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芸能 2023年03月27日 18時15分
瀬戸利樹&中田圭祐がバスタブで密着! W主演『僕らのミクロな終末』、“りつます”メモリアルブック発売 撮影秘話やオフショットも
俳優の瀬戸利樹と中田圭祐のW主演BLドラマ『僕らのミクロな終末』の公式メモリアルブック(東京ニュース通信社)が、22日に発売された。 >>全ての画像を見る<< 『僕らのミクロな終末』は、ABCテレビにて今年1月から放送がスタートし、3月19日に惜しまれつつ最終回を迎えた、漫画家・丸木戸マキ氏によるBL漫画の実写ドラマ化。大学時代に恋人同士だった“りつます”こと瀬戸演じる仁科真澄と田中演じる日下部律が、地球滅亡10日前に再会したことで繰り広げられる終末ラブストーリーだ。ドラマでは、社会現象を起こしたBLドラマ『ポルノグラファー』シリーズのスタッフ陣が集結するなど放送前から話題を集め、放送中も大きな反響を呼んでいた。 そんな話題のドラマ“僕ミク”の公式メモリアルブックが発売。瀬戸と中田の両面特製ピンナップ&グラビアでは、色違いのおそろいパーカーを着たキュートな日常ver.と、白黒のジャケットにシャツスタイルのCOOLな終末ver.、2パターンの“りつます”が満載。ロングインタビューでは、撮影秘話やお互いへの思いが明かされている。 また、俳優の富本惣昭、ジェンダーレスモデルとしても注目の井手上漠ら共演者をはじめ、原作者・丸木戸氏などスタッフの独占インタビューも収録。他にも、各話ストーリーやロケ地紹介、オフショット集、メモリアルブックのために描き下ろしたという丸木戸氏のイラストなど、ファン必見の内容となっている。 通常版に加え、異なる表紙絵柄のAmazon限定版も発売。通常版はパーカー姿の瀬戸と中田がベッドでくっつき合うカットを起用し、Amazon限定表紙版はシャツを着た濡れ髪の2人がバスタブで密着し合うシチュエーションとなっている。 同作をアニメイト(通販・実店舗含む)で購入すると、瀬戸と中田の2ショット生写真全4種類からランダムで1枚もらえる特典も。アニメイト通販では、全4種類が付いてくるコンプリートセットも販売中。『僕らのミクロな終末』公式メモリアルブック定価:3,300円https://honto.jp/netstore/pd-book_32310054.html
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芸能 2023年03月27日 18時00分
『舞いあがれ』言い訳ばかりのヒロイン夫にウンザリ?「全部人のせい」視聴者も呆れ
NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』の第122回が27日に放送された。 第122回は、舞(福原遥)は刈谷(高杉真宙)たちと一緒に空飛ぶクルマ開発を進めるが、課題山積。一方、短歌が詠めずに苦悩する貴司(赤楚衛二)はパリで八木(又吉直樹)と再会し――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレあり。 >>『舞いあがれ』、ヒロインが“モラハラ妻”?「体よく夫追い出した?」夫への仕打ちに驚きの声<< 第122回では、貴司の自分勝手さに、視聴者から呆れ声が相次いで聞かれている。 自身の師匠である八木がいるパリに着いた貴司。八木の部屋で自身の歌集を見つけるも、「感想は言わんといて。貶されても褒められてもつらい」と言い、「自分でええと思ってへんもん。褒められるのしんどいねん」と明かす。 貴司によると、「こんなんでええんかな」と迷いながら出した歌集が以前よりも褒められるようになり、歌が作れないようになったとのこと。「海の底に潜っても潜っても花一個も見つけられへんのは、結婚して幸せになったからって思ってしもて……」と胸の内を打ち明けていた。 「しかし、貴司と言えば会社員になって仕事に忙殺され、歌が作れなくなったことから突然、失踪。会社員を辞めて、旅をしながら短歌を詠み、それが評価されて賞を受賞したという経緯があります。その後も、読者受けを狙う編集者・リュー北條(川島潤哉)のアドバイスに苦戦し、スランプに。舞に告白して思いが通じ合ったことでなぜかスランプを脱却し、売れっ子歌人なりました」(ドラマライター) 初めてではない貴司のスランプ。今度は「結婚」を理由にしたことに、ネットからは「全部人のせいかよ」「毎回何かのせいにしてる自覚なさそう」「嫌なことは全て他人のせいにして逃げ出すのに経済的に困らない人生って最高だな」「ダメ人間すぎる」「最初は会社、次は編集者、そして次は家族のせいか」という声が集まっていた。 最終週に突入してしまった『舞いあがれ』。公式SNSには展開に期待する声が寄せられているが、果たして貴司は再起するのだろうか――。
