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芸能 2017年08月30日 12時00分
たけしが「24時間テレビ」乱入示唆、フジテレビへの不満か?
ビートたけしが8月26日放送の『新・情報7daysニュースキャスター』(TBS系)で、裏番組となる『24時間テレビ』(日本テレビ系)への乱入を示唆した。たけしは番組冒頭「私、今から走ってきますか。番組終わりまで」「どこを走っているか教えてくれたら追い抜くのに」と述べた。もちろん、たけしの乱入は実現せず、ジョークであった。 「たけしさんは、かねてより日本テレビの『24時間テレビ』には批判的でした。過去にはオファーがあったようですが『偽善番組。タレントはノーギャラで出ろよ』といった毒舌を繰り広げていました。そのため、現在に至るまで出演経験はありませんね」(放送作家) そんなビートたけしが活躍する場がフジテレビの『27時間テレビ』だった。チャリティなし、感動なし、お笑い一色の要素が、たけしの毒気にうまくハマったのだ。番組初期にたけしが発した「愛は地球を救わない」は、名言として語り継がれる。そんな『27時間テレビ』にも変化が生じている。 「たけしさんは、9月9日〜10日放送の『FNS27時間テレビ:にほんのれきし』の総合司会を務めます。ところが、今年はこれまでのお笑い色を排し、日本の歴史をふりかえる教養バラエティー路線となりました。さらに、ほとんどが録画放送という代物です。生放送だから起こり得るハプニングがあらかじめ排除されているのです。たけしさんの日テレの『24時間テレビ』のマラソン乱入宣言には、フジの『27時間テレビ』で暴れられそうにない、不満が募っての一言と見ることもできるでしょう」(前出・同) マラソン乱入が実現しなかったたけしが、『27時間テレビ』ではどのような活躍を見せるのか。少なくとも「火薬田ドン」は登場して欲しいと、コアなお笑いファンは願うばかりである。
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芸能 2017年08月30日 12時00分
フジドラマ主演に潰される 真木よう子の今後が心配
女優の真木よう子(34)が、絶体絶命のピンチを迎えている。現在、主演を務めるフジテレビのドラマ『セシルのもくろみ』がワースト視聴率を更新し、ついに打ち切り内定情報まで飛び交っているのだ。 「8月10日に放送された第5話が3.8%と最低視聴率を取ってしまった。関係者がビビる中、17日の第6話では3.7%。普通、ワースト記録をとった翌週はアップするもの。打ち切り話が出て当然です」(テレビ局関係者) テレビ朝日が昼間に放送する再放送ドラマの方がよっぽど数字をとっているわけだが、なぜここまで不人気なのか。 「『セシルのもくろみ』は、一般の主婦が読者モデルに応募して偶然にも合格してしまい、その結果、人生が変わっていくという物語で、初回を見て思わず溜め息が出てしまった。多くの主婦がパートと子育てに追われる中、読モになれる主婦など一握りもいない。当然、この浮世離れしたドラマに誰も共感できない。フジのドラマ企画力も、落ちるところまで落ちた感があります」(他局編成マン) フジは自業自得として、悲惨なのは自分のツイッターで健気にもドラマ視聴を呼び掛けてきた真木だろう。 「激やせの上に前代未聞の低視聴率。『セシルのもくろみ』を受けた時点でテレビ界では“変人”とまで呼ばれている。今後、ドラマ界ではテレ東以外に主演オファーは来ないと見られ、映画でも激しい濡れ場にOKしないと声は掛からないでしょう。今回の失敗は、それだけやばい案件なんですよ」(前出・テレビ局関係者) ちなみに、真木は『セシルのもくろみ』で1本当たり約200万円〜の出演料を手にしているという。 「しかし、今回で真木の価値は視聴率同様、最低ランクを更新してしまったため、脇役でしか再生できないと思います。強いて金額に換算すれば、10億円の損失になるのでは」(ドラマプロデューサー) またしても、将来ある女優の未来を奪ったフジテレビ。その罪は重い。
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スポーツ 2017年08月30日 12時00分
新日本プロレス真の主役奪取へ!“G1覇者”内藤哲也、1.4東京ドーム大会メイン出場なるか?
