュ。毎年誰かに不調のしわ寄せが及び、それをカバーした選手がまた不調に陥るという負の連鎖が続いているのだ。 リリーフ陣がいわば“酷使”されている現状に、ファンからは「工藤監督の采配はどうなっているのか」「投手出身なんだから、もう少し投手を大切に使ってあげて」と、不満の声も挙がっている。 こういう時に助けとなるのは打線の頑張りだが、柳田悠岐、中村晃といった主力打者は未だ不在でそう多くの援護は望めない。シーズンはまだまだ序盤だが、2年連続の日本一チームは早くも岐路に立たされている。文 / 柴田雅人(成績は全て5月17日現在)
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芸能 2019年05月19日 06時00分
立場逆転も時間の問題! 朝ドラ女優広瀬すずよりも姉広瀬アリスの好感度が高いワケ
広瀬すずがヒロインを演じるNHK連続テレビ小説『なつぞら』の第38話が14日に放送され、平均視聴率が21.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)であることが分かった。最高視聴率23.6%(4月17日放送・第15話)を記録した本作だが、5月3日放送の第29話では、過去最低の18.7%まで下降した。現在は持ち直してはいるが、いまだ下降気味である。 広瀬すずと言えば、2015年にバラエティ番組『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)に出演した際、照明スタッフをバカにするような発言をし、炎上したことで有名である。また、2018年の紅白歌合戦で司会を務めた際は、演奏中に仏頂面でピアスを治したり、アイドルグループ「欅坂46」を「乃木坂46」と言い間違えたりとミス連発した。 さらに、朝ドラ含め、近年のメディア露出が多いことから、「剛力彩芽と同じ道を辿りそう」「セリフ棒読み、どんな役やっても同じに見える」「ゴリ押し感があると、どうも好きになれない」と批判の声も上がっている。 一方で、姉の広瀬アリスの演技力が注目されている。広瀬アリスは、主演作は少ないものの、NHK連続テレビ小説『わろてんか』や、『釣りバカ日誌〜新入社員・浜崎伝助〜』(テレビ東京系)に出演し、脇役ながらもコミカルかつ繊細な演技で存在感を発揮した。現在放送中のドラマ『ラジエーションハウス』(フジテレビ系)では、新人放射線技師を演じ、美しいルックスと高い演技力が注目されている。 視聴者からは「広瀬アリス美人すぎる」「ヒロインは本田翼じゃなくて広瀬アリスでいいんじゃない?」「アリスちゃんの落ち着いた演技好き」と絶賛の声が上がっている。 「吉岡里帆や土屋太鳳のように、天然で可愛い系の女優は『あざとい』『ぶりっこ』と同性の反感を買います。そのため、童顔で可愛い系のすずよりも、美人で落ち着いた雰囲気のアリスの方が、同性受けがいいのでしょう。今は、すずの方が売れていますが、ゴリ押しされた女優は、アンチも多く芸能界で短命というデメリットがあります。しかし、遅咲きの場合は息が長く、木村文乃や吉瀬美智子、吉田羊など、30代以降に人気が増える場合もあります。今後、姉妹の立場が逆転するのも時間の問題でしょう」(ドラマライター) 現在も大活躍中の広瀬すずとアリス。今後、2人の立場がどう変わっていくのか注目したい。
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ミステリー 2019年05月18日 23時00分
桂原古墳に「飛行するロケット?」の壁画がある?
