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芸能ニュース 2023年05月22日 12時00分
YouTuber、城跡を掘り返し“宝探し” SNSで公開注意され謝罪 無許可の活動に驚きの声も
強力磁石、金属探知機、素潜りを駆使して「宝探し」を行っているユーチューブチャンネル「宝探しちゃんねるATENALES」が、行政に公開注意された騒動について謝罪したものの、ネット上から疑問の声が集まっている。 事の発端となったのは、「宝探しちゃんねる」が7日に投稿していた「秩父の熊倉城を金属探知機で宝探し!」という動画。埼玉県秩父市にある熊倉城に通ずる道を掘り起こして価値のあるものを探そうという企画で、「一発BIGトレジャーを狙います!」と古銭探しを行うと宣言していた。 その後、15日になり、埼玉県文化資源課公式ツイッターアカウントが「『宝探し』などの名目で、文化財として周知されている土地と思しき場所を掘削する動画が見受けられます」とし、「文化財保護法や文化財保護条例によって指定等された土地を、法令で定められた手続きを経ずに掘削等を行うと、法令に違反する恐れがあります」と注意喚起していた。 >>YouTuber、新宿御苑から昆虫を持ち帰り“殺し合い”させ炎上「モラルなさすぎる」謝罪も批判止まず<< これを受け、「宝探しチャンネル」は19日に「熊倉城の件と今後活動について」という動画を公開し、ツイートを受け「僕たちも(事前に)エリアを確認しまして、その部分(城跡は)ダメやけど登山道だったら大丈夫だという認識だった」と明かした。 一方、行政側に連絡を取ったところ、「どこまでがグレー、アウトで、どこまでがセーフかと判断する場所があるわけではない」という回答を得たとのこと。一方、「掘る」という行為はやめてほしいと言われたそう。 「宝探しちゃんねる」は「こちらとしては、法律を破りたいとか迷惑を掛けたいとかいう感情は一切なくて、一応、できる限り法律を守った上で活動してるつもりでした」と説明。今後、「掘る」という行為をやめると明かし、騒動になったことを謝罪していた。 この動画のコメント欄には「これからの活動も応援します!」「次回からは許可確認してから頑張ってください」「許可を取りつつ、このロマンを追いかけ続けて下さい」というエールが集まることに。 一方、コメント欄には「許可ちゃん取ってるならまだしも取ってないとは…」「今まで許可すら取って無かったんだね」「できる限りじゃなくてちゃんと守って」という指摘も集まっていた。記事内の引用について宝探しちゃんねるATENALES公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@TAKARA-SAGASI
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社会 2023年05月22日 11時45分
『サンモニ』評論家が「プーチンを増長させたのは日本」と持論、疑問の声相次ぐ G7の結束に批判も
21日放送の『サンデーモーニング』(TBS系)で、評論家の寺島実郎氏が「ロシア・プーチン大統領を増長させたのは日本」など日本政府を批判したことに、一部視聴者から疑問の声が上がった。 広島で開催中のG7を取り上げた後、ウクライナのゼレンスキー大統領が参加する予定であることが紹介される。意見を求められた寺島氏は「日本人の思慮深さが問われてるなと思います。法の支配に基づく国際秩序っての掲げてね、ロシアを締め上げるんだっていうところで、結束を固めようっていう流れが見えてるわけですけども、平和のための結束っていうのがですね、実は世界を二極に分断する方向への結束みたいなことになって来ている」とG7が結束してロシア問題に対応しようとしていることを批判する。 さらに、「主催国である日本の自覚。われわれの責任感。筋道通して考えてみたらわかります。そもそも今回のウクライナ問題のきっかけは、 2014年のクリミア半島のプーチンによる分離併合だったでしょ。