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芸能ネタ 2019年04月14日 21時45分
超大物女子アナA「生フェラSEX写真」②
乳首はピンクでヘアは剛毛 この超人気女子アナAは、聞けば誰もが「ナンバーワン女子アナ」と評する大物である。 家柄もよく、甘めのルックスは気品に溢れ、スレンダーとムッチリの狭間くらいの絶妙なボディーライン。「女子アナ好感度ランキング」で常にトップ争いに加わるほどの人気者だ。 「写真を見る限り、キー局に就職する前だったように思えます。今の姿からは想像もつきませんが、そもそもこの女子アナAは、素人時代は相当チャラく、あちこちの男と遊んでいたという話は私も聞いていました。ただ、彼女の写真をみて、『ここまで淫乱だったのか!』と、驚愕したほどです」(前出・芸能関係者) というのも、アルバムに保管されていた他のハメ撮り写真の多くは、「仕方なく抱かれている」といった心情を感じさせるものだった。好きでもない男に抱かれているのだから、それも当然だが、この女子アナAだけは違ったというのだ。 「喉の奥までくわえ込むようにネットリしたフェラをしながら、しっかり目線はカメラを向いているんです。同じくカメラ目線で舌をねっとりと絡ませたディープキスをしているものもありましたね。他の女優たちと違って、権力者とのハメ撮りを楽しんでいるように見えたんです」(同) 彼女とのハメ撮りだけ、バリエーションや点数が多かったのも気になった点だという。 「バストは思ったより小ぶりでしたが、乳首はキレイなピンク色。ヘアは見かけよりも剛毛で、メタボのXさんの腹の上にまたがり、腰を振っている写真もありました。局アナになれなかったら芸能界に行くつもりだったのかもしれませんが、いくらそのコネ作りのためとはいえ、普通はそこまでできるもんじゃない。本気でセックスを楽しんでいる雰囲気があって、圧倒されましたよ」(同) こうした女性たちの中には、性奴隷として“飼育”されているかのような扱いを受けていた者もいる。 「彼は、性奴隷にした女性タレントたちの自宅の鍵を4〜5本持ち歩き、『いつ行っても抱けるように準備させてるんだ』と豪語していましたね」(同) ただ、女性たちにとって最低限の救いはあった、とも付け加えた。 「かばうわけではありませんが、Xさんは抱いた相手をきちんとケアしていた。アルバムの写真の女性たちは、その後、国民的タレントになった面々ばかりでしたから。そこは、きちんとギブ&テイクが成り立っていた」(同) Xとは対照的に、完全に女を道具扱いし、ヤリ捨てを続けている大物業界人もいる。某レコード会社の有名幹部Zだ。「このレコード会社は複数の有名アーティストを抱える大手で、若者を売り出すのがうまい。そんなイメージを悪用して、売り出す気もないのに女性をたぶらかしているのがZです」 こう吐き捨てるのは、某芸能プロダクションの敏腕マネジャー。嫌悪感むき出しの表情で話を続ける。「夕方になると、毎日のように四方八方に電話をかけ、ヤレそうな女を呼びつける。息のかかったレストランで高いワインをばかすか空け、女性を泥酔させ、レストランの個室で襲いかかるのがZの手口です」 それでも絶対的権力者であるZに食い込みたいと企む若手も多く、“手土産”代わりに「抱けるタレントの卵」を連れて行く強者までいるというから呆れる。 今宵も、こうした芸能界の闇紳士たちの狂宴が、六本木あたりで開かれているに違いない。
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芸能ネタ 2019年04月14日 21時30分
【有名人マジギレ事件簿】香取慎吾も唖然?太田光と園子温が打ち上げで大喧嘩!
