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芸能ニュース 2016年07月27日 14時00分
藤田ニコルのデビュー曲『Bye Bye』のTVスポット映像とミュージックビデオのメイキングがYouTubeにて解禁
Twitterのフォロワーは130万人を超え、ティーンから圧倒的な人気を誇り、歌手デビューも決定しているにこるんこと、モデル・藤田ニコル。デビュー曲「Bye Bye」のMusic VideoがGYAOにて期間限定・フルサイズで公開中、再生回数ランキングでもデイリー上位にランクインとなり、改めて注目されていることを感じさせる。 CDデビューの日を来週8月3日(水)に控える中、TVスポット映像とMusic Videoのメイキング映像が公開された。TVスポット映像は、藤田ニコル本人の「にこるん、デビュー!!」からスタートする15秒のCMヴァージョン。後ろ姿で自らデビューすることをアピールする映像はこれが初出しとなる。 また、メイキングは話題となった超スゴイ自撮り棒“にこるん棒”を使用して撮影したシーンの裏側を公開。スマートフォン5台持ちの自撮り棒を自分で持って、スタッフが持って、と様々なシチュエーションで撮影して完成となった。 GYAOにて配信しているMusic Videoのフルサイズと照らし合わせて見てみると、新たな発見が得られるかもしれない。いよいよ来週8月3日(水)にデビューとなり、デビュー日、そしてその週末にはフリーイベントも予定している。
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芸能ニュース 2016年07月27日 13時40分
元キマグレンのクレイ勇輝 借金地獄を乗り越え、初のソロアルバム発売
元キマグレンのクレイ勇輝が、ソロ初となる新曲「AGAIN-また夏に会いましょう-」を27日にリリースした。 キマグレンといえば、2007年に発売した「LIFE」が大ヒット、2008年には「第59回NHK紅白歌合戦」に出場し、一躍トップアーティストの仲間入りを果たした。しかし、「音霊 OTODAMA SEA STUDIO」の運営が徐々に失速し、2億円の借金を抱えてしまった。そして、2015年にはキマグレンを解散、波乱万丈な音楽LIFEを送ってきた。 現在、クレイ勇輝はタレントや飲食店のプロデューサー、プロボクサーなどとしても活動しており、「有吉ゼミ」や「アウト×デラックス」などのテレビ番組にも出演している。 クレイは「キマグレンとして活動していた10年間の中で、曲を知ってもらえることをいつしか当たり前に思っていました。今は、はじめて僕の曲を聴く人たちが『いい曲だね』と言ってくれる事に心が弾むようなドキドキを感じています。そこにミュージシャンとリスナーの原点がありました。これからラジオ、テレビ、 雑誌、ネットそしてライブを通じて色んな方々の耳へ心へ、僕の曲が届いてくれるように頑張ります!」と意気込みを語った。 借金地獄を乗り越え、新たなスタートを切ったクレイ勇輝。彼の「LIFE」第2章が始まったーー。
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芸能ネタ 2016年07月27日 13時34分
明石家さんまの危惧が現実となった「27時間テレビ」
23日〜24日に放送されたフジテレビ「FNS27時間テレビ フェスティバル!」の平均視聴率が7.7%を記録し、過去最低視聴率を叩き出してしまった。 同番組では、「痛快TVスカッとジャパン」、「ホンマでっか!? TV」など同局の人気番組を放送。また、恒例のワンコーナー「さんま・中居の今夜も眠れない」では、明石家さんまがSMAPの中居正広に、「SMAP解散&分裂」騒動を探る場面や不倫スキャンダル騒動後に、めっきりメディア露出が減ってしまったタレントのベッキーが生電話出演するなど見所もあった。 しかし、番組の視聴率はワーストを記録。実は23日放送のラジオ番組「ヤングタウン土曜日」で明石家さんまが、この大惨敗を予想していたかのような発言をしていた。 