レジャー
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レジャー 2008年09月05日 15時00分
BSN賞(オープン 新潟ダ1200m 6日) 本紙・橋本は54kgシルクビッグタイムで勝負
名うてのダート巧者が一堂に会し、予断を許さないが、白羽の矢を立てたのは3歳馬シルクビッグタイム。 デビューから無敵の3連勝を飾ったダートの鬼。とりわけ、9馬身、4馬身、2馬身差と、毎回、2着以下を子ども扱いしたスケールの大きさは規格外だ。プロキオンSで5着と初めてダートで連対を外したが、相手は百戦錬磨の古馬勢で、キャリア不足を露呈した格好。あれが実力でないことはいうまでもない。 水沢のクラスターCを除外になったが、調整に狂いはなく、仕上がりは良好。54kgならチャンスは十分だ。 相手は究極の上がり馬ダイワエンパイア。
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レジャー 2008年09月05日 15時00分
HBC賞(1000万下 札幌芝1800m 6日) 本紙・長田 適距離に戻ったジャングルテクノ今度こそ
ジャングルテクノが今度こそ決める。 (3)(7)(3)着と惜敗続きだが、出遅れ、距離、直線での不利と、いずれも敗因は明らか。1000万を勝ち切るだけの決め手は十分持ち合わせている。<1212>とベストの千八にかわるのは、もちろん好材料。中間のキビキビした動きからデキ落ちはなく、乗りかわりも横山典騎手なら不安なし。まともなら直線突き抜けていい。 末脚堅実なサンライズベガと、3走前に現級勝ちを収めているパッションレッドが相手。
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レジャー 2008年09月05日 15時00分
佐世保S(1600万下 小倉芝1200m 6日) 本紙・谷口はピークの仕上がりゼットカークに自信の◎
北九州記念3着馬ゼットカークが混戦を斬る。 除外続きで一時はスランプに陥ったが、「最近は思うレースに使えるから、馬にかかる負担も小さい」(田原助手)と好循環ローテで見事に蘇生。思い起こせば、2歳時のかえで賞(2着)では今年のアイビスSDを制したカノヤザクラとクビ差の接戦を演じた実力馬。状態面でも「今週はもう相手に合わせる追い切りだったが、雰囲気の良さは前回以上」と断言するまでにピークを迎えれば、まずV確率は相当に高い。
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レジャー 2008年09月04日 15時00分
新潟2歳S 本紙・橋本記者がダイワバーガンディ陣営を直撃
夏の新潟競馬のフィナーレを飾るのは「第28回新潟2歳S」(JpnIII 芝1600m 7日)。玉石混交の2歳重賞で美浦黄門こと本紙・橋本千春記者が突撃取材をかけたのは、2000年の勝ち馬ダイワルージュとの親子制覇を目指すダイワバーガンディ。上原厩舎は2005年のショウナンタキオンに次いで3度目の2歳S制覇の記録もかかる。指揮官の上原調教師が熱い胸の内を明かした。 −−最終追い切りはどこに主眼を置きましたか? 上原師「レースが近づいていることを教えるために、終い重点に気合をつけてやった。久々にビシッとやったのでちょっと戸惑っていたが、これで良くなるでしょう」 −−中間の調整過程を教えてください。 上原師「福島で新馬を勝った後、山本トレセンへ放牧に出し、1カ月前に帰厩。ここまですこぶる順調に調整できた。変わった点? 最初に入厩した時は子どもっぽさが抜けず、ソワソワしていた。でも、2度目の今回は心身ともに大人になり、短期間でずいぶん成長が感じられる」 −−前走を振り返ってください。 上原師「育成時代から能力があるのは分かっていたが、将来的に距離の融通が利くように終いを生かす競馬を指示した。期待通りの内容で勝ってくれて満足している」 −−初めての左回りと千六については? 上原師「当初から新潟2歳Sを目標にしてきたし、まったく心配していない。それに、普段の調教も左回りでやっているわけだから。先週にも(左回りの)芝でスクーリングをやったが、全然違和感はなかった。千二から千六に延びて競馬自体もしやすくなると思う」 −−親子制覇(母ダイワルージュは2000年の優勝馬)の期待がかかりますが、意気込みをお願いします。 上原師「母親やおじさん(ダイワメジャー)おばさん(ダイワスカーレット)と比較されてかわいそうだけど、期待に応えられる能力を秘めた馬。厩舎としては(引退した)ダイワメジャーの後継馬になってくれればうれしい。応援してください」
