-
芸能 2023年03月28日 18時00分
『罠の戦争』最終回、待望の「わしっづ!」にネット沸く 人気キャラ犬飼大臣再登場でSNSトレンド入り
月10ドラマ『罠の戦争』(フジテレビ系)の最終回が27日に放送され、平均視聴率が8.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第10話の7.6%からは1.1ポイントのアップとなり、全話平均視聴率は8.4%となった。 最終回は、鷲津(草なぎ剛)を陥れるために怪文書をばらまいた犯人は眞人(杉野遥亮)だった。その動機が、亡くなった兄の陳情を鷲津が取り合わなかったことだと察した梨恵(小野花梨)は、眞人に当時の状況を説明するが――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレあり。 >>『罠の戦争』、主人公が突然の闇落ち?「全く共感できなくなった」ついていけない視聴者も<< 息子・泰生(白鳥晴都)が目を覚まして以降、自分が手に入れた政治家としての権力に溺れていった鷲津。その結果、友人の鷹野(小澤征悦)とも決別し、妻・可南子(井川遥)からも離婚を切り出されることに。 しかし、泰生がいじめられている同級生を助け、それを「普通でしょ」と言い切った姿に感銘を受けた鷲津は改心し、ネット配信で総理の竜崎(高橋克典)が反社と繋がりがあることを暴露し、政治の闇を暴くことに成功し、竜崎は辞任。新たな民政党党首は鶴巻(岸部一徳)の傀儡である蛭谷(小野了)になるという展開だったが――。 この次のシーンで映った人物に、ネット上から大きな反響が集まっているという。 「その人物こそ、鷲津がかつて秘書を務めていた元大臣の犬飼孝介(本田博太郎)。泰生の事件をもみ消した1人で、鷲津が早々に罠に嵌めて退場させていました。しかし、鷲津を呼ぶ際の独特の『わしっづ』という言い方と、どこか憎めない雑魚キャラだったため、ネット人気は根強く、再登場を願う声が多く聞かれていました」(ドラマライター) 最終回で出てきた犬飼は農業に従事。その合間に新総裁決定の新聞記事、辞任した鷲津の選挙区から可南子が出馬したという新聞記事、可南子の当選を報じる新聞記事をそれぞれ読み、「わしっづ!」と視聴者から愛された名言(?)を炸裂させた。 これにネットからは「待ってたー!!」「わしっづをありがとう!」「犬飼きたあーーーーー」「犬飼のわしっづ!」「わしづ、聞けた!!」という興奮の声が集まり、「#罠の戦争」「鷲津さん」と共に「犬飼さん」もTwitterのトレンドワード入りを果たした。 敵キャラかつ早々に退場したにも関わらず、視聴者に愛されていた犬飼。ファンへのサービスシーンだったのかもしれない。
-
スポーツ 2023年03月28日 17時30分
スターダム岩谷麻優シンデレラトーナメント1回戦敗退も「IWGPチャンピオンになるためなら誰に挑戦してもいい」
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムは、春の最強決定トーナメント『CINDERELLA TOURNAMENT 2023~開幕戦~』3.26神奈川・横浜武道館大会を開催した。今年は36選手が参加するというビッグトーナメントに。なお、試合は10分1本勝負で行われ、オーバー・ザ・トップロープルールを採用。引き分けの場合は両者失格となる。 第15試合では、トーナメント1回戦として、白いベルトことワンダー・オブ・スターダム王者の上谷沙弥と、岩谷麻優が対戦。試合は、上谷がニールキック、フィッシャーマン。返した岩谷に上谷はコーナーへ。岩谷が起き上がり雪崩式フランケン狙い。上谷がかいくぐり下からドロップキック、肩車すると、岩谷が捻る。両者落下し2人とも失格になってしまった。 バックステージで岩谷は「2023年、私のシンデレラトーナメント、1回戦敗退。