ところがその後、わずか6年半前ですよ、2016年の12月にプーチンが山口にやって来てですね、北方四島だって興奮してたわけでしょ。その5月に伊勢志摩サミットってのがあったんで。要するに、プーチンを増長させたのは日本だ」と突然、日本政府を批判。 >>広島の道路舗装に「無駄な公共事業」G7向けた岸田総理の見栄? 森永卓郎氏が猛批判<< そして、「ウクライナに対して日本は全くメッセージを送らなかったんですよね。つまり、クリミア分離併合に対して動かなかったわけです。その時の外務大臣が岸田さんだったわけですよ」「日本の役割と責任の中で、しっかりとこのサミットっていうものを認識しましょうねっていうのは僕、大事なポイントだと思いますよ」などとコメントした。 G7主催国の日本を批判した上、「プーチンを増長させたのは日本」とした寺島氏に、一部視聴者から「全く的外れで意味不明。何を言っているのかわからない」「酷すぎる発言。事実に基づいているとも思えない」「平和のための結束ではないのか」「中国・ロシアの側から物を言ってる」「どう考えるかは自由だが、公共の電波で流す内容ではない」などと批判の声が上がる。 一方で、「言いたいことは理解できる」などと理解の声も少数ながら出ていた。
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スポーツ 2023年05月22日 11時05分
巨人・原監督、中田の早期復帰を画策? 松井のローテ抜擢も成功、上位浮上に自信か
育成出身投手の「初登板初勝利」は史上2人目、セ・リーグ初の快挙である。 巨人の育成ドラフト1位・松井颯がプロ初勝利をマークした(5月21日)。5回被安打2、失点ゼロ。直球のキレ、スライダー、チェンジアップの精度の高さはファーム戦で証明されていたが、良い意味で「新人らしさ」を持った投手だと思った。自軍の攻撃中にそう思ったのだが、「楽しそうな表情」でグラウンドを見ていた。 試合序盤は東京ドームの晴れ舞台に上り詰めた喜びもあったと思うが、後続ピッチャーにマウンドを譲った後も、楽しそうに試合を見守っていた。 >>巨人・中田、秋広に「あんま調子乗るな」 LINEでの軽口にチクリ? 劇勝収めた広島戦後の裏話明かす<< 「経歴も異色です。大学はスポーツ推薦でしたが、専攻は物理学。埼玉の強豪校・花咲徳栄高では控え投手でしたが、国立大学の受験も勧められたほどです」(チーム関係者) 「楽しそうな表情」について聞いてみると、「この世代はそういうところもあると思います」と言う。 「コロナ禍の影響で、活動が制限された世代です。松井も大学1、2年生の頃はランニングや筋トレばかりで、対外試合もほとんどできなかったそうです」(前出・同) そんな松井が次回登板でも結果を出せば、チームの状況も変わってくる。 「先発ローテーションは、戸郷、山崎、横川、グリフィン、赤星、松井。救援も中川、三上、新加入の鈴木康平が安定しており、打線も含め、ようやくメンバーを固定できるようになりました。巨人が浮上してきそう」(プロ野球解説者) 試合後の原辰徳監督のコメントが興味深かった。 同日の松井の先発登板は早くから決めていたようだが、 「全体的に二回りというプランニング。良いイメージの中で、また次(の登板)を迎えてもらい…」 と言う。慎重な起用だったわけだが、ウラを返せば、松井でコケたら、次にテストさせる先発候補がいない“弾切れ状態”でもあったのだろう。 また、同日の試合前練習に中田翔も参加していた。中田がフリー打撃を行っている際、ケージ後方に張り付いていたのが原監督。中田も「もう大丈夫!」と言わんばかりのフルスイングで、スタンド・インは5連発を含む10本だった。 「原監督が頼りにしているのは、中田」(ベテラン記者) 試合後、「我々の戦い方ができれば、勝率も上がっていくと思いますよ」と、ちょっと強気な発言もしていた。指揮官にそう言われたのは中田の早期復帰を確信したからだろう。 「原監督は四球を出すのが大嫌いなんです。松井に合格点を与えたのは『四球1』に抑えたからです」(前出・同) 5月7日の同カードで直江大輔が2者連続四球を出したシーンが思い出される。自らマウンドまで行き、直江の後頭部を“ナデナデ”していた。 原監督の言う「我々の戦い方」とは先発投手が好投し、打線爆発、救援投手も四球を出さないことか? それができる若い選手も多いのだが、上昇ムードを継続させるのは指揮官の仕事だ。23日から始まる2位・DeNA。首位・阪神との6連戦で、「我々の戦い方」がホンモノかどうかが問われる。(スポーツライター・飯山満)
