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芸能ニュース 2023年03月14日 17時15分
15周年記念写真集で話題の篠崎愛、迫力ショットで『ヤンチャン』表紙登場! 浅川まりなの“生活感”グラビアも
グラビアアイドルの篠崎愛が、14日発売の『ヤングチャンピオン』(秋田書店)表紙と巻頭グラビアに登場した。 >>全ての画像を見る<< 篠崎は、2006年に14歳でグラビアデビューを果たし、2011年に開催された『ミスヤングアニマル』でグランプリに輝くなど、“グラビアレジェンド”として注目。2021年9月発売の『FRIDAY』(講談社)で約4年ぶりにグラビア復帰し、現在はグラビア以外にも歌手や女優、YouTuberとして多方面で活躍している。 そんな篠崎が14日に同誌出演15周年を記念したデジタル写真集『篠崎愛 YOUNG CHAMPION 15years Memory Other selection』vo.1、vo.2を発売。同作は、『篠崎愛 写真集 YOUNG CHAMPION 15years Memory』(同)のアザー写真で構成されている。紙版の写真集については、制作工程上の不備があったとし14日に発売延期を発表。発売時期については、秋田書店より後日発表される予定だ。再出荷が待ち望まれる同作は、唯一無二のレジェンドに位置する篠崎の様々な表情を捉えた、2021年のグラビア復帰から現在までの撮り下ろし未公開カットが収録されている。 『ヤングチャンピオン』同号では、2023年毎月同誌系列誌の表紙と巻頭に登場することが決定している篠崎が『月刊 篠崎愛』第3弾として華麗なグラビアを収録。表紙ではヌーディーなビキニ姿で登場し、巻頭では黒ドレスや赤いランジェリー、寝そべって見上げる視線と迫力バストが印象的なカットなど、魅力満載のショットを披露している。 巻中グラビアには、豊満バストとヒップで注目を集めているグラビアアイドルの浅川まりなが登場。同号では、同棲している気分が味わえる生活感たっぷりのグラビアを披露している。 同号には、篠崎のクリアファイルととじ込み両面ポスターの付録も。他にも、浅川の限定QUOカードがもらえるサービス企画や直筆サイン入りチェキが当たるプレゼント企画も実施中。
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社会 2023年03月14日 17時00分
『ミヤネ屋』強盗事件の報道に「被害者に落ち度があるような言い方」指摘も “犯人に抵抗しない”が物議
14日放送の『情報ライブ ミヤネ屋』(読売テレビ・日本テレビ系)で、東京・墨田区で発生した強盗事件について報道。コメンテーターとして出演していたニュースキャスター・丸岡いずみのコメントにネット上から疑問の声が集まっている。 13日に墨田区の60代女性がひとり暮らしする住宅で発生した強盗事件。家に2人組の男が押し入り、女性の手足などを殴るなどし、室内を物色したとのこと。 報道によると、女性は手足を縛られた状態で「殺される」と思い、犯人の手をかじるなどして抵抗したという。女性は腰の骨を折るなど重傷だが、命に別状はないという。 >>『ミヤネ屋』、伊藤容疑者の父取材で物議「放送するべきじゃない」バッシング加速で番組に疑問の声<< この事件についてMCの宮根誠司は「女性がひとりで複数の男性が入ってきたときに、抵抗するのがいいのかどうか考えてしまうところですね」とコメント。 さらに日本犯罪心理学会正会員だという丸岡は、「犯罪心理学的によく言われるのは、万が一こういう被害に遭ったときに、犯人に対し『絶対挑戦的にならないこと』っていうのはよく言われるんですね」と指摘した。 また、丸岡は「(盗まれて)すごく悔しいというのはよく分かるんですけど、それよりも一番やはり大事にしなければいけないのは命」といい、「万が一、特に女性の高齢者の方などが同じような被害に遭われた場合は、絶対に挑戦的にならない、犯人を逆上させない」と断言。「今回は本当に命に別状はなかったからよかったですけど、その点は本当に考えていただきたい」と話していた。 なお、この日リモート出演していた元埼玉県警捜査一課の刑事・佐々木成三氏は今回の事件について現場が密集地であること、被害者が大声を出したこと、犯行時間が10分間であったことを指摘。犯人が捕まるリスクを考えて犯行時間が短くなった可能性があることを説明していた。 宮根や丸岡の発言にネット上からは、「被害者に落ち度があるかのような言い方はどうなのか」「実際に襲われてそんな冷静なことできるのか」「90代の女性でも殺されてるのに絶対抵抗しないは難しすぎる」「若い男の犯人なら抵抗しなくても見つけた時点で暴行してくるのでは?」「殺されそうになってるかもしれないのに抵抗するなとか言われてもな」といった疑問の声が多く集まっていた。
