-
社会 2023年01月19日 22時00分
政府の中枢とつながる人物も? ガーシー議員に各分野から告訴、広範囲にわたり事情聴取も
NHK党の参院議員ガーシー氏はもともと暴露系ユーチューバーとして注目を集めていたが、動画投稿サイトを通じて複数の著名人を脅迫したとして、警視庁から関係先に家宅捜索が入っていた。 一連の事態を受け、ガーシー氏は今月12日にSNSでライブ配信を行い、「3月上旬に帰国します。その際に事情聴取を受けます」と発言し、国会に出席することも明かした。 >>ガーシーの政治活動巡り4000万円立替えた医師に苦情「お前らが投票したんだろうが」と反論<< ニュースサイト「週刊女性PRIME」(主婦と生活社)によると、〝ガーシー砲〟を受けたあるタレントを担当しているマネージャーにも昨年末に警視庁捜査2課から電話があったのだとか。 そのマネージャーによると、ガーシー氏が言っていることが本当に正しいのか、事実関係の確認をされたという。最初に電話があった日から3日後と1月上旬にも警察から電話で同様の質問が。 さらに、そのマネージャーも知らない人物の名前が多数出てきたため、警察はかなり様々なところから話を聞いて調査しているんだろうな、との印象を受けたという。 「複数の著名人からの告訴を警視庁が受理したというが、その中には芸能人のみならず、経済界の大物もいる。経済界の大物にとって、暴露は経営している企業の株価に影響を与えるのでシャレにならない事態。さらには、政府の中枢とつながっている人物も被害届を出していたことから警察が本気で動いているようで、事情聴取は広範囲に及んでいる」(全国紙社会部記者) そして、注目すべきは、経済犯罪や金絡みの事件のエキスパートとして知られる捜査2課が動いていることだという。 「ガーシー氏をバックアップしているのは、詐欺事件に絡んでドバイに逃亡しているとされるいわくつきの人物たちであることが明らかに。ガーシー氏のユーチューブや有料のオンラインサロンの収益の流れ、さらに、暴露するぞ、と脅して金銭を受け取っていないかなどを徹底的に調べているようだ」(同) 捜査の進展が気になるところだ。
-
芸能 2023年01月19日 21時00分
乃木坂46山下美月「私を彼女と言って」批判されるアイドルオタクへの発言に称賛「マジでプロだな」
1月18日にフジテレビ系で放送された、バラエティ番組『ホンマでっか!?TV』での乃木坂46の山下美月の衝撃発言が話題になっている。 この日の『ホンマでっか!?TV』は「私たち怒ってますSP」と題し、ゲストが怒っている事に対し、トークを繰り広げるという内容だった。 >>元AKB48横山由依「姉を追い出し」告白にネットドン引き 「これでは結婚できなさそう」の声も<< 山下の発言が飛び出たのは、ロッチのコカドケンタロウが発した「バツイチより独身アラフォーの方がヤバいと思われるのはおかしい」というテーマであった。 コカドは現在44歳の独身であるが、同世代のバツイチの知り合いのディレクターと合コンをしたのだが、全員の女性が「(結婚するなら)バツイチの男性が良い」という答えであったという。 その流れで、ドランクドラゴンの塚地武雅が「すいません。51歳の独身です」とコカドのさらに上を行く状況である事を改めて告白した。 塚地が結婚できない理由について、マーケティングライターの牛窪恵は女性に嫌われる趣味の1位が「アイドルオタク」であると説明。自他共に認める「アイドルオタク」である塚地はその事実にショックを受けたのだが、同じくショックを受けていたのがゲストの山下であった。 そこで山下は「私は塚地さんの応援派になる」とのことで、「私を彼女と言ってください」と塚地を説得した。もっとも、「彼女扱い」は山下当人が「やっぱヤダ」と撤回したが、続けて山下は「アイドルって疑似恋愛みたいなものもあって」「それもあって未婚率1位という事もあるから」とアイドルの存在が未婚率を上げていると責任を感じる一面を見せた。 山下の発言に対し、ネットでは「マジでプロアイドルだな」「『私を彼女と言ってください』はなかなか言えないよね」「よくわかってる」「アイドルオタクしてて良かった」「これからは自分も彼女と言おう」といった山下への称賛の声が相次いだ。 もっとも、「女性に嫌われる趣味の1位」=「アイドルオタク」も、理由が「アイドルオタクはお金と時間を浪費する」という曖昧なものであり、ネットでは「アイドルオタクが悪いみたいなのは悲しい」「お金の使い方は自由じゃない?」「むしろギャンブルや風俗の方が金も時間もかかるのでは」といった意見が出ていた。 それだけに、山下の「私を彼女と言ってください」発言には塚地だけではなく、救われたファンも多かったのではないだろうか?