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芸能ニュース 2023年05月22日 10時50分
カジサックファミリーがハマスタジャック!内角低めのセレモニアルピッチに「ギリギリで生きていきたいタイプですから」
21日に横浜スタジアムで行われたDeNA対ヤクルト戦の試合前に、YouTubeで活躍中のカジサックファミリーが登場。女性ファンに焦点を当てたスペシャルイベント『YOKOHAMA GIRLS☆FESTIVAL 2023』をより盛り上げた。 >>全ての画像を見る<< トレードマークでもある赤のジャージをベイスターズカラーの青に変えて登場したカジサックは「今日はDeNAに勝利して頂きたく、青いジャージにしました」と意図を説明。妻のヨメサックと5人の子どもたちがマウンドの周りで見守る中、キャッチャー・山本祐大に向け投じたボールは、見事にノーバウンドでミットに収まり、丁寧にマウンドを慣らしてグラウンドを後にした。 その後の取材でカジサックは「緊張するとは思っていたのですが、ここまで緊張するとは思わなかったレベルで緊張しましたね」と素直な心境を吐露。 インコースの際どいコースに決まった投球には「僕はギリギリで生きていきたいタイプですから」と笑わせた。自己採点では「90点ですね。練習の時はもう少し強い球が行ってたんですけど、やっぱり本番、あれだけのお客様と選手がいる中で、ちょっと日和って球速を落とし気味になっちゃったかな。J.B.(ウェンデルケン)選手に後で謝りに行かないと」とマイナス10点の部分を明かし、頭をかいた。 父の勇姿に長男のとうじ君は「意外と球が速くて、ちゃんとコントロールできていて凄かった」、長女のかんなちゃんは「練習の時から速いなと思っていたけど、背中越しに見ると更に圧が感じられて凄いなと思いました」、次女のせんりちゃんは「パパすごかった」、三女のはるちゃんは「めっちゃ楽しかった」と絶賛。ただ、次男のコジサックことこじろう君は「意外と速かった」との感想後、「パパのアルファードの窓に鳥にフンが付いていて、めっちゃ黒かった」とボケ倒し笑いを誘っていた。最後にヨメサックは「思ったより速かったので、球場の皆さまがおおぉ!って言ってくれたので、それが凄い嬉しくて、誇らしかった。ちゃんとキャッチャーまで届いてカッコ良かった」と惚れ直した様子だった。 その後、「ドッカーンフライキャッチ」などでもスタンドを盛り上げ、極めつけは球団のチア「ディアーナ」が本気で走り、驚異の勝率を誇る注目イベント「ハマスタバトル」リレーにも参加。YouTubeでは裏方として活動している2700らがリードすると、アンカーのカジサックがディアーナよりも先にゴールし、大観衆から大きな拍手が送られていた。 ゲームは約5時間の大熱戦となったが、その試合後にはYouTube撮影を行うなど、一日中ハマスタをジャックしたカジサックファミリー。晴れやかな天候と相まって、爽やかな笑顔をスタンドに届けることに成功した。取材・文・写真 / 萩原孝弘
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芸能ニュース 2023年05月22日 07時00分
光GENJI、事務所の垣根を越え再結成近い? 大沢樹生が出馬を取りやめたのもそのためか
