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芸能ネタ 2018年01月14日 12時00分
鷲見玲奈 “ポスト大橋未歩”に飛び出すGカップ「YC写真集」
'17年12月をもって、テレビ東京を退社した大橋未歩アナ(39)。 「彼女の功績は何といっても、その存在感。同局の知名度アップに一役も二役も貢献し、“YC(ヨコ乳)”という言葉も、彼女の巨乳から生まれました。テレビカメラが、彼女の横にまわって、文字通りヨコ乳をアップにするというもので、他局も真似しました」(女子アナライター) そのテレビ東京で“ポスト・大橋未歩”として注目されているのが、鷲見玲奈アナ(27)だ。 「'90年5月12日、岐阜県出身の27歳。首都大学東京を卒業して、'13年入社。趣味は編み物、特技は3歳から習っている詩吟です。このプロフィールだけ見ると地味な印象を受けますが、今やテレビ東京内で、いや女子アナ界で1、2を争う逸材といわれているんです」(テレビ局関係者) 最大の魅力は、先輩・大橋アナをも上回る“Gカップ”乳だ。 「もともと、アナウンス力には定評がありました。'17年は、世界卓球で出張したドイツでカバンと財布を盗まれましたが、仕事はキッチリとこなしました。アクシデントにも負けない強いハートも魅力です」(女子アナウオッチャー) この暮れも、『家、ついて行ってイイですか?年末3時間SP』など大車輪の活躍をした。 あるイベントでは、 「来年('18年)は初めてオリンピックに関わらせてもらうので、頑張りたい。個人的には親孝行と、年末に向けて、ちょっとだけ体重を落とせたので、来年も維持できるようにしたい」 と、コメントした。 「2月の平昌五輪のキャスターを務めます。“YCショット”も、少しずつ増えてくると思います。テレビ東京の“顔”として、局も全面的にバックアップするようです」(スポーツ紙記者) そこで聞こえてきたのが“写真集出版”の話。 「ヨコ乳を強調した超ビキニ・ランジェリー写真集を出すのではと取り沙汰されています。実現すれば、おそらく局アナとしては初の快挙。メガネをかけてのコスプレもいいと思います」(女子アナライター) 9カ月程前、『週刊ヤングジャンプ』(集英社)の表紙と巻頭グラビアを飾ったことは記憶に新しい。 「テレビ東京は、チャレンジ精神旺盛な局。やるかもしれませんよ」(同) '18年は鷲見アナの年になるのは間違いない!
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レジャー 2018年01月13日 23時35分
女がドン引く瞬間〜結婚プランを話した男の驚きの趣味〜
恋人同士が「結婚したら子供は何人欲しい」という会話をすることは珍しくない。今回、話を聞いた留美さん(仮名・28歳)は、そんな会話から、思わぬ出来事に繋がったという。「彼と付き合っている時、もし結婚したらどんな夫婦になりたいかというようなことを話したことがあります。その時、子供が出来たら男の子がいいか、女の子がいいかという話題になったのですが、彼は『絶対、女の子がいい』と話していました。その理由は『男の子は乱暴な人間になる可能性がある』ということで、女の子がいいとのことでした」 この時の彼の発言には、何も思わなかったという留美さん。しかし彼の部屋である物を見つけて以降、相手の見方が変わってしまったという。「お互いの家を行き来していたため、彼が仕事へ行っている間などは、私が相手の部屋で過ごすこともありました。ある日、暇だったので簡単な掃除を始めたんですね。彼はズボラな性格で、部屋の隅には服が山盛りに積み上げられていました。それを畳んでいると、下からあるDVDのジャケットが出てきたんです。それは明らかにまだ小学生の女の子で、きわどい水着を着ている作品でした。その瞬間、彼が『女の子が欲しい』『一緒にお風呂に入ったら楽しそう』と話していた時のことを思い出し、絶句したんです」 さすがに悪い方に考えすぎかもしれないと留美さんは思ったそうだが、幼い女の子のDVDを持っている時点で彼への恋は冷め、後日、別れを切り出したという。写真・gfairchild