普通に考えて悔しすぎる結果。でも、仕方ないって自分に言い聞かせるしかない。自分はIWGP女子王座、挑戦する覚悟、必ず自分がチャンピオンになるっていう覚悟を持って、挑戦表明させてもらいました。4.8(新日本プロレス)両国国技館で、(メルセデス・)モネ、AZM、葉月の3WAYが決定したみたいですけど、自分は誰とでもいい。欲を言えばスーパースターであるモネと試合をしたいですよ。そりゃあ。相手はスーパースター。初代王者決定戦を落として、すぐに挑戦表明。これは早いだろという人もいるかもしれないですけど、この数年で心から欲しいと思うベルトが出来ました。IWGPチャンピオンになるためなら誰でもいいです。誰が王者でも覚悟を持って、自分の覚悟を全力でぶつけて行ける。モネが来ればいいなと思います。4.8両国大会、自分は偵察がてら、会場で見届けた上で、再度挑戦表明したい」とIWGP女子王座への想いを口にした。 シンデレラトーナメントは1回戦敗退となってしまったが、次なる標的はIWGP女子王座奪取に気持ちを切り替えた岩谷に期待したい。◆スターダム◆『CINDERELLA TOURNAMENT 2023~開幕戦~』2023年3月26日神奈川・横浜武道館観衆 1263人▼CINDERELLA TOURNAMENT 2023 トーナメント1回戦(10分1本勝負)▲岩谷麻優(3分49秒 両者オーバー・ザ・トップロープ)上谷沙弥▲※オーバー・ザ・トップロープルール採用。※両者失格。(どら増田 / 写真・スターダム)
-
芸能 2023年03月28日 17時15分
日向坂46丹生明里「このままで終われない」、体調回復後に新センター就任!『blt graph』表紙登場で思い明かす、4期生・宮地すみれも
日向坂46の丹生明里が、4月3日発売の『blt graph.vol.88』(東京ニュース通信社)表紙と巻頭グラビアに登場する。 >>全ての画像を見る<< 丹生は、2017年開催の『けやき坂46 追加メンバーオーディション』に合格し、同年にけやき坂46の2期生としてデビュー。以降は多岐に渡り活躍し、19日深夜放送の『日向坂で会いましょう』(テレビ東京)にて、4月19日発売の9thシングル『One choice』のセンターを務めることが発表された。 同号では、丹生の持つ清らかな内面を映し出すべく、あえてシンプルな空間で撮影を実施。柔らかい光の中でのしっとりとした表情や、スポットライトの下で見せる力強い眼差しなど、新センターの貫禄を感じられるグラビアに仕上がっている。 インタビューでは、フォーメーション発表直後にメンバーから祝福された様子を明かしている他、「昨年の体調不良によるダウンが悔しくて、『まだまだこのままで終われない』っていう気持ちを新たにしていたところへ、9枚目シングルのフォーメーション発表だったので、『私にはまだ日向坂でやるべきことがいっぱいあるんだ!』と前向きになれました」と、このタイミングでセンターを任された胸中を赤裸々に語っている。 また、日向坂46の4期生・宮地すみれが初ソログラビアで登場。グループ内ではあざといキャラクターで注目を集める宮地が同号では、可愛い表情はもちろん、美しく、しなやかなプロポーションで抜群のモデル適性を発揮。初ソログラビアとは思えないフォトジェニックなカットに注目だ。 他にも、=LOVEの野口衣織、STU48の副キャプテン・福田朱里、『王様のブランチ』(TBS系)リポーターのタレント・黒木ひかり、恋愛リアリティーショー『今日、好きになりました。』(ABEMA)で本格デビューたくろがねさらが登場し、それぞれの魅力溢れるグラビアを披露している。 同号をローソンエンタテインメントで購入すると、丹生のポスターまたは宮地のポストカードから選べる特典も。セブンネットショッピングでは、福田、黒木、くろがねの選べるポストカードの特典が付いてくる(※各種無くなり次第終了)。 また、通常版に加え、野口が単独で表紙を飾るセブンネットショッピング限定版も発売決定。限定版を購入すると、野口のポストカード全3種よりランダムで1枚プレゼント。
