レジャー
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レジャー 2008年12月12日 15時00分
中日新聞杯(JpnIII、中京芝2000メートル、13日) 本紙・長田はサウスポーのフサイチアソートを抜てき
フサイチアソートに白羽の矢を立てた。 前走の福島記念(0秒2差4着)は4角で勝ったと思えたほど、見せ場たっぷりの競馬。やや早仕掛けだったために直線で伸び切れなかったが、十分に復調の兆しがうかがえた。2歳時に新馬→東スポ杯2歳Sを連勝した左回りにかわるうえ、ハンデも1キロ増の54キロと手ごろ。中団からまとめて差し切る。 相手は目下3連勝中と充実著しいオペラブラーボ。調子の良さが目立つヤマニンキングリーも差はない。
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レジャー 2008年12月11日 15時00分
クイーン賞 ヤマトマリオンが貫録勝ち
牝馬交流重賞の「第54回クイーン賞」は10日、船橋競馬場で行われ、幸騎手が騎乗したヤマトマリオン(牝5歳、JRA栗東・安達厩舎)が、1番人気ユキチャンとの叩き合いをアタマ差制し、重賞3勝目を挙げた。 「ユキチャンをマークして思い通りの競馬ができた。重い斤量を背負って強い勝ち方ができたし、牡馬相手でもやれると思います」と幸騎手。これまで一線級を相手に善戦してきた貫録を“アイドルホース”に対して見せつけた。 一方、2着に惜敗したユキチャンも並ばれてまた二枚腰を使う粘り強さを見せた。今後は来年1月のTCK女王盃からエンプレス杯へ進む。
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レジャー 2008年12月11日 15時00分
データインパクト 中山ダート編
先週に引き続き師走の中山開催を分析。今週はダートコース編を紹介していこう(集計期間は、過去5年)。 ▼コース分析 中山ダートは1200メートルと1800メートルの2つの距離で番組の9割以上が占められる。平均馬連配当は、1200メートルの7000円超えに対し、1800メートルは4600円程度。万馬券発生率でみると、中山は秋開催より師走開催の方が荒れず、1番人気の連対率も今開催が高い。芝は荒れ、ダートは堅め…これが12月の中山開催ということだ。 ▼1番人気(騎手) この時期の中山ダート、1番人気では藤田騎手(7戦6連対)をはじめ、吉田豊、江田照、ルメール、吉田隼、ペリエ騎手あたりが好調。ダートに強いというイメージがある横山典騎手は、1番人気で5走以上している14騎手中最低の複勝率53%。世間のイメージはアテにならないものだ。 ▼1番人気(種牡馬)1番人気に強いのは、ブライアンズタイム。産駒が9戦し、<6210>、勝率60%、複勝率100%はすごい。タヤスツヨシも4戦<2200>と連対率100%! 以下、トワイニング、フレンチデピュティ、ティンバーカントリー、クロフネが好調だ。逆に不調なのはジェイドロバリー。ダートに強そうな血統だが、1番人気で複勝率4割では軸馬失格だ。 ▼人気薄(騎手) 柴田善騎手が、7〜9番人気に限定すると、22戦して<23215>、複勝率3割強という数字を記録。これは、2番人気馬の平均的な数字である。人気薄で非常に強いので、ぜひ押さえておきたい。以下、蛯名、石橋脩、北村宏、木幡、吉田豊、松岡、二本柳騎手あたりも狙い目だ。 ▼人気薄(種牡馬) 種牡馬では、アジュディケーティング、ディアブロ、シャンハイ、フレンチデピュティ、スキャン、ティンバーカントリーが人気薄で好調だ。 ▼儲かる騎手 中山ダートで、騎手別のあらゆるデータを分析し、もうかる、もうからないを指数化、『儲かる指数』として表現した。集計対象は、過去5年の12月の中山開催のダートコースで20戦以上、なおかつ7連対以上の騎手20人が対象。1位 125P 小野2位 121P ルメー3位 106P 松岡4位 105P 木幡5位 104P 吉田豊6位 102P 吉田隼7位 98P 柴田善8位 93P 北村宏9位 87P 藤田10位 80P 蛯名11位 79P バルジ12位 79P デザー13位 79P 江田照14位 78P 田中勝15位 77P 武豊16位 75P 後藤17位 68P 横山典18位 63P 菊沢19位 61P ペリエ20位 53P 勝浦 一番もうけやすいのは意外にも小野騎手。大穴を出す傾向が強い点が評価された。ルメール騎手は中穴に強く、松岡騎手は人気薄を3着に持ってくるクセ(?)がある。逆に、ペリエ騎手や勝浦騎手は、もうけたいなら狙ってはいけない騎手ということだ。