新日本プロレス毎年恒例の真夏の最強決定戦『G1 CLIMAX 27』優勝決定戦が13日、両国国技館で行われ、Aブロック首位の内藤哲也と、Bブロック首位のケニー・オメガが対戦。『G1』決勝戦史上最長となる34分35秒の激闘の末、内藤が必殺技デスティーノを決めて見事勝利を収め、4年ぶり2度目の優勝を果たした。「4年前に、俺はこの『G1 CLIMAX』、頂点に立ったんですが、あのときは背伸びをしていて、正直なことを言えませんでした。ただし、いまの俺なら、自信を持って言える!この新日本プロレスの主役は…俺だ!」 試合後に行われた優勝セレモニーの後、10,280人超満員札止めの大観衆から送られた大内藤コールに包まれる中、マイクを掴んだ内藤はファンの支持が得られなかった4年前に『G1』初優勝をしたときの決め台詞「新日本プロレスの主役は俺だ」というフレーズを久々に叫んだ。 現在はロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンのリーダーとして、新日本プロレスで一番の人気を集めている内藤だが、4年前、エース棚橋弘至を優勝決定戦で下し『G1』初優勝という、本来であればその後のスター街道が保証されるほどの価値ある勲章を得たにもかかわらず、まったく活かすことができなかった。2014年の1.4東京ドーム大会でオカダ・カズチカに挑戦したIWGPヘビー級選手権は、ファン投票の末、中邑真輔対棚橋弘至のIWGPインターコンチネンタル選手権に敗れ、セミファイナルに降格した。ラフファイトをするわけでもないのにブーイングを浴びる日々。しかし、2015年のメキシコCMLL遠征で現地のユニット、ロス・インゴベルナブレスに合流したことから流れが変わり、新日本マットにも持ち込んだことで日本でもロスインゴ旋風が起こり、内藤は制御不能の反体制派レスラーとして大ブレイク。昨年はIWGPヘビー級王座の初戴冠、プロレス大賞のMVPを受賞。決め台詞の「トランキーロ!焦んなよ」はプロレス流行語として広く認知されている。 リング上で、4年前は「背伸びをしていた」と当時の素直な気持ちを明らかにしていたが、あの苦しんだ時期を乗り越えたからこそ内藤やロスインゴの大ブレイクに繋がったのは間違いない。大会翌日、『G1』覇者の内藤に4年前と同じく『2018年1月4日東京ドーム大会メインイベントでのIWGPヘビー級王座挑戦権利証』が与えられた。一夜明け会見でも語っていたが、内藤にとって1.4東京ドームメインの舞台は未知なる領域。IWGPヘビー級のベルトよりもドームのメインに立ちたい気持ちのほうが強いという。権利証には防衛義務があるが、内藤は「挑戦権利証の防衛戦が組まれるのであれば、俺は石井(智宏)を指名しますよ。あとは、昨日バックステージで言いましたよ。思ってることは口にしないと、思ってるだけじゃ、誰に何も伝わらないよ。何か意見があるなら、言葉にして口にして皆様に伝えないと、何も始まらないからね。もし、この権利証であったり、内藤であったり、東京ドームのメインイベントに関しても、『俺が挑戦したいんだ』と『俺がやりたいんだ』という意見があるのであれば、それは口に出すべきですよ。『俺がいまやりたい』とハッキリと口にしてるのは、石井だけですからね。俺に勝った(バッドラック)ファレであり、俺と対戦していないBブロックの選手でありね、『俺にやらせろ』という選手がいるなら、ハッキリ口に出すべきですよ」とコメント。後日、10.9両国国技館大会で石井との防衛戦が発表された。同時に10.9両国大会のメインで、オカダ対EVILによるIWGPヘビー級選手権試合の開催も決定。内藤対石井、オカダ対EVILの勝者が1.4ドーム大会のメインに立つことになりそうだ。内藤は「ドームのメインはEVILとやりたい」と言うだろうが、4年前のリベンジを果たすなら相手はオカダしかいない。 7月17日の札幌・北海きたえーる大会から、最後の両国国技館3連戦まで全19大会に渡って開催された『G1 CLIMAX 27』だが、今年は全国的に前売券が飛ぶように売れたという。両国3連戦は3日連続札止めの快挙。各会場のファンの熱狂ぶりも半端ではなかった。新日本プロレスの勢いはとどまることを知らない。 下半期の新日本マットは、『G1』覇者として1.4ドーム大会のメイン出場へ王手をかけた内藤を中心に回って行くのは確実だ。1.4ドームまでに内藤の存在を脅かす選手が出てくるとは考え難い。そう思ってしまうほど、今年の『G1』での内藤の試合は負けた試合も含めて自信に満ち溢れていた。内藤が東京ドームのメインでIWGPヘビー級王座を奪還したとき、真の新日本プロレスの主役になる。取材・文/どら増田カメラマン/広瀬ゼンイチ