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レジャー 2008年09月04日 15時00分
小倉2歳S追い切り速報 エリモプリンセスが絶好の動き
切れ味勝負なら負けない。今年も好素材がそろった「第28回小倉2歳S」(JpnIII 芝1200m 7日)。ツルマルジャパンなど快速馬に注目が集まるなか、虎視たんたんと末脚勝負をもくろむ伏兵がいる。エリモプリンセスがそれだ。2番手からあっさり突き放した新馬戦が秀逸。先行争いが激しくなれば父キングカメハメハ譲りの瞬発力が波乱を呼ぶ。 410kg台の体はまったく見栄えがしない。ケイコを走らせれば併走馬に楽々とアオられる。だが、その地味なシルエットに秘められたエリモプリンセスのポテンシャルは相当高い。 佐々木晶師は笑いながら、こう切り出した。 「なにしろ非力だからね。チップの追い切りだと下が重くて止まってしまう」。ケイコがこれだから、当然ながらデビュー戦も不安がいっぱい。しかし、そんな思いは見事に裏切られた。 「いやあ、強かった。実戦では本当にいい走りをする。好スタートから2番手に控え、そこから抜け出して突き放す。すごい瞬発力だったでしょう。横綱相撲といえる勝ち方だったんじゃないかな」 軽い芝ならそのスピードとセンスを存分に発揮できる。父は初年度から好発進を決めたキングカメハメハ。NHKマイルCといい、ダービーといい、勝つときは徹頭徹尾、強さを誇示した。プリンセスの走りもいかにも父譲りのそれだった。 ただ、今回は重賞。相手はグンと強化されている。なかでも、師はツルマルジャパンを「あの馬は強い」と一目置いている。マリーゴールド賞でバンガロールをぶつけて敗れただけに、ジャパンの速さは身にしみている。 だが、それでも「プリンセスには意外性がある。体も細くならず維持できているし、瞬発力を生かせる流れになれば一発あっても…」 2開催使い込まれた小倉の馬場は明らかに差しが有利だ。良馬場で先行争いが激しくなれば、浮上の余地は十分残されている。 【最終追いVTR】終い重点の調整でゴール前だけ気合を付けられ、坂路800m56秒3→40秒8→12秒7をマーク。併走馬を半馬身差引き離してフィニッシュした。ケイコで走らないタイプだけに、これだけ動けば十分だ。
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レジャー 2008年09月04日 15時00分
アフター5スター賞 ディープサマー3度目重賞V
「第15回アフター5スター賞」は3日、大井競馬場で行われ、3番人気のディープサマー(牡6歳、船橋・川島正行厩舎)が直線で鮮やかな差し切りを決め、重賞3勝目を挙げた。初コンビの川島正太郎騎手は水沢のクラスターCに続いて重賞2勝目。南関東では初めての重賞制覇となった。 「4番手あたりの内で我慢して、直線で抜け出してこいという(川島正行)先生の指示の通りに乗れました」と川島正太郎騎手。師であり、父である川島正行師も「満点の騎乗」。最強の親子タッグが残暑の夜を飾った。
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レジャー 2008年09月03日 15時00分
新潟2歳S追い切り速報 ダイワバーガンディ 親子制覇へ盤石の態勢
