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アイドル 2017年05月29日 16時45分
ジャニーズのチャラ男・手越は、実はエリートで努力家だった!?
NEWS・手越祐也の周辺が、なにかと騒がしい。 福岡・博多で発生した金塊盗難事件の容疑者と写った画像が、SNSでアップ。さらに、ライブチケットに“コネ枠”があったことを記すLINEのスクリーンショットが流失。5月27日のNEWSライブツアーの和歌山公演で、本人が弁明・謝罪したため、騒動は収束すると思われるが、暴れん坊のイメージは拭えない。 今でこそ“ジャニーズイチのチャラ男”となったが、ジャニーズ事務所へ入所した当初はエリートだった。98年に増田貴久、99年に加藤シゲアキ、01年に小山慶一郎、その翌02年に入った手越は、メンバーでもっとも浅いキャリア。加藤とそろって最年少でもある。ところが、入所後わずか10か月でNEWSに抜てきされて、翌03年にデビューしている。 大器の片りんは、オーディションの段階で、すでに見られた。会場となった東京・渋谷のNHKには、のちにHey!Say!JUMPとなる八乙女光、Kis−My−Ft2となる玉森裕太もいた。15歳だった手越と12歳だった八乙女を含む全員はオーディション終了後、いったん会場から退出させられた。ほかの少年たちが帰るなか、2人はジャニー喜多川社長から呼び戻され、「このあとV6のライブが代々木体育館(代々木競技場第一体育館)であるから、YOUたち付いてきて」と誘われたのだ。 オーディション会場から至近距離にあるライブ会場に移動して、生のV6を堪能。すると今度は、近所の松濤スタジオに連れていかれ、突然、ジャニーズJr.たちの取材に合流。訳がわからないまま先輩Jr.たちのなかに放り込まれると、その様子が有名アイドル雑誌に載った。 初のオーディションでジャニーさんに見初められ、スター候補生になった2人。八乙女は、入所2年後に『3年B組金八先生』(TBS系)の第7シリーズにレギュラー出演。薬物におぼれる中学生という難役を、13〜14歳で演じた。いっぽうの手越は、幸先いいスタートを切ったものの、グループ加入後はノンキャリア、最年少というカベにぶち当たり、挫折。克服するために、メンバーに内緒でボイストレーナーをつけ、学校帰りに2時間レッスンを受ける生活を2年も続けた。その努力は実を結び、06年に増田とヴォーカルデュオのテゴマスを結成。デビューシングル『ミソスープ』は、オリコンシングルチャートで1位を獲得している。 現在は、大人気バラエティ『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)で欠かせない存在の“エンターテイナー手越”。彼は、計り知れない運と骨太精神の持ち主なのだ。
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アイドル 2017年05月29日 16時30分
「銀魂.」オープニング曲「カゲロウ」が話題の"ЯeaL" 初ワンマンツアーがスタート!
人気TVアニメ「銀魂.」オープニングテーマに大抜擢されスマッシュヒットを記録した最新シングル「カゲロウ」を収録した1st album「19.(ナインティーン ピリオド)」が、iTunesロックチャートのTOP10にチャートインするなど、ブレイクの兆しをみせている大阪発のティーンズガールズバンド"ЯeaL(リアル)"。バンド名“Я”の変換に苦戦する(「やー」or「ろしあもじ」or「ろしあ」で変換)「SNS泣かせなバンド」としても話題を集めている彼女達。 そんな“ЯeaL”の初ワンマンライブツアーが、地元・大阪の心斎橋BIG CATを皮切りにスタートとなった。1st album「19.」を引っ提げて行われる今回のツアーは、東京・名古屋・大阪・福岡の4大都市にて開催。その演奏力の高さを認められメジャーデビュー前にして「SUMMER SONIC 2015」に出演、さらには大阪城野外音楽堂でのワンマンライブも成功させるなど、圧倒的なライブパフォーマンスにも注目が集まる“ЯeaL”の初ワンマンライブツアーということで、首を長くして待っていたファンが会場に集結。ヒットシングル「カゲロウ」ほか、1st album「19.」収録曲を中心のセットリストで、初ワンマンライブツアー初日の会場を熱く揺らした。先日、Yurika(Gt/Cho)が、今回のツアーを以ってバンドを脱退することを発表したばかりの“ЯeaL”。リーダーであり、“ЯeaL”の全楽曲の作詞作曲を手掛けるRyoko(Vo/Gt)は「こんなЯeaLを好きって言ってくれるみんなの居場所になれるように、ずっとずっと走りつづけたい」とコメントし、会場に集まったファンに向けて、バンドの再出発を熱く誓った。メンバー全員が19歳のЯeaLが10代最後に行うワンマンライブツアー。その熱量を是非ライブ会場で感じてほしい。
