レジャー
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レジャー 2008年12月05日 15時00分
ステイヤーズS アベコーの気になる推奨馬は!?
今年も残されたカレンダーが1枚となってきました。早いもので年の瀬なのですね。みなさん、お元気ですか、アベコーこと阿部幸太郎です。 さて、日曜日は阪神で「JCダート」が行われますが、これまでに築き上げてきた東京ダ2100メートルというデータは、まったく役をなさなくなりました。また、ここに新しい歴史の1ページが刻まれようとしています。 さて、初日の阪神は「鳴尾記念」が行われます。サクラメガワンダーが出ているものの、例年に比べると、やや手薄な顔ぶれ。 注目はトウショウシロッコ。前走のAR共和国杯で7着。やや株を下げましたが、出遅れてラスト3F33秒台の脚。ただ単に展開が向かなかっただけのこと。オールカマー3着、そして、前走のアイルランドTが2着。芝2000メートル1分58秒5でラスト3Fが33秒6。特筆ものの内容。巻き返し必至です。 一方、中山では師走競馬の呼び物「ステイヤーズS」です。距離が芝3600メートルのマラソンレース。昨年の優勝馬マキハタサイボーグが今年も参戦。阪神大賞典で4、5着のトウカイトリックにトウカイエリートも、ここでは有力です。 で、私の予想は軌道に乗ってきた3歳馬ベンチャーナイン。データからは古馬の方が圧倒的に有利ですが、今回の古馬陣はかなり手薄な状態。それなら生きのいい3歳陣に期待というわけです。休養明けの神戸新聞杯で4着。シンガリからディープスカイに0秒4差まで詰め寄った出色の内容。さらに、菊花賞ではオウケンブルースリの6着。レース中に前の馬に乗りかかるような不運なアクシデント。そんな状態でも、1番人気で5着のマイネルチャールズと半馬身差。菊花賞の内容は上々です。 加えて、今回はニシノデュー、ゴーウィズウインド、さらにナイアガラ、メジロコルセアと、長距離のレースとは思えないほど先行馬がズラリとそろいました。流れ、展開は明らかに差し、追い込み型に有利。神戸新聞杯、菊花賞で見せた強烈な末脚が、一気にさく裂するものと見ています。 相手はトウカイトリックのスタミナと実績。春の天皇賞でも見せ場は十分。叩き2走目で有力。
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レジャー 2008年12月05日 15時00分
ステイヤーズS 藤川京子 マキハタサイボーグの連覇よ!
日本の平地のレースとしては最長のステイヤーズS。ここは◎マキハタサイボーグのスタミナに期待します。 昨年のこのレースを7番人気で制覇。2周目の向正面からペースアップし、中団のインから3角で外に持ち出してスパート。4角で先頭に立つと、そのまま粘り強く後続を抑えて重賞初制覇を飾りました。 今回も手綱を取る吉田豊騎手の絶妙な追い出しも素晴らしかったですが、この馬自身、あれだけのロングスパートをかけられるのですから大したものです。まさしくスタミナの塊のようです。 斤量は昨年より1キロ重い58キロとなりましたが、500キロ前後ある馬格から不安はないでしょう。京都大賞典、AR共和国を使って叩き3戦目という昨年と同じローテーションも好感が持てます。もちろん、状態は前走以上で、中間はここを目標に万全の態勢が敷かれてきました。 父メジロブライトから受け継いだステイヤーの血はまだまだ衰えることはありません。連覇を達成し、最強ステイヤーの座に輝きます。
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レジャー 2008年12月05日 15時00分
ステイヤーズS(JpnII、中山芝3600メートル、6日) 本紙・橋本はナイアガラで勝負
◎は遅れてきた大物、ナイアガラ。 目下、1000万特別→1600万特別を2連勝と飛ぶ鳥を落とす勢い。とりわけ、いずれもハナ差の勝利と、競り合いに強い勝負根性は天下一品だ。3連勝ですみれSを制し、皐月賞、ダービーに駒を進めたように、ポテンシャルは優に重賞レベル。 爪の不安で2年2カ月に及ぶブランクがなかったら、とっくの昔にタイトルの一つや二つは取っていたはずだ。 <5114>というキャリアから、プラスアルファは計り知れず、この点もアドバンテージ。距離適性は十分だし、優勝請負人のペリエ騎手がベストパフォーマンスを披露する。
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レジャー 2008年12月05日 15時00分
鳴尾記念(GIII、阪神芝1800メートル、6日) 本紙・谷口はサクラメガワンダーに自信の◎