4月9日放送のラジオ番組『JUNK 爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ)にて、爆笑問題の太田光が、ぜんじろうに激怒する一幕があった。事の発端は、バラエティ番組『サンデー・ジャポン』(TBS系)にて、太田が『ぜんじろう』と呼び捨てにしたことに関して、ぜんじろうはツイッターに「後輩の太田くんにサンジャポで『ぜんじろう』呼ばわりされてちょっとだけイラっとする不思議(笑)」と投稿。 すると、それを知った太田は自身のラジオ番組で「おいおい、ぜんじろう、俺になんか文句あんのか!? 俺が呼び捨てにしたって怒ってるらしいじゃないか。この野郎! テメェいつから俺の先輩になったんだ! ふざけんじゃねぇわ。お前から太田くんなんて呼ばれた記憶1個もないわ。お前、俺のことを兄さんって呼んでただろ、当時よ。どういうことだ。お前も頭打ったのか」と声を荒らげ、さらに、「テメェ、俺に喧嘩売りてぇんなら、堂々と文句言ってこいよお前! なんか冗談めかしてツイッターしてねぇでよ!」と宣戦布告し、注目を集めている。 そんな太田は過去、有名映画監督とも大喧嘩したことがある。 4月7日に放送されたバラエティ番組『7.2 新しい別の窓』(Abema TV)にて、香取慎吾が暴露したところによると、「新しい地図」主演の映画『クソ野郎と美しき世界』の打ち上げで、それぞれ監督を務めた太田と園子温が大喧嘩をしていたという。 同番組にゲスト出演していた太田は、この件について、「俺、園子温嫌いだから。元々、園子温の『愛のむきだし』とかいう映画が全然面白いと思わなかったのね。だから、会った時に、“あれがなんで評価されてんのか俺わかんない! なんであんな映画撮ってんの? バカじゃないの?”っていうようなこと言ったら、“ふざけんなこの野郎!”みたいな話になって……」と言い争いになった経緯を明かした。 また、太田によると、同映画はオムニバス作品ということで、「園子温だけには絶対負けない!」と取材などで対抗意識を燃やしていたという。だが、園は「これは1つの作品なんだから、作品同士で争ったってしょうがない」と話していたそうで、太田はその考えに納得し、舞台挨拶では感情を抑えていたとのこと。しかし、園は壇上で「太田の野郎には絶対負けねぇ」と、これまでの考えと逆のコメントをしたことで、太田はブチギレてしまい、そこから揉めるようになったそう。 だが、香取によれば、打ち上げで散々「馬鹿野郎!」と言い合っていた2人の息が、最後には急に合い、「香取、お前なんだこの野郎!」と逆に絡まれたと告白。そして、太田と園は「そうだよな〜!」と同調し始めたことで、「結局、2人仲いいんですか!」とも語っている。 打ち上げという席で、園とお互いの不満を発散させた太田。今後、ぜんじろうとも向き合う機会は訪れるのだろうか。
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芸能ネタ 2019年04月14日 21時00分
大女優・三田佳子と黒木瞳の“過保護バトル”<共演NG?【犬猿の仲】の有名人>
『婦人公論』(中央公論新社)4月9日号で、女優の三田佳子が次男・高橋祐也について「卒母しています」と宣言した。祐也は昨年9月に覚せい剤取締法違反でまたもや逮捕され、現在は保護観察付きの執行猶予中である。 これまで、祐也のたび重なる逮捕のたびに、三田の“過保護ぶり”が波紋を呼んできた。現在は、施設を退所して沖縄のタワーマンションで生活していることが報じられている。 また、祐也と不貞関係にあるとされる元乃木坂46のメンバー・大和里菜が、妊娠していると思われる姿を4日、インスタグラムにアップした。祐也はツイッターで批判される我が子の誕生を切に願い、先月にも大和との“電撃再婚”を予告していた。 もはや、手のつけようのない祐也に、さぞ頭を抱えているであろう三田であるが、大女優であるがゆえ、与えられた使命なのかも知れない。同じくして、子育てに失敗したとやゆされているのは、女優の黒木瞳である。意気投合しそうな2人ではあるが、三田と黒木は“犬猿の仲”という噂があるようだ。 両者の因縁は、30年以上前にまでさかのぼる。宝塚を退団し、本格的に女優に転身した黒木は、1986年の映画『化身』で、初主演ながらフルヌードを披露。体当たりの演技と引き換えにスターダムを駆け上がったのだ。そして、この作品に三田も出演し、両者は初共演を果たした。 かつての三田は、映画至上主義者のような本格的な女優であった。