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芸能 2023年06月06日 12時00分
規格外ボディ松白愛「パソコン教室の生徒といけないことを…」とんでもない恰好で挑んだDVD発売!
はち切れそうな110センチのバストに、ヒップ100センチという規格外のボディを武器に、昨年DVDデビューを果たし、大きな話題を呼んだ松白愛。そんな松白が2枚目となるDVD『真っ白な気持ち』(スパイスビジュアル)をリリース。その発売記念イベントを3日、都内で開催した。 >>全ての画像を見る<< 昨年12月に宮古島で撮影された今作。「撮影が宮古島なので、海とかで可愛く楽しめるのかと思っていたんですけど、現地に到着した時に、雨がすごくて、撮影の間もずっと雨だったので、外には出れなくなってしまったんですよ。それで外のシーンがなくなってしまって、当日に室内での設定に変わってしまいました」と明かした。 そんなハプニングでスタートした撮影だが、変更になった設定について聞いてみると、「宮古島に住んでいて、宮古島の人にパソコンを教える先生になりました。パソコンを教える人の家に訪問して教えるんですけど、クリックする音に反応して、いやらしいことになっちゃったりしています。思わぬ展開が楽しめます」と説明。クリックの音に反応する変わったシーンに挑んでいるが、これまでクリックの音に反応したことはなかったそうだが、「さすがに反応したことはなかったですよ。反応する演技をしなくちゃいけないので、一生懸命に反応しようとしていたら、実際にやってみると反応するようになりましたよ。音に反応とか今までない世界だと思ったけど、こういう世界もいいなと思いました」と明かした。 その中でも一番のお気に入りのシーンは「全ての衣装がすごいんですけど、デザインニップレスをつけて、ジャラジャラした装飾をしているシーンがありまして、これとんでもない恰好だと思うんですけど、その恰好でロデオボーイに乗っています。実際見てみると、かなりエロいシーンだなと思いました」と紹介。 お風呂で何も身につけないで、泡だけで隠しているシーンもあるそうで、「前作もやったんですけど、泡の量が少なくて隠す範囲が狭くなって大変でした。かなりすごいことになっています」と振り返った。クライマックスの夜のベッドシーンでは、大胆すぎるシーンにも挑戦したそうで、「パソコン教室の生徒といけないことをしちゃうんですよ。自分からアプローチをしました。セクシーな下着にデザインニップレス姿で挑発しています」と紹介。 大胆でセクシーなシーンを惜しげもなく見せてくれる松白だが、すでに次回作の発売も決まっている。どんな作品なのか今から楽しみである。(取材・文:ブレーメン大島)
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芸能 2023年06月06日 11時45分
台湾YouTuber「日本の超マズい地雷店5選」紹介で炎上、迷惑行為に批判 謝罪も騒動収まらず
台湾の有名ユーチューバー「蔡阿嘎」が、日本の飲食チェーン店を貶す動画を公開し、台湾で炎上。動画を削除し謝罪したものの、いまだ批判の声が収まらずにいる。 問題となっているのは、「日本5家難吃地雷店」(日本の超マズい飲食チェーン地雷店5選)という動画。日本を訪れていた「蔡阿嘎」が仲間と複数人で吉野家、富士そば、デニーズ、ケンタッキー、なか卯を回って食事するという内容になっていた。 しかし、吉野家の牛丼に対し「このご飯はおいしくない」「信じられない、日本のお米は誰にとってもマズイ」とバッサリ。さらにケンタッキーについても皮の部分を批判し、他の飲食店についても批判していた。 >>女性YouTuber、インドの祭で襲われる 現地から謝罪も「自業自得」日本から厳しい声<< また、彼らは多くの飲食店を回るためか、店内で食べる際にも複数人で一品をシェア。店内で大きな声で苦言を呈していた。また、テイクアウトして店の外で試食する際にも、道に広がって大声で撮影するなど、迷惑行為が多々見られていた。 この動画は公開後、台湾で炎上。台湾メディアでも取り上げられ、多くの批判を集めることとなった。 