-
-
芸能 2023年03月28日 17時00分
渡辺徹さん追悼企画、山田邦子に「言わなくていいことばかり」苦言も 『ミヤネ屋』での発言が物議
28日放送の『情報ライブ ミヤネ屋』(読売テレビ・日本テレビ系)にお笑いタレントの山田邦子が出演。同日行われた俳優の故・渡辺徹さんの「お別れ会」に出席したことを報告したが、その一連の発言に「失言」の指摘が集まっている。 昨年11月に敗血症のため亡くなった渡辺さん。この日、都内のホテルでお別れ会が行われ、バラエティ番組で共演しデュエット曲もリリースしたことのある山田も参列。出席後、『ミヤネ屋』にリモート出演した。 番組ではお別れ会が行われたことを紹介しつつ、渡辺さんの活躍を振り返り。山田とMCの宮根誠司が生前の渡辺さんのエピソードを語り合った。 >>『ミヤネ屋』中継、WBC会場前で大谷お面たたきつけ物議「わざわざ会場に行って…」ものまね芸人に呆れ声<< 渡辺さんと山田といえば、1986年から放送された深夜生放送バラエティ番組『いきなり!フライデーナイト』(フジテレビ系)で初共演。そのときのエピソードを聞かれた山田は、「生放送でしたので特に台本がね、役者さんはないと喋れないので。もう最初はじゃまでじゃまで、しょうがなかったんですけど」と苦笑い。 一方、「半年もしないうちにもう本当に伸び伸びとボケることができまして。うれしい出会いでした」といい、「天才だったと思いますね」と評価していた。 また、その後も宮根が渡辺さんの人柄について「とにかく明るく天真爛漫」と評すると、山田は「郁恵さんも天真爛漫」と、渡辺さんの妻でタレントの榊原郁恵を引き合いに。しかし、「郁恵さんっていうのは私よりも先輩の、アイドル中のアイドルですよね。そうすると、ともするとね、囲われてて、友達少ない感じ」と指摘。一方、渡辺さんについて「本当に友達も多くて!」と熱弁していた。 その後、「郁恵さんじゃなかったら徹はもっと早くお別れになってたと思います。ここまで生きられたのは郁恵さんだったからだなと思います」と話していた山田。しかし、直後には「徹ちゃんは格好良かったですから。言えない話いっぱいですから」と明かしていた。 この山田の一連の発言にネット上からは、「言わなくていいことばかり言ってる」「こんなに知ってる私ってすごいでしょ感が嫌」「狙った毒舌なのかもしれんがモヤる」「ノリノリで話し過ぎ」「なんかウザいし話も噛み合ってない」という苦言が相次いだ。 一方ネットからは、「仲良かったんだな」「仲いいだろうから悪気ないのは分かる」といったフォローも寄せられていた。
-
スポーツ 2023年03月28日 15時30分
大谷翔平「点取るのキツい」WBCメキシコ戦前に弱気発言? 栗山監督が明かした裏話が話題、前日との“温度差”指摘も
侍ジャパン・栗山英樹監督が、27日放送の『ひるおび』(TBS系)に生出演。侍ジャパンで共に戦った大谷翔平(ロサンゼルス・エンゼルス)にまつわる発言が話題となっている。 今回の番組で栗山監督は侍ジャパンが2009年以来の優勝を果たしたWBC(8~22日)について、選手起用や采配の裏話などを話した。その中で、大谷が準決勝・メキシコ戦(21日)で苦戦することを予期していたという話を明かした。 メキシコ戦の侍ジャパンは4回表に3点を先制されると、7回裏に吉田正尚が同点3ランを放ち追いつくも、直後の8回表に再び2点を勝ち越されるなど終始劣勢。しかし、「4-5」と1点ビハインドで迎えた9回裏、無死一、二塁から村上宗隆が2点タイムリー二塁打を放ち劇的な逆転サヨナラ勝ちを収めた。 >>大谷翔平、開幕前に同僚を一喝?