レジャー
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レジャー 2008年05月13日 15時00分
内外タイムス賞(大井1800m 13日) 秋田麻由子の南関まるはだか
11日は水沢でノムラリューオー&石井勝師の重賞V、高知から濱田達騎手の初勝利&重賞制覇と各地から南関にうれしい知らせが入った一日だったが、私事でもうひとつ、ものすご〜くうれしいことがあった。 仲間内で楽しんでいるPOGの指名馬・カジノドライヴが米ベルモントパーク競馬場で行われた重賞「ピーターパンS」を圧勝。本番のベルモントSへ弾みをつけた。 体がふたつあったら即アメリカに飛んでってるのになぁ。 ◆内外タイムス賞◆雨予報の今日は道悪の巧拙が明暗を分けそう。 ここは馬場不問で崩れないサウンドイモンを推す。長くいい脚を使えるし、自在性があるのも強みだ。 相手は抽選を見事にくぐり抜け、3戦続けての大井参戦がかなったトモノリンカーン。右回りの方が走りっぷりが良く、好勝負必至。
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レジャー 2008年05月13日 15時00分
ヴィクトリアM 悲願のGI奪取狙うベッラレイア
ダイワスカーレット、そしてウオッカ。同世代のライバルがGIを制覇していく中で、ベッラレイアはいまだに無冠に甘んじている。決して能力で見劣っているとは思えない。それだけに、平田師も2頭に続く大舞台での勝利、GIのタイトル獲得にメラメラ燃える。 「昨秋あたりからカイバが実になるようになって馬が成長してきた。オークス時のようなひ弱さはなくなったし、明け4歳になって、さらに馬体も充実してきた。もちろんGIを勝てるチャンスは十分にある」 放牧先の山元トレーニングセンターから4月10日に帰厩。今回はぶっつけ本番となるが、約1カ月間にわたって入念に乗り込まれてきた。 「2週連続でケイコにまたがっているけど、いい動きだった。昨春の時と同じイメージ。本当に乗り味のいい馬です」 昨年のオークス以来、約1年ぶりのコンビ復活となる秋山騎手は攻め馬での感触に満足げな表情を浮かべた。合わせて、無冠返上に向け、復帰初戦を強い決意で挑む。 「去年のオークスではゴール手前まで勝てると信じていた。それだけに本当、悔しいレースだった。今回は同じ東京が舞台。瞬発力を最大限に生かせるレースだけに、何とかチャンスを生かしたい」 1年前の悔しさをバネに、人馬そろって悲願のビッグタイトル制覇を狙う。
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レジャー 2008年05月13日 15時00分
ヴィクトリアM 一気に女王へ マイネカンナ充実
ここにきて見違えるほどの成長を見せているマイネカンナ。3歳クラシックには出走すらできなかった遅咲き牝馬が、ヴィクトリアマイルでヒロインの座を狙う。 昨年暮れの愛知杯では、重賞初挑戦ながら0秒3差5着と善戦。年明け2戦目の中山牝馬Sでも、軽ハンデを生かして0秒1差2着に食い込んでいる。いずれもメンバー最速の鋭脚を繰り出し、地力アップを印象づけた。そして、前走・福島牝馬Sで待望の初重賞制覇。「小回りを意識して早めの競馬になった分、いつもほどの手応えではなかったけど、最後までしっかり伸びたのは力がついた証拠」と国枝師は愛馬の充実ぶりに目を細めている。 今回は中2週と間隔が詰まっているだけに、中間はプールを中心に調整し、馬体の維持に努めてきた。とはいえ、「以前ほど使い減りしなくなったし、ここにきてだいぶ肉体的にしっかりしてきたからね」と師はデキに太鼓判を押す。その言葉通り、11日の1週前追いでは坂路を軽快なフットワークで駆け上がり、調子の良さを見せつけた。 「コンスタントに力を発揮できるようになってきた。ベストは千八だが、脚質的に東京のマイルは合うはずだから楽しみ」 マツリダゴッホをグランプリホースへ導いた敏腕トレーナーが、今度はカンナを“女王”へエスコートする。
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レジャー 2008年05月12日 15時00分
ヴィクトリアM ドバイ遠征でひと皮むけたウオッカが必勝の布陣
初夏の東京、復活へこれ以上の条件はない。昨年のダービー以来の勝利を目指すウオッカが「第3回ヴィクトリアM」(GI 芝1600m 18日)に登場する。前走のドバイデューティフリーは折り合いを欠きながら4着惜敗。マイル戦は桜花賞以来だが、速い流れで自慢の末脚がよみがえりそうだ。 勝利への渇望。女王のプライドが、これ以上の苦杯は許さない。ウオッカが思い出の地で完全復活を目指す。 あれからもう1年がたとうとしている。昨年のダービー。牝馬として64年ぶりのダービー馬という栄冠を手にした。だがその後は行く手が暗転。Vから見放され、最高の成績は秋華賞の3着だった。凱旋門賞挑戦を故障で断念したり、エリザベス女王杯を当日取り消したり、アクシデントもいろいろあった。 再びめぐってきた5月、新緑の府中。嫌な流れを断ち切るにはこれ以上ない舞台だ。「距離が短くなれば折り合いをつけやすい。