テレビでブレークした役者のことはあくまで『テレビの人』と区別していたようだ。そんな三田が、何かの拍子に「そんな、宝塚の娘さんじゃないんだから」と口にしたことが、黒木に伝わったという。当時は、“映画の素人”であった黒木だが、プライドを傷付けられ、悔しい思いもしたようだ。 そして、2017年夏のドラマ『過保護のカホコ』(日本テレビ系)で両者は、再び共演。だが、撮影現場では不穏な空気を出し、火花を散らしていたようだ。 両者は互いに意識し合い、現場ではほとんど口を利かなかったという。気に入らないことがあると裏側で三田が「何で私のほうが扱いが小さいの?」と不満を漏らし、「差し入れは私のほうがいいでしょ?私のほうが(黒木より)スタッフのことを考えているのよ」と“圧”をかけたそうだ。大物だけに両者の激突バトルには、スタッフも戸惑うばかりだったようだ。 現場のスタッフは何かと忖度をし、黒木のスタジオ入りを確認しては三田に合わせたり、グレードが同じ弁当を用意したりと、両者に差がつかないよう細心の注意を払っていたという。 芸歴や年齢からしても、圧倒的に三田が先輩である。だが、ライバル意識が強い黒木は、事前の打ち合わせで納得して決めた衣装を、撮影当日に変更したこともあったようだ。両者ともにカーディガンを着るシーンがあったのだが、「これじゃ(自分が)目立たない!」と、急きょ光沢のある素材に変更したという。どうやら、三田の衣装に華やかさを感じ、プロ意識からずいぶん外れた意識へ変わってしまったようだ。 また、同ドラマのキャッチフレーズは『史上最強の箱入り娘』というもの。両者の私生活とリンクし、ある意味注目されていた。 三田は、1974年にテレビプロデューサーと結婚し、75年に俳優の森宮隆、79年に祐也が誕生した。尋常ではない稼ぎで幼少期から大金を与えていた三田の“過保護ぶり”は、非常識だとバッシングされた。今年、40歳になる祐也の生活はいまだに三田が見ているようだ。 一方の黒木は1991年に会社員の一般男性と結婚。98年に長女を出産したが、娘への入れ込みようは半端なく、黒木の“過保護ぶり”は学校でも有名だったという。 大物のプライドが災いし、現場では“過保護”にされていた両者。だが、私生活は子どもに対して“過保護”であった。このカオスが最高のキャスティングとなり、同ドラマは大ヒットにつながったのかもしれない。
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芸能ネタ 2019年04月14日 20時50分
浅田美代子 汗だく巨乳立ちバック映画濡れ場①
令和の初夏、話題騒然となる! かつて一世を風靡した清純派アイドルで、“アラ還”となった現在も“愛らしく優しい女性”のイメージを保持している浅田美代子(63)が、何と女詐欺師役で激しいSEXシーンを披露した映画が公開されるからだ。 一気に盛り上がりを見せているその問題作は『エリカ38』(KATSU―do配給、6月7日よりTOHOシネマズシャンテほか全国ロードショー)である。 数年前、投資詐欺の疑いで国際手配され、逃亡先のタイで拘束された実際の事件をモチーフに、欲望のままに金と男に溺れていくヒロインを、あの浅田が演じるのだからインパクトは抜群だろう。 ストーリーはこうだ。水商売をしている聡子(浅田美代子)は、喫茶店で声をかけてきた伊藤という女性(木内みどり)の紹介で、国際ビジネスマンというフレコミの平澤(平岳大)と関係を持ち、途上国支援のための投資という名の詐欺に加担していく…。 「往年のヒットドラマ『時間ですよ』以来、“美代ちゃん”の愛称で親しまれたアイドルでしたからね。『時間ですよ』の頃から親交のある樹木希林が浅田に『あんたが女詐欺師をやったら面白いと思うのよ』というのが発端だったそうです。『やりたいけど、誰もそういう役を私にオファーしてくれないわ』と浅田が嘆くと、樹木は企画者として動き、ヒロインの母親役でも助演。映画完成に尽力したそうです」(アイドル評論家) ご存じのように、樹木は昨年惜しまれつつ他界しており、これが最初で最後の企画作となったわけだ。そういう意味では貴重であり、話題性も十分だろう。 さて、注目の浅田美代子初濡れ場である。 前半、国際的投資詐欺師の平澤と深い仲となるくだりでは、相手役の平の言葉巧みな口説き文句に翻弄されつつも、彼女もすっかりソノ気。こうして、ホテルでの密会へとなだれ込むのだが、その“からみ”は、手と手を合わせての抱擁シーンやキスシーンはあるものの、描写的にはマイルドに終始。