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スポーツ 2023年05月24日 18時40分
オリックス・山下の覚醒、きっかけはダルと大谷?「すぐに球速上がった」故障離脱中に気づいた“共通点”が転機に
23日放送の『報道ステーション』(テレビ朝日系)に、オリックスのプロ3年目・20歳の山下舜平大がVTR出演。番組内での発言が話題となっている。 番組では23日試合前時点で「5登板・3勝0敗・防御率1.21」といった数字を残している山下を、番組スポーツ担当のヒロド歩美アナウンサーが取材。山下はストレートに対するこだわりなどを語ったが、その中でダルビッシュ有(サンディエゴ・パドレス)、大谷翔平(ロサンゼルス・エンゼルス)が球速アップのきっかけになったという話を明かした。 2020年ドラフト1位でオリックス入りした山下は身長190センチ・体重98キロを誇る大型右腕で、昨季までの自己最高球速は156キロだった。これでも球界では十分速い部類に入るが、今季は自己最速を158キロと2キロ更新。また、先発投手におけるストレート平均球速もここまで全体2位(154.3キロ)の数字を記録している。 >>大谷翔平、開幕前に同僚を一喝?「優勝できるわけない」 球界OBも驚愕、栗山監督が明かした日本ハム時代の裏話が話題<< ストレートのクオリティが目に見えて上がっている山下だが、その理由について本人は「2年目(2022年)に腰の痛みで4か月間投げられなかった。(この間に)今までのことを変えようと思って」、「(具体的には)フォームを変えた」と投球フォームの改良を挙げた。 山下は続けて「元々大きくテイクバックをとるタイプの投手だったんですけど、ダルビッシュさんだったり大谷さんは小さく投げてる。2人とも身長も大きいですし、(自分と)腕が似てるというか」と話した。具体的な時期には触れなかったが、自身と似たような体格のダルビッシュ(196センチ・100キロ/最速159キロ)、大谷(193センチ・95キロ/最速165キロ)がどちらもコンパクトに腕を振っていることに気づいたという。 2人を参考に腕を曲げるなどテイクバックを小さくしたところ、「すぐに投げやすさが出た」、「復帰戦(昨季9月22日・二軍阪神戦/最速154キロ)ですぐに球速が上がった」と効果てきめんだったという山下。「真っすぐは、もっともっとよくしていきたいと思ってるので、(ファンには)そこを見てほしい」とさらなる進化を誓った。 山下の発言を受け、ネット上には「ダルと大谷がブレークに関係してたとは」、「まさしく怪我の功名って感じの話だな」、「真似してみようっていってすぐ自分のものにできるのも凄いわ」といった驚きの声が寄せられた。 フォーム改良後の山下は二軍復帰戦、復帰2戦目をそれぞれ無失点で終えると、登板機会はなかったもののクライマックスシリーズ、日本シリーズ(第4、5戦)でそれぞれベンチ入り。迎えた今季はオープン戦で「4登板・2勝0敗・防御率2.35」と結果を残したこともあり中嶋聡監督から開幕投手に抜擢され、その後もローテーションの一員として運用されている。 山下は番組放送と同日の楽天戦に先発し、「7回無失点・被安打2・四球2」の好投で今季4勝目をマーク。規定未到達ながら防御率は「0.98」とついに1点台を切ったが、ブレークがどこまで続くのか要注目だ。文 / 柴田雅人
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芸能ニュース 2023年05月24日 18時15分
Sexy Zone松島聡、下着ブランド新作ビジュアル登場! クマちゃん刺繍のルームウエア姿で“胸キュン”デート動画公開、セクシーな表情も