1995年に解散後、再結成の話がたびたび取りざたされる伝説のアイドルグループ・光GENJIだが、元メンバーの赤坂晃が一部メディアのインタビューで再結成について語っている。 記事によると、赤坂は50歳の誕生日だった8日の横浜公演で、グループの大ヒット曲「パラダイス銀河」を含めたメドレーなど全13曲を熱唱。28日の福岡公演まで計6都市をまわるという。 再結成について聞くと、『皆、前向きなんじゃないですか、腹を割って話せば。“じゃあやろうよ!”というのは可能だと思います。まず集まることが大事』と明かしたという。 >>解散は運命だった?「勤続26年」V6と光GENJIの多すぎる類似点<< そのうえで、 『(ジャニーズに)残っているメンバーが2人います』とも補足。今もジャニーズに所属する内海光司、佐藤アツヒロに触れ、『僕ら(退所組)もやりづらいし、彼ら(残留組)もやりづらいだろうから』と現状に触れて内海、佐藤に配慮を見せたというのだ。 「ジャニーズといえば、創業者のジャニー喜多川氏の性加害問題で事務所が大きく揺らいでいる。今まではまったくそのスキャンダルに触れなかった民放キー局や各スポーツ紙まで報じるようになってしまい、世間のイメージは最悪。そんな状況だけに、光GENJIの再結成にゴーサインを出すことで、少しでもイメージの回復につなげたいのでは」(芸能記者) 元メンバーのうち、大沢樹生は4月に投開票が行われた東京・北区区長選挙への出馬を表明していたものの取りやめ、ほかの候補の応援に回った。 「どうやら、光GENJI再結成の話が動き始めたようで、当選したら動けなくなってしまうので出馬を取りやめたようだ。年内の再結成があるかもしれない」(大沢を知る音楽業界関係者) 年齢を重ねた元メンバーたちは往年のようにローラースケートで動き回るのは難しいかもしれないが、ステージに元メンバーたちがそろうだけでファンを熱狂させそうだ。
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社会 2023年05月22日 06時00分
61歳母、幼い息子を車にくくりつけ高速道路を走行し逮捕 悪口を言ったのが原因と供述
子どもの虐待事件は国内外で社会問題の一つとなっているが、とある国では高速道路で子どもに残酷な行為をした母親がいる。 アメリカ・テキサス州で61歳の母親が、幼い息子(年齢不明)を車のシートベルトに縛り付け、道路上で引きずるような行為をして逮捕された。海外ニュースサイト『ConchoValleyHomepage.com』と『Law & Crime』などが5月12日までに報じた。 報道によると5月2日、女は息子を連れ、高速道路を運転していたという。女によると、運転中、息子が女に屈辱的な言葉を口にしたそうだ。女は車を止めて注意した。車は路肩に止めたと思われる。女は謝罪を求めたが息子は応じなかった。 >>59歳父親が13歳息子を殺害、動機は“恥ずかしい写真を見られた” その異常性に悲鳴<< 女は激怒し、後部座席のシートベルトを息子の体に巻き付け、息子を外に出し、後部座席のドアを閉めた。息子がシートベルトによって車につながっているような状態にさせ、車を走らせたそうだ。スピードはそこまで出ていなかったようだが、息子は母親が運転する車と並走し、スピードが出ると地面から両足を浮かせて車の側面にしがみつくなどしていた。側面が車のどの部分であるかは不明である。 たまたま現場を見た人が動画を撮影して「子どもが車に引きずり回されている」と警察に通報。女は児童を危険に晒した罪で逮捕、起訴された。警察は「子どもが死または重傷を負う差し迫った危険に晒された」と述べている。女は息子が言うことを聞かず「何かをしなければならなかった」と供述したそうだ。 なお、一部報道によると、通報を受けて警察官は一度、女を道路で止めていた。ただ、女は警察に「息子と口論をしているだけ」と説明。警察は特に処罰を与えず、女を解放した。その時点で警察は通報者から送られた動画を見ていなかったという。しかしその後、警察が動画を確認。再び高速道路を運転中だった女を止め、逮捕に至った。逮捕時、息子は引きずられていなかった模様である。 このニュースが世界に広がると、海外のネットユーザーからは「冗談みたいな事件。女はなぜ自分の子どもにこんなことができるのか」「61歳で未成年の子どもがいる? 子どもの年齢が気になる」「女を同じ目に遭わせたい」「女に同情する気は全くないが、育児で疲れて判断力が鈍っていたのかも」「なぜ警察は一度女を解放したのか。