ジャパンカップを見送り名より実を取ったサクラメガワンダーが本命。 正直、厩舎を訪れるまでは半信半疑だったものの、わが栗東中学時代からの悪友で、栗東トレセンで一、二を争う仕上げ人、杉村助手が、悩める記者の耳元で 「企業秘密があって詳しいことはいえないが、苦手な東京でも全然体が減らなかったし、ホント、精神的に落ち着きが出て古馬らしくなった。オープン特別のようなここで負けるようじゃ、来年なんていってられないし、決めてもらわないと困る。ここを勝てば有馬の目もあるからね」とささやけば、頭の片隅にあった「アテにできない馬」の猜疑心も吹き飛んだ。
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レジャー 2008年12月05日 15時00分
TCK 25日に1日限定イルミネーション点灯
東京シティ競馬では4日、クリスマス当日の25日に1日限定で行われるトゥインクルレース「L-WING開設5周年メモリアル Xmas 1day TW(クリスマス ワンデイ トゥインクル)」で披露されるクリスマスイルミネーションのマスコミ披露を兼ねた試験点灯を行った。 午後5時すぎ、TCKが誇る世界最大級のイルミネーション「情景の森 彩り」に約1000本のクリスマスツリーが出現。人気のない競馬場が幻想的な雰囲気に包まれた。なお、試験点灯は一般には非公開で行われたため、クリスマスバージョンのイルミネーションが見られるのは25日の一夜限りとなっている。
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レジャー 2008年12月04日 15時00分
JCダート追い切り速報 メイショウトウコン素軽さ満点
「第9回JCダート」(GI、阪神ダ1800メートル、7日)の木曜追いが今朝、栗東トレセンで行われ、“西のキレ者”メイショウトウコンが、素軽さ満点のフットワークを披露した。決め手勝負になれば、ヴァーミリアンとはいわせない脚力の持ち主。イチかバチかの末脚勝負で悲願のGI奪取を目指す。 侮れない。豪華メンバーが集まった今年のJCダートだが、こと決め手の鋭さならメイショウトウコンも負けていない。最速上がり(3F)を記録するのは当たり前。昨年のエルムSではラスト3F34秒5という芝並みの切れ味を繰り出したこともある。 前走のJBCクラシックは3着。だが、3番手から進んだヴァーミリアンが勝ち、逃げたサクセスブロッケンが2着に粘った明らかな前残りの流れだ。それを後方からしっかりした末脚で追い上げたのだから、今回に十分つながる内容だった。 「スタートが悪く位置取りを下げたけど、終いはすごくいい脚を使ってくれた。小回りであの結果なら十分評価できるでしょう」と安田伊調教師はうなずいた。 今春は3月の名古屋大賞典を勝った後、2ケタ着順が続いた。しかし、夏以降はまた成績が安定し始めている。 「あのころは体調がいまひとつで、なかなか力を出せなかった。でも、この夏からはずっと調子がいいし、今は本当に充実している」。天才的な切れ味を発揮する馬によくあるムラっ気。トウコンも状態の変動が大きなタイプだったが、「体が減らなくなってきて、思うように乗り込める」と6歳秋にして完成したようだ。 実際、事実上の本追い切りとなった26日の栗東Bコースでは、6F81秒7、ラスト1F11秒7と抜群の反応を見せた。「最後はもう坂路で軽く流す程度でいい。流れが向けばチャンスはある」 先行馬がやり合えば、豪快なマクリが決まる。 【最終追いVTR】道中から馬任せのケイコで、ゴール前でも鞍上の手綱は抑えられたまま。流しただけの軽い追い切りだったが、動き自体は軽快さが光った。引き続き好調だ。
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レジャー 2008年12月04日 15時00分
美浦黄門・橋本記者が東の秘密兵器ワイルドワンダーを直撃
東の伏兵が虎視たんたんだ。昨年5着のワイルドワンダーが、JCダートで関西勢にひと泡吹かせようと黙々とキバを研いでいる。何より、今年からはコースが阪神、距離が1800メートルへと変更になり、グンと競馬がしやすくなった。「最適の条件が整った。一発狙っていきます」とは久保田調教師。美浦黄門こと橋本千春記者が直撃インタビューした。 −−秋初戦の南部杯(3着)を振り返ってください。 久保田調教師「休み明けで攻め切れていなかった分、重め(プラス10キロ)で最後に伸びを欠いたけど、力があることは再確認できた」 −−ここまでの調整過程は? 久保田師「使った後、ゴツゴツしたので、いったん短期放牧に出して立て直した」 −−最終追い切りはどこに主眼を置きましたか? 久保田師「先週、坂路(800メートル50秒8)で速いところをやって態勢は整っているので、今朝は終い重点にどれぐらい弾けるか、イメージして乗った」 −−追い切りを総括してください。 