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芸能ニュース 2018年01月13日 22時13分
太っ腹のおかげで続編が浮上したおディーン様の主演ドラマ
全話平均視聴率6・2%と低迷した、昨年10月期の俳優ディーン・フジオカ&女優武井咲のW主演ドラマ「今からあなたを脅迫します」(日本テレビ系)だが、続編の制作が浮上していることを、発売中の「女性自身」(光文社)が報じている。 同ドラマは放送前の9月にヒロインの武井がEXILE・TAKAHIROとの電撃デキ婚を発表するハプニングがあった。同誌によると、ディーンは武井の負担を減らすように監督に直訴。さらには、有名店の焼き肉弁当80人分を差し入れるなどしたため、スタッフ受けは抜群。「また仕事したい!」という声があがっていたという。 昨年12月中旬には都内で打ち上げを開催。その際、ディーンはビンゴ大会用になんと旅行券25万円分を贈呈。海外事情をよく知るだけに、行きたい国が決まった場合、自らコーディネートすることを申し出たというのだ。 ディーンは打ち上げで「あっという間の3か月間でした」と名残惜しそうにあいさつ。それが同局上層部の耳にも届いたそうで、スペシャルドラマ版としての続編制作が浮上しているというのだ。 「ディーンにとって民放連ドラ初主演作ということもあり、かなり気合が入っていた。通常ならこの程度の視聴率での続編制作は難しいが、すべてはディーンの太っ腹のおかげ。日テレもディーンをそれなりの厚遇で口説いたこともあり、ディーンは期待に応えようと張り切ったようだ」(テレビ局関係者) 同誌によると、武井が演じたヒロインは未定だというが、それもそのはずで…。 「当初はアクションシーンが、ふんだんにあったにもかかわらず妊娠発覚。かなりアクションシーンが減ってしまったが、ディーンは嫌な顔をせずに脚本変更を受け入れたようだ」(同前) 今後も日テレからのオファーは途切れることがなさそうだ。
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芸能ニュース 2018年01月13日 22時12分
もはや芸能界に敵なし?キムタクにも頼られた「テレビの帝王」マツコ・デラックス
1月11日放送された、マツコ・デラックスがメインの深夜番組『夜の巷を徘徊する』(テレビ朝日)に木村拓哉が出演した。 木村が『夜の巷を徘徊する』に出演するのは昨年に引き続き2回目。マツコと木村は一時期、高校の同級生だった時期があり学生時代のエピソードのほか、昨年11月にマツコが体調不良で入院した際に木村がマツコを励ます内容のメールを送っていたことが明らかになった。 木村拓哉は若くしてスターになったことから、同年代の芸能界の友人はあまり多くなく、マツコのように気兼ねなく話せる友人は木村にとって非常に貴重な存在であり、裏を返せば木村はマツコのことを非常に信頼しているということでもある。 ネットでは「子供のような笑顔でロケを楽しむ木村の姿が印象的だった」といった感想が多く書き込まれ、マツコ・デラックスの人気は2018年を迎えても株を上げ続けている。 また芸能関係者の間では今回2回目のキムタク共演で「これでマツコ・デラックスに敵はいなくなった」と分析する人物は非常に多いという。ゴシップネタに強い芸能記者はこう分析する。 「今の芸能界でもっとも影響力のあるタレントはマツコ・デラックスさんで間違いないでしょう。マツコさんは現在、民放全局で冠番組を持っているほか、2016年の紅白歌合戦ではタモリさんと一緒に大暴れしたほか、黒柳徹子さんとはプライベートでも仲がいいなど、芸能界の超大物からも好かれています。そのうえジャニーズの実質トップでもある木村拓哉さんとも親友ということであれば、もはやマツコさんを攻撃できる人は芸能界に存在しません。少なくとも向こう10年間は本人の引退さえなければテレビ業界はマツコさんの天下といっても過言ではありません」(芸能記者) マツコ・デラックスが「テレビの帝王」を名乗る日は近いか…?