息子がもっと危険な目に遭っていた可能性もある」「女はそんなことをしたらすぐに通報されて逮捕されると思わなかったのか」といった声が上がっていた。 女の行為は母親としてはもちろん、人間としても決して許されることではない。記事内の引用について「Wichita Falls woman charged with dragging boy by seatbelt on highway」(ConchoValleyHomepage.com)よりhttps://www.conchovalleyhomepage.com/news/texas/wichita-falls-woman-charged-with-dragging-boy-by-seatbelt-on-highway/「Mom accused of tying son to side of car and ‘dragging’ him along highway as punishment」(Law & Crime)よりhttps://lawandcrime.com/crime/mom-accused-of-tying-son-to-side-of-car-and-dragging-him-along-highway-as-punishment/
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ミステリー 2023年05月21日 23時00分
幽霊と結婚したミュージシャン、5カ月で「悪魔ばらい」の後離婚
結婚は人生でも大きな選択だが、広く世界を見渡すと驚くべき相手と結婚、入籍することを選んでしまう人もいる。 2022年2月、一人の女性が「幽霊」と結婚式を挙げると発表して注目を集めた。その女性はイギリス・オックスフォードシャー州在住のゴス系シンガーでありファッションデザイナーのブロカード(Brocarde)さん。彼女は現在ヴィクトリア朝兵士の幽霊のエドゥアルド氏と交際しており、今年の夏に結婚式を挙げると宣言した。 彼女によれば昨年10月、エドゥアルド氏に誘惑されたことから交際がスタート。エドゥアルド氏の死因は井戸に落ちたことで、当時35歳だったという。相手は実体がないが、湯気でくもるガラスやシャワー室のドアに文字を書いてメッセージを送られてきたり、実際に指輪をプレゼントしてくれたとか。 >>最後列に写ったのは亡くなった整備兵本人だった!? 集合写真に写り込んだ幽霊<< 何せ相手が幽霊であることから式場、特に教会が手配できず苦労していたようだが、それでも無事にロンドンのアサイラム・チャペルで挙式できたようだ。 だが、その幸せも長くは続かなかった。ブロカードさんは昨年10月31日のハロウィンの日に悪魔ばらいを行い、夫のエドゥアルド氏を除霊してもらい離婚した。 ブロカードさんによれば結婚した後、彼女の体調は目に見えて悪化したという。 「エドワルドと結婚していたときは、いつもまるで死体を引きずって坂道を上っているような重苦しい気持ちになりました」 彼女は結婚してから5カ月は耐えていたそうだが、ついに耐えかねて結婚式を挙げた場所と同じ、ロンドンのアサイラム・チャペルで悪魔ばらいをしてもらうことにした。この儀式は数時間かけて行われたそうで、ブロカードさんも「得体の知れない感覚」を味わったそうだ。 「手足の自由が利かなくなり、まるで第三者の支配下にあるようでした。体のあちこちが震え、けいれんし、汗をかき、頭がボーッとしました。自分の体の中にいる悪魔を吐き出そうとしているような感じがしていました」と彼女は語る。 今現在、ブロカードさんは元夫のエドゥアルド氏から解放され、満ち足りた状態でいると語る。 「彼のエネルギーは、時に圧倒されるほどでした。人の精神に影響を及ぼす彼の存在がどれほどパワフルかを過小評価して、希望と甘えで結婚式に臨んだような気がします。今私は喜びに満ちており、生まれ変わったような気分です」 ブロカードさんは心機一転、新たに音楽制作に取り組んでいるという。彼女の新しいシングル「Just Another Anthem」も現在発売中とのことだ。