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社会 2016年08月26日 10時00分
人が動く! 人を動かす! 「田中角栄」侠(おとこ)の処世 第32回
田中角栄大蔵大臣の誕生により、それまでのいかにも重々しかった大蔵省内の空気、光景が一変した。 何よりも、大臣室への訪問客の多さが目立った。陳情客の他、友人、知人と称する“田中ファン”が連日押し寄せ、これが1日100人は下らなかった。大臣秘書官はあまりの訪問客の多さに、1日の仕事の大半がそうしたスケジュール調整に追われるといった具合だった。また、そうした訪問客の間ゲキを縫ってというべきか、事務当局の大臣への“ご進講”があるのだが、自信満々の田中はそんなことは百も承知だとしてアキアキしてしまうらしく、話半分で“角栄独演会”で局長クラスをケムに巻くのだった。例えば、こうであった。 「私はね、国会答弁での想定問答集なんか読まんよ。これまでは答弁に局長、局次長クラスを動員したようだが、これからはたいがいの答弁は私一人でやるッ。大体、そんなコトは事務効率の低下だ。私はね、金融はともかく財政はクロウトだ。この12年間でも、予算編成に立ち会わなかったのはたった2回だけでね。私が立ち会わなかったときに限って編成作業はモメたんだ」 この自信満々の大臣が、衆院大蔵委員会で就任後、国会での初答弁に立った。初日のこの委員会席は、田中が政調会長時代に「沖縄発言」などの“前科”があったことなども加わり、失言もあるかと興味シンシン、満席であった。ところが、田中は減税、消費者米価の値上げ問題などの矢継ぎ早の質問にもなぜか「慎重に検討したい」の一点張り、“勇み足”を心配して詰め掛けていた大蔵省幹部をホッとさせたのであった。 しかし、この大蔵委員会審議での野党側からは、「慎重に検討したい」の大臣答弁の連発にシビレを切らしたか、「大臣は官僚出身でないにもかかわらず答弁にソツがなさ過ぎないか」と不満も出始めた。ついには、田中の政調会長時代にブチ上げた日銀法改正、預金金利の引き上げ論にホコ先を変えて迫ったが、田中はここでも「当時とは経済情勢も変わっているので、軽々に結論は出せませんナ」と、軽くイナしてしまうのだった。こうしたあまりのソツのなさにアタマにきたか、当時の民社党の論客、春日一幸は言ったものだ。 「田中蔵相は政調会長時代に比べて、カドが取れ過ぎておる。これでは田中角栄にあらずして“田中丸栄”である」 一方で、当時の田中にはこんなエピソードもある。あの田中が大蔵省幹部たちの前で、思わず大粒の涙を見せたという話である。経緯は、こうであった。 閣議に出る前、田中は大蔵省幹部からあらかじめ受けていたレクチャーを、そのまま閣議の席でしゃべった。田中はその後、大蔵省に戻ると、幹部たちを前に得意気に閣議でしゃべった内容を話した。ところが、幹部たちの表情が変わったのである。しばし沈黙があった後、当時の官房長の佐藤一郎(後に事務次官。政界入り後に経済企画庁長官)が、やおら口を切った。 「大臣。今のお話では私どもが事前に差し上げた資料、並びにご説明したものと相違しております」 ここで、田中の顔色がみるみる変わったのだった。佐藤官房長と、こんなヤリトリになった。「いや、私は資料なんて絶対もらっておらんよ」「いえ、ちゃんとお渡ししてあります」「私はね、君たちからもらう資料はこれまで全部読んでいる。もし、もらっていたら必ず読んでいるはずだッ」「いえ、お渡ししてあるはずです!」。 そのときだった。田中の両眼から、ポタポタと大粒の涙がこぼれ始めたのだった。佐藤官房長はじめ並いる幹部の間には、驚きとともに気まずい空気が流れ始めた。 しかし、次の瞬間、こうした空気を見て取ったかのように田中は、「失礼ッ」と言って立ち上がるや、大臣室の洗面所で水道の栓を目一杯開き、バシャバシャと音を立てて顔を洗い、やがて幹部らの前に戻るやこう言った。「すまん。私のミスだった。よし、聞く。次は何の話だッ」。 このときの田中の涙について、当時、“解釈”は二つあった。大蔵省担当記者の話が残っている。 「東大法学部卒のエリート中のエリート官僚の前で、思わず自分の学歴の乏しさがフッと頭をもたげ、寂しさ、悔しさが一気に噴出したのではないかとの見方が一つ。もう一つは、田中一流の巧まざるの人心収攬術の最たるものとの解釈だった」 いずれにせよ、田中はここで「潔さ」を示した。大蔵省幹部らとのこの件でのあつれきは、一瞬に吹き飛んだ。「潔さ」は、あらためて男の魅力の一つを見せつけた格好の田中であった。 ケロリ、田中は持ち前の立ち直りの早さで、なお大蔵省に“砂塵”を巻き上げ続けることになるのである。(以下、次号)小林吉弥(こばやしきちや)早大卒。永田町取材46年余のベテラン政治評論家。24年間に及ぶ田中角栄研究の第一人者。抜群の政局・選挙分析で定評がある。著書、多数。