「優勝できるわけない」 球界OBも驚愕、栗山監督が明かした日本ハム時代の裏話が話題<< メキシコの先発は大谷と同じエンゼルス所属で、昨年メジャーで「27登板・6勝9敗・防御率2.91」といった数字をマークしたサンドバル。侍ジャパン相手に「4.1回無失点・被安打4・6奪三振」、大谷相手にも「2打数無安打・1三振」と好投したが、栗山監督は「大谷翔平選手と一緒のチームの投手なので、『サンドバルどうかな?』みたいな話を実はしてた」と、試合に先立ち大谷にサンドバルを攻略できるか聞いていたという。 しかし、栗山監督いわく大谷は「いや、そんな簡単にいかないっすよ」、「点取るの結構キツいっすよ、(状態)よかったら」といったネガティブな反応を見せていたとのこと。同監督は「そっち側に完全にはまったなっていうのもあった」と、迎えた試合は大谷の反応通りの展開に陥ったと振り返った。 栗山監督の発言を受け、ネット上には「大谷がそんな弱気な感じだったとは知らなかった」、「試合前日はサンドバルと煽り合ってたのに意外だな」、「普段近くで見てる分、より正確に実力を認識してたってことか」といった驚きの声が寄せられた。 大谷はメキシコ戦前日の20日、球場で顔を合わせたサンドバルと「気をつけろ」、「アリゾナ(エンゼルスのキャンプ地)に行く準備はできてるか」と冗談交じりにお互い挑発し合ったことが伝えられている。ただ、その裏では決勝進出へ立ちはだかる難敵になると懸念を強めていたようだ。文 / 柴田雅人
-
-
レジャー 2023年03月28日 15時00分
ハッシーの地方競馬セレクション(3/29)「第46回京浜盃(SII)」(大井)
ここのところ、マンダリンヒーローが米GI・サンタアニタダービーへの遠征を表明し、ヒーローコールが中央の伏竜Sへ参戦し3着と、南関東馬の明るい話題が多い。今週はそんな3歳牡馬クラシック戦線の重要なステップレース、「第46回京浜盃(SII)」が大井競馬場でおこなわれる。 本命に推すのはポリゴンウェイヴ。重賞で惜しい競馬が続いていたが、前走のニューイヤーC(SIII)はそのうっぷんを晴らすかのような強い競馬だった。スタートでやや出遅れて後ろからの競馬になりそうだったが、盛り返していき3番手の位置を取る。向正面でピノホホッアが一気に捲ってくると、勢いそのままに捲り切られてしまう。直線入り口ではセーフティーリードと言えるほどの差を付けられたが、外に出されるとグイグイと伸びて優勝。スタートで出遅れてポジションを取るために脚を使い、勝負どころでは捲り切られて戦意を喪失してもおかしくない状況をものともせず、差し切った内容は着差以上に強い競馬だった。今回は大井へ舞台を移すが、前々走のハイセイコー記念では、サンタアニタダービーへの出走を表明しているマンダリンヒーローと互角の競馬をしての2着と舞台替わりは問題なし。本馬の実力をもってすれば、ここは勝ち負け必至だ。 相手筆頭はトノパー。中央からの移籍馬で、前走が初のダート戦となったが、スタートは一息で出ムチを入れてハナを切ると、勝負所で一気にペースを上げて後続を引き離そうとしたが、突き放すことができず厳しい競馬になるかと思いきや、直線に入るとしっかりと脚を伸ばして、ゴール前では流す余裕を見せて2着に1秒9もの着差を付けており、クラスが上がっても十分勝負になるだけのポテンシャルがあると見る。不安点があるとすれば、砂を被っていない点だが、問題なければ上位争いに絡んでくるだろう。 ▲は末脚が魅力のリベイクフルシティ。以下、オピニオンリーダー、サグアロまで。◎(6)ポリゴンウェイヴ○(3)トノパー▲(1)リベイクフルシティ△(8)オピニオンリーダー△(7)サグアロ買い目【馬単】6点(6)⇔(1)(3)(8)【3連複1頭軸流し】6点(6)-(1)(3)(7)(8)【3連単フォーメーション】15点(6)→(1)(3)(8)→(1)(3)(7)(8)(1)(3)→(6)→(1)(3)(7)(8)ハッシー 山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