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スポーツ 2017年08月30日 11時35分
【オリックス】福良監督「DHは一個しかない」守れない野手に嘆く…“天敵”唐川に今季3敗目
▽29日オリックス2-6千葉ロッテ(ZOZOマリン)オリックス8勝12敗観衆20,965人 オリックスは初回、ミスなどが重なり2点を先制されるが、4回にT-岡田の2ランで同点に追いつく。しかし5回、先発の山田が踏ん張れず猪本に2点勝ち越しタイムリーを許すと降板。7回にはヘルメンが角中に2ランを浴びてしまう。打線は9安打もチャンスを活かすことが出来なかった。今季5勝目をあげたロッテ先発の唐川だが、オリックス戦は5試合に登板し3勝0敗、防御率1.16と完全にオリックスキラー化してしまった。山田は(0勝)2敗目。6三振を奪うも4四球と前回に続いて四球に泣く結果となった。試合後、福良淳一監督はビジター球場としては異例の40分近くに渡り、監督・コーチミーティングを行った。 ■福良淳一監督 一問一答 −−試合後、長い間ミーティングをされていたが? 「まぁいろいろと。いろいろ(笑)」 −−山田については? 「3回までは良かったんじゃないっすか。いつもの課題の立ち上がりというとこやと思いますけど。きょう真っ直ぐは走ってたと思いますよ。力のある真っ直ぐを投げてたんじゃないですか。4回からちょっとへばって来たかなというのはあったんですけどね」 −−ちょっと守備が風で… 「ちょっと可哀想なところはありましたね」 −−次もチャンスは与える? 「ないですね」 −−前回に続いてフォアボールが… 「そうですね。そこですよね。2点、2点のところはフォアボールが絡んでいるから…」 −−ビジターにしては長いミーティングだったが、こういう話も含んでのものだった? 「野手もそうだし、いろいろ話すことがあったというのはありますよね」 −−きょうロメロがスタメンから外れましたが? 「みんなDHなら出られるって言うから(苦笑)。DH一個しかないですからねぇ(笑)。それ難しいですよね」 −−(27日西武戦の)デッドボールの影響? 「そうです。(守りはキツイ?)守りはダメ。(吉田)正尚もダメだって。ナカジもどうか?って言ったら…DH一個しかないんだよ(笑)。明日、正尚かロメロか状態のいいほうに守ってもらわないとというのはあるんですけどね」 −−吉田正はコンディションが悪いということだが腰が原因? 「いやいや。腰はもう問題ないでしょう。腰のほうは」 −−小谷野がだいぶ痛んでいたが? 「その話もけっこうあったんですけどね」 −−最後まで出ていたが明日の出場は微妙? 「無理でしょう。さっきの報告では」 −−左肩を痛めたのは守備の着地のとき? 「そのときは肩って言ってたけど、違うところみたいですよ。どこか分からないですけどね。そのときは肩やったんですけどね」 −−最悪のケースも考えられる? 「そうです。そうです。(抹消というケースも?)考えなきゃいけないですね。たぶん明日はゲームダメでしょうね。(戦略的には)またやりくりをして、いるメンバーが頑張ってくれるでしょう」 −−ロッテ先発の唐川に関しては? 「きょうはヒットは出てましたよね。前回、前々回とは違うところは見えたかなというのはありましたけどね」 −−きょうは風が… 「それは向こうもそうですからね。条件は同じですからね」■選手談話山田修義投手※先発4回1/3、7安打、4失点の内容「打線が追いついてくれましたし、5回はなんとか0で粘って投げきりたかったです。立ち上がりもそうですが、フォアボールが絡んでの失点もしっかりと反省しなければいけません」T-岡田選手※4回1死1塁からライトスタンドへ一時は同点となる26号2ランホームラン「打ったのはカットボール。完璧です。逆風でしたが、打った瞬間いってくれると思いました。とにかく同点に追いつくことができてよかったです!」取材・文・写真/どら増田(オリックス番ライター)
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社会 2017年08月30日 10時00分
北朝鮮開戦2秒前 日本にミサイル発射(3)
