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スポーツ 2023年06月06日 18時30分
楽天、自球場のネットでDeNA選手負傷!「謝罪ぐらい出せ」怒りの声も、離脱招いたアクシデントが物議
5日に登録抹消が公示されたDeNAのプロ7年目・31歳の森原康平。同日に球団が抹消の理由を明らかにし、物議を醸している。 報道によると、森原は5月31日に楽天モバイルパークで行われた楽天戦前、一塁ベンチ前でのストレッチ中に撤去作業中のネットが倒れ背中を強打し打撲。DeNA側はすぐに抹消にはせず一軍帯同で様子を見ていたが、回復が思わしくないことから6月5日に抹消したという。また、この件については既に楽天側から謝罪を受けていることも合わせて発表したとのことだ。 今季の森原は開幕からここまで「11登板・1勝0敗2ホールド・防御率4.50」といった数字をマーク。5月14日・阪神戦では「0.0回5失点」と炎上を喫したものの、それ以外の10登板では「10回1失点(自責0)」と非常に安定した投球を見せていた。 >>『サンモニ』中畑氏がDeNA三浦監督を猛批判「そういう選手を外していいのか」落合氏も「いい傾向ではない」<< 森原のアクシデント報道を受け、ネット上には「え? 森原これ大丈夫なの?」などと心配の声が相次いだ。一方、「不手際起こした側の球団が無反応なのは印象悪い」、「第一報の後もダンマリなのはおかしくないか?」、「内々の謝罪だけでいいって考えてるなら無責任すぎるぞ」「公式サイトとかにも謝罪文ぐらい出せよ」といった楽天側への不満も見られた。 「森原のアクシデント発生から今回DeNAが経緯を発表するまで約1週間ありましたが、この間楽天側からの発表・声明は特にナシ。また、DeNA側の発表から一夜明けた6日も、午後3時までにアクシデント関連の発表などは出されていません。DeNA側の発表前の期間については、森原の負傷を明かすとDeNA側のブルペン戦略に影響が出る可能性などがあるため発表ナシとなったのは理解できる面もありますが、DeNA側の発表後も特に言及がないことについては首をかしげているファンも少なくないようです」(野球ライター) 当事者の森原は抹消翌日の6日、自身の公式Twitterに「一部報道にもありますが、 今は1日でも早くファンの皆さまの前に戻れるよう頑張っていきますので、応援のほどよろしくお願いします!」と気丈に投稿している。これ以上故障が長引かないことを願うばかりだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について森原康平の公式Twitterよりhttps://twitter.com/morihara52
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芸能 2023年06月06日 18時15分
STU48、デビュー後の“悔しい経験”明かす 石田千穂、沖侑果、中村舞ら7人の瀬戸内PR部隊、撮り下ろしカット収録のムック本発売
STU48のユニット「STU48 瀬戸内PR部隊 Season2」が、6月5日にムック本『日経エンタテインメント! STU48 瀬戸内PR部隊 Season2 パーソナルヒストリー』(日経BP)を発売した。 >>全ての画像を見る<< 「STU48 瀬戸内PR部隊 Season2」は、瀬戸内エリアを拠点に活動するアイドルグループSTU48の8thシングル『花は誰のもの?』の発売をきっかけに、ファン投票で選ばれたユニット。石田千穂、沖侑果、福田朱里、尾崎世里花、中村舞、吉崎凜子、高雄さやかの7人で結成され、今年1月にはTOKYO DOME CITY HALLにて『STU48 瀬戸内PR部隊 Season2 全国ツアー』の東京公演を開催していた。 今回発売されるムック本では、子ども時代からSTU48加入、『花は誰のもの?』のロングヒット、そして「STU48 瀬戸内PR部隊 Season2」での活動まで、7人それぞれの1万字を超えるパーソナルヒストリーを収録。現在はセンターポジションを務めるなど、人気メンバーとして活躍する石田を変えた2ndシングル『風を待つ』での悔しい経験や、社会人経験を経てデビューを果たした高雄が明かすアイドルとの出会いなどが赤裸々に語られている。 