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スポーツ 2023年03月14日 16時00分
菊間弁護士、メジャー選手の年棒に「野球する子ども増える」発言で違和感「子ども達はお金目当て?」の声も
弁護士の菊間千乃氏が、14日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)に出演。スポーツ選手の年俸についての私見にツッコミが寄せられている。 野球世界一決定戦『ワールド・ベースボール・クラシック』。日本代表“侍ジャパン”は1次ラウンドを4戦全勝の1位で通過し、準々決勝進出を決めた。そんな中、番組で取り上げられたのが、日本を飛び出してメジャーリーグで活躍する侍ジャパンメンバーの年俸。 例えば今シーズン、オリックスからレッドソックスに移籍した吉田正尚。日本での年俸は推定4億円だったのが、メジャーでは5年契約で1年当たりおよそ24億円と、6倍に。また今回、ケガで残念ながらメンバーから外れた鈴木誠也。昨シーズン広島カープからカブスに移籍し、日本での年俸推定3億1000万円だったのが、メジャーでは5年契約で1年当たり約20億円。年俸は7倍弱となっている。 >>大谷翔平への死球発言は「マイクパフォーマンス」韓国投手を擁護?『モーニングショー』コメンテーターに怒りの声<< エンゼルス大谷翔平の現在の年俸は約40億円。これは古巣・日本ハムの選手全員の年俸を合わせても23億円、その差は17億円だという。驚くべき金額の一覧が列挙される中、菊間氏は特に羽鳥からコメントを求められたわけではないが、「サッカーが何十億、何百億と行き出したところで、子どもたちも『サッカーって凄いかも』ってなっていく」と海外で活躍する日本のサッカー選手の破格のギャラについて言及。 その上で、「野球もこうやって、どんどんどんどん海外で活躍する選手が何十億って稼ぐってなると夢がある。お金だけじゃないけど」と注釈しつつ、対価が大きいほど夢があると述べた。 最後に、「それだけ世界で評価されると、自然とそういうものも付いて来る。それだけのものができるんだって思うと、また野球する子どもたちも増えるんだろうな」と推測した。だが、羽鳥はこの発言には触れず、「まさにケタ違い」と年俸の額に驚いていた。 菊間氏による、年俸額が野球人口を拡大させる動機になると誤解を与えるような発言に対して、ネットでは「スポーツが金稼ぐ手段としか見れないのはなんか悲しいな」「子ども達はお金目当てでサッカーやら野球やらに興味を抱くと言う」「夢=金、女」といったツッコミが。また、「むしろ海外で活躍し出したのは野球の方が先だろ?何言ってんだ」といった意見もあった。
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スポーツ 2023年03月14日 15時30分
大相撲、平幕・剣翔戦で誤審?「せめて取り直しだろ」土俵際の攻防巡る判定が物議、解説はそれ以前の問題を指摘
13日に行われた大相撲3月場所2日目。今場所2勝目を挙げた平幕・剣翔の取組で審判団が下した判定が物議を醸している。 前日まで「1勝0敗」の剣翔はこの日、こちらも「1勝0敗」の十両筆頭・東白龍と対戦。剣翔は立ち合いの攻防の中で右のど輪を繰り出し東白龍の上体を起こすと、そこから右を差し一気に前に出る。土俵際に追い込まれた東白龍は逆転の網打ちを仕掛けたが、剣翔は前のめりに倒れながら東白龍を土俵外へ寄り切った。 >>大相撲、豊昇龍に投げられた力士が病院送りに! 師匠は引退も覚悟、トーナメント戦以前にもあった危険な取り口<< 剣翔の右斜め後ろ付近で攻防を見ていた行司は東白龍に軍配を上げたが、土俵下の審判団はすぐに物言いをつけ協議へ入る。40秒ほど話し合いを行った後、佐渡ヶ嶽審判長(元関脇・琴ノ若)は「行司の軍配は東白龍に上がりましたが、東白龍の足が先に出ており、行司軍配差し違えで剣翔の勝ちといたします」と、剣翔勝利に判定が変更された旨を場内に説明。