-
芸能 2019年09月12日 19時00分
「ミス・ジャパン」に輝いた土屋太鳳の姉、想定内の結果? 「妹同様に苦手」「話題作り」厳しい声も
女優の土屋太鳳の姉で、富士通のチアリーダー部に在籍する土屋炎伽さんが11日、都内で行われた「2019ミス・ジャパン」に東京代表として出場し、初代のグランプリに輝いたことを、各スポーツ紙が報じている。 記事によると、炎伽さんはグランプリ決定が告げられると、他の出場者と抱き合って喜びを爆発させたという。会場に来ることができなかった太鳳からは、本番前にテレビ電話で激励されたと明かし、「妹は、心が折れそうなときに頑張ろうと思える存在。(受賞で)妹にも刺激を与えられたかな」と笑顔。 自身の芸能界入りについては、「簡単に、ただ芸能界に入りたいという気持ちはありません」と消極的。賞金1000万円の使い道については、「資格を取るための学費と貯金、寄付もしたい」と話したという。 「身長155センチで、47都道府県の候補者の中で2番目に小柄だったが、東京大会で素性が知れ渡ってしまったのですっかり有名人。妹もそうだが、顔の大きさのバランスが悪いような印象。ほかにグランプリにふさわしい候補者が何人かいた。ほかのミスコンは世界大会があるが、このコンテストは日本止まりでは」(大会を取材した記者) 大会前、一部メディアが動画で、候補者たちが参加した合宿の様子を報じたが、インタビューされていたのは炎伽さんだった。 そのため、受賞後はネット上で「出来レース、話題作りはほどほどに」、「ミスコンで優勝するほどの逸材かは甚だ疑問」、「妹同様苦手なタイプ」など続々と厳しい声が。太鳳にアンチが多いこともバッシングを集めてしまう原因になったようだ。 「芸能界入りに消極的な発言だったというが、炎伽さん自身が一番、自分がどのぐらいの素質があるのかを理解しているのでは」(芸能プロ関係者) ともに芸能人としての姉妹共演はなさそうだ。
-
芸能 2019年09月12日 18時50分
坂上忍、真面目な解説に「もみ消し弁護士」と揶揄 あまりのしつこさに“営業妨害”の声も
12日放送の『バイキング』(フジテレビ系)で司会の坂上忍が、出演者の清原博弁護士に放った一言が、物議を醸している。 この日の番組では、岩手県大槌町の沢館和彦副町長によるあおり運転疑惑を特集。副町長は、今年7月に公務からの帰りに自身で公用車を運転。しかし釜石自動車道の走行中、前方車に対しハイビームを当て続けるなどのあおり運転があったとされ、相手の男性が警察にあおり運転の被害届を提出したと一部で報じられている。副町長によると後日男性と直接面会して謝罪したものの、男性から税金の減額を要求されたという。これに対し「(税金の減額分を)私が出します」と話したことは認めながら、面会の際に男性から胸ぐらを掴まれるなどの暴行被害を受けたとして副町長も警察に被害届を提出するなど、事態は混沌を極めている。 これを受け坂上の「僕だったら払わないです」という意見を皮切りに出演者たちが口々に副町長を批判するなか、清原弁護士は「正しいトラブル解決手段である」とコメント。「相手がお金の要求をしてきていて、謝罪してもダメだというならば、お金を出すしかないわけですよ。