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芸能 2018年06月22日 15時31分
ようやく分かった満島ひかりが前夫と離婚した理由
16年のNHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」で、ヒロイン・小橋常子の妹役を演じた女優の相楽樹(23)が、映画「舟を編む」(13年)などで知られる石井裕也監督(35)と結婚していたことを、一部スポーツ紙が報じた。記事によると、2人は一緒に仕事をしたことはないが、共通の知人を介して知り合い、程なくして交際に発展。今月上旬までに婚姻届を提出。相楽は妊娠しており、すでに安定期に入り年内にも出産予定。しばらくの間、仕事は休むという。 「相楽といえば、これから売り出そうとしていた女優。にもかかわらず、石井監督に中出しされてデキ婚とあってはたまったもんじゃないだろう。事務所としては相楽にも石井監督にもお冠のはず」(芸能記者) 石井監督といえば、メガホンを執った10年公開の映画「川の底からこんにちは」に主演した女優の満島ひかり(32)と同10月に結婚したが、2016年の年明けに離婚が成立。 離婚の成立を報じた当時の記事によると、満島は石井監督との生活観や結婚観の違いに悩んでいたという。 しかし、離婚が成立した直後、俳優の瑛太(35)の弟で俳優の永山絢斗(29)との交際が発覚。 プライベートでは順調な交際ぶりが報じられており、さらには、昨年公開の映画「海辺の生と死」で永山との濃厚な濡れ場を演じていた。 ところで、そんな満島が石井監督と離婚した理由とは? 「石井監督は子供がほしかったので中出ししたがったそうですが、満島はまだ子供がほしくなかった。そうしているうちに夫婦の“夜の営み”もなくなり、そのうち永山と出会いあっちの相性はバッチリ。そりゃあ、離婚もするでしょう」(映画業界関係者) とはいえ、満島、石井監督ともにそれぞれ現在は幸せに暮らしているようでなによりだ。
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レジャー 2018年06月22日 15時17分
「斤量に要注意」 垂水ステークス 藤川京子の今日この頃
近走の成績やタイムだけをみると自ずと予想結果が出てきそうな少頭数のレースですが、斤量を見ると随分様変わりがします。斤量を無視した方が良い時もありますが、今回は考慮して行きます。 斤量が1番軽いのは、ブラックスビーチで前走と変らない斤量55kgです。前走も好タイムが出やすくなった阪神とはいえ、まずまずのタイムでした。持ち時計で言えば、レッドアンシェルも良い感じです。3走前は1600mですが阪神で勝っています。この2頭が有力だと思います。 それに続くのがレオナルドとスズカルパン。レオナルドは、順調だったのですが前走の馬場不良で大敗してしまうのですが、馬場が原因の可能性も高いので、前走は度外視しても良いと思います。スズカルパンは、斤量は54kgでしたけれど、このメンバー中では好タイムの前走下鴨Sで2着。9歳の大先輩でなかなか馬券には絡まないのですが、安定した走りができますので、後は展開の幸運を待つだけだと思います。 それとエンヴァールは、同じ斤量なら前走でスズカルパンに先着していますし、翌日の宝塚記念に騎乗するHボウマン騎手なので手綱捌きの参考になるかもしれません。キョウヘイは、近走でレッドアンシェルと同じレースを2回走って、ローテーションも近いです。レッドアンシェルを目標に走っていくと思いますので、一緒付いて来そうです。 穴は、キングカメハメハ産駒のマイネルネーベル。有力馬に挟まれた形の枠順なのが良いと思っています。それに阪神と言えばキングカメハメハという印象があります。近走の阪神は好成績とは言えませんが阪神では3勝しています。侮れない気もします。ワイドBOX7、9、8ワイドBOX7、9、4ワイドBOX6、1、2
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レジャー 2018年06月22日 15時10分
3回東京競馬7日目(6月23日・土曜日)予想・橋本 千春