勝ちから負けとなった東白龍は取組後の一礼を終えた後、一度首をかしげながら花道を下がった。 NHK中継では審判団の協議の間に取組のスロー映像が流されたが、映像では東白龍の右足が前に倒れた剣翔の左肘よりも早く地面につく様子が映っていた。ただ、東白龍の右足とほぼ同時に剣翔の左足つま先が返って地面についており、こちらについてはどちらが早かったのか映像ではっきり確認することはできなかった。 審判団は東白龍の足が先という判断を下したが、ネット上には「え? 明確に早かったとは言えなくないか?」、「この判定はおかしい、せめて取り直しだろ」、「リプレー映像では同時に地面についているようにしか見えないんだが」、「白黒つける判断を下したのは審判のミスでは」といった不満の声が寄せられた。 一方、この日中継解説を務めた九重親方(元大関・千代大海)は判定内容について特に疑問視せず。ただ、「(東白龍は)立ち合いからよくないですね。立ち合いちょっと左に半歩動いてから手数で(突いたが)、フェイントの突きなので、あれは前に押し込めないですよね。足も棒立ちですから、前に出る圧力が生まれない相撲の突きですよね」と、判定以前に東白龍の相撲がよくなかったと指摘している。 ファンの間で物議を醸す判定で勝利した剣翔は初日から2連勝で、2021年7月場所(8勝7敗)以来となる幕内での勝ち越しに一歩前進。一方、今場所勝ち越しなら来場所新入幕の可能性がある東白龍は、今場所初黒星で足踏みとなっている。文 / 柴田雅人
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レジャー 2023年03月14日 15時00分
ハッシーの地方競馬セレクション(3/15)『第68回ダイオライト記念(JpnII)』(船橋)
距離が短かったか。先週大井競馬場でおこなわれた「第14回フジノウェーブ記念(SIII)」。本命に推したデュードヴァンは、まずまずのスタートを切ったものの、他馬が速いのもあるが流れに乗れず後方からの競馬となる。道中はほとんど追いながらの追走で、他馬が仕掛けて行くとポジションを落として行き、直線入り口では12番手。見せ場もなく終わるかと思いきや、直線ではしっかりと脚を伸ばして、勝ち馬から0秒6差の5着まで追い込んだ。道中流れに乗れなかったことを考えると、もう1ハロンは距離があった方が良かったか。 さて、今週は「第68回ダイオライト記念(JpnII)」が船橋競馬場でおこなわれる。今年はサウジアラビアやドバイへの遠征馬が多く、有力馬は軒並み遠征に行ったことで、当レースは本命不在の戦国レースとなった。 そこで本命には上がり馬メイショウフンジンを推す。目下2連勝中と勢いに乗っている本馬。前々走は2番手からの競馬で、直線では追い込んできたホウオウルバンに一旦は交わされたものの、差し返して優勝と勝負根性を見せた。それも後半は淀みのないラップで、先行馬にはやや厳しい展開だった中でのものだから評価できる。前走はスタートから出して行きハナを切ると、1000m通過が1分00秒9のハイペース。その後は淀みのない流れで、ラスト1ハロンは13秒4も掛かるほどの消耗戦だったが、粘りに粘っての逃げ切り勝ちと、力が無くてはできない内容だった。ここ2戦の内容を見る限り本格化してきた印象で、血統的にも距離延長は望むところ。追い切りでもしっかりと動けており、ここは勝ち負けを期待する。 相手本線はペイシャエス。重賞2勝と実績十分の本馬。昨年はジャパンダートダービーを2着、JBCクラシックでは3着と、JpnIでも好走している力があるだけにここでも有力の1頭。前走は7着に敗れたものの、揉まれて走る気をなくしていたとのこと。敗因がはっきりしているだけに巻き返す可能性は高いと見る。充実一途の4歳馬、鞍上は南関東の馬場を良く知る戸崎圭太騎手と来れば、上位争いは必至だろう。 ▲はグロリアムンディ。以下、テリオスベル、マンガンまで。◎(5)メイショウフンジン○(9)ペイシャエス▲(1)グロリアムンディ△(2)テリオスベル△(7)マンガン買い目【馬単】5点(5)→(1)(2)(9)(1)(9)→(5)【3連複2頭軸流し】3点(5)(9)-(1)(2)(7)【3連単2頭軸マルチ】18点(5)(9)⇔(1)(2)(7)ハッシー 山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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芸能ニュース 2023年03月14日 12時50分