現在、日本のみならず世界中で大ブームを巻き起こしている「ポケモン GO」。さんまは同番組内で、「ポケモン GO」を敵対視すると宣言していた。テレビ業界を取り巻く現状としては、視聴率の減少はゲームアプリやネットの大幅な普及が一部要因だともされている。さんまは「ゲームとかネットに、テレビの客取られてんねん」と危機感を露わにし、テレビ側の人間は「ポケモン GO」をプレイしてはならないと警告。さすがにさんまも「ポケモン GO」の影響で、テレビ業界が打撃を受けるというような危惧を示していた。 「『ポケモン GO』の影響は少なからずある。番組が土日だったため、家族や友人、恋人と一緒にプレイに熱中した方々も多いでしょう。そうなると当然、テレビは見なくなる。ただでさえ、テレビを見なくなっているだけに、『ポケモン GO』ブームはテレビ業界にとっては脅威となる。『27時間テレビ』はその影響をもろに受けてしまった」(テレビ評論家) さんまの危惧が現実となってしまった「27時間テレビ」。テレビ局としては、「ポケモン GO」ブームを報じている場合ではないのかもしれない。
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芸能ネタ 2016年07月27日 13時30分
ついに露呈した人気リフォーム番組のトラブル
一流の建築士らが住宅リフォームを手がけるテレビ朝日系の人気テレビ番組「大改造!! 劇的ビフォーアフター」で、リフォーム工事を請け負った愛知県東海市の建設会社が26日、制作の朝日放送と番組制作会社などに対し、追加発生した工費など約2900万円の損害賠償を求めて名古屋地裁に提訴したことを各メディアが報じている。 訴状によると、建設会社は14年7月に放送された番組で、岐阜市内の店舗兼住宅のリフォーム工事を請け負った。その際、建築士の設計会社や制作会社などと費用が2200万円で契約。しかし、その後、建築士や制作会社に追加工事を指示され、さらに約2700万円がかかった。 制作会社と交わした覚書では、予算を超える恐れが生じた場合、制作会社や施主と話し合うことになっていたが、協議の場は設けられず、さらに追加費用も支払われなかったため、提訴に踏み切ったという。 朝日放送は、「追加工事の多くは建設会社の現場管理に問題があったためで、金額の根拠にはきわめて多くの疑義がある。請求の法的根拠は明らかにされておらず、裁判で主張を丁寧に説明する」とコメントを発表し徹底抗戦の構えだ。 「以前、依頼主が一部週刊誌に『リフォームを依頼したら欠陥住宅にされた』と告発した記事が掲載されたが、依頼主、施主とのトラブルはこれまで何度か発生していたようだ。それでも、人気番組だけに、なんとか抑え込んで表沙汰にならないようにしていたが、ついに裁判沙汰になったことが大々的に報じられてしまった」(テレビ朝日関係者) 同番組は02年にレギュラー放送を開始し、06年から約3年間の不定期放送期間を挟み09年4月26日からレギュラー放送を再開。番組タイトルの「ビフォーアフター」は03年の新語・流行語大賞トップテンにも選ばれていた。*写真イメージ
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芸能ネタ 2016年07月27日 12時45分
太田光 「ポケモン GO」モンスター出現場所に苦言「ダメだろ」
26日深夜放送のラジオ番組「爆笑問題カーボーイ」で爆笑問題の太田光が、「ポケモン GO」において、モンスターの出現場所に疑問&苦言を呈した。 太田は「いいのかよ? って感じだよ」と疑問を投げかけ、「ダメだろ、それやっちゃ。人の家にそれやっちゃ」と苦言を呈した。さらに「首相官邸の中にいた、とか。そんなところに入れちゃダメだよな。配置しちゃ」と指摘。 ゲーム内において、モンスターは様々な場所に出現するため、ポケモントレーナーは当然、その場所を訪れ、ポケモンをGETすることになる。22日から日本でも「ポケモン GO」が配信されたが、徐々に「歩きスマホ」や「立ち入り禁止区域への侵入」などマナーやモラルの問題が浮上している。 