東京11R「夏至S」ダ1600㍍★オープン下がりのスマートダンディーにチャンス到来★◎16スマートダンディー○11ナムラミラクル▲4スピーディクール△1ジュンスパーヒカル、9レッドオルバース オープン下がりのスマートダンディーにチャンス到来。 「その前走・欅S⑪着はオープンというだけでなく、休み明けが響いたことも確か。本来が叩き良化タイプ、度外視して大丈夫」 1度使われて上積みは大きい。課題は初の1600㍍。 「心配無用。というのも、先行力に加えてもう1段、2段上のギアを持っているからだ。真骨頂は、同じ準オープンの銀蹄S」 好位4番手から抜け出し、2着を0秒4差突き放し子供扱いした内容は圧巻だった。 「ここまで<4303>と、まだ底が割れていない、プラスアルファも大きな魅力。ハンデ57㌔なら期待して大丈夫」東京9R「日野特別」ダ1400㍍★現級勝ちの素質馬、シャープシューターをイチ押し★◎16シャープシューター○15マリームーン▲13リパーカッション△6ロジムーン、14キタノユウキ 出戻りのシャープシューターは前々走、いきなり500万条件を快勝、素質の高さを見せつけている。 「中央では勝ち運に恵まれず<0220>、地方競馬の園田(2戦2勝)に転厩したが、これをキッカケに一皮、二皮むけた」 千万に昇級の、富嶽賞は5着に終わっているが実力の片鱗は見せた。 「実力は千万レベルと言えるだけに、勝って同条件の500万ならチャンスは大きい」東京12Rサ3歳上500万下・芝1400㍍★素質はオープンレベルの、レッドイリーゼが本領を発揮する★◎14レッドイリーゼ○7ウィンドライジズ▲11ニシノジャガーズ△8モデレイト、9アドマイヤシナイ 春は桜花賞・オークスを意識した、と陣営が期待を寄せるレッドイリーゼがベストパフォーマンスを披露する。 「放牧を挟み心身とも成長、格段にパワーアップしているのは頼もしい」 桜花賞TR・アネモネSは6着、権利取りに失敗。成長を促すため休養に入った、その成果が表れると確信する。 「これから、どんどん強くなる3歳馬でノビシロは大きい。52㌔も強調材料だ」函館11R「大沼S」ダ1700㍍★遅れてきた大物、ストロングバローズでもう一丁いける★◎8ストロングバローズ○6マッチレスヒーロー▲2ラストダンサー△4タムロミラクル、5タガノエスプレッソ 休み明け2戦目の梅田Sを快勝、勢いに乗るストロングバローズでもう一丁。 「昇級は形だけだ。3歳時とはいえ、オープン特別・伏竜Sを快勝、ユニコーンS・GIII2着、ジャパンDD・GI7着の実績はここでは大威張りできる」 伏竜Sで破ったグレンツェントは、その後重賞2勝。ストロングバローズの実力は一目瞭然だ。 「ここは、あくまで通過点に過ぎない」
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レジャー 2018年06月22日 15時08分
ハッシーの中央競馬新馬セレクション(6/23東京・6/24阪神)
【今週の注目馬】☆ミディオーサ 2018年6月23日(土)東京第5R芝1600m戦に出走予定のミディオーサ。馬名の由来は「私の女神(西)」。牝、鹿毛、2016年4月8日生。美浦・堀宣行厩舎。父ディープインパクト、母ミスエーニョ、母父Pulpit。生産は安平町・ノーザンファーム、馬主はサンデーレーシング。愛馬会法人・サンデーサラブレッドクラブの募集馬で総額7000万円。半姉には16年ファンタジーS(GIII)を勝ち、牝馬ながら朝日杯FS(GI)へ挑み4着と好走したミスエルテ(父Frankel)がいる。本馬はそのきれいな立ち姿から凛とした華やかさがあり、非常にバランスの良いシルエット。爆発的なキレを発揮しそうな発達したトモを持ち、頸差しから胸前にかけてのラインもGood。全体の造りから距離はマイルから2000mあたりを得意としそうだ。なお、鞍上は石橋脩騎手。☆アドマイヤジャスタ 2018年6月24日(日)阪神第5R芝1800m戦に出走予定のアドマイヤジャスタ。馬名の由来は「冠名+父名より」。牡、鹿毛、2016年3月19日生。栗東・須貝尚介厩舎。父ジャスタウェイ、母アドマイヤテレサ、母父エリシオ。生産は安平町・ノーザンファーム、馬主は近藤利一氏。16年セレクトセール当歳市場において1億5120万円で落札された。半兄には14年コーフィールドカップ(豪GI)を勝ったアドマイヤラクティ(父ハーツクライ)がいる。父ジャスタウェイの産駒は総じて胴長タイプが多く、母系の血が距離適性を左右するタイプかもしれない。本馬は母父エリシオで、兄同様長めの距離で活躍しそうだ。筋肉の質は柔軟性、弾力性に富んでおり、追えば追うだけ伸びて行きそうなイメージ。なお、鞍上はC・ルメール騎手。※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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芸能 2018年06月22日 14時50分