さらに、白と水色を基調にした爽やかな印象のユニットオリジナル衣装をはじめ、これまでの活動で1番お気に入りの衣装、私服の3ポーズでの撮り下ろしカットも収録され、読み応えも見応えも十分な、ファン必見の1冊に。他にも、投票結果発表の場から、オリジナル楽曲『笑顔のチャンス』のミュージックビデオ撮影現場、全国ツアーの東京公演など、ユニットの歩みを切り取ったフォトレポートが収録されている。 同作を購入すると、撮り下ろしカットを起用したリバーシブルクリアファイル4枚、綴じ込みピンナップの特典も。『日経エンタテインメント! STU48 瀬戸内PR部隊 Season2 パーソナルヒストリー』定価:2750円(10%税込)
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芸能 2023年06月06日 18時00分
『教場』犯人の証拠にネット総ツッコミ「んなアホな」「コナンよりズコー!」の声も
月9ドラマ『風間公親-教場 0-』(フジテレビ系)の第9話が5日に放送され、平均視聴率が9.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第8話の9.4%からは0.5ポイントのアップとなった。 第9話は、鉄道線の上を通る歩道橋で、加茂田亮(金井勇太)という男が刺殺される事件が起き、風間公親(木村拓哉)が臨場する。そこに、新人刑事の中込兼児(染谷将太)がやって来て――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレあり。 >>『教場』白石麻衣に“史上最悪キャラ”の悪評「制服着せたかっただけ?」の指摘も<< 第9話で描かれた事件は、かつて加茂田が起こした強盗事件の被害者の恋人・篠木瑤子(早見あかり)が復讐で加茂田を殺害したというもの。しかし、その犯行の証拠にネット上が騒然としている。 法律に詳しい篠木は、一見完璧な計画を立てていたものの、実は加茂田をナイフで刺した際、加茂田が腸の病気の疑いのために飲んでいたカプセル内視鏡が、腸から飛び出していたことが判明。一方、カプセルは篠木が現場で踏み付け、排水口に流されていた。 しかし、その踏みつけるまでの間、内視鏡はしっかりと篠木の顔を撮影。モニターが入った加茂田のカバンは、犯行の際に歩道橋から電車の屋根に乗ってしまったものの、電車は広島まで行き、再び戻ってきたため、警察が確保。 モニターに映る自身の顔を見て、篠木はようやく観念するという展開となっていた。 このオチに、ネット上からは「コナンよりズコー!なるわ」「レアケース中のレアケース」「そもそもカプセル内視鏡であんなにピントが合うわけない」「んなアホな」「広島行って帰って来て落ちなかったカバンも地味にすごい」といったツッコミが殺到している。 「また、ドラマ内ではカプセル内視鏡が、はっきりと篠木の顔を映していましたが、実際にはレンズのピントがごく手前に設定されているカプセル内視鏡が、人の顔を映すのは不可能。前週までの白石麻衣に代わり、今週からは演技力に期待が集まっていた染谷将太が出演しているだけに、ストーリーのお粗末さにがっかりする視聴者も少なくありませんでした」(ドラマライター) 毎回アクロバティックな証拠が物議を醸す『教場』。リアリティはもはや追求しないのだろうか――。
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芸能 2023年06月06日 17時15分
渡邊雄太選手と結婚、元フジ久慈暁子がレギュラーモデルに! 女子アナコーデやウェディングドレスも、『andGIRL』表紙は内田理央&亀梨和也