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レジャー 2008年12月11日 15時00分
阪神JF 美浦黄門・橋本記者が東の秘密兵器・パドブレを直撃
ノーマークの関東馬が一発を狙って西下する。地元・関西勢がメンバーの大半を占める阪神JFで大仕事をやってのけようと、東の刺客パドブレ陣営が静かな闘志を燃やしている。前走の京王杯2歳S11着で株を下げているが、敗因は歴然。すべての条件が好転する今回は不気味さを漂わせている。美浦黄門こと橋本千春記者が、ケイコ役の馬淵助手に迫った。 −−まず、前走の京王杯2歳S(11着)を振り返ってください。 馬淵助手「当週の火曜日にジンマシンが出て、追い切りが木曜日にズレ込んだ。その影響が出たんだと思う。トモの踏み込みも良くなかったしね」 −−敗因は明らかなわけですね。次に今週の追い切りの感想をお願いします。 馬淵助手「先週の水曜日に5F65秒4と速いところをやり、日曜日も4F54秒5と時計を出している。だから、今朝(10日)は終いだけやったが、動きはすごく良かった。前走とは雲泥の差ですよ」 −−スタートがあまりうまくないようですが。 馬淵助手「出遅れ癖は一朝一夕には直せないし、癖もこの馬の個性と思えば、悲観的にならずに済む(笑)。それに、阪神千六はスタートしてしばらく直線を走るから、(仮に出遅れても)あわてずに競馬ができるはず」 −−洋芝のコースについては? 馬淵助手「スパッと切れる脚がない半面、長くいい脚を使えるので(力のいる洋芝は)むしろ合うはず。マイルも千二、千四よりはプラスになる。初めての右回り? 普段、右回りでケイコしているのでまったく心配ないでしょう」 −−長距離輸送はどうですか? 馬淵助手「新馬を勝った後、連闘でダリア賞を連勝したように、精神力の強い馬。輸送慣れもしているから大丈夫」 −−最後に意気込みをお願いします。 馬淵助手「牝馬にしては珍しくイレ込む心配のない馬。いい状態で臨めるし、ロスなく自分のリズムで走ってくれば、チャンスはあると信じています。応援してください」
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レジャー 2008年12月11日 15時00分
阪神JF追い切り速報 アディアフォーン 力強い動きで2馬身先着
偉大な母を超える挑戦が始まる。「第60回阪神JF」(JpnI、芝1600メートル、14日)の追い切りが11日、栗東トレセンで行われ、アディアフォーンがさらなる上昇を示した。GI3勝の名牝ファレノプシスを母に持つ良血馬。夢はもちろん桜花賞の母子制覇だが、彼女にはその前に与えられた課題がある。母ですら取れなかった2歳女王の座だ。 超良血馬がいよいよ軌道に乗ってきた。アディアフォーンが2歳女王の座を視界にとらえた。 確勝を期した前走の平場500万戦をV。「予定通りだったね。欲をいえばもう少し引き離して勝ってほしかったけど、追ってしっかり伸びてくれたし、着差以上に内容は良かった」と橋口調教師は振り返った。 追い出してからなかなか加速しない。じれったいほどのレースぶりだったが、ひとたびエンジンがかかると、実に息の長い末脚を発揮。牡馬相手にしっかり勝つあたり、さすがは名血だ。 母はGI3勝の名牝ファレノプシス。ここまで目立った活躍馬を出せずにいたが、ようやく自慢の孝行娘ができた。 ここまでキャリア5戦とオープン入りまで時間がかかったのも血統が影響している。母は桜花賞を制しているが、引退レースのエリザベス女王杯を勝っているようにブライアンズタイム産駒らしい成長力を持っていた。一方、アディアの父も晩成型のダンスインザダーク。母以上の伸びしろがあるはずだ。 馬体重ひとつとっても、それははっきり表れている。「一戦ごとに体が増えて前走は初戦より16キロも増えていた。たいていの牝馬は使えば減るものだけど、これだけふっくらすればケイコもやりやすい。手加減しながらだったルミナスハーバー(2006年、3着)を思えば、ホント、助かるよ」と師は笑みを浮かべた。 最大の夢はもちろん、来春の桜花賞母子制覇だ。しかし、その前に、母も取っていない2歳女王を足がかりにしたい。 「スピード任せじゃないから、距離延長も外回りもプラス。怖いのはブエナビスタぐらい。あとは大丈夫だよ」 ジャッジが的確で知られる名トレーナーの口から、頼もしい言葉が聞こえてきた。 【最終追いVTR】小牧騎手が乗って、併せ馬を敢行。直線の追い比べでブルーモーリシャス(2歳未勝利)相手に2馬身先着を果たした。切れる印象はないものの、追ってからしっかりと伸びていて、長くいい脚が使えるタイプだ。