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芸能 2016年08月25日 18時00分
フジ「直撃LIVE グッディ!」でキムタクの“メンバー愛”特集を放送
SMAPの解散報道が世間を賑わせている中、フジテレビの情報番組「直撃LIVE グッディ!」が、キムタクこと木村拓哉の“メンバー愛”特集を放送した。 同番組は「SMAP×SMAP」の収録へ向かうメンバーで、キムタクだけがテレビカメラに表情を見せたことに注目。ファンの間でもツイッター等で、「木村さん、すごいな」という話が続出していると解説。また、具体的に「キムタクは礼儀正しいし立派だと思うよ」「キムタクだけが悪いって風潮、間違っていると感じた」などのファンの声を伝えた。そして長谷川まさ子レポーターは、空港でキムタクが報道陣に対応したことに関して、「(ファンは)すごくうれしかったし、ある種、救いにもなったのかなと思います」とコメントした。 番組では、メンバーの語録を調べたところ、キムタクのメンバー愛を感じる発言がいくつも過去にあったとして、4年前に香取慎吾に対して、「正直、こんなめんどくせぇやつら(SMAP)を相手にものすごく大変なことをしてくれている。ありがとうを言えなくてごめんなさい。一番のしっかり者へ」とコメントしたこと。さらに、稲垣吾郎の不祥事の後、稲垣が復帰した際に、「SHAKE」の歌詞の一部を「5人が揃えば 何が起こったってクヨクヨしない」に変えて歌ったことを紹介した。
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アイドル 2016年08月25日 17時33分
海賊アイドル「黄金時代」が初主催ライブで新曲「未来航海」披露
「海賊」がコンセプトの5人組アイドルグループ「黄金時代」が24日、東京・世田谷の下北沢GARDENでグループ初の主催イベント「アイドル黄金時代」を行い、新曲「未来航海」を初披露した。 6月にお披露目ライブを行ってからわずか2か月、イベントで精力的に活動してきた黄金時代がついに主催ライブを行うことに。この日は、絶対直球女子!プレイボールズ、マボロシ可憐GeNE、アンドクレイジーら10組のアイドルのトリで登場し、新曲「未来航海」を初披露するなど盛り上げた。 終演後、リーダー・安田帆花は「いろいろ不安はあったんですけれども、たくさんのアイドルさんと共演できてうれしかった」とコメント。葵あおいも「たくさんの方が見に来てくれた」と振り返った。主催でトリをつとめたことについて、柚木れもは「この2か月、イベントや野外ライブで経験を積んできたので!」と自信をのぞかせた。 新曲「未来航海」について日向いちかは「みんなで盛り上がれる曲。振り付けとかもサビの部分も覚えやすい」と言うと、七瀬つばさは「間奏部分が長いので、ファンをどう盛り上げるか? とか、こうやると面白いかなと(披露)直前まで考えていた」とか。今回のライブ成功でグループに経験と自信が加わったようだ。 なお、「黄金時代」は9月21日(水)に東京・新宿の新宿BLAZEで黄金時代主催イベントを行う。
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芸能 2016年08月25日 17時00分
幹部の道へ一直線 キムタク 新グループのプロデューサーに
今年12月31日に解散することで、世間を騒がすSMAP。そんな騒動の中、終始、ひとりだけ他のグループのメンバーと異なる方針で動いてきたキムタクこと木村拓哉だが、そんな彼に、新たな仕事が与えられるという。 現在、事務所内では、新グループの発足が検討されており、そのプロデューサーにキムタクが就任することが内定しているというのだ。所属事務所内でのプロデューサーといえば、同じくSMAPの中居正広がKis-My-Ft2のメンバーのうち横尾渉、宮田俊哉、二階堂高嗣、千賀健永の4人で結成したスペシャルユニット「舞祭組」の音楽プロデューサーをつとめているが、今回、キムタクに与えられるプロデューサー職は、さらに権限の大きいもので、音楽だけでなくトータルにグループをプロデュースするという。 グループは5人程度となり、すでにジュニアの中から何人かはピックアップされているとのこと。裏方の仕事にも関わることで、キムタクは事務所幹部への道へ進んでいるようだ。
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芸能 2016年08月25日 15時32分
気になる解散後のSMAPメンバーたちの動向