北朝鮮が潜水艦の拠点である東部の新浦基地でSLBMの射出実験を行ったことを、米軍は確認している。これはコールドローンチ方式の確実性の確認作業で、発射機にセットした状態で弾体のロケットエンジンを起動せず、代わりに加圧された気体を送り込み、その圧力で弾体を空中へ射出するものだ。射出された弾体は、失速する前に空中でロケットエンジンを起動して飛翔するため、潜水艦で使用した場合、浮上せずに海中からミサイルを発射できる。つまり発射のギリギリの瞬間まで攻撃の意図を隠し通すことができるのだ。 「SLBMの脅威はICBMに匹敵します。仮に北朝鮮が他国の先制攻撃を受けても、潜水艦に搭載したSLBMの攻撃戦力で相手国に報復攻撃ができるからです。日本はすでに集団的自衛権の行使に踏み込んでいます。同盟国の米軍にミサイルを撃ち込むかもしれない潜水艦が目の前を通過しようとするとき、それを先制攻撃して撃沈すべきとする要求をはねつけられません。北朝鮮の潜水艦は、海自が沈めることになるでしょう」(元1等海佐) とはいえ、北朝鮮の“悲願”はあくまでもICBMの実戦配備。そのために越えなければならない今後のハードルは次の5つだ。(1)固体燃料化、(2)コールドローンチ方式、(3)移動式発射装置の国産化(現在は中国製)、(4)ミサイル3段式の実現、(5)核弾頭の小型化で、ある意味ここが“レッドゾーン”なのだが、そこに新たな脅威が浮かび上がった。米当局者によると、北朝鮮は現在、水素爆弾開発に取り組んでいるというのだ。そこで、日本にとってのトラウマ“1971年の悪夢”がよみがえる。 「なぜ正恩委員長はグアム攻撃をやめたのか。その理由として、ティラーソンとマティスが8月14日付の米経済紙に連名で寄稿し『米国には対話の意思がある』と強調したからとも考えられます。正恩がグアムの脅しによって『対話』を引き出したと理解し、味を占めたとしたら、次に嘉手納や三沢を標的にすると言い出して、日本を人質に米朝対話を実現させようとするかもしれません」(前出の軍事ジャーナリスト) これも悪夢には違いない。しかし、“1971年の悪夢”とは、日本の頭越しに米中が秘かに合意し、米中正常化に向けて米大統領の訪中計画が電撃的に発表された、いわゆるニクソン・ショックのことだ。 「トランプの背後には、ニクソンおよびフォード政権期の国務長官、親中派のヘンリー・キッシンジャーの影がチラついており、北朝鮮問題で米中が“大国益”によって結び付く可能性はゼロではありません。端的に言えば、北の核保有を認める“容認論”です。インドやパキスタンと同じ扱いにして“核クラブ”に入れてやる代わり、ICBMと核の小型化だけはやめろという足かせをはめようというものです」(外交関係者) ナチスがチェコスロバキア(当時)を侵略した際、平和主義者として知られる英首相チェンバレンは、ナチスと衝突するのではなく、彼らの要求に応える“宥和政策”を打ち出した。時のメディアはチェンバレンを英雄視したが、その後、第2次世界大戦へと突き進んだのは歴史的事実だ。 トランプ大統領の態度を見れば、同じ過ちを犯すとは思えないが…。
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芸能 2017年08月29日 21時45分
真木よう子がツイッターアカウントを削除した理由を追跡
自身のツイッターへの主演ドラマ「セシルのもくろみ」の視聴率をめぐる書き込みやコミケ参加表明の書き込みなどで炎上続きだった女優の真木よう子が、29日までにツイッターアカウントを削除してしまった。 真木は主演ドラマのPRのため6月28日にツイッターアカウントを開設。当初は「何を呟けばいいの?」などと慣れない様子だったが、ファンと垣根なく交流。1日に100件を超えるリプライを送るなどして話題になっていた。 当初は主にPR目的で活動していたが、次第に批判的なネット記事を貼り付けて反論するなどしたびたび炎上。そして、自身の本音を掲載したフォトマガジンを販売するため今冬開催される同人誌即売会「コミックマーケット93」への参加を表明。 しかし、800万円という多額の制作費をクラウドファンディングで募ったため、「コミケでやる必要性がない」、「まずは自費で作るべき」など批判が殺到。真木のクラウドファンディングに対しては28日の時点で約500万円の支援金が集まり、目標は易々と達成できそうだった。 しかし、28日にツイッターで、「コミケも、クラウドファンディングも知らず、そこから生まれる批判を予測できなかった。全ては、全ての事に対し、無知な私の責任です。醜態を晒し申し訳ありませんでした」と謝罪した。 その後、アカウント名を「????騙された????」と意味深な文言に変え、さらには非公開にし、さらに削除してしまったのだ。 真木のツイッターのフォロワーによると、非公開後はコミケの件のツイートは全消去。以前同様、ファンと交流していたというのだが… 「コミケ参加をめぐって誰かにかつがれ、その揚げ句批判殺到。さらには、そのかついだ人にハシゴを外されたため、『騙された』という文言につながったのでは。とはいえ、このままだと“炎上女王”になりそうだったのを免れた」(芸能記者) この騒動が31日の同ドラマの視聴率にどう影響を与えるかが注目される。