久保田師「欲をいえばもうひと伸びしてほしかったが、雨上がりで時計のかかる馬場状態だったし、年齢的にズブさが出ていることを考えれば動いている。満足のいく調整ができたし、心配なく送り出せる」 −−昨年の南部杯(2着)からコンビを組んできた岩田騎手(ヴァーミリアンに騎乗)から、蛯名騎手に乗りかわりますが? 久保田師「蛯名は久々だけど、まったく心配してません。昨年のプロキオンSを勝ったとき同様に、いいイメージで乗ってくれるでしょう」 −−昨年(5着)からコースも距離もかわりますが? 久保田師「東京の二一は厳しい条件だったが、阪神の千八は最適の条件」 −−最後に意気込みをお願いします。 久保田師「昨年より馬は良くなっているし、条件も好転しているので折り合いさえつけばチャンスはある。作戦は枠順が確定してから立てるが、一発狙っていきますよ。応援してください」
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レジャー 2008年12月04日 15時00分
新連載 DATAインパクト 高配当出やすい冬の中山芝コース
第1回は過去5年の12月の中山開催を集計、分析した上で、芝コース編を紹介したい。 ▼コース分析 12月の中山は9月の中山と比べ、平均配当が高い。特に2000メートル戦は平均(馬連)が5500円も高く、一番差が少ない1800メートルでも1000円近くも高い。“冬の中山芝は、どの距離も荒れる”。 ▼1番人気(騎手) 中山で1番人気に強いのは、横山典、藤田、蛯名、田中勝、ペリエ。横山典は、2005年のクリスマスS以降、1番人気では(2)(2)(2)(2)(1)(1)(1)(2)(1)(3)着と連対率9割、複勝率に至っては100%を誇る。逆に弱いのは、江田照、デザーモ、後藤、柴田善あたり。 ▼1番人気(種牡馬) 1番人気になって強いのは、ブライアンズタイム、サンデーサイレンス、アグネスタキオン、フジキセキ。一方、人気に弱い種牡馬はサクラバクシンオー。産駒が1番人気に推されたレースは7回あるが、そのうち5戦で連を外している。短距離とはいえ、過信は禁物だ。 ▼人気薄(騎手) 7番人気以下のデータを調べたところ、人気薄で激走を繰り返している騎手は、吉田隼、蛯名、石橋脩、後藤。吉田隼は牝馬に強く、蛯名は牡馬に強い。 ▼人気薄(種牡馬) オペラハウス、トウカイテイオーあたり。オペラハウスは16番人気が1着した“実績”があるのを含め、10番人気以下で複勝率2割に近い好成績!どんな人気薄でも見逃せない! ▼もうかる騎手 中山芝コースで騎手別のあらゆるデータを分析し、もうかる、損するを指数化、『儲かる指数』として表現した。集計対象は、過去5年の12月の中山開催、芝コースで20戦以上、なおかつ10連対以上の騎手12人である。1位 139P ルメー2位 121P 蛯名3位 113P 吉田隼4位 104P 勝浦5位 88P ペリエ6位 85P 北村宏7位 84P 吉田豊8位 84P 横山典9位 79P 後藤10位 68P 田中勝11位 63P 柴田善12位 61P 武豊 一番もうけやすいのはルメール。もし、芝コースでルメールの単複を1万円ずつ買い続けていたら、52万円が94万円まで増えていた計算になる。その上、複勝率も62%と高く、3連単の軸としても頼りになる。逆に損するのは武豊。現在は骨折療養中だが、参考まで記すと、今年は人気馬ばかりに騎乗しているにもかかわらず、連対率31%、複勝率41%と微妙な成績。1万円ずつ買い続けた収支は、78万円の投資で37万円のマイナスと散々だ。
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レジャー 2008年12月04日 15時00分
内外HP版地方競馬予想 佐々木敦子の最終のおみやげ
忘年会のシーズンですね。とはいっても今年は不景気でいつもほど盛り上がらないかもしれません。不景気な時だからこそ少ない投資で大きく勝ちたいと思うのは私だけでしょうか? 今週は大井競馬の昼間開催です。最終日の最終レースは冬芽特別、1800メートル戦です。今開催はいつも以上に荒れている大井競馬。特に初日はすごかったですね。こんな時に限って馬券が買えないんですよ。買うタイミングは大事ですね。 さて、冬芽特別のメンバーを見ると、先月13日の池月・磨墨賞の再戦ムード。10番カゴヤセイコー、12番ダブルフィーバー、13番キングプレミアム、2番レッドビスティ、8番カカボゴールド、そして5番スピードキングが対戦しています。 このときの着順は上位からスピードキング(2着)、カゴヤセイコー(4着)、カカボゴールド(5着)、レッドビスティ(6着)、キングプレミアム(7着)、ダブルフィーバー(11着)の順。