レジャー
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レジャー 2008年05月19日 15時00分
ヴィクトリアマイル エイジアンウインズ 勝ったからこそ明かされた打倒ウオッカの秘策とは!?
18日に行われた「第3回ヴィクトリアマイル」(JpnI 東京芝1600m)は5番人気のエイジアンウインズが優勝。女帝ウオッカを抑え、初GI制覇を飾った。勝ち時計は1分33秒7(良)。そのウオッカは最後まで脚を伸ばすも2着が精いっぱい。勝負を分けたのは、ここにかけるモチベーションの差だった。 ウオッカとエイジアンウインズの明暗を分けたのは、“モチベーションの差”と言わざるをえない。 海外遠征後、帰厩して約2週間で挑んだウオッカに対し、エイジアンは3歳時の昨春、「桜花賞に出そうと思えば出せた」(藤原英師)が脚元に不安があったためにパス。1年も前からここを最大目標にトレーニングを課してきたのだ。かたや王道、かたや裏街道と、たどってきた道のりは天と地ほどの差があるが、この歴史の浅いGIにかける意気込みが両者の明暗を分けた。 もちろん、藤田騎手の好判断がなければ、女帝にひと泡吹かすことはできなかった。前半3F35秒7はマイル戦にしては遅いペース。“普通”のジョッキーなら超スローを逃げ切った前走・阪神牝馬S通りの競馬をしてもおかしくはなかったが、意識的に下げ、道中は6番手を追走。藤田が明かす。 「今後のために馬込みの中で競馬をさせたかったというのもあるが、いくらスローでも東京千六で逃げ切るのは難しいから」 昨年の安田記念(コンゴウリキシオー=2着)、もう少しで逃げ切れた苦い経験があるだけに、この言葉には実に説得力がある。“単純な逃げではウオッカに勝てない”…そういわんばかりの誰もがアッと驚く会心の騎乗だった。 一方で、ウオッカに対するニュアンスも彼とトレーナーでは微妙に違っていた。藤原英師は「レース前から『ウオッカをどうするか』と考えていた。力勝負なら結果は違っていたかも」と女帝に敬意を払った。逆に「胸を借りるつもりで乗っていたけど、うまく運べば負かせると思っていた」とは藤田。いかにも彼らしいアグレッシブな姿勢が勝利の女神を呼び込んだのかもしれない。
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レジャー 2008年05月19日 15時00分
シンガポール航空国際C バルク 無念の6着
「シンガポール航空国際C」(国際GI 芝2000m)は18日、シンガポール・クランジ競馬場で行われ、南アフリカのジェイペグが直線抜け出して優勝した。 同レース3年連続の出走となったホッカイドウ競馬のコスモバルク(牡7歳、田部和厩舎)は、後方追走から直線で差を詰めるも6着に敗れた。 松岡騎手「(先入れの影響で)ゲートで待たされてしまい、馬が飽きて出遅れてしまいました。残念です」 田部和師「パドックでも気合が乗っていたのですが、出遅れが響いてしまいました。残念です」 岡田繁幸氏「4コーナーではダメかと思いましたが、よく追い込んでくれました。日本では(検疫施設の)600mの馬場で仕上げましたが、現地での調整は良く、全力を出せたと思います。(バルクは)まだまだ若いと思うので、チャンスを与えてみたいと思います」
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レジャー 2008年05月17日 15時00分
ヴィクトリアマイル アベコー 良血開花したニシノマナムスメにチャンス到来
あす18日の東京競馬は春のマイル女王決定戦「第3回ヴィクトリアマイル」(JpnI 芝1600m)が行われる。消長の激しい牝馬同士の一戦らしく昨年は3連単228万円馬券が飛び出す大波乱。今年も本命候補のウオッカが海外遠征帰りと一抹の不安を抱えているだけに、再びメイストームが吹き荒れる可能性は十分ある。この東京開催は開幕週の3連単55万円を筆頭に、先週も14万円馬券をゲット!目下、絶好調のアベコーこと阿部幸太郎は◎ニシノマナムスメで一獲千金狙いといく。 みなさん、お元気ですか、アベコーこと阿部幸太郎です。私たち人間は、ある強烈なものを目の前で見ると、その残像が永久に近いほど残ってしまう、ということがいわれています。 昨年のダービー馬ウオッカ。牝馬による64年ぶりの栄誉。牡馬陣を3馬身も蹴散らす衝撃的な圧勝劇。