山口敏太郎作家、ライター。著書に「日本怪忌行」「モンスター・幻獣大百科」、テレビ出演「怪談グランプリ」「ビートたけしの超常現象Xファイル」「緊急検証シリーズ」など。YouTubeにてオカルト番組「アトラスラジオ」放送中関連リアルライブ記事イギリス人女性シンガー、ヴィクトリア朝兵士の幽霊との結婚を発表!?https://npn.co.jp/article/detail/200019572関連記事https://www.dailystar.co.uk/news/latest-news/singer-who-married-ghost-divorced-29970174
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その他 2023年05月21日 22時01分
アルコールいろいろ~函館からの何かしら~ブルーラベル編
今回、素晴らしいお酒を入手出来ました。ご紹介します。【ジョニーウォーカー ブルーラベル ゴースト&レア グレンユーリーロイヤル】です。何が凄いって名前が長いw まぁ冗談は置いといて、世界一の売り上げを誇るブレンデッドスコッチウイスキーの頂点、「ジョニーウォーカー」が、世のウイスキーラバーのマニア心を鷲掴みする一品!それがこちらです。通常の「ブルーラベル」とは違います。”Goast and Rare”と名前が付いておりますが、このウイスキーには今は無き蒸留所のお酒が使われているのです。それが「Goast」な訳です。その中でもメインモルトが《GLENURY ROYAL/グレンユーリーロイヤル》です。1824年に最初の「政府公認蒸留所」が認可されてからの歴史の中で、たった3か所だけの《ロイヤル》を名乗る事を許されている蒸留所の一つでした。残念ながら80年代の《ウイスキーの大不況》の波に飲まれ1985年に閉鎖となりました。現在アパートだかマンションだかが出来ているそうです。勿体ない。。。ちなみに他の2か所は《ロイヤルブラックラ》と《ロイヤルロッホナガー》です。*ロイヤルロッホナガーは通常のブルーラベルのキーモルトになってます。ゴーストは此処だけではなく、《Pittyvaich/ピティヴィアック》とグレーンウイスキーの《Cambus/カンバス》も使われてます。《ピティヴィアック蒸留所》は1975年創業1995年閉鎖とわずか20年間しか操業されなかった蒸留所です。が、昔は「花と動物シリーズ」やボトラーズなどで割と普通に売っていたのを記憶しております。一方の「カンバス」はグレーンウイスキーです。一応オフィシャル物が販売されてますが40年物です。調べてもそれ程情報が出てこなかったのですが1806年に創業、1877年にDCLの傘下になり、1936年に蒸留所に改装され1993年に閉鎖されました。以前はUD社のブレンデッドウイスキーを作る際に最も重要なウイスキーと評価されておりました。その他にも”Rare”なウイスキー達が使われております。《GLENELGIN/グレンエルギン》 《GLENLOSSIE/グレンロッシー》 《INCHGOWER/インチガワー》 《GLENKINCHIE/グレンキンチー》 《CAMERONBRIDGE/キャメロンブリッジ》それぞれで一本コラムが書けるほどの名立たる蒸留所です。が今回は名前だけで失礼します。今回紹介した「ゴースト&レア」はシリーズ化されており、第1弾が《BEORA/ブローラ》、第2弾が《PORT ELLEN/ポートエレン》、第3弾が今回の《GLENURY ROYAL/グレンユーリーロイヤル》、第4段が《PITTYBAICH/ピティヴィアック》と、凄まじい顔ぶれです。ウイスキー界のアヴェンジャーズとも言えるこのラインナップ!どこかで見かけましたら是非お試し頂きたいです。たまには自分へのご褒美としてお高いウイスキーを飲んでも良いんじゃないですか?1ショットで安いウイスキーなら何本か買えるお値段ですがw本日も皆様が素敵なお酒に出会えますように。監修Bar ADDICT