元アイドルじゃあ、こんな程度かと、ここで落胆するところではある。 「何しろ、浅田は63歳まで“ベッドシーン処女”みたいなもんでしたからね。『釣りバカ日誌』シリーズでは1994年から’06年まで続けた“ハマちゃんの恋女房”みち子さん役でのお約束“合体”シーンでもほとんど事前・事後のみ。初代の石田えりと比べて“ぶりっ子”でしたしね」(映画記者) しかし、後半、平澤が投資の支援者の1人である人妻と親密にしていることを知った聡子が、平澤との関係を断ち、タイに心の拠り所を求めて旅行するあたりから一変する。 ヒロインを演じる浅田から“淫風”が漂い始めるのだ。金を盗んだ疑いをかけられた“ポルシェ”と名乗る現地のイケメン青年のピンチを、金を払って助けたことからデートを重ねる。バイクで町を走ったり、プールで水遊びに興じたり…と若い恋人たちに戻った気分で、深い関係に陥るのに時間はかからない。 自分を本当に愛してくれる、と信じるに足る外地の“若いツバメ”を手に入れた充実感、満足感に、公称“エリカ38歳”で、実際はアラ還暦となった女の淫らな業と性が浅田の肉体から立ちのぼる。 「メークをしっかり施した浅田が、青年を見つめながら微笑む顔は“アラフォー”ぐらいにしか映りません。ノースリーブで思いっきり肌を露出した衣裳、年齢の割にはかなりの美脚も披露します。黒のスリップ姿も実に艶めかしかったですよ」(映画リポーター)(②に続く)
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芸能ネタ 2019年04月14日 20時00分
刺しゅうから一軒家まで…趣味を超越した手作りで話題のよしもと芸人
タレントの渡辺直美が4月から、米・ニューヨークに住んでいたことを自身の公式Instagramで明かした。自身2度目の米居住は、前回と異なり、芸術ビザ(アーティストビザ)を取得してのもの。日本にレギュラー番組を残したままの渡米となるため、今後は日米を股にかけた活動となる。 自身がめざす「生き様が芸人」をよりグローバルに、より立体化させるため、表現者として新境地を切り開いた渡辺。同じよしもとクリエイティブ・エージェンシーには、そのアーティスト性を伸ばす活動をしている芸人が少なくない。抜きん出ているのは、バッファロー吾郎・竹若元博だろう。彼は、ズブの素人であるにもかかわらず、家族4人で住める一軒家を1人で建ててしまった。芸人に詳しい出版ジャーナリストは言う。 「マメできめ細かい性格と、子どもの子育てと将来を考えて、都内世田谷区に住んでいた生活から一変して、最寄駅からバスで揺られるような郊外の閑静な住宅街にお引っ越しした竹若ファミリー。このとき、壁や床、家具などを5、6か月かけて、究極のDIYとして一軒家を造ったのです。図面や基礎工事、キッチン周りの一部などはプロのハウスメーカーにお願いしたそうですが、吹き抜けの天井や土間、子どもたちが遊べるウッドデッキ、廊下を利用した書斎や自分の空間ほか、住めて楽しめるアイデアが豊富。この5年、家族円満、快適ライフを送れているそうです」 バッファローは、千原兄弟やFUJIWARAと同期。芸歴四半世紀(25年)超えの大ベテランで、初代『キングオブコント』覇者。竹若も相方のバッファロー吾郎Aも最近は、俳優兼業芸人。大忙しのため、都内で仕事を終えてからのマイホーム建設は、時間・忍耐との勝負だったに違いない。 そんな竹若ほどのキャリアや実績はないが、ファッション業界で有名な若手芸人がいる。芸歴わずか4年のグッドウォーキン・上田歩武だ。テレビに出たのは、『アメトーーク!』(テレビ朝日系)の「スニーカー芸人」程度だが、17年にオリジナル手刺しゅうキャップブランド「goodwalkin」を立ち上げている。独特なタッチの商品は好評を博している。 これまで、リメイクブランド・BONUMとのコラボアイテム発売や、ポップアップイベント、ワークショップを開催。その活動は、『ZIP!』(日本テレビ系)で特集されたこともある。とはいえ、芸人稼業オンリーではまだ食えないため、アトリエは自宅との兼用。それでも、応援してくれているあまたのよしもと芸人を始め、銀杏BOYZ・峯田和伸、俳優・古田新太ほか、芸能界で愛好者は多い。 刺しゅうから一軒家まで、よしもと芸人は多芸多才だ。(伊藤雅奈子)
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芸能ネタ 2019年04月14日 18時10分
チュート徳井、本命女子に送るLINEが独特 スピワゴ小沢の影響か?
