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阪神JF追い切り速報 チャームポット軽快

 キャリア1戦の身で臨んだ前走の白菊賞、チャームポットは最後方グループから、最速の上がり(3F35秒1)を駆使した。

 惜しくも勝ち馬には届かずの2着となったが、「道中、追い通しでエンジンがかかったのはゴール前だけ。それでも、よく追い込んでくれた」と南井調教師はポテンシャルの高さを買っている。

 今回は条件クラスからのGI挑戦となるだけに、「さすがにメンバーは強い。でも、前崩れになればそんなに差はないと思うんだ。何とか出走させたいね」と、きょう午後に行われる抽選に望みを託す。

 【最終追いVTR】中1週と間隔が詰まっているため、馬なりで軽く反応を確かめた程度だったが、それでも全体的に動きはキビキビしていて軽快そのもの。デキはいい意味で平行線だ。

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