Sexy Zoneの松島聡がイメージモデルを務めるランジェリーブランド『PEACH JOHN』の新作のルームウエアのビジュアルとムービーが、24日より公式サイトの特設ページで公開された。 >>全ての画像を見る<< 2022年から引き続き、2023年も松島が同ブランドのルームウエアモデルとして登場。公開されたビジュアルでは松島が、心地いい肌触りと接触冷感素材を使用した、これからの季節にピッタリの『グッドスリーピィパイルパジャマ』を着こなしている。 着用アイテムは、胸ポケットにバラを持ったクマちゃんの刺しゅうとトップス袖口・ボトム裾・ウエスト紐のグリーンカラーがポイント。ペアで楽しむのはもちろん、女性がメンズサイズをルーズに着用することも可能だ。『グッドスリーピィパイルパジャマ』は、公式通販サイト、全国のストア、外部通販サイトにて販売中。 また、特設ページでは、ビジュアルに加えスペシャルムービー『恋する、ルームウエア』第4弾となる“夏のお庭デート編”が公開中。同動画では、開放的な空間でのランチタイムをはじめ、シャボン玉や水鉄砲、線香花火など、新作アイテムを着用した松島と一日中“庭デート”をしている気分が楽しめる。太陽の光の中で子どものように無邪気にはしゃぐ姿と、月明かりで甘く語りかけるセクシーな表情とのギャップに、思わず胸キュンしてしまうような映像となっている。テーマソングは、4月発売のSexy Zoneの23thシングル『Cream』初回限定盤Aに収録されている「Naturally」が起用されている。 公式通販サイトの特設ページには、ムービーやビジュアルの他にも、撮影時のメイキング動画が公開中。特設ページ:https://www.peachjohn.co.jp/pj/special/matsushima公式通販サイト:https://www.peachjohn.co.jp/
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芸能ニュース 2023年05月24日 18時00分
『だが、情熱はある』異例の“主題歌追加”「新生キンプリのゴリ押し」ドラマ終盤での発表に批判相次ぐ
King & Princeの高橋海人とSixTONESの森本慎太郎がダブル主演を務める日曜ドラマ『だが、情熱はある』(日本テレビ系)の第8話から、新たにKing & Princeの新曲『なにもの』が主題歌になることが決定。異例の事態にネット上からは苦言が集まっている。 23日から高橋と永瀬廉の2人体制となったKing & Prince。同日夜に行われたSNS同時生配信の中で新曲が発表された。 「『だが、情熱はある』の主題歌は元々、SixTONESの楽曲『こっから』。オープニング曲およびエンディング曲として使用されていました。しかし、第8話という終盤で、『こっから』がオープニング曲に。King & Princeの楽曲『なにもの』がエンディング曲として使用されるダブル主題歌体制となることが明らかになりました」(ドラマライター) >>ジャニーズが山里&若林演じるドラマ、低視聴率スタート「誰が興味ある?」最低エピソードにもドン引き<< しかし、このダブル主題歌体制にネット上からは「余りにも色々なアクションが早すぎる」「新生King & Princeのゴリ押しじゃん」「ドラマ楽しいから見てたのにこんなゴタゴタはノイズでしかない」「終盤で急に主題歌追加されてもついていけない」「無理矢理ねじ込んでるようにしか見えない」といった批判が殺到している。 「主に批判しているのは、SixTONESファン、King & Princeから脱退したメンバーのファンに加え、ジャニーズに関係なくドラマを純粋に楽しんでいた視聴者。ドラマ終盤でダブル主題歌体制となるのはあまりに異例で、無理矢理感が否めません。元々、King & Princeが2人体制になったら、King & Princeの新曲がダブル主題歌になることが決まっていたとしても、多くの人が違和感を抱く決定となってしまったようです」(同) ドラマ公式ツイッターには、新生King & Princeファンからの喜びの声が集まっている一方、苦言も大量に寄せられていた。
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芸能ニュース 2023年05月24日 17時15分
元CHERRSEE村島未悠、反響呼んだ神ボディで『FLASH』再登場! 表紙は井上咲楽の艶感ショット、佐々木萌香、斎藤恭代も