ガレッジセール・川田が一時休養から復帰、23日放送の「にじいろジーン」に登場
22日、ガレッジセール・川田広樹が一時休養から復帰することが分かった。川田は今月7日急性肺塞栓症(そくせんしょう)の治療のため、一時休養することを発表していた。23日生放送の『にじいろジーン』(関西テレビ系)が、復帰後初の公の場となる。 川田は、所属事務所のよしもとクリエイティブ・エージェンシーを通して「肺塞栓症と診断されてから約 2 週間、通院しながら自宅にて療養して参りました。この度、担当医から仕事復帰の許可が下りまして、明日の『にじいろジーン』からお仕事に復帰させて頂きます。応援くださっている方々、関係各位にはご心配をお掛けしました。今後はより一層健康に気をつけながら仕事を頑張っていきたいと思います」とコメントを発表している。 一時休養を発表した時には、「えーびっくり!川ちゃん、ゆっくり休んでね」「ガレッジセールは沖縄の星!早く良くなりますように…」「早く元気な姿を見せてください」と心配する声が多くみられたが、今回の発表を受け、「思ったより早く復帰できて良かった」「待ってました!やっぱり健康が1番!」と安堵のコメントがあがっている。 同番組のガレッジセールが全国のパワースポットを巡るコーナー「ニッポン開運☆福めぐり」では、相方のゴリが浜口京子と一緒に栃木県の美人弁天(厳島神社)と八雲神社を巡るという。VTRには出てこないようだが、スタジオで久しぶりに“川ちゃん”の天然ぶりが見られることを期待したい。
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社会 2018年06月22日 14時00分
世の中おかしな事だらけ 三橋貴明の『マスコミに騙されるな!』 第275回 移民送り出し国「日本」
資本主義では、インフレギャップ=人手不足の環境下において、「設備投資」「公共投資」「人材投資」「技術投資」という4つの投資により、モノ、ヒト、技術という経済の3要素を強化する。生産者1人当たりの生産量の拡大は、つまりは生産性向上によりGDPを拡大(=経済成長)するモデルになる。 過去20年間、わが国が経済成長してこなかった理由は、単純に投資が不足していたためだ。投資の拡大なしでは、資本主義国は成長できない。 投資による生産性向上は、実質賃金の上昇と(ほぼ)イコールになる。生産性向上で豊かになった国民は消費や投資を増やすため、総需要が拡大。またもやインフレギャップ=人手不足が深刻化する。 あるいは、生産性向上の投資そのものが「民間企業設備」「民間住宅」「公的固定資本形成」という、需要そのものであるため、やはりインフレギャップは広がる。インフレギャップを生産性向上で埋め、豊かになった国民が需要を拡大し、またもやインフレギャップ。それを生産性向上で埋める。この回転こそが「経済成長の黄金循環」なのだ。 幸いなことに、日本は少子高齢化により生産年齢人口比率が低下し、人手不足が深刻化している。この人手不足を「生産性向上のための投資」で埋めたとき、わが国の経済成長の循環は回り始める。 ところが、現実の日本にはデフレを継続させ、経済成長を妨害しようとする組織が存在する。すなわち、政府である。政府は'18年6月に閣議決定予定の骨太の方針2018に、●'19年10月、消費税率の10%への引き上げ●PB黒字化目標(達成時期は延期されるようだが) と、2つの強烈な緊縮路線を盛り込み、さらには、●外国人労働者の大々的な受け入れ までもが入る可能性が濃厚なのだ。 政府が緊縮路線を改め、移民受け入れではなく生産性向上の投資への支出を増やせば、日本は再び「高度成長期」を迎えることになる。それにも関わらず、現実の政府の方針は「緊縮財政+移民受け入れ」と、まさに真逆になっているわけである。 