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レジャー 2008年12月11日 15時00分
阪神JF追い切り速報 チャームポット軽快
キャリア1戦の身で臨んだ前走の白菊賞、チャームポットは最後方グループから、最速の上がり(3F35秒1)を駆使した。 惜しくも勝ち馬には届かずの2着となったが、「道中、追い通しでエンジンがかかったのはゴール前だけ。それでも、よく追い込んでくれた」と南井調教師はポテンシャルの高さを買っている。 今回は条件クラスからのGI挑戦となるだけに、「さすがにメンバーは強い。でも、前崩れになればそんなに差はないと思うんだ。何とか出走させたいね」と、きょう午後に行われる抽選に望みを託す。 【最終追いVTR】中1週と間隔が詰まっているため、馬なりで軽く反応を確かめた程度だったが、それでも全体的に動きはキビキビしていて軽快そのもの。デキはいい意味で平行線だ。
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レジャー 2008年12月11日 15時00分
内外HP版地方競馬予想 佐々木敦子の最終のおみやげ
佐々木敦子です。今週は今年最後の船橋開催です。その最終日の最終Rが「船橋ファイナル2008」って、かっこいいですね。予想にも気合が入ります。 このレースは、全13頭のうち地元船橋が9頭、浦和3頭、川崎1頭となっています。 地元勢では7番バブルガムロックを推します。馬旨指数では総数43、差数1とバランスの取れた数値が出ています。前走は同じマイル戦で1番人気を背負って8着。でも、その前までは川崎、船橋と使って好成績を収めていますからね。人気薄になりそうな今回は配当的にも妙味たっぷりです。 ヒモは、1200メートルを使っている10番ダイメイジョイ、人気になりそうな8番ブライティアナイル、浦和から参戦の3番ヤアヤアヤア、川崎の6番サムライショウグン、JRAから転入3戦目の11番ブラックデビルまで。頭(7)からの3連複流しで勝負です。 【3連複】(7)軸→(3)(6)(8)(10)(11)<馬旨指数>(数値は上・総数、下・差数)バブルガムロック(43/1)ダイメイジョイ(30/2)ブライティアナイル(30/6)ヤアヤアヤア(30.5/3.5)サムライショウグン(33/7)ブラックデビル(30/4) 先週のJCダートも馬旨指数が完ぺきのメイショウトウコンはバッチリきましたが…最近1頭抜けの結果が多く悔しい思いをしています。前回、船橋の最終も軸穴は完ぺきでしたが、ヒモが抜けてすごく悲しくなりました。今週こそは大きいのを獲って連チャン台のCR北斗の拳を打とうと思っています! ※馬旨(ウマウマ)指数…前4走の成績と前3走の成績をそれぞれ数値化し、その合計の差がより低く、総合計が高い馬が軸候補の筆頭となるデータ馬券。データは3着までに入る確率がベース。予想の基本は3連複となる。<プロフィール> 佐々木敦子(ささき・あつこ)3月31日生まれ/B型/東京都出身/パチンコ・パチスロに特化し、タレント活動中。最近は馬券もデビュー。南関東を中心に、パチンコ・パチスロで培った勝負勘と独自のデータをもとにヒットを連発している。 パチンコ必勝ガイド・漫画パチンカー・パチスロパニック7ゴールドでコラムを連載中。スカパー!777chサイトセブンTVにレギュラー出演中。 まだまだ競馬は駆け出しの私ですが、馬旨指数で頑張ってます。応援よろしくお願いします!
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レジャー 2008年12月10日 15時00分
阪神JF(JpnI、阪神芝1600メートル、14日) デグラーティア 無傷の女王戴冠へGO!