番組のオープニングは、「春だね」、「春だね」というロートーンのやり取り。切りだしたのは、スピードワゴン・小沢一敬。45歳の独身。受け手は、チュートリアル・徳井義実。43歳の独身。流れる空気は、さながら老夫婦だ。無理もない。2人は実際に、放送作家・桝本壮志さんと3人で一軒家を借りて、同居しているのだから。 これまで、徳井と小沢の過ぎる仲の良さに着目した番組はいくつもあった。同居生活にカメラが潜入したこともあった。日常からこぼれおちる2人の普段着トークは、どこかおしゃれで洗練されている。ならば、それを番組化してしまおうというノリで始動したのが、BSフジの『ビニールハウス〜恋愛促成栽培〜』だ。3月13日にスペシャル番組として放映されたのち、4月3日に25分のレギュラー番組としてスタートした。 コンセプトは、ゆるふわ新感覚恋愛トークバラエティー。スタジオセットは、打ちっぱなしコンクリートのおしゃれな小部屋。小さなソファの隣同士で座る徳井と小沢は、恋愛マスターという立ち位置だ。部屋の片隅には、独身男性のひとり部屋(というテイスト)にしては、広大なガーデニングスペースがあり、稲が2株育成されている。その間からひょっこりと顔を出すパペットは、「恋愛の大先輩 恋畑耕作」。元ドラマプロデュサーで、現在62歳だという。 毎回ひとつのテーマがあり、それにともなった街角インタビューの映像が流れる。草食系恋愛、現代っ子ならではのSNS依存型恋愛、趣味没頭型の非恋愛男子ほか。リアルな現代恋愛を垣間見たあと、おのおのが自身の経験談を話す。 小沢はかつて、彼女と下北沢の茶沢通りで別れ話をした際、一緒に背中を向けて別の方向へ歩いていくというエンディングにした。未練が残っていた小沢が振り返ると、元カノはもう曲がり角を曲がったあとで、寂しさがより増したという。 徳井は21歳のとき、関西のバーでバーテンダーをしていた。来客が店内でコケたことによって、ひとつの恋愛が始まった。それ以降今なお、当時流行っていたトレンディドラマ『ロングバケーション』(フジテレビ系)の挿入歌、サントラ盤を耳にするたび、淡い恋愛を思い出すという。 その徳井は今、好意を抱いている女性に送るLINEの文章は慎重。和歌のような文面になり、入念な推敲を繰り返すという。小沢はLINEで、「連投するごとに自分を1コずつ下げてる」と言い得て妙な名言を残す。 番組の冒頭では毎回、歴史上の人物の格言がワンフレーズだけ流れる。「恋をして恋を失った方が、一度も恋をしなかったよりマシである ―テニスン(1809−1892)」。「愛に触れると誰でも詩人になる ―プラトン(B.C.427−B.C.347)」。 徳井、小沢、恋畑耕作は、こんな偉人の名言を上回る“迷言”を何度もサラリと口にする。ここに、番組の目論見が凝縮されている。(伊藤雅奈子)
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芸能ネタ 2019年04月14日 18時00分
時間を置いた謝罪で世間の“逆風”をうまくかわしたヒロミ
先月末、自身がプロデュースした「加圧シャツ」の広告について、消費者庁から「根拠なし」として、再発防止の措置命令が出されていたタレントのヒロミが、14日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」に出演しその件について謝罪した。 消費者庁は先月、「着るだけで圧力によって体が痩せる」「筋肉がつく」などとうたった男性向けの「加圧シャツ」の広告について、科学的根拠がなく、景品表示法違反(優良誤認)に当たるとして、販売会社9社に再発防止の命令を出していた。 そのうち、1社の商品がトレーニングジムのオーナーもつとめる、ヒロミのプロデュースを前面に打ち出していたのだ。 ヒロミは、「広告が出たのは知らなかったです。こういう言い方すると逃げているみたいだけど…。注意を受けて改善をしたらしい、という報告も受けてはいなかったです」と状況を説明。 ニュースが出てから、販売会社とコンタクトをとったことを明かしたうえで、「僕は前面に出ていますから。もし、そういう誤解をされた方がいたら、本当に、今回は申し訳ありませんでした」と頭を下げた。 「現在、複数のレギュラー番組を持つヒロミだが、そのうち最多の番組数をこしているのがフジ。ニュースが出た直後、ヒロミに対して批判が殺到。“逆風”が吹き荒れたが、すでに世間の関心がなくなったタイミングで謝罪。うまく“逆風”をかわしたうえ、スポンサー筋への説明責任も果たした」(テレビ局関係者) どうやら、まだしばらくは売れっ子の座をキープできそうだ。
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芸能ニュース 2019年04月14日 18時00分
『ストロベリーナイト』の主演が二階堂ふみになった理由 オファーを断った人気女優は?