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スポーツ 2023年03月27日 17時30分
IWGP世界王者オカダ・カズチカに挑戦するSANADA「SANADAがベルトを巻くと一番景色が変わるかなと」
新日本プロレスは、『CSテレ朝チャンネル Presents テレビ朝日新日本プロレス放送50周年記念 SAKURA GENESIS 2023』4.8東京・両国国技館大会の一部対戦カードを発表した。メインイベントでは、IWGP世界ヘビー級王者のオカダ・カズチカに、『NEW JAPAN CUP 2023』覇者のSANADAが挑戦する。 SANADAは「2023年、『NEW JAPAN CUP』を優勝しましたSANADAです。今、下の世代が凄い盛り上がってきている中で、自分は中堅選手で終わるつもりはないので、4月8日両国は最大の危機感を持って、IWGP世界ヘビーに挑みたいと思います。すいません、鼻声なんですけども、ただの花粉です」と語ると、質疑応答に応じ、オカダから「何が変わったんだよ。髪の毛変えて、チーム変えて、それで俺に勝てるわけねえだろう。レベルの違いを見せてやる」と辛辣な言葉もあったことに関しては「まだ、自分がユニットを移ってから闘ってもいないので分からないと思うんですよね。自分もオカダさんとはずっと触れてないので。ただ、見た目しか変わってないだろうと思っているかもしれないですけど、前よりは一発一発“魂が”こもるようになったので、そこを感じていただけたら嬉しいなと思います」と変化を強調。 このシリーズがJust 5 Guysとして本格スタートとなり、4.3東京・後楽園ホール大会ではタイチとタッグを組んで、オカダ&棚橋弘至のドリームタッグと対戦するが、「タイチ兄やんとまだ1回も組んだことはないですけど、連携とかタッグの話も全くしてないんで、全くイメージがないんですけども、イメージが湧かないから面白いのかなと思っております。ちょっと残念なのが、ちょっと前に(3.6大田区大会でオカダ&棚橋が)後藤&YOSHI-HASHIに負けてるじゃないですか?そこがちょっとテンションが若干下がるかなと思うんですけど、まぁ楽しみですけど」と語った。 また、ベルトを奪取することにより、「このプロレス業界の象徴、トップの象徴だと自分は思っているので、それを獲ったらこの業界のトップに立てるのかなというイメージですね。上からの景色が見えるというか」というSANADAは歴代王者について「誰が獲ってきたかはあんまり興味ないですね。団体のっていうか、プロレス業界の象徴っていうイメージしかないです」と語ると、Just 5 Guysに入ってから「景色を変える」と話しているが、「一番思っていることは“マンネリ打破”ですね。世界ヘビーのベルトをSANADA以外で巻いてる……違うな?むしろSANADAしか……なんて表現したらいいのか?SANADA…SANADA…SANADAがベルトを巻くと一番景色が変わるかなと。他の人が巻いても想定内かなと思っちゃうんですよね。(SANADAが巻くのは)想像できないじゃないですか?それが今凄く必要なことなのかなと思っています」とコメント。 最後に、「4月8日両国で、IWGP世界ヘビーを獲って、本当の意味で景色を変えたいと思っております」と力強い言葉で会見を締めた。オカダ超えがなかなか出来なかったSANADAだが、今度こそという思いは強いはずだ。(どら増田)
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芸能 2023年03月27日 17時15分
菜々緒「お尻が綺麗」祖母にも褒められた写真集、再重版決定! 屋久島で撮り下ろし、スタイル際立つ収録カット公開