慰謝料とか解決金という名目でお金を払うというのは正当な紛争解決の方法ですよね」と持論を展開した。 これに坂上は「もみ消し弁護士みたいになっちゃうよ?」と指摘し、清原弁護士をリアクションに困らせた。その後も清原弁護士は「示談を考えること」と副町長に提案を続け、坂上が「お金を払うにしても誰か第三者がいなきゃダメでしょ」と問う。清原弁護士が「そうですね。弁護士とか書面に残すとか」と話す最中に坂上が「もみ消し弁護士?」と割り込み、清原弁護士は「違います」とキッパリ否定した。 ネットは坂上に対し「営業妨害だろ今の坂上の発言」「真面目に回答してるのに、もみ消し弁護士って茶化すのはよくない」「何を言っても平行線のクレーマーに減税ではなく金銭の個人的譲渡で解決する。それで両者が納得するなら立派な示談じゃないか」「芸能界なんかお金で何でも揉み消してるんでしょ」などと批判が相次いだ。 過激な毒舌でお茶の間を楽しませてきた坂上忍だが、今回の弁護士に対する一言は視聴者に強い不快感を与えてしまったようだ。
-
芸能 2019年09月12日 18時00分
『24時間テレビ』マラソンランナー完走で浮上した水ト麻美アナの独立説
日本テレビの水卜麻美アナ(32)が、晴れてフリーになるための切符を手にしたという。 『24時間テレビ』(8月24〜25日OA)の目玉となるチャリティーマラソンランナーを務め、無事完走したことが決め手になったというのだ。しかし、水卜アナがランナーに決まるまでは、かなりの時間を要したという。「スタッフから水卜アナに最初に話を振られたのはGW前のこと。当然ですが、その場で断ったそうです。理由は、局アナがタレントよりも目立つのは度を越しているという考えだったから」(テレビ関係者) 一度は諦めかけたという『24時間テレビ』。だが、水卜アナにとっては幸か不幸か、他の有力マラソンランナー候補者に相次いで断られてしまったという。「宮川大輔が闇営業に端を発した吉本興業スキャンダルでNGに。続いて一度はOKが出ていた木村佳乃も、夫の東山紀之サイドからNGが出てしまったんです」(テレビ関係者) そんな中、最終的には、この6月から社長に就任した小杉善信氏からも説得されたという。「小杉社長は、これまで独立を口にする水卜アナをなんとか説得しては引き留めてきた人物です。今回、新社長になった小杉氏に恩義もあったと思います」(制作関係者) さらに、編成局担当の取締役からも…。「フリーになった場合の展開について、話があったというんです。『女子アナとして初のランナーになるということは、最大の功労者だと。ついてはフリーになっても帯番組のMCを務めてもらいたい』と畳みかけられたそうです」(同) 結果、水卜アナは泣く泣くマラソン走者を引き受けたという。「今回の手当ですが、残業代込みでひと月10万円程度です。6月から8月まででプラス30万円という計算です。もし、フリーだった場合、軽く億を超えてるでしょうね」(日テレ関係者) 今後、日テレの帯番組のMCになれるとなれば、文句はないか!
-
-
芸能 2019年09月12日 17時35分
今年ジャニーズ退所の「7ORDER」メンバー、屋外の全裸動画が流出 元AKBぱるるとの交際疑惑にも言及?