女優の二階堂ふみと、ジャニーズ事務所の人気グループ・KAT−TUNの亀梨和也がW主演する、11日スタートのフジテレビ系ドラマ「ストロベリーナイト・サーガ」の完成披露試写会が先日、都内で行われた。 「ストロベリーナイト」は、作家・誉田哲也氏のベストセラー「姫川玲子シリーズ」(光文社)が原作。ノンキャリアだが27歳で警部補に昇進した女性刑事・姫川玲子(二階堂)と、巡査部長・菊田和男(亀梨)ら姫川班が難事件に立ち向かう姿を描く。 もともと、同作は女優の竹内結子の主演で2010年からドラマ化されて高視聴率を記録。それを受けた13年の映画版は興行収入21・5億円のヒットを記録。12年以来となる同作連ドラの主演は竹内が務めると思われていたが、二階堂がその座をゲットした。 「竹内も二階堂も今年、フジとの関係が深まったが、明暗を分けた。竹内は1月クールの主演ドラマ『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』が平均視聴率1桁に低迷。一方、二階堂はフジが出資した主演映画『翔んで埼玉』が興収30億円突破のヒット作となり多大なる貢献を果たしている」(テレビ局関係者) 竹内は周囲に「私の中では終わった作品」と漏らしていたのだとか。そのため、同局は女優の榮倉奈々にオファーしたものの、榮倉は「竹内のイメージが強すぎる」としてオファーを断ったのだとか。 その後、二階堂にオファーしたところ、制作陣に旧知のスタッフがいたためオファーを受けたというのだ。「正直、榮倉は数字を持っていない。そんな榮倉より演技力が上で、映画のヒットで波に乗る二階堂がオファーを受けてくれて、フジは“命拾い”したのでは」(芸能記者) 二階堂の両肩には絶大なプレッシャーがかかることになりそうだ。
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スポーツ 2019年04月14日 17時30分
尾崎魔弓率いる「最凶女子プロレス」美女軍団 禁じ手インタビュー②
ヒールは基本いじめっ子――ヒールとしての闘い方とかあるんですか?尾崎「こだわりは美しく表現することで、あとは好きにやってもらう。自然とユニットもまとまってきて、何も言わなくてもタイミングよく入ってきてくれるんです。どこより結束力がありますね。まぁ、時には誤爆もありますが(笑)。でも、チームワークはいいですね。3人から4人になりましたけど違和感がない。ずっと一緒にやってきたみたいな感じです」桜花「正直、これまで正危軍に入ってきて、なんか違うなってすぐ辞めていく子もいました」――それはヒールがダメで辞めていくのですか?尾崎「いや、こっちがダメだなって思って。意思の疎通ができなかったり、誘ったはいいけど“やってみたら、なんかこの子違う”ってあるんです。これだけ皆、性格が違うのに4人は気が合うんですね」桜花「私たちはきれいだからブスは入れない(笑)」尾崎「正危軍に入りたいって来るけど、“お前は無理だよ、顔変えてきな”って(笑)。あと、バカと弱いのはダメ。ヒールをやるには頭の回転がよくなければいけないし、気持ちも弱くてはダメ。この3人は性格悪くて、基本いじめっ子だから大丈夫(笑)。安納もそうだったね!」安納「実はいじめっ子でしたね(笑)」尾崎「正危軍はエリートユニットなんです。所属団体は別々だけど、4人ともそれぞれの団体でトップですから。桜花はWAVEの社長だし、雪妃がアイスリボンの選手会会長でシングルチャンピオン。安納もアクトレスガールズの初代シングルチャンピオン。皆、入ったときは違ったけど、私のおかげかな?」全員「本当! そうですよね。尾崎さんは頭の回転がいいんです。いくつも引き出しを持ってて、観客を引きつけるんです」尾崎「なに持ち上げてんのよ(笑)」――これだけヒールで居続けると、いろんな相手から標的にされますよね。桜花「標的にされなければ、私たちの存在する意味がない。相手が思ってる以上の悪い事をやっていく」尾崎「あいつらだけには負けたくないという、一番の標的でいるのが、私たち正危軍なんです」――場外乱闘もすごいですよね!尾崎「私たちは打ち合わせなし、ノープランでリングに上がってます。容赦ないことを、こっちが指示しなくても皆やってくれる。信頼関係で自然と息が合う」桜花「尾崎さんがすごいんですよ。ピンポイント攻め、すね攻めとか、爪先攻めとか、あっ、これ絶対にいま思いついたなって技を出してくるんですから(笑)」雪妃「プロレスも最近では映画のように、椅子にじっと座って観戦するというエンターテインメントになってきてますけど、地方興行に行ったときなど『正危軍は帰れーっ!』