年内で解散することが発表された人気グループSMAPだが、解散後の来年1月からのメンバーたちの動向について発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が報じている。 SMAPは今年1月の分裂・解散騒動の責任を取る形で、デビュー以来、すべての仕事を取り仕切っていた元チーフマネージャーの飯島三智氏が同月でジャニーズ事務所を退社。同誌によると、飯島氏が退社した2月以降、事務所とメンバーの関係が完全に崩れ、コントロールが利かないため、メンバーへの新規の仕事を止めている状態だという。 そのため、決まっている仕事は飯島氏が退社前に決めた“置き土産”だけで来年1月にスタートする2本のドラマ。1本はキムタク主演ドラマで、初の外科医役の医療ドラマ「Get Ready!!(仮)」(TBS系)。竹内結子、松山ケンイチ、木村文乃と共演陣は相変わらずの豪華メンバーがそろったという。 もう一本は草なぎ剛主演作。詐欺師をモチーフにした「虚言の王(仮)」(フジテレビ系)だが、解散騒動のゴタゴタで、プロデューサーは「ジャニーズ側と脚本やキャスティングの打ち合わせができず、全く進まない」と焦っているというのだ。 「以前、木村は刑事と医師の役はやらない、という方針だったが、とうとう、演じる役柄がなくなってきたため、医師の役を“解禁”することにしたようだ。ただ、一連の騒動でキムタクはイメージダウンしているだけに、高視聴率は期待できない」(テレビ関係者) 飯島氏の退社のショックが抜けきらず、自殺をほのめかす発言をしていることも報じられたのが香取慎吾。同誌によると、「引退してでもSMAPを辞めたい」と口にしていたとか。中居正広が引退だけは思いとどまらせようと説得したものの、9月のテレビ朝日系サッカーW杯予選中継の出演を辞退、レギュラーの『おじゃMAP!!』(フジ系)も年内終了がささやかれているというのだ。 香取のメンタルが危惧される。
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アイドル 2016年08月25日 15時10分
ソロアルバムを発売するNMB48・山本彩を横山由依が祝福
10月26日にソロアルバムを発売するNMB48の山本彩をAKB48グループ総監督の横山由依が祝福した。 横山は自身のツイッターで、「ずっと頑張ってきたさや姉を見てたから嬉しすぎる 本当に本当におめでとう!!」とコメントしている。 山本のソロアルバムの情報は25日未明放送のラジオ番組「AKB48のオールナイトニッポン」で自ら発表された。サウンドプロデュースは亀田誠治、楽曲提供はGLAYのTAKURO、スガシカオら。山本の書き下ろし楽曲も収録される。
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芸能 2016年08月25日 15時00分
松嶋菜々子 「抱かれるっきゃない」ドラマ低視聴率に覚悟のベッドシーン
ベッドシーン「承知致しました」 と言ったったかどうか? 松嶋菜々子(42)が窮地に立たされている。松嶋の主演ドラマ『営業部長 吉良奈津子』(フジテレビ系)が回を重ねるごとに視聴率を急落させている。そこで浮上してきたのが打ち切り話だ。 「視聴率がよかったのは初回の10.2%だけ。第2話は7.7%。8月4日放送に至っては6.8%と見事に数字を落とした。スポンサーからはクレームの嵐です。まだ内々の話ですが、当初10回の放送予定だったのを7回で終了する案が広告代理店サイドから提案いるんです」(フジ関係者) この打ち切り話に右往左往しているのが、ヒロインを務める松嶋だ。 「『営業部長 吉良奈津子』で少なくとも3年間はフジで食べて行く予定だったからです」 と語るのは、数々のテレビ局でドラマ制作を請け負うフリーの売れっ子プロデューサー氏。 「今年12月には特番を、来年夏には映画化、そして10月にシーズン2を放送するプランまで出来上がっていた。ただ、打ち切りとなればすべて水の泡ですね。フジは義理があるため、制作をOKしてもスポンサーが付きませんよ」(制作関係者) そんな松嶋が起死回生の演出プランを自ら提案したという。 当初、脚本に書き込まれていながら、削除された濡れ場シーンを復活させたのだ。 「『営業部長 吉良奈津子』の脚本家は不倫ドラマ『昼顔』の井上由美子氏。濡れ場を描かせたら右に出る者はいない。何でも広告代理店の営業部長である松嶋がクライアントのコンペに勝つために枕営業を強いられるんです。オチは寸止めですが、レストランでスカートの中に手を入れられ、思わず密かな快楽にのけ反る松嶋の顔が大映しになります。そうそう、夫の浮気が発覚し、セックスレスの問題が浮上する回も予定されている。実現したら視聴率は2桁に戻るはず」(ドラマ関係者) 松嶋が『営業部長 吉良奈津子』の継続及び高視聴率にこだわる理由はまだある。 「2クール続けて、10月からのドラマ『砂の塔〜知りすぎた隣人』(TBS系)で菅野美穂と共にダブル主演することが内定している。TBSは菅野主演と打ちたかったが、松嶋サイドが駄々をこねてダブル主演にさせた。しかし、フジで低視聴率女優という烙印を押されたらダブル主演の話も立ち消えになる。事実、TBSのHPでも菅野の名前は発表されているが、まだ松嶋の名前は出ていない」(同) こうなればもう、松嶋菜々子「抱かれるっきゃない」。
