レジャー
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レジャー 2009年04月28日 15時00分
噂の騎士(ナイト)第5回『音大生専門キャバクラの思い出』
少し変わったキャバクラの思い出です。 16〜7年前の新宿区役所通りに“楽器が出来る女の子のみが接客”というお店がありました。たしか、店名は『スウィング・ヴァージン』、クラッシック専門キャバクラとでも言うのでしょうか?店内にはステージがあり、ショータイムには彼女たちによるピアノ、チェロ、バイオリンなどの演奏がありました。今、思い直してみますと、“当時の歌舞伎町で、女の子目当てに来る酔っ払いの目の前でクラッシック演奏”、とたいへん稀有な状況であったことは明白です。 また女の子たちの本業は音大生や、音楽講師などがほとんどで、夜の仕事とは無縁の雰囲気がありました。そんな素人っぽい女の子が、何故にこのような場所で、バイトしなければならなかった理由をある日のこと尋ねますと、「楽器の修理や買い替えにスゴクお金がかかるの」みたいなことを言っていました。 さて、その中には魅力的な顔とスタイルなのに、子供の頃から音楽以外に何の楽しみも無かった女の子などは、基本的にオトコに免疫が無いものですから、そこで弾けちゃうコもたまに居ました。私が当時取材で仲良くなった響子ちゃんは、フルートを専攻していた大学生でしたが、私の縦笛もとても上手に吹いてくれるようになりましたし、同じ学校の同級生の友里ちゃんもピアノ専攻の白くて綺麗な指で、白濁汁の最後の一滴まで絞ってくれました。 そんな性的にちょっとユルいコたちが多かったのも、人気の秘密だったのでしょうか。*写真は本文とは関係ありません【記事提供】キャフー http://www.kyahoo.jp/
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レジャー 2009年04月28日 15時00分
考えるキャバクラ〜フリーでもいいコがつく方法
指名をせず、フリーで遊ぶ場合、どんな女のコが隣にくるかは運次第、と考えている方も多いかと思うが、これはとんだ勘違い。六本木の某キャバクラ店長によると、「明らかに次がなさそうな一見の方に、いいコをつけても時間のムダ。基本的にエース級は、リピーターになってくれそうな方にしかつけません」という。ランダムに見える席替えにも、実はお店側の経営戦略的な事情が大きく関わっているのだ。 ではどんなところで良客を見分けるのかというと、「ネットやフリーペーパーの割引サービスを使っているのに、指名はナシという方は、その時点でやや期待薄」だという。事前に写真を見ても指名がないのは、目的の第一が安く飲むことであり、どの店でもよかったと考えている可能性が高い。「しかも場内も注文も延長もせず、ハウスボトルで済ませている方なら、ウチに来たのはたまたま、次があっても上客にはなりそうもない」となる。割引チケットなどを使うこと自体は大きなマイナス評価にはならないが、過剰にケチな印象を与えると、常連客になりにくいタイプと判断されてしまうのだ。 ということは、定価で遊んだ方が、フリーでもいいコがつく確率は上がるということになるが、金銭的な問題よりも、シチュエーションが大切なこともある。例えば「複数客よりは単独客の方が、リピーターになる見込みはあります。ひとりで来るほどキャバ好きなわけですし、なにより財布の所在がはっきりしている」ため、お店側としてはエース級を投入する価値があるというわけだ。お金に関しては、ガツガツしていなければ大丈夫といったところだろう。 外見では、服装も大切なポイントになる。カジュアルではダメというわけではなく、「ウチは六本木ですし、サンダル履きの方などは、逆に近所に在住しているかも、と考えることもあります。一番のポイントは、初対面の女性に見られることを意識しているかどうかで、これは服装の細かい部分や態度を見ればわかりますね」とのこと。お店によって採点基準の違いはあるだろうが、こちらが客だからといって、あまりにも無頓着でいると、損をするのは自分自身ということだ。 お店側は客が女のコを選ぶ以上に厳しい目で、しっかりと客を見ている。リピーターになりそうと思われ、はかの客よりも質の高いサービスを受けるには、「身なりは最低限以上、紳士的だが遊び慣れている雰囲気」が必要充分条件。難しいことではないので、ほんの少しだけ気を遣ってみるといいのではないだろうか。*写真は本文とは関係ありません【記事提供】キャフー http://www.kyahoo.jp/