ってものすごいブーイングなんです。場外乱闘でもお客さんが『もう、それ以上やるな!』と、相手を助けに出てきちゃって。危ないので絶対やめていただきたいのですが、それほどヒートアップして見てもらえると、やりがいありますよね」桜花「私も椅子を投げられましたよ。“あれ?”と思ってにらんだら、ピューッて逃げちゃいましたけど。そこまで熱くなっていただけるのはうれしいんですけど、危ないから絶対に手は出さないで、そのぶん大声で応援してほしいです」――そこまで興奮させるのはすごいです。尾崎「引かれちゃうこともありますけどね(笑)。プロレスの盛り上がる中心に私たちがいると思います。ドラマでも正義と悪役がいなければ、話が成り立たないじゃないですか。プロレスも同じ。悪役の存在がなければ面白くない。ドラマでは最後に正義が勝ちますが、正危軍ではそれがない。最後にヒールが勝ちます」(明日に続く)
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芸能ネタ 2019年04月14日 12時30分
2年前の千鳥と全く同じように売れていっている? かまいたち15周年で初の全国ツアー開催、コンビの展望は
『キングオブコント2017』の優勝者で、『M-1グランプリ』でも、2016年から3年連続のファイナリスト進出を果たした、吉本きっての実力派コンビ「かまいたち」(山内健司、濱家隆一)が、結成15年にして初の全国ツアーを敢行する。 4月26日の東京ルミネtheよしもとを皮切りに、名古屋・東文化小劇場(5月3日)、福岡・イムズホール(5月31日)、札幌・教育文化ホール(7月20日)、大阪・なんばグランド花月(8月22日)の5か所を回るツアーで、各公演約2時間のステージを予定。単独ライブでしか見られない漫才の新作や、コント、ゲストトークなどが披露される。 今回はツアーを前に2人を直撃。ツアーへの意気込みなどを聞いてきた。—— 初の全国ツアーですが、本番を前にお二人の心境を聞かせてください。濱家:東京と大阪以外で単独ライブをやったことはなかったので、わくわく楽しそうやなっていう思いです。普段、生で僕らのことを見たことがない人たちにも見てもらって、どういうリアクションになるんやろうという楽しみがあります。来る人には楽しんで帰ってもらいたいです。山内:今まで全国ツアーは一切やらずに来たんです。満を持してのツアーです。お客さんのハードルも上がっているので、満足してもらえるように頑張ります。—— ネタはすべて新ネタですか?2人:はい!濱家:今回初めての全国ツアーということで、よりいろんな人に楽しんでもらえるようにゲストの方にも全公演、別々の方に来てもらったりする予定なので、ゲストの方も楽しみにしていてください。—— そもそも結成15年にして全国ツアーをやろうと思ったきっかけは何だったんですか?濱家:15周年ということもありましたし、チケットも何年か前から大阪と東京では即完売するようになっていたんです。他の都市に行ってもそろそろ大丈夫かなという思いもあって、やろうって。—— 2017年に『キングオブコント』で優勝して脚光を浴びましたが、ここ最近はその時以上に活躍されているようにも見えるのですが。山内:『キングオブコント』に優勝するまでは東京のテレビにはほとんど呼んでもらうことがなかったんですけど、優勝してから少しずつ呼んでもらえるようになって、去年の4月に本格的に東京へ進出したんです。それで徐々に東京での仕事の幅が広がってきているのかなって。自分たちでもそういう手応えがあります。いろんなテレビに呼んでもらえるようになったし、東京に来たての頃は休みが結構あったのに最近は毎日のように仕事が来るようになっている。ありがたいなって。濱家:大阪にいた頃も結構仕事はあったんです。休みも月に一、二回。それを東京に来る時に8本あったレギュラーを7本辞めて出てきたんで、上京後、スケジュールが真っ白になるような状況があったんです。そこから今の状態まで増やすことができたんです。山内:でも、東京ではまだレギュラーは少ないんです。それを今後は増やしていきたいなって思っています。—— 大阪で仕事をしていた時と変わった点は何ですか?山内:大阪はほとんど吉本の芸人ばかり。それがこっちは他事務所の人とかがたくさんいて、すごい競争率だなって。初めて共演する人が多いので、そういう人たちとうまく会話して行くというのも大阪にいた頃はあまりなかったので、すごく勉強になります。—— 他事務所の人で共演して嬉しかった相手はいますか?