世界各地で発掘される古代遺跡の中からは時おり、当時の人は考えつかなかったであろう「未来の技術」の産物に似たものが発掘されることがある。例えばマヤ・アステカの墳墓から出土した石棺のふたには、コクピットに座る宇宙飛行士のような人の姿が彫刻されていた。また、日本の斜光器土偶は、その独特な姿から、宇宙飛行士をモデルにしているのではないかとする説が存在していた。 熊本県不知火町の桂原古墳では、”飛行するロケットの壁画”が発見されている。こちらはジャガーバックス発行の「宇宙人のなぞ」にある日本の宇宙遺跡分布図で紹介されていた。懐疑派、否定派では誰もツッコミを入れていないので、山口敏太郎が指摘を入れてみる。 3000年以上前の壁画と推測されるこのロケット図は、宇宙人が古代日本に渡来した証拠だと言われている。だが、同じ桂原古墳で発見された壁画を見ると、船とイルカの線画もあり、ロケットではなく南太平洋で使用されているカヌーの絵だと推測できる。 桂原古墳は、海に向かって口を開く石室が主流で、彼らの死生観が海に向けられていたことが分かる。海の向こう、誰も知らない水平線の果てに浄土や楽土があるとする考え方は珍しくない。沖縄ではニライカナイと呼ばれる、神の住まう楽土と冥土が合わさったような場所が水平線の向こうにあると考えられていた。 同地で目撃される不知火にも、多くの不思議な逸話がある。 不知火はアイヌ語で”宇宙から降りてくる光“、あるいは“天かける船”という意味であり、太平洋戦争の末期には不知火海上で原因不明の戦闘機墜落事故が相次いだとされている。このエピソードを受けて「九州大学のUFO研究グループがプリズム分光器を使って、不知火と不知火海上に出現したUFOの発光を分析したところ、同じ不連続波長が出た!」という話が同書には記されている。 おそらく不知火の中にはUFOが混じっており、UFOに惑わされて戦闘機墜落事故が起きたということなのだろう。しかし、そもそも最初に目撃されたUFOは、不知火と見間違えたのではないだろうか。最初に目撃されたUFOが不知火であれば、不知火と同じ不連続波長が出ても不思議ではない。もちろん、不知火そのものが蜃気楼の一種であることは、ほぼ確定的なことだ。不知火を知らなかった海外の戦闘機であればいざ知らず、地元の戦闘機乗りが勘違いして操縦を誤ったとは考えにくい。 昔の子供向けオカルト本には、このように当時の読者を楽しませる目的で誇張した記述が多かったのである。(山口敏太郎)
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社会 2019年05月18日 23時00分
民泊新法が追い風に!?急増する「闇民泊売春」の実態
昨年6月、民泊新法の施行により自治体への届け出が必要になり、激減した民泊施設。だが、それはあくまで表向きの話。代わりに今度は無許可営業の“闇民泊”が急増しているという。 「民泊仲介サイト最大手の『Airbnb(エアービーアンドビー)』では未届け出の施設は登録できなくなりましたが、海外には無数の民泊サイトがあり、闇民泊でも登録可のところは多い。また、海外の旅行会社と直接契約し、そこの客だけを受け入れる施設もあります。摘発された闇民泊は氷山の一角で、監視が追いつかずに、事実上、野放しになっています」 闇民泊の実態をそう説明するのは、裏モノ系ジャーナリストのT氏。しかも、一部の闇民泊は旅行者の宿泊施設ではなく、別の目的で使用されているという。 「それは売春です。部屋は女性の寝泊まり用兼プレイルームで、受付担当の別の人間がメールや電話で案内するという仕組みです。多いのはアジアや中南米の女性ですが、日本人女性を働かせているところもあります。仕事の内容はアレですけど、住む場所が用意されることもあって働き手には困らないようです」(T氏) 実際に客として複数回の潜入取材を行ったT氏によると、ネットの出会い系サイトを通じて客を取るスタイルが主流とのことだ。「ノリとしては00年代前半まで都内各地にあったマンションヘルスに似ています。