『冒険少年』、迷惑なスタッフが炎上 ロケでミス続きパニック、フォローした夏木マリに称賛
13日放送の『アイ・アム・冒険少年』(TBS系)で、女優の夏木マリが金継ぎ(きんつぎ)に挑戦するという企画を放送。しかし、このロケでディレクターデビューを果たしたというスタッフが夏木に迷惑を掛けまくり、ネット上から疑問の声を集めている。 この日、芸能人が「初めての体験」をするというVTR企画にゲスト出演した夏木。ずっとやりたかったという金継ぎを行うことになった。 >>雛形あきこに過剰な“おばさん”扱い?『冒険少年』に「失礼」「普通に馬鹿にされている」批判の声も<< しかし、この日がディレクターデビューだという29歳のスタッフは、初っ端からミスをしまくり。序盤で「では早速、夏木さんの初金継ぎ、番組で叶えたいと思いますので移動したいと思います」と指示したが、夏木は「目線をどっちにするか言った方が良かったね。『私(ディレクター)と喋ってください』か、『アイラインはこっち(カメラ)です』とか」と指摘。なお、夏木は両方に視線を送っていたと言い、「適当に編集してください」とフォローしていた。 その後も金継ぎをするという部屋に、夏木と同じタイミングで入るというミスを犯したディレクター。さらに金継ぎの先生を呼ぶ前に、夏木の金継ぎへの思いを聞かなければいけないにも関わらず、先に先生を呼んでしまったために「あの……あれ? ちょっと待って」と台本を手にしながら、パニックになる始末。 また、夏木が金継ぎに集中しているにも関わらず、「どうですか?」などとしつこく聞き、「黙ってて」と言われてしまうことに。さらに最終的に、最も集中している漆塗りの際に「今まで共演した中で『この人敵わないな』って思……」と質問し始め、夏木は食い気味に「広瀬すず」と、ドラマ『夕暮れに、手をつなぐ』(同)で共演している主演の広瀬の名前を挙げていた。 この一幕に、ネット上からは「このスタッフやばすぎる」「TBSの新人ディレクターってこんな奴ばっかりなの?」「いろいろひどすぎる」「夏木マリじゃなかったら大事故」「番組の質がさらに落ちそう」というドン引きの声が集まっていた。
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芸能ニュース 2023年03月14日 12時40分
マツコ、目上との共演「実力発揮できていないのかも」と吐露 番組で心掛けていることを明かす
3月13日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)で、侍ジャパンで打撃不振の村上宗隆選手に関するトピックが取り上げられた。村上選手の前に大谷翔平選手がいるため、ネクストバッターズサークルにいる村上選手にプレッシャーが掛かっているのではと記事では分析していた。 だが、マツコ・デラックスはこれには「理論自体が短絡的」「ネクストバッターズサークルから見なくたって(実力は)わかってる」とバッサリ。また、「プレッシャーももちろんあると思うよ。それがゼロとは思わないけど、それで萎縮しちゃってると書くのは村上くんがかわいそう」ともコメントしていた。 >>マツコ、元テレ東大橋アナに「歪んだ子」「方向性がおかしい」強烈ダメ出し ルーツは母の料理?<< さらに、マツコは「実力が上と下の人なら、どちらがやりやすい」かという問いかけには「実力って何だろうって話だけど、実力と言うよりは先輩後輩よね。アタシらの場合はやっぱ目上の人とやる(共演する)時は、やっぱ(相手を)立てなきゃと思うから、その段階で実力がフルに発揮できてるかと言うと、100パー全開ではいっていないわよね」と暴露。「そういう意味では発揮できていないんと言うんだったら、発揮できていないのかもしれないけど、それは発揮できなくて良くない?」と問いかけた。 これには、ネット上で「マツコ、相手をしっかりを気遣いできるタイプなんだな」「ベテランに本気でかかって潰しちゃうのも良くないと思う」といった声が聞かれた。 さらに、元テレビ東京の大橋未歩アナウンサーが、あるプロ野球選手にインタビューをした時に、前に話していた元巨人でタレントの定岡正二の話しぶりを見て、「ガタガタになった」「うわーっとなった」体験を暴露。定岡をやたらと立てようとする大橋アナに、マツコが「あんた何気に定岡さんイジってるでしょ」と強烈ツッコミを入れる場面も見られた。 これには、ネット上で「大橋アナの一言聞き逃さなないマツコさんさすが」「この絡みももうじき見られなくなるのは寂しい」といった声が聞かれた。