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芸能 2017年08月29日 21時30分
『ユアタイム』市川キャスターが相方と半同棲中!
9月いっぱいでの放送終了することが決定している、フジテレビ系の報道番組「ユアタイム」のキャスターをつとめるタレントの市川紗椰が、同番組でコンビを組む20歳年上の同局の野島卓アナと半同棲中であることを、発売中の「フラッシュ」(光文社)が報じている。 同誌によると、出会いは同番組。もともと、MCを務めるはずだったショーンKこと経営コンサルタントのショーン・マクアードル川上氏が経歴詐称を報じられ昨年4月の番組開始直前に降板。もともと原稿を読む予定のなかった市川が、急遽MCを担当することになり、それを支えたのが早稲田大学の先輩にあたる野島アナだったという。 昨年、市川アナは出演したバラエティ番組「アウト×デラックス」で野島アナについて、「(原稿を噛むと)隣で野島さんが、『死ねば』っていう目になる。それがため息に変わり、クスッと笑ってくれるようになった」と喜んでいたが、その時点で“恋の炎”は燃え上がっていた模様。 密かに愛を育み現在は真剣交際中。市川は1週間のほとんどを野島アナの自宅マンションで過ごしており、半同棲状態。野島アナは97年に離婚し、現在はバツイチだというから、交際にまったく支障はない。 「もともと、『ユアタイム』の終了を決めたのは同局の報道幹部。にもかかわらず、2人の熱愛が発覚したとなれば、その幹部が激怒して、どちらか片方か2人まとめて降板させてしまう可能性もありそうだ。もともと、市川はあまり仕事に熱が入っていなかったようだが、素敵な彼氏をゲットして万々歳。ガチンコの“相撲女子”だが力士にはアタックしなかったようだ」(テレビ局関係者) 2人は交際が明らかになった28日、同番組にそろって生出演。番組冒頭と番組終わりにも並んでいたが、交際について番組内では言及せず。今後、番組内での報告があるのかが期待される。
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芸能 2017年08月29日 21時30分
別居中で離婚危機だったますだおかだ・岡田
お笑いコンビ・ますだおかだの岡田圭右が、妻でタレントの岡田祐佳と別居中であることを、発売中の「女性自身」(光文社)が報じている。 同誌によると、岡田が出演する日本テレビ系「PON!」の生放送がある今月下旬の平日のある朝、岡田は一家が住む都内の一軒家から姿を現わさず。岡田が生放送を終えて帰って行ったのは、ベイエリアに立つ高級マンションだったという。 同誌は愛車に乗った岡田を直撃。すると、「ワオッ!バレましたか!」と自らの持ちギャグで半年前から別居していることを認めたという。妻は元女性お笑いコンビ・−4℃のツッコミ担当。子育てがひと段落して芸能活動を再開したが、岡田は別居の理由について、「(夫婦)それぞれ自分の人生や老後のことを考えたときに、温度差がありました」などと告白。今後、離婚するかどうかについては、「きちんと話し合って、よい方向に進めばいいなとは思っています」と明かしたというのだ。 「長女の岡田結実はタレントとしてブレークし、長男の岡田隆之介も俳優として芸能活動をスタートさせたが、子供たちが“独り立ち”したのを見計らって迷惑をかけないように別居だったのでは。とはいえ、いつも父親をネタにしている結実は複雑な胸中に違いない」(テレビ局関係者) 記事を受けた一部スポーツ紙によると、岡田は離婚意志を固めているが、妻子たちは離婚を回避したい意向で平行線をたどっているのだとか。そのため、岡田は家を出てから2人の子供に会っていない状況だという。 渦中の岡田は29日、火曜レギュラーをつとめるTBS系情報番組「ゴゴスマ」に生出演。 報道を大筋で認めたうえで、別居後も妻とは数回会ったことを明かし、「理由は単刀直入に言うと夫婦にはいろいろあるのよ。次のステップを考えた時に『ちょっと離れよか』というのが理由。家族は関係ない。前向きに離れて話し合おうというのが核心」と別居の真相を告白。共演者から「浮気が原因?」と聞かれると、「それはないです!」と即座に否定。離婚するかどうかについては明言を避けた。