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スポーツ 2017年05月29日 16時00分
金本阪神を援護射撃する巨人体たらくとラミレス横浜の筒香塩対応
この“意外な戦況”は、長く続きそうだ。セ・リーグ首位戦線は大方の予想を覆し、金本阪神が優勢を保っている。 だが、それと同時にチーム関係者の中からも「今のうちだから…」と、消極的な声も聞かれた。 「勝因は、最大の懸念材料とされていた救援陣がナンヤカンヤ言われながらも、しっかりと結果を出していることです。ドリスがリーグトップの17セーブを挙げ、セットアッパー役のマテオが稼いだ17HPもリーグトップ。昨季、一軍登板のなかった桑原謙太朗は、すでに40試合中19試合に登板し、防御率は0点台です」(ベテラン記者) V候補の広島、大型補強の巨人が追撃態勢を整えられず、DeNAにしても、侍ジャパンの4番・筒香嘉智(25)が不調に、体調不良も重なってスタメン落ちしてしまった。 「広島は昨季の沢村賞投手、ジョンソンがいまだ二軍調整中です。WBC出場選手の不振が指摘されていますが、一番重症なのは筒香です。筒香の打席で一打同点、一発が出れば逆転という場面が何度もありましたが、気持ちばかりが焦って、凡打の山を築いています。筒香が復活すれば、セ全体の勢力分布図も大きく変わってきます」(同) 今風の言葉でいえば、筒香の周辺では“塩対応”が続いている。アイドルがファンの前で素っ気ない態度を見せることを言うのだが、大声援に応えられない筒香の態度は、まさにそれ。 また、ラミレス監督も「筒香を信じている」とするコメントを重ねていたが、「悩んでいて、中途半端なスイングをするだけなら、スタメンを外すか、打順を下げるのも一策」と、病気欠場を押し、4番スタメン起用一辺倒だった采配に疑問を呈する声も多い。「見守る」のラミレスの采配も“塩対応”のように映る。 前半戦の山場は、5月30日から始まるセ・パ交流戦だろう。 阪神には'08年、最大13ゲーム差をひっくり返された「メークレジェンド」のトラウマもある。 「金本知憲監督の采配も変わってきました。昨季はどんなに批判が続いても、若手を優先して起用するスタンスだけは絶対に変えませんでした。でも、今年は北條史也をスタメンから外し、高山俊もベンチスタートとなる試合がありました。不振の若手を外したきは、勝利を意識しているからです」(球界関係者) メークレジェンドの引き立て役にされた'08年、金本監督は現役だった。雪辱の思いが強い。 「仮に優勝できなかったとしても、クライマックスシリーズに進出すれば、金本体制は安泰となり、発言力も強まってきます。昨年オフ、金本監督は鳥谷敬を放出することまで考えていたとされます」(スポーツ紙トラ番記者) チーム改革を“大義名分”に、金本監督がベテラン勢をリストラしないとも限らないのだ。 有事の際、混乱は必至。チームは好調でも、トラのお家芸は変わらないようだ。
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スポーツ 2017年05月29日 15時00分
東京六大学史上最強 法政三羽ガラス裏面史