-
スポーツ 2023年01月19日 20時30分
大相撲・宇良戦、客のヤジで取組が中断!「タイミング考えろ」怒りの声相次ぐ、開始直前に大声響き輝がつっかけ
18日に行われた大相撲1月場所11日目。平幕・宇良の取組直前に一部客がヤジを飛ばし物議を醸している。 前日まで「6勝4敗」の宇良はこの日、「5勝5敗」の平幕・輝と対戦。取組前の仕切り中には客席から多くの声援が上がっていたが、仕切りを終え行司が軍配を返した後は静かに。場内が緊張感のある雰囲気に包まれる中、腰を下ろした両力士はほぼ同時に右手を地面についた。 この直後、客席から突然「オラ宇良! 頑張れ!」という大声のヤジが上がり、これにつられたのか輝は左足を仕切り先の上に踏み出し先に立ってしまう。立ち合い不成立となり場内からどよめきが上がる中、輝は正面土俵下の勝負審判に頭を下げていた。 >>大相撲、貴景勝戦中の一部観客に「マナー悪すぎ」ヤジ連発で怒りの声 取組も3度ストップ、原因はルール緩和?<< 取組開始直前に飛んだヤジについて、ネット上には「誰だ今ヤジ飛ばした奴、非常識すぎるだろ」、「お互い手をついてさあ行くぞってところなのにあり得ない、タイミング考えろよ」、「他の客が静かにしてる中、1人だけバカでかい声を出せる神経が理解できない」、「つっかけて謝る羽目になった輝も可哀想だよ」といった批判が相次いだ。 取組はその後2度目の立ち合いで成立し、懐に潜り込もうとする宇良を突き押しで退け続けた輝が突き出しで勝利。ただ、輝は2度目のつっかけは避けたいと慎重になりすぎたのか、立ち合いの際は左足の踏み込みを仕切り線の手前にとどめ、そのまま胸を出すように立って宇良の当たりを受け止める中途半端な形となっていた。取組終了後、ファンの間からは「輝は客のヤジに影響されすぎじゃないか?」、「なんかふわっとした立ち方だったな、もう少し踏み込んでも良かったのでは」といった反応も見られた。 「相撲協会は新型コロナを理由にこれまで声出し応援を禁止としていましたが、今場所からマスク着用の上なら声出しOKとルールを緩和。これにより今場所は先場所以前に比べて場内が騒がしくなっている面はあります。それでも、今回の宇良戦は行司が軍配を返した後は静寂な雰囲気となっていましたが、その中で突然大声が響いたということもあり輝も思わず動揺してしまったのでは。立ち合い中の声援・ヤジはコロナ禍以前から目立っており、これもあり土俵上で反応してしまう力士はほとんどいませんでしたが、声出し禁止期間を経て耐性が薄れている面もありそうです」(相撲ライター) 相撲ファンの間では、かねて立ち合い中の声援やヤジは力士の集中力を乱す行為と問題視されている。声援を送るタイミングについては今一度考える余地がありそうだ。文 / 柴田雅人
-
-
社会 2023年01月19日 20時00分
猫2匹を殴り殺した大学生の男に執行猶予判決「甘すぎる」疑問の声相次ぐ
2022年1月と4月、大阪府泉佐野市の自宅で飼っていた子猫2匹を殴って殺したとして罪に問われた男に、執行猶予付きの判決が出たことが17日、わかった。 男は昨年1月と4月、泉佐野市の自宅で飼っていた生後半年と3か月の猫に対し頭や胸を殴るなどして殺し、動物愛護法違反で書類送検、起訴された。これまでの裁判で、男は「間違いありません」と容疑を認め、動機については「鳴き声がうるさくイライラしていた」「就活が上手く行かずストレスがたまっていた」などと話したという。 >>50代無職の女、猫38匹を劣悪な環境で飼育し逮捕「虐待ではない」と否認<< この裁判で、検察側は「身勝手な動機で理不尽で悪質な行為」として懲役1年を求刑。一方、弁護側は執行猶予を求めていた。17日、大阪地裁は懲役1年、執行猶予3年の判決を言い渡す。事実上、弁護側の主張を受け入れた形だ。 この判決に、ネットユーザーからは「甘すぎる。日本の司法は被害者感情を一切考慮せず、一般とかけ離れている」「執行猶予をつける必要があったのか。こんな人間が更生する可能性は限りなくゼロに近いし、人間にその矢が向く可能性だってある。もし、こいつが人殺しをしたら裁判所は責任を取れるのか」「人権屋は本当に害悪でしょ。近所にこんな人物がいたら絶対嫌だし、怖いよ」と疑問の声が相次ぐ。 また、「猫がうるさく泣くわけがない。男がひどいことをしていたから叫んでいたんだろ。そういうことをわかっていない」「こんな男が就職活動で受かるわけない。人事担当者たちはよく見ている」「猫が満足をしていたらうるさく泣かないよ。本当に許せない」などの怒りも出ていた。
-
芸能 2023年01月19日 19時00分
伊集院光、“毒舌芸人”の鉄則をアドバイスし話題 有吉も南キャン山里も同じ法則で成功?
1月18日放送の『あちこちオードリー』(テレビ東京系)での伊集院光の後輩芸能人へのアドバイスが話題となっている。 芸能人のキャラ付けの話題から、伊集院が「噛み付き系が気をつけなきゃいけないのは、噛み付き系は売れたところから地獄」と指摘した。なぜなら売れた瞬間に立場が上になるため、「売れたところから弱い者イジメ」をしている感じになってしまうのだという。 伊集院は「下から噛み付いてる分にはかわいいんだよね。全く売れてもいない人が、すごいトップとか今売れてきた子に噛み付いても、毒舌面白いってなるんだけど。優勝したら自分は親しみ持ってイジってても、あいつ優勝した立場からイジってるじゃん(となってしまう)」とコメント。そのため、「噛み付き系は早めにギアチェンジを考えとかないと」とも話していた。 >>伊集院光、妻を見初めたきっかけに反響「この人に責任取ってもらわないと」プロポーズにも絶賛の声<< この日は、ウエストランドの井口浩之がゲスト出演。収録は優勝を果たした『M-1グランプリ2022』(朝日放送制作・テレビ朝日系)決勝戦前だったが、はからずもビビッドな話題が飛び出す形となった。 井口は「お見送り芸人しんいちさんが、同じことして普通にミスってた。優勝した瞬間にアレ(悪口芸)が全くウケなくなる」とも実例を話していた。しんいちは『R-1グランプリ2022』(カンテレ・フジテレビ共同制作・同系)優勝をきっかけに、ネタの反応がガラリと変わったようだ。今後、井口も同じ立場に置かれるのかもしれない。 これには、ネット上で「金持ち芸能人が貧乏ネタ話して何言ってんだよになる感じか」「これは言えてると思う。噛みつき芸は立場があってこそ」といった声が聞かれた。 また、「有吉もある段階で毒舌あだ名芸やめてるからな」「山里も毒気抜いて帯番組の仕事引き受けたしな」といった声も聞かれ、有吉弘行や南海キャンディーズの山里亮太など、実際に「噛み付き系のギアチェンジ」を成し遂げた芸人の名前も挙がっていた。
-
-
芸能 2023年01月19日 18時00分
竜星涼が主演『スタンドUPスタート』、“ニーニー”の影ちらつき「胡散臭い」ちむどんどん思い出し視聴者動揺?