ダンス&ボーカルグループ「CHERRSEE」元メンバーでグラビアアイドルの村島未悠が、23日発売の『FLASH』(光文社)に登場した。 >>全ての画像を見る<< 村島は、2016年に「CHERRSEE」のメンバーとしてデビュー。2020年に同グループを卒業してからは、自身のYouTubeチャンネル「むらみゆ」を開設し、ドラマやグラビア活動をスタート。最近では、2022-23シーズンのB.LEAGUE『川崎ブレイブサンダース』のアシスタントMC兼サポートクリエイターとしても注目を集めている。 同号では、今年の3月に同誌の表紙を4年ぶりに飾り、反響を呼んだ村島が再登場。“奇跡の眼福神ボディ”映える、青の水着姿を披露している。インタビューでは、「休みの日にドッグランを見に行くのが好きなんです」という動物好きな一面も。また、発売同日の23日には、村島史上“最強にかわいい”姿を収めたデジタル写真集も発売。同作では、爽やかなピンクの水着を着てビーチで大はしゃぎする姿や、紺色のワンピース水着での大人っぽい表情などを収録している。 表紙と巻頭グラビアには、『新婚さんいらっしゃい!』(テレビ朝日系)や『おはスタ』(テレビ東京系)など、多数のレギュラー番組に出演中のタレント・井上咲楽が登場。艶感溢れるヌーディーなチューブトップ水着や、ベッドの上で大人の雰囲気漂う白ビキニ姿を見せている。今回、「初めての『FLASH』さんの表紙撮影だったので、この日のために黒髪にしたんです!」と意気込んで撮影に挑んだ井上。自身の恋愛観の変化や、好きな人にだけ見せるという意外な素顔まで、赤裸々に告白したインタビューは必見だ。 同号では他にも、“あざと可愛いレースクイーン”こと佐々木萌香、『ミス・アース・ジャパン』に輝いたモデルの斎藤恭代、『ミスFLASH2011』グランプリの鈴木ふみ奈が登場し、それぞれグラビアを披露している。 また、同誌のイメージガール“ミスFLASH”を選出する、グラドルオーディション『ミスFLASH2024』の候補者エントリーを受付中。応募条件は、義務教育課程を修了している満16歳以上で、明るく健康的な未婚の女性となっており、スマホやPCからでも応募可能。『ミスFLASH』公式サイト:https://miss-flash.jp
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芸能ニュース 2023年05月24日 17時00分
神田愛花、違法視聴を告白? 松下由樹に「ナースのお仕事YouTubeで見た」発言で批判
24日放送の『ぽかぽか』(フジテレビ系)で、MCの神田愛花がドラマ『ナースのお仕事』(同)をユーチューブで視聴したと明かし、ネット上からドン引きの声を集めている。 この日、番組のトークコーナーにゲスト出演したのは女優の松下由樹。その中で「バラエティに出るたびに『ナース』に関する質問をされてるっぽい」という松下へのイメージが紹介される場面があった。 1996年に初回シリーズが放送されて以降、コメディ医療ドラマの名作となっている『ナースのお仕事』。松下はこのイメージを肯定しつつ、「現場の話もそうですし、(観月)ありさちゃんとの関係もそうですし、なにより毎回『あ〜さ〜く〜ら〜!』をやってほしいと言われることが多くて」と明かした。 >>元NHK神田愛花、先輩アナから「どういうことだ!」社会人としてあり得ないエピソードに視聴者ドン引き<< これを聞いた神田は、「昨日もCM中に澤部さんがうれしそうに『あ〜さ〜く〜ら〜ってやってもらおう』って言ってました」とMC・ハライチ澤部佑のはしゃぎっぷりを指摘。すると、ハライチ・岩井勇気が「澤部が『やってもらおう』って言ってたら、神田さんが『なんですか、それ?』みたいな」と暴露した。 神田はこれにタジタジになりながら、「違うんです。私、アメリカの映画、ドラマばっかり見て育っちゃったものですから、自分であまり選択する権利がなかったものですから」と必死に言い訳。さらに、「でも、違法かもしれませんけど、ユーチューブで拝見しました」と爆弾発言が飛び出した。 これにスタジオは騒然。ハライチのふたりは「いやいやいや……」「絶対だめだぞ」と、たどたどしくツッコミをしていた。 なお、『ナースのお仕事』はFODでも配信されている。 神田のこの発言にネット上からは、「違法動画じゃん」「YouTubeはあかんよ」「生放送で違法動画発言はヤバい」「ひどいな」といったドン引きの声が集まっていた。 その後も、住んでいる場所の情報を引き出そうとしたり、「金が高くても思い出が勝って売らないっぽい」といった意図が不明な質問をしようとしたりしていた神田。この日は始終滑りっぱなしだったようだ。