東京六大学野球は戦前から“国民的スポーツ”として人気を集めてきた。1957年には長嶋茂雄、杉浦忠、本屋敷錦吾の“立教三羽ガラス”と呼ばれる3人が活躍し、チーム初となる春秋連続優勝を達成したほか、大学日本一を果たすなど、東京六大学野球は大いに盛り上がっていた。 当時の立教大・砂押邦信監督(故人)は、ナイター設備のない夜のグラウンドで石灰を塗ったボールを使う「月夜の1000本ノック」という伝説的な猛練習が有名だったが、その砂押監督と並ぶスパルタで知られていたのが、'65年に法政大学の監督に就任した松永怜一氏だった。 就任前の松永氏は法政大学附属第一高校の監督を長く務めていた。同高の野球部にいた私や田淵幸一も、松永監督版「月夜のノック」の体験者だ。 もっとも、田淵は当時から「プロ入り確実」と将来を期待される正捕手。同級生だった私は控えキャッチャーだった。 高校時代から間近で見てきた田淵の圧倒的な才能は私に挫折感を味合わせたが、その一方では大きな希望も抱かせてくれた。自分は選手としてはどこかで上を目指すことを諦めることになるかもしれない。それでも私が大好きな野球の世界で、田淵という男がどこまで上にいけるのかを見てみたい――そんな想いも抱くようになっていた。 1965年、田淵と私は共に法政大学へ入学、野球部に入部した。 田淵は経済学部、私は文学部哲学科だ。とはいっても、勉強した記憶などほとんどない。私たちの生活は、どこまでいっても野球が中心だった。 当時、法政大学野球部の合宿所(寮)は神奈川県川崎市中原区木月にあった。木造平屋建てで、あちこちにへこみがある廊下を歩くとミシミシと音がした。 寮には中央の廊下を挟んで6畳の部屋が5室あった。一部屋に入れるのは5人で計25人。ベンチ入りする選手だけが寮に入ることを許された。廊下の一番奥がマネージャー室になっており、松永監督が着替えなどをする事務室兼用になっていた。 部屋では、上級生が一番窓側横に布団を敷き、下級生は入口に足を向けて寝る。体格のいい若者ばかりのため、寝る体勢はいつもギリギリで足の踏み場もなくなる。夜中に上級生が共同便所に行くたび、寝ている下級生は顔や足を踏みつけられたものだ。 野球部の上下関係は今とは比べ物にならないほど厳しく、4年生と3年生は「神様」、2年生は「天皇」で、1年生は便所や風呂を掃除する雑用係も兼任しなければならなかった。 田淵の自宅は東京だったが、レギュラーに抜擢されたため、1年生からこの寮に入ることになった。下級生にとっては地獄のような環境だが、それでもベンチ入りメンバーになれたということのほうが、はるかに重要だった。 この年、法政大野球部の監督が田丸仁士氏から松永氏に代わっている。その松永新監督は、法大一高時代の教え子でもある田淵をレギュラー捕手に抜擢した。 田淵と私の同学年には、甲子園出場組で関西の有名高校から来た捕手が2人もいた。そのため、「あいつは松永さんが来たから寮(=ベンチ)に入れたんだ」と田淵を妬む者もいた。 大阪の興國高校で4番を打っていたスラッガー・富田勝も、入学当初は田淵にいい感情を持っていなかった。残念ながら富田は一昨年5月に他界してしまったが、生前、よく私にこんな話をしていた。 「モヤシのようなブチ(田淵)と出会って、『こんなひ弱なお坊っちゃまに負けられるか!』と思ったよ。ブチも先頭に立って人を引っ張るような強い性格ではなかったからな。でもあるとき、俺が練習を終わってからグラウンドを走っていると、後ろからブチがついてきたんだ。すぐヘバるだろうと思ったけど、最後までついてきた。高校時代にスパルタ練習の松永さんにしごかれたと聞いていたから、見かけよりスタミナがあることは分かった。それに、なんといってもバッティングを見て参った。俺も飛ばすことにはかなり自信があったが、あのリストアクションは天才だった」 まだ寮に入ることができず、木月グラウンド近くの新丸子に借りた下宿から練習に通っていた富田だが、田淵の実力を認めると、こうも言っていた。 「俺はケンカっ早いが、ブチは争い事が嫌いな性格だ。だからこれからは、俺が体を張ってブチを守るぞ!」 そしてもう1人、広島県立廿日市高校から投手として法政大野球部に入部していた山本浩二。彼も、もがいていた。 高校時代の浩二の評判を聞いた南海ホークスの鶴岡一人監督が、「今プロに入っても通用しない」と大学進学を勧めたというが、当時は富田と同じ一般野球部員でしかなく、無名で目立たなかった。浩二も寮には入れず、神奈川県にいた実兄の元から練習に通うというスタートだった。 田淵は1年生の春から試合に使われ始めた。チームの内外からは、「松永監督は田淵をえこひいきしている」と言うバッシングの声が日に日に増しており、田淵本人にもそれとなく耳に入っていた。 「監督に申し訳ない。早く結果を出さないと」 田淵は焦りまくっていたが、春から秋の2シーズンで4本の本塁打を放ち、自らのバットで批判の声を打ち消してみせた。 