骨太の方針2018では、一旦帰国した技能実習生が再び来日し、追加的に5年間働くことが可能になる(もはや技能「実習生」でも何でもない)ことが盛り込まれると報じられている。加えて、建設、農業、宿泊、介護、造船業の5分野について「特定技能評価試験(仮称)」を新設。試験に合格すれば、就労資格を得られるようにするとのことだ。 安倍政権が推進する、資本主義の原則に逆らう「移民受入」プラス「緊縮財政」により、日本国民は貧困化していく。何しろ、われわれは「(相対的に)安い賃金でも働く外国人」と、賃金切り下げ競争をさせられることになるのだ。もっとも、すでに日本国民の実質賃金は下がりに下がり、先進国最低。間もなく、東南アジアと肩を並べることになるだろう。すでに、サービス分野では東南アジアを下回っているジョブがいくつも存在する。 日本の実質賃金はピーク('17年1〜3月期)と比較し、15%も下がってしまった。理由はもちろんデフレーションだ。 デフレとは、確かに「継続的に物価が下がる」現象だ。とはいえ、厳密には「物価も下がるが、それ以上に所得が下がる」経済減少と表現するべきなのだ。理由は、デフレ期には物価下落と同時に「販売(=生産)数量の減少」が必ず発生するためである。すなわち、需要の縮小だ。 実質賃金とは、物価の変動の影響を除いた所得水準である。所得が増えたとしても、それ以上に物価が上昇してしまうと実質賃金は下がる。同時に、物価が下落したとしても、それ以上のペースで所得が小さくなると、やはり実質賃金は下落する。デフレ期に発生する実質賃金の低下は、後者によるものだ。 過去20年間のデフレで、実質賃金が15%も下がった日本国民。その上、日本政府は緊縮財政や移民受け入れにより、国民をさらなる貧困化に追い込もうとしているのだ。 というわけで、賃金が下がり続ける日本に耐えられず、われわれ日本国民が先進国や中国に「出稼ぎ」に行く日が近づいている。移民送り出し国「日本」の誕生だ。無論、所得水準が下がった日本であっても、魅力的(相対的に賃金が高い)に見える国々も数多く存在する。 将来的に、わが国は「安い賃金でも働く」外国人が続々と流入し、同時に日本国民が「高い賃金」を求めて外国に移民していく国家に落ちぶれることになるだろう。というよりも、すでに落ちぶれつつある。流入する移民と入れ替わるように「日本国民」が外国に出稼ぎに行く。そんな有様で、われわれ日本国民は「ナショナリズム(国民意識)」を維持できるのだろうか。日本国の中心たる、世界最古の皇統を守り通せるのか。 大災害の際に、互いに助け合う、日本人のDNAに刻み込まれている「健全なナショナリズム」が失われ、その後、大災害が起きたとき(必ず起きる)、果たして日本は「日本」として存続できるのだろうか。 重要なのは「だからダメなんだ! もう、おしまいだ!」ではない。ダメなことは分かっている。ダメなことを理解した上で、「政治」を動かさなければ「移民送り出し国『日本』」化は避けられない。という現実を踏まえて、国民一人一人が思考停止状態から脱し、真剣に国家、経済について考えるのだ。 人口構造の変化により訪れた、千載一遇の「経済成長の機会」を緊縮財政と移民受入により潰す。誰が悪いのかといえば、もちろんこれらの政策を推進する安倍晋三内閣総理大臣であり、国会議員であり、官僚であり、学者であり、エコノミストであり、経済界だ。とはいえ、彼らの愚行の責任は、われわれ日本国民と「われわれの子孫」が引き受けなければならないのである。みつはし たかあき(経済評論家・作家)1969年、熊本県生まれ。外資系企業を経て、中小企業診断士として独立。現在、気鋭の経済評論家として、分かりやすい経済評論が人気を集めている。
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芸能 2018年06月22日 12時50分
「玉木宏という方に…」木南晴夏を山田孝之ら『勇者ヨシヒコ』メンバーが祝福 続編期待の声