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スポーツ 2023年05月24日 15時30分
巨人戦の塁審、自信満々に誤審をコール?「動き大げさで恥ずかしい」秋広への態度にファン失笑、昨季も村上キレさせ物議
23日に行われ、巨人が「3-6」で敗れたDeNA戦。一塁塁審を務めた岩下健吾審判の判定が物議を醸している。 問題となっているのは、「0-5」と巨人5点ビハインドの4回裏1死一、二塁。打席の秋広優人は、DeNA先発・平良拳太郎がカウント「1-1」から投じたシンカーを引っ掛け二ゴロに。DeNA二塁手・牧秀悟からの送球を受けた遊撃手・京田陽太は二塁を踏み一走をアウトにすると、併殺を狙いすぐ一塁手・ソトに送球した。 打者走者の秋広はソトの捕球と同じタイミングで一塁を駆け抜けたが、岩下塁審は右足が蹴り上がるほど、右手を上から下へ勢いよく振り下ろしアウトをコール。ところが、巨人側がリプレー検証を要求したところ、映像ではソトの捕球よりも先に秋広の左足がベースに到達している様子がはっきりと映っており、審判団はセーフに判定を覆した。 >>巨人・中田、秋広に「あんま調子乗るな」 LINEでの軽口にチクリ? 劇勝収めた広島戦後の裏話明かす<< 岩下審判の判定に、ネット上では「一体何を見てたのか、しっかりしてくれ」などと呆れ声が上がったが、中には「誤審のくせに自信あり気に腕振ってたのも腹立つ」、「動き大げさで恥ずかしいコールだな」、「いい加減おとなしくなれよ、また選手にキレられるぞ」といったジェスチャーに対する不満も見られた。 「岩下審判は現在34歳、今季がキャリア13年目になりますが、コールの遅さや大げさなジェスチャーが目につくとして以前から問題視されています。昨季は9月11日・ヤクルト対DeNA戦で外角の際どい球を見送ったヤクルト・村上宗隆に対し、捕手のミットにボールが収まってから2秒ほど間を置いた後、左手の握り拳をアッパーのように右方向に突き上げるジェスチャーで三振をコール。これを見て、村上は岩下審判を振り向き数秒ほど凝視するなど不服そうな様子を見せています。岩下審判はグラウンド上の選手はもちろん、客席のファンにも判定内容がしっかり伝わるようにあえてやっている可能性もありますが…」(野球ライター) プロ野球の試合では審判の判定がリプレー検証の結果覆ることはそう珍しいことではない。今回の岩下審判も判定ミス自体はそこまでたたかれてはいないが、ミス直後のジェスチャーについてはいただけないと不満を抱いたファンも多かったようだ。文 / 柴田雅人
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芸能ニュース 2023年05月24日 12時55分
乃木坂46早川聖来の告発はウソ? 演出家「ライブ会場にいなかった」釈明でファンから怒りも
乃木坂46・早川聖来が、ライブの演出家・SEIGO氏によるパワハラとも取れる暴言を告発した問題。騒動が拡大した23日、同氏が不適切な発言があったことを認めて謝罪し、乃木坂のライブ演出から外れることを表明した。 そもそもの発端は、21日オンエアのラジオ番組『らじらー!サンデー』(NHKラジオ第1)から始まった。生放送中、早川がSEIGO氏の性格について「超ドSなんですよ」と述べ、「『死ね』とか『ブス』とか『お前1人いなくてもいい』とか言われる」と暴言を吐いてくると言及。さらに、「今回のライブのリハで『沙耶香が事故ったのは、お前らのせいだ』とか『自業自得だ』とかいろいろと言われた」と糾弾。昨年夏のライブ中、メンバーの掛橋沙耶香がステージから転落する事故を揶揄したという。 これについてSEIGO氏は、自身のホームページに掲載した謝罪の文書の中で、「メンバーには、日頃から『しっかり踊れ!』『ダラダラやるな!』と厳しい指導をさせていただいたこともありました」とし、「モニターに映る笑っていないメンバーに対して、『ブスな表情をするな!』と不適切な言葉で指導した事もございました」と陳謝。 >>乃木坂46早川聖来、演出家から「死ね」勇気のパワハラ生告発で反響 怪我メンバーへの暴言も<< ただし同氏は、早川が語った「沙耶香が事故ったのは、お前らのせいだ」という発言について、「落下事故に対するメンバーへの責任転嫁をする発言は一切しておりません」と真っ向から否定。 