田淵は1年生で唯一、この年に開催された第6回アジア野球選手権大会の日本代表にも選ばれている。代表には早稲田大学の八木沢荘六(元ロッテ)、三輪田勝利(元阪急)、慶應義塾大学の広野功(元巨人)、明治大学の高田繁(元巨人)など、錚々たるメンバーが選ばれていたが、田淵は彼らに引けをとらない活躍を見せた。 大会初戦、田淵は3回裏に回ってきた第2打席でカウント2-1からのカーブを叩いて特大のアーチを放ってみせた。推定飛距離145メートルの場外ホームランだ。 試合が行われたフィリピンのマニラ・リサール球場には、あのベーブ・ルースと並んで、今でも「K・TABUCHI」の名前が刻まれている。 後で聞いた話だが、この試合の前日、田淵は代表の先輩たちからしこたま酒を飲まされており、ひどい二日酔いで試合に臨んでいたそうだ。 3年ほど前に、横浜DeNAの高田繁GMと話す機会があった。高田GMはこの遠征の記憶を懐かしそうに振り返りながら、こう話してくれた。 「フィリピンに行く前に早稲田大学の安部球場で打撃練習をやったんだけど、田淵はレフトに張ってあった数十メートルはある高い金網を越える打球を何発も放り込んでいた。そんな打球は誰も打ったことがなかったようで、近所の住民にお叱りを受けていたよ(笑)。あの広いリサール球場で打ったアーチも凄かった。アイツは天才だ。田淵のホームランは美しかった」 '66年の春、法政大学には新たに2人の有望投手が入部してきた。大分県立佐伯鶴城高校の山中正竹と、高知商業の江本孟紀だ。 特待生としての推薦入学だった江本は、田淵と同じく1年生から合宿所入りしたエリートで、法政のエースとなることを期待されていた。 もっとも、江本の“ひと言多い”性格は当時から変わっていない。高校時代の江本は部員が起こした不祥事によって、選抜甲子園出場('65年)を決めていたにもかかわらず辞退。同年夏も出場停止処分で参加すらできなかった。 結局、甲子園出場の夢はかなわず、この裁定を下した日本高等学校野球連盟(高野連)への不満を、誰憚ることなく口にしていたが、当時からどんな権力者であろうと簡単に屈するような男ではなかった。 そんな性格のため、江本は松永監督の方針にも再三にわたって反抗した。合宿所を飛び出し、同僚の捕手の自宅に閉じこもることもしばしばだった。 松永監督はエースとして山中正竹を試合に起用することを決意する。バッテリーの関係を密にするため、合宿所入りした山中は田淵と同室になった。玄関を入ってすぐ左側がこのバッテリーの部屋だった。 「田淵さんは私の思い通りに投げさせてくれました。後輩なのに、いつも『チビ、お前の好きなように投げろ』と言ってくれて…」 山中は投手としては小柄で、仲間からは「チビ」のあだ名で呼ばれていた。 一方の田淵も「チビは頭がいいから全部任せた。それだけバッティングに集中できた」と話している。 田淵はプロ入り後も、最後までリード面では高い評価を得ることはできなかったが、それも大学時代に優秀過ぎる投手と組んだからなのかもしれない。 昨年、野球殿堂入りを果たした山中は温厚な性格で、トガりまくっていた江本ともいい関係を築いていた。 後に山中は「江本がいなかったら、48勝(東京六大学通算最多勝記録)もできませんでした。彼が投げてくれたおかげで、48勝もできたんです」と同級生ならではのユニークなほめ方をしていた。 どういうことかというと、東京六大学は対戦カードが2勝先勝方式。2連勝すれば3戦目はない。つまり、江本が投げて試合に負け、3戦目までもつれ込む。山中の登板数も増え、勝ち星が稼げたというわけだ。 ちなみに、歴代2位は江川卓(法政)の47勝だ。 山中の入部は、山本浩二の野球人生も大きく変えることになった。山中と江本の加入によって、投手・山本浩二は必要なくなってしまったのだ。 松永監督の頭には、以前から浩二の外野手転向というプランがあった。コンバートされた浩二は猛練習によって打撃の才能を開花させ、2年生時にクリーンナップの一角に抜擢され、レギュラーの座を掴んでいる。 山中は今でもこんな冗談を口にする。 「僕が浩二さんの野球人生を開花させたんですよ! 僕がいなかったら外野手転向はなかったんですから」 この年の春、富田勝も念願の合宿所入りを果たしていた。当初は1番打者として起用されていたが、後に3番に昇格。こうしてクリーンナップに3番・富田、4番・田淵、5番・浩二という“法政三羽ガラス”が誕生し、投手には山中、江本…法政大学はいよいよ黄金時代を迎えることになる。(次号へ続く)【スポーツジャーナリスト:吉見健明】1946年8月24日生まれ。スポーツニッポン新聞社大阪本社報道部(プロ野球担当&副部長)を経てフリーに。野球一筋50年目。法政一高では田淵幸一と正捕手を争い、法政三羽ガラスとは同期で苦楽を共にした。著書に『ON対決初戦 工藤公康86球にこめた戦い!』(三省堂スポーツソフト)等がある。