実際に神社やお寺では張り紙が貼られ、「立ち入り禁止区域」へ立ち入らないように呼びかけており、また26日には、全国の鉄道事業者23社および日本地下鉄協会名で、鉄道施設内においてキャラクターが出現しない設定にするよう、関係事業者に要請書を提出。駅構内、特に線路付近にモンスターが現れると非常に危険であるのは、誰が考えても明白である。また、夜中にモンスターをGETするためにプレイヤーが住宅地に殺到しているケースもあり、騒音問題にも発展しそうだ。 「ポケモン GO」を楽しむのはいいが、やはりマナーやモラル、節度を持ってプレイするべきだろう。
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芸能ネタ 2016年07月27日 12時30分
太田光 「ポケモン GO」にハマる現代人を分析「夢中になれることが何もないんだろうな」
26日深夜放送のラジオ番組「爆笑問題カーボーイ」で爆笑問題の太田光が、世界規模でブームを巻き起こしている「ポケモン GO」に熱中している人たち全般を分析した。 太田はまず「バカじゃねぇかと思うね」と先制パンチ。さらに、日本人とアメリカ人の民族性について、「日本人ってみんなやりはじめるとみんなやるみたいな、アメリカ人ってそういうんじゃないと思ってたけど」と比較した。日本人は昔から右に倣えの民族性を持っているが、アメリカ人はどちらかというと個々で物事を判断していたと指摘。 そして、世界中の人間が同じことを楽しむという現象に対して、「夢中になれることが何もないんだろうな、今の人間って」と現代人を分析した。相方の田中裕二は「そんなことはない」と否定したが、太田は「絶対そうだよ」と強く主張した。
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芸能ネタ 2016年07月27日 12時19分
ソロ活動の本格始動に暗雲漂うSMAP・キムタク
25日に放送されたフジテレビ系「SMAP×SMAP」の特別編「SMAP×SMAP PRESENTS木村拓哉先輩、ついて来てもらっていいですか?」が放送され、平均視聴率は10.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。 特別編では俳優の濱田岳と桐谷健太がやってみたいことに木村拓哉が付き合うという企画。濱田とは車で山梨・山中湖へ向かい、「フライボード」という水上高く上がるボードに2人で挑戦。桐谷はキャンプをしに東京・奥多摩を訪れ、テントを買うところからスタート。木村のキャンプ料理に桐谷は感動し、たき火を前に2人で「夜空ノムコウ」、「海の声」を熱唱した。 「このところ、極端に『スマスマ』の放送回数が減っているが、やはり、キムタクとほかのメンバーの“溝”が埋まらず5人での収録が難しいため。そこで、各メンバーをメインにした特別編が放送されているが、キムタクメインは初めて。今後、キムタクはソロ活動に力を入れていく方向で、今回の特別編の視聴率には事務所の幹部も注目していた」(テレビ関係者) もともと、「スマスマ」自体、このところ視聴率が低迷し、これまで何度も打ち切り話が浮上していたが、そのたびにフジは否定。そんな中放送されたキムタクメインの特別編だったが、通常放送の「スマスマ」から大幅アップとはならなかった。 「売れっ子の濱田、桐谷と絡みフレンドリーな姿をアピールすることで、視聴者の好感度をアップさせようという狙いは見え見え。しかし、SMAPの分裂・独立騒動の際、いち早くジャニーズサイドに寝返って事務所内での地位をアップさせたしたたかさでイメージダウンは深刻。しかし、この時期にあれこれ仕掛けるのは得策ではないような気がする」(芸能記者) キムタクとメンバー1対1の“本音トーク”の特別編の放送を期待したい。*写真イメージ
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芸能ネタ 2016年07月27日 12時00分
消えぬHIROの浮気疑惑と元社員の“イジメ告発”に上戸彩 家庭内別居も止む無し