俳優の玉木宏と女優・木南晴夏が21日、報道を受けて正式に結婚を認めた。これまで週刊誌などにスクープされることなく、愛を育んできたカップルだっただけに、SNSでは驚きとともに祝福の声が殺到した。その中でも、特に注目を集めたのは、『勇者ヨシヒコ』(テレビ東京系)シリーズで共演していた面々のコメント。木南は、同ドラマにムラサキ役で出演しており、メンバーは、それぞれの役になりきってお祝いした。 仏役の佐藤二朗は「冒険の行き先のお告げ、今日はしないぞよ。めでたき君らの今後の長旅は、君らで舵を取りなはれ。我は雲の上から見守るのみ。ムラサキに幸多かれ。」 メレブ役のムロツヨシは「ムラサキよ、私はこれから、お祝いの呪文を得るため、旅に出ます、こんど会うときには、その呪文をお前にかけてやろうぞ、うむ、」さらに、主役のヨシヒコを演じた山田孝之は、ムロのつぶやきを引用する形で「メレブさん、玉木宏という方に何か呪文をかけましたね。きっと、いや、絶対に呪文をかけたはずです。」とそれぞれお祝いした。 こうしたコメントは出演者だけにとどまらず、監督の福田雄一や山田のマネージャーまでもTwitterで祝福。キャスト・スタッフらを巻き込んだやりとりに、ネットでは「こういうのいいよなぁ。作品見返したくなるなぁ」、「ヨシヒコとメレブさんと仏からのムラサキへ送る言葉が素敵」と大盛り上がりだった。 「『勇者ヨシヒコ』は、3部作で一旦終了と言われていますが、福田監督が以前Twitterで“幸運があればいつかまた”とコメントしているため、続編を熱望するファンは多い。そこで夫婦共演、または“結婚をイジるようなやりとりがあるのでは?”とファンは期待しています」(芸能ライター) 作品にパロディや時事ネタをどんどん取り入れた『勇者ヨシヒコ』シリーズ。木南は、白目やお笑い芸人のネタを披露するなど、体当たりでムラサキ役を熱演していた。もし次回作があるのならば、結婚してもNGなしで白目をむく木南を見てみたいものだ。
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芸能 2018年06月22日 12時40分
今夜最終回! 大反響の『あな家』、原作者も絶賛 クセの強い“泥沼四角関係”はどう決着する?
金曜ドラマ『あなたには帰る家がある』(TBS系)がいよいよ22日に最終回を迎える。 初回視聴率9.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)からスタートし、徐々に話題を集めてきた『あなたには帰る家がある』。ネット上では『あな家』の愛称で視聴者が多く感想を呟いており、先週第10話の視聴率は9.7%と自己最高視聴率を記録した。 とある2家族の不倫関係から始まった泥沼四角関係が描かれている本作。不倫関係の始まりから配偶者バレ、不倫の終わりなど早足に描かれたため、当初はストーリーのマンネリ化も危惧されたものの、不倫によって新たな関係性も生まれ、“誰がどの家に帰るか”というのが視聴者の着目する点のひとつになっている。 本作の原作は、直木賞作家の山本文緒が1994年に発表した同名の長編小説。原作とドラマでは年齢や家族構成、職場の環境などが微妙に異なり、ストーリーも、原作では真弓(中谷美紀)と秀明(玉木宏)が離婚せずに関係を再構築したのに対し、ドラマでは離婚。その後、夫婦の本当の絆が試されるような展開となっている。 しかし、このオリジナルストーリーに原作者の山本は絶賛。毎話ツイッターで宣伝、実況するのはもちろん、第10話ではカレーショップの客役で出演するなど、ドラマ化を楽しんでいる様子を見せている。ドラマについて、山本は自身のツイッターで「本当に四人全員が主役のドラマだわ〜」とツイート。第10話が放送された15日には「あな家最終回、どうやって終わるのかいろいろ妄想してしまって眠れない。原作はさみしー感じで終わってるけどドラマは『まじか?』って笑える感じで終わってほしい」と、最終回についても想いを巡らせていた。 最終回について視聴者からは、「茄子田先生と綾子は復縁してほしくないけど、真弓と秀明には復縁してほしい」「この際、配偶者シャッフルもいいかも。でもやっぱり嫉妬しちゃうかな」「全員別れてみんなと縁を切ってそれぞれの人生を歩んでいくのもいいんじゃない?」といった予想が集まっているが、原作とは異なる展開が描かれているからこそ、予想も難しい作品。4人はそれぞれどの家に帰るのか。結末を楽しみにしたい。記事内の引用について山本文緒公式ツイッターより https://twitter.com/fumiyama55
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芸能 2018年06月22日 12時30分
「何らかの罰則は避けられない」ナイナイ岡村、ISSA結婚を祝福できず