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芸能ニュース 2017年05月29日 14時15分
NMB48を卒業した藤江れいなのメモリアル写真集「記憶 Memorial Films」がリリース
17歳から23歳までの藤江れいなの6年間の写真と、最新の撮り下ろし写真を厳選して、100ページ超のメモリアル写真集が発売される。最新の撮り下ろし写真では、藤江が静岡を散策したプライベート感溢れる写真や、将来の嫁入りを思わせる白無垢を着た写真も掲載されている。帯コメントには、藤江の父親からコメントが寄せられており、「思わず涙…」と娘の晴れ姿に感動している。 インタビューでは、藤江自身が過去を振り返り今後を語るインタビューも掲載予定。AKB48グループを卒業後の第1歩を踏み出す。 公式ファンクラブも6月1日(木)から運用開始予定。NMB48卒業後も女優を軸に多方面で精力的に活動していく。◇藤江れいな コメント AKB48グループ卒業後初のメモリアル写真集です。萩原和幸カメラマンが6年をかけて撮りためて下さった過去の写真と、最新の撮り下ろしカットも満載の写真集です。タイトルの「記憶」は、懐かしい思い出としての”記憶”。そして新たに皆さんの”記憶”に残れるようにという意味を込めてです。最高の写真集に仕上がりました。期待してください!
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アイドル 2017年05月29日 13時50分
西永はるか AカップからFカップの88cmになりました!
バスト88cmのFカップにロリ顔美少女グラドルとして注目の西永はるかが、デビュー作となるDVD『清純クロニクル』(スパイスビジュアル)の発売を記念したイベントが、28日に都内で行われた。 2月に都内で撮影された今作は、好きな男の子に手紙を書いて、そこから恋に発展する淡くて初々しいストーリーになっている。その中でもオススメのシーンは「お風呂のシーンで眼帯水着を着ているところです。眼帯水着が大好きで、ずっと着てみたかったんですよ。ここでようやく夢が叶いました。胸のラインがキレイに出て本当に気に入っています。これからも着ていきたいです」と喜んだ。 デビュー作ということで恥ずかしいシーンも多くあったという。 「全部が恥ずかしかったですね。水着のシーンはもちろんですけど、下着が本当に恥ずかしかったです。水着と違って下着って人に見せることって無いじゃないですか。日常であまりないことなので本当に恥ずかしかったです」と明かした。 バスト88cmのFカップの西永だが、実は少し前まではAカップだったそうだ。 「この大きさになるまで2年くらいかかりました。元々Aカップでずっと胸が小さくて悔しかったんですよ。胸が大きくて揺らしている人を見ると嫉妬しました。そこでどうしたら大きくなれるか色々と調べました。豆乳を飲んだりキャベツをたくさん食べたりとかもしました。マッサージも頑張りましたね。背中から肉を持ってきたりとか常に胸を揺らすようにしていました。リンパを流したりもしましたね。2年間くらい頑張ってようやくAカップのから憧れの巨乳になりました」と明かした。 全国のでお悩みの女子は、西永のやり方を参考にしてみると巨乳になれるかもしれないので、騙されたと思ってやってみるのも良いでしょう。憧れの巨乳に変身できるかもしれないですよ。あくまでも個人差があるので、絶対ではないですが。
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アイドル 2017年05月29日 13時35分
河瀬杏美 芯を持っている男性に飼われたい!