新潟夏の陣のフィナーレを飾るのは「第28回新潟2歳S」(JpnIII 新潟芝1600m 7日)。来春のクラシックを占う意味でも意義の深い一戦だ。最終追い切りは今朝(3日)、東西のトレセンで行われ、注目の良血馬ダイワバーガンディが絶好の動きを披露。親子制覇へチャンスをグッと引き寄せた。 母のダイワルージュは2000年の優勝馬。そして、母の兄弟にはダイワメジャー、ダイワスカーレット…。華麗なる一族の血を引くダイワバーガンディが、初のタイトル奪取へ勇躍出陣する。 デビュー戦は良血ぶりを余すところなく発揮して圧勝。順風満帆のスタートを切った。上原師は振り返る。「将来を見据えて(1200mでも)後ろから行くように指示を出した。それで差し切ったように能力は相当高い」 馬込みで躊躇(ちゅうちょ)する場面はあったが、それからが真骨頂。吉田隼騎手がギアを上げると一気に弾け、最後は2馬身突き放すパフォーマンスだ。並みの馬ではできない芸当で、来春のクラシックに向けた序章が始まった。 中間は、いったん放牧に出されたが、その効果は十分。完全にリフレッシュされ、細工は流々仕上げをごろうじろ。「実戦を1度使ってすべての面で良くなった。馬が大人っぽくなった」と指摘する。 また、前走から400mの延長についても、「血統、レースぶりから判断してまったく問題ない」とキッパリ。確かに、新馬戦を物差しにしたら、距離延長とコースがわりは明らかにプラス材料となりそうだ。 最終目標はもちろん、母が果たせなかった(桜花賞3着)クラシック制覇。新潟2歳Sの親子制覇はその一里塚といえる。 【最終追いVTR】Wコースでシルキーチュチュ(3歳未勝利)と併せ馬。相手を4馬身先行させてスタート。直線内から軽く仕掛けられると馬体を併せる間もなく1馬身1/2先着。万全の態勢が整った。
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レジャー 2008年09月03日 15時00分
小倉2歳S デグラーティア 無傷のV3で夏競馬を締める!
メイショウボーラー、アストンマーチャンと最近はGIホースも輩出している「第28回小倉2歳S」(JpnIII 小倉芝1200m 7日)。今年もセンス抜群のスピード馬デグラーティアが出世街道を目指している。生まれ育ちが小倉の鞍上・浜中騎手も心中期するものがあるに違いない。 一歩一歩、確実に成長している。目下、新馬→オープン特別を無傷の2連勝。デグラーティアが残した蹄跡は内容も素晴らしい。 デビュー戦はレースの意味がまだ分からなかったのか、押っ付けながらの追走だったが、前走のフェニックス賞は抑え切れない手応えで好位からあっさり抜け出した。 「物覚えがいいし、レースにいってすごくセンスを感じる」と宮本師も納得の強さだった。いずれも勝ち時計は平凡だが、「それは大丈夫。そういう流れになれば、あと2秒は詰められる」と強気な姿勢を見せた。 中間の動きもいい。27日の1週前は栗東坂路で終い重点。800mこそ55秒2だが、ラスト1Fは12秒7と鋭い切れ味を発揮した。 「レースを2回使って体調はかなり良くなってきたね。ケイコでも行きっぷりがすごくいい。それに今回は馬を見ても分かる通り、体に張りがあって本当にいい気配だよ。何より、輸送しても体が減らないのがいい」 完成手前の牝馬はカイ食いで苦労するもの。しかし、当馬は違う。しっかり走って、しっかり食べる。それが強さの源だ。 「昨年はミリオンウェーブで2着したけど、今年はそれ以上に自信がある」と宮本師のトーンは上がる一方。小倉で生まれ育った浜中とのコンビで出世レースの一番星に輝けば、来春の桜が見えてくる。 【最終追いVTR】DWコースで5F70秒2。輸送を控えているため全体時計は遅いが、終い軽くハミをかけられると11秒7と鋭く反応した。牝馬とは思えないほどガッチリとした馬体は相変わらず見栄えがする。毛ヅヤにも光沢があり、引き続き好調だ。
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レジャー 2008年09月03日 15時00分
遠い記憶 根岸競馬場の歴史(35)