元ジャニーズJr.のグループ「Love-tune」が結成したプロジェクト「7ORDER」メンバーの不適切動画が流出し、ネット上で物議を醸している。 16年にジャニーズJr.内のユニットとして結成された7人組アイドル「Love-tune」。ファンからデビューが期待されていたグループでもあったが、18年11月に全員の退所が発表された。19年3月31日までに全員が退所し、5月22日にメンバー全員による『7ORDER project』という新プロジェクトを立ち上げ、舞台『7ORDER』の公演を開くなどしていた。 そんな7ORDERについて、9月上旬ころからネット上で出回り始めたある動画が問題視され始めている。 「問題となっている動画はネット上に複数本、SNSにアップされていたものを再掲したもの。半裸の長妻怜央が『ひーちゃんとエッチしとけばよかったな』とつぶやいているものや、『俺が知らない女の子紹介して。俺が知らない女の子がいい』と懇願している音声などがありました。また、中には諸星翔希が屋外で全裸になり、バランススクーターに乗っている動画や写真も。その後ろでは安井謙太郎が諸星に煙草を押し付けようとし、写真には、『安井を美化してる奴ら目を醒ましてー』などとつづられていました」(芸能ライター) さらには、「やっすーが女(ひと)を飼ってた」といった文字が入った画像や、しりとりの途中だったのか、「ぱ……ぱるる? 自分で言っちゃったよ」と、以前安井との交際疑惑が浮上した島崎遥香の名前をわざわざ出し、爆笑するメンバーの動画もアップされていた。 「もともと、退所についてはデビュー時期について事務所とぶつかった説もありましたが、一方では、Love-tune時代からの素行不良が原因との説も。いずれにせよ、ジャニーズJr.が出演する『ザ少年倶楽部』(NHK BSプレミアム)に出演しなくなるなど、グループとしての活動が皆無になった時期もあり、ジャニーズファンからは『干されてる』『事実上の活動休止』とも言われてきました。そういった経緯もあり、『7ORDER』としての復活はファンにとっても喜ばしいことでしたが、このような結果に『公然わいせつとか普通に犯罪じゃん』『こんなに女と遊びまくってた人たち応援してたとか悲しくなった』など落胆する声が殺到。一部ではグループのスポンサーからクレームが入っているという情報もあります」(芸能ライター) ジャニーズ時代から素行不良が指摘されていたこともあり、ジャニーズファンからは「やめてくれててよかった」といった厳しい声も聞かれている今回の騒動。『7ORDER project』の公式twitterには、流出した動画を揶揄するコメントも寄せられ始めている。果たしてメンバーが釈明することはあるのだろうか――。
-
スポーツ 2019年09月12日 17時30分
キック界の“ヴァンパイア王子”白鳥大珠、世界一に向けて「もっと騒いでほしい」の真意
「まだまだ盛り上がりが足りないっすね」 8月の会見でキック界の“ヴァンパイア・プリンス”白鳥大珠(TEAM TEPPEN)は明らかに憤っていた。彼はキックボクシング団体RISEのビッグマッチ『RISE WORLD SERIES 2019 Final Round』(16日、千葉・幕張メッセイベントホール大会)のセミファイナルで、“世界一”の称号を懸けて「RISE WORLD SERIES -61kg級世界トーナメント」の決勝戦に臨む。白鳥は元ラジャダムナンスタジアム認定ライト級王者・梅野源治(PHOENIX)を前にして言い放った。 「この対決を今まで予想した人なんて誰もいないと思うし。自分でもやることがあるとは思わなかった。そんな2人が勝ち上がって、僕がレジェンドの梅野選手に挑む。もっと騒いでほしいですよ(笑)」 白鳥は「盛り上がりが足りない」という言葉の真意について、こう口にした。「もっと盛り上がってもおかしくない」という思いとともに「RISEには天心だけじゃなくいい選手がそろっている」という自負もある。 「誰もがやったことがないことをやって、スーパースターになりたい」 これは“王子”がデビューしてから一貫してブレないビジョンだ。それを裏付けるように、今回の一戦について「格闘技界の今後のためにも俺が勝ちます。