モデル·レースクイーンなどで活躍中の河瀬杏美が、4枚目となるDVD『Mine』(ラインコミュニケーションズ)の発売を記念したイベントが、28日に都内で行われた。 2月に宮古島で撮影された今作は、河瀬が女性警察官に扮して、逮捕した犯人をペットとして飼い、調教するストーリーになっている。「無銭飲食で逮捕されたんですよ。罪が軽いので情状酌量ということで、その犯人を私がペットとして可愛がるんですよ。しかもペットを経て最後は彼氏になって結ばれます」と説明した。 今回の設定では男性をペットにしているが、プライベートではどうなのか聞いてみると「飼ってあげるのもありだし、飼われるのもありですね。でも私はMだと思うので、やっぱり飼われる方がいいですかね」と語った。 設定もすごいがエロいシーンもかなりすごいという。「最後の夜のベッドのシーンですね。布を掛けているだけで、激しく動いたりしているんですよ」と紹介。 女性警察官というコスプレに挑戦した河瀬だが「初めて着ましたけど、周りから似合うと言われました。こういうハードな衣装は好きです。コスプレはDVDとかでやるのは好きですけど、プライベートでは縁が無いですね。でも彼氏にコスプレをやってくれとか言われたら恥じらいながら着ちゃうかもしれませんね。ペットとして着ちゃいます」と笑顔で答えた。 ペットが裏テーマになっているところもある今作だが、河瀬の理想の男性というか理想の飼い主はどんな人がいいのか聞いてみると「男性として自分の中で何か持っていて、芯がある人がいいですね。そういう人は素敵だと思いますよ。そんな飼い主さんを募集しています」とアピールした。 果たして河瀬のお眼鏡に叶う飼い主の男性は現れるのだろうか?
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アイドル 2017年05月29日 13時15分
G☆Girls・永井里菜 恋愛はある程度の年上の人でもOK!
グラビア活動のみならず、アイドルグループ·G☆Girlsとしても活躍中の永井里菜が、19枚目となるDVD『君がいたから』(双葉社)の発売を記念したイベントが、28日に都内で行われた。 3月にバリ島で撮影された今作は、永井の親が再婚して、再婚相手の子供には大学生の男子がいて、その男子がいきなり永井の義理の兄になってしまうという。その義理の兄が永井とのラブラブなことを妄想するちょっと昼ドラチックなストーリーになっている。 どんな妄想ストーリーなのか聞いてみると、「義理の兄と初めて会うところから始まります。続いて一緒にベッドでイチャイチャしたりしています」と大胆なシーンを紹介。 さらに「私が帰宅するところで、なぜか黒い下乳が見えているビキニを着ているんですよ。現実にはそんな格好で帰宅することなんてありえないですけどね。これはあくまでも義理の兄の妄想ですから」と説明した。 今回の設定が妹ということで、イベントには可愛らしい妹っぽいピンクのフリル付きの水着で登場した。しかしDVDでは、可愛さだけでなくセクシーなシーンも多い。その中でも一番セクシーなシーンについては「お風呂を掃除をしているシーンで、ハイレグで胸の下が開いている競泳水着を着ています。際どいとかそういうレベルのじゃないのでお風呂掃除をしている時に、何度もポロリしそうになってドキドキしながらの撮影になっていました」と明かした。 タイトルが『君がいたから』ということで、現実にはどういう人にいてもらいたいかと聞かれた永井は「加山雄三さんみたいな癒してくれる人がいいですね。加山さんは見ているだけでホワンとした気持ちになれるんですよ。祖母の影響で昔から加山さんをずっとテレビで見ていたので、昔からいいなと思っていました」とまさかの回答が返ってきた。 加山雄三は現在80歳と年齢を永井に伝えると「80歳なんですか。ビックリしました。恋愛では80歳はちょっと考えちゃいますけど、でもある程度の年上の人でもOKですよ」と明かした。
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芸能ニュース 2017年05月29日 12時40分
亀梨主演『ボク運』 みどりちゃん×和生のカップル誕生を改めて報告
ジャニーズKAT-TUNの亀梨和也(31)が主演する日本テレビ系ドラマ『ボク、運命の人です。』(毎週土曜よる10時〜)に出演している女優の岡野真也(24)が28日、オフィシャルブログを更新。“みどりちゃん”こと宇久森みどり(岡野真也)と、正木誠(亀梨和也)の同期で仲良き同僚・葛城和生(澤部佑)が正式に付き合うことを改めて報告し祝福を送った。 同ドラマは、“運命”を信じた主人公・正木誠(亀梨和也)が、自身を神様だと名乗る謎の男(山下智久)に導かれながら、“運命”の相手と結ばれるために奮闘する姿を描く。 「付き合ってますよ!」と題して更新されたブログでは、「昨日のブログで匂わせましたが、さらっとカミングアウトしちゃいましたが、みどりちゃんは和生さんと正式にお付き合いすることになりました!」と、みどりちゃんが恋心を抱いていた和生と正式に付き合うことになったことを改めて報告し、「みどりちゃんヤッタネおめでとう!嬉しいよね、ずっと片思いで『これが運命だ!』と信じてきた人ですから」と、みどりちゃんへ祝福メッセージを送った。 第7話直前に更新したブログでは、“亀梨カメラマン”がプロデュース&撮影したという「階段に座ってしれっとカッコつける2人。お似合いカップルに見えません?」と、みどりちゃん(岡野真也)と、和生(澤部佑)のツーショットを公開していた。 