新水曜ドラマ『スタンドUPスタート』(フジテレビ系)の第1話が18日に放送され、平均視聴率が4.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが各社で報じられている。 過去の栄光にすがる中年や前科者など、事情を抱えた人へ投資する主人公・三星大陽(竜星涼)を描くビジネスストーリーとなっている本作。 >>水曜ドラマからはヒット生まれない? 放送枠かぶりで視聴率ガタ落ち「もったいない」の声も<< 第1話は、「資産は人なり」を理念とする自称“人間投資家”である大陽は、投資会社『サンシャインファンド』の社長として、会社組織で上手くいかない人や生きづらさを抱えている人たちに、「スタートアップ<起業>しよう!」と声を掛けては彼らの持つ可能性を見出してきた。そんな中、大陽はメガバンクから保険会社に左遷された林田(小手伸也)という中年男に興味を抱き――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレあり。 子会社の保険会社で冴えない仕事をし、家族からも疎まれていた林田だったが、大陽と出会って変わり、銀行の融資を受けたいベンチャー起業と銀行のマッチングの仕事を始めることに。「生きづらさを感じる人を救う」という大陽の目的は見事成功した形となった。 しかし、ネット上では、主演の竜星涼についてある苦言が集まっている。 「竜星と言えば、2022年に放送されたNHK連続テレビ小説『ちむどんどん』にヒロインの兄として出演。『ニーニー』の愛称で出番もかなり多かったものの、このニーニーがかなりのクズ。借金を作っては妹であるヒロインに迷惑を掛けたことは数知れず。詐欺の投資話にも引っ掛かり、妹の独立の資金をパーにしたこともありました」(ドラマライター) そのため、竜星が投資会社の社長役を演じているということに、ネット上からは「胡散臭いとしか思えない」「ニーニーの時の演技とあまり変わらない気する」「騙されそうな感じしかしない」「なんかやらかしそう」「ちむどんどんの罪は大きい」という声が集まっていた。 「今回演じる大陽の設定は財閥系大企業の前会長の次男で、『ニーニー』とは生まれも、見てきたものも全く異なる設定。しかし、喋り方やビジュアルがほぼ『ニーニー』のままだったこともあり、視聴者から苦言が集まっていたようです。多くの人が視聴している朝ドラ作品で、特にインパクトある役だっただけに、演じ分けは重要になるでしょう」(同) 竜星は「ニーニー」との決別ができるだろうか――。
-
スポーツ 2023年01月19日 17時30分
DeNA・伊勢「真っすぐあっての自分」 無敵のストレートを武器にめざす9回のマウンド
2022年、前年度の最下位から2位へのジャンプアップの原動力となった伊勢大夢。絶対的セットアッパーとしてリーグトップの71試合に登板し、ホールドポイント42、防御率1.72と3年目の飛躍を遂げた右腕は、チーム内MVPとの呼び声も高かった。 昨年、ブレイクスルーを果たした側面を「良くなった理由をフィードバックしてみると、キャンプ中に真っすぐに対して投げ込んで低めに行くようになった分、変化球もそこから落ちた」と自己分析。最速153キロ、投球の約60パーセントを占め、なおかつ被打率は.187と球界トップクラスの質を誇るストレートのブラッシュアップが成功の秘訣と振り返った。 今シーズンも「もう一回、イチからになりますけど確認して『強い真っすぐを投げる』からやっていって、そこから変化球を」と段階を踏みながら調整していくと明かした。また昨年は小谷正勝コーチや木塚敦志コーチと相談の上、ブルペンで150球もの投げ込みを敢行したが「去年やらせてもらって良かったので、今年もタイミング見て100球近く投げて、投げて疲れる日を作る。そこで得るものが去年あったので、それをもう一回やろうと思います。投げていけば良くなるタイプだと自分でも分かり出したので」と、経験に基づいた調整法を踏襲していくとした。 当面の目標は「キャンプ終わってオープン戦にはしっかりとしたパフォーマンスが出せるように。