モデルで女優の菜々緒が、21日に最新写真集『DIVINE(ディヴァイン)』(講談社)を発売した。 >>全ての画像を見る<< 菜々緒は、2009年より本格的に芸能活動を始め、現在はドラマ、映画、雑誌、CM等幅広く活躍。最近ではドラマ『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』(TBS)や『TOKYOMER〜走る緊急救命室〜』(同)など、話題作に多数出演。16日に最終回を迎えたドラマ『忍者に結婚は難しい』(フジテレビ)では、主演の草刈蛍を熱演。現代に生き永らえる忍者の末裔という今までにない役どころに破綻寸前の夫婦という要素を見事に演じ、女優として新しい顔を見せた作品として話題を呼んでいた。 そんな菜々緒が今回、10年ぶりに写真集を発売。同作では、神聖な・神から授かったことを意味するタイトルの「DIVINE」から連想できるような、神聖なる地・屋久島で撮り下ろした菜々緒の神々しいショットを多数収録。自然豊かなロケーションで鍛え上げた超絶美脚や美ボディを惜しげもなく披露している。撮影は、世界中の神聖なるシーンを撮り続けるフォトグラファーBadboi氏が担当。世界で活躍するBadboi氏と菜々緒が作り出した、アーティスティックな1冊に仕上がっている。 10年ぶりということもあり、発売前から反響を呼んでいた同作。10日には発売前重版、発売初日には再重版が決定した。重版を記念し、屋久島の自然の中で撮影された菜々緒のスタイル際立つタイトドレス姿の収録カットが公開。こちらを見つめる視線も印象的なカットとなっている。 同写真集の反響を聞かれると菜々緒は、「B4判の写真集は一枚一枚の写真をしっかり堪能できてとても見応えがあるという感想をたくさんいただいております」とコメント。見どころについては「サイズに驚かれる方がすごく多いです。中の写真を見て頂くと、大きさに納得していただけると思います。屋久島の自然とその中にいる私は、どの瞬間も違う私で、あっという間の128ページになっています」と明かした。 また、周りから反響のあったカットについては「情報解禁の中にもあった、バスタブの写真です。写真集を見た祖母も、お尻が綺麗だと褒めてくれました」と振り返った。 『DIVINE』は、全国の書店や各種通販サイトにて発売中。『DIVINE』定価:4,400円(税込)
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芸能 2023年03月27日 17時00分
『ラヴィット』絶叫マシーンドッキリに「観ていて不快」と批判 苦手な芸人に繰り返し乗車させ物議
27日放送の『ラヴィット!』(TBS系)で、絶叫マシーンが苦手なお笑い芸人に、ドッキリで乗車を2回強要する場面があり、ネット上で疑問の声を集めている。 問題となっているのは、お笑いコンビ・トータルテンボスの冠コーナーである「トータルテンボスのいたずらツアー」。トータルテンボスとお笑いタレント・もう中学生がゲストとともにレジャー施設をめぐる企画となっている。 この日のゲストは、ザ・マミィの酒井貴士と、モーニング娘。'23の牧野真莉愛。牧野とトータルテンボスの大村朋宏が絶叫マシーンを楽しんでいたのに対し、絶叫マシーンが苦手な藤田憲右ともう中学生、酒井は絶叫マシーンに乗るたびにぐったりしていた。 >>『ラヴィット』、伊原六花に「めっちゃムカつく」と批判 ゲーム負け泣き真似、わがままにドン引きの声<< その中で、一回転する急加速型コースターに乗り終わった際、大村が「マイク入ってなかったですね」とうそを言い出し、「もう1回乗ろう」と提案。もう中学生は「もう1回は絶対だめです」と抵抗し、「ミスしたのは大村さんなんだから1人で乗ってください!」などとキレたものの、最終的にはもう一度乗ることになってしまった。 しかし、5人でジェットコースターに着席し終えた後、大村は「ごめん!(マイクの)スイッチオンになってたわ」と言い出して牧野と2人でジェットコースターを降りてしまうことに。絶叫が苦手な3人のバーはすでに固定されているために動けず、結局3人だけが再び同じマシーンに乗ることになってしまった。 この一幕にネット上では「笑えない」「さすがにやりすぎ」「苦手な人にあそこまで乗らせるのひどい」「観ていて不快になる」「やっていいドッキリと悪いドッキリって絶対あると思う」というドン引きの声が集まっていた。 一方、このコーナーの名前は「いたずらツアー」で、大村が藤田を中心にドッキリをかけるのがお約束になっている企画。ネットでは「お笑い分からない人が増えた」「演出なの分からない?」「苦手設定なだけでしょ」といった批判に対する困惑の声も集まっていた。