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芸能 2017年08月29日 21時15分
視聴率も現場の士気も下がりっぱなしのフジテレビ
29日に放送されたフジテレビ系の情報番組「とくダネ!」で、28日に放送した京都府議の荒巻隆三議員に関する特集で事実確認がとれない報道をしたことを謝罪した。 同番組では、荒巻氏と妻との間で起きているトラブルを特集。その中で荒巻氏が妻への暴行で書類送検されたことや、ストーカー登録されたことなどを報じていた。 この報道について29日、レギュラーの笠井信輔アナウンサーが「ひとつお詫びがございます」と切り出し、書類送検とストーカー登録がいずれも事実確認が取れていない報道だったことを説明。「荒巻氏はじめ、関係者のみなさまに対し、誤解を与え、ご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます」と頭を下げて謝罪した。 同番組では7月にも、医師法違反などの疑いで逮捕された容疑者として別人の映像を使ったとして謝罪していた。 「ほかの番組でもあり得ないような“凡ミス”が続発中だが、その原因は現場の士気の低さ。それに加え、若いスタッフのレベルが全体的に昔に比べて低くなっている。そのため、一般常識で考えてもあり得ないようなミスも出てしまう」(テレビ局関係者) 同局は6月末に宮内正喜社長の新体制がスタート。まだ就任してから2カ月だが、依然として視聴率の低迷を打開できそうにない。 そんな中の番組内での謝罪続きでは踏んだり蹴ったりだが、このままだとさらにミスが続くことになってしまいそうだというのだ。 「制作畑を歩んでいない宮内氏が真っ先に掲げているのはコストカット。情報番組も軒並み減らされていくことになりそうだ。すると、当然、スタッフの数も減り、手が回らなくなり注意力も低下。それがミスを起こす原因になってしまうが、局の幹部はそんな現場の状況をまったくわかっていない」(フジ関係者) このままではフジの復権はなさそうだ。
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芸能 2017年08月29日 17時00分
ますだおかだ・岡田圭右の離婚危機にネットでは妻に批判が集まる
お笑いコンビ・ますだおかだの岡田圭右が、芸人で今年1月から芸能事務所に所属し、タレント復帰した妻・岡田祐佳と別居していることを、29日発売の「女性自身」(光文社)が報じた。 岡田は半年ほど前から、家を出てひとり暮らししているということを「女性自身」の取材で認めた。別居の直接の理由については、強くは明言しなかったが、娘・岡田結実のブレイク後の、妻の積極的な親子共演などが原因になっているようだ。この事に関してネットでは岡田を擁護する動きが強まっている。 というのも、妻の出たがりと思える行動の数々が、あまり評判がよくないようで、「嫁出たがりだからね」「岡田は娘の話題はネタにしないとか、仕事に対するポリシーを持っていそうだけど母親はソッコーで便乗して、さも自分が売れてるかのように勘違いしちゃってる」と最近娘に便乗して、メディア露出が増えていることに批判が集まった。 反面岡田には「なんかこの受け答えを見て、ますます岡田さんがしっかりしてるんだなって思った」「いい受け答えw岡田がんばれ、応援してるぞ!」と「女性自身」への受け答えで好感度が高まっていた。家族の問題に関して、かなり言葉を選んでいたあたりが、この好評につながっているようだ。 似たような例としては、今年5月にタレント・小日向しえと離婚したココリコの田中直樹があげられる。このときも田中の慎重な受け答えが評判となり、ネットの反応は小日向批判に動いた。そういえば、5月3日放送の「PON!」(日本テレビ系)で岡田は田中の離婚について「原因は語っていないと言うけど、夫婦いろいろあるんでしょうね」と語っており、自身の境遇と重ねて思うこともあったのかもしれない。 岡田は娘がデビューした当初から、多くを語らず共演も頑なにしようとしない。もし離婚ということになっても、「仲良しファミリー」での共演がないに等しいので、今後も大きな問題はないだろう。ネタはスベルが、こういった問題の受け答えは慎重そうなので、失言で好感度を下げることも考えられない。もし、仮に大きな影響があるとしたら浮気でも発覚した時くらいか?