EXILEは業界内外から「礼儀正しいグループ」と言われている。リーダーHIROが礼儀を重んじるからだ。今や年商200億円以上の“優良企業”とまで呼ばれる芸能事務所「LDH」。しかし、元社員4人が告発した事務所内部の“体育会系イジメ体質”を『週刊文春』(7月21日号)が報じたことで、イメージダウン必至の状態に陥っている。 「同社の役員らによる、社員に対する“丸刈り謝罪”に“路上土下座”“ラーメン10杯強要”、さらに“長時間労働”が明らかになった。事実であれば優良どころかブラック企業で、今の芸能プロでは考えられない体質ということ。確かに、社長を務めるHIROはアーティストのプロモーションには長けていますが、タレント管理能力や社員教育はなく、以前から辞める社員が続出していましたからね」(大手プロ幹部) HIROは高校時代、クリーニング屋や蕎麦屋の出前持ちに土木作業員などでバイトをする傍ら、ディスコでダンスにハマり込んでいったという。 それが今や大手事務所社長となり、女優の上戸彩と結婚。ジャパニーズドリームを絵に描いたような生活を送ってきたが、「メンバーには甘かった」と言うのは、親しかった音楽プロモーターの弁だ。 「EXILEの元パフォーマー、MAKIDAIこと眞木大輔は5年前、酒に酔って当時の交際相手に暴力を振るったことが一部週刊誌によって報じられている。HIROのタレント管理が行き届いていないため、役員になった連中もHIROの威を借りてやりたい放題の状態になっているんです。他のプロダクションでも弱い社員をイジメる幹部はいますが、あれほど酷くはない」(芸能関係者) 元社員4人の“イジメ告発”が刑事事件に発展する可能性も出てきたことから、社長の尻に火がついたHIROだが、プライベートでも上戸との“家庭内別居”が噂され始めている。 「HIROは仕事が忙しいことを理由に、上戸とのすれ違い生活が続いている。上戸は夫が家事や育児に協力しない、と親しい友人に愚痴っているようですが、本音は結婚前から女にモテモテだったHIROの浮気を疑っているんです。そこに来て今回のイジメ騒動が起き、HIROの管理能力が疑われ、かなりガッカリしている。本気で離婚を考えていますよ」(事務所関係者) 家庭崩壊も、もはや時間の問題かもしれない。
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芸能ネタ 2016年07月27日 11時50分
ちょうどいいブスでブレイク寸前の女芸人は高学歴だった
女芸人界最強の経歴として、露出が増えてきた男女コンビ「セクシーチョコレート」のREINA。アラサーの超遅咲きデビューの彼女は、米国ブラウン大学&ハーバード大学院卒で、CIA(中央情報局)とFBI(連邦捜査局)から内定をもらったスーパー才女。その知性が買われ、今春からはお昼の情報番組『バイキング』(フジテレビ系)にレギュラー出演中だ。 肩書きがものをいう芸能界において、REINAのようなハイスペック芸人は貴重。インテリ芸人が博学さを競うクイズ番組は、今でもゴールデンタイムで全国ネットをキープしており、確実に視聴率を稼げるドル箱プログラム。芸人にとっては、本業の漫才や一発芸、フリートークよりテッパンで生き残れる道のため、出続けて知名度を上げたいところだ。そんな“将来安定”を手に入れるべく、女芸人界は熾烈なバトルが展開中。現在もっとも注目されているのは、「相席スタート」の山崎ケイ。 「ちょうどいいブス」、「イイ女ふうの雰囲気」、「酔ったらイケるといわれる」など、みずからつけたキャッチコピーは秀逸。その特異なキャラクターを生かして、数々の男性タレントを相手に恋愛テクニックを披露しては、笑いに変える芸も嫌味がない。美人ではないのが、最大の強み。同性からも支持されているが、その根源には、早稲田大学卒業という絶対的安心感があるからだ。しかし、高学歴に頼らず、自虐を糧に芸の幅を広める。真摯に向き合っている姿勢が、今受け入れられている理由だろう。 この、学歴をひけらかさないのは大きなポイント。先のREINAと同じワタナベエンターテインメント所属のピン芸人・石井てる美も、そんなひとりだ。