ここで勝つことで自分が思い描いているストーリーが始まっていくんで。人生を懸けて倒しに行きます」と熱い気持ちを語っている。7.21エディオンアリーナ大阪大会で行われた準決勝で、優勝候補筆頭だったセクサン・オー・クワンムアン(タイ)に大会ベストバウトとも言える展開で勝利したのも自信になっているようだ。 「大珠は梅野をKOします!」 TEAM TEPPENの那須川弘幸会長は、7.21大阪大会を経て、「ヴァンパイアの魂に火がついた」と、日本人相手に無敗を誇る“キング”梅野からKOを奪うと断言。RISEが公式ツイッターアカウントで行っている勝敗予想でも11日午後現在、“王子”が“キング”を上回っている。これを見た“王子”はご満悦の様子だ。 「もちろん倒して勝つところも含めて、湧いてきてます」 前回のセクサン戦は直前まで「勝つ」イメージが湧かなかったようだが、今回は当日に向けて調整するのみ。とはいえ梅野はキック界随一のポイントゲッター。ムエタイのトップファイターならではのテクニックには要注意だ。「(セクサンに勝ったことで)応援してくれたみんなが喜んでくれたのがうれしかった」という“王子”が“キング”を破るようなことがあれば世界一の“王様”という称号もついてくる。キックの神様は“ヴァンパイア・プリンス”にほほえむのか?(どら増田)
-
-
芸能 2019年09月12日 16時00分
『偽装不倫』最終回、ハッピーエンドなのに“モヤモヤ”?「不倫を美談でまとめないで」視聴者から不満
水曜ドラマ『偽装不倫』(日本テレビ系)の最終回第10話が11日に放送され、平均視聴率が12.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。前回の9.7%からは2.7ポイントのアップ。自己最高視聴率を記録した。 最終回は、丈(宮沢氷魚)が手術の後遺症で自身を忘れてしまったことに傷つく鐘子(杏)が描かれた。鐘子は灯里(MEGUMI)の店に通い、二人の思い出を丈に話すも、丈はそっけない態度。一方、賢治(谷原章介)は葉子(仲間由紀恵)に、「風太(瀬戸利樹)と決着をつける」と言い始め――というストーリーになっていた。 しかし、最終回放送後、視聴者からはある不満の声が集まっていたという。「実は、記憶障害は丈の嘘。実際には、後遺症で右目が見えにくくなっており、カメラマンを続けられるか分からなくなり、鐘子を幸せにする自信がないという想いから嘘をついて、目の前から消えようとしていましたが、それに気が付いた鐘子が『そんなの関係ない。私の幸せは私が決める』と丈に想いを伝え、二人はとうとう無事結ばれることになりましたが、視聴者からは、『鐘子が嘘さえつかなければ1話で終わってた話』『これ、1話と最終回だけでも完結する話だよね』といった声が殺到。お互いの嘘をやめて、素直になってハッピーエンドという単純過ぎる終わり方に、視聴者は不満を抱いたようです」(芸能ライター) また、葉子の行動にも疑問の声が集まった。「風太と決闘した賢治ですが、葉子が見守る中、賢治は何度も風太に挑戦するも、結局ノックダウン。負けを認め、離婚を快諾しました。葉子と賢治は家を出て、葉子はカバンひとつで風太の元へ。こちらもようやく本当に結ばれることとなりましたが、視聴者からは『今どき不倫を美談っぽくまとめるって…』『不倫しといて普通に仲良く同棲ですか。ありえない』という反発が殺到。仮にも恋愛ドラマで、なかなか結ばれずにいたカップルが、2組ハッピーエンドを迎えたのにも関わらず、女性視聴者からの共感はまったく得られず。『全然キュンとこない』『ここまでキュンキュンしない恋愛ドラマも珍しいわ』という呆れ声まで聞かれてしまいました」(同)“偽装不倫”という変わったテーマが描かれた本作だが、女性視聴者には全くというほど刺さらなかったようだ――。
-
芸能 2019年09月12日 15時25分
夏菜、俳優の三浦貴大とオンラインでゲーム仲間に「理想の男性は一緒にゲームを楽しめる人」