去年は5月くらいからやっと良くなったので、それが4月アタマからいけるように調整したいです」と開幕からエンジン全開で臨むと意気込んだ。 どうしても気になる登板過多について「1〜2年目も1軍では三十数試合の登板でしたが、2軍を含めれば登板数はあまり変わらない」と意に介さない。日付ベースでの連投13回、3連投も1回とフル回転したが「むしろポジションを固定していただいた分、意外に疲労を感じていません」とセットアッパーとしての地位を確保したことのメリットの方が大きかったようだ。 「代わりのパーツとしてハマれるように準備してきたので、それができたことが去年一番うれしかった」と、山崎康晃、エドウィン・エスコバー、平田真吾が3連投の7月9日、1試合クローザーとして試合を締めた試合を述懐した剛腕。数多くのチーム内ライバルとの競争を勝ち取り、いつかは9回のマウンドで仁王立ちしてみせる。 取材・文・写真 / 萩原孝弘
-
芸能 2023年01月19日 17時15分
日向坂46宮田愛萌「思い出の振袖」ショットに母も歓喜、幼少期の写真も公開! 初小説集の特典絵柄解禁、奈良で撮影の写真も満載
日向坂46の宮田愛萌が、2月28日に初小説集『きらきらし』(新潮社)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 宮田は、2017年開催の『けやき坂46追加メンバー募集オーディション』に合格し、けやき坂46の2期生としてアイドルデビュー。グループ改名後も精力的な活躍を見せ、学業とアイドル活動を両立し“ぶりっ子キャラ”も確立するなど人気を集めていた。2022年9月には、グループからの卒業を発表。2023年1月いっぱいで活動終了を予定している。 今回、そんな宮田が大好きだという『万葉集』をモチーフにした連作短編小説集の発売が決定。同作には、万葉集から好きな和歌を5種選び、宮田が歌から自由に想像を膨らませて執筆した短編小説(全5編)が収録されている。小説の他にも、“奈良への旅”をテーマに万葉集の都・奈良県でロケを実施。収録された小説を元に、万葉集の資料がたくさん揃った万葉文化館や安倍文殊院など、宮田が行きたかったスポットで撮影したカットが収録されている。花畑で無邪気にはしゃぐ姿やケーキをほおばる姿、ネイルを塗る大人びた表情、“宮田プロ”と呼ばれるほどのあざといポーズまで、見どころ満載の写真はファン必見だ。 発売に先駆け、1冊につき1種がランダム封入されている全3種のポストカードの絵柄の内、1枚が公開された。絵柄は全て未掲載カットとなっており、裏面にはそれぞれの絵柄で異なる手書きメッセージが書かれている。10日には、奈良・藤原宮跡のコスモス畑で撮影された1枚目のカットが公開され、反響を呼んでいた。 今回公開されたのは、小説内でも触れられている袴姿の一枚。奈良・東大寺で撮影された、こちらを射抜くような真っ直ぐな視線が印象的だ。宮田は「母とこれがいい! と即決して、父に買ってもらった思い出の振袖です。成人式でも、大学の卒業式でも着ました。色も、柄もすごくお気に入りで、着たいと自分から希望しました」と明かした。 同作の公式ツイッターでは、宮田本人からのコメントが公開中。18日の投稿では「振袖を使った袴の写真がポストカードになったこと、母がとても喜んでおりました。」と明かし、母が送ってくれたというファン悶絶の幼少期写真が公開されている。また、万葉集にちなんで宮田が短歌の付け句を呼びかけるなど、小説と連動した試みにも注目だ。『きらきらし』本体価格:1,800円https://www.shinchosha.co.jp/book/354941/公式ツイッター:https://twitter.com/manamo_manyo
-
社会 2023年01月19日 17時00分
『モーニングショー』博多女性刺殺の容疑者母に取材も号泣させ批判「追いつめてる」誹謗中傷煽ったと指摘も