-
社会 2023年03月28日 14時10分
谷原章介、民間電力会社の電気代高騰に「国の責任は問われない?」発言で疑問の声も
谷原章介が、28日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)に出演。民間の電力会社の話題で、的外れ発言をして話題となっている。 この日、紹介されたのが、新電力会社の「グランデータ」から高額な電気代を請求され、苦情が相次いでいるニュース。1人暮らしにも関わらず、1か月で6万8000円、一家4人で8万円と、とにかく高すぎるというのだ。しかも、値上がりに関して事前の通知もなかったという。 この事態に対して、経済産業省は「電気は自由料金のため事業者の裁量で決められる」としつつも、グランデータについては2月から問い合わせや情報提供が増えており、問題があるのか精査しているという。 >>谷原章介に「庶民感覚のない政治家より酷い」と指摘 物価上昇で「軽自動車を買わざるを得ない」発言が物議<< 自身で電力会社を選べる電力自由化の中で起きた高額請求への苦情。番組では、グランデータの電気代高騰の背景に、燃料費の高騰や電気使用量の多い季節といったことを理由に挙げていた。 これに谷原は「本来、電力自由化というのは、地域に縛られている家庭が自由に好きな電力を選べるようにしてコストを下げて、値段を下げるという目的だったと思う」としながら、「国の思惑とズレていっている」と主張。 その上で、「この場合、国の責任などは問われないんですか?」とコメンテーターでジャーナリストの立岩陽一郎氏に質問。同氏はそれには直接答えず、「自由化と言っても完全な自由化ではない。会社を自由に選べると言うが、あまり簡単に契約を変えられない」と話していた。 ネットでは、谷原の意見に対して「国が勝手に新電力会社を作ったわけでもないのに」「選べるんだから、そこは自己責任でしょう」「自由化とはそういうもんだよ」「何でもかんでも国の責任だな」「なんでもそれに帰結させるなよ」「電気プランに納得して入ったんだろ」といった反論が飛び交っている。
-
芸能 2023年03月28日 12時45分
中村倫也と水卜アナの『ZIP!』報告が一晩たって炎上?「容姿イジリはモラハラ」の指摘も
27日放送の『ZIP!』(日本テレビ系)のエンディングで行われた、俳優の中村倫也と日本テレビの水卜麻美アナウンサーの結婚報告が、一晩経った今、炎上している。 25日に結婚を発表した2人。27日には水卜アナが総合司会を務める朝の情報番組『ZIP!』に中村がサプライズ出演し、結婚を報告した。 その中で「水卜アナの好きなところ」について聞かれた中村は、水卜アナに「じゃあ、ちょっと手広げてもらっていいですか?」と手を大きく広げさせると、「この絶妙に短い腕が……」とコメントした。 >>中村倫也と水卜アナが〝ステルス婚〟を果たせた理由 事務所に前例あり?<< 水卜アナは中村を軽く叩きながら「なんだよ、それ! もっといいこと言いなさいよ、朝の番組で!」と爆笑。「初めての喧嘩だよ、これは!」と笑いながら訴えていた。 放送後、ネットからは「ほっこりした」「めっちゃ仲良しじゃん!」「癒された」「冗談言い合える関係いいよね」「ほんとに裏表とかない二人なんだなと一番祝福できる」という称賛が集まることに。 しかし一晩経ち、ネット上からは「容姿イジリはモラハラ」「パートナーにそんなこと言えるな…ドン引き」「体型イジリまじで無理」「息をするように自然に相手を下げて笑いを取ってる」「自分の所有物だから下げ発言できるんだろう」といった中村に対する批判が続出。この言動が「モラハラ」だとして炎上している。 「この報告動画を切り取ったものがSNSで出回ったことが、一晩で評価が一変してしまった理由の1つと考えられます。とは言え、水卜アナはそもそも『食いしんぼうキャラ』で人気を博しているため、中村も単にそれに乗っかっただけ。ネットからは『冗談が分からない人が多い』『イジリじゃなくてキャラ立たせてあげただけでしょ』といった、批判への苦言も集まっていました」(芸能ライター) 大きなニュースなだけに、さまざまな反応を集めてしまったようだ。