その後、蔡阿嘎は3日に改めて動画を公開し、発言を謝罪。当該動画を削除したことを報告したものの、コメント欄には台湾のリスナーから「登録を解除することでしか怒りを表現できません」「自分は楽に儲かりますが、傲慢で、他人のお店の大変さは分かっていない」「企画の立案から撮影、編集が完了するまで、誰も『おかしい』と感じなかったの?」といった批判が集まり続けている。 この騒動は日本でも広まることに。日本のネットユーザーからは「味覚が違うからしょうがない」「単に味覚嗜好の違いじゃない?」「日本人だって海外の料理貶めることもあるし」というフォローの声も集まっていた。記事内の引用について蔡阿嘎公式ユーチューブチャンネルより https://www.youtube.com/@TsaiAGa
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スポーツ 2023年06月06日 11時00分
巨人・原監督、ソフトB戦でブルペンデー実施? 前カード先発の中4日起用も現実味か
「今週一週間、どうにか乗り切れば…」 6月6日のオリックス戦の「予告先発」が発表される前、巨人内部からそんな声も囁かれていた。先発投手陣が「ヤバイ」のだ。オリックス、ソフトバンクとの6連戦を迎えるというのに、先発投手が「3人」も足らなくなってしまったのだ。 「5日、グリフィンと松井颯の2人が一軍登録を抹消されました」(スポーツ紙記者) グリフィンは3日の日本ハム戦で小飛球を飛び込んで捕ろうとし、右腕を痛打した。松井は翌4日の同カードで3回5失点と炎上し、再調整が決まった。 この2人の抹消が公示された頃、巨人ナインは二軍球場で練習をしていたが、そこで囁かれていたのが先発投手の人員不足。5月30日の千葉ロッテ戦で2番手として4回3分の1を投げた高橋優貴の練習光景から、彼が6日のオリックス戦に先発するのは伝わってきた。また、二軍調整中の菅野智之を「9日から始まるソフトバンク戦で先発させる」との情報も聞こえていた。 >>巨人・原監督、満塁で凡退の北村にブチギレ?「歯食いしばってる」指摘も 昇格後初スタメン起用も、ミス続出で愛想尽かしたか<< 高橋、菅野。この2人が先発するとしても、不足分は3人だから、「あと1人」が足らない。 「与えられた場所でしっかり結果を残すことが大事。自分の持っている力を出して…」 練習後、高橋は記者団にそう意気込みを語っていた。 7日は戸郷翔征、8日は山崎伊織、9日には横川凱が投げてくる。6日は高橋で、同10日か11日に菅野が先発するようだが、こんな指摘も聞かれた。 「高橋がキーマンになるかもしれませんよ。菅野がファーム戦に先発したのが4日、先発投手の調整は『中6日』が一般的ですが、10日の先発が濃厚です。12日の月曜日は試合が組まれていないので、11日のソフトバンク戦は、救援陣を総動員するブルペンデーになりそう。高橋も『中4日』でそこに加わってもらうことも十分に考えられます」(球界関係者) また、6日のオリックス戦で好投したら、高橋をそのまま先発ローテーションに固定させてくるだろう。 「今週をどうにか乗り切れば」の声が多く聞かれた理由だが、メンデスの近日中の一軍昇格が予定されており、登録抹消のグリフィンも「大事を取っただけ」(関係者)とのことだからだ。 巨人スタッフたちの「今週を乗り切れば」の気持ちは分かるが、そのスクランブル態勢となる6連戦の舞台は、京セラドーム、PayPayドームだ。雨天中止は見込めないのだ。こういった巡り合わせの悪さに、「今季は運がないなあ~」と思うのだが…。 「オリックスの先発は山本由伸です(6日)。赤マル急上昇中の山下舜平大も8日に先発してくるでしょう」(前出・スポーツ紙記者) 対戦投手との巡り合わせも“最悪”だ。この6連戦を負け越した場合、先発ローテーションを立て直しても手遅れとなる。原巨人、大ピンチだ。(スポーツライター・飯山満)
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芸能 2023年06月06日 07時00分
緊急帰国し逮捕されたガーシー容疑者、警視庁の狙いはバックアップした人物?