元フジテレビアナウンサーの久慈暁子が、6月7日発売の『andGIRL』(DONUTS)に登場した。 >>全ての画像を見る<< 久慈は、2022年4月にフジテレビを退社。現在はフリーアナウンサーとしてだけでなく、モデルやタレント、女優など幅広く活躍。昨年5月には、プロバスケットボール選手の渡邊雄太との結婚を発表した。 そんな久慈が、同誌のレギュラーモデルに仲間入り。初登場となる同号では、純白のウェディングドレスとミントグリーンのプリンセスを思わせるカラードレスに身を包み、幸せオーラ溢れるドレス姿を披露している。「久慈ちゃんコーデのつくり方」では、スタイリストの井関かおり氏と久慈が一緒に考えた女子アナっぽスタイルを紹介。フリルやレースを取り入れて可愛らしさときちんと感を両立させるコーデに加え、メイクやヘアアレンジなど、華やかさと上品さを兼ね備えた、愛されルックに注目だ。 同号の表紙には、女優やモデルなど幅広く活躍する内田理央が登場。夏らしくグリーンの映える自然をバックに撮影し、淡い空色のトップスからヘルシーな肩見せコーデを見せている。「だーりおのこともっと知りたい!」と題した企画では、4つのカテゴリ毎にQ&A方式で紹介し、普段のファッションから美容、プライベートまで、内田が輝き続ける秘訣に迫っている。 さらに、特別版の表紙にはKAT-TUNの亀梨和也が登場。タキシードを凛々しく着こなした亀梨が、真っ赤な薔薇の花束を持ち真剣な眼差しを向けている。中面でも、同じスタイリングのアザーカットを9ページに渡って掲載。“ウェディング”がテーマである同号にちなみ、インタビューでは同誌世代最強のアイドルである亀梨が自身の結婚観などについて赤裸々に明かしている。 同号では他にも、俳優の高橋文哉を彼女目線で撮り下ろした、おうちデート気分が味わえるグラビアも掲載。さらに、宮田聡、高梨臨、谷まりあ、岡崎紗絵が登場し、大人可愛い夏ファッションを紹介している他、日向坂46の高本彩花と濱岸ひよりは、夏のおでかけシーン別のコーデ&ヘアメイクを披露するなど、オシャレ女子が押さえておきたいポイントが盛りだくさん。 また、櫻坂46三期生とメディアのコラボレーション企画で『andGIRL賞』を受賞した村山美羽が、落ち着いた大人モノトーンコーデで登場。グループオーディションの思い出から未来への思い、好きなファッションやこだわりの美容法などについて語っている。
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社会 2023年06月06日 17時00分
羽鳥アナ「その言葉が欲しかった」玉川徹氏の自虐ネタに頷く「俺いなくたって…」
6日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、コメンテーターとして出演しているテレビ朝日局員の玉川徹氏が、自身が番組出演できなかった期間を自虐ネタにし、話題になっている。 玉川氏は昨年9月に、安倍晋三元首相の国葬で菅義偉前首相が読み上げた弔辞に対し、「当然これ電通入ってますからね」と事実誤認発言をし、騒動に。謝罪したものの騒動は収まらず、10月に10日間の出勤停止の懲戒処分が下された。 その後、番組には1〜2週間に1度ほど現場で取材をしたことを番組で発表する形で出演していたが、今年4月にコメンテーターとしてスタジオに本格復帰を果たしていた。 >>玉川徹氏「この番組は政府から監視されてます!」河野大臣に訴え、ドン引きの反応も<< この日、番組では2日に太平洋側の記録的な大雨で東海道新幹線がストップしたという話題を放送。3日の運転再開後、名古屋駅には多くの人が押し寄せ、混雑していたことを報じていた。 この話題について玉川氏は、「焦っちゃってるっていうのは、韓国の事故みたいなことが起きる可能性がある。(人が)殺到しちゃえばね」と、昨年10月に発生した韓国・梨泰院の雑踏事故に触れつつ指摘。 その上で、「自分がもしこういうところに遭遇したらっていうふうに考えると、『とにかく会社帰らなきゃ』って焦っちゃわないで、『いいや、会社帰らなくても』って思えばいいのかな」と明かした。 また、玉川氏は「定年前だから言うけど、絶対自分が帰らなければ成立しない仕事なんてないから!」と断言。さらに「俺いなくたって番組続いたじゃないですか」と自虐ネタを披露した。 これにMCの羽鳥慎一アナウンサーが「その言葉が欲しかった」と冗談めかして言うと、玉川氏は「ありがとう」とニヤリとしていた。 この発言にネット上からは、「玉川ふっきれた」「もうネタにできるようになったのか」「確かに玉川いなくても、番組成立してたな」「自虐きた」といった反響が集まっていた。
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スポーツ 2023年06月06日 15時30分
阪神・浜地の逆転被弾に「悪夢が蘇る」ソフトBファンからも悲鳴! 山口に屈した昨季最終戦は未だにトラウマ?