-
芸能 2023年03月28日 12時10分
はじめしゃちょー、YouTuber引退後はサウナ屋さんに? TV番組出演などでサウナ好き公言
YouTuberのはじめしゃちょーが27日、帝国ホテル東京で開催された『夢叶えるプロジェクト』の最終審査・授賞式に出席した。 >>全ての画像を見る<< 本イベントは総合ウェルネス事業を行うクレドインターナショナルが主催する、叶えたい夢がある若年層を対象としたエンタメビジネスコンテスト。エンタメ部門・ビジネス部門で選考が行われ、各部門の優勝者には賞金300万円や、メディアへの出演、シリコンバレーへの視察などの副賞が贈られる。 総合司会を渡辺美優紀が務めたほか、アンバサダー・審査員としてはじめしゃちょーほか、ゆうこす、市川美織ら豪華メンバーが顔を揃えた。さらにイケメン中国人実業家の黄皓、市川が主演を務める映画『夢叶えるサウナ』に出演する天木じゅん、平田梨奈、宮瀬なこ、他に兒玉遥、白雪りら、くりえみらも会場に姿を見せた。 はじめしゃちょーは、テレビ東京で放送中の『発掘!夢サウナ』の第一弾企画として行われた「サウナアイドル・発掘!」の審査員を務めていたが、この日、同番組で選ばれたサウナアイドルグループをお披露目した。はじめしゃちょーは「番組から生まれたサウナアイドルのデビューが決まり、今日ダンスも見させてもらったんですけど、バッチリ踊れていました。期待しております」と彼女らにエール。「夢叶える」に絡めて、自身の叶えたい夢を尋ねられると、「YouTuber引退したらサウナ屋さんになります!」と宣言して周囲を驚かせていた。(取材・文:名鹿祥史)
-
-
芸能 2023年03月28日 12時00分
YouTuber、煽り運転に遭遇も「ヤラセ」の指摘相次ぐ 急に態度を変えた運転手に疑惑の声
ユーチューバーの「バン仲村」が、動画で煽り運転に遭遇したことを報告。しかし、その内容にネット上から「ヤラセ」の指摘が相次いでいる。 バン仲村は格闘技イベント「BREAKING DOWN」で有名になったユーチューバー。アウトローさを売りに活動している。 今回問題となっているのは、25日に公開された「【ブチ切れ】煽り運転にあいました」という動画。仲村のマネージャーが運転し、仲村が助手席に座っている際、急に後続車から煽られたという内容になっていた。 >>女性YouTuber、インドの祭で襲われる 現地から謝罪も「自業自得」日本から厳しい声<< マネージャーが車を停車させると、後続車の運転手の男性はすぐに降りてきて、マネージャーに「なんだお前」「クソみたいな運転しやがって」と悪態。マネージャーが「そんなに怒らなくても」と諫めるも、男性はマネージャーが突然車線変更をしたのが気に入らなかったようで、「怒るだろ、危ねー運転されたらよ」と怒り続けていた。 その後も、男性が怒る映像が5分ほど流れていたが、仲村が「お兄さんさ、気持ちはわかるんだけどさ、この辺にしてあげてもイイんじゃないかな~」と仲裁を始めると、状況は一変。男性は急に態度を変え、「え、仲村さんっすか? バン仲村さん? ユーチューバーの?」と反応し始めた。 仲村が「そうなんだよ」「道が分かってなくて、俺たち」と説明すると、男性は低姿勢で「はい」を繰り返し、「まさか(仲村が)いると思わなかった」と発言。