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レジャー 2009年04月27日 15時00分
丹下日出夫の虎の巻 天皇賞・春(GI、京都芝3200メートル、5月3日) 打倒アサクサキングスの一番手はこの馬だ
ダービーを頂点とする3歳クラシックは、一連のトライアルのどこかで、走破タイムやラップなど、その馬の能力の在りどころを把握できたりするものだが、20数戦ものキャリアを積んだ古馬ともなると、ことは単純には運ばない。 とくに、3200メートルの天皇賞に至る中長距離系の競馬は、長丁場であるがゆえに、道中のペースの緩急が激しく、同じ距離を走っても、走破タイムに2〜3秒の誤差が簡単に生まれてしまう。 しかも、底力型の持久力タイプが集うだけに、上がり3Fのラップの優劣が、即結果に結びつくとは限らないから、やっかいだ(近年の中長距離は、層の薄さにも問題あり)。 ただ、格好のサンプルというか、昨春の盾を制したアドマイヤジュピタは、前年のAR共和国杯を歴代2位にあたる芝2500メートル2分30秒8で制覇。それを起点に、後の天皇賞につなげている。 翌2008年のAR共和国杯は、アドマイヤジュピタと、わずか0秒1差の2分30秒9でスクリーンヒーローが優勝。余勢を駆って、続くジャパンC制覇を成し遂げたのは記憶に新しいが、JC好走の要因がAR共和国杯の走破タイムということになると、天皇賞・春にも、そのまま通じて不思議はない。 ただし、AR共和国杯はハンデ戦。当時は53キロという軽ハンデに恵まれたスクリーンヒーローにがい歌が上がったものの、2着のジャガーメイルは56キロ。3着のアルナスラインは58キロを背負っていた。もし斤量が異なっていれば、結果も後の戦績も違ったものになったかもしれない。 なんて、わずかコンマ2秒の差でJC出走を逃したジャガーメイルは、その後、海外へ目を向け、世界の超一流の中長距離馬が集う香港ヴァーズ(国際GI)で僅差の3着。潜在能力の高さを改めて示した。 今回は4か月半ぶりの実戦となるが、調教過程は、前回の休養明け(1着)とほぼ同じ。初めての京都もコースの特性を知り尽くしたアンカツが鞍上となれば、心配する必要はないだろう。スクリーンヒーローと同斤なら、胸を張って天皇賞の本命に推せる。 もちろん、充実著しいアサクサキングスの存在は百も承知。3000メートルの菊花賞制覇を筆頭に、昨年の天皇賞・春で0秒3差の3着等々、京都コースは<3010>とめっ法得意。しかも、今季はともに58キロを背負い、京都記念→阪神大賞典を連勝。決して得意とはいえない、坂のある阪神も軽々と突破した。よほどのアクシデントや体調不良でもない限り、凡走は考えにくい。 これを凌駕(りょうが)する本命馬がいるとすれば、まだ勝負付けの終わっていない、単純に同馬を上回るポテンシャルを秘めた素材、もしくはレース実績に注目するしかないのだが、冒頭でも述べたように、AR共和国杯組には、その要素が詰まっている。 阪神大賞典はアサクサの4着に終わったスクリーンヒーローも、今回は1キロ減の58キロ。有馬記念の直線でのアゴの上がり方を見ると、直線がフラットな京都にかわるのもプラス材料だ。日経賞勝ちで復調をアピールしたアルナスラインも、チークピーシーズ着用が功を奏し、復調気配がありあり。ジャガーメイルを筆頭とするAR共和国杯組が、アサクサキングス包囲網を形成する天皇賞・春とみた。