5日に行われ、「7-7」の引き分けとなった阪神対ロッテ戦。試合展開を大きく動かしたのが阪神3番手・浜地真澄の被弾だった。 同戦の浜地は「6-4」と阪神2点リードの7回表に登板したが、先頭・友杉篤輝にピッチャー強襲のヒットで出塁されると、続く中村奨吾には四球を与え無死一、二塁のピンチを招く。この後ポランコをショートフライに打ち取り1死を奪うも、後続の山口航輝に7球粘られた末、左翼席に3号3ランをたたき込まれた。 痛恨の逆転弾を被弾した浜地は左手のグラブを外しながらその場にしゃがみ込むと、立ち上がった後も両手を膝につくなどガッカリ。直後、岡田彰布監督は審判に投手交代を告げ、浜地は西純矢に代わって降板となった。 >>阪神戦の塁審、終盤に大誤審? リプレーには“決定的証拠”映る、柘植アウト判定に批判相次ぐ<< 2点リードが1点ビハインドになった山口の一発を受け、ネット上の阪神ファンからは落胆の声が相次いだ。一方、試合に無関係のソフトバンクファンからも「山口逆転3ランって…何か頭痛くなってきた」、「なんとなく見てた試合でトラウマ抉られるとは思わなかったぞ」、「去年優勝逃した悪夢が蘇るような光景だ」と悲鳴が上がった。 「ソフトバンクは勝てば優勝だった昨季10月2日のシーズン最終戦・ロッテ戦で、『2-0』と2点リードの6回裏に山口に逆転の16号3ランを被弾。この一発が響いて『3-5』で敗れ、オリックスに優勝をさらわれる結果となりました。今回の阪神対ロッテ戦は同日に試合がなかったこともあり、何気なく中継を観ていたソフトバンクファンも多かったようですが、山口の逆転3ランを見て昨季最終戦の記憶がフラッシュバックしたファンも少なくなかったようです」(野球ライター) 阪神はこの後8回裏に同点に追いつくも、そこからはお互い得点を奪えないまま延長12回引き分けに。試合後の報道では、岡田監督が「勝てなかったやろ。ゲーム展開的にはそりゃ勝ちゲーム、勝ちパターンやろ。そりゃ」と勝てたはずの試合だったと不満をにじませたことが伝えられている。文 / 柴田雅人
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レジャー 2023年06月06日 15時00分
ハッシーの地方競馬セレクション(6/7)「第69回東京ダービー(SI)」(大井)
跛行では・・・。先週浦和競馬場でおこなわれた「第27回さきたま杯(JpnII)」。本命に推したシャマルは、スタートこそすんなり出たが、行きっぷりが悪く後方からの競馬。道中は徐々に馬群から引き離されていき、直線に入ると競走を中止。その後跛行と発表され、大事に至らなくて安堵した。 さて、今週は牡馬クラシック2冠目「第69回東京ダービー(SI)」がおこなわれる。 今年の牡馬クラシック戦線は、1冠目の上位2頭が抜けている。勝ち馬のミックファイアは、休み明けにも関わらずマイナス馬体重で、完調一歩手前の状態だったように見えたが、それであのパフォーマンス。まずまずのスタートからスッと2番手の位置を取ると、道中はがっちりと折り合いが付き、3,4コーナー中間では馬なりのまま早くも先頭に立つ。直線に入っても持ったままで、残り300mあたりから追い出しを開始すると、あっという間に後続を引き離し、ゴール手前から流して2着に1秒2差を付けて優勝。2番手からの競馬で最速の上がりを使い、圧倒的な強さを見せつけた。初重賞制覇がSI。それもクラシックだからポテンシャルは相当なもの。それも上がり目のある状態でこの結果だから、一度使われた今回はさらに良いだろう。となればここは不動の本命だ。 相手はもちろんヒーローコール。これまで戦ってきた相手がハイレベル。4走前の全日本2歳優駿は4着に敗れたが、勝ち馬は後にUAEダービーを勝つデルマソトガケ。3走前の雲取賞では、次走のサンタアニタダービーで2着に入るマンダリンヒーローの追撃を抑えて優勝。前々走は中央に挑戦し3着。勝ち馬は次走の兵庫チャンピオンシップで2着に1秒0差を付けて優勝したミトノオーと、戦ってきた相手のレベルは相当なもの。それを象徴するのが前走の羽田盃で、圧倒的な1番人気に押された。だが、前走も相手が悪かった。