9月12日、「東京ゲームショウ2019ドコモブースオープニングイベント」が、千葉・幕張メッセ国際展示場HALL6で行われ、女優の夏菜がゲストとして出席した。 株式会社NTTドコモ・コンシューマビジネス推進部デジタルコンテンツサービス担当部長の吉田裕之氏による5G環境下でゲームを楽しむ施策の概要説明に続いて、夏菜が登場。東京ゲームショウには毎年参加し、自身のYouTubeチャンネルで実況もする生粋のゲーマーとして、ゲーム体験について熱く語った。「1日に20時間以上、寝る間も惜しんでゲームをして、完全に廃人だった」時期もあるという夏菜。5G環境では「FPS(ゲームのジャンル)に挑戦し、eスポーツにも参加したい」と話した。 5G環境下でのAR観戦を体験するコーナーでは、コントローラーを実際に操作して格闘ゲーム「ストリートファイターⅤ アーケードエディション」に挑戦。「やっていて飽きない。滑らかで立体感がすごい」と絶賛の嵐だった。2020年から提供開始される5Gサービスについて、「ぜいたくだと思います。自分とキャラクターが同じ空間にいるのは、2次元の頃から比べるとすごく感動します」と話し、「一足先に、ドコモブースに遊びに来て」とPRした。 終了後、イベントに参加した感想を尋ねられ、興奮気味に「アドレナリンがだいぶ出ています」とさっそくゲーマーの血が騒いでいる様子だった。ただし、5Gで操作性が上がることについては、「ダウンロードが早くなると、ゲームの合間に料理したり、トイレに行けなくなって、本当の廃人になるかも」と危惧していた。 芸能人のゲーム仲間については、「俳優の三浦貴大さんが、同じオンラインゲームでパーティを組んだことがある知り合いでした。映画の撮影で一緒になった時に、そのことを知ってびっくり」と明かした。そんな骨の髄からゲーマーな夏菜だが、理想の男性は「ゲームができない人よりは、一緒に楽しめる人。生活の一部なので、ゲームの楽しさを理解してくれる人がいい」とのこと。「オンラインゲームで知り合って、結婚するカップルもいる。ゲームは性格が出るので、人間性を見るのにゲームはいいと思う」と話していた。
-
社会 2019年09月12日 12時50分
台風被害の館山市長に「募金の返礼品は?」 『報ステ』被災地インタビューに批判“普通誰も求めない”の声
11日放送の『報道ステーション』(テレビ朝日系)でのある一幕が、物議を醸している。 この日、番組では台風15号による甚大な被害を特集。特に被害がひどかった千葉県南部に位置する館山市市役所には、テレビ朝日の板倉朋希アナウンサーが出向き、市長にインタビューを行った。いまだ広い地域で停電が続いている館山市だが、市長はこの現状に「いま一番困っているのは、電気が来ていないということ。それから、屋根の被害が多いんですよ。だからブルーシートも足りない」「水とか食料とかは官庁関係、防災協定を結んでいる三郷市を始めとする応援いただいているので、いま現在は足りておりますけど、これから先は不足していくと思いますね」と話していた。 また、板倉アナが「何か送りたい、支援したいという人がいた場合は、どうすればいいですか?」と質問すると、館山市長は「そういう気持ちは有難いですね」としつつ、「今日から始めたんですけども、ふるさと納税の中で募金を募っていますので、ぜひ災害募金ということでご協力頂ければ有難いと思いますね」と回答。これに板倉アナが「これは返礼品とかは……なく?」と返礼品の有無について尋ねると、「申し訳ないですけど、こういう状態ですので、返礼品は勘弁して頂きたい、と。お気持ちで頂きたいということでさせて頂いています」と話していた。 しかし、板倉アナのこの質問について視聴者からは、「返礼品って…そういうこと聴くの人としてどうなの?」「このタイミングで返礼品のこと聞く?もっと考えて」「助ける寄付で返礼品をくれなんて普通誰も求めないよ」という批判が殺到している。 「ふるさと納税」というワードで「返礼品」という言葉が出てきたのかもしれないが、千葉で厳しい状況が続き、せめて募金を、と考えている人が多い中、見返りを求めるような発言をしたことで物議を醸してしまった様子。市役所本館は復旧したものの、いまだ混乱している被災地に掛ける言葉ではないことは確か。放送から一晩経ったものの、いまだ苦言が多く集まっている。
-
芸能 2019年09月12日 12時40分
柏木由紀、道でスカウトされる 「自慢している」の声も“致命的な問題”が浮き彫りに?