著名人らへの常習的脅迫などの容疑で国際手配されていた、前参院議員のガーシーこと東谷義和容疑者が4日、滞在していたUAE・ドバイから成田空港に緊急帰国し逮捕された。 ガーシー容疑者は去年2月から8月の間にユーチューブに配信した動画で、俳優の綾野剛など著名人ら3人を常習的に脅迫したなどの疑いが持たれている。 各メディアによると、ICPO(国際刑事警察機構)が今年4月に出した国際手配が、「所在の確認を求める」“青手配”から「身柄の拘束を求める」“赤手配”に変わっていたため、ガーシー容疑者はUAE当局から急遽、事実上の国外退去の処分を受けていたそうで、帰国時の所持品は自身のスマートフォン1台のみだったという。 >>結婚発表の美人YouTuber、豪華な元カレ遍歴をガーシーに暴露されていた?<< 「5月に日本から警視庁の捜査員が現地に派遣され、UAE当局側に協力を求めていたが、4日にUAE当局から帰国させる、との連絡が。ガーシー容疑者の逮捕を巡っては、もはや警視庁を越えて官邸案件になっているようで、警視庁は綿密に帰国させるための交渉を重ねていたようだ。ガーシー容疑者はまさか、こんな形で帰国させられるとは思わなかっただろう」(全国紙社会部記者) ガーシー容疑者を巡っては、ガーシー容疑者の動画編集に協力し、名誉毀損等の疑いで逮捕状が出ていた、池田俊輔さんが4月にドバイから日本に帰国したところで逮捕されたものの、処分保留で釈放され、池田さんは再びドバイに戻っている。 ガーシー容疑者サイドは、昨年の参院選でガーシー容疑者を比例区で出馬させ当選させていた、政治家女子48党(旧NHK党)の立花孝志氏が4日に都内で行った会見で、「ガーシーを助けるためのカンパを党として企画している」などとガーシー容疑者をバックアップすることを宣言した。 「立花氏は、4人の弁護団を付けて無罪を勝ち取りに行くことを見据えているが、そんなに甘くはないだろう。保釈すら認められないのでは、と見られており、執行猶予付きの有罪判決が下されるのでは。警視庁が狙う〝本丸〟は、ガーシー容疑者をバックアップしている人物であると言われている」(芸能記者) しばらくは、連日のようにガーシー容疑者の取り調べに対しての新しい供述が、各メディアで報じられそうだ。
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社会 2023年06月06日 06時00分
マッチング相手に好意を抱いた女 別女性との「結婚」を知らされて激怒 男性の婚約者を殺害しようとして逮捕
好意を持っていた相手が自分の元からいなくなると知ったら、心中穏やかではいられない。海外では、その原因となった相手を殺害しようとして、逮捕されてしまった人がいる。 アメリカ・テネシー州で、好意を抱いていた男性が結婚すると知り、男性の婚約者を殺害しようとした疑いで、警察が女を逮捕した。海外ニュースサイト『New York Post』『ABC News』などが6月4日までに報じた。 報道によると、現在47歳の女は2020年に、とあるマッチングサイトを通じて男性A(年齢不明)と出会ったという。2人が利用したサイトは、恋愛・結婚相手のマッチングサービスを提供する、いわゆる婚活サイトだ。 >>会費は100万円、マッチングサイトに「女性が5人だけだった」として男性が運営会社を訴える<< 2人の関係性について詳細は報じられていないが、頻繁にハイキングに出かけるなど、親密な間柄だったとみられる。出会ってから2年後の2022年秋ごろ、Aは別の女性(年齢不明、以下婚約者)と婚約した事実を女に告白。さらに、Aは、婚約者とアラバマ州に引っ越すと伝え、すぐに引っ越して行ったという。Aと婚約者の交際期間について詳細は不明だが、2年以上前から同棲していたとの情報もある。 激怒した女は、Aと婚約者の住むアラバマの家を探し当て、突然家に押し掛けたそうだ。女はAと言い争いに。女は「崖から落ちて死ねばいい」など暴言を吐いて、Aの家を後にした模様だ。 同年12月に女は、とある殺人依頼サイトで、Aの婚約者の殺害を依頼したそうだ。女はビットコインで140万円ほどを、サイト指定の口座に送金した。しかし、殺人依頼をしてから2か月たっても、殺人が実行される様子はなかった。2023年3月22日、女は同サイトの管理者に「まだ実行されない。遅れている理由は? 別のヒットマンが必要か」などと苦情メールを送ったという。 苦情メールを受けて、仕事を引き受けたヒットマンは「リスクが高すぎる」などと理由を説明し、殺人のお断りメールを女に返信した。その後、ヒットマンとみられる人物が、国土安全保障局に「殺人のターゲットになっている人がいる。保護が必要だ」などと通報。