目指すは無傷の戴冠だ。「第60回阪神JF」(JpnI、阪神芝1600メートル、14日)の最終追い切りが10日、栗東トレセンで行われ、デビューから3連勝中のデグラーティアが素晴らしい動きを見せた。課題の距離延長にも中間の調教でじっくり対応してきた。真夏の女王が、桜花賞へ向け一気に突っ走るか。 たっぷりと時間をかけて、さらなる熟成を待っていた。真夏の女王デグラーティアが文句なしの仕上がりだ。 「3連勝した後はさすがに疲れが出てしまった。だから、ひと息入れた。当初はファンタジーSあたりで復帰しようと視野に入れていたんだけど、ここまでじっくり待ったんだ」と宮本調教師。 生真面目で抜群の勝負根性の持ち主。デキさえ良ければ、走るのは分かっている。だから、無理はしなかった。とはいっても、ここに至る道のりは実にハードだった。「11月14日に放牧先から戻って、速い追い切りを6本消化しているからね」 3日に栗東DWコースで行われた1週前も6Fから82秒6、ラスト1F12秒5とシャープに動いた。何より、併走馬を2秒も後方から追いかけ、きっちり併入したあたり、実戦並みの動きといっていい。 デビューから無傷の3連勝。育成時から決して目立つ存在ではなかったが、レース経験を重ねるごとに強さを際立たせてきた。前走の小倉2歳Sも道中は6番手にじっくり構えて、短い直線で末脚を爆発させた。 今回の課題は2Fの距離延長。これまで1200メートルしか経験がない。そのため、中間は前に馬を置いて我慢を教えてきた。デビューからすべての手綱を取り、1週前にも騎乗した浜中騎手は「体が大きくなって、精神面も成長しています。マイルでも心配していません」と、自身初のGI制覇へ自信をみなぎらせた。 「阪神コースも新馬勝ちで経験しているし、終いがしっかりしているから距離が延びるのはむしろプラスでしょう」と師も期待している。 父のフジキセキは先週のJCダートを産駒のカネヒキリがV。仕上がり早で、しかも成長力があり、今、最も活力ある血統だ。無傷で2歳の頂点に達した父同様、デグラーティアも女王の座を射止めるか。 【最終追いVTR】直前は牝馬らしくDWコースで軽めの調整。ゴール前もほぼ楽走だったが、動きはキビキビしており、気配の良さをうかがわせた。久々も太め感なく、力は出せる状態。
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レジャー 2008年12月10日 15時00分
阪神JF(JpnI、阪神芝1600メートル、14日) エンジンは古馬並み ブエナビスタが豪快デモ
いま、栗東トレセンで最も注目を集めている2歳牝馬…それがブエナビスタだ。 まだ1勝馬の身ではあるが、前走の勝ちっぷりがあまりにも鮮烈。直線軽く仕掛けられただけで矢のように伸びて3馬身差の圧勝、ラスト1Fは鞍上が持ったままで11秒4の鋭さだった。 阪神JFに有力馬を送り込む某調教師はいう。「あの馬が出走してきたら、ぶっちぎるかもしれない。モノが違う」 前走後はダメージも少なく、順調に調整が進んでいる。1週前にはDWコースで6F83秒0、上がり3F40秒3→12秒9をマーク。3歳1600万を1秒以上追いかけながら、余力十分に先着する圧巻の動きを披露した。 「元気なのが何より。ケイコでも乗り手の思っている以上の時計が出ている。カイバもしっかり食べているよ」。そう語る山口厩務員の笑顔からも、状態の良さが伝わってくる。 「(アドマイヤ)ジャパン、オーラの下という血統なのか、他馬とは推進力が違うね。あとは抽選をクリアしてくれれば」。ここ2年は1勝馬が戴冠。出走がかなえば、Vはおのずと見えてくる。 【最終追いVTR】DWコースで終い重点に追われ、ゴール前で併走馬を1馬身引き離した。追ってからの反応が鋭く、2歳馬とは思えないダイナミックな伸び。相当、スケールの大きな走りをする。
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レジャー 2008年12月10日 15時00分
阪神JF(JpnI、阪神芝1600メートル、14日) ダノンベルベール 栗東留学の効果あり
今週のメーンは2歳女王決定戦「第60回阪神JF」(JpnI、阪神芝1600メートル、14日)。最終追い切りが10日、東西のトレセンで行われた。注目はデビュー以来、(1)(2)(1)着と底を見せていない関東馬ダノンベルベール。早くから栗東入りして調整されていただけあって今朝の動きも文句なし。万全の仕上がりをアピールした。4年ぶりに東から女王が誕生するシーンは十分だ。 秋華賞のブラックエンブレム、そしてジャパンCのスクリーンヒーロー。西高東低の図式は変わらないが、徐々に関東勢の揺り返しが起こっている。そして、この2歳女王決定戦でも東から才気あふれるヒロイン候補がやってきた。国枝厩舎の秘蔵っ子・ダノンベルベールだ。 特に圧巻だったのが前走の赤松賞。メンバー中最速の上がり3F33秒9を駆使して快勝。GI出走へのチケットをしっかりつかんだ。 「じっくりと後方で脚をためていったけど、直線だけで押し切る強い内容だった。完成度では見劣るが、ここに入っても素質的にヒケを取るとは思わない」。福田調教厩務員もGI級のポテンシャルの高さをアピールする。 11月22日に美浦から移動して2週間あまり。栗東の水にも慣れてきた。1週前追いでは坂路で主戦・後藤騎手を背に、800メートル55秒5と軽快な動きを披露。唯一の懸念材料だった環境の変化にも戸惑うことなく、2歳女王の座へ万全の仕上がりだ。 「順応性が高く、むしろ美浦にいたころより落ち着きがある。今回は栗東へ馬を鍛えにきたわけじゃない。このレースを狙ってきただけに、何とかいい結果を出したい」 今年は東からヒロイン誕生のシーンも十分ありそう。 【最終追いVTR】1週前よりやや強めに追われ、800メートル52秒台をマーク。開門直後とはいえ、余力残しでこのタイムが出るのだから大したもの。落ち着きもあってムードはいい。
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