芝2400m2分24秒5の好タイムで駆け抜け、ラスト3Fが33秒0。神業的な内容でした。 ところが、ウオッカは競馬史上に残るパフォーマンスを演じながらほとんど間を置かず宝塚記念に出走。これにはまた驚き。凱旋門賞に挑戦というスケジュールを発表し、なぜ、宝塚記念?ダービーで激走した疲労は絶対にあるはず。それでも勝てるという判断か。たとえ善戦しても今度は疲労が倍になってウオッカにのしかかってくるかもしれないのに…。ダービー以来、現在までウオッカが勝てないでいる要因は、この無謀とも思えた宝塚記念出走にあると考えています。 ウオッカは先週の木曜の検量で482キロだったそうです。ダービー出走時の馬体重と同じ。これは予想外に回復が遅れている印象。ドバイに遠征してから1カ月半。帰国し重なる検疫。東京は間違いなくベストコースですが、体調の面でやや疑問が残り▲印としました。 で、ニシノマナムスメに期待しました。というのもマイル適性が抜群。4戦2勝、2着2回。それもそのはず、母が桜花賞独走のニシノフラワー。アグネスタキオンとの配合で、これまでの兄弟たちよりもスケールアップ。昨年2月のエルフィンSでウオッカの2着した当時と比べても、見違えるほどの成長力を見せています。 そのいい例が前走のマイラーズC。優勝馬は安田記念の最有力候補で名マイラーのカンパニー。この馬の直後で展開してゴール寸前で外から猛然と肉薄。結果はクビ差届かず。とはいえ、前日の雨で脚が取られるような馬場コンディション。のめりながら自己ベストの芝1600m1分33秒6、ラスト3F34秒1は立派です。「パンとした馬場ならもっと切れた」と吉田隼騎手。おそらく日曜の東京は良馬場。フラワーの仔による初のGI制覇、大いに楽しみです。
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レジャー 2008年05月17日 15時00分
ヴィクトリアマイル 藤川京子 ウオッカが得意の東京で大爆発よ!
春の東京競馬、前半戦のハイライトは「第3回ヴィクトリアマイル」(JpnI 芝1600m 18日)。近年最強といわれる4歳世代が実にメンバーの3分の2、12頭を占める構成となったなか、女馬券師・藤川京子は素直に、その世代を代表する一頭ウオッカに◎を打った。持ち味の生きる東京に加えて、全馬55kgのスクラッチ勝負となれば、絶対に負けられない。 「ヴィクトリアマイル」は◎ウオッカが東京で大爆発します。 前走のドバイデューティフリーは4着でしたが、好位で折り合うと、世界の強豪との激しい叩き合いに加わり、0秒3差。大健闘といっていいでしょう。ナドアルシバ競馬場の600mの直線を海外の猛者と互角に立ち回ったシーンを見ると、先行するにしても差しに回るとしても、やはりウオッカには長い直線勝負が合っていますね。 実際に東京ではそのダービーで33秒0、ジャパンCで33秒6と、メンバー最速の上がり(3F)を叩き出しているように、このコースが向いているのは明らか。東京で末脚不発は考えられません。 ドバイ遠征後の初戦がGIになりますが、牝馬同士なら力は上ですし、以前に比べ、遠征帰りの馬がGIを勝利することも珍しい時代ではなくなりました。とりわけ、海外志向の強い角居厩舎ですから、帰国後のケアはしっかりできていると確信します。 最終追い切りは併せた牡馬2頭に先着。重心の低い豪快なフォームは迫力満点で、ケイコに騎乗した武豊騎手も「すごくいい動きだった」と絶賛しています。「落ち着きが出て気性も成長し、乗り難しくなくなった」という言葉も心強いです。 今回は2、3歳のときに4勝を挙げているマイル戦。さらに、牝馬同士で定量戦と条件はかなり有利。角居師も自信を持って送り出します。
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レジャー 2008年05月17日 15時00分
ヴィクトリアマイル(JpnI 東京芝1600m 18日) 本紙・橋本はジョリーダンス◎