能力も発揮しやすいでしょう」と前川助手はうなずいた。 前走のドバイDFは4着。初の海外という慣れない環境でよく頑張った。しかし道中は折り合いを欠くシーンが見られた。この1年、一番苦労してきたのがこの折り合い。そういう意味でも、陣営が期待する通り、マイルへの距離短縮は追い風になりそうだ。 道中うまく流れに乗れば、あとは直線がたっぷり用意されている。存分に末脚を爆発させるだけでいい。爆発への準備も着々と整っている。 7日の1週前追い切りは栗東CWコースで5F68秒0→40秒3→12秒1と鋭い動きを披露した。3頭併せ。トーセンキャプテンを5馬身ほど後ろから追いかけ、クビ差まで追い詰めた。 着地検疫や放牧などで帰栗したのが1日。今回が栗東で久しぶりの追い切りだったが、これだけ動けば文句ないだろう。 「外々を回った分、遅れたけど予定通りのいい動きだった。ドバイ遠征帰りのせいか、馬体は少し寂しいけど、これぐらいの馬になれば自分で体をつくっていく。心配していない。それより今は精神面でリラックスしているのが大きい」 牝馬同士のここは負けられない。もう一度、最強女王の座を確固たるものとして、ウオッカは再び世界を見据える。
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レジャー 2008年05月12日 15時00分
NHKマイルC 乾坤一擲! 皐月を蹴ったディープスカイが3歳マイル王者に君臨
混戦の様相を呈していた「第13回NHKマイルC」(JpnI 東京芝1600m 11日)は、1番人気に支持されたディープスカイが後方から鋭く伸びて快勝した。勝ち時計は1分34秒2(稍)。2着には3番人気のブラックシェルが入ったものの、3着に14番人気のダノンゴーゴーが食い込んで3連単は11万6880円の波乱。ひと筋縄ではいかない…今年のGI戦線を象徴するような結末だった。 前走・毎日杯で見せた強さは本物だった。レースは前半3Fが34秒2、5F通過も59秒2と、稍重馬場を考えても緩い流れ。ディープスカイは道中こそ16番手で悠然と構えていたが、4角で11番手まで進出すると、直線ではメンバー唯一の上がり3F33秒台の鬼脚をみせ、先頭でゴールを駆け抜けた。 「今日は道悪だったし、あまり小細工せずにこの馬の競馬をしようと思っていた」と四位騎手。馬の力を信じての騎乗が功を奏した格好だが、「直線はみんな外を回ると思っていたので、馬がよほど下を気にしなければインを突こうと考えていた。今日、通ったところが全然悪くなっていないのは(前の騎乗で)分かっていたから」というファインプレーが勝利に結びついたのは間違いない。 ダービーについては、「次のことはトレーナーやオーナーが決めることなので分からない。でも、折り合いの心配はないし、ボク自身、乗る馬がいないので使ってほしい。まったく個人的な意見なんだけど」と周囲の笑いを誘ったが、その目は真剣そのものだった。 一方で昨年、ローレルゲレイロ(1番人気、2着)で悔しい思いをした昆師は感無量の表情を見せた。 「乗り方はジョッキーに任せていたが、上手に乗ってくれた。周りから(皐月賞をパスしたことを)いろいろいわれたけど、NHKマイルCを選択したのは間違いじゃなかったと思う。東京は直線まで我慢さえすれば、この馬の能力をしっかり発揮できる舞台だからね」 昨年の無念を見事に晴らした昆師はこれがうれしいGI(JpnI)初勝利。今後については「今日の内容なら、オーナーと相談してダービーに進みたい」と夢舞台へ立つことに意気込みをみせていた。
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レジャー 2008年05月12日 15時00分
日本馬初の快挙! カジノドライヴが米ダート重賞を圧勝
10日(日本時間11日未明)に米ニューヨーク州のベルモントパーク競馬場で行われたピーターパンS(GII ダ1800m)は、日本から遠征していたカジノドライヴ(牡3歳、美浦・藤沢和厩舎)が2着ミントレーンに5馬身4分の3差をつける圧勝を飾った。勝ち時計は1分47秒87(良)。同じく日本から出走したスパークキャンドル(同)は6着に終わった。 堂々の1番人気に支持されたカジノドライヴは発馬で後手を踏んだものの、徐々にポジションを押し上げ、4角では先頭。あとは後続を突き放すばかりの独壇場だった。 手綱を取ったデザーモ騎手が「すごいレースでした。とにかく素晴らしい能力を持った馬です。これから競馬ファンを大いに楽しませてくれると思います」と絶賛すれば、藤沢和師も「久々の出走でしたが、とてもいいレースをしてくれた。これからまだまだ良くなっていくと思う」と期待に胸を膨らませていた。 日本調教馬による米国のダート重賞Vは史上初の快挙。この後は6月7日にベルモントパーク競馬場で行われる米3冠レースの最終戦「ベルモントS」(GI ダ2400m)でジャジル、ラグストゥリッチズに続く兄弟3連覇を狙う。
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レジャー 2008年05月10日 15時00分
NHKマイルC アベコーの気になる本命は!?