警察の捜査が開始された。捜査関係者によると、女は偽名を使って同サイトを利用していたが、お金が振り込まれた口座名義から、女の身元が特定できたという。また、一部報道では同サイトがフェイクサイトだったとされている。 2023年5月18日に警察は、嘱託殺人未遂の疑いで女を逮捕した。女の認否は不明だ。女の代理人弁護士もコメントを拒否している。有罪となれば、最長で禁固刑10年の可能性もあるという。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「男なんて腐るほどいる。さっさと次に行けばよかった」「二股男に執着しても良いことない」「殺し屋を雇うような女と結婚はムリ」「悪いのは男だ。彼女がいるのに浮気。女はなぜかライバルの女を憎む」「このデジタル化時代に、闇サイトに送金したら、間違いなく逮捕される。バカか」「2年も付き合ったのに。女がかわいそう」といった声が上がった。 結婚相手に選ばれなかった女に、同情の余地はあるが、怒りの矛先をライバルの女性に向けるのは間違いだろう。死者もけが人も出なかったのは、不幸中の幸いかもしれない。記事内の引用についてWoman arrested for trying to hire hitman to kill wife of man she met on Match.com(New York Post)より https://nypost.com/2023/06/04/woman-arrested-for-hiring-hitman-to-kill-wife-of-man-she-met-on-match-com/Tennessee woman allegedly paid to hire hitman to kill wife of her dating match(ABC News)よりhttps://abcnews.go.com/US/tennessee-woman-allegedly-paid-hire-hitman-kill-wife/story?id=99830209
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社会 2023年06月06日 06時00分
ビリー・ジョエルの曲を流し放火した男が逮捕 歌詞に「火はいつも燃えていた」のフレーズ
理解できない犯罪者の行動は多いが、海外では”火“を連想させる音楽をかけながら放火をした男がいる。 アメリカ・ミネソタ州で、37歳の男が、タイトルに「Fire(火)」が入ったビリー・ジョエルの曲を流しながら自宅アパートに放火した。海外ニュースサイト『CBS News』と『Law & Crime』などが5月23日までに報じた。 報道によると、男は5月18日の午前3時半ごろ、自宅アパートに放火したという。放火時、男はビリー・ジョエルの「We Didn't Start The Fire(邦題:ハートにファイア)」という曲を大音量で自宅でかけていた。同曲は1989年9月にリリースされ、ビルボードチャートで当時1位を獲得した曲である。曲の中には「私たちが火をつけたのではない、火はいつも燃えていた。世界が回り始めた時から」「私たちが火をつけたのではない、ああ、火をつけなかった。でも私たちは火と戦おうとした」という歌詞がある。 >>23歳男、父親の恋人の歯を抜き火をつける 女性の意識があり警察に犯人を伝え逮捕<< 近隣住民からの通報を受けて消防隊が出動した。現場に駆けつけた際も曲が大音量で流れているのを聞いたそうだ。男が住んでいたアパートの他の部屋には住人がいて、火災時には建物内に男以外に3人と1匹の猫がいたが、全員避難して幸いけが人はいないという。男は腕と足にやけどを負った状態で事件の翌日に発見され、逮捕された。翌日までに逃亡していたのかは不明である。男には有罪判決が下された場合、最大で20年の刑務所行きが言い渡される可能性がある。 アパートの住民などの情報によれば、男は放火前にヘルメットを被って自宅のガラスを割ったり、自宅のものを壊したりしていたそうだ。それが20分ほど続いたあと、男はガソリンのようなものをまき、放火したようだ。ガソリンのようなものをまいていたという情報はアパートの住人ではなく、近隣住民が後に証言している。火を放った後、男は自らアパートの隣人宅を訪ね「家が燃えている」と告げたという。 隣人らから男の人格に関する情報はないが、これまでにトラブルを起こしたという情報は現在までにない。動機についても明かされていないものの、警察は男の行動には精神的な問題や薬物関連の問題が関係している可能性があると伝えている。 