休み明け2戦目でピークに近いデキに仕上がったジョリーダンスが絶好の狙い目。 昨年はコイウタの前に0秒3差5着と後塵を拝しているが、1年前より確実にパワーアップしており、リベンジが期待できる。続く、安田記念はダイワメジャーの3着と好走。さらに、この年の阪神Cでスズカフェニックスに0秒1差2着と肉薄しているのがその証明。長所は長くいい脚を使えるところで、東京ではこれが大きな武器になる。 いずれにしても、心技体とも完成の域に達しているのは間違いなく、牝馬同士ならチャンスは十分だ。 相手筆頭は、本格化した良血馬(母のニシノフラワーは桜花賞馬)ニシノマナムスメ。前走の内容も評価でき、好勝負必至だ。実績だけなら、昨年のダービー馬ウオッカが最右翼。しかし、肝心の調子に疑問があるだけに単穴の評価。好調のエイジアンウインズほか、△勢が連穴。
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レジャー 2008年05月17日 15時00分
藤川京子の一口馬主日記withキャロットクラブ Vol.3
愛馬を選ぶときは真剣そのもの。だって、これから競走生活を一緒に歩んでいくことになるからね。 選ぶ基準はみんな違うと思うけど、いろいろな要素があるから選択するのも楽しいよ。血統だったら好きな種牡馬(父)から選ぶのもいいし、雄大な馬体に惚れ込んで決めるのもありだし、お気に入りの厩舎からチョイスするのもいい。馬体のバランスや筋肉のつき方、歩様(歩き方)などをじっくり観察して、自分で「ピン!」とくる子を見つけるのも楽しいよね♪ そうやってジックリ時間をかけてパートナーを選ぶわけだから、もう決まった瞬間はすでに愛着がわいているよ。いい馬が多くて葛藤するところは多いんだけど、私の場合こだわりたいところはまず顔かな。(笑) 人間と同じで顔が全然違うから、こればかりは好みね。どの馬が一番美しくてかわいいのか、なんていうのは人それぞれだから基準はないようなものだよ。 好きなタイプって誰でもあると思うけど、私はちょっと顔が大きくてコロンとした体形の子にハマってるかな。それぞれ良さがあるからそれだけにはこだわってないけどね。あとは馬体のバランスとかかな。最終的な決め手になるのはDVDで、歩様を何度も何度もチェックすることなんだ。 今回私がキャロットクラブの馬たちから選んだ3頭の中の1頭、キューの06は、一番歩様が気に入った男の子でした。名前は「ブレイクランアウト」。 馬名の意味はすべての球をノーミスで落とす、というビリヤード用語。キリリとした顔立ちで、自分をしっかりと持っているシンの強そうな表情をしているので、この男らしい名前、完ぺきそうなイメージで似合う! 一回聞いたら忘れないインパクトもあるしね。 父スマートストライクは日本ではなじみがないと思うけど、代表産駒は昨年のBCクラシックを制したカーリンがいます。日本でも活躍馬を出してほしいな。 日曜はヴィクトリアマイル。キャロットからはブルーメンブラットが出走します!昨年は8着。前走の阪神牝馬Sは、スローで流れが向かず道中動くに動けない展開でしたが、メンバー最速の上がり33秒5を使いクビ差2着と惜しい内容。今回は有力候補の一頭ですから、好走必至です。写真提供 = 携帯サイト モバイバ(http://sti.mobaiba.jp/)
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レジャー 2008年05月16日 15時00分
京王杯SC アベコーは太めを叩かれたザレマを狙い撃ち
あす17日の東京競馬は、安田記念の前哨戦「第53回京王杯SC」(GII 芝1400m)が行われる。下馬評では高松宮記念で3、5着したスズカフェニックス、スーパーホーネットが人気を分けあう形だが、両雄並び立たず…が競馬の格言。バラエティーに富んだ伏兵陣の中から、アベコーこと阿部幸太郎が強力プッシュしたのは強い4歳牝馬のザレマだ! みなさん、お元気ですか、アベコーこと阿部幸太郎です。中国四川省を襲った直下型大地震。これによる未曽有の大災害。多くの小学校がガレキになり、教科書を手に未来ある命を失った多くの子どもたち。胸が痛くなります。合掌。 さて、キストゥヘヴンとザレマ。ヴィクトリアMに出走することがかないませんでした。しかし、これはどう考えても間違いに近いくらいおかしいです。キストゥヘヴンは一昨年の桜花賞を制し、昨年のヴィクトリアMが4着。昨年夏は米国に遠征して、マイル戦で4着に好走した実績。ここ3走はいずれも重賞で(3)(3)(4)着。確かに桜花賞の後、1、2着はないものの、GIに7回も出走。レイティングも100を超えているのです。この馬がどうみても格下の馬に、出走順位で下位とは納得できません。