「僕たち付き合ってませんから(和生)」「付き合ってますよ(みどりちゃん)」「やっぱり付き合ってました(和生)」と、第7話(27日放送)で見せた2人のやりとりに、「本当に可愛らしい。いいなぁ、ほっこりする。和生さんのツンデレ具合も好きです。」と感想も綴っている。 また、「男性にとっては教科書のような1時間」だったと振り返る第7話について「サプライズは絶対にバレずに遂行するもの!という神のご意見。同意します。」とした岡野真也だが、「私はサプライズする側の方が好きです。驚かされるの、苦手でして…もちろん嬉しさは大きいですよ!しかし同程度の『私の寿命縮めないで!!』という気持ちがあります。臆病なんです。そんな防衛本能から? サプライズをその場の空気感や言動で事前に見抜いてしまうことがあります。仕掛ける側からしたら大迷惑でしょうね」と、自身の『サプライズ』エピソードを披露した。 日本テレビ系ドラマ『ボク、運命の人です。』第8話は、6月3日よる10時〜放送。 誠(亀梨和也)と晴子(木村文乃)の関係は、順調に進展。そんな中、会社の仲間と飲んでいた誠は大地(杉本哲太)と出くわし、皆と飲むことに。その席で和生(澤部佑)が実は誠の元カノが美人局の逮捕者だと話したことから、大地は突然不機嫌に。晴子とは今後一切関わらないでほしいと激怒してしまう。だが謎の男(山下智久)は落胆する誠に、今が最大のチャンスだと告げる。不良が良いことをした時と一緒で最悪の信頼を回復できれば一気に好感度があがり、大地に晴子との結婚を認められ、あと3週間で奇跡的に結婚できるかもしれないと言い出す。誠は謎の男のアドバイスに従って、三恵(菜々緒)に協力してもらう。今でこそ大地に気に入られている三恵だったが、以前は嫌われていた。その秘策とはいかに…。絶対不可能な「信頼回復」のミッション。結婚に向け最大の壁を突破するその術とは!? 彼女を家族に変える方法。
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アイドル 2017年05月29日 12時31分
藤江れいな卒業公演 NMB48劇場 2017年5月27日
NMB48の藤江れいなが、27日にNMB48劇場で卒業公演を行った。 藤江は2007年5月27日に研究生としてAKB48に加入。その後『AKB48グループ大組閣祭り』にて、NMB48へ完全移籍することになった。AKB48として7年、NMB48として3年の活動となり、この日が藤江にとって丸10年ということで、その節目の日に卒業することになった。 すでに藤江の地元の千葉県と大阪で卒業コンサートが行われ、卒業公演の前日には、AKB48劇場で同期である4期生による特別公演も行われた。そして遂に卒業という運命の日がやってきてしまった。卒業公演の演目は藤江の所属しているチームBIIが現在行っている『恋愛禁止条例』である。 幕が開き『長い光』『スコールの間に』『JK眠り姫』『君に会うたびに恋をする』と歌い、いつもの公演となんら変わらない光景なのだが、明日からそこに藤江がいないと思うと、一瞬たりとも見逃すことができない。知らず知らずに藤江の動きを目で追ってしまい、これまで藤江が歩んで来た道のりを考えながら観てしまっている。 続いてユニット曲で『黒い天使』となるのだが、センターポジションに藤江が入っている。本来は太田夢莉がセンターなのだが、この曲はAKB48に在籍していた時に藤江が歌っていた曲で、しかも藤江にとって思い出がイッパイの曲ということで、藤江がセンターとなり歌うことになった。懐かしさと新鮮さが融合して、最後の最後に藤江バージョンの『黒い天使』をやってくれたことは、藤江以上にファンも大喜びだった。 常に藤江は笑顔でステージに立ち、今日で本当に卒業してしまうのか? と疑う気持ちにもなってしまうほど、楽しんでいる藤江がステージにいた。しかしそんな素敵な時間はあっという間に過ぎてしまい、最後の曲『あの頃のスニーカー』で本編の幕は閉じた。 アンコールでは、藤江ファミリー(藤江のファン)の代表が、これまでの藤江の活動を称えた口上があり、アンコールとして「れいにゃん」コールが発動された。 熱いコールに応え、藤江は再びステージへと向かった。アンコールではNMB48の最新曲『僕以外の誰か』から始まり、NMB48メドレーと続いた。そして最後に『大声ダイヤモンド』で終了となったのだが、その後に何と藤江はウェディングドレスで登場したのだ。そこでAKB48在籍時に初の選抜となった『10年桜』を披露してくれた。藤江の原点の曲でもあり、10年という節目の集大成でもある。この『10年桜』がアイドルとして歌う最後の曲となり、藤江はNMB48の卒業とともにアイドルも卒業となった。 藤江は「10年前の今日、私はAKB48 4期生研究生の1期生として加入しました。色々なことにチャレンジしましたし、色々な方と出会いました。楽しいことだけでなく嫌なこともありましたけど、それをすべて含めて今の私にとって誇りになっています。NMB48に加入して3年があっという間に経ちました。NMB48はみんな後輩なんですけど、後輩から学ぶことも多かったし、AKB48時代には想像もしていなかったキャプテンをNMB48でやらせていただきました。私をNMB48が成長させてくれたと思います。本当に私は色々な方に恵まれて、本当にこうしてたくさんの方が私に関わってくれて感謝の気持ちでイッパイです。私は今回10年という節目で卒業を迎えられることができましたけど、今まではどんな時でもメンバーが近くにいてくれたので、頼ってきた部分もありましたけど、これからはひとりでやっていかなきゃいけないので、正直不安はあります。