AKB48の柏木由紀が10日、自身のTwitterを更新し、道でスカウトされたことを報告した。 柏木は「道歩いてたら『芸能事務所の者なんですけど芸能界に興味ないですか?』ってずっと付きまとわれた」とスカウトに声を掛けられたことを明かした。その上で、「『すみません。もう12年以上やってますので』って伝えた」と告白し、「合ってるよね?」とユーザーに問い掛けていた。 これを受け、ネット上では「遠回しに自慢してる」「ただAKBという組織に属してるだけで、需要がある。それを分かっていたらこんな発言はしない」といった柏木に対する批判が多く寄せられた。 「すでに人気の芸能人が、街でスカウトマンに声を掛けられることは多いようですね。南明奈さんは以前、渋谷方面でスカウトされたと明かしていましたが、その際はヘアスタイルを変えたからだと自分で分析していました。自慢っぽくなかったので、世間からも叩かれることはなかったようです。また、益若つばささんも街でスカウトされたと明かしたことがありましたが、その時はスカウトマンがしつこかったので名刺を受け取ったそう。益若さんに対しては、『スカウトマンしつこい』と擁護する人もいましたが、『それほど自分に魅力があると言いたいの?』と皮肉を込める人も見受けられました」(芸能記者) 芸能人の“スカウトされた報告”は珍しくはないようだが、その時の対応と芸能人の人気によって、世間からの声が変わるようだ。 「今回の柏木さんのツイートを受け、ファンからは『かわいい証拠』といった声も聞かれましたが、ファンでないと思われる人からは『オーラがないからしょうがない』『AKB全盛期ならまだしも、今はさほどテレビにも出ず目立たないから気づかれない』といった声が挙がり、今の柏木さんは華がないという印象を持たれているようですね。昨年はNHK大河ドラマ『西郷どん』にも出演し、幅広く活躍しているものの、他のAKB人気メンバーに比べると露出はそれほど多くはないです。そのため、スカウトされたことをアピールして自分の人気を誇示したかったのかもしれません。どうやらその裏心が見え、批判が集まってしまったようですが…」(前出・同) スカウト報告によって、柏木はマイナスのイメージを露呈してしまったようだ。記事内の引用ツイートについて柏木由紀の公式Twitterよりhttps://twitter.com/Yukiriiiin__K
-
-
芸能 2019年09月12日 12時30分
チャゲアス再結成への伏線? ASKA脱退後Chageの前で「SAY YES」熱唱に感謝、今後の活動は
9月11日に放送された日本テレビの特別生放送番組『のどじまんTHEワールド!〜令和元年〜』に、審査員の一人として出演した音楽グループ「CHAGE and ASKA」のChageの発言が話題になっている。 『のどじまんTHEワールド』は、中居正広が司会を務める特番で、日本の歌を愛する外国人が来日して歌唱力を競い、「日本の歌が上手い外国人no.1」を決定するというもの。 今回の特番は生放送で行われ、総勢9組の外国人出場者が出演したのだが、中でも、シンガポールからやってきた50代男性の歌唱曲に注目が集まった。この男性は、CHAGE and ASKAの大ファンということで、彼らの代表曲「SAY YES」を熱唱。スタジオには、審査員としてメンバーのChage本人も座っており、特にChageは、「CHAGE and ASKA」のメンバーであるASKAがグループからの脱退を表明しただけに、その反応が注目を集める形となった。 結果、シンガポール男性の「SAY YES」は400点中388点という高得点となり、特にChageは「本当にこの曲を選んでくれてありがとうございます」と感謝の言葉を述べ、最高点である100点を付けた。 この状況に、日本のチャゲアスファンから、ネットで「外国人が『SAY YES』歌ってて胸が熱くなった」「バックでChageさんが自分のパート口ずさんでてた!」「脱退騒動から1か月も経ってないのに、なんとタイムリーな」と大きな話題を集めた。 また、Chageにとっては、ASKA脱退騒動が完全鎮火していないという複雑な状況下ではあるが、嫌な顔ひとつせず、シンガポール男性を褒めたたえたことから、「Chage本当にいい人だな」といった声も相次いだという。 