1600万を勝ち上がり、オープンでここ3走が(14)(16)(9)着のテンイムホウより低い評価の仕方は絶対に間違いです。この算定方法はGI馬の栄誉を汚し、日本の競馬の汚点につながります。 さて、「京王杯SC」です。最大のポイントは強力な逃げ馬が不在。東京コースということも考えると、ゆったりした流れになる公算が大です。人気はスズカフェニックスにスーパーホーネット。ともに後方で牽制しながらの展開になりそうです。 で、注目はザレマです。ヴィクトリアMをはじかれての京王杯回り。2走前の京都牝馬Sでアドマイヤキッスと壮絶な叩き合い。結果、クビ差遅れたとはいえ、キストゥヘヴン、ブルーメンブラット、それにローブデコルテに悠々先着。前走の福島牝馬Sは538kgと、デビュー以来最高の馬体重を記録。さすがに休養明けで重め残りだったようです。それでも、早めにスパートをかけて直線先頭と見せ場十分。勝ち馬とは0秒1差の大接戦。ゆえにひと叩きした今回は大いに食指が動くところです。距離1400mは初めての経験ですが、タフさが要求される東京コース。オープンのマイルで2着2回の実績から、何ら問題はないはずです。なにより流れに応じた作戦が立てられる高いセンス。強力世代の4歳牝馬。叩き2走目、大変身の快走に期待です。
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レジャー 2008年05月16日 15時00分
京王杯SC 藤川京子 得意の東京千四でダンスフォーウィンが重賞初Vよ!
京王杯SCは◎ダンスフォーウィンが得意の舞台で豪快な切れ味を発揮します。 前走のダービー卿CTは好発を決めると、ペースが遅いのを見越して2番手を追走。そのまましぶとく粘り、16番人気ながら3着。流れを呼んだ柴田善騎手の好判断とハンデ54kgが久々の好走をもたらしました。中山の前残りという内容ではありましたが、重賞で好結果を残せたことは少なからず次につながっていくでしょう。 もちろん、ここにきて体調が良くなってきたのも上昇のきっかけとなっています。そして、今回は魅力ある条件がそろいました。最も得意としている東京芝1400mに舞台がかわることです。この設定では過去に4勝。しかも、勝った4戦は未勝利戦以外のすべてで上がり3F33秒台を叩き出しているのだからアッパレです。 この条件で崩れた2月のバレンタインSは2カ月ぶりで26kg増の514kg。見た目にも太かったですから、度外視していい一戦。仕上がり万全のここは、きっちり決めます!
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レジャー 2008年05月16日 15時00分
京王杯SC(GII 東京芝1400m 17日) 本紙・橋本はGI馬スズカフェニックスを信頼
昨年の高松宮記念の勝ち馬スズカフェニックスが実績、実力とも一歩リード。 2連覇がかかった前走の高松宮記念3着はスタート直後につまずき、落馬寸前の不利が致命傷となった。むしろ、絶望的なあの状況から0秒2差まで迫ったのだから、やはり実力は半端じゃない。メンバー最速の上がり3F32秒7を計時した伸び脚は際立っていた。 広い東京コースなら、展開にまぎれは少ないし、手の内に入れている武豊騎手に手が戻るのも心強い限り。今度こそ伝家の宝刀をさく裂させる。 相手は休み明け2戦目で走りごろのスーパーホーネットと、完全復調なったキングストレイル。
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レジャー 2008年05月16日 15時00分
洛陽S(1600万下 京都芝1400m 17日) 本紙・谷口は仕上がり万全エネルマオーで勝負
相変わらずの“激戦区”で除外馬ラッシュ。「もうJRA側も抜本的対策を講じてほしい。馬にも負担が大きいし、公正競馬を確保するためにも大問題」と多くの関係者がその仕上げの難しさに悲鳴を上げる。そんななか、「先週の除外で今週の権利を取れたし、思い通りの調整ができた」と、思惑通りに仕上がった愛馬エネルマオーの前でほくそえむのが宮本師だ。 「休み明けをひと叩きして、体調面は確実に上昇。当初からここが勝負だと思っていたし、京都コースは相性抜群だからね」若干、決め手には欠けるが、そのクレバーなレース運びから混戦では頼りになる軸馬だ。
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