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レジャー 2009年04月27日 15時00分
天皇賞・春(GI、京都芝3200メートル、5月3日) 完全復活 アサクサキングスが2つ目のGI奪取へ王手
威風堂々。ついに頂点が見えてきた。春の古馬ナンバーワン決定戦「第139回天皇賞・春」(GI、京都芝3200メートル、5月3日)は、目下GII連勝中と完全復活を果たした菊花賞馬アサクサキングスが堂々の主役を務める。3角の坂の下りからロングスパートできる淀の長丁場は最も得意とする舞台。加えてデキは絶好。3着だった昨年より相手が楽なここは、2つ目のGIが手を伸ばせば届くところにある。 地面を舐めるような屈辱から鮮やかに立ち直った。今、どん底の日本経済もお手本にしたいぐらいアサクサキングスが見事なV字回復を見せている。 昨暮れの有馬記念。ダイワスカーレットの圧倒的な強さに見ほれた大観衆が、思わず見落としてしまうほどの大敗だった。シンガリの14着。前年の菊花賞馬という輝きは完全に消え失せた。 このまま終わるのか…。いや終わるわけにはいかない。そこで陣営は、強力なカンフル剤を打ち込んだ。 「攻め馬をしっかり強化したんです。普段の坂路キャンターでも1秒ぐらい速くなるようにね。成績が悪かった昨秋は、夏場の調整が遅れたのもあるけど、東京への遠征が続いてなかなか攻め切れなかった。馬体維持を優先したことで力を出し切れなかった」と寺島助手は話した。 ケン土重来を期して、この春は地元の関西圏ばかりでローテーションを組んだ。その分、時間をかけてバリバリ乗り込めた。成果はすぐ出た。京都記念を完勝し、続く阪神大賞典も、JC馬スクリーンヒーローや菊花賞馬オウケンブルースリが重馬場に苦しむなか、力強い末脚でGII連覇を果たした。 激戦が続き、さすがにその後は疲れが出た。しかし、日ごろのケイコで「貯金」をつくっているだけに回復は早かった。 「2週前に坂路で15-15を乗ってから、馬がやる気になってきた。1週前も良かったし、もう心配ありません」 その1週前は栗東DWで6F82秒9、ラスト1F11秒4。終い重点とはいえ、ゴール前の勢いは際立っていた。 「もう馬体はできているので、いい状態で出走できる。菊花賞を勝っている得意の京都だし、昨年の天皇賞・春も3着だった。その時の上位馬がいないここなら楽しみ。何より昨年より勢いがあるからね。早めに馬体を併せる形に持ち込めれば」 アドマイヤジュピタ、メイショウサムソンがいない淀の2マイル。“空位”となっている古馬の頂点を3角、坂の下りから一気のロングスパートで奪ってみせる。
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レジャー 2009年04月27日 15時00分
フローラS(JpnII、東京芝2000メートル、26日)ディアジーナが樫へ弾み
オークスTR「第44回フローラS」(JpnII、東京芝2000メートル、26日)は、2番人気のディアジーナ(牝3歳、美浦・田村厩舎)が好位から力強く抜け出し快勝した。勝ち時計は2分2秒2(良)。対照的に、1番人気のミクロクスモスは後方のまま伸び切れず14着と大敗を喫した。 白地にブルーのラインが入った勝負服が、薫風の吹く府中の杜で華麗に舞う。まるで昨年の再現VTRを見ているかのようだった。好発から4番手を無理なく追走したディアジーナは直線に入っても“持ったまま”。坂を登り切る手前で鞍上・内田騎手からゴーサインが出ると一気に弾け、追いすがる後続を瞬時のうちに引き離した。 「この馬の持ち味を十分に発揮できました。こういうパフォーマンスを見せられれば、次につながると思う」と内田騎手。くしくも馬主、厩舎、騎手、そしてフラワーC2着からの参戦は、いずれも昨年のレッドアゲート(1着)と同じ。「不思議な縁を感じるよね。それにしても強い競馬だった。オークスから逆算して使ってきたし、馬も成長しているから自信はあった」。田村調教師はサラリと言ってのけた。 そのレッドアゲートはオークスで0秒4差6着に敗れ去ったが、「初勝利を挙げたときから、(ディアジーナの方が)全然、(力が)上と思っていた。だから、これまでずっと手元に置いて調整してきた」と田村師。「距離が延びていいタイプだし、本番でも楽しみだね」と期待を寄せた。 樫の舞台には桜花賞馬ブエナビスタが待ち構えているものの、東京で重賞2勝の実績は大きなアドバンテージ。きょうの勝ちっぷりなら、女王の脚元をすくうシーンがあってもおかしくない。