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芸能ニュース 2023年03月14日 12時00分
NEWS小山、生放送でズボンを脱ぎ勝負パンツ披露 梅沢富美男も「やめなさいよ」
3月13日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)は、東京国際フォーラムにて観客を迎えての生放送となった。 そこでNEWSの小山慶一郎が「勝負パンツ」を披露し、話題となっている。この日の番組では、ダサいとされる男性用下着の白ブリーフに関して、出演者の間で議論が交わされた。そこで小山に、白ブリーフはアリかナシかが会場アンケートとして問われ、アリの声が圧倒的に。 >>梅沢富美男「裕福になると芸能人はロクなことしない」芸能界に持論、大物漫画家からの金言も明かす<< すると、小山はズボンの一部を脱いで「僕は別に普通……」と話しつつ、この日穿いてきたパンツをいきなり見せた。会場からは歓声が湧き上がっていた。これには梅沢富美男が「やめなさいよ」と強烈なツッコミ。さらに小山は「つるつるとしたボクサー(パンツ)穿いてますよ。今日、勝負(パンツ)です」と明かした。番組の最後に視聴者から寄せられたコメントにも、「どこまでも(パンツを)見せますよ。大丈夫ですよ」と太鼓判を押していた。 さらに、勝負パンツを穿くといった縁起担ぎについて、MCのふかわりょうから問われた梅沢は「縁起なんか担がない。大嫌い、縁起なんか担ぐ奴は。(自分は)神様にも手を合わせないもん。神頼みなんかする奴は気持ちが弱いやつがするもの」とバッサリだった。 これには、ネット上で「小山さん、勝負パンツに生出演とサービスすぎて大丈夫」「惜しげもなく勝負パンツ見せてくれてありがとうな」「小山さん、サービスがすごい(すごい)(今日はツルツルの勝負パンツ)」といった驚きの声が上がった。 また梅沢は、リモートキスマシーンが出来た話から、ふかわから「今キスをしたい人は?」と問われると、「にこるんとかいるよ」とまさかの藤田ニコルの名前を暴露。周囲の驚きの反応に「訊くからそうやって……」とタジタジだった。 これには、ネット上で「梅沢さんが今キスしたい人はにこるんとか……」「確かに梅沢さんにこるんに優しいもんな」といった声が聞かれた。
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芸能ニュース 2023年03月14日 11時45分
大学生YouTuber、陰部露出で懲戒処分も反省ゼロ「ただのアートなのに」 厳しい指摘も「公然わいせつ知らないのか」
音大生ユーチューバーの「音大生の頂点」が、SNSで陰部を出したとして、大学側から懲戒処分が決定したという通知が届いたことを報告。一部ネット上から面白がる声が聞かれており、批判の声が集まっている。 街中でひとりカメラを回し、叫んだりする動画を中心に公開している「音大生の頂点」。今回問題となっているのは、「音大生の頂点」が昨年12月8日にツイッターに公開した陰部の写真。修正などはしておらず、2日後までには削除されていた。 >>YouTuber、ファンを妊娠&中絶させ活動休止報告「2週間の反省で済む話じゃない」批判の声相次ぐ<< しかし、今月10日になって音大生の頂点はツイッターで「ツイートで ちんちん出した だけなのに」と綴りつつ、大学側から届いたと思われるメールを公開。タイトルは「懲戒処分の決定について」と記されていた。 また、メール本文では「SNSの投稿内容について学生規律委員会および教授会で審議をし、あなたの懲戒処分が決定しました」と処分が下されること、保証人同伴で大学に来るよう指示が綴られていた。 なお、リプライの中で、音大生の頂点はこの処分決定に「俺も驚いた。ただのアートなのに」とコメントしている。 