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芸能ニュース 2018年01月13日 22時00分
「もう引退して欲しい…」休演が続く桂歌丸にファン、関係者も厳しい声
1月11日、落語家の桂歌丸(81)が出演予定だった浅草演芸ホール二之席昼の部公演を休演することが歌丸が会長をつとめる落語芸術協会事務局から発表された。 歌丸は2017年頃から体調が優れず、1月1日からの新宿末広亭の初席に出演予定も、自宅を出る時に息苦しくなりそのまま休演となっているほか、2017年度も4月〜5月にかけて肺炎となり長期の休業を余儀なくされていた。 人気番組である『笑点』の功労者であった歌丸だけに彼の健康問題は落語ファンのみならず全国国民の心配の種である。ところが近年では少し風向きが変わり、歌丸に対しやや厳しい声も聞こえるようになってしまったという。 演芸に詳しいライターはこう語る。 「歌丸さんは2016年の『笑点』司会勇退後、人気が爆発し立川志の輔を凌ぐ『もっともチケットが取れない落語家』の代表になっています。しかし、2017年を迎えてからの歌丸さんは体調不良により休演に次ぐ休演で、予定していた落語会のほとんどをキャンセルしてしまいました。いくら人気者の歌丸さんでもドタキャンが続けばファンも付いてこない。最近では落語ファンの間でも『歌丸の出る落語会はバクチ』と揶揄されています」(芸能ライター) また、ファン以上に大きな悩みを訴えているのが歌丸を支え続ける落語芸術協会や全国にいる落語会の主催者たちだという。 演芸界のルール上、歌丸の出演がキャンセルになった場合中止にはせず、周囲のスタッフは歌丸と同格もしくはそれ以上の大物をブッキングしなくてはいけないのだ。 現に歌丸がキャンセルした、とある落語会では歌丸の代わりに同じ『笑点』メンバーの三遊亭小遊三や林家たい平、現在の司会である春風亭昇太が代演を務めるなどしていたが、笑点メンバーは全員、現在の落語界を代表する売れっ子揃いであり、今後急な申し出には答えられない可能性もある。 このような状況のため、全国の落語会の主催者はメインの歌丸のほか保険である代役のスケジュールも事前キープする必要があり多額の予算を組まねばならず、歌丸の身近なスタッフは連日のように主催者や関係者に謝罪して回っているという。 「もういっそのこと引退して欲しい…」そんな声が関係者から漏れてきそうだ…。
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芸能ネタ 2018年01月13日 19時00分
“奇跡の谷間”解禁で脱ぎっぷりに期待が高まる有村架純
今年9月16日での引退を発表している安室奈美恵(40)の出演ばかりが話題になった昨年おおみそかの「第68回NHK紅白歌合戦」だが、“裏MVP”と賞賛されているのが、2年連続で紅組司会をつとめた女優の有村架純(24)だという。 「両肩を出した赤いドレスを着用して推定Eカップと思われる“奇跡の谷間”を大胆に露出したのです。本番前日の12月30日のリハーサルでは着慣れていないない様子で何度も谷間を必死に隠そうとドレスを上に上げていたのですが、カメラマンたちはお構いなしにバシャバシャシャッターを切っていました。さすがに、本番ではビッチリ着こなしていましたが、それでも、豊かなバストが想像できたので、多少は視聴率アップに貢献したかと思われます」(リハを取材した記者) 有村といえば、デビュー以来、清純派のイメージで売っていたが、昨年公開されヒロインを演じた映画「ナラタージュ」で嵐の松本潤(34)との大胆な濡れ場を披露し話題になっていたのだが…。 「前評判のわりには大したことのない濡れ場だった。それもそのはずで、事務所がある程度“規制”をかけたのだとか。とはいえ、有村もそろそろ“大人の女優”への転身を図りたいところ。いきなりではなく、徐々にでもEカップバストをさらけ出すような大胆な濡れ場を披露していってほしいものです」(映画ライター) 紅白で共演した、元彼であるHey! Say! JUMPの岡本圭人(24)も有村の“成長”に驚いたはずだ。
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スポーツ 2018年01月13日 18時15分
【KNOCK OUT】2.12大田区でキック界のプリンス石井一成を最恐オネェが襲う!