19日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、16日にJR博多駅付近で発生した女性刺殺事件の容疑者男の母親に電話取材を行った様子を放送。ネット上で母親への誹謗中傷が発生しており、番組に疑問の声も集まっている。 18日に殺人の疑いで逮捕されたT容疑者。被害者と容疑者は2022年春頃から交際していたものの、秋になって関係が悪化。被害者が別れ話を持ち出したところトラブルになり、警察にたびたび相談していたという。 >>玉川徹氏、コメンテーター復帰? 前日出演し炎上の成田氏を暗に批判、「火消し」の指摘も<< 警察は容疑者に対して、同11月にストーカー規制法に基づく緊急禁止命令を出し、被害者の自宅周辺のパトロールを強化。しかし、16日夜に人通りの多い繁華街で事件が起こってしまった。 この事件について、番組では容疑者男の母親とスタッフとの電話音声を放送。母親はスタッフの質問に対し、「気は短いと思う。自分の思うように行かないとか、思いがうまく伝わらないとか、そういう感じかな」「人は殴らないけど、物には当たるかな。壁に拳を当てるとかね」と当初は落ち着いた様子で淡々と答えていた。 しかしその後、「どうしよう……本当どうしたらいいんだろう」と母親は号泣。スタッフのどのような言葉で号泣したのかは定かではないが、声を上げて泣き叫んでいた。 この取材音声に、一部ネット上からは母親への誹謗中傷が持ち上がる事態となっている。 「加害者家族への誹謗中傷問題は非常にセンシティブなもの。支援団体などもありますが、家族が追い込まれる現状は変わりありません。今回の『モーニングショー』の取材は結果的に加害者家族へのバッシングを助長しており、ネット上からは『容疑者の母親を号泣させてどうしようというのか』『家族は関係ないでしょ』『メディアリンチ』『完全に追いつめてる』という声が集まっていました」(芸能ライター) 『モーニングショー』の今回の報道は、大きな疑問の声を集めてしまったようだ。
-
-
芸能 2023年01月19日 16時00分
井上咲楽、気になる人に「冷たい感じに…」膝丈ウエディングドレス姿で登場!『ゼクシィ』ドレス企画、結婚観の変化も明かす
タレントの井上咲楽が、23日発売の『ゼクシィ 3月号』(リクルート)のドレス企画『Lovemyself Dress Collection ~自分を愛せるドレスに出会おう~』に登場する。 >>全ての画像を見る<< 井上は、バラエティを中心に活躍。2022年4月からは、長寿バラエティ番組『新婚さんいらっしゃい!』(ABCテレビ)のアシスタントを担当している。 今回、井上が人生初のウエディングドレスでの撮影に挑戦。『新婚さんいらっしゃい!』でMCを務めるようになって以来、結婚式の写真や幸せなエピソードに触れる機会が増え、自身もウエディングドレスを着たいという思いが生まれていたという。そんなタイミングでの同誌からのオファーには、「以前はさんざん結婚願望がないと言っていたので驚きましたが、タイムリーなオファーで嬉しかったです」と喜びを語っていた。 着用したドレスについては「すごくファッショナブルで楽しかったです。いわゆる『ウエディングドレス』のイメージとは一味違っていて、こういうのもすてきだなって。実際に着てみることで、逆にドレスへの憧れが強くなりました」と笑顔で話した。 また、過去に結婚願望がないと公言してきた井上だが、『新婚さんいらっしゃい!』への出演を通じて結婚観も変化し、「結婚は35歳から40歳くらいでできたらいいかなと考えています。今はまだ結婚したいというよりも恋愛をしていたいですね」と話した。理想のプロポーズについては、「夜空が見えるキャンプ場とか屋外で、自然の中でプロポーズして欲しいなって思います」と回答。 さらに、気になる人へアプローチ方法については「アプローチはできないです。好きになった人に対しては遊んでいませんっていうアピールをしたくて、LINEでも絵文字とか使わなくなって、すごく冷たい感じになっちゃって」と語りつつ、「でも実際に会っているときは、仕事で身に着けたリアクションの大きさを生かしながら話を聞くようにしています。会っていないときはサラッとしたタイプで、会うとすごく興味があるそぶりを見せる。狙っているわけではないんですけどね」と、小悪魔的なギャップを明かしていた。 発売に先駆け、膝丈スカートに襟付きのウエディングドレスを着こなしたショットが公開。普段の井上とはまた違った魅力の写真に注目だ。