ツイートには多くの批判が集まっているが、ファンからは「ギャグが通じないなんて」「下半身露出なんてほっこりツイートでしかないのに」「これは可哀想」「こんなことあるの!?」「こんなのでアウトなんだ…」という声もリプライなどに寄せられている。 一方、こうした擁護にネット上からは「こういうのを擁護する人たちが寿司ペロを生み出すのでは?」「公然わいせつ知らないのか」「アウトとセーフの線引きできない人が多いからSNSテロが多発する」といった指摘も。 昨今のSNSテロは、こうした問題行為を面白がる若者中心に起こっているのかもしれない。記事内の引用について 音大生の頂点(女の敵P)ツイッターより https://twitter.com/TO_ODS
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スポーツ 2023年03月14日 11時30分
GHCヘビー級王者の清宮海斗に挑戦するジェイク・リー「ノアが決して新日本の下とは思わない」
プロレスリング・ノアのビッグマッチ『GREAT VOYAGE 2023 in YOKOHAMA』3.19神奈川・横浜武道館大会にて、清宮海斗選手の持つGHCヘビー級王座に挑戦するジェイク・リーが口を開いた。今年に入り、全日本プロレスから主戦場を移したジェイクの狙いが気になるところ。 ノアに気になる選手がいたのかという問いに「もちろんいます。今上がっているヘビーの選手はほとんどそうです。大きさをカバーするために考えて工夫するんですよ。だから…“大きいから強い”じゃないんですよね。それをすごく感じますよ、このリングは。それだけが武器じゃないんだって。そこで、もがいて、苦しんで、あがいて、考えて工夫して行動するから、今の俺がいるんだっていう選手が物凄く多い気がする。僕の考え方ですけどね。これは僕の感じたものです」と語ったジェイク。 2.21東京ドーム大会のオカダ・カズチカ(新日本プロレス)と清宮海斗選手のシングルマッチについては「あれを見た多くの人たちはIWGPが上でGHCが下という風に見ていた人が多いんじゃないかなって思ったんですけど、僕はそう思わなかったんですよね。今までの歴史を振り返ってもそうだし。ただチャンピオンベルトを持っている清宮選手がオカダ選手に負けたっていう、それだけのことであってノアが決して新日本の下とは思わない、というのが僕の率直な意見ですね。挑戦するのはとても素晴らしいことで、自分の弱さを知って、なおかつそれでも立ち向かうというのは多くの人の心を動かすものだし、僕は素晴らしいと思っています。ただ彼にはもう重荷ですよ、今、ベルトは。だから“一回ベルトを置いて休めよ”って。そこからまたチャレンジすればいいじゃないかって。お前はこれからの未来を担うんじゃないのか?っていう意味合いを込めて。じゃあ一回、そんな姿を誰も望んでないし、見たくもないし、だったら俺に(ベルトを)渡せということで、僕はある意味善意で(挑戦した)。それを嫌味に感じる人ももちろんいるだろうし、チャンピオンからしてみたら、いやチャンピオン以外の選手も“来たばっかりで何を言っているんだ、この野郎”って思う人もたくさんいるでしょう。けど、俺がそれを言わなかったら何が生まれたか?何も生まれてないですよ」とキッパリ。 清宮の印象は「これ、本当に最初の方に言ったんですけど…“笑顔の少ない選手だな”と。常に眉間を寄せて。皆の期待を背負っているかどうかわからないけど、なぜ君はそんなに固く険しい顔をしているんだろう?それがもう印象で。まぁけど、その言葉をどこで聞いたかわからないですけど、どこかで笑顔が増えたとかなんだとかっていうのはちょっとだけ小耳に挟んだ。そのぐらいですかね」と笑顔が少ないのが気になっている様子。 全日本との違いについては「(全日本プロレスにいた時は)とにかく会社を潰させない、会社をもっと良くしてやるっていう風に、僕は常にそれが頭の中から離れなくて。けど今はどちらかと言うと、自分がどこまでできるのかっていう考えの方がスゴい割合を占めていて。面白いですよ、だから。今のジェイク・リーっていう人生を歩んでいて」というジェイクは、最後に「清宮、もう休め。一度休め」と自身が勝つことで清宮を休ませると宣言。この真意も定かではないが、元三冠ヘビー級王者はかなり自信があるようだ。(どら増田 / 写真©︎NOAH)
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