昨年12.10両国国技館大会で、能登龍也とのリターンマッチを制した“キック界のプリンス”石井一成だが、今年の初戦は大苦戦必至のオカマムエタイ戦士との対戦が決定した。 キックボクシングイベント団体KNOCK OUTは2月12日に大田区総合体育館で行われる今年初のビッグマッチ『KNOCK OUT FIRST IMPACT』で、タイを主戦場とし、本場ムエタイを熟知している“キック界のプリンス”石井一成と、現在タイで大人気の“オネェボクサー”ノンロス・バーンジャロンスックが対戦すると発表した。 メキシコのルチャ・リブレのオカマレスラーと同じくタイのオネェボクサーは珍しくない。日本では1998年にシュートボクシングに来日し、人気があったパリンヤー・ジャルーンポンが、女子プロレスラー井上京子と異種格闘技戦を行い勝利を収めた試合は、当時各局のワイドショーでも取り上げられるほど話題を集めた。 “最恐ムエタイオネェ”のコピーがつけられたノンロスは、女子ボクサーのようなコスチュームで試合を行うが、8歳からムエタイをはじめ現在ラジャダムナンフライ級6位とランキングに入っている21歳の強豪選手。主催者は「荒々しい肘・パンチを得意としているノンロスと石井の試合は激しくなるのは間違いない」と期待を寄せている。19歳にしてフライ級最強を目指す石井にとっては、負けられない一戦なだけに世間的にも注目される今回の試合をしっかり勝っておきたいところだろう。 今大会は、“神童”那須川天心の2018年初戦(カード未定)、宮越慶二郎対重森陽太、町田光対高橋一眞のスペシャルマッチ、そして今年上半期の目玉となる『スーパーライト級トーナメント』(8選手参加)の開催が発表されているが、“ふくらはぎ女子”として人気急上昇中の女子ファイター小林愛三が、RIZINに参戦し、あのRENAとも対戦している“ジョシカクファイター”イリアーナ・ヴァレンティーノと対決することが発表された。 主催者は「昨年5月に始まったROAD TO KNOCK OUTに出場後、KNOCK OUTのリングへこれまで3回上がっている小林愛三。見た目や話方からは想像つかない、男子選手顔負けの迫力ある試合をする小林と対戦するのは、RENAと2度の対戦経験があり、長い手足でミドルキックを巧みに交えながら積極的に前に出るファイトスタイルのイリアーナ・ヴァレンティーノ。威力を持つ右のキックに、試合中ずっと動き続けることができる豊富なスタミナを持つ愛三とイタリア女子キックボクシング界の新星の激闘を楽しみにしてもらいたい」とコメント。 石井一成、小林愛三と2018年のKNOCK OUTを若い力で引っ張ってもらいたいと期待されている両選手のカード発表により、2.12大田区大会の注目度がさらに高まった。文・どら増田写真提供・キックスロード
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ミステリー 2018年01月13日 17時41分
ミャンマーではなぜか鎌倉大仏の人気が高い!?
近年、日本を訪れる海外の観光客数は急上昇している。特に最近では東南アジア方面からの観光客が増え、中国や韓国からの旅行客を凌ぐ勢いだという。 東南アジアの国の中でも、ミャンマーと言えば熱心な仏教国で知られている。 その仏教国ミャンマーでは日本の鎌倉大仏が大変人気が高いのだそうだ。その証拠に鎌倉大仏付近の土産物屋さんでは、ミャンマー人観光客によってミニチュアの鎌倉大仏が大量に買われている。 日本ではベタな土産物として有名なミニチュアの鎌倉大仏もミャンマーでは日々お経をあげられるほどに大切にされるという。 ミャンマーではミニチュアの鎌倉大仏を毎日拝むといつか日本に行けて本物の鎌倉大仏を拝めるという都市伝説すら流れているのだ。 近年、ミャンマーでは奈良の大仏と鎌倉の大仏を巡るツアーが発売され、日本の鎌倉大仏の前で土下座して拝むミャンマー観光客が出る状態である。 ミャンマーでは仏堂に収められてない屋外にある仏像が大変珍しいらしく、そのあたりも鎌倉大仏ブームの原因ではないかとされている。 理由はわからないが奈良の大仏は鎌倉大仏ほど人気がないようだ。監修:山口敏太郎事務所
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レジャー 2018年01月13日 16時09分
藤川京子の今日この頃「西日本の寒波のように、どかん馬券」愛知杯