また、仲村が男性に「嫌なこともあったりしてちょっと今も急いでて、(自分たちの車に)『何やってんだ』ってなって怒っちゃったんだろうから。まあ、そういう気持ちも分かるからさ」と理解を見せると、男性はガス抜きされたように落ち着き、「すみません、こちらこそ」「ユーチューブいつも見てるんで」と言って去って行った。 その後、仲村は動画で煽り運転がいけないことだと語っていたが、動画コメント欄などには「いくらなんでもやらせ臭すぎる」「ヤラセにしか見えない。こういうの引くわ」「もっとリアリティ欲しい」「不自然だな」「これは仕込みやろ」という指摘が殺到していた。 仲村のチャンネル登録者数は約22万人。街中で煽り運転をしてきた人間がファンという確率は非常に低く、ネット上から失笑ばかりを集めてしまったようだ。記事内の引用についてバン仲村公式ユーチューブチャンネルより https://www.youtube.com/@TV-er9yo
-
芸能
YouTuberあやなん、ディズニーシーでのコスプレが炎上?「喧嘩売ってる」批判の中、同情の声も
2022年10月24日 12時40分
-
芸能
YouTuberあいにょん、ベイスターズ選手を告発?「人を殺めてもまだ選手生命は続く?」訴えが波紋
2022年10月24日 12時00分
-
芸能
美容男子・ゆうたろう「こっぱずかしかった」1st写真集に池田エライザのインタビューも
2022年10月24日 11時55分
-
スポーツ
スターダム岩谷麻優が渡辺桃にメッセージ「勝てない大江戸隊じゃなくて、正義の道もいいんじゃない」
2022年10月24日 11時30分
-
スポーツ
オリックス・山本、故障で日シリ絶望?“未来のエース”の大抜てき案も再浮上か
2022年10月24日 11時00分
-
スポーツ
オリックスD1位は公言通り白鵬大の左腕、曽谷龍平を獲得!福良淳一GM「ウチの先発陣の中には入って来れるだろう」
2022年10月24日 10時50分
-
社会
『サンモニ』田中氏、日本の経済「江戸時代直前と同じ」「アベノミクスで数字を操作」と持論 疑問の声も
2022年10月24日 10時40分
-
芸能
岡田将生、主演の医療ドラマでリベンジを果たせる? 前作は“いわく付き”作品か
2022年10月24日 07時00分
-
社会
病院のウォーターサーバーに放尿、清掃員の男を逮捕 水を飲んだ女性が性感染症に
2022年10月24日 06時00分
-
ミステリー
恐竜絶滅を超える史上最大の小惑星衝突 ヴレデフォール・クレーター
2022年10月23日 23時00分
-
レジャー
彼女で人体実験をしようとした研修医の男~本当にあった怖い彼氏~
2022年10月23日 22時00分
-
芸能
【放送事故伝説】「ドリフ最大のピンチ」を切り抜けた仲本工事さんの真の実力
2022年10月23日 21時00分
-
芸能
女子アナのセオリー変えた?〝勝ち組〟になっていた宇賀なつみアナ
2022年10月23日 20時00分
-
芸能
千原ジュニア、内田有紀の元カレ・福山雅治に嫉妬? 溝が生じた原因は他にも【芸能界、別れた二人の真相】
2022年10月23日 19時00分
-
レジャー
大きな夢を語る男がなぜかモテない理由
2022年10月23日 18時00分
-
芸能
仲本工事さん死去、立川談志さんが「見事に自分のパートを守ってる」と高く評価
2022年10月23日 17時00分
-
芸能
熊田曜子、ほしのあきとは大御所タレント絡みで共演できない? ペニオク騒動が明暗分けたか<共演NG?【犬猿の仲】の有名人>
2022年10月23日 16時00分
-
芸能
独立問題が浮上した氷川きよし、驚きの移籍先も? 恩人を頼る可能性も
2022年10月23日 15時00分
-
芸能
ブラマヨ小杉、大ファンの木村拓哉から受けた神対応とは
2022年10月23日 14時00分