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スポーツ 2023年03月27日 15時30分
元巨人・上原氏、“アンチ大谷翔平”疑惑にSNSで反論「そろそろ止めて」 メジャーで活躍も1人だけ褒めてないと指摘集まる
野球解説者・上原浩治氏(元巨人他)が27日、自身の公式Twitterに投稿。一部ファンに不満をあらわにして話題となっている。 >>元巨人・上原氏、WBC優勝の侍ジャパンへ忠告「僕は失敗した」 大会後に待ち受ける問題指摘、自身もキャリア最悪級の不振に<< 上原氏は同日午前9時半ごろに自身のTwitterに投稿。大谷翔平(ロサンゼルス・エンゼルス)が画面に映っているTVの写真を添えた上で「アンチ大谷、大谷選手に嫉妬とか言ってる皆さん、そんなことないですよ〜」、「YouTubeとかでも、煽ってる方々… そろそろ止めて下さいね!!」と、自身を“アンチ大谷”呼ばわりしてくる一部ファンに警告した。 上原氏は2021年3月15日に自身のTwitterに投稿し、当時メジャーに属していた日本人先発投手である前田健太(ミネソタ・ツインズ)、ダルビッシュ有(シカゴ・カブス)、菊池雄星(シアトル・マリナーズ/現トロント・ブルージェイズ)、有原航平(テキサス・レンジャーズ/現ソフトバンク)の4名を「みんな調子が良いみたいですね」、「このままシーズンに入ってほしいね」と評価。 これに対し、ある一般ユーザーから大谷が入っていないことを指摘するリプライが寄せられたが、上原氏は「先発ピッチャーとして結果を出してませんから…打者としては結果を出してますが…」と返答。このコメントは一部ファンの間で「そうだとしても大谷だけ省くのはおかしい」、「上原は大谷のことが嫌いなのでは」などと物議を醸したが、上原氏に疑いの目を向けているファンは今なお一定数いるようだ。 上原氏の投稿を受け、ネット上には「勝手に大谷嫌いにされてるのは可哀想すぎる」、「そんなの無視でいいのに、わざわざ反応するってことは相当酷いのか」、「ちょっと褒めなかったり触れなかったりするだけで問題視されるとかたまったもんじゃないな」といった同情の声が寄せられた。 「上原氏は今回の投稿以外にも、アンチ大谷疑惑には度々反論しています。2022年7月25日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画では『SNSで僕は「大谷くんに対して何も褒めねえ」、「上原、アンチ大谷」みたいなことをすげえ書かれる』と自らこの話題に触れた上で、『ばかじゃねぇの』、『いいかげんにしてくれ』とバッサリ。大谷とは定期的に連絡を取り合っており関係性に問題はないとした上で『ご安心ください。余計なお世話です』と疑惑を一蹴しています」(野球ライター) 上原氏は先日まで行われていたWBC期間中(3月8~22日)はアンチ大谷疑惑について特に触れていなかったが、今回再度反論を投稿しなければならないほど、大会期間中には心ないコメントが少なからず寄せられていたようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について上原浩治氏の公式Twitterよりhttps://twitter.com/TeamUehara上原浩治氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@KojiUehara-Zatsudan
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芸能 2023年03月27日 12時55分
指原プロデュースアイドル、飼い猫投げる叩くで大炎上「おもちゃ扱い」「ぞっとした」ドン引きの中擁護の声も