山内:志村けんさんとかタモリさんはテレビで見ていたレジェンドな方。その人たちの番組に呼んで頂いた時は嬉しかったです。濱家:タモリさんなんか感動しました。一番うわっ!てなった瞬間でしたね。山内:自分がテレビで見ていたお笑い界のモンスターと呼ばれる人たちと一緒にできるのはすごく新鮮で不思議な感じなんです。山内:これまで先輩の千鳥のノブさんによくご飯に連れて行ってもらったりお世話になっているんですけど、千鳥さんも大阪から東京に出られて、いろんな人と共演していて、それを見て、自分らもああいう感じになりたいなって思っていたんです。そこに続けていけたらと思っています。—— 千鳥のお二人からアドバイスをもらったりはしているんですか?山内:僕が常日頃、「寸分違わず千鳥のように売れていきたい!」っていうのを言っているんですけど、ノブさんも最近、僕らの仕事ぶりを見て、「2年前の自分らと寸分違わず売れていっている」って言ってくれているんです。全く同じ道を歩んでいっているって。濱家:喜んでいいのかどうかはわかりませんけど(笑)—— 派閥があるとしたら、かまいたちは吉本の誰のグループに属するんですか?山内:ノブさんと小籔(千豊)のグループですかね。小籔さんが一番先輩ですけど、それより上の人とご一緒する機会はまだあんまりなくて。—— 大御所の人からのお誘いとかは少ないんですか?山内:ダウンタウンさんとかは打ち上げに連れて行ってもらえることはあるんですけど、まだ直で誘われたりとかはないです。—— 東京で、いつか出たいと思っている番組はあるんですか?山内:『開運!なんでも鑑定団』『しゃべくり007』とかですかね。『なんでも鑑定団』はずっと見ていて面白いなって。おじいちゃんとかおばあちゃんが家宝を持っていくけど、1000円とかになっていたり、あの無慈悲な感じ。それが好きで、いつか出てみたいって。濱家:僕は『IPPONグランプリ』。山内:あれは緊張するよ……。僕は一回出たんですけど、むちゃくちゃ緊張しました。すごい先輩ばかりの中なので。お客さんの前ではウケるやろうと思ってやるんですけど、先輩たちはもう、本質のお笑いでしか笑ってくれないので厳しいなって。先輩に面白いと思ってもらいたいので。—— 『M-1』とかで、松本さんが後輩のネタで笑っているのとかって、やるほうからしたらすごく光栄なことなんですか?濱家:めちゃくちゃ嬉しいですよ。山内:松本さんが笑ってくれた時はほんまに嬉しいですよ。濱家:「ネタ面白かったな」とか言ってもらえた時は嘘みたいに嬉しかったの覚えています。この世界に入るきっかけになった人なんで。—— コンテスト関係は今後どういう風に挑戦していこうと思っているんですか?山内:去年の『M-1』で一区切りという感じで、コンテストは一旦終了してテレビで活躍していける芸人になりたいなって思っているんです。テレビはいろんな要素が試されるんで。—— コンビ結成15周年。ここまでの活躍を自分たちで採点するとしたらどんな感じですか?濱家:飯食って生きのびて来たという意味で100点じゃないですか。なんとかなるやろって思ってはいましたけど。山内:『キングオブコント』獲るまではなかなか厳しかったですけどね。でかい大会で優勝するのはやっぱり大きいなって思いました。—— 結成15年でコンビ仲の方はどんな感じなんですか?濱家:仲いい方だとは思いますよ。あんまり二人でいるのも苦じゃないし(笑)—— 後輩の芸人たちも伸びて来て、今後はライバルになりそうな芸人の人たちもいると思うのですが、例えば霜降り明星のような若手については、どんな風に見ているのですか?山内:霜降りはもう天才。両方とも天才。あの若さであんな面白いのは異常ですよ。濱家:あの若さの時、僕はめちゃくちゃおもろなかったんでね。すごいなと思います。山内はあの歳ぐらいの時、すでに面白かったですけどね。山内:霜降りのあのインパクトはここ十数年はなかったようなものですよ。濱家:でも、例えば霜降りが出てきたから僕らの仕事が減るみたいな感じでもないんです。だから、やばいやばいって感じではないんですけどね。あの若さですごいなっていうだけで。山内:僕らも毎日が次の場への勝負だという意識だけは持ってやっていきます。濱家:うちらは安泰という意識は一ミリも持っていないので。—— 最後にツアーに向けてファンへメッセージをお願いいたします。濱家:僕たちらしさをぜひ生で体感しに来て欲しいです。山内:舞台だと違った面も見れると思うんです。そこをぜひ観に来て欲しいです。(取材・文:名鹿祥史)
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