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レジャー 2023年05月21日 22時00分
パンツの中を血だらけにする男~本当にあった怖い彼氏~
水口雪乃(仮名・27歳) よく忘れ物をする人がいると思いますが、私の付き合っている彼は、ある“特定の物”をなくしてしまうんです。 彼と付き合い始めの頃、夜に急に「今から行ってもいい?」と連絡が来ました。家の鍵をどこかに忘れてきてしまったそう。「おっちょこちょいだなあ」と思いました。 >>絶対音感で喘ぎ声を指示する男~本当にあった怖い彼氏~<< 翌日、私の家の合鍵を渡しました。すると数日後、その鍵をなくしたと言うのです。おかげで、ドアのカギを全部交換しなくてはならなくなりました。そのあたりで気付いたんですが、彼はとにかく鍵をなくすんです。家に限らず、職場のロッカーの鍵や、居酒屋の靴箱の鍵をなくして、いろんな人に迷惑を掛けていました。 後日、デートをした際、新しく作った合鍵を彼に渡しました。「絶対なくさないでね」と釘を刺しました。 デートが終わり、食事をしてから私の部屋に戻ったんですね。「鍵ある?」と尋ねると、「もちろん!」と言うのでひと安心。少しゆっくりして、イチャイチャし始め、ベッドに移りました。 すると彼が、「痛たたっ」と股間のあたりを手で押さえ始めました。パンツをめくると、なんと中が真っ赤。血だらけになっていました。彼はパンツの中から、何かを指でつまみ出しました。私の渡した合鍵でした。 彼は、今度はなくしてはならないと、デート中もずっとパンツの中に鍵を隠していたのです。その鍵が、皮膚に突き刺さったり引っ掛かったりして、出血していたんですね。なくさないためには、そこまでしないといけないのか…と、ちょっと引いてしまいました。写真・SioW
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芸能ネタ 2023年05月21日 21時00分
【放送事故伝説】『CHEF-1グランプリ』で落下事故! 前兆は2022年大会にもあった?
5月14日、朝日放送テレビ制作の特別番組『CHEF-1グランプリ2023』の収録中に事故が発生した。同局発表によると、出演していた30代の男性シェフが高さ2メートルあるセットから転落。腰を強く打ち骨折する怪我を負ったという。 『CHEF-1グランプリ』は、2021年から開催されている「料理人全国ナンバーワン」を決める料理バトル番組。プロ・アマチュア、料理のジャンルを問わずに参加できる料理版の「M-1グランプリ」とも言える番組である。 2021年の第1回大会放送後からたちまち業界内で話題になり、今回で3回目の放送であっただけに、世間に与えた衝撃は大きかったようだ。だが、『CHEF-1グランプリ』は今回の落下事故以前に、かなり危険な撮影を行っていた疑惑が持たれていた。 >>【放送事故伝説】雨で放送中止!「代替番組」に苦情が殺到したフジテレビ<< 2022年7月に放送された『CHEF-1グランプリ2022』。この大会の第1回戦では「農園タイマンバトル」という対決が行われていた。これは千葉県の農園を舞台に、採れたての新鮮な野菜と、持ち込んだ魚介類を組み合わせた野外料理を作るという企画であった。 だがロケ当日、千葉県は気温30度を超える炎天下であり、農園での野外料理という事で暑さと直射日光に苦しむ料理人が続出してしまったのだ。さらに暑さで気が朦朧としてしまったのか、参加シェフの中にはスライサーで手を切ったり、持ってきた食材を入れ忘れてしまうなどの、プロの料理人とは思えないハプニングが多数オンエアされたのである。 ネットでは「料理人たちがかわいそう」「なんか大会の趣旨が違くない?」「罰ゲームじゃない?」といったシェフたちへの同情の声が相次いでいたのだ。 このように『CHEF-1グランプリ』はかなり危険が伴うロケも多く、今回の転落事故も2022年の「炎天下地獄」を知る視聴者からすれば、「さもありなん」といった感想ではないだろうか。
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