ただし、プレイルームとして案内された部屋は女性の荷物があり、生活感が漂っていました。女のコの部屋で行為に及ぶ感覚になれるので、そこは利点と言えるかもしれません」(同) ちなみに料金相場は90分1万5000円から3万円。もちろんすべて本番可能だ。「売春は組織的に行われており、ほとんどの女性は来日早々パスポートを没収されて身動きが取れないまま働かされるそうです。監禁とまではいかなくても、軟禁に近い状態の日本人女性もいました。場所も、家族がほとんど住んでいない都心の中古マンションが多かったため、通報されるリスクが低い物件を選んでいると思われます」(同) T氏は、闇民泊売春は摘発が難しく、「今後は裏風俗の1ジャンルとして確立されていくだろう」と語る。「ある闇民泊売春には、万が一の時の逮捕要員である書類上の物件所有者とは別に影のオーナーがいます。暴力団などの資金源となっている可能性も考えられます」(同) たかが売春と思いきや…。民泊の闇はかなり深い。
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社会 2019年05月18日 22時30分
下半身裸に座布団…刺殺された14歳少女、ひた隠しにした“用事”とは?【未解決事件ファイル】
人の目が多い住宅街で、女子中学生が自宅で惨殺された不可解な事件があった。友人に語らなかった謎の“用事”、20分間という短時間の犯行、現場から走り去った中年男…。多くの謎と手がかりを残したまま、事件は2008年に殺人罪の公訴時効を迎え、真相は闇の中だ。 1993年10月27日17時40分頃、青森県八戸市に住む、当時14歳の女子中学生Sさん(仮名)は所属していた陸上部の練習を終え、友人2人と自宅への帰り道を歩いていた。いつもなら、学校の帰り道に友人らと一緒に食料品店に寄るのだが、この日Sさんは「18時までに家に帰宅し、18時20分ごろまで家にいなければいけない」と話していたため、3人は寄り道をせずに帰ることにした。友人の一人が何の用事なのか聞いたが、Sさんは答えを濁すばかりで、結局、用事が何だったのかは分からずじまいだった。 17時53分、本八戸駅前で友人らと別れて、Sさんは一人で自宅に向かった。17時58分頃、通行人がSさんの家の前を通った際に、家に電気が点いていなかった事を確認しているため、Sさんが帰宅したのは18時00分頃だと考えられている。 Sさんが帰宅したと思われる18時15分頃、Sさんの自宅の玄関のガラスが割れる音が住宅街に響き渡った。警察の調べによると、近所に住む16人がこの音を聞いており、中には「助けて」の声を聞いたと警察に証言した者もいた。 それからわずか数分後の18時23分頃、Sさんの母親が帰宅。母親が目にしたのは、寝室で倒れ、胸から血を流しているSさんの姿だった。Sさんは仰向けの状態で両手を粘着テープで縛られ、口もテープで塞がれていた。上半身は学校指定のジャージにパーカーを羽織っていたが、下半身は裸で座布団が掛けられていた。 驚いた母親は近所の住民に助けを求め、住民が110番をしたものの、18時38分頃に救急隊員が到着した時には、既にSさんは息を引き取っていた。約20分の短時間での殺人事件だった。警察の調べによると、室内に物色された形跡はなかったが、玄関、居間、風呂場の脱衣所の3か所の窓が施錠されていなかったという。 司法解剖により、Sさんの死因は心臓を貫通するほどの深い刺し傷による失血死と判明。また、性的暴行の痕跡はなかったこともわかっている。 住宅街で起きた犯行であったため、近隣住民の多くが騒ぎを聞いており、中には犯人と思われる「犯行直後に現場を走り去った中年男」を目撃した住民や、Sさんの自宅付近の駐車場に不審な車を見かけた住民もいた。また、犯行現場には犯人のものと思われる遺留品がいくつか残されており、タバコの吸殻といった個人特定に繋がる重要な証拠品も発見された。 決定的な証拠が揃っているかのように思えたが、目撃証言も遺留品も犯人の逮捕に繋がらなかった。遺留品からは指紋が検出されず、どの目撃証言も個人の特定には繋がらなかったのである。