スタートはやや出遅れたものの、すぐに盛り返し6番手あたりの位置を取り、3コーナー手前から仕掛け始めると、直線入り口では2番手まで上がる。それからしっかりと脚を伸ばしたが、前を行くミックファイアにさらに差を広げられ2着。着差が着差なだけに逆転はなかなか難しそうだが、3着以内に入る可能性は高いと見る。 ▲はリベイクフルシティ。以下、サベージ、ピノホホッア、ナンセイホワイトまで。◎(12)ミックファイア○(3)ヒーローコール▲(11)リベイクフルシティ△(2)サベージ△(4)ピノホホッア△(6)ナンセイホワイト買い目【馬単】3点(12)→(2)(3)(11)【3連複2頭軸流し】4点(3)(12)-(2)(4)(6)(11)【3連単フォーメーション】6点(12)→(3)→(2)(4)(6)(11)(12)→(2)(11)→(3)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。ハッシー 山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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その他 2023年06月06日 12時30分
時代遅れ?「専業主婦になれ」と言ってくる姑~令和の嫁姑バトル~
今井美保(35歳・仮名) 価値観って、生きてきた時代によって変わりますよね。嫁姑問題はそういうところに現れやすいんだなと今、実感しています。 私と夫が結婚したのは、私が29歳の時でした。夫とは同い年で、社内恋愛から結婚に至りました。お姑さんは、品があり大人しそうな印象の方で、結婚してしばらくは特に問題もなく、良い関係を築けていたと思います。 >>「厳しくしすぎるから…」夫の不倫を嫁のせいにする姑~令和の嫁姑事情~<< お姑さんとの対立が始まったのは昨年くらいから。私は結婚してからも仕事をバリバリしたい派で、実際今も仕事が楽しくて仕方がありません。ただ、お姑さんは結婚してすぐ専業主婦になって、ほぼ1人で子ども4人を育てたという経験から、私にも専業主婦になれって言ってくるんです。 最初はちょっとした質問からでした。夫の実家に新年のご挨拶に行った時、「そろそろ仕事を辞める時期じゃない?」と言われたんです。私たちは夫婦で話し合って、子どもができたら嬉しいけれど、もしできなかったら2人で楽しく生きていこうと話しているんです。ですが、お姑さんにはそういう家庭は信じられないらしくて…。 この言葉を聞いた時には「あぁ、これがよく聞く“早く孫を作れ”ってやつか」と思ったんです。でも、話をしているとそういうことでもないようなんです。お姑さんも子どもは授かりものだから、できないことも仕方がないと受け入れてくれていて、それなのに専業主婦を勧めてくるんです。 よくよく話を聞いてみると、子どものいる・いないに関わらず、女性がいつまでも仕事をしているのがみっともないと思っているようなんですよね。この感覚が私には全くわからなくて。むしろ子どもがいないのに、仕事を辞めて夫の給料だけで暮らしている女性の方が「働けば良いのに」って言われそうじゃないですか? 夫に話してみると、「うちの母親は、独特の感性してるからな。無視してて良いよ」と言われ…。実際に今は何か言われても適当に流して無視しているんですが、なんだかモヤモヤがなくならなんですよね。この気持ち、誰かにわかって欲しいです。
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社会 2023年06月06日 12時20分
NEWS小山「バレなきゃOKなのか」岸田総理忘年会に疑問 梅沢富美男も「ちょっと甘かった」とバッサリ