あす11日は東京競馬場で「第13回NHKマイルC」(JpnI 芝1600m)が行われる。900万円超の特大3連単が飛び出したピンクカメオの世紀の大駆けから1年…今年はどんなドラマが待ち受けるのか。アベコーこと阿部幸太郎は、今年2戦の敗退で株を下げたサダムイダテンの逆襲にかける。 みなさん、お元気ですか、アベコーこと阿部幸太郎です。 軍事独裁政権が続くミャンマーを襲った強大なサイクロン。死者、行方不明者は8万人とも10万人ともいわれています。一日も早く海外の緊急支援、人的支援を受け入れるよう祈るばかりです。 さて、注目の「NHKマイルC」。昨年はなんと17番人気のピンクカメオが優勝。18番人気のムラマサノヨートーが3着。レース後も繰り返しなぜこういう結果になったのか、探ってみたのですが、いまだにピンクカメオの優勝の謎は解明できていません。 過去10年、ニュージーランドTからNHKマイルCに向かった馬が8連対でトップ。その注目すべきNZTは、過去4年連続して1分33秒台の決着。ところが今年は良馬場発表にもかかわらず1分35秒0。あまりにも平凡な時計で1着から6着までが0秒2差の大接戦。落鉄したゴスホークケンは別として、レベルはしれています。で、今年はNZTとは別路線組の台頭も十分とみます。 ◎はサダムイダテン。2走前の共同通信杯で単勝1.5倍。圧倒的な支持を集めながら5着に敗退。とはいえ、勝ち馬と0秒4差。皐月賞2着のタケミカヅチと0秒3差とわずか。大外を回ったことを考えると、内容的にはほとんど互角です。 前走のスプリングSは出遅れたことよりも、独特の中山1800mの内回りで前残りの競馬。12着といってもその差は0秒8。致命的な結果ではありません。広い東京コースにかわることは、間違いなく歓迎材料です。 さらに、土曜そして日曜が雨馬場のコンディションの予報。重馬場だった昨年暮れのラジオNIKKEI杯2歳Sで、目の覚めるような末脚でクビ差2着。このインパクトの強いレースで、クラシックの最有力候補に浮上。ということは、また雨馬場で巻き返しが当然考えられるところです。加えて圧倒的強さで勝ち上がった新馬戦は芝1600m。マイル戦はそのとき以来。サダムイダテンが最高のパフォーマンスを演じることができる距離がマイル戦だとしたら、サダム伝説は復活。岩田康誠の手腕に期待です。
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レジャー 2008年05月10日 15時00分
NHKマイルC 藤川京子 切れ味抜群! ファリダットが全馬なで斬りよ
春の3歳マイル王決定戦「第13回NHKマイルC」(JpnI 芝1600m)はあす11日、東京競馬場で行われる。マイル路線を歩んできた馬を取るか、クラシック組を取るか。有力馬のステップがさまざまで実力差の非常につかみづらい一戦だが、ここはワタシにお任せあれ!と女馬券師・藤川京子は各馬のデータをフォーキャストにインプット。果たして、導き出された今年の勝ち馬は!? NHKマイルCは◎ファリダットが抜群の切れ味を発揮し、3歳マイル王に輝きます。 距離短縮で臨んだ前走のマーガレットSは楽勝でした。1400mでも行きたがっていましたが、なだめられて中団の外を追走。直線に向き、反応良く外から一気に前を抜き去ると、バネの利いた走りでみるみる差を広げ、最後は抑えながらも4馬身差の圧勝。1分20秒8の時計も破格で、軽〜く上がり3F34秒4を計時しました。 道中の流れにもよりますが、上がりの競馬となった場合、本気で追えば32秒台くらいはアッサリと叩き出してしまいそう。それくらい並外れた瞬発力と切れ味を持っていますね。 これで2勝目ですが、初勝利はマイルの新馬戦でした。好位の外を追走し、直線で気合をつけられると、あっという間に前を捕らえ3馬身差の圧勝。とにかくエンジンが掛かってからの脚は切れに切れて、他馬とは比較にならないくらいの非凡なバネ。母ビリーヴをほうふつさせる走りは、まさにGI級です。 新馬勝ち以降はクラシック戦線に乗るために、中距離を中心としたローテーション。