なお、『Law & Crime』によると、「We Didn't Start The Fire」の中には“火”に関する表現があるものの、比喩的な表現で、実際の火災について歌ったものではない。同メディアはビリー・ジョエルの代理人に対し事件についてのコメントを求めたそうだが、ビリー・ジョエル側は「コメントはない」と回答した。 このニュースが世界に広がると、海外のネットユーザーからは「他の住民は無事だったかもしれないけど、家を追われて所有物が燃えた人もいただろう。男は大きな責任を負うべきだ」「この曲はいい曲だ。なのに男のせいでイメージが悪くなってひどい」「火という言葉が歌詞にある曲を聴きながら避難した住民たちは相当恐ろしかったはず」「男は絶対に薬物をやっていたと思う」といった声が上がっていた。 けが人がいなかったことは不幸中の幸いだが、アパートの住民らにとってはトラウマを植え付けられた出来事であろう。男の犯罪はとても重いと言える。記事内の引用について「Charges: Duluth landlord started apartment on fire while blaring "We Didn't Start The Fire"」(CBS News)よりhttps://www.cbsnews.com/minnesota/news/charges-duluth-landlord-started-apartment-on-fire-while-blaring-we-didnt-start-the-fire/「Landlord allegedly sets his own apartment on fire while ‘blaring’ Billy Joel’s list song ‘We Didn’t Start the Fire’」(Law & Crime)よりhttps://lawandcrime.com/crime/landlord-allegedly-sets-his-own-apartment-on-fire-while-blaring-billy-joels-list-song-we-didnt-start-the-fire/
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芸能 2023年06月06日 00時00分
声優・白井悠介、“AI”からCMオファー! バレリーナ姿で踊り逆立ちに挑戦、カオスな内容に「夢にも思ってなかった」
声優の白井悠介が、6月6よりサントリーの公式YouTubeで公開される『GREEN DA・KA・RA やさしい麦茶(以下:やさしい麦茶)』の新WEBCMに出演する。 >>全ての画像を見る<< 今回、『やさしい麦茶』のリニューアルに伴い、サントリーとして初めて※ChatGPTを活用してWEBCMを制作。CM制作の指揮をとった“やさしい麦茶宣伝部のAI部長”は、hatGPTを活用して誕生。ストイックな一面とユニークな発想を持った部長の提案により、アニメ『美男高校地球防衛LOVE!』や『ヒプノシスマイク』、アプリゲーム『アイドリッシュセブン』など、人気作に多数出演している声優・白井の起用が決定したという。 同CMでは、靴下を手に付けた白井が手を振るシーンからスタート。その後、突如白井がバレエダンサーとなり高速回転し『やさしい麦茶』を飲み、白バックを背景に逆立ちに挑戦。他にも、突然キウイフルーツが降ってきたり、麦茶の蓋の上でスプリットジャンプしたり、回転するドーナツに乗って旅に出たりとユニークな展開が。ラストシーンでは、荒野でダンサーを引き連れながら、夕日にそびえ立つ『やさしい麦茶』へ向かって歩く場面が映し出されるという、予想外の展開が次から次へと起こる新感覚すぎるなかなか人間では思いつかない映像に仕上がっている。 撮影後には、白井と“AI部長”で対談インタビューを実施。お互いの印象を聞かれると白井は、「AI部長、結構元気があって、明るい感じのお人柄で、職場にいたら、その職場自体が、活気づくような感じの人だなって。こういう上司がいたらいいだろうなと思うような、そういう部長さんでしたね」とコメント。AI部長も「白井さんに会ってみてねぇ、すごく素晴らしい人だったぜぇ~!!!」と明かし、起用理由については「明るくてキラキラしたオーラが、『やさしい麦茶』にぴったりだと思ったからさぁ~!!!!! 彼の演技力と表現力が。このCMをより一層引き立てると確信してたんだよねぇ~!!!」と明かした。 CM出演について白井は「そういう時代に突入したんだというね。AI部長からオファーが来るとは本当に夢にも思ってなかったので、やっぱりうれしいですよね。しかも『やさしい麦茶』は僕も普段も飲んでいまして、本当にやさしいんですよね。