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アイドル 2016年08月25日 14時00分
博多のアイドル「HR」、1万人集結のアビスパ×ジュビロ戦盛り上げる
HR(エイチアール)が8月24日に福岡・レベルファイブスタジアムにて行われた「2016明治安田生命 J1リーグ」のアビスパ福岡対ジュビロ磐田戦の試合開始前に、ライブパフォーマンスを行った。 福岡の元祖的アイドルグループHRは、1万人を動員したアビスパ福岡のホームゲームを盛り上げるべく、スペシャルゲストとして登場。 蜂がデザインされた法被姿の12名は、メジャーデビュー曲「夏色キャンディ」でライブを開始。お祭り感満載のパフォーマンスで観客を魅了する。さらに彼女たちはラーメンと博多女性の芯の強さを歌う「バリカタ」、今年6月にリリースしオリコン7位にランキングされた「待っとうよ!」も披露。サンバ調の曲でサッカーファンも一緒に盛り上がり、熱い声援を受けてピッチをあとにした。 1対1で前半戦が終了し、ハーフタイムにHRは再び登場、スタンドにプレゼントを投げ入れる“アビー砲”を発射。HRのメンバーは手を振りながらピッチを半周し、この日のパフォーマンスを終えた。なお、試合は3対2でジュビロ磐田が勝利した。 HRはホームの福岡から東京へ移動し今週末より5日間のライブツアーを行う。
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芸能 2016年08月25日 12時42分
フット後藤 高畑裕太逮捕で番組内容差し替え「どれほど迷惑かけてんねん」
お笑いコンビ・フットボールアワーの後藤輝基が、25日放送のフジテレビ「バイキング」で、強姦致傷罪の罪で逮捕された俳優の高畑裕太容疑者に対して、「どれほど迷惑かけてんねん」と苛立ちを露わにした。 高畑容疑者は23日深夜放送の日本テレビ「今夜くらべてみました」に出演予定だったが、事件を受けて急遽内容を変更して放送された。番組冒頭で「『今夜くらべてみました』は放送内容を変更してお送りします」というテロップが流され、再放送に差し替えられた。 「今夜くらべてみました」のMCを務めている後藤は、「一生懸命番組作っているスタッフさんが僕のところに来て、差し替えになってしまいました。すいませんでしたって」と同番組のスタッフから謝罪されたと明かし、「被害者ですよ、スタッフさんも。そういう人が(自分に)謝らなければならない。どれほど迷惑かけてんねんっていうね」と強く語った。 さらに「そんな水の差し方、迷惑のかけ方あるんかいなっというのは強く思いますね」と苛立ちとも、腹立たしさともとれるような表情を見せた。
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芸能 2016年08月25日 12時22分
オードリー SMAP中居の目の前で禁断の「解散」話
お笑いコンビ・オードリーが、24日深夜放送の日本テレビ「ナカイの窓」に出演し、解散騒動真っただ中にいるSMAP中居正広の目の前で、「解散」話を展開。ネット上はザワついている。 同番組では、「春日を知る人SP」が放送され、オードリー春日俊彰の親しいタレントや一般人が出演。まず春日の相方である若林正恭が、オードリー結成のきっかけを語ると、中居も食いついて話を聞いていた。そして、若林は「解散話もしていた」と切り出し、一時解散を決意した際のエピソードも明かした。中居はいたって普通の対応で、面白エピソードに笑顔も見せていた。 今一番旬で、敏感な話題となっているSMAPの解散劇。このやり取りにドキッとした視聴者も多いようで、ネット上でも「びっくりした」「このタイミングで…」「なんだかハラハラする」「度胸ある」などの意見が挙がっている。 純粋にバラエティを見ているのにもかかわらず、やはり「SMAP解散劇」が脳裏によぎってしまったのだろう。
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