さらには掛橋の転落事故の翌日、メンバーに直接「転落させてしまったのは僕の責任です。大変申し訳ございません」と謝罪していると主張したのだ。 最後に、「今回のコメントをした早川聖来さん本人は、当時休業中でライブ会場にはいなかったため、僕の気持ちを伝えきれていなかったことが、今回の件につながってしまったように思います」と早川の誤認、もしくは聞き違いが起因しているような言及をしていた。 SNS上では「早川聖来が全部嘘ついてる可能性だってあるやん」「嘘言ったのか話盛ったのか?ってなるやろ レコーダーとか録音してる人居ればなぁ」と早川の発言に疑念を持つ声も。 一方、「俺等は信じたい方を信じてやればいいじゃん」「乃木坂を守ってくれた早川聖来に感謝しなければいけない」「演出家の言動が明るみになった以上、真実を追及すべきだな もちろん、さぁちゃんの怪我の発表に関しましても…」と掛橋の事故の真実の公表を求める意見もあった。
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芸能ニュース 2023年05月24日 12時10分
LiLiCo、自宅では下着でウロチョロ? 夫・小田井涼平から苦言、骨折のリハビリをトム・クルーズも応援
LiLiCoが23日都内で行われた「Triumphブランドキャンペーン発表会」にゲストとして登壇した。 >>全ての画像を見る<< 「私いま無敵なんですよ。LiLiCo3.0です」と絶好調宣言のLiLiCo。マイルールについて尋ねられ、「リストがあるかと聞かれるとないかもしれないけど、何かを言われたら逃げないこと。日本は責任逃れがけっこう多いんですよ。良い部分もたくさんあるけど、一つ苦手なところを挙げるならそこですね」とズバッと指摘。さらに「ルールは大切ですけど、アップデートしないと。前に言ってたのと違うよと言われることもあるけど、そりゃそうよ!成長してるんですから」と日々進化していると語った。 3年前に膝の皿を割る大けがをしたLiLiCoだが「普通に走れるまで先生は3年とおっしゃっていてもう少しで3年です。冬に寒いと『痛むんですか?』とよく聞かれたんですけど、そういうレベルではなくてずっと痛かったんです。トム・クルーズにも『ちゃんリハビリしないとだめだ』と言われたんですよ。トム・クルーズに言われたらサボれないですよね」と目下の目標である6月の伊豆稲取キンメマラソンに向けて、トレーニングに取り組んでいると話した。 純烈の元メンバーで夫の小田井涼平にも言及。「いつも下着で(家の中を)うろちょろして、何してんのって主人に言われます」。最近は家事を手伝ってくれるそうで、「私が忙しすぎて、家事(の分担)が100対0だったのが、洗濯ものをたたんでくれるようになりました」と変化を明かした。誰かに会うと「ビビビじゃないけど、『あああ』って思います。この人と付き合いたい、親友になれそう、結婚したいとか全然違うビームが来る」と話したLiLiCoだが、小田井とは「VTRで見て、この人と結婚するのかなという心の中の雄叫びはありました」とのことで、考えるより先に本能が動いた。 今年で53歳を迎える現在もバイタリティーあふれるLiLiCo。「舘ひろしさんが『女性は50からだよ』って言ったんです。英語で『現在』はPresentで、今が一番のプレゼント。起きて、一日生き残って、寝る。その中で素敵な下着を着けるチャンスがあれば、自分をいたわりましょう」と呼びかけた。「プランでは105歳まで生きようと思ってます。100歳の誕生日やりたいじゃん」と豪快に笑っていた。(取材・文:石河コウヘイ)
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芸能ニュース 2023年05月24日 12時00分
YouTuber、USJでサプライズプロポーズし批判殺到「迷惑すぎる」通路塞ぐ騒ぎが物議