牝馬のハンデ戦で18頭立です。例年もよく荒れるレースです。見れば見る程、悩ましいメンバーです。めぼしいのは、調子を維持しているマキシマムドパリは昨年もこのレースで勝っています。それと前走はダートに挑戦した府中牝馬S6着のキンショーユキヒメ。それと少し調子を落としている様にも見えるクインズミラーグロ。そして紫苑S4着馬のブラックオニキス。穴で、札幌で好タイムのあるハッピーユニバンスと斤量50kgのメイズオブオナー。 末脚勝負の展開になるとエテルナミノルとアンドリエッテも無視できなくなると思います。ざっと見ただけでも絞りづらいですが敢えてここから更に絞ります。ブラックオニキス、キンショーユキヒメ、マキシマムドパリが有力だと思いますがクィーンSではエテルナミノルは、マキシマムドパリより先着しています。府中新馬Sで比べるとキンショーユキヒメとハッピーユニバンスにタイム差はありませんし、今回はそれぞれ53kg、52kgで出走できます。 網を張るのも一手ですが、今回は膨らみすぎるので、実績と斤量で分けて、7マキシマムドパリ、9キンショーユキヒメ、10エテルナミノルと6ブラックオニキス、16ハッピーユニバンス、4リカビトスの2つに分けたワイドであたりで攻めて見ようと思います。強欲なら3メイズオブオナー、17アンドリエッテ、12クインズミラーグロの夢を買うのも一興かもしれません。前が崩れればメイズオブオナー、アンドリエッテも一発あるし、クインズミラーグロの復調があればどか〜んとくるかもしれません。
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レジャー 2018年01月13日 15時54分
京成杯予想
中山11R「京成杯」芝2000㍍★全身がバネの塊、大物感漂うコズミックフォースが一気呵成に重賞制覇★◎5コズミックフォース○1イェッツト▲10デルタバローズ△11ライトカラカゼ、15ジェネラーレウーノ 勝負事はツイてる人に乗るのが鉄則。ここでは、国枝厩舎。開幕週はシンザン記念(アーモンドアイ)を含めて3勝の固め打ち。順風満帆のスタートを切った。そして、2週連続重賞制覇の期待を背負うコズミックフォースは、牡馬のクラシックを狙う逸材。キャリアは2戦と浅いが、スケールは大きい。その片鱗を示したのが前走の未勝利勝ち。道中は好位5番手で折り合いに専念。直線を向くと、最内の窮屈なコースを通って一気に突き抜けた内容は着差以上の強さを印象付けている。ゴーサインを出して瞬時に反応したバネの良さと、勝負根性は非凡。勝ちタイムも新馬戦(3着)から2秒1短縮。ここからも器の大きさが見て取れる。センスの良さが備わっており、小回りの中山コースに替わるのも心配無用。中山9R「初春S」ダ1200㍍★遅れてきた大物、レレマーマの勢いは止まらない。2連勝の公算が大★◎レレマーマ○プレシャスエース▲アディラート△サザンボルケーノ、リンガスウーノ ここも国枝厩舎のレレマーマが勝つ。昇級戦のハンデは抱えているが、潜在能力の高さはそれを補って余りある。もともと、無事に使われてきていたら、今頃はオープン入りしていても不思議のない実力の持ち主なのだ。前走の勝ち内容を見れば、それが過言ではないことが分かる。番手から抜け出すと、2着馬を3馬身1/2突き放す次元の違う強さを見せつけている。明けて6歳になったが、キャリアは<3214>と、3歳馬並み。前途は洋々としており、ここはあくまで通過点。ちなみに、国枝厩舎は10R「ニューイヤーS」のダノンプラチナもチャンスは大きい。京都11R「日経新春杯」芝2400㍍★充実期を迎えた、モンドインテロが悲願の初重賞制覇を達成する★◎3モンドインテロ○8ミッキーロケット▲2ロードヴァンドール△7パフォーマプロミス、10ソールインパクト 関東馬ながら京都2400㍍は3戦2勝、3着1回と、メンバー屈指の実績を誇るモンドインテロが昨年3着のリベンジを果たす。その昨年はミッキーロケットの前に後塵を拝しているが、その時のハンデ55㌔対56.5㌔が、今回は57.5㌔対57㌔と逆転しているのも強調材料。臨戦過程も申し分ない。昨年は1か月間の間に6100㍍(2戦)を走破、体力を消耗していたが、今回は無理のないローテーションを組み万全と言える態勢が整っている。大いに期待したい。
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