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レジャー 2009年04月27日 15時00分
アンタレスS(GIII、京都ダ1800メートル、26日)新星ウォータクティクスがレコードV
ダート界に新星現る。26日の京都メーンで行われた「第14回アンタレスS」(GIII、ダ1800メートル)は、2番人気のウォータクティクス(牡4歳、栗東・池江寿厩舎)が6連勝の離れ業で重賞初制覇。従来のレコード0秒6更新する1分47秒8(良)のタイムで並み居る実績馬を“圧逃”した。 「1角に入ったところでペースは速いと思ったが、道中は(気持ちに)スイッチが入らないように気をつけて乗った」と川田騎手。好発から主導権を奪うと、1000メートル通過は59秒8。淀みない流れを自らつくりあげながらも、これがマイペースとばかり、後続のし烈な2着争いを尻目に、最後までしっかりとした脚取りでゴールを駆け抜けた。 「直線に向いてオーロラビジョンにワンダースピードの姿が見えたけど、こちらも手応えは良かったからね」。ダート無敗。そして、5連勝中の勢いは初めて挑戦した重賞でも止まることはなかった。 「小細工せずにこの馬はスピードを生かした方がいいね」。改めて愛馬の素質の高さを認識した池江寿調教師はニューヒーローの誕生に、自然とほおを緩ませた。そして、「今年の最大目標はJCダート」と早くも砂の頂点に照準を合わせていた。
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レジャー 2009年04月27日 15時00分
しらさぎ賞(SIII、浦和1400メートル、29日)パノラマビューティ 待望のタイトル獲得へ万全の態勢
混戦の南関牝馬戦線に断を下す。昨秋の船橋転入以来、牝馬重賞で好走してきたパノラマビューティが、待望のタイトルを手に入れるべく万全の態勢を整えてきた。 「前走後は厩舎でひと息入れ、ここを目標にビッシリ乗り込んできた。最終追いを入れて5本は速い時計を出しているからね」と松代眞調教師も胸を張る仕上がりだ。 そのエンプレス杯(7着)は折り合いを欠いて自滅したが、「レース前からカリカリしていたし、中央での実績からスローペースの長丁場は合わないのかもしれない」とトレーナーは振り返った。 その点で今回は転入初勝利を挙げた相性のいいコース。「間隔をあけた効果で今は精神的に落ち着いているし、浦和の千四なら流れも速くなりそう。上手にさばければ同条件で勝利したときのようないい結果を期待できると思う」と力を込めた。 初タイトル獲得へ、おぜん立ては整った。あとは自慢の末脚を思う存分さく裂させるだけだ。
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レジャー 2009年04月25日 15時00分
フローラS(JpnII、東京芝2000メートル、26日) 先週13万円馬券的中 絶好調・赤羽記者はピースエンブレム本命