6月21日深夜放送の『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)において、先日一般人女性との結婚を発表したDA PUMPのISSAについて言及した。 「我らがISSAが結婚した。とうとう年貢の納め時といいますか……」と岡村はトークをはじめた。ISSAのモテ男ぶりは、番組でもたびたびネタにされてきた。続けて、「これも軽い裏切りでしたけど、この前大阪で会うた時にも何にも言ってくれず……」と恨み節を語った。 岡村はISSAのほか、三浦大知らとLINEグループ「ダンシングヒーローズの会」を作っており、ネットでISSAの結婚を知った岡村はそのニュースをそのまま貼り付けた。本人からの反応は「あ」という一言だけであったようだ。岡村は今田耕司、ピースの又吉直樹らと結成している独身者芸人の集いであるアローン会においても、チュートリアルの徳井義実の恋愛報道のニュースを貼り付け、「説明責任がある」と求めた過去があり、今回も同様の手法となった。 岡村は「報告が遅れたのかもしれんが、僕は事後報告が一番嫌いなので、ISSAも今度会った時には何らかの罰則は避けられないだろうと思います」と話し、複雑な心境を吐露した。 さらに、この日は『岡村隆史のオールナイトニッポン歌謡祭in横浜アリーナ2018』への出演が発表された三浦大知がゲスト出演。ISSAの結婚は「本当に誰も知らなかった。事務所も『エッ』ってなるくらい」と語った。 『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)で長らく共演し、同世代の芸人にして盟友のよゐこの濱口優ばかりではなく、年下のISSAにも先を越された、47歳の小さいおじさんの恋と結婚の行方は気になるところだ。
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芸能 2018年06月22日 12時20分
堀ちえみが救急外来受診、処置室内で撮影?「自撮りは非常識」と大ブーイング
タレントの堀ちえみが体調不良で救急外来を受診していたことを明らかにした。 堀は20日に自身のブログを更新。その日、堀は朝からふらつきなどの体調不良を感じていたというが、食欲はあったため予約したマッサージを受け自宅に戻ったところ、立ちくらみを感じたので病院に向かったという。外来の時間は終わっていたというが、かかりつけの総合病院に救急外来があったのでタクシーで向かい、検査の結果、疲れと軽い脱水だったことが判明したとつづっていた。 その後、点滴を打って病院でしばらく休んだといい、堀は「何にも疲れた事なんて、していないんだけどなぁ。今日1日、笑って食べてを、繰り返していただけなんだけど」と疲労という診断結果に心当たりがないことをつづりつつ、病院内の処置室と思われる場所で撮影した自撮り写真を投稿。「明日は仕事なので家に帰ったら、とりあえず水分補給をマメにして、横になっておきます」と記していた。 このエントリーに心配の声が集まっているものの、一方、ネット上には「救急外来に受診してるのに自分の写真撮っているのは、どう考えても非常識。なんでもブログのネタにするんですね」「救急外来でスマホって違和感」「体調悪いのに自撮りは撮るの?なんでおとなしく寝てないんだろう」といった指摘が多く見られた。 「堀さんは現在、1日に5本前後ブログエントリーしており、そのネタが自身や家族のプライベートなことに触れることも少なくありません。今や芸能人にとってブログは大きな収入。たとえ体調が悪くても、ブログネタにしようとする精神が今回の批判を生んでしまったのでしょう」(芸能ライター) 救急外来というと重症化してしまった患者が来るというイメージはあるものの、早めの受診が功を奏し、今回は重症化を防げたという考え方もある。しかし、「スマホを弄る余裕があるのになぜ救急外来?」という疑問を抱いたネットユーザーも少なくなかったようだ。 現在、堀の体調は復活しているといい、21日朝に投稿したエントリーでは「スッキリした朝を、迎える事が出来ました」とつづっていた。記事内の引用について堀ちえみ公式ブログより https://ameblo.jp/horichiemi-official
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