事実、ChageはASKAのメンバー脱退に最後まで反対していたといい、Chageにとっては、ASKAの復帰を心から願っていると噂されており、古くからのチャゲアスファンの間では、今回の放送によって、ASKAさえ納得すれば、「再結成」も近いのではないかと噂にもなったようだ。 「Chageさんは人見知りではありますが、基本的には音楽に熱く、常ににこやかで温厚な人です。『自分たちの歌を歌ってくれてうれしい』というのは本心でしょうし、アーティストとして刺激された部分もあるのではないでしょうか。ASKAさんが再結成を持ちかけてくることは難しいとは思いますが、Chageさん単独で今後、チャゲアスのカバーなどを精力的に行っていく可能性は強まったと思います」(某週刊誌記者) 本心としては、二人そろった姿も見たいところだが……。
-
スポーツ
USA発 新聞、テレビではわからないMLB「侍メジャーリーガーの逆襲」 30歳でメジャー昇格を果たした苦労人! 元巨人・村田透(インディアンズ)が成し遂げた4つの快挙
2015年07月17日 11時00分
-
社会
ヤクザが警告「死人が出るぞ!」 新国立巨人球場を巡る裏抗争(3)
2015年07月17日 10時00分
-
芸能
又吉と同期・ノンスタ井上も祝福「もう、スーパースターだなぁ」
2015年07月16日 20時27分
-
アイドル
NMB48 山本彩が ピース又吉の芥川受賞を祝福
2015年07月16日 19時56分
-
芸能
ピース又吉の小説「火花」が芥川賞受賞
2015年07月16日 19時25分
-
芸能
今井雅之さんにお別れ 陣内智則「豪快なやんちゃな大先輩でした」
2015年07月16日 17時15分
-
芸能
酒井法子 今井雅之さんのお別れ会で涙
2015年07月16日 17時00分
-
芸能
今井雅之さん お別れ会に600人
2015年07月16日 16時53分
-
社会
青木ヶ原樹海20代女性遺棄事件 自殺志願サイト常連容疑者の2つの顔
2015年07月16日 16時00分
-
芸能
AKIRA主演ドラマ「HEAT」 早くも視聴率ボロボロで映画化に向け不安要素いっぱい
2015年07月16日 15時30分
-
レジャー
ハッシーの中央競馬新馬セレクション(7/18中京・7/19中京)
2015年07月16日 15時00分
-
アイドル
AKB48 9期メンバーはイケメン好き?
2015年07月16日 15時00分
-
社会
新幹線自爆テロより恐ろしい “待機老人”52万人の大暴走が始まった!(2)
2015年07月16日 14時00分
-
アイドル
乃木坂46堀がインド人に恋をする!? 新曲『太陽ノック』カップリング『別れ際、もっと好きになる』MV公開!
2015年07月16日 12時06分
-
芸能
「アメトーーク!」効果で「キングダム芸人」大反響! 累計発行部数1600万部以上&電子版全巻累計100万DL以上…集英社も喜びのコメント
2015年07月16日 12時02分
-
芸能
深田恭子 歌唱力が大疑問視される初ミュージカル挑戦
2015年07月16日 12時00分
-
芸能
【バラエティ黄金時代】プロもアマも楽屋は全員大部屋『お笑いスター誕生!!』のスタンス
2015年07月16日 12時00分
-
芸能
極楽とんぼ・山本圭壱 加藤との共演に感動し涙堪える「俺が泣いたらいけない」
2015年07月16日 11時45分
-
アイドル
大島優子、共演者から雨女を暴露される
2015年07月16日 11時45分
特集
-
岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-
野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
スポーツ
2025年07月25日 23時30分
-
-
豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
-
宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
-
元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分