ユーチューバーグループ「はんなりーず」が、USJでのサプライズプロポーズ動画を公開。通路を大きく塞ぐ形でその一部始終を撮影しており、ネット上から批判が殺到している。 問題となっているのは、20日に公開された「【結婚】ユニバでプロポーズした結果…」という動画。メンバーの「ハル」が元カノかつ元メンバーの「ぱる」にサプライズでプロポーズするという動画になっていた。 2人はすでに破局済みとのことだが、最近の動画企画で何度かデートを重ねており、動画冒頭、ハルは「70%くらい成功するんちゃうん?」と自信を持っていた。 >>夫婦YouTuber、くら寿司で不快行為?「汚すぎる」「マナーの欠如」と批判 店内で寿司握り直し動画が炎上<< しかし、USJで白スーツに花束を持ったハルの姿に、待ち合わせにやって来たぱるは苦笑い。さらに中に入ると、ハルは突然、ぱるにウエディングドレスを渡してトイレで着替えて来るよう指示した。 そんな中、撮影を行っていたことやメンバーの知名度により、周囲には通路を塞ぐ形で人が多く集まってしまう形に。ウエディングドレスを着させられたぱるは、大勢が見守る中で突然、プロポーズを受けることになった。 だが、ぱるは「ちょっと……こんなんしてもらってあれやけど、ホンマにやめてほしい」と苦笑い。そのままハルの元から走って去って行ってしまうことに。その後、群衆から「ドンマイ」コールが起こり、人を多く集めたとして、はんなりーずはクルーに連れて行かれ、事情を聞かれる事態となっていた。 しかし、USJでは「他のゲストへのご迷惑につながる、不特定多数のゲストへのお声がけによる撮影行為」が禁止されており、ネット上からは今回の動画は規約違反に当たるのではないかという指摘が噴出。 また、動画コメント欄にも「迷惑な客」「ユニバはおまえらの敷地じゃない」「付き合ってもないのにユニバでプロポーズすんなよ。通りづらいしめっちゃ迷惑」「ユニバでやんなよただただ邪魔やろ」「これは流石に迷惑過ぎる。自分たちのことしか考えてない」といった批判が殺到していた。記事内の引用についてはんなりーず公式ユーチューブチャンネルより https://www.youtube.com/@hannari777/featured
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社会 2023年05月24日 11時50分
ひろゆき「法に触れたら警察が動くのが法治国家」発言が物議 過去発言から「お前が言うな」指摘も
実業家のひろゆきこと西村博之氏が5月23日のツイッターで、ネット中傷に関して持論を述べ、物議を醸している。 2022年5月に『週刊文春』(文藝春秋)ならびに同誌のウェブサイト「文春オンライン」で、立憲民主党の愛知県議が名古屋市の高級焼肉店内に人糞を放置した疑惑が報じられた。これを受け、あるネットユーザーが同党を揶揄する書き込みを行ったところ、党から名誉毀損であると訴えられたと窮状を伝えた。この書き込みに対し、ひろゆき氏は「ネットで何を書いても大丈夫だと誤解した人↓」と指摘。続けて、「法に触れたら警察が動くのが法治国家」と書き込んだ。 今回のケースは報道された内容について、一般ユーザーが揶揄的なコメントを付けたことに関し、週刊誌を発行する出版社ではなく、個人が訴えられた点が注目を集めていると言える。 >>ひろゆき「何もやらない人が政治家になって税金で食ってる」米山隆一議員に指摘し反響<< これに対し、ネット上では「ネットは無法地帯じゃない」「とても良い潮流です。他党だけでなく国や自治体もやるべき」「表現の自由を履き違えちゃいけないなぁ、、、と改めて思いました」といったひろゆき氏の主張に共感の声が聴かれた。 その一方で、「こんなくだらないことで政党が個人を訴えるのか」「何言ってもいい訳じゃないが、こんな前例ができたらなんも言えんなるやろ」といった違和感を示すの声や、「まあ確かにその通りなんだけど、『おまえが言うな』って気持ちを抑えられない」というひろゆき氏に対するツッコミも聞かれた。 中には「お前が振り回りしてた高市早苗さんについての情報、あれ真実なのか?」といった、高市早苗氏と旧統一教会の関係の深さを指摘したひろゆき氏の過去ツイートに関してツッコミを入れる声も聞かれた。さらに、「特大ブーメランだな。2ちゃんねるで散々カス行為して」といった、ひろゆき氏の過去の言動と今回の発言の矛盾、不一致を指摘する声もあり、物議を醸してしまったと言えるだろう。記事内の引用についてひろゆき氏のツイッターより https://twitter.com/hirox246
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