前回に続き、根岸競馬場と当時の競馬事情を知る関係者の座談会をお届けする。 N(元騎手) 昔は2マイル1分という競馬があった。三四とかね。で、目黒記念なんかは三九というのが5回開かれているのよ。今の(東京の)千八のスタートから2周だ。僕は1943年、オークモントという馬に乗って勝った。(馬券は)199円5銭ついてね。 K(元騎手) 三九なんて聞かないものねぇ。障害ならともかく…。 W(元理事) 裁決とかハンデキャッパーっていうのは、どのようにやってたのかな? K(元騎手) みんなえらい人がやっていた。審判やったり、ハンデキャッパーやったりね。理事には知事や市長も入っていて、みんな閣下ですよ。そんなえらい人のそばには我々は近寄れなかった。 −−出馬投票は、いつ締め切られたんですか? B(元騎手) 基本は前日だが、当日の朝にもできた。前日投票と朝の投票の両方があってな。僕は忘れて朝、フロに入っていて、ふっと気がついて駆けつけたが、もう時間切れで間に合わなかった経験もあったね(笑)。 S(元騎手) たばこ屋で、出馬表(予約付)を売っていたような気がするが…。 K それは予想屋が頼んでたのでは…。 W 10銭だったと記憶している。そうしたら、競馬専門紙から文句がきてね。 K 話はかわるけど、戦前、(作家の)佐藤紅緑さんが、馬への興奮剤使用に反対する内容のものを書かれておられた。 B あの方は、率先して反対しておられた。 K 興奮剤は戦後、陸上などのスポーツで問題になっているが、競馬では戦前からかね? B 昔はやったんだ。お茶をやり、(レースに)出る時にはビールをやったりね。 ※参考文献…根岸の森の物語(抜粋)/日本レースクラブ五十年史/日本の競馬
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レジャー 2008年09月02日 15時00分
新潟2歳S ディープの甥が早くも重賞に王手!
夏の新潟競馬も今週でフィナーレ。トリを飾るのは「第28回新潟2歳S」(JpnIII 芝1600m 7日)だ。デビュー間もない若駒には試練ともいえる直線659mの攻防が待ち受ける、ローカルの2歳戦の中では最もタフな重賞。しかし、ここを制せば今春のクラシック戦線をわかせたエフティマイア同様、桧舞台での活躍が約束される。今年、主役の期待を背負うのはガンズオブナバロンだ。 近親はあのディープインパクト。藤沢和厩舎の一番星ガンズオブナバロンが、重賞獲りに挑む。 デビュー戦はマッハヴェロシティに直線の叩き合いの末、0秒1差2着に敗れたが、「うちのはハナを切って、勝ち馬は2番手。ずっと目標にされる形だったからね。位置取りが逆なら勝っていたんじゃないかな」と葛西助手。 実戦を1度使われた効果は大きく、2戦目は好位の4番手から直線で抜け出すと、あとは後続を突き放す一方。6馬身の圧勝もさることながら、芝1800m1分47秒4の走破時計はレコードだった。 「負けられない気持ちだったが、それにしても強い勝ちっぷり。ゴール前も余裕があったし、センスの良さを見せてくれたね」 その前走は暑い時季に中1週で再度、新潟までの輸送を行った。しかも、レコード勝ちの激走で、「レース後はさすがにガクッときた」と同助手。そこで、陣営はひと時の休養を与えた。すぐさま放牧に出され、8月14日に帰厩した。 「元気そうに見えても、まだ2歳馬。目に見えない疲れがあったんだろうね。牧場でケアしてくれて、すっかりリフレッシュ。歩様も良くなったし、ここを目標に順調にきているよ」 そのかいあって、同馬は週末と水曜の1週間に2度時計を出す藤沢和流のケイコにもしっかりとついてきている。22日に坂路で800m58秒1をマークすると、24日には53秒2、ラスト1F13秒3。27日には53秒2、13秒1をマークした。 父はダービー馬スペシャルウィーク、母ヴェイルオブアヴァロンはディープインパクトの姉という良血。440?台とスマートながら均整の取れた馬体は、細身だった史上最強馬の面影をどことなく感じさせる。 「あそこがいい、ここがいいという馬はいるが、とにかくこの馬は悪いところがない。1週前の動きも良かったし、あとは直前やればいい仕上がりにもっていけるはず。マイル?まったく問題ないよ」 そう語る葛西助手の表情は自信に満ちあふれていた。
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