しかし、強い相手に善戦こそすれ、勝ち切るまでには至りませんでした。そこで、陣営は距離短縮という思い切った決断を下し、その選択が功を奏する結果となりました。前走でも少し行きたがりましたが、マイル以下は底を見せていませんし、なだめれば道中は折り合えますからね。ここも本領発揮のシーンが期待できます。 最終追い切りは武豊騎手が騎乗して、ローブデコルテなどと3頭併せ。ラスト1Fは強めに追われ、ローブに先着しました。少し立派だった馬体もこれで絞れてくるはずですし、このときのタイムは自己ベストを更新。態勢は整いました。瞬発力勝負なら、どの馬にも負けません。東京の長い直線をさばき切ります。
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レジャー 2008年05月10日 15時00分
藤川京子の一口馬主日記withキャロットクラブ Vol.2
前回お話したキャロットクラブのカタログから、私は3頭を選びました。どれかはまだ秘密ね。でも、ひとつだけ教えてあげると、広告に出てた「ライラックレーンの06」はたまらず買っちゃった! “藤川ファミリー”(愛馬たちをこう呼んでいる)の一員になった、子どもたち。みんな、よろしくね。勝利の2文字を目指して、ともに歩んでいこうではないか。どんなつらい時があっても、私は応援していくからね。愛馬たちは私の生きるすべてなのです。仕事で失敗して落ち込んだり、友達とケンカしてどうしようもないときとか、いつも私を励ましてくれる。 たとえ、どんなに負けたとしても、雨が降っても風が吹いても、彼らは一生懸命に走る。そういう姿を見ていると、勇気をもらえるの。私も頑張らなきゃって。実際に競馬場で愛馬が走ること自体、すごいこと。どれほど厳しい世界なのかというのは、実際に観てもらえばわかると思いますが、想像を絶します。そのレースに、自分の子どもたちが参戦しているのです。命をかけて…。もう鳥肌は立つし、興奮マックスだし、自然と涙がこぼれてくるし…。たった一度のレースでも我を忘れてしまうのが、愛馬のレースなのです。 そうそう、私の1頭目、やさしそうな瞳の「ライラックレーンの06」は、申し込みした3月の時点では残口があったんだけど、今はもう満口になっちゃいました。危なかった…。で、名前が決まったんですよ。発表します! ジャジャーン!!「フィフスペトル」です。この馬名は、“5枚目の花びら”という意味。花びらのようなやさしいイメージがこの子にはありましたから、ピッタリといっていいですね。とても気に入りました。フィフスに出資した“お仲間さん”たちは、どんなところに惹かれて決めたのかな?競馬場で、もしお仲間にお会いできたら聞いてみたいな。 明日はNHKマイルC。キャロットからは、12分の4の抽選をくぐり抜けたリーガルスキームが挑戦。ダート2戦2勝で初芝だけど、安藤勝騎手は芝の方がいいといっていますし、圧勝した2戦の内容からもスピードは十分。予想される雨馬場もこなしてくれそうです。
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レジャー 2008年05月10日 15時00分
NHKマイルC(JpnI 東京芝1600m 11日) 本紙・橋本はゴスホークケン◎
有力馬は五指に余るが、最後に笑うのは、2歳王者のゴスホークケンだ。 前哨戦のNZTでまさかの12着と屈辱的な大敗を喫しているが、あくまでもトライアル。ましてスタート直後に右前脚を落鉄する致命的ともいえる不利があった以上、度外視できる。 もちろん、状態は10kg増と余裕のあった前走時とは雲泥の差。体が締まり、スピード、切れとも格段にアップ。朝日杯FSを勝ったときとそん色ない渾身の仕上げで駒を進めてきた。 調子さえ良ければ多少の道悪は克服できるもの。精神的にも成長した今なら、仮にもまれる競馬になっても平気だ。心技体の三拍子がそろったゴスホークケンが3歳マイル王に君臨する。 相手筆頭は毎日杯を圧勝して勢いに乗るディープスカイ。
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