ちなみに4〜7着馬はハナ、クビ、ハナ差の接戦でした。これらの馬を馬旨指数でみると…。2番レッドビスティ 総数28 差数25番スピードキング 総数41 差数138番カカボゴールド 総数25 差数110番カゴヤセイコー 総数31 差数1.512番ダブルフィーバー 総数27 差数10.513番キングプレミアム 総数25 差数5 以上になります。 指数から見て、今回最も有力なのは2走続けて4着の10番カゴヤセイコーです。馬券はカゴヤを軸に、相手は(2)(5)(8)(3)。これに6番イーグルウッドを含めた3連複で勝負です!【3連複】(10)軸→(2)(5)(8)(3)(6) さて、今週末はジャパンカップダートです。南関東にたびたび登場した馬たちが数多く出走します。馬旨指数は当日にアメブロ佐々木敦子の万券GETで発表しますので、参考にしてくださいね。 ※馬旨(ウマウマ)指数…前4走の成績と前3走の成績をそれぞれ数値化し、その合計の差がより低く、総合計が高い馬が軸候補の筆頭となるデータ馬券。データは3着までに入る確率がベース。予想の基本は3連複となる。<プロフィール> 佐々木敦子(ささき・あつこ)3月31日生まれ/B型/東京都出身/パチンコ・パチスロに特化し、タレント活動中。最近は馬券もデビュー。南関東を中心に、パチンコ・パチスロで培った勝負勘と独自のデータをもとにヒットを連発している。 パチンコ必勝ガイド・漫画パチンカー・パチスロパニック7ゴールドでコラムを連載中。スカパー!777chサイトセブンTVにレギュラー出演中。 まだまだ競馬は駆け出しの私ですが、馬旨指数で頑張ってます。応援よろしくお願いします!
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レジャー 2008年12月03日 15時00分
JCダート(GI、阪神ダ1800メートル、7日) カジノドライヴ 新コンビ“アンカツ”が絶賛
王者が絶対的であればあるほど、負かしたときの値打ちが出る。世代交代…この大きな野望に3歳馬カジノドライヴとサクセスブロッケンが挑む。今週のメーンは「第9回ジャパンCダート」(GI、阪神ダ1800メートル、7日)。最終追い切りが3日行われ、阪神競馬場で調整されているカジノドライヴが絶好の動きを見せれば、栗東トレセンではサクセスブロッケンが万全の仕上がりをアピールした。合言葉は打倒ヴァーミリアンだ!! JCダート最大のサプライズがカジノドライヴの参戦だ。賞金順位は41番目。本来なら出走など夢のまた夢だったが、レーティング(4位)の恩恵を受け見事、出走権をゲットした。 世界が注目した前走・ブリーダーズCクラシックは折り合いを欠き最下位(12着)。日本調教馬によるBC制覇の野望は無残にも砕かれたが、葛西助手にショックの色はもはやない。 ダートで行われた米国・ピーターパンS(GII)ではダ1800メートル1分47秒8の破格のタイムをマーク、0秒9差をつける圧勝を飾り、能力の高さを証明している。 「前走の敗因は馬場(オールウェザー)が合わなかったものとはっきりしているからね。クッションが深くて、ダートとはまったくの別物。前に押し出される展開もきつかった」 前走後は阪神競馬場で調整。26日に行われた1週前追い切り(ダート)では6F78秒5、上がり3F37秒0→12秒0の好時計を楽な手応えでマークするなど、激戦の疲れは皆無だ。葛西助手の顔も自然と緩む。 「寒い時季なのに毛ヅヤが悪くならない。歩様もだいぶ柔らかくなってきた。サッサッと軽く走ってきちゃうところが、すごいところだよね」 最強メンバーと呼ばれる今年の日本馬。それでも、陣営から弱気な言葉は出てこない。 「古馬、とくにヴァーミリアンは強い。ただ、同世代の馬には負けないと思う。とにかく、持ってるものが違うんだから」 JBCクラシックでヴァーミリアンにクビ差と肉薄したサクセスブロッケンより上…となれば、一気の天下獲りがあってもおかしくはない。 【最終追いVTR】安藤勝騎手が阪神に駆けつけて追われた。ダクで1周、体をほぐしてからシャンパンスコール(3歳未勝利)を先に行かせスタート。道中は落ち着き十分で徐々にシフトアップ。直線入り口で僚馬を射程に捕らえると、外から一気に交わし去った。全体時計は6F82秒4→65秒1→50秒6→37秒4→11秒8。反応、気配とも文句なしで“特A”の仕上がりだ。○安藤勝騎手の話「新馬のときに見たイメージは“もっさり”といった感じだったが、乗るとキビキビしていて反応がいいね。まだ4戦のキャリアなのに、落ち着いていて大人びている。競馬は後ろからでも良さそうだし、これだけの馬に乗れて幸せです」
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