タバコの吸殻から唾液が検出できれば、DNAが検出できた可能性はあったが、不幸にも当時の青森県警はDNA型鑑定を導入していなかった。青森県警がDNA型鑑定を導入したのは事件から2年後の1995年と、全国で最も遅い導入となっている。 青森県警は12万人の捜査員を投入し、事情聴取をした人の数は600人にも及んだが、結局手がかりは得られず、2008年10月27日に殺人罪の公訴時効(15年)を迎えている。また、青森県警が1995年以降に遺留品のDNA型鑑定を行ったかは不明である。なお、2019年現在も事件は未解決のままだ。 Sさんがこの日に限って帰宅を早めた理由は何だったのだろうか。また何故、下半身だけ裸にされていたのか。友人が聞き出せなかった“用事”に、事件解決の鍵が隠れているかもしれない。
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芸能 2019年05月18日 22時00分
美人NHK女子アナは「お硬いのがお好き」
「このところのNHK女子アナたちを見ていると、明らかに“質”が変わってきているように思います」(民放テレビ局幹部) 4月から看板番組『ニュース7』のサブキャスターに抜擢され(平日)、新元号発表の特別番組でも司会を務めて高視聴率を上げた“期待の星(スター)”上原光紀アナ(28)が“彼氏との尻揉みデート”を写真週刊誌にキャッチされてから約1カ月がすぎた。 「発覚直後は、どんな顔をしてカメラの前に立つのか注視していましたが、全く動じず、シレッとニュースを伝えていました。まさに“クールビューティー”。いい根性しているなと思いました」(女子アナウオッチャー) お相手は、3人制バスケットボールのプロチーム『TOKYO DIME』の岩下達郎選手。 「上原アナと同じ慶大OBで、大手商社マンとして働きながら選手としても活躍している身長2メートル超のイケメン大男です」(スポーツライター) 岩下選手と同じく学生時代はフィールドホッケー部に所属していた上原アナは、新潟、広島の放送局を経て2017年4月、待望の東京アナウンス室へ異動。『おはよう日本』でのスポーツ、昨年4月からは『ニュースウオッチ9』のフィールドリポーターを担当していた。 「入局時から、体育会系の礼儀のよさ、その美しさは際立っていました。NHKのローカルアナに何故か詳しい明石家さんま師匠も目を付けていました」(女子アナライター) 2016年のリオデジャネイロ五輪では、現地キャスターを担当した。 「卓球・女子団体で日本が銅メダルを獲得したシーンの直後、スタジオで感涙にむせび、ティッシュで鼻水と涙を拭いながら放送。先輩アナからは“泣くな”と叱られたようですが、一躍、“全国区”となりました」(同) 涙だけではない。〈あの美しすぎるアナウンサーは誰?〉 とネット上でも騒がれるようになったのだ。 「顔もいいけど、カラダもベリーナイス。Dカップ乳にフィールドホッケーで鍛えられた90センチ超の“美巨尻”が、本人の密かな自慢のようです」(前出・女子アナウオッチャー) そのあたりの“内情”は、慶大体育会系で2年先輩の岩下選手も当然分かっているはず。 「ステーキハウスへ向かう途中、彼は上原アナのお尻を円を描くように3回揉みました。“深い男女の仲”でなければ、衆人環視の中でこんなエッチなことはできません。おそらく、“本番”に至る前の、いつものルーティンというか“前戯”なのでしょう」(芸能ライター・小松立志氏) 上原アナは、男女の関係を否定しているが、こんな怪情報も。 「大男は概して“巨根”といわれていますが、彼のモノも相当デカイそうです。これに、彼女は“頬ずりするほどゾッコン”というものです」(バスケットボール関係者) さらに、こんな“後日談”も伝わってきた。 「アナウンス室で先輩アナが自分で肩を揉んでいたところ、彼女が“揉みましょうか?”と声をかけた。その先輩は“お尻じゃないわよ”とこたえ、その場が凍りついたというものです。真偽のほどは分かりませんが…」(情報通)
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レジャー 2019年05月18日 22時00分