6月5日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、岸田文雄首相が首相公邸で親族らと写り込んだ公邸忘年会の写真が流出した話題が取り上げられた。 岸田氏の長男で秘書官を務めていた翔太郎氏の忘年会の写真が『週刊文春』(文藝春秋)ならびに同誌のウェブサイトである「文春オンライン」に報じられ、これが批判を集めて翔太郎氏は辞任した。これに続いて、首相公邸内で岸田氏のほか裕子夫人らが写り込んだ記念写真も『FRIDAY』(講談社)に報じられた。 報道を受け、岸田氏は私的なスペースで親族と撮影したもので問題はないと釈明している。しかし、首相公邸は危機管理対応の意味合いが大きく、運営には税金も投入されている。さらに、こうした写真が流出することに、情報管理の点から問題を指摘する声もある。 >>梅沢富美男、“黒い交際”疑惑ポロリ? 松本人志から指摘され「気をつけます」、出演者たちも動揺<< これを受け、NEWSの小山慶一郎は「私的のスペースだからいいよねということではないですよね」とバッサリ。このほか、「僕が何よりも怖いのが、この撮影された写真が出ているというのが。この中の誰かじゃないと持ってないわけで。バレなきゃOKなのか。この会だけだったんですかという疑問も生まれませんか」と話していた。 これには梅沢富美男も「(流出元は)決まってるんじゃねえか。内部の奴の持ってる奴の一人が出したんじゃない」と予測。さらに、翔太郎氏の辞任のタイミングが遅れたのではという批判の声があることに対し、梅沢は「それはお父さんが決めることだから。政治家というのは変な話だけど、悪いことしたって捕まらないんだから。それが決められなかったんでしょ」と呆れ気味だった。一連の問題には「こういうことがボロボロ出てるってことは、ちょっと甘かったんじゃないのかな」と苦言を呈していた。 これには、ネット上で「公邸内に私的なスペースなんてないんでは」「これリークしたの誰だろ? 脇が甘いよな」といった声が聞かれた。
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芸能 2023年06月06日 12時10分
ヒロミ「俺に聞くなよ!」“線路に侵入”撮り鉄の話題振られ大慌て?
ヒロミが、6日放送の『DayDay.』(日本テレビ系)に出演。アナウンサーからの質問に動揺したことが話題となっている。 この日紹介されたのが、さる3日、栃木県矢板市で起きた「撮り鉄による侵入事件」。「寝台列車カシオペア」が週に1度運転する姿を至近距離で見るため、 “撮り鉄”の3人が敷地内に侵入。線路のすぐ脇で危険な撮影をしていたため、「カシオペア」がけたたましい警笛を鳴らし、緊急停止。14分の遅れが生じる事態となった。 3人は一目散にその場を離れ、茂みの中へと猛ダッシュしていった。その一部始終を捉えた映像を見ながら、日本テレビ・田辺大智アナウンサーが「JR東日本は『線路などの鉄道用地や私有地に入っての撮影は絶対におやめいただきたい』とコメントしています」と読み上げた。続けて、ヒロミに向けて「本当に危険な行為ですが、ヒロミさん、この迷惑行為、どうご覧になりますか?」と振ったのだ。 >>『DayDay.』武田アナ、「性犯罪は魂の殺人」ジャニー氏性加害報道でのコメントに称賛<< この問いかけに、彼は神妙そうに「私が言うのもなんなんですが、線路に入っての写真撮影、これやめといた方がいいです。私の身内にもそういうのがいまして。ちょっとホントに…ホントに危ないですし、あの~、ホントに…」と言葉に詰まりながら答えていたが、動揺が隠せなくなったのか、いきなり「俺に聞くなよ!お前、なんで俺に聞いてんだよ!お前ネットニュース見ろ、お前!」と苦笑しながらも軽く憤慨。田辺アナは「聞く人、間違えました」と陳謝していた。 ヒロミの妻・松本伊代と言えば、2017年、早見優とJR山陰本線の線路内に無許可で立ち入り、2ショット撮影。その写真を自身のブログに投稿し、「京都 竹林の道の途中 踏切で 優ちゃんとパシャリ」「その瞬間 踏切が鳴り 慌てて逃げる2人!」などと綴って大炎上。それぞれ鉄道営業法違反の疑いで書類送検されていた(後に起訴猶予)。 ネットでは、ヒロミの発言、さらにこの話題を彼に振った田辺アナにヒヤヒヤ。「ヒロミが言うと説得力が」「田辺アナ、ヒロミ嫁の線路侵入写真知らなさそうやな… 後でシバかれるんかなぁ」「迷惑かけちゃった人が身内にいるヒロミさんに聞くの草」といった声が寄せられていた。
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