でもいつでもどんな時でも藤江ファミリーは私の近くにいてくれて、どんな時でも私を支えてくれました。そんな素敵な皆さんに出会ったことで私は本当に幸せです。皆さんが藤江れいなを応援してたと胸を張って言ってもらえるように大きく成長できたらと思います」。 「NMB48にはカワイイ子がたくさんいますし、全員わたしにとってカワイイ妹なので、今後はNMB48がてっぺんを目指せるようにずっと応援し続けて下さい。私はアイドルを10年続けてきて悔いはありません。アイドル最高です」とコメントした。 NMB48の卒業と同時にアイドルも卒業する藤江は次なるステップに進むことになる。今後は女優を中心として活動をするそうだが、どんな女優になるのか今から楽しみである。(C)NMB48 取材/ブレーメン大島
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芸能ニュース
原幹恵「せつない曲と力強い曲の振り幅の大きさが魅力」
2009年06月11日 15時00分
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スポーツ
渋谷淳の渾身のローブロー
2009年06月11日 15時00分
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社会
テレ朝「金正雲」氏の“スクープ写真”は本当にガセなのか?
2009年06月11日 15時00分
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社会
オタマジャクシに続き空から小魚! 次に降ってくるのはナ二!?
2009年06月11日 15時00分
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社会
地方自治体によるロケ地招致合戦の予感!? 「ヱヴァンゲリヲン箱根補完マップ」きょうから本格配布
2009年06月11日 15時00分
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社会
経済偉人伝 早川徳次(シャープ創業者)(63)
2009年06月11日 15時00分
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レジャー
エプソムC 美浦黄門・橋本記者がシンゲン陣営を直撃
2009年06月11日 15時00分
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レジャー
データインパクト 東京ダ2100メートル編
2009年06月11日 15時00分
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レジャー
CBC賞追い切り速報 カノヤザクラ軽快
2009年06月11日 15時00分
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レジャー
内外HP版地方競馬予想 佐々木敦子の最終のおみやげ
2009年06月11日 15時00分
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レジャー
「渋井哲也の気ままに朝帰り」キャバクラで遊ぶとき、自分のことをどこまで話すことがいいのでしょうか。
2009年06月11日 15時00分
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レジャー
マリーンC メイショウバトラーが連覇
2009年06月11日 15時00分
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スポーツ
サッカー 岡田ジャパン 4強宣言は夢のまた夢
2009年06月10日 15時00分
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スポーツ
野球 “夢の球宴”消滅危機
2009年06月10日 15時00分
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芸能ニュース
水野真紀 別居の裏事情
2009年06月10日 15時00分
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レジャー
エプソムC(GIII、東京芝1800メートル、14日) 初重賞制覇へ一点の曇りなし ヒカルオオゾラが豪快デモ
2009年06月10日 15時00分
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レジャー
エプソムC(GIII、東京芝1800メートル、14日) マストビートゥルー 直前の動きに不満
2009年06月10日 15時00分
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レジャー
エプソムC(GIII、東京芝1800メートル、14日) 伏兵アーネストリー 今季最高の仕上がり
2009年06月10日 15時00分
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社会
空からオタマジャクシが降る怪奇現象のナゾ
2009年06月10日 15時00分