東京大学工学部、東大大学院を卒業して、外資系コンサルタント会社マッキンゼー・アンド・カンパニーに就職。学生時代はTOEIC(世界共通のテスト)で満点を取るほどの才女だったにもかかわらず、芸人に転職した変わり種だ。英語検定1級の腕を生かしたネタ“ヒラリー・クリントンのマネで言いづらい言葉を英語っぽく言う”からは、その博学さが見てとれる。 メイプル超合金・カズレーザーのように、バラエティ、トーク、クイズのすべてを網羅できる完全無欠の芸人は、今後も出てくるか。早稲田を押しださない山崎、東大をネタに変換させるテクニックの持ち主・石井。彼女たちの伸びしろは、要チェックだ。
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スポーツ 2016年07月27日 11時30分
契約満了の優良助っ人の気になる去就
セ・リーグは広島が混戦状態を完全に抜け出し、マジックナンバー点灯も時間の問題となった(7月24日時点)。パ・リーグも北海道日本ハムが追撃しているが、福岡ソフトバンクの牙城は切り崩せそうにない。その影響だろう。水面下で『来季の補強』を検討し始めたチームも出始めた。 「今オフは外国人選手の動きが活発になるかもしれない」(球界関係者) 日本通算6年目、シーズン60本塁打の日本記録を樹立したヤクルト・バレンティンと、阪神の投打の主軸、メッセンジャーとゴメスが今季で契約を満了する。チーム内での評価、置かれた立場等から、「動く=他球団移籍」と見る関係者は少なくない。 「バレンティンに2013年の力はもうないよ」(プロ野球解説者) 60本塁打を放った2013年と比較すれば、衰えは否定できない。近年では速球派投手に差し込まれ、凡フライを上げるシーンも目立つ。しかし、打率2割9分台で、本塁打17はリーグ4位。打点61の数値から「まだまだチャンスには強い」とも評価する者もいた。ヤクルトは日本人野手が順調に成長しており、「バレンティンの残留は執着しない」との見方がされている。 「年俸3億6000万円(推定)。この年俸なら、少なくともフルシーズン出てもらわないと…」(前出・同) 高額年俸がネックとなりそうだ。クリーンアップではなく、その脇を固めるポジショニングでと外国人選手の補強を考えているチームならば、バレンティンは魅力的な選手というわけだ。 メッセンジャー、ゴメスの去就も気になる。 「メッセンジャーは『エース』の自負が強く、開幕投手の座を藤浪と争うなど、チームに対する愛着も強い。但し、残留となれば、現在の3億円(推定)以上を求めてくるでしょう。阪神が3億円以上を出すかどうかが分かれ目になる」(前出・関係者) “他球団移籍”の可能性がもっとも高いのは、ゴメスだろう。ゴメスはスタメン落ちや代打を送られる屈辱を味わった。理由は自身の不振とはいえ、元メジャーリーガーのプライドを考えれば、この先、モチベーションが上がるとは思えない。 「阪神の渉外担当は中南米系の選手獲得がスムーズにいくよう、定期的に現地入りしているそうです。中南米系選手の獲得ルートができたのは、ここ2、3年かな。今年1月からシーズン序盤に球団上層部も現地関係者に会うなどし、関係強化に努めていました」(同) このとき、球団上層部が現地入りしたのは「将来のためのパイプ作り」だろう。だが、ゴメス、メッセンジャーの慰留に失敗した際のことも念頭にあったはずだ。 今季、外国人選手に泣かされたチームがいくつかある。巨人のギャレットは守備難で、DeNAはクリーンアップを予定していたロマックが機能しなかった。 「ゴメスは一塁しか守れないし、バレンティンも守備は決して巧くない。DH制のパ・リーグ球団が獲得に動くかもしれない。2割7分台、本塁打20本台でいいという計算なら、両選手とも確実に計算できます」 近年のプロ野球では、他球団が解雇した外国人選手を獲得する傾向もある。爆発的な活躍はないが、確実に計算できるからだ。来季の補強策として、ゴメス、バレンティンの周辺調査が始まった。
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