タレントの指原莉乃がプロデュースしているアイドルグループ「≠ME」(ノットイコールミー)のメンバー・尾木波菜の愛猫の扱いが「ひどすぎる」として炎上している。 問題となっているのは、尾木がこれまでのSHOWROOMの配信の中で見せていた愛猫のスコティッシュフォールドへの扱い。カメラに猫を映しておきたかったのか、尾木は猫が歩き回ってカメラのフレーム外に行くと、掴んでソファに放り投げるという行為を何度も繰り返していた。 また、時には放り投げたために猫がバランスを崩したり、尾木が猫の腰を片手で掴む場面もあったが、他にも猫の顔を口に入れるという一幕も。さらに、自身の手にじゃれついてきた猫を叩いたり、猫の顔をカメラに向け、無理矢理口を掴んで大きく開かせていた。 >>人気YouTuberもちまる日記の猫動画に獣医師が怒り「許し難い」病院で暴れる飼い猫撮影し物議<< そして、別の日の配信では、猫を片手で持って大きく持ち上げた状態で揺さぶったり、前足だけを片手で掴んで持ち上げることも。嫌がる猫を強く抱きしめたり、自身のパーカーのフードの中に入れ、逃げようとする猫を抑え込んで自撮り写真を撮影する日もあった。 この一連の動画は、25日頃からSNSで拡散されて炎上。ネット上からは「猫を完全におもちゃ扱いしてる」「ぞっとした」「怖すぎる」「ぬいぐるみかと思ってたら本物でびびった」「スコティッシュは特に関節に気をつけなきゃいけないのに…」という批判の声が殺到している。 一方、批判に対して、ネット上からは「猫をケガさせてるわけでもない」「どんな酷い映像かと思ったら微笑ましいだけだった」「これぐらい普通じゃね?」という擁護の声も上がり、猫の扱いを巡って論争も繰り広げられている。 なお、当の尾木は炎上後もSNSを通常更新しているが、ツイッターのリプライ欄などには、猫の扱いを責める声が多く寄せられている。
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芸能 2023年03月27日 12時45分
『スッキリ』加藤浩次、池落下騒動謝罪も「お詫びが台無し」言い訳がましいと再炎上
極楽とんぼ加藤浩次が、27日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)に出演。物議を醸しているペンギンへの虐待疑惑について謝罪したのだが、これが火に油を注ぐ結果となっている。 これは24日、オードリー春日俊彰が「那須どうぶつ王国」の中継ロケの際、スタジオにいた加藤の「落ちるなよ」といったフリに従って、芸人としてペンギンのいる池に故意に3回落ちてしまった。「どうぶつ王国」側が「事前の打ち合わせと違う」と抗議をしている問題だ。 加藤は番組冒頭、「今回の件については経緯をまず説明したいと思います」と切り出すと、神妙そうな表情で、「番組スタッフが那須どうぶつ王国の方と打ち合わせをした時に、『池に落ちてもいいですか?』と説明していた。動物園の方から『動物に危害を加えなければ池に落ちても大丈夫です』『動物が池に入っていない状況だったらいいです』と聞いていた」と証言。 >>『スッキリ』オードリー春日の中継に「危険」「死亡する事故だってある」の声 タコ漁挑戦が物議<< だが、彼は「(本番)当日、しっかりスタッフと打ち合せすることを怠ってしまった。そこに関しては本当に反省しなくちゃいけない」と述べ、「『池に落ちてもいいんだ』という気持ちだけで進んでしまった」と無条件で池に落ちることができると判断。春日を追い込んでしまったとして、最後は深々と頭を下げて謝罪していた。 騒動から週をまたいで3日、改めて騒動を詫びることになった加藤だが、「言い訳がましい」「ここは言い訳ゼロで謝るのみ」「この弁明には違和感しかない」「スタッフのせいにしている言い方に聞こえました」「詫びながら、言い訳を挟んだら お詫びが台無しに成るんだよ」など厳しい意見が集中。 さらには「『反省しなくちゃいけない』ではなく、あれこれ言う前に『反省しています』だろうと思う」「『池に落ちてもいいですか』と聞く制作側もおかしい」「経緯は謝ってから言うものや。頭悪いやつは経緯から話し始める」「打ち合わせ云々の問題じゃない」「単純にあの映像観ながらペンギンが近いから危険だな、と思えない所が問題だと思う」など、とがめる声もあった。
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芸能 2023年03月27日 12時30分
新海監督「映っただけで笑いが起きる」神木隆之介と『すずめの戸締まり』プレミアムトーク