女がドン引く瞬間〜キャバクラで彼氏がしていたこと〜
彼氏がキャバクラに通うことに関して、反対する女性は多い。美奈さん(仮名・23歳)も、気分の良いものではないと思いつつ、お店に行くことは許していたという。 「ある日、彼の持ち物から名刺を偶然発見してキャバクラ通いが発覚しました。私は彼がそういう場所に行くタイプではないと思っていたので驚いたのですが、どうやら仕事先の先輩に連れて行かれ、断れなかったみたいです。それからは、たまに先輩たちとキャバクラに行っていたそうです」 できれば行ってほしくないと語る美奈さんだが、先輩との付き合いや、浮気ではないため、お店でお酒を飲むぐらいは許したとのこと。しかしその後、彼氏の行く店が普通のキャバクラでないことを知り、ドン引きしたという。 「名刺を見つけた時、スマホで写真を撮っておいたのですが、ある時、店名を検索してみました。すると、その店は普通のキャバでなく、セクシーキャバクラだったんです。最初、セクキャバという形態がよくわからなかったので調べてみると、そこは店の女性の胸を揉んだりキスをしてもいい場所のようです。これにはドン引きしました。なぜなら、お店の女の子は他の知らないオジさんとキスした口で、私の彼氏と濃厚なキスをしているわけですよね。そして、その色んな菌を貰ってきたかもしれない口で私とキスをしていたと思うと気持ち悪くなりました」 セクキャバの存在を知ったことで、美奈さんは彼氏に激怒。以降、そういった店には行かないと約束させたという。写真・ the tinz
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レジャー 2019年05月18日 21時30分
素材のセッティングミスで大惨事! 放送局が謝罪する事態に【放送事故伝説】
最近ではあまり聞かれない話だが、昭和の時代は「放送素材のセッティングミス」による放送事故が数多くあった。 特に、有名かつ伝説となっているのがテレビアニメ『鎧伝サムライトルーパー』(1988年〜1989年)における「二重放送事故」である。 これは1988年(昭和63年)9月3日、テレビ局のミスで『サムライトルーパー』の全く同じエピソード(第17話『明かされた鎧伝説』)を2週に渡って放送してしまった事故で、放送から30年が経過した今も『サムライトルーパー』といえば、この放送事故が触れられるなど、伝説的な扱いをされている。 この事故の原因は、キー局の名古屋テレビが放送するべきテープを間違えてセットしてしまったためで、その回のエンディングと次回予告時の2回、画面下部にお詫びのテロップを挿入するという緊急措置を行った。 さて、そんな「放送素材のセッティングミス」だが、サムライトルーパー事件の約1年後の1989年、予告していた映画を放送局のミスで違う映画を流してしまうという事件が読売テレビで発生した。 1989年2月8日、読売テレビはフランス映画の名作『レ・ミゼラブル』(1957年版)を放送する予定だった。1957年版の『レ・ミゼラブル』はフランス映画の大スターであるジャン・ギャバンが主演した作品で、古典映画の名作として今もタイトルが挙がる一本である。 映画ファンは『レ・ミゼラブル』の放送を見逃さないようテレビにかじり付いていたのだが、数分後、彼ら映画ファンの期待は脆くも崩れ去ってしまう。 実際に放送された『レ・ミゼラブル』は『レ・ミゼラブル』でも、1978年にイギリスで放送されたテレビ映画版の『レ・ミゼラブル』であり、全く違う映画を放送してしまったのである。 この放送事故の原因は、テレビ局から注文を受けた映画配給会社が間違えて届けたフィルムを、読売テレビのスタッフがろくに確認もせず、間違えて放送してしまったのだという。 読売テレビは謝罪し、後にジャン・ギャバン主演の『レ・ミゼラブル』を改めて放送するに至っている。文:穂積昭雪(山口敏太郎事務所)
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