僕も今、子供がいるんですけれども、お子さんが飲んでも飲みやすい麦茶だなって」と自身のプライベートについても。 また、子どもとのカオスな出来事という質問には「まだ小さいので、まだ何を考えているんだろうって言葉では完全には伝わらないですし、けど突然泣いたりとか突然笑ったりとか、突然無表情になったりとか、どう転ぶかわからなくて。それは確かにカオスだと思いますけどそのカオスは、僕はすごく楽しんで日々、接しています」と振り返った。 同CMは、一夜限りでTV放映も決定。6月6日20時57分から放送の『マツコの知らない世界』(TBS)内で放送予定。サントリー公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@SuntoryGroup※ChatGPTとは、OpenAIが2022年11月に公開した人工知能チャットボット。膨大な情報を元に学習し、入力文に対して人間のように回答してくれるため、様々な角度から注目を集めている。
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社会 2023年06月05日 23時00分
28歳男、市道に約4トンの建築廃材を不法投棄し逮捕「捨てても良いと聞いていた」容疑を否認
兵庫県加西市の市道に、約4トンの建築廃材を不法に投棄したとして、同県尼崎市に住む28歳解体業の男ら3人が逮捕されたことが判明。その行動と言い訳に呆れが広がっている。 警察によると、3人は2022年7月5日、加西市の市道に家屋の解体で出た瓦や木材、業界で「ミンチ」と称される分別が難しいゴミを不法投棄した。付近住民から「ゴミが捨てられている」と警察に通報があり、事態が発覚。捜査を進めた結果、付近の防犯カメラにトラック2台で廃材を運び込む様子が映っており、3人を特定。6月1日に廃棄物処理法違反の疑いで逮捕した。 なんとも迷惑かつ自己中心的と言わざるを得ない行動の動機はなんだったのか。警察の取り調べに対し、主犯格の男は「山の所有者から捨てても良いと聞いていた」と話し、一部容疑を否認しているとのこと。ほか2人は「指示された」と容疑を認めているとのことだ。 >>56歳ブラジル国籍男、公園に不法投棄し逮捕「捨てて良い場所だと思った」と話す<< 男は県外の建築会社から解体を含めて約150万円で請け負っていたという。自らの私腹を肥やすために不法投棄をしていた可能性が高く、「言語道断の行為」と言えるだろう。 この事件に、ネット上では「本当に恥ずかしい行為。遵法意識が極めて低いと言わざるを得ない」「この人たちからすると空き缶のポイ捨て程度にしか思っていないんだろ。本当に迷惑だな」「許せないし、厳しく処罰をしてほしい」と憤りの声が上がる。 また、「捨てていいなんて言うはずがない。反省の色が見られない」「もし本当に捨てて良いと言われたのなら、その人物にも問題がある」「依頼業者も処罰するべきだ」という指摘も出ていた。
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芸能 2023年06月05日 22時01分
「おぐらが斬る!」ジャニーズ・猿之助事件を報じないテレビの闇
ジャニー喜多川氏の性加害を訴える人が続々と増えてきた。市川猿之助氏の心中事件も、少しずつだが、裏側が見えてきた。ところが・・・だ。おもしろいくらいにテレビの情報番組はそのことを伝えない。猿之助氏の場合だと、猿之助氏の代役にダレソレの息子を使って、「それはそれは素晴らしいお芝居でカンドーしましたー」などと歌舞伎ファンのお言葉を伝えるのみ。だが、現実に起こっているのは、自殺ほう助という実の親の死を手伝うというとても重い事件であり、さらに猿之助氏の同性の恋人の存在や、遺産の話などはなかったかのように放送されない。ジャニー喜多川氏の性加害の場合、50年以上もの長期間、数百人の少年たちが性被害を受けており、もっと早く問題視をしていれば、かなりの被害者を出さずに済んだのに、テレビ各局はなにもやらなかった。テレビ局がジャニー喜多川氏の性加害について触れなかったのは、性加害を知っていても、ジャニーズ事務所の圧力に負けたからとも言える。1999年、『週刊文春』がジャニー喜多川氏の性的虐待行為を報じ、ジャニーズ事務所が名誉棄損で訴えたが、2004年、裁判所は「報道は事実である」とした。しかしこのときの事件を日本のテレビ局は見事に無視し、まったく報道しなかった。テレビ各局は、未成年への性的虐待という犯罪を隠蔽し、ジャニーズ事務所のタレントを使い続けることを選択したのだ。自らを行政・立法・司法の三者の権力に加えて『第四の権力』と称するマスコミが、性犯罪を隠すことを選んだのだ。