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社会
田中美絵子議員の乳揉みDVD人気大爆発!
2009年09月12日 15時00分
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レジャー
京成杯AH(GIII、中山芝1600メートル、13日) 本紙・橋本はマイネルスケルツィ中心
2009年09月12日 15時00分
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レジャー
セントウルS(GII、阪神芝1200メートル、13日) 本紙・谷口はスリープレスナイト◎
2009年09月12日 15時00分
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スポーツ
リアルジャパン 高山「原爆葬」 初代虎ごう沈
2009年09月12日 15時00分
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スポーツ
DDT三四郎社長の“大人げない”営業方法
2009年09月12日 15時00分
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リアスポ ウィークリー バトルナビ
2009年09月12日 15時00分
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スポーツ
新日本プロレス 蝶野&武藤&小橋 超夢タッグ
2009年09月12日 15時00分
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全日本プロレス KIYOSHI 諏訪魔超え誓う
2009年09月12日 15時00分
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全日本プロレス 征矢 もう一度長州への弟子入り懇願
2009年09月12日 15時00分
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スポーツ
戦極 小見川 室伏ばり怪力手に入れる
2009年09月12日 15時00分
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芸能
「R JEWEL GIRLS」第10回 ひなた
2009年09月12日 15時00分
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藤川のぞみ 虎柄パンツに快感
2009年09月12日 15時00分
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新婚パワー切れの庄司智春
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「組曲虐殺」小林多喜二29年の生涯描く
2009年09月12日 15時00分
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HP版!!狙え「アベコーのハッピー馬券」
2009年09月12日 15時00分
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HP版!!狙え「藤川京子のフォーキャスト馬券」
2009年09月12日 15時00分
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幻覚ナビ
2009年09月12日 15時00分
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葉山瑠菜ちゃん大特集予告
2009年09月12日 15時00分
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噂の騎士(ナイト)第23回『夜の勘違い紳士たち VOL.3』
2009年09月12日 15時00分