過去9年で万馬券が3度と、3年に1度は荒れている計算。ここ2年が平穏だっただけに、そろそろ…。リニューアル以前ほどではないが、スタートしてすぐ2コーナーに入る東京の2000メートルは外枠不利が定説。人気のディアジーナが16番、ハシッテホシーノが15番を引き、にわかに波乱ムードが高まってきた。 狙いはピースエンブレム。1勝馬だが、全姉は秋華賞を優勝し、オークスでも4着したブラックエンブレムという超良血。前走のミモザ賞では積極策に出て0秒3差2着と好走、芝にメドを立てるとともに、距離の融通性も証明してみせた。 「勝ちに行った分、差されてしまったが、内容は良かった。去年の今の時期を比べても、お姉さんより中身が詰まっている」と小島茂調教師。「ズルくて、手を抜くというか、すぐに楽をしようとするところがあったが、それも解消されつつあるからね」と気性面の成長も強調する。 賞金400万円で、本番出走へはここで3着以内が絶対条件とあって、中間は目イチの態勢で仕上げられてきた。1週前の16日に坂路で800メートル49秒0(一杯)の破格の時計をマークしたのに続いて、22日はWコースで6F81秒4、ラスト1F12秒6(一杯)。直線は内から並びかけてきた古馬のプロヴィナージュ(秋華賞3着)に一歩もヒケを取らない力強い動きを見せ、併入に持ち込んだ。 「この時期の3歳の牝馬で、これだけハードにやれる馬はそうはいない。体の使い方が良くなって、ようやくひと皮むけてきたね」と師。「自信を持って送り出せる」と胸を張った。 開幕週の馬場をこなすのに不可欠な先行力と決め手を備えているのも大きな強み。好位からの抜け出しでオークスへのチケットをもぎとる。
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レジャー 2009年04月25日 15時00分
HP版!!狙え「アベコーのハッピー馬券」
東京11レース フローラS3連複 (6)軸(15)(16)(3)(7)(12)3連単 (6)(15)→(6)(15)(16)(3)→(6)(15)(16)(3)(7)(12)(10)
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レジャー 2009年04月25日 15時00分
フローラS(JpnII、東京芝2000メートル、26日) アベコーの気になる本命は!?
みなさん、お元気ですか。アベコーこと阿部幸太郎です。 最近は高齢馬の活躍が目立っているとはいえ、どこかでフェードアウトしていくことも現実としてあります。京都競馬2日目はダ1800メートル戦の「アンタレスS」。このレースが年齢というひとつの分岐点になる一戦かもしれません。というのも、6年前、別定戦としてリニューアル。1・2・3着馬はすべて4・5・6歳馬で決着。もっとも、それ以前のハンデ戦で行われた4年間を見ても、7歳以上の姿は3着以内のどこにも見ることができません。 となると、今回は人気の中心のワンダースピード、メイショウトウコンの7歳馬。記録破りの快走を見せることができるでしょうか? 私は速い流れと踏んで目下2連勝と、勢いに乗るアドマイヤダンクに期待。京都ダートは3戦全勝(2勝が1800メートル)とバッチリ。楽しみな5歳馬です。 さて、東京ではオークスTRの「フローラS」がメーンに組まれています。ディアジーナ以外は賞金的にオークス出走が難しく、それぞれが権利奪取へ全力投球。最大のポイントは強力な逃げ馬が不在。東京の芝2000メートルでスロー必至の流れ。それも開幕週。押し出されるように前で展開した馬が、ギリギリ残るというケースは十分考えられます。 それを頭に入れて、たどりついた答えがラークキャロル。 前走のミモザ賞でも◎を打って、期待以上の快走。直線一気の末脚で後続を2馬身ちぎり捨てました。そのときの時計が芝2000メートルで2分1秒0、ラスト3Fが34秒9。これを物差しに、1週前に行われたフラワーCで2着したディアジーナと比較すると、ラークキャロルの優秀さが検証できます。 ディアジーナの時計が芝1800メートルで1分49秒4。あと1Fを仮に12秒0で走っても2分1秒4となり、ラークキャロルには及びません。しかも、ディアジーナのラストは3F36秒1。圧倒的にラークキャロルの末脚が勝っているのです。 再び距離は2000メートル。昨秋のデビュー戦では積極策を見せての2着と器用さのあるところも実証済みです。それゆえスローにも対応できると判断。再び快走を期待です。
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