-
レジャー
全血液型から嫌われる? 苦手な男性の特徴ランキング
2022年05月08日 18時00分
-
芸能
2.5次元モデル・あまつまりな、過去最高露出で芸術的美ヒップ披露! 透け感溢れる攻めたショットに挑んだ写真集発売決定
2022年05月08日 17時00分
-
芸能
元カレに激しい仕打ちで話題の柴咲コウ、ドラマ共演の黒木瞳とトラブルのワケ<共演NG?【犬猿の仲】の有名人>
2022年05月08日 16時00分
-
芸能
新山千春だけじゃなかった! マッチングアプリで一般人と出会っていた芸能人
2022年05月08日 14時00分
-
芸能
『笑点』の円楽代演、売れっ子からはNG? キャスティング事情と評判
2022年05月08日 12時20分
-
芸能
元祖、反社との関係でお騒がせ芸能人? せんだみつお、現在は人気ドラマにも出演し子どもらと再起図る
2022年05月08日 12時10分
-
芸能
松本人志『ワイドナショー』隔週出演で存続の危機? 負担が大きすぎたか
2022年05月08日 12時00分
-
社会
府知事時代の暴露から人格障害まで…大石議員だけじゃない、橋下徹氏から訴えられた人たち
2022年05月08日 10時00分
-
社会
批判されTwitterで反論も 『サンデーモーニング』新御意見番上原浩治氏の評価は
2022年05月08日 07時00分
-
社会
48歳男、一夫多妻を拒否され31歳シングルマザーを殺害 息子とともに銃で打たれる
2022年05月08日 06時00分
-
ミステリー
木星の小さな衛星エウロパに宇宙人が潜んでいる可能性か エウロパにて
2022年05月07日 23時00分
-
レジャー
行為中もテレビから離れられない彼に~女がドン引く瞬間~
2022年05月07日 22時00分
-
芸能
【有名人マジギレ事件簿】「なんやねん!」ダイアン津田が『APEX』配信中にブチギレ通報!
2022年05月07日 21時00分
-
芸能
「第7世代」最後の砦?『新しいカギ』はフジ「土8」の伝統をつなげられるか
2022年05月07日 20時00分
-
芸能
相葉雅紀『みんなのどうぶつ園』リニューアルは改悪?『志村どうぶつ園』から視聴率の変化は
2022年05月07日 19時00分
-
レジャー
<実録!不倫カップルの顛末>単身赴任中の隣人と不倫関係に…残ったのはカラッポの部屋と気持ち
2022年05月07日 18時00分
-
芸能
篠原みなみ、あざといビキニ姿で『blt graph』に登場! 表紙の乃木坂46柴田柚菜は初選抜の思いを吐露、AKB倉野尾、HKT松岡のグラビアも
2022年05月07日 17時00分
-
芸能
さらば・東ブクロ、天竺鼠・瀬下以上のクズっぷりでも需要があるワケ【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】
2022年05月07日 16時00分
-
レジャー
ハッシーの日本ダービー大展望!! 今後が不安な馬は?
2022年05月07日 15時00分
特集
-

あかつ、アメリカ・アポロシアターでの「動きで笑わせるネタ」は世界にも テレビに年数回でも出られる自分は「持ってる」
芸能
2025年10月03日 12時00分
-

TKO・木下、篠宮との一件を明かす 目標は「タイと日本のハブ」 挑戦に対する厳しい声には「どうでもいい」
芸能
2025年09月26日 18時00分
-
-

元ボーイフレンド・宮川英二、最大の挫折は「M-1グランプリ」 セカンドキャリアは、芸人やお笑いサークルの学生の就職支援 芸人の給料も赤裸々に語る
芸能
2025年09月18日 17時00分
-

岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-

misono、家族について「マジで気持ち悪い家族」 「⼦ども⾃然にできると思っていたけど……」と不妊治療の再開、明かす
芸能
2025年09月16日 11時00分