神木隆之介と新海誠監督が25日、都内で開催されたau presents『すずめの戸締まり』プレミアム上映会に登壇。スペシャルトークで同作の舞台裏を明かした。 >>全ての画像を見る<< 『すずめの戸締まり』で神木が声を演じたのは大学生の芹澤朋也。公開に合わせて海外行脚中の新海監督は「どこの国でも絶対に笑うのは芹澤のシーン。芹澤と(白猫の)ダイジンは画面に映っただけで笑いが起きる。20年近くやってますけど、キャラクターの魅力を芹澤に教えてもらった気がします」と振り返った。 神木にオファーした理由を「映画後半の温度感を芹澤に上げてもらいたかった。(芹澤は)見た目もちょっとホストっぽいから、それにマッチした人は他にいるかもしれないけど、チャラさだけじゃない真面目さや、愛される人なつこさが声の奥底にほしかった」と説明。『君の名は。』で主人公・立花瀧の声を演じた神木は、当初「見た目のキャラクターと僕の声の高さが合わない。公開して見ていただいた時に、どこかしら瀧の声が残っていて、『これ神木だよね』と思われた時点で芹澤として見られなくなる」とオファーを断ろうとした。 そこで新海監督が直談判し、電話口で実際に発声してイメージを確認した。結果的に「予告編を見て神木君だと気付いた人が誰もいなかった。本編のクレジットを見て初めて気付いた人が本当に多かったですね」(新海監督)。神木も「一番抱えていた不安点でしたから、めちゃくちゃうれしかったです」と反響を喜んだ。 話題は4月3日から放送されるNHK連続テレビ小説『らんまん』にも。神木から「ひたすら朝ドラの撮影」と聞いた新海監督は「朝ドラの現場はハードだと伺いました。大変すぎて、(『カムカムエヴリバディ』の)深津(絵里)さんから『今年は私は仕事をしないと決めてるんだ』と最初にオファーした時に言われたんです」と、『すずめの戸締まり』で主人公の母親代わり・岩戸環の声を演じた深津絵里のエピソードを紹介。 神木も「ハードですね。歴代ヒロインの方々のお話を聞いて、大変そうだなと思って覚悟はしましたけど、めちゃくちゃ大変です。方言で慣れていない部分もありますし」とうなずいた。監督に方言をリクエストされ、「今日はよろしゅうおたのもうします」と土佐弁で挨拶して喝采を浴びていた。(取材・文:石河コウヘイ)
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芸能 2023年03月27日 12時10分
まねきケチャ卒業の宮内凛、グラドルの道へ 大好きな韓国でセカンド写真集を撮影
アイドルグループのまねきケチャを卒業した宮内凛が26日、都内で2st写真集「with.」(秋田書店)の発売イベントを開催した。 >>全ての画像を見る<< 宮内は本写真集について、「前回の写真集の時は思いっきり絞ったりしたんです。でも、今回はありのまま。美味しいものばかり食べてお酒も飲んで少しむくんでいると思います。タイトルも卒業の時期と発売の時期が被って、ポジティブな気持ちを出したくて『with.』にしました」と紹介する。 撮影は去年の冬に行ったと言い、「夢だった韓国のソウルとチェジュ島で撮りました。天気はすごく良かったんですけど、寒波の時でマイナス9度とか、とにかく寒かったです。一生記憶に残る撮影になりました」と回顧。写真集には、そんな韓国での宮内のカジュアルな姿やセクシーなカットが多数収められている。 宮内は「撮影中は実際に韓国の市場を歩いて、お店で値下げ交渉をしたりしたんです。韓国語ができるんですけど、久しぶりの韓国だったので、早口で現地の人の韓国語が聞き取れなかったりもしました。市場のおじいさんとおばあさんとはお話もしたりしたんです。撮影も程よく受け入れてくださって、最後は熱いハグをしてくれました」と笑顔で語る。 お気に入りは韓国でプリクラを撮っている写真だと言い、「韓国のプリクラは日本のプリクラと違って証明写真風なんです。いろんなカチューシャをつけられるので私は猫耳のカチューシャをつけました」と嬉しそうな表情。「今回は水着とかも自分からアイデアを出していて、女の子にも可愛いと言ってもらえる内容だと思います。赤とか黒とか大人っぽい色ではなく、淡い色を中心に選んでいます」と写真集の内容にも胸を張った。 グループ卒業について聞かれると、「他のメンバーは喪失感あると思うんですけど、私はまだ実感がないです。このイベントの後、寂しくなるのかなって」と感慨深げな表情で話す。「グループを卒業してもまた写真集を出したい」とも述べ、「グラビア活動を続けたいんです。アイドルはもうやらないです。まねきケチャが私のアイドルと決めているので。抜けて他のグループに行く方がファンは複雑な気持ちになると思います、今のところはアイドルの道はないです。トークも好きなので、MCとか司会にも挑戦したい」と卒業後の進路について語っていた。(取材・文:名鹿祥史)
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