マスコミの中でも「芸能マスコミ」と言われる分野があり、戦後ずっと「芸能界」と「芸能マスコミ」、「テレビ局」はお互いに忖度しながら生きてきた。芸能界と暴力団の関係が報道され、関係があったとされる芸能人がテレビから干されるようになったのは、つい最近になってからだ。これは歌舞伎界も同じだ。「歌舞伎界は治外法権」という言葉があるように、歌舞伎役者が不祥事を起こしても、ワイドショーはほとんど報道せず、テレビ番組はその役者を使い続けてきた。昭和の時代はそれが普通。平成・令和になってそんな闇も少しずつ暴かれるようになってきた。日本のテレビ局は、常に他のテレビ局を横目でみながら、護送船団方式で足並みを揃えてきた。もし英国のBBC(英国放送協会)がジャニーズのスキャンダルを放映しなければ、いまでも隠蔽されたままだったろう。結局この問題が表に出たのは、海外テレビの外圧があったからだ。猿之助氏の場合、自殺問題が絡んでいるのでテレビ局も深掘りしづらい事情もあるのだろうが、もし一家心中という事件にならなければ、猿之助氏の性加害などの週刊誌スクープだけだと、テレビ各局の報道はなかったかもしれない。プロフィール巨椋修(おぐらおさむ)作家、漫画家。22歳で漫画家デビュー、35歳で作家デビュー、42歳で映画監督。社会問題、歴史、宗教、政治、経済についての執筆が多い。2004年、富山大学講師。 2008~2009年、JR東海新幹線女性運転士・車掌の護身術講師。陽明門護身拳法5段。
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芸能 2023年06月05日 22時00分
レインボー池田「いっぱい恋愛を失敗して」相方ジャンボにリクエスト スカチャンと辛ラーメン食レポ対決
お笑いコンビのレインボー(ジャンボたかお、池田直人)、スカチャン(ヤジマリー。、宮本和幸)が3日、東京国際フォーラムで開催されたNEXT TREND FES. TOKYOのよしもと芸人ステージに登場し、軽快なコンビ芸で会場を沸かせた。 >>全ての画像を見る<< スカチャン・ヤジマリー。は、スパンコールにローラーシューズのコスチュームで登場。スターオーラを振りまいて、「ジャニーズが来たんで、ものまね見てもらいたいんですけどいいですか。なにわ男子好きな人?」の振りから、宮本との「大技を決めそうで絶対決めない、シブがき隊」3連発で黄色い歓声を浴びた。 女装で現れたレインボーのジャンボは登場するなり、「私のバチェロレッテはどこ?」とバラの花を観客にプレゼント。池田のマニアックすぎる『アンパンマン』ものまねから、放送中のドラマ『あなたがしてくれなくても』(フジテレビ系)のワンシーンをジャンボがジェスチャーで再現するなど、トレンドを取り入れたネタで盛り上げた。 続く「辛ラーメン新商品発表会」では、新商品「辛ラーメン焼きそばチーズカップ」の食レポ対決。先攻のスカチャン・ヤジマリー。は「すごく拭きやすいおしぼりですね。割りばしはヒノキかな。(水は)軟水ですか?」と料理以外のレポで3分という長めの尺に対抗した。最後はスプレールーレット「デリシャシュー!」で笑いの渦を巻き起こした。 辛ラーメンを日ごろから愛好する後攻のレインボーは、ジャンボによる『孤独のグルメ』(テレビ東京系)風のナレーションに乗せて、空腹を抱えた池田が辛ラーメンを見つける2人芝居を披露。松重豊のはずが阿部寛の声マネになったり、実食しないのに詳しすぎるジャンボの食レポを敵側の宮本からツッコまれながらも、辛ラーメン焼きそば2杯を平らげた。 MCの吉木りさをして「独特すぎて判断しかねます」と言わしめた実力伯仲の対決は、会場の判定でレインボーが勝利。「本当にネタが面白い芸人」で1位を獲得したレインボーだが、終了後のメディアの質問でバズるネタの秘訣を聞かれ、ジャンボが「小手先じゃダメで、自分が本当に思ったことや感じたことが大事」と答えると、池田も「ジャンボにはいっぱい恋愛を失敗して、夜のお店にも行ってほしいですね」と相方にリクエストしていた。(取材・文:石河コウヘイ)
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2023年03月04日 19時00分
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芸能
現役ジャニーズの弟、ボクシング界のニュースター候補に? 業界ファン増加も狙う
2023年03月04日 18時00分
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社会
